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#この一瞬を永遠に刻む
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li10-22 · 2 years
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* 長いはずの時間も 楽しかったらあっという間 * 夕方になるのが早くなってきましたね🍁 * * * * * #ポートレート #ポートレート撮影 #ポートレートしま専科 #写真好きな人と繋がりたい #その瞬間に物語を #被写体 #人像攝影 #キリトリセカイ #私が紡ぐ物語 #アマカラ写真部 #儚くて何処か愛おしい様な #私の記憶のカケラ #この一瞬を永遠に刻む #ショートヘア #あしながおじさん #黒壁スクエア #���ニボブ #good_portraits_world https://www.instagram.com/p/Ci7BJDIuVY-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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madokaizuka · 11 months
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感想日記 梶谷令『星の滲む砂漠をわたる』(ジクレープリント)
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(素人が自宅で撮影したものなので映り込みや色味の違いなどがあります)
砂漠の果てに都市が浮かんでいる。広大な砂地は海にも似て、さざなみのように揺れるが、全ての音を奪い取って、あたりは静かだ。埋もれかけた道は街へと真っ直ぐに続く。月と星の動きだけが時の流れを告げている。これは夢なのか。私は動けない。いや、一歩なら、踏み出すことができるかもしれない。その瞬間、全てが現実になってしまうけれど。
梶谷さんの作品は、かつてインターネット上で「不気味な絵」の代名詞として当時の活動名がミーム化した経緯がある。この絵からその面影を読み取ることのできる人は多くないだろう。
「不気味」として扱われた作品群は、胸の内の絶望や怒りが直接的に描かれていた。その後、彼女は人間業とは思えないほどの緻密な仏画、こちらを見つめる永遠の「お守り」としての木版画、キッチュでポップなイラスト、近年ではAIをいち早く取り入れた制作やNFTへの参加など絶えず新しい手法を取り入れながら作風を変化させてきた。
私から見て全ての作品に共通するように思われるのは、人間の根源的な心象風景をそのまま映し取ったような光景を描いている点である。(現に、彼女は数時間の瞑想のあと制作に取り組んでいたとも語っていた。)私たちは作品を通して無意識の領域を突き���けられる。だからこそ恐怖、畏怖、そして救済にも似た感情を覚えるのだろう。
「星の滲む砂漠をわたる」は静謐で美しい作品である。祈りの果てに到達した、涅槃のような光景にも見える。誰もが本当はここへ来たことがあるが、忘れたままに現実へ戻っていく。星は、街は、ずっとそこにあり続ける。私たちが気がつこうが、気づかないままでいようが、美しく輝き、誰もいない砂漠を照らし、永遠の時を刻んでいる。
梶谷さんは残念ながら表舞台に立つ活動を終了されてしまったそうだが、現時点では彼女によるこの作品の小説版のリンクが残っているので合わせて紹介しておく。
星の滲(にじ)む砂漠をわたる|REI
私には美術の基礎的な素養や知識が全くないのでこの記事は見当はずれのことを言っているかもしれないが、少なくとも、この作品が自室に飾られていることに、私はとても満足している。
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hachikenyakaiwai · 11 months
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【かいわいの時】昭和二十年(1945)6月7日:第3次大阪大空襲。死者2759人、被災者19万9105人(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
昭和二十年六月七日(一九四五年)午前十時十五分、生江地区の人々の悲劇の日がやってきた。サイパンを飛びたった三百機にのぼるB29アメリカ空軍爆撃機の大阪最後の空襲であった。早朝より敵の来襲を知らせる警報のサイレンが不気味な音を響かせ、初夏の空に鳴りわたる。遠くで爆弾が炸裂するのがドドーンと地面を叩くのか、抉るのか、鈍く重い音��足もとから伝わってくる。まもなく雲間に数機の爆音が聞こえてくる。何事もなかったように、白い飛行雲を残し、次から次へと生江の上空を北に向かって飛び去っていく。誰れかが大声で「逃げろ…」と叫けぶつかの間、キーンと耳を抉る金属音が頭上より背筋を通し伝わった。その瞬間、ものすごい炸裂と地響が起こる。人々は地面に叩きつけられ声もない。家屋はそのまま空中に舞いあげられ、粉々に飛び散り落ちる。真黒い煙が竜巻のように舞い上がり火の粉が散る。なおも空から容赦なく爆弾が不気味な金属音をたてながら黒く白く光りながら雨の如く落ちてくる。ここかしこで火の手があがる。真っ赤に空を焦がす熱気が突風を呼び、その風の物凄さ、猛り狂う炎の色、白昼を暗黒化にし生江地区を残し、つつみこむように周辺は火の海となった。火の粉は地区内に落ちてくる炎と煙に追いたてられ何千人もの人々がぞくぞくと城北公園めがけて着のみ着のまま泣き叫び、転びながら逃げてくる。それを待ち受けていたかのように戦闘機数機が黒煙の中より現われ、淀川土堤すれすれに飛び交い、避難してくる人々めがけて機銃弾を浴びせ殺したのである。
ある者は土堤や池の端、木の繁み、ある者は園道にうづくまり、頭をぶち抜かれ、足をもぎとられ、腹を抉られ、顔をとばされ、その肉片からしたたり落ちる血で大地を染め、乳呑み子から老若男女が水をもとめて這いづりまわり息たえる者、母と子がしっかりと抱き合い身動きもしない。髪をふりみだし「雲が燃えている」と泣き叫けぶ女の子、恐しさにお経を口ずさむ老人、爆弾の雨が音をたてながら木々をゆさぶり、人々に襲いかかる。炎が黒雲を呼び、雨を呼び、地獄絵図が数時間も続いて終った。遺体は常宣寺に運ばれたが、足の踏み場もないぐらい本堂にも庭にも並べられ、収容できずにそのまま外に数日間放置されていた人々もあった。地区内の家々から帰らぬ我が子、父母の名を呼ぶ悲しみの声が幾日も続いた。遺体は淀川土堤に運ばれ、油をぶっかけられ火葬にされ、その煙が夜も昼も休みなく何日も続いたのである。戦争に駆り出され散っていった我々の親兄弟、家を守った母と子の尊い命が奪われていった……。
そして三十三年の歳月が流れ、今我々が生きていることを喜び合い、また戦争を知らない若い世代に何んの意味ももたない戦争という悲劇をくり返さないための手がかりを我々の手で残さなければならない。また我々の先輩が部落解放とすべての人民の解放を叫び、多くの血を流し、闘い続けた運動の歴史を受け継ぎ、平和と人権尊重の精神を守り続けるため、真実を教え、真実を語り、真実を伝え、この惨劇の歴史と、ここに刻みこまれた犠牲者とともに永久に銘記するものである。一九七七年十一月二十五日 文 伊藤辰夫(平和観音「碑文」より)。
(写真)式典の準備が整った平和観音(=2023年6月7日午前9時1分撮影)
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keredomo · 11 months
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足跡
 33歳になる。  32歳になった時に書き綴った「帝国」という文章を読み返してみて、そこに迸る生きる意志の強さにおののいた。  いくつもの記事に繰り返し書いてきたが、32歳になった昨年の6月4日にはじまる1年間で、人生を深く深く傷つける出来事がいくつもいくつもいくつも、死なずにいたのが不思議なくらいいくつも生じ、友人たちの力添えや化学物質の支えで手当てしながらなんとか生に前向きになろうと試みたけれど、私にはもう「帝国」のようなものは書けない。闊歩と称せるような歩き方はできない。茫然と、背を丸めて突っ立っている。  こんなところで折り返してしまった。あとはもう、持っているものを削って捏ね、また削って捏ね、その繰り返しにすぎない。私の存在が消尽してしまうまでやって、なくなったら終わり。ほんとうはその時を待つのも苦痛きわまりないのだが、いっぱい削れば早く終わるでしょう。がんばっていっぱい削ります。
 誕生日には毎年、リルケやブレイクのような「ほとんど永遠になれた人たち」の本を読むようにしていたが、今年はそれを選ぶ気力もない。できればユルスナールかウルフを、と思っていたが、けっきょく手に取ることもできなかった。  それでも何か一つでも、と思って、去年の誕生日に親友の一人が贈ってくれた英語の詩を読み返していいかげんに訳した。
 *
Footprints
One night I dreamed a dream. I was walking along the beach with my Lord. Across the dark sky flashed scenes from my life. For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand, one belonging to me and one to my Lord. When the last scene of my life shot before me I looked back at the footprints in the sand. There was only one set of footprints. I realized that this was at the lowest and saddest times of my life. This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma. "Lord, you told me when I decided to follow You, You would walk and talk with me all the way. But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints. I just don't understand why, when I needed you most, You leave me." He whispered, "My precious child, I love you and will never leave you never, ever, during your trials and testings. When you saw only one set of footprints it was then that I carried you."
足跡
ある夜、私はこんな夢を見た。 私は主と連れ立って浜を歩いていた。 闇夜には私のこれまでの人生の光景がちかちかと閃いている。 それらの光景は、砂に刻まれた二つの足跡を照らし出した。 一つは私の、もう一つは主の。二人の、二つの足跡。 最後に私の生の光景が空に閃き、私の目の前で光ったとき、 私はいきおい振り返って、砂に残る足跡を見た。 そこに残っている足跡は、たった一つだけだった。 最後のそれは、この人生でもっとも辛く、もっとも悲しい瞬間を映していた。 この記憶が、いつだって私の心を乱すのだ。わたしは主に訊ねた。 「主よ、私があなたを信じることを誓ったとき、 あなたは私に、常に私と共にあろうと語ってくださった。 なのに、私がもっとも苦しかった時、そこには私の足跡しかなかった。 主よ、どうして、私がもっともあなたを必要としていた時に、 私を一人にしたのです。私はただ、理由が知りたい」 彼は囁く。「私の愛しい子よ、私はあなたを愛している。 あなたが苦しんでいる時、あなたが励もうとする時、 私は決して、あなたを置き去りにしたことなどなかった。 これからもあなたを一人にすることはない。 あなたが振り返って、足跡が一つしか見つからない時、 それは、私があなたを背負って歩いているからだ」
 *
 去年の32歳の誕生日に初めてこれを読んだ時、恥ずかしながら、そこに意図されているメッセージを汲み取ることはできなかった。まあ、それもそのはず、当時の私は王として私の世界に君臨しようとしていたのだから。あの時のエネルギーは根こそぎ世界に奪われてしまったが。  予言であったかのごとく、その後、私はこの詩の書き手が受け取るような「もっとも辛く、もっとも悲しい最後の光景」に見舞われ、自分の足のみでは立っていられないような日々を過ごしたわけです。つら~。これってもしかしてフラッシュバックの詩? 死ぬほどつらい時のことって永遠にフラバするし、その時に感じた孤独ってどんどんその後の命を削るよね。わかる~。どんどん削るんだよ。その傷からは一生逃れられない。その傷が余命を確実に縮めていく。  まあこの詩は「主」からのアンサーを得て救済を受けていて(作者よかったね、がんばったね)、わざわざ多くを語ることも無粋なのでしませんが、辛くて死にそうな時に実は人に背負われているっていうのはこの一年を通して実感としてわかりました。最初読んだ時「主、マジ恩着せがましいな���とか思ってゴメンね。
 これ以上書くこともないので終わります。なんという駄文だろう。情けないことこの上ない。
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p1zzapi22a · 1 year
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なんとか生後100日を過ぎたので、入院中~退院して数日間書いていた日記を今更見返したりしている。なかなか貴重な体験をしたので自分のために残しておこうと思う。
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いよいよ予定日が近づいてきて、私はと言うと出産が怖くなり突然泣いたりと、かなりはちゃめちゃな精神状態になっていた。
予定日の10日前、旦那とおなかいっぱい夕飯を食べた夜中の0時頃、そろそろお風呂に入らなきゃなどと話していたら突然破水した。びっくりしたのは本当にお腹で破裂音が鳴ったこと。話には聞いていて半信半疑だったが音がするのって本当だったんだ。
陣痛タクシーで産婦人科へ。
旦那が居ない時に破水か陣痛が来たら怖いな…と不安がっていたので家にいるときで良かったと思った。おチビ、空気読んでくれてありがとう。
緊張なのか急に手足が冷えて車内で震えが止まらなかった。
産院に着いて試験紙で破水と確認。即入院。
陣痛がまだ来てないので旦那は一時帰宅。 配車したら行きと同じタクシーの運転手さんで旦那だけ帰るかもと思い近くを流してくれていたらしい。感動…なんていい人なんだ。
その後軽い陣痛のような痛みが始まる。
痛いのに不思議と眠くなる。少し寝る。
起きると痛みが10分~5分間隔になっていたが耐えるしかないらしく陣痛室でなんとか過ごす。心細くて長い長い夜だった。
朝7時頃、子宮口3cm。まだまだ。
とにかく痛くて寝てられない。座ると楽なので座って小刻みに寝た。
10時前に子宮口7cmくらいになったので旦那に連絡して産院に来てもらうが、なぜか陣痛が弱まり室内を永遠歩かされる。これがしんどすぎて「痛いよ~」「嫌だよ~」と子供のように泣きながらとぼとぼ歩いていた。
子宮口は開いてきたけれど陣痛間隔が開きすぎてて分娩はまだ出来ず、ただ時間が過ぎてゆく。
わたしの体力がもう限界のため促進剤で促すことにして分娩室へ。やっと終わる~~~と思ったのもつかの間、地獄へようこそ!!!!
こんな痛みがあるのかという痛さだった。
いきむのは本当に便秘うんちを出す感覚だった。これも聞いていたのでまあまあ上手くできた気がする。
しかしなかなか出てこず、赤ちゃんの心拍が少し弱まってしまったので最後は吸引に切り替え。
吸引でも上手くいかなさそうな気配でなにやらわたしの股の前で先生と助産師さんがあーだこーだ言っている。なんかでっかい銀の怖い器具みたいなのがチラッと見えた。なにあれ?
汗と涙といろいろでべちょべちょだし下半身がどうなってるかもうわからん。
本当に痛い時は声が出ないなどと聞いていたが声を出さないと気絶してしまうと思ったので声を出したらスパルタドクターに「声出す暇があったらイキむ!!」と言われ続け泣きながら息を止めて頑張った。
最後はドクターの全体重でわたしのお腹をおしつぶしてちびを出す作戦。いやあんなにお腹大切に守ってきたのに最後の最後そんなことしていいの?????
ぎゅうぎゅう押されてもうダメだと思った瞬間に「ひぎゃ…」と小さな一声を聞いてその時だけ痛みもなにも感じなくなった。
終わった…!!!!!!!!!!
姿はまだよく見てないけど今この瞬間初めて肺呼吸をした人は元気に大声で泣いている。
いろいろネットで見て恐れていた会陰縫合はもちろん痛いけど、お産に比べたら「いた~い」てくらいのレベルだった。アドレナリンすげえ。トイレもめちゃくちゃ怖かったけどさほど痛くない。終わったから言えるけど陣痛の方が辛かったかもしれない。
身体を拭いてもらったチビがわたしの上に乗せられた。に、人間だ…………。目を開けて、息をして、頭からつま先までしっかり人間だ。
はじめまして。
部屋に帰って少しご飯を食べて旦那は帰宅。
気絶するように少し眠った。
出産直後は涙なんて出なかったのにベッドに入ったら疲れと安堵と寂しさが一気に押し寄せてきて涙が止まらなかった。
部屋に連れてこられたチビはすごくかわいい。本当にさっきまでお腹にいたの? 目が大きくて髪の毛がファサファサで耳の形がとっても綺麗。
あなたに何かあったらどうしようと毎日気が気じゃなかったけれど、とりあえず健康そうで安心したよ。
どこにいてもチビと身体を共有してずっと2人一緒だったのに胎動のしない空っぽのお腹 少し寂しいような気もする。でもこれからは毎日顔を見られる。嬉しい!
長い長い時間そばに居てくれた旦那には心から感謝。この人と結婚して本当に良かったと改めて思った。
助産師さんも先生も全力で私とチビを会わせてくれて感謝してもしきれない。
産後ハイやマタニティブルーなどあまり信用していなかったが、実際そうだった。
産後1日目は痛みがまだアドレナリンで緩和されていた感じがするが2日目は全身激痛だしもう理由も無く涙腺から溢れ出る涙。毎日夜中2時間くらいずっと泣いていた。
時間が無くて自分達で地面にカメラを置いて撮った斜め構図のど素人マタニティフォトを見返していて、もう夫婦2人だけの時間は二度と戻らないのだと思ったら更に涙が止まらなかった。
決してマイナスの意味では無く、抗えない時の流れを実感した。
3人になったこれからの一日一日も二度と同じ日は来ないし、過ぎ去るばかりで時間は有限だということに改めて気が付かされた。大切に大切に上書きしていかなければ。
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出産は痛くて怖くてどろどろで発狂寸前の誰にも見せたくない姿になってしまうけど何かすごい経験をしたことは確か。
神秘的などとよく言うが、神秘的というよりあれは紛れもない医療現場。全員で頑張る医療現場だった。
この子がこの先苦しくて辛いことを経験した時、それを親は代わってあげられないけれど、出産だけは苦しみを半分受け持ってあげられる唯一の瞬間だと助産師さんから聞いて、あの痛みに耐えた苦しみが報われた。
人生で1番頑張ったと言える壮絶な18時間だった。
そして顔も声も知らなかったはじめましての人間を心から愛せることに驚いた。可愛いと思えるかどうかなんて不安は瞬く間に消え去り、わたしは母になったのだ。
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●持ちもの評価
・おうちの香りのするバスタオル◎
産後枕に敷いてよく眠れた
・お茶◎
水は味気ないしポカリは甘くて受け付けなかったのでお茶は絶対あったほうがいい
・ウィーダーインゼリー△
甘いしなんか飲み込めん
・ストローキャップ◎
絶対絶対絶対いる!!!!!!!
・レッグウォーマー◎
寒かったので助かった
・お菓子×
ネットでは持ってくといいと書いてあったけど食べる気力無いし産院でおやつが出た!
バッグは分けて用意しておいてかなりスムーズだった。
・入院バッグ
パジャマ/バスタオル/靴下/レッグウォーマー/生理用品/箱ティッシュ
・陣痛バッグ
スマホ/母子手帳などの基本品/飲み物/充電器/ティッシュ/タオル
常に枕元に置いておきたいものを入れれば間違いない
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退院日はクリスマスだった。
ベタなこと言うようだけれど我が家にかわいいクリスマスプレゼントがやってきた。
そして先日100日目を迎え、毎日たくさん笑い、たくさん泣いて、たくさんミルクを飲んでふくふく元気に育っている。
ゆっくり成長しておくれ。
そんなこんなで忘れる前の産後メモ。
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manganjiiji · 1 year
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さくら最前線で戦士
私はあまり頭が良くなくてよかったと思う。なにかを明晰に感じ取る��とができないし、それを整理されたことばに置き換えてプリントアウトすることもできない。しかしそれは私のように貧弱なこころしか持たないものにとっては、幸運だったように思う。私たちはみなみな全然別の場所で戦っている。頭のいいひともいれば良くない人もいて、心の強いひともいれば強くない人もいて、体の強いひともいれば強くない人もいて、それでも、おのおのに役割があり、おのおのが歯車であり、この世界のかけがえのない一部であり、それぞれがヒーローだ。誰が書いていたのか忘れてしまったのだけど、私たちの不幸は一人につきひとつ、自分が主人公の人生を付与されてしまうこと。脇役として生きようとしても、脇役の自分という視点からしか物語を見ることはできず、結局脇役の自分という主人公が発生してしまう。これはなんと悲しいことだろうか。自分が主人公じゃないと知っていても、主人公ではない主人公として永遠を(死んだことがないのでこの時間が永遠に思える)生きなければならない。と、いうのは冗談で、誰もが主人公になりたいわけではない(脇役になりたい人もいるから)。それと同時に、やっぱり誰もが主人公であることから逃れえない。この世の登場人物は全員が主人公なので、とびきり豪勢な物語と言える。ひしめき合っている。まさに。みな自分のために生きなければならない。他人のために生きたいと思う人も、他人のために生きたい自分のために生きなければならない。その我を、突き通さなければならない。負けることは許されない。物語から排除されない。誰かの物語で負けても、誰かの物語から排除されても、自分は続く。死ねない。私の予想ではあるが、おそらくこれは死んでも終わらない。こんなに私に対して不親切な設計をしている世界が、死んだくらいで私に親切な世界になるわけがない。死んでも救われるどころか、状況は悪化するだろう。とくに逃げるような自死を選んだ場合、その先にもハッピーはないだろう。死んでも人生は続くのだから。自分のやったこと、やらなかったこと、選んだこと、決めたこと、それらの始末が瞬時に、即時に、自分の体にリターンし続ける、死んでも人生は続く。生前と同じように(もちろん、なんらかの法則は変わるのだろうと思うが)。「今より良くなろう」と思うなら、死なずに、与え���れた最悪の手札で戦い続けるしかないということだ。そのくらい、これだけ生きていればわかる。世界がそんなに甘いはずはない。死んでも楽にはなれない。こんなことを考えているが、特に私は死にたいわけではない。私の生前(というのは今)は恵まれすぎた手札で優雅で盛大なゲームを展開しているし、今のところ大きな問題はない。今後はどうなるかわからないが、そもそも私の意識は、なにか発生したマターを大きな問題と捉えることができない。どうせ何とかなるだろうと思っている。なんとかならなくてもその報いをこの体が受けるだけで、最悪死に至るだろうが、死んでも人生は続く。だから大概楽観的である。この世の人々はすこし死について大袈裟すぎるんじゃないかと思う。ただ、分断、別れとしての死というのは私も大嫌いだし身の回りにあって欲しくないと思うが。個人の死そのものに対しては、それはもうそういう現象なのだから、悲しむべきことではないだろうと思っている。悲しいのは、その人と私が、もう会えなくなることだ。だからお葬式で泣くのは正しい。恋人と別れて泣くことも正しい。この場合両者の涙は同じだ。もう一生会えない。話せない。あなたとわたしの繋がりは、終わってしまった。
あんスタ!!で、天城一彩さんと朱桜司さんを開花させた。
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天城一彩さんのほうはステージでもこの衣装で踊ってくれる。とてもほがらか。かわいい。ヨーロッパからみた東方の雰囲気がつよいですね。私たちから見れば中華圏の何かが。わたしがへばって動けないときに、もくりに嬢が来てくれて、きみは私たちの永遠のアイドルだ、と言ったら「歌って踊れなきゃですね」と言われてはっとした。そうか。そうだ。アイドルは歌って踊るものなんだ。崇拝の対象としてのアイドルは、存在しているだけではない。アイドルは、歌って踊ることを旨としている。それは神事だと思った。今更だが。歌と踊りに秀でているから歌と踊りをするというより、崇拝の対象であるかれらはその神事の席にいるから歌と踊りをするのだ。そこにしか生まれない(つまり、秀でていて好きだからやる、というよりは、その席次にいるからやる、という)献身が神への供物なのだと思う。もちろん、秀でていて好きだからやる場合も多かろうが、それは神事から少し遠ざかる感じがする。歌と踊りは神への奉納でもあり、民への癒しでもある。技術の高い歌と踊りは後者への訴求のほうが強いだろう。得意でなくとも、好きでなくとも、そこに生まれたから誠心誠意をつくして歌と踊りを奉納する、そちらのほうにアイドルの実質がある気がする。私たちはアイドルのそこに惹かれることが多いのではないだろうか。歌が上手ければ歌手に、ダンスが上手ければダンサーになる。職業人になる。そうならない人達だけが、アイドルとして神事を行い続ける。
海外ネキたちのdesktopにだいたいあるペン立てを買ったのが届きました。
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これですね。斜めのペン立て。ああ〜。かわいい。机が広くなりました。広くなった机でまだなんの勉強も書き物もしていない。あんスタ!!を叩いたのみです。
朝どうしてもどうしてもどうしても仕事に行けなくて(昨日は純真な体調不良だったが)、欠勤し、たまたま主治医の担当曜日だったので病院に行ったところ、2週間の出勤停止を言い渡された。私の見た目や反応から、まず勤務は無理だし、とにかく休養が必要とのことらしい。診断書が必要なら書くから休みなさい、と言われた。私としては、今日明日休んで、薬を増やしてもらってそれを飲んで、明後日から出勤できるくらいだろうと思っていたが、先生の判断はもっと深刻なものだった。一応薬を増やすには増やしたが、そもそも限界量を飲んでおり、主要な薬にブーストをかけるくらいの役割のアリピプラゾールを半錠増やされただけだった。それでも、これ以上イフェクサーの効果が増してしまうと副作用がいよいよ怖い。社会的に問題となる暴力的な行為を行う可能性があるという、結構な死活問題をこの薬は孕んでいる。これで問題を起こし、結果的に退職したことがすでに2回ある。しかしこの薬を飲まないと、物事を行う意欲は引き出されない。引き出されすぎるとそれは暴力性となる。この身をもってよく知っている、意欲と暴力との関係だ。
とまれ、上司に電話で相談し、さらにうえの上長が明日出勤してから私の次の出勤日は決まるということだ。希望としては一週間の休みを伝えた。二週間も働かなかったら気が狂ってしまうし仕事を忘れてしまう。医師も、私の仕事狂いを考慮して、具体的には1.5週間くらいの期限を告げてきたし、どうしても働きたかったら出勤してもいいが裏方の仕事をしなさいと言っていた。ようはバックヤード的な仕事ということだと思うが、そういうものはわたしはパッとしなくて好きじゃない。派手好きの目立ちたがり屋なので、その指示は無視して、とりあえず短時間でなら出てもいいのではないかと考えている。(こうして指示を無視されたり勝手にアレンジされたりするのだから、医師は私が憎いだろう。彼の職業上の誠意をわたしは汚していると思う。)医師の指示に従って粛々と休み、粛々と裏方仕事に徹することができるなら、ここまで悪化させていないのではないだろうか。とにかく、そういう態度を上司に見せたら「やる気がない」と思われるのでないか、と思って見捨てられることに怯えているのである。相手を信じろ。と思うが、頭では分かっているつもりだが、心でそれをすることが出来ない。やる気がないと思われたら即、捨てられる。こちらにやる気があろうとも、それをアピールできなかったら、切り捨てられる。この恐怖は未だに克服できていない。やる気のないやつにこの世の居場所は与えられない。そういう環境で育ってきた。劣等のものは、せめてやる気と元気でお目こぼししてもらうしか生き延びるすべがないのである。私のやる気は私が強制的に作り出したやる気なので、すぐに切れる。元気のほうはもともとない。しかしこれ以外のやり方がわからないので、このまま行くんだろうなと思っている。頑張らないと生きている資格がない。私は死にたくないし、生きてもっと多くのものを手に入れたい。
市内のホテルに6泊分の料金を払った。明日チェックインする。この家で療養することは不可能(この家のメンバーがストレッサー)なので、一旦、落ち着ける自分の部屋を離れてでも一人になる判断をした。その荷造りに何が必要か、嬢がもくりで一緒に考えてくれた。途中から他の友人たちも来てくれ、なんとか身体を動かし、緑のたぬき(生卵入り)を食べるに至った。明日は健康診断があるので、それまでものを食べることができないのが今から恐ろしがっている。午後3時までものを食べない?正気か?そんなことをしたら糖分不足でわたしは検診の病院までたどり着けないと思うが、まあ、その時はその時で仕方がないと思う。6泊分の荷造りは明日行うしかない。ベッドの下からキャリーケースを引っ張り出すところまでは、友人たちの通話のおかげでなんとかできた。その中に入っていた古い服を捨てることも。もうすでにお腹が空いてきた(AM5:07)。毎日、0時に寝ると、3〜4時に目が覚め、だいたい5時にまた寝る。眠り続ける体力がない。睡眠不足は休日にまとめて解消しているが(なぜか休日は6時間くらいまとめて眠れる)、このサイクルは体に負担だろうなと思う。とはいえ、そうしているのは私の体なので、お前、因果応報だぞ、とも思う。私がそういう風に、ある意味体を敵視することがあるので、体もひねくれてしまったのかもしれない。でもさ、私だってそんなに何も彼にもに愛を振りまいて優しくはいられないよ。とくに自分の体になんて。私にはもっと愛を振り向けるべき相手がこの世にたくさんいるのだから。
2023.2.2
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ophelia333k-k-k · 1 year
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2022年12月13日
暗闇 見つめている二重らせん 週刊誌の最後のページ 孵化する 孵化させる 目が覚める からっぽのまま 赤ん坊の手を握る 哲学ニュース 強度 占星術師 と打ったら変換される 性占術師 学生時代 最も力を入れたこと 死は幻想である 愛、あ、あ、あ、名前を教えて なりたいもの わたしが 明るい世界 明るい未来 クビになったドラッグストア 礼拝 お好み焼き チューニングの狂った 歌 聴こえなくなるまで 聴こえなくなるまで featuring あなたのこと 声 死について って誰も知らない経験していない から 駆け込み乗車 禁止 お兄ちゃん お兄ちゃん 扉を開けて 機内モードで延命する アジテーション はやくしたい 遅く 結婚 まん防 イデア的には ずっと一緒がいい よね 今だけ無料 アジテーション テナント募集 の 看板 らすとくりすます とぽろじー 言葉で考えるのをやめる あ、あ、あ、 図式化 ズキズキする 監視され��いた 白い部屋 女衒 パッチワーク フランケンシュタイン みたいに 愛と幻想と 愛と幻想と 糸 ほどけていく ことを想像する ジャスミンを銃口に 営業系総合職 死んだ瞬間の聴覚について 死んだ瞬間の聴覚について のように のように さようなら 魔法少女 ハートフィールド 歌う メヌエット ピーチ姫の テトラポット アストラル界 あなたの 吸い込まれる ダム 死体画像 すぐ会いたい女子が急増中 アカツクシガモ 京都市植物園 振り回す キャリアチェンジ された アルバイト する このサイトにアクセスできません と 声が して振り向く 昨日 のことを覚えていない 迷宮 のようだと うわさのベーコン クルト�� コーラ・パール ゾラ ほら、と 初音ミクの額から垂れる汗 花園神社で 迷い込む 見世物小屋よ 一生バイト ポケットモンスター 正解を引き当てるまで やる気が出ないな 英単語帳 ランボーを読んでしまったなら ロックンロールはそう ホテル暮らし 空調の音 Jアラート 星座を結ぶ ロックマンエグゼ lain rain ruin  ビスク・ドール 野良犬 奈良へ向かう列車 アーレント 現実感 人生攻略サイト 灰と は 意図 思考 回路の中を むさぼり食う 吸う 空気 止まった ままの 子宮的な エリア 嘘をついたまま死ぬ のね ルビンの壺 12ポイント stray sheep と 動詞動詞動詞動詞 同時的に 田中角栄 魔人ブウ 犯す 壊す 作る 波打つ わたしは 殺す 生かす 咲く 咲かす ライフハック 死 冷蔵庫 咲かす 飛び立つ やわらかく もやもやと ばたばたと 解毒する 夏休み 向日葵 消滅した 蝉が鳴く なく 無く 咲く さ さ さ 教育する アナイス・ニン 逃げ出す 逃走する 闘争? 領域を広げていく 閉じる 閉じこめる 閉じ込められた 布団の中 宇宙のように 宇宙そのもの 高橋まつり 滅びた 100年後のことを考えて 文章を書く 脳みそから溢れ出した 白い水着 黒いタイツ 道化のように 大天使のように 借りる 回帰する アカツクシガモ 成長すること 天秤のことを考える by  this river ラブ&ポップ 脳破壊 快楽 シャドウ・ワーク 子宮口から この世界の果てまで 共同体 忙しい 忙しさ exclusive みんなのレビュー 連帯 証明するために ランキング もっと欲しい あなたらしい 瞬間に 祈る手 summer 上映する ロングヘアー 偏差値 ピアス 18個  生き延びる ラリる 刺さった 反射した 発射した 家畜人 ホワイトノイズ 空間 依存症 白い 微分不可能な やわらかい その曲線 エゴサーチ バーモント・カレー 姦淫する 階段 聖書 夢の中に出てくる 中島らも 他人の日記 読む 話す 歌う ような気がする そんな感覚が 一時間天気予報 ペヨーテ ぐるぐる回る 永久に 永久的に 結びつけた 途端に壊れる ぱりん、と ふらっと 消えちゃいそうな気がする 意識が高い 高低差 風圧 やさしい言葉 インターネットのグロサイト 巡る 再度 巡る 繰り返していた クリスマス サンタさん 産道 乱視のまま 今日も生きている 息をする あらゆる 虹色の 永久に理解されることのない強度 氷点 貯金やダイエット レポ漫画 面白くなる 国語辞典 解剖する やまい、だれ 芽殖孤虫 ひらひらと 眠る ゴミ出し 擬音一覧 シーシュポス 間違った注文 集める 女性が一生で排卵する卵子の数は400個~500個と推定され 細胞膜 ずきずきと 痛む手 うつらうつらと その指で 欺瞞 マッサージ されたまま死ぬ アイライナー いつかは終わる 旅 続いていく 気持ち悪い、 と少女 折りたたみ傘 出会う 解剖学の教科書 ホーリー・マウンテン もやし 食物繊維 的な ひらく 伸びる 匂いがする 恥丘 裏切る 一本の木 待ち続けている 市民会館 明かしえぬ共同体 ムーミンたち ムーミン谷へ 向かっている ヤツメウナギ もし仮にそれが ハッとする 気がつく 失う 海のそばで グランドメニュー 幽霊 ピアスの穴 カッターナイフで切る 舌を 下へと 血が出る 地が出る前に ここからいなくなる 踊る 大雨の中 浴びる 天高く 土砂降り もっと 濡れてしまいたい 溶ける あらゆる種類の動詞 固着した エディプス・コンプレックス 身体を売る 眠りにつく べたべたした くすぐる 太もものうぶ毛 のように 行こうね ずっと一緒に 逆にする 黒板に描かれた 天使と怪物 流れとよどみと 恋と革命 そのままの 君でいてね イデオロギー それとも 触れる 手に 手のひらに その温度を そっと撫でる ように見える 青ざめた 顔 目で 浮き上がる 物流倉庫会社 キスをする どこにも行けない どこにも行けない 憂鬱な夫婦 中絶用の 願いを書く 七夕 永遠に落ち続ける夢 人生ゲーム 青いピン そのように 性行為のやり方 鍵付き完全個室 運動会 発熱 保健室 はつなつ 人生経験 終わりゆく 肉の厚さ 海馬 言語野の 衰退 ダウンロード数 数えていた 新しい生活様式 リズム 物語ること 豊かな 再生回数 氷 覆われる 世界すべて 素数のように 感じる 解体 怒らない? 起こらない、何も 可能性が失われていく 研ぎ澄まされていく 失われていくことで 何者かになった その平らな牧場 忘れてきた お持ち帰り する 立派な 飛び降りて 刻まれた 胎児のように さえぎられる 海岸には小屋があって 喧嘩をする 白鳥 食べられる 汚い 穢れてしまった 純粋なもの 銃を撃つ 一発 チェーホフ、どこへ行ったの? と母親が階段を上がってくる 切符をなくしてしまったままで 生き続けている気がする 少女には 晴れ 絵日記は かすれてしまった とうに 音楽にはならない 寒天培地の上で 有性生殖する していた した方がいい 人生経験 ペットボトル HPVウイルス 頭のない 風邪総合 目をさます 神経系 ポーチの中で 白い粉になった 睡眠薬 遠くの方へ、遠くの方へ 並べられている 全校集会 鳴らされて 走る 望遠鏡を 覗き込む もうすっかり 子宮頸がん 夢中になって 標本にする どうやって? 悟りについて 五億年ボタン 走馬灯 一週間くらい考えてもいい? 愛妻弁当 ぷっちょ の容器でオナニーする カンブリア紀の 海中生物やわらかく モニターの奥 夏の光 ぴったりと 豊かに 遅延しながら 本間ひまわり いま、を指差す指の先 爪の長さ 変わって 一括見積もり ふざけているのではなく 頭痛 左側 ありがとう こんにちは おはようございます それは愛ではなく の ような 夜行バス 棺 出生外傷 の あなたは ロビンソン トリップした 虹色の女 devenir ひだ 開く 一枚一枚 めくっていく 匂いがする 工場の赤ん坊が コンクリート 嘘だった あてのない 意味のない 海 潜り続ける 潜水艦の中で 夢を見ている 象徴的に もっと速く 飛び立つ 自壊したい 鯛 平らな 館内における密を避けるため 破れた 四つん這いになって するだろう 想像 するだろう 未完のままの もはや戦後ではない 未亡人 ぷろ、ぱかんだ 重量と恩寵 根を 肉体が壊れていくのは かもめ 肉塊 台風が来る前の夜 アオカビ もっとたくさんの地獄 天国は通り 過ぎては消えていく スーツの人が通り過ぎていったあとの 匂い 大人の匂い 食器返却口 この席の使用はお控えください アルコール消毒 セーブポイント 豚 のような女 と 猿の ような 男が出会う 死体ごっこ バラバラに 組み合わせる 英単語帳の例文みたいに 死に近い コンクリート 裂け目 洗浄液 メリークリスマスの Yahoo知恵袋 真理があると言われている そこにある 死んだあと魂はどうなるの? と子どもが尋ねる 何グラムの 前世の記憶 当たり前の事 トンネル 潜り抜ける音 夢の中の休憩所 自動販売機 光 光 夜の闇に飲み込まれないように コンビニエンスストアは灯台として 鳴りやまない 崩れていく 昨日 来ない 来ている すでに いま 冬の ま、ふゆ ま 電気ストーブ あたたかく すりつぶす 通勤・通学 するための列車 眠る 折りたたまれたヒダ 予言する 1999年 産まれ た 朝 ねむる ねむる もっとよくなる 地方都市
夢の中では 現実的な 現実的なもの 親ガチャ 100年後の 2000万年後の 想像していてね 空っぽの脳 おばさんが入ってくる大量に 魚 飛び跳ねる 誰も見ていないところで 老人の声はデカい 無が無限に膨らんで 恒星たちは爆発し きっと届かないまま ゲーム実況見ていた 二年間 だった気がする だった気がする この区域で路上喫煙をすると 一千円の過料が科されます と どこかに書いてあった 教科書に落書きをしている間に 終わっていた もっと濡れたい 雨に 幼形成熟 恋と革命のために 太郎 花子 由香 香織 紗耶 話題のツイート 温泉むすめ 逃れてゆけ 逃れてゆけ 自撮りしているふたりを 見つめる 目 目玉 浜辺で 白く 白く 白く 白く 境界線はほどけた もう一度 あまい 糖衣錠 統一的な 像 増殖する お支払い方法 まとめサイト この世界の秘密 ねじれたソーセージ 青い 白い 脆い イオン・モール 迷子になる 歌を歌う 歌っていた 冗談でした あらゆる 情報商材のために すべて ひとつの 自己啓発 は はいいろの ノイズで 
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kennak · 2 years
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▼新型コロナウィルスによる自宅療養は明日が最終日 というわけで実は8日間ぐらいはほぼ寝ていた。 私ほど慎重な人間はいないと自負するぐらい普段から気を遣った生活を送っていたので 最初は「まさか」という思いが捨てきれず、一体どこで、どの瞬間にもらったのか いくら考えても思い当たるフシがない。 6月下旬から去年やった帯状疱疹が再発し、免疫&体力低下を担当医から指摘はされていた。 体調を崩すと必ず再発する逆流性食道炎もセットでやってきていて、 喉のあたりが焼ける感覚は今月上旬から続いていたために 最初に喉に違和感を感じた時には逆流性食道炎が悪化したのだろうとばかり思っていた。 しかしAmazonプライムデー翌日の14日に喉の違和感が痛みに変わり 微熱が出たために念のため近場の発熱外来を検索して予約を入れPCR検査。翌朝に陽性確認の連絡が入った。 帯状疱疹でヘロヘロになっていたこの1ヶ月ぐらいは外食は数えるほど、単位は常に4人以下、 大半は朝のウォーキングのついでにカフェでコーヒーを飲む程度。 公共交通機関は使っておらず、ワクチンは4月に3回目を接種済み。 可能性があるとすれば、大腸炎のせいでどうしても外出中に公衆トイレを利用する機会が多かったことと、 坐骨神経痛の治療もかねて週に一度リハビリで整骨院に通っていたことぐらいか。 それほど神経を遣っていても罹ってしまうのがBA.5の感染力の強さということなのかも知れない。 ぶっちゃけ、私の生活で罹るなら、もう世の中の誰が罹っても不思議ではないと思う。 私の場合は、ちょっと経験にないレベルの喉の痛みと全身の倦怠感、発熱、頭痛がメインで 味覚・嗅覚障害はなかった。確率は低いが一部で深刻な後遺症として話題になっている 脱毛も今のところない、ように思う。 喉の腫れと痰の詰まりが重なって夜眠る時に呼吸ができず、最初の3日間ぐらいはほぼ眠れなかった。 熱は38度台が7日間ずっと続き、37度台に入ったのはつい一昨日からのこと。 オミクロンが主流になってかたは発熱は1日2日で治ったという話も良く聞くのだが 私の場合は全く当てはまらなかった。これは帯状疱疹による体力低下も要因のひとつかも知れない。 大阪のコロナ対策のシステムが上手く回っていないことは、今回自分が陽性者になったことで実感した。 まず、検査を受けた病院から「あとは保健所から電話があるので指示に従ってください」と言われ 待てど暮らせど電話がかかって来ず、痺れを切らしてこちらから自宅待機者用のSOSダイヤル (陽性の判定が出た時点で保健所を待たずにホテル療養や配食サービスを頼んだりできる)に電話をかけたところ 「保健所からの電話連絡は65歳以上の重症化の可能性が高い方のみになりました」と。 この辺りの連携がこの時期にまだ取れていないのは深刻。 向こうから���ると信じてひたすら電話を待っている人もいるだろうに。 食料は備蓄が豊富にあったので特に困っていなかったが、ホテル療養もしないならと試しに申し込んでみた。 「大阪の配食は遅い上にショボい」と良く聞く。 私の知人は去年デルタの時に感染し、食料が届いたのがすっかり治った2週間後という冗談のような遅さだった。 ちなみに大阪市の配食サービスには2、3日分だけをまとめて送る緊急時用の簡易配食と、 1週間分が詰まった正式な配食の2種類があり、どちらも大阪市の管轄ながら受付部署が違うらしいので注意。 SOSダイヤルの人ですら「なんでわけてるんですかね(笑)」というぐらいなら さっさと統一してしまえばいいのに何故やらないのだろう。無駄を嫌う維新らしくもない。 「2種類とも申し込むのはアリですか?」と確認したら問題ないとのことだったので 電話で簡易を、インターネット経由で正式版を申し込んだ。 大阪市からはショートメールで容態を報告せよという通知が来た。 ユーザー登録をして、体温や顔色などの様子を毎日自分で入力する方式。 これを保健所の人が見て、問題がありそうとなれば電話連絡を入れてくるらしいのだが 登録からして面倒臭い。こんな作業を39度前後でやるのは辛かった。 私は年齢の割にはスマホも使えている方だと思うので特に問題なかったが 出来ない人はユーザー登録の時点でもう挫けると思う。 そこまでしたにも関わらず3日間ほどは何の音沙汰もなく、食料も届かない。 いざとなったらほしいものリストに食料品や栄養ドリンクをしこたま登録してSOSでも出すかと考えたりもした。 大半の人が1日2日で解熱するなら、もうこの時点で配食サービスは意味を成していない。 もう行政は期待しないぞと心を決めた4日目に、初めて保健所から電話があった。 担「忍さんどうですか?その後」 私「はい、しんどいです」 担「そうですかー、お辛いですね」 私「とにかく熱が下がらないのと、頭痛が予想以上にきついですね」 担「お薬はまだありますか?」 私「まだも何も、検査を受けた病院では何も処方されてませんよ?」 担「え?」 私「陽性の連絡���来ただけです」 担「では解熱剤とかは・・・」 私「ワクチン接種時に処方されたカロナールが残っていたのでそれで何とか凌いでます」 担「解熱剤もトローチもでなかったですか?」 私「でなかったですねぇ。そもそも、保健所から電話があるから待てって言われたんですよ。 でもSOSダイヤルの人に聞いたら「感染者が増えたので最近方針が変わった」と言われて。 最近って一体いつから変わったんですか?」 担「今年からです」 私「では最低でもここ7ヶ月ぐらいはあの病院で検査を受け陽性出た人は同じ対応されてますね・・・」 担「それはちょっとひどいですね」 私「コロナなんてそんなポコポコかかるものではないので 大半の人がシステムがいつ変わったとか知らないと思うんですよ。 でも病院はその辺ちゃんとアップデートした上でスタッフ間でも情報を共有してくれないと困りますよね」 担「ですね、申し訳ないです」 私「いえいえ、保健所さんも手一杯だと思うので、保健所さんは電話いただいただけでもありがたいです。 もっと全体を見通す立場の人が上手く回ってるかのチェックをして徹底してほしいですよね(聞いてるか吉村)」 担「あとは、お困りのことはないですか?」 私「初日に頼んだ配食が、緊急の方もインターネットで申し込んだ方も来ないです(笑)」 担「え?もう今日で4日目ですよね?まだですか?」 私「はい、緊急用の簡易だけでも早く来るかなと思ってたんですけどね」 担「重ね重ね申し訳ないです」 私「いえいえ、でも備蓄もなく高熱で動けない一人暮らしの方とかだと、 4日間ほぼ連絡も食事もなしは厳しいかも知れないですね」 担「そうですね、とりあえずお薬は今すぐでも出せるか病院に連絡してみますね」 私「あ、そうなんですか?助かります」 ということで、その後保健所の担当者が病院に連絡を入れてくれたらしく 病院から慌てた口調で電話が来た。同じ区内ならば当日中に家まで届けてくれるらしい。 担当医が同じ区内ではなかったので急遽探して受診した病院だったのだが やはり多少遠くてもかかりつけを頼るのが一番良かったかも知れない。 電話をかけてきたのは院長で、当日私を担当したのはコロナ疑いの患者が増えて 発熱外来用に緊急で頼んでいたヘルプの医師だったということと、 電話連絡をした事務のスタッフも含めて対応を間違えていたことを謝罪された。 その上で「これからは毎日私が直接電話を毎日入れて、待機終了まで面倒みますので!」と 力強く言われたが、翌日の電話はもう事務局の女性で、5日目、6日目、7日目と続いたものの 昨日(待機8日目)で電話は途切れて本日もない。 まぁ、大阪は連日2万前後の新規感染者を出しているので手が足りていないのだと思う。 薬局からカロナールとトローチが届いて数時間後、 今度は配食が1時間ほどの時間差で2種類届いた。保健所の担当が急かしてくれたのだろうか。 <大阪市の配食・簡易版> テーブルマーク ふっくらつやだきご飯(180g)x4食分 味の素 たまご粥(250g)x3袋 味の素 白かゆ(250g)x2袋 クノール たまごスープ5食入りx1袋 ホテイ 焼き鳥x2缶 HOKO 日本のさば缶x2缶 森永 ウィダーインエネルギーチャージx3袋 <大阪市の配食・通常版> 三層構造マスク(30枚入)x1箱 除菌シート(60枚)x3個パック アミノバイタルマルチエネルギー(りんご味)x4個 ポカリスウェット(粉末)x3袋 カロリーメイト バニラ・フルーツ・チョコ(4本入り)x各1箱 フルグラ(1食分サンプル26g)x1袋 ドールミックスフルーツ(227g)x2缶 森永 スキムミルク(175g)x1袋 野菜生活100(200mg)x7個 のど飴x1袋 ひとくち羊羹x1袋 日清 どん兵衛x2 日清 カップヌードルx2個 たまごスープ(5食入)x1袋 サラダクラブ ミックスビーンズx5袋 シャキッとコーン(120g)x2個 キューピー深煎り胡麻ドレッシングx1本 ふえるワカメちゃん(16g)x2袋 オーマイパスタ(500g)x1袋 ニップン ボロネーゼの真実x3箱 ハウスカリー屋カレー(甘口)x3箱 味の素白がゆx1袋 味の素梅がゆx1袋 越後製菓 越後ご飯x5食分 東洋水産五目釜飯x10食分 マルコメ料亭の味12食分 生タイプうどんx5玉 ニッスイおさかなソーセージx4本 ニッスイ鶏そぼろ(50gx2個)1セット ニッスイ焼き鮭荒ほぐし(48gx2個)2セット ニッスイさんまの蒲焼き(100g)x2缶 ホテイ 焼き鳥x2缶 高熱の人間が持ち上げる重さではない量が届いてびっくり。 全然ショボくないじゃないか大阪市。 特に通常版のほうは賞味期限もほとんどが来年秋ぐらいまでのもので 常温保存で長期保存が可能なものがチョイスされている。 緊急用は粥がメインになっていて、通常用は体力をつけるのがメイン。 マスクや除菌シートまで入っているのも気が利いている。 これでスピード感さえ上がれば文句なしなのだが。 7日目でもまだ37度後半が続き、やはりよほど体力が落ちていたのかと 途方に暮れていた頃に喉の違和感が峠を過ぎた感覚になり そこからはスルスルと快方に向かって現在は36度台後半。 私の平熱は35度前半なので、もう一息のところまできた。 一番最初に異変に気付いたのはわんこだった。 異変に気付く前の13日の夜あたりから異常にくっついてきて口元を匂い顔を舐め、 夜になっても自分の就寝スペースに行かずにそばを離れようとしなかった。 数日間はずっとそんな調子で、一昨日あたりからはいつもの生活スタイルに戻ったため 私もその様子を見て「あ、治って来てるんだな」とわかった。 犬は癌を匂いで察知するとも聞いたことがある。 コロナに関しても何かしら察知する能力があるのではないか。 誰か研究してくれないだろうか。 以上、今自宅待機中の方や、これから罹るかも知れない方への助けになれば。
2022年7月5週発売の新作、Switch「Xenoblade3」発売、新型コロナウィルス自宅待機報告 - 忍之閻魔帳
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blue-aotan · 2 years
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ハロー(´ー∀ー`)2022.6.18
少しゲーム熱が出てきて、何かしようかなーと思ったところ「デビルメイクライ3」を始めたのですが操作が難しすぎてミッション4くらいでやめました←
何回かゲームオーバーになったらイージーモードが出現するようですが、そこに至るまでもなく銃を撃ったり切りまくったりとボタンの連打が多くてすぐに手が腱鞘炎みたいになってきたのでこれはまずいと思ってすぐやめてしまいましたww
ボタンの連打も自動に変えれるようではありましたがそれに気づいたのも遅くて、もういいかなwって…。やっぱり私はアクションゲームとは共演NGかもしれません笑🤣
激しいアクションはすぐ手や手首が痛くなって腱鞘炎が再発してしまうし、モンハンでもすぐに手が痛くなります←
ストーリーは面白そうだったけど、映画で作ってくれんかなってなりましたね←
そしてキングダムハーツシリーズですが、配信でしようと思っていましたが動画外でしてしまおうかなーという気持ちになってきました。
もうずっとこのシリーズしたりしなかったり、ヤル気の波が寄せては引いての繰り返しでいい加減疲れてきましたw
この波に巻き込まれて一番申し訳ないのがチャンネルを見てくれている方です。
今までもずっとこのKHシリーズをやるやる詐欺みたいなことをずっとしてきているので、さすがに申し訳ないというか心苦しいというか。
義務的にプレイするのは違うなと日々感じていました。
勝手に私が義務だと感じているだけですけどもwww🤣
もうとっととクリアしてしまった方が身のためだと思いました←
KHにも失礼ですし。
今年は色々とスッキリさせて、整理整頓の一年にしようと思います。
少しドリームドロップディスタンスをしてみましたが、3時間くらいで画面酔いして気分が悪くなりました…KHはどんどん画面内のわちゃわちゃが激しくなってきてませんか?←
加齢による三半規管の衰えにより、するゲームを選ばないといけなくなってきたかもしれない現実をそろそろ考えていかなければならないようですね←
休み休みします(´-ι_-`)
それと「テイルズオブアライズ」を買いました←
やっぱり今年はテイルズyearなんだよね🤣アライズしたくてしたくて、安かったので買いました〜
(今年は絶対にゲームを買わないと言ってた人←
(そろそろ嘘つき罪で逮捕されろ
ゲオオンラインストアって何でこんなに安いのでしょうか。PSストアでセールしてるなーーって気づいて、メルカリとどっちが安いだろうーーって調べて、テイルズオブアライズはPS4版でも無償でPS5版にアップグレードができるということで、じゃあPS4版でもいいなって思いつつゲオオンラインストアを覗いてみたら3千円くらいだったのでびっくりしすぎて買っちゃいましたよね←
もうねしたいゲームをしていこうって気持ちにどんどんシフトチェンジしていってる2022年。新しいことをしたいし、新しい風を取り入れたい。
(都合良く言ってるだけやろがい←
今年は今まで長らく作り上げてきたもの、私のゲームチャンネルも含めてそれを停滞させたり休止したり色々ありますがそこも細々と続けつつ、何か心がときめくようなものを見つけられたらいいなと思っております。
そう、お気づきかもしれませんが韓国アイドルグループにはまっていましたが、既にスマホの壁紙はアリスに変えてしまっています←
(そんなの誰も気づかんだろ🤣
もう飽きたよね←
姉達にも早過ぎだろ!!と突っ込まれてしまいました。
ときめきなんてそう長くは続かないものさ←
一瞬が永遠になり、私の中ではもう終わってしまったのさ
(理解不能である
かっこいいとは思う���だけどね。もういいかーーってなりました。
あと「女神降臨」のドラマね。続きも見れるようになってて見てたのですが、イケメンの子と付き合うようになってから、イケメンが束縛がかなり激しくてちょっと気持ち悪く思えてきて結局見るのやめてます🤣
恋愛成就しちゃったらもう興味失せたのでしょうか?
(知らんわい
なんかそういう性格だってこと知りたくなかったというか、ラブラブみたいなのもどうでもよくなってしまったし。あ、そうか。人のものになったから興味が失せたんだね🤣
あとやっぱり束縛とかはされたら嬉しい時もあるかもしれないけど、限度がありますよね。バイト先にまで来て恋敵に噛み付いたりする彼氏はやっぱりどう考えてもダサいと思うし、高校生の恋愛に興味がないよね←
そして韓国の女性は結構感情的な国民性なのかな?ぎゃーーって言い出したら止まらないみたいな部分がちょっと苦手で私には見続けることができませんでしたww
脱落🤣🤣
元々恋愛に興味のない人が少しだけでもハマった事が奇跡だと思う。
自分で自分のこと仙人レベルだと思っているし←
恋愛に関してはほとんど経験も知識も乏しいから、妄想の中で処理してきた何もかもが今の私を形成しているので←
自分だったらどう、みたいな置き換えがまずできないのとその時になってみないと分からないって事ばかりなのが恋愛だと思うので、もう私はこのまま仙人で行くしかないと思うのよね。
つまり妄想仙人だって事です。
(響きがマジで逮捕される案件
仙人ってどういうイメージでしょうか。
私のイメージでは世俗と離れた存在というか。浮世離れのジジー
とか。
達観していて現実世界に未練のない者とか。
人間嫌いで山奥にしか存在しないとかwww
仙人をネットで調べてみました←
(真面目か
『山に入って不老不死の術を得、神通力を持つとされる人。道教における理想の人間』
という説明がありました。
すみませんでした!!!!!
軽々しく仙人を名乗って本当にすみませんでした←
イメージで軽薄に仙人という言葉を使っていましたが、不老不死の術はさすがに会得���きません!!!!!🤣
(誰でも無理では?
ねぇ、何の話?←
ぷっちょ✖️ヨーグルッペのコラボ、知ってますか?
(話題変えるの下手かよ
めっちゃ美味しかったですよ〜
ぷっちょもヨーグルッペも好きな人は食べるべしです!
ということでワイルドスピード祭りも開催中です。
それと「クアリー〜悪夢のサマーキャンプ」ですが、配信でクリアした後にもう一度始めからスタートさせて、全員生き残りエンドだけみました😂
ハケット一家は全員死んだ状態の全員生き残りエンドでした。
早送りとかができないので、トロコンは面倒そう…とりあえず終わりました。
私としてはジェイコブはあほだけど一途さは評価したいし、ニックの方が嫌いなタイプだな〜と思っちゃいましたね。潔癖な私からするとやっぱり不貞をはたらく人はそれだけで無理ですねー。汚い←
(別にニックとアビーは付き合ってなかったんだけどw
そしてエマもケイトリンも最悪だって事です←
でも面白かったな〜。物語の謎めいた部分も進んでいくうちに明らかになるし、収集物で更に深みが増すし。
これがサーカスの団長のおばあちゃんの気持ちになってみたり、ハケット家の気持ちになってみたりするとまた更に言葉の選択が難しいものになるなーーと思いました。
私としてはハケット家の人々がとても不憫に思えて、優しさから生まれた悲劇だということが本当に辛く、やり場のない思いの中で6年も隠し続けたり家族を守るために誰かを葬ったりしてきたことがそれは間違っていることかもしれないけど、自分も同じ立場なら家族のためにとしてしまうのではないかと…そういった出口のない闇みたいなもの、他の人には理解してもらえない現状そのものが恐怖だなと思いました。
次のホラーのテーマは何になるのだろう…
吸血鬼もの?
はたまた殺人鬼もの?
殺人鬼ものならアンティルドーンに似てはいるけどウェンディゴが裏にいたので、ただの殺人鬼ものなら犯人が誰かって推理するのも楽しそうではありますね。
ホラーとはいえ、ここまで違うテイストを考えて創作するのは本当に大変だろうな…
私だったらやっぱり幽霊もので、呪われる系が見たいかなww
今回はゲームブログでしたが、優先順位としては聖剣伝説をのんびりと不定期にしていきたいと思います☺️今年の配信スケジュールはかなり変更してしまったのですが、みてくれる人のためにも細々と楽しんでいきたいです。
最後に掃除のお話を。
最近は掃除が好きで、色々とつけ置き洗いとかアイロン代の掃除とか今までは洗おうとしていなかった部分が気になったりだとか、掃除について真面目に考える一年にもなりつつあります←
そこは主婦歴の長い姉達にもアドバイスを仰ぎ←
掃除についての知識を学んでいる途中です。
ですが最近は特に潔癖が進行しているのか←
掃除機をかけたら掃除機のブラシや吸い口の汚れが気になってしまい、クイックルワイパーをしたらクイックルワイパーの床接着面の汚れが気になり
掃除をしたら掃除用具の掃除が始まってしまうのですよね😂😂毎回してる訳じゃないんだけども。
私って結構親とか他人から「神経質」とよく言われるのですが、そもそも神経質がどのレベルなのかっていうのも自分ではわからないので。
神経質レベルにも色々段階があると思うんですよ。
自分にとってはこれが普通だけど、他人からすると神経質レベルなんだろう…って思うしかないんだけどその部分って人によって感じ方が違いますよね。
ですので、他人の評価なんてあまり深刻に受け止める必要ないし←
いい部分だけ受け止めればいいし←
結局は自分の理想の神経質さを目指すしかないのですよね
(また何の話?
それでクイックルワイパーの話なんだけど。
ずーーーっと思っていた事があります。
穴に突っ込む部分の面は使わないですよね?もったいないんですよね。
そこの面を使おうとしたら結局手で拭くしかないと思うんですよ。
床は手拭きが一番じゃね?
ってなるんですよ🤣
クイックルワイパー自体も汚れるし、使用しない面がもったいないし拭くのもムラになるし隅っこは綺麗に拭けないし。
手拭きが優勝なんですよ←
クイックルワイパーって汚れが気にならない人が使用する代物ですよね←
(でも隙間とか掃除機が届かない場所を掃除する時はとても便利🤣)
掃除道具も洗剤も使い分けが重要ってことですね。
どこまで綺麗にするか、っていうのもその人のこだわりによると思いますし。
あとは除菌のウェットティッシュで、色んな所を拭きまくっています😂化粧品とか鏡とか埃が溜まっている所とかテーブルとか何でもかんでも気になったらすぐウェットティッシュに頼ります笑
コスメは毎日使ってると蓋とかかなり汚くなるので、そういう部分も拭きまくります🤣ウェットティッシュだったらそのまま捨てられるし、一番楽です。
もうウェットティッシュがないと生きていけません←
というどうでもいい話で終わります〜🧹
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Repost fukuoka_cameraclub @unser_one • • • • • • 海にて🌴🏖 ———————————————————————————Location:福間海岸 Camera:Sony a7RⅡ Lens:85mm f1.8 ——————————————————————————-— #jp_gallary #as_archive #everyones_photo_club #グーパストラベル #pixlib_jp #jp_mood #great_myshotz #この一瞬を永遠に刻む #私が撮る一枚 #one_piece_itake #白紙の1ページ #映画の様な1枚を #心が動いた瞬間をキリトル #Rox_Captures #日常のエモいを切り取る #何気ない瞬間を残したい #儚くて何処か愛おしい様な #なんでもない日常に物語を #ノスタルジーな瞬間を #日常を魔法をかけて #日常を紡いでく #絵のような写真が好き #スクリーンに恋して #screen_archive #1x_japan #i_c_part https://www.instagram.com/p/CgJpY-dPYjO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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poetohno · 2 months
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虚無の色彩 6 おまけトーク(一度立ち止まることが必要だったのかもしれない)
「波~蒼の群れ~」
穏やかに始まる 静かな波
夜の静寂に月の明かりが海に揺らぐ 微笑みのように 魔性の微笑みのように 海は静かに魅入られる 波と光は闇の下で蠢いている 彼方の光を食らいたいと群がる虫のよう 海にとって月は妖艶な巫女であり 恋焦がれるまでに美しい
手首から滴る血が杯から溢れる 温もりが失われ 啜る
募るほどに激しくなってく 歪む何か
情欲はマッチ棒 煌々と燃え 陽炎のように 風に触れて 消えていく 天は抱き留めることはできない 消えていくのをただ見つめている 前には光さえも霞む 彼の光を切り落としてしまえばいい 翼もろとも
秘密 捕らえられない幻影 諦めることのできない蜃気楼 妖艶に微笑み消える 信じることなどできない 光 閉じこめられている 鍵のない牢獄に
墓場 絶望の祭壇 永遠の振り子 魂 身に纏う光 日々に埋め立てられた赤子 鍵 手首から滴る血 火傷の重み
翼は重さがあるからこそ 羽ばたく 身に纏う痛みの全てを 輝きに変え 呼吸するように 炎は消えるからこそ 天すら魅了する 抱き留めることすらできない姿に どれほどの星々が 堕とされただろう
星の瞬きは波のうねりを思わせる
唱える言葉は 痛みの全て 天すら射抜く雷 囚われ 縛りつけられた影を切り離す刃 記憶の刻まれたペンダント 無くしてはならない 自分自身だから 命の炎に触れた火傷の重さ 手首にかかり 孕む祝福 運命の番号
口にする言葉 群れ 切りつけた手首 包んだ 写真入りのペンダント 祭壇から 頭上で稲光 膝から力が抜ける 手の内に填って 元は一枚の刃 きっと無くさないだろう 失うことができない 背負うのだから
絶望の墓場を 死者の宴が暴く 屍が餌となり 咀嚼され 蠢き血が滴る 切りつけた手首は 元には戻らない 魂は穢されることはない 秘めたものを 熱さを 背負った重さは 星さえも堕とすのだから 祭壇に生け贄を 深紅の輝きを 天は取り返すことはできない 口にした囁く言葉の列なりは 光への祈り 赤く輝く陽はうねり 黄色い閃光は瞬く 決して止まりはしない
星が瞬く 光さえもそよ風のように静かに
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zattani · 4 months
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202309-12
すべてが一瞬で終わっていくと振り返って見れば思う。繁忙期にはイベントに出るものではない。家庭という責任からは逃れているけれど、仕事の責任は年齢なりに出てくるので、器用さがあればよかったけれど、わたしは凡人なので、バランスを取らないとどちらも保てない。趣味に全力で生きることも才能のひとつだね。
前回見た映画で『アフター・サン』を言い忘れた。美しくて切ない映画だった。説明はされないから、描かれていないことは想像するしかないけれど、確実に子どもから大人になるにあたって、自分の無邪気さが人を傷つけ、愛していたのに愛ではどうにもならないことがあった、何が自分にできたかという苦しみがあったに違いないと思うのだけど、もう戻れない過去の風景は涙が出るほど美しくて。娘の気持ち、あとは年齢的には父のどうしようもない気持��も何となくわかって、思い返してもだばだばと誇張なしに涙が出てきてしまう。こんな父でもなく、娘でもない自分が実情のだが。
映画もほとんど見れていないけれど、やっとスクリーンで『欲望の翼』を見ることができた。相変わらず、人が人を思っても結ばれるわけではなく、タイミングがかみ合わなくてすれ違って、思うことを諦めたり諦めなかったり、どう生きていくかはその人次第で、温かくもなく、冷たくもなく、ただ湿度だけがそこにあって風が抜けていくみたいな映画。好きだな~と噛み締めながらぼんやり見ていた。
高橋亜弓さんの個展、男性でも女性でもない狭間でもなく、もともとそういうものではない個体が漂う空間はいつも静かで、ひとを排しているわけではなく、ぬるま湯の中に浮かんでいるような心地よさがある。
わたしは湿度が高いところがかなり苦手なので永住はできないけれど、旅行で行ったベトナムも、熱帯植物園の植物たちも、大きくて鮮やかであまりにも普段の自分の生きている地域と異なる気候・風土で面白い。大地によってこうも違った生きものが存在している、
永遠の都ローマ展、わたしは彫刻を見るのが好きだが、牝狼の口の中が本当に犬っぽい。犬の生臭い息が聞こえてきそうなくらい。要所要所がとても本物のように作られていて、技術力の高さに驚く。目玉のヴィーナスは後姿、臀部から膝うら脹脛にかけて艶があって美しい。
イヴ・サン・ローラン展、今年のディオール展に比べると展示の仕方が落ち着いていると感じるが、ブランドメゾンの個性の違いといえばそうかもしれない。
コスチュームジュエリーをまとめてみると、やはりこれもブランドメゾンごとの個性があって面白い。ディオールは優美で可愛いし、スキャパレッリのやつはどこかおどけていて可愛いし、アメリカに行くとヨーロッパほどの伝統や固定概念がないから、素材も自由だ。
インド細密画展、今まで見てきた西洋とも日本とも違う独特な文脈があって、小さな絵の中にみちみちに物語が詰まっているのが面白かった。それでいて独自の文化様式の中に他の影響も入っている。
こへきてやむに止まれぬサンサシオン、最初に平衡感覚を失ったすこし気分が悪いまま何かを見ている感覚が面白かった。椅子に座って休憩しながら、それまでの自分の感覚とずれた感覚で見てきたものを見て、感覚の違いを発見する。
庭園美術館には企画展でも庭園を見に行くくらいの感じでないと、がっかりするなというのを再認識した。
大巻伸績真空のゆらぎ展、SNS映えしそうではあるが、この場に来て、スマホではなく展示物に向き合った時にしか得られない空気があった。風もあった。
キュビスム展はボリュームも満点で、教科書のようだった(悪い意味ではない)キュビスムを捉える、理解がしやすくてとても満足した。 
原美術館ぶりのリー・キット展も行ったし、ヴェルサイユ宮殿のモノクロームの写真も見た。
全然本を読んでいない。山尾悠子『仮面物語』川野芽生『奇病庭園』
舞台も後半は全然だった。コロナで寝込んだ時に見た『骨と十字架』が信仰と特大な感情のはなしで興奮したし、『わが星』の台詞量とシンプルながらぐるぐる自分物たちが周りを周ったり世界というより宇宙?演技の中で規模が伸縮しながら進んでいくすごい劇だった。映像ではなくて、やはり劇場で見たいな。
一年が、終わっていくね。わたしという人間は、去年も今年もそれまでもこれからもずーっと連続したまま、来年にいく。
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keredomo · 1 year
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2022
 2022年は本当に苦しいことがたくさん起こって、笑うこともできないほど厄年然としていた。豊かな幸福と引き換えにおそろしい出来事が絶え間なく降り注ぎ、命の残機が尽き果ててさすがに死んでしまうかと思ったが、なんとか生き延びて年を越そうとしている。  朝からビールで乾杯して、「本当にお疲れ様」と、苦しい出来事のすべてに付き合ってくれた親友の女が労ってくれた。昼には、「あなたは人生の苦しみをすべてやりきったよ」と馴染みの蕎麦屋で親しい人が慈しんでくれた。
 何が起こったか、もはや掘り返して書き並べることすら心を壊しかねないので控えるが、へとへとに疲弊して自らを生かすことすらできなくなってしまった時に「生きて」と言って手を差し伸べてくれる人がいるのだと知れたことは大きな恵みであった。言葉をあつかう友人たちが「僕たちがあなたが生きることを引き受けるから」と、地に倒れ込んだ私を引き上げて、匿ってくれた。自分の力でみずからを生かすことができなくなったことを理解して彼らを頼ったとき、私はようやく大人になったのかもしれなかった。
 しみじみと思う。死ぬよりも生きるほうが遥かにたやすいのだと。人間は、生きているうちは、どうしたって生きることを選んでしまうのだと。  「私たちは、どうしたってあと50年は生きなければならないんだよ。その人生を明るいほうに向けることを考えなきゃだめだよ」と、私の生を明るい方に導こうとする美しい女に言われた。年の瀬によくあるふしぎと晴れやかな真昼の、陽光が燦々と注ぐ八丁堀のベトナム料理店でのことだった。  どうしたって、あと50年は生きなければならない。その前の週にも、昼下がりの自室で同じことを言われた。「80歳まで、一緒に生きてくださいよ」。80歳まであと50年ある。そんな途方もない年月を、「私と共に」と語り、傍にいると誓う人がいる。信じていいのだろうか、その言葉を。
 何度も何度も刻み直されて骨まで達した深い心の傷と、それがもたらした鬱、正気を保っていたくないという一心でアルコールに縋って暮らしたことで依存症状態となった日々は、社会生活が崩れる寸前にまで至っていた。  2022年、何度「死にたい」と願ったか、何度、一人の夜に包丁を持ち出して茫然と部屋を彷徨ったかわからない。それほどの思いをしても、なお、私は新しい年を生きようとしている。生に絶望し、死にたいと一心不乱に思い詰めている瞬間の自分がこの様を見たら、きっとそのぬるさに落胆するのだろう。それでも生きている。どんなに滑稽で、惨めで、醜くとも、私は生きようとしている。その事実を、もう何十年も惰性で抱えている「死にたい」という感情とのあいだで折り合わせなければならないと思った。どうしたって、あと50年は生きなければならないから。あと50年は生き延びなければならない生に、私自身がしてしまった。死ねない生に。
 死ぬことばかり考えている状態からは、人の助けを借りて抜け出した。抜け出した遠い目で、遠く虚な目で、あの傷が何によってもたらされた傷であったかを回想する。それは「言葉の裏切り」によるものだったようだ。  私は言葉を信じている。私は言葉を信じていた。「あなたを愛している」という言葉を信じた。「一生大事にする」という言葉を信じた。「君を幸せにする」という言葉を信じた。そこに身を委ねて自分を溶かした。けっして嘘ではなかった、この上なく真摯だったそれらの言葉たちは、しかし、結果的に現実と私の実存とを裏切った。夢見た永遠は叶わなかった。溶けてしまった私だけが、不毛の砂地に捨て置かれた。言葉を信じて、溶けてしまった私だけが。  溶けてしまった私の体に刻まれた無数の傷に、砂地の砂が傷口に入り込み、肉の奥をえぐって痛む。永遠を反故にされた恨みを、それとは矛盾する果てしない愛を、訴えようとするが形を取り戻して起き上がる気力がない。諦めばかりが体中を這い、気力を地に打ちつける。もういい。もう求めたくないし、与えたくない。やがて鳥が、砂地に横たわったこの屍体をついばみにくるだろうと、そうして消えて失くなることもできるだろうと待っていたが、乾いた砂地で、私をついばむ鳥はついぞ飛来しなかった。  どれほどの時間がたっただろう。百年はもうたっただろうか。日が昇り日が沈む空の色と、そこに舞い立つ砂埃だけを眺めているうちに、次第に溶けた体が形を取り戻した。砂によって膿みきって腐食していた傷は、形を取り戻してもまだ残った。二度ときれいなからだにならないことが一瞥するだけでわかった。私の体は澱んで醜かった。砂まみれの臓器が肋骨の下であらわになっていた。
 即時と永遠。人間が身体を生きている以上、その二律背反は「真」を傷つける。私は「真」しか求めておらず、しかしそれは、現実においてはおよそ可能ならざるものだと、いいかげん思い知った。ずっと信じていたのだ、愛と知と力を尽くせば「真」を生きることができるはずだと。その信念が私を輝かせていた。今は二択に立たされている。このまま信念を貫いて孤独に耐えるか、挫けて安寧に抱かれるか。
 言葉は人を縛る。言葉の本質的な役割は「呪縛」であると、周囲の誰もそれに気づいていない若かりし頃から、私だけはその恐ろしさをよくよく理解していた。それゆえ私は言葉を使役し言葉で人を縛った。言葉で人を傷つけて破壊した。言葉で人を癒し、守ってきた。私は言葉を信じていた。それしか信じるものがなかった。信じては裏切られ、また信じては裏切られ、それでもまだ言葉に縋っている。  言葉は神とは違う。わかっているはずだったが、結局は、私は言葉以外に神を持てなかった。神なる言葉は、人の力では到底届かないような一方的なものではない。私と言葉とのあいだには相互性がある。言葉も私を信じていることが感触としてわかる。だから信じるに値した。信じられているがゆえに傷つくことすら受け入れられる。私の、唯一の、神。
 実存における愚かな私が悶え苦しみながら生き抜いた2022年、理性をきちんと維持していながら情念の上ではもうほとんど気が狂ってしまっている私の結論はこうだ。  信じてよいのは、他者の言葉ではなかった。私は「言葉」の範囲を拡げすぎたのだった。言葉を信じるのは間違いではない。ただし、「私の」言葉だけが信じるに値するのだった。あるいは、私の水準で、つまり神に捧げるものとして言葉を扱っている人間の水準で言葉を営んでいる者、言葉と自己を最も深いところで接続している者の言葉だけが「真実」を示すのだと、人生を言葉に捧げている者の言葉だけが信じるに値する言葉なのだと、そう判断するべきである。それが私の2022年の反省だった。
 なんとも狭量な結論ではないか。こんな難解な札を掲げて、誰が私を愛そうとするだろう。自分がなぜ愛されるのか、誰に愛されたいのか、そして誰を愛しているのかさえも、今年の傷がゆえにとっくにわからなくなってしまった。しかし、私がわからなくなってしまっていようとも、そこに愛があることだけは確信��きる。わからなくとも、愛している。愛する人が健やかな生を送ってくれさえすればそれでいい。何もわからなくなってしまった私のことはもういい。愛しい人たちが健やかに生きている、それだけでこの世は素晴らしいはずだ。
 徐々に回復している。少しずつまた、��かるようになるだろう。理知を取り戻した時、私にはもっと、もっともっともっといいものが書けるはずだ。そう信じて神との対話に日々を費やす2023年にします。正座。
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haru-yonige · 4 months
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おかぐの現パロ話を読んで今日になってもしんどかったから掃き溜め投げる
これを読む人が存在したと仮定して一応断っておくけど別にこれはdisじゃないと思う
気に入らないものを叩きたいだけなのに自分の善人ムーブをキープしたいヒステリックインターネットババアがよく使う保険だけどわたしが本当にdisりたいときは枕詞に「これは悪口だけど」ってちゃんと申告してから叩く
何がキツかったか要約すると「社会の縮図を感じてキツかった」って話なんで 作品自体面白かったしわたしが個人的にウーッってなったシーンも物語上必要な描写だったと作者の意図も理解できるので作品作者両方叩く意図はない
作者が、センシティブな議題を扱っているのにも関わらず作者がマジで何も考えてないんだろうなこの人…としか思えない描写をしていて、かつそれならキャラを凌辱するのが好きなんです!って堂々としてればいいのに自分は真っ当なカプ者です!ムーブをしている場合において殺意を抱くだけで、それが必要かつ考えられた描写だった場合には思想の合致はどうあれそういうものとして享受するので この作者はわたしにとっての地雷に該当しない
クリスマスにアリアスターの卒業制作らしい息子から父親への近親相姦DV映画をみせられて、面白くはあったけどDV加害者が被害者を詰めるときの被害者ムーブの解像度が高すぎてウッってなったんだけど、「キツかった」の種類としてはそんな感じ これはアリアスターと作品本編への嫌悪感を意味しない ここに書くことはそれと同じ
本題
作品の概要:剣道部沖田が部活の帰り道彼女の神楽がレイプされてるところを勢い余って犯人を撲殺、自首を主張するけど神楽の提案で逃亡、指名手配犯の二人でハネムーンみたいな逃避行するが行き場がなくなり捕まる前に逃げ出して一番幸せな瞬間に二人で心中して終わり
概要だけではキツいところとか特にないんですけど
わたしがウッてなったのは冒頭で、沖田が剣道部の部活中に大会目指す部のムーブに則って後輩指導という名の後輩いじめ(延長練における先輩陣における相手が泣くまで何時間もの不当な暴言・恫喝)に加担してるのね
それを見かねた神楽がお前は優しい人間なのにそんなことしてたら本当にひどい人間になってしまうよって言うんだけど沖田は嫌なら帰りゃいい、俺もそうしてたしって返す
苦言を呈していた神楽も結局ラブラブムードに流されてラブラブなままその場で別れる
いやしんどくね?
この沖田はその後神楽がレイプされてるのを見て犯人を殺し、神楽の言うままに一緒に逃げ、旅先でも神楽を守りつつ最後神楽に言われるがまま一緒に死んでやる、っていう好きな女の子を最後まで守る行為ができる人間なんだけど
そうやって他人のために心から奉仕できる「優しい」「善人」が、相手が特に自分にとって大事な人間ではない場合平然と加害者側に回れるという事実が、世の縮図を感じて本当に怖かった
これも所属組織の風潮に逆らえず渋々やってるんですって強制・抑圧されて心を殺しながら加害してるって話ならまだ理解できるんだけど(コンサル勤務の友達の上司がこのタイプらしい)、この場合沖田は先輩がダルいから帰るという選択ができるレベルの迎合せずにいられるハートの強さを持ち合わせてるわけで 沖田なんかは勇気を出さずともそれにノーを突きつけられる側の人間ではあるんだよね それにもかかわらず、内心ダルいと思いながらもその対象が自分にとって大事な人間ではない場合は「何となく」レベルの動機で不当に加害することができている その裏では、心の底から惚れた相手に身を挺して愛を捧げることもできる
社会的には善人として扱われている、誰かにとっての最愛である人間であるのに、自分にとってはどうでもいい誰かを自覚ありきで不当に加害できる人間、世の中の1/5くらいはこれで構成されてるんじゃないかと思う それでも善人として、正しさとして扱われ、誰かには真っ当に愛される 社会のリアルすぎる
作中の神楽だって沖田の加担している恫喝行為に関して指摘するもラブラブムードに流されて、結局その後は何も言わない
仮に自分の彼氏が自分に尽くしてくれて人間的にも尊敬できる人であったとして、会社ではパワハラに自覚的に加担してることが発覚したら軽蔑してしまうので別れを切り出す自信があるけど、作中の神楽含めて世の女の子たちは周囲のそういう加害に目をつぶってスルーできる それがリアルすぎて勝ち組同士の恋愛ってこんな感じなんだろうなー…って考えて鬱になった
結局「ひどい人間(鬼)になってしまう」=神楽を守った殺人を全く後悔してない、人を殺したのに神楽のようにろくに食べられなくなったりすることなく惚れた女の子との逃亡劇を純粋に楽しむことができている、という後々の沖田の自分が神楽とは根本的に異なる悪人と思う自己認識につながってくるし、最後神楽が一緒に死んでくれる沖田を「優しい」と言って終わることからも物語の構成としては必要なシーンではあるんだけど
まあ彼女を救うための衝動的な殺人もそれを後悔しないことも人間として優しいとか優しくないとかのベクトルからは逸れる話だと思うから、一連の流れにおける比較対象として羅列するのはちょっと違うと思うけど…
別に沖田・神楽はこんなことしないor沖田・神楽にこんなことさせるなんて!とかと思っているわけでは全くない そういった作品に対して怒りを覚えることが多いけどこれに関してはそれには該当しなかった レイプを魂の殺人として真っ当に描いているし作者の倫理観を疑っているとかも特にない 世の縮図を感じるレベルで普遍的な人間における善悪の曖昧さの解像度が高くて話としてはとても面白かったので何度も読んでる
これはifだけど仮に沖田からの加害を受けた名前も顔も出てこない後輩が自分がその後どうなろうと沖田を殺す決意をするくらいの強い憎しみを抱いたとして、相手に最大限の苦痛を与えることを目的に報復するのであれば本人よりも彼の最愛の神楽を狙うと思うから、そういう文脈でも直後被害に遭ったのが神楽だったという点において(本編における両者の因果関係は皆無だが)解像度高いなと思って読んだ
わたしの反応ポイントがおかしい自覚はある 昔から常人に比べて怒りのボルテージがデカすぎて一晩中毛布の中で「殺してやる」と永遠に唱え続けて朝になってることがザラにある人間だから、不当かつ故意的な加害行為に対して誰もが強い憎しみを抱く前提で考えてしまっている節は大いにある
そういう時は加害してきた相手に報復する権利はあるかもしれないが相手がこの世で一人で生きているわけではない以上は相手の家族や周囲を加害する権利は自分にないな、と自分に言い聞かせ続けて一晩かけて殺意を落ち着かせる
残念ながらわたしみたいに生まれつき怒りのメーターがぶっ壊れてる人間も一定数いるんだろうし、実際に客観的証拠からもそういった生まれながらの性質のみを理由に殺人を犯してしまった人間が友達の同級生にいることを聞かされているので、法や社会の抑止力も効かないレベルの憎しみを抱いてしまった時点で人は物理的に人を殺せるのだから、赤の他人をいたずらに加害するなら殺される覚悟を持った上で加害しろよ、人間殺そうという意志があれば今この場で簡単に殺せるのに相手に何をしようが自分は何ら報復を受けないという自負があるのすごいな、という思想がベースにあるが故に読んでウッってなったんだと思う
加害行為に対して敏感であるが故に他人に対してヒスる・詰めるという行為ができない人間だから、対面で対話もできないレベルの状況に陥ったときそういう世間で揶揄される嫌な発散の仕方ができない代わりに本気で頭に血が昇って視界の色が変わった時(比喩ではない)の対処法が、いまだに「辛うじて理性が応答するうちに相手に危害を加える前に一刻も早く相手を自分の視界から消す」くらいしかない 前に家族に対しての許容し難い侮辱を浴びせてきた親戚のジジイに部屋のストーブの灯油を引っこぬいてぶちまけた挙句チャッカマンで火をつけようとして羽交いじめされて止められたことがある キチガイだから怒りに飲み込まれすぎて本当にヤバくなった時、辛うじて動けるうちに相手から離れないととにかくその場における一番有効な手段を用いて相手を消すことしか考えられなくなる
父親もキレるとノータイムで出ていって一週間くらい帰ってこない人間だったんだけど、今思えば「気に食わないから出ていく」とかいうレベルのかまってちゃんの域ではないキレ方だったから加害しないためだったんだと思うし、遺伝ってあるんだなと思った
ただ世の縮図を感じたが故にウッってなったという掃き溜め 作品への所感を分析していたら自分自身の怒りという感情についての話になった I LOVE ハンムラビ法典
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kkv-main · 5 months
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news - 2023.12.08
KiliKiliVilla10周年のご挨拶 by 安孫子真哉
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父は病気を乗り越えようとしている。手術も控えていていつでも両親の住む山形に飛んでいけるようサニーレタスの苗を急ピッチにせっせと植えている。ちょっと不出来だったり根っこが千切れてしまった苗��植えずについポイっと何処かに投げ捨ててしまうけど数週間もすれば植えたはずのない場所や通路からそれらがしっかりと根付いて立派に実ったりする事はこれまでもよくある事でいつも生命の逞さの不思議を感じている。 父も、ついでにパンクロックも大丈夫。どちらも永遠で偉大だ。僕は大好きで願っているから。 完全に描いた通りにだなんて人生は行くわけもないのは当たり前で険しさも歓びも隣り合わせでぶつかり合いながらのロックンロールだ。
父が入院を控えているという事で久しぶりに山形に帰省した。実家に到着し洗面台で手を洗い、うがいをしようと水を口に含んだその瞬間に強烈なタイムトリップをした。懐かしくて美味しい故郷の水の感触はとても鮮やかに、まだクーラーも無かったあの頃の夏の縁側の風景だったり、部活でヘトヘトで剣道の防具の面を被ったまま水を手で汲み上げ投げて口元に運んだ事や、冬でもジョッキに氷水を片手にコタツに入りながらパンクロックをかぶりついて聴いていた少年時代の事やらの記憶が一気に駆け抜けていった。 昨年から個人的に大きなトラブルを抱え沢山の方々に迷惑や心配をかけてしまった。絶望感から抜け出せなくて苦しかった。家族や友人達や支援してくださる方々がいて救い出そうとしてくれている。本当に一生忘れません。今はまた音楽が聴こえてくる事のよろこびを噛み締めています。 30年近く前にはニキビを潰したり髪を逆立てたりデビロックにしてみたりしていた実家の洗面台の鏡の前に、今は皺だらけで白髪になった自分が立っている。鏡に映ったそいつに中指を立ててみる。クソッタレを受け入れて飲み込んでそこからまた歩んでいく。
時折農園にはとてもありがたい事に友達が手を貸しに来てくれます。仕事の手を止め作業台を囲みジュースを飲み煙草を燻らせながら昨今のあーだこーだを語り合ったり。そしてBluetoothスピーカーから大好きな音楽を共に聴き興奮がエスカレートしていく時間が何よりも無心で幸せな時間で、それはたとえ自分が人生に思い悩んでいる事すらも一瞬で置いてけぼりにしてくれるような、ひたすらに真っ白く永遠で無敵なひと時を過ごしたのだなと、とても強く実感しました。 そんな夜眠りにつく前や、翌日また一人農作業をしながらでも音楽が好きで本当に良かったととても感慨深くなります。音楽を語り合う事が僕にはずっと必要なものです。
この度キリキリヴィラの活動も10年目を迎えました。 気がつけば現時点までで打った品番は167となりました。これまで作品をリリースさせて頂き力を貸してくれたアーティストの皆様、一緒に楽しみ支えてくださる皆様に深く感謝しています。 10周年の記念のグッズをCar10 / SANPOU PRINTERS永井君と製作致しました。これまでのリリースタイトルを一望出来る圧巻の情報量でレーベル冥利に尽きるデザインです。こちらの方も眺めて手に取って頂けましたら幸いです。 また年明け1月6日、7日に行われる企画イベントも大好きなバンドたちが出演してくれます。是非とも新年の景気付けにライヴを楽しみながら皆様にお会いご挨拶出来ましたらとても嬉しいです。 引き続きこれからも何卒宜しくお願い致します。 以前の周年の挨拶でも申し上げましたが品番KKV-666は私のお墓に刻みます(笑)。 安孫子真哉 / KiliKiliVilla
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KKV 10th Anniversary『不安と遊撃』2024年1月6日&7日 新代田FEVER open 16:30 start 17:00 Ticket Adv ¥3,000 door ¥3,500 + 1D e+で発売中 1/6(土)チケット 1/7(日)チケット
キリキリヴィラは来月レーベルの設立、リリース開始から10年目に突入いたします。最初のリリースとなったLIFEBALL『If I Were Your Friend』から最新のSalak Dropsまでの9年間で150以上のタイトルをリリースすることができました。2014年の12月にレーベル設立イベントを行った新代田FEVERにて10周年を記念したイベントを行います。
当日はロビーにてレーベルカタログの特別バーゲンとこれまで数多くのアーティストの写真を撮ってきた佐藤祐紀の作品の展示をおこないます。
1月6日 CAR10 Jurassic Boys MEGA X SEVENTEEN AGAiN UNDER SOCKS
1月7日 Hazy Sour Cherry Penny Arcade Strip Joint The Earth Earth 遊佐春菜
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