#ちょっと寒い
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神宮外苑イチョウ並木

2024.11.24
日展のチケットを頂いたので、昨日、六本木の国立新美術館へ行こうと自転車で向かう前にちらっと寄った神宮外苑のイチョウ並木。
最近、ちょっと寒い日もあったので日の当たる方向の葉っぱはだいぶ黄色になっていました。
写真の下の方をトリミングしているのは、めちゃくちゃすごい人だから(^_^;)
目の前でクリスマスマーケットも開催されているのもあり、ごった返していました。
そして国立新美術館も人人人…。全員日展とも思えず、何でこんなに人だらけなのか不思議でした。外国の方も多かったです。
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昨日の着物…のまずはコート。祖母のお古。
軽くて長くて温い。

そしてこの、建物みたいなよくわからない柄の織地w

で、寒い日に最適コーデュロイの着物。既製の着物の際は帯を自作で。半襟に合わせて丸ぐけの紐を帯締めに。帯、半幅だし。

紐が長いのでちょっと変わり結びにして、帯飾りは某漆器屋さんからいただきものの螺鈿の猫。
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ええおてんき。ええきもち。
どうもどうもお久しゅうに。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよう言うたもんで昨日あたりから過ごしやしゅうなった感がございますな。
私事ではございますがちょっと体調が芳しくなかったんですが少し体が動くような気がしとります。も少ししたらねこたちにも会いに行きたいなと思っとる次第にございます。
皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
It is a beautiful day. She is napping comfortably.
In Japan, the far shore is called the change of season. The very hot and humid lingering summer heat has eased up considerably.
On a personal note, I was feeling a little sick, but thanks to the cooler weather, I feel much better. I am planning to visit the cats in a little while.
I hope you all take care of yourselves.
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13/01/2025
名もなき小さなケーキ店のカヌレ🐰


先週から風邪を引き始めました泣
原因は1/9に出かけた熊本市。この日の雪が舞う寒波に負け、咳喘息状態になりました😷私の風邪の引き始めは殆ど呼吸器からきます。
私も家族にも喫煙者はいませんが、呼吸器にはめっぽう弱いです。亡くなった父も呼吸器は弱く、父方の伯父に至っては呼吸器の難病に…。遺伝なんでしょうか?
11日は出かけていましたが、昨日、今日はおとなしくしていました🛏カヌレを食べて、また明日からの仕事もぼちぼち頑張ります。
#備忘録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#satsumasendai#スイーツには夢がないとダメ#sweets#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#stay at home
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2025/03/21 久しぶりの海
月初めからとにかく忙しかった。何事も要領よく、ができない性質なのでばたばたしている割には前に進んでいないのだろう。
やっと何もない休みが明日来る。そう思ったら嬉しくなった。夜勤明けで帰宅して洗濯機を回した後、呼ばれていた実家に向かう。母にお隣さんからお彼岸のおはぎを頂いたから食べにおいで、と言われていた。実家の隣の奥さんはお彼岸のたびに手作りのおはぎを作って、隣に住む母にもお裾分けしてくれる。あんこときなこ。写真にも撮らずおもむろに頬張ってしまった。熱いお湯をお供に2つ一気に食べた。
母と世間話をしながら貰い物だと出してくれた高級なえびせんをつまむ。そうこうしている間にお腹も膨れ、夜勤明けということもあって眠くなってしまったので家に帰る。洗濯物を干しついでに庭の木々を眺める。鉢植えの紫陽花たちはにょきにょきと新芽を出し、随分と長い間蕾のままだったバラも開きつつある。今日は風も穏やかで春らしい。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。
布団に潜り込み少しの時間眠る。目が覚めると夕刻前だった。洗濯物を取り込みながら、明日は何をしようかと考える。まだ日没前だから今日は海に夕暮れを見に行こう!と急に思いついた。海辺の散歩も随分久しぶりな気がした。
日没時間の30分ほど前に海に着くと、もう空はうっすら焼けてきていた。小さな男の子2人を連れた家族がいたが薄暗くなりかける前にはいなくなって、海辺で夕暮れを楽しむのは私一人になった。
少しずつ暮れていく空と染まる海を見ながら歩く。太陽が見える角度では無いので沈む夕陽は見えないのだけれど海に映る色はピンク色の空そのものでとても美しかった。
波が引いた砂浜がオーロラのように見える。どこを切り取っても美しいので、何枚も写真を撮った。
そんなことをしている間に東の空には夜が来ていてすっかり暗くなっていた。まだ見ていたかったけれど少し怖かったので帰ることにした。今日の海は夕陽に染められてずっとピンクでとても可愛かった。









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昭和の大修理の際の西岡常一棟梁の言葉をまとめた、「法隆寺を支えた木」をぜひ読んでみてください。 1400年経ったヒノキにかんなをかけると、新品のヒノキと同じ香りがするそうです。 瓦屋根の下地には、杉の樹皮が使用されていますが、これも1000年以上前のものだそうです。 1200年前のヒノキですが、新品のヒノキと同等の強度があるという実験が紹介されていました。 ヒノキは、切り出した後から、結晶化が進行し、強度を増していくそうです。 もっとも強度が上がるのは、切断した約200年後。 すべての結晶化が終わってから、強度の劣化が始まると想定されていますが、 1200年経った、現在、切り出したときと同じ強度にまで強度が低下したのではないか、ということでした。 五重塔は、芯柱が子供がしゃがめるぐらい?浮いているらしく、 西岡常一さんは、「たぶん建築中に腐ってきたから、切断したんじゃないでしょうか?」とおっしゃっていました。 キッチンも御風呂場もなく、冷暖房による結露も発生せず、通気性抜群で、雑草はもちろん、日差しを遮る樹木もないような状況であれば、木材は腐るはずがありません。 法隆寺だけではなく、薬師寺の如来、菩薩、東大寺の仁王像、興福寺の阿修羅像、古くからある仏像などは、細い指先までも、一切腐りません。 それより不思議なのは、弥生時代の遺跡から、地下水につかった状態の杉で作られた舟が残っていたり、古墳時代からきれいな壁画が残っていた高松塚古墳を現代人が発掘し、以前と同じ環境を人工的に作り出したら、大量のカビが発生して、壁画が消えかけてしまったりすることのほうが不思議です。 法隆寺では鉄をたたいて作った釘が現在でも活躍しています。 いったん、外したのですが、同じような釘を作ろうとすると、とてつもない手間がかかるようで、同じものを使用することにしたそうです。 なんでも、鉄を何層にも重ねてたたき、さらに重ねてたたくことによって、木の年輪のように作り、奥までさびが進行しないようになっているそうです。 法隆寺に至るまでにたくさんの寺社仏閣が建てられましたが、いずれも数十年で腐ってしまいました。 山田寺など。 現在でも、木曾のヒノキを使用して、伊勢神宮が作られますが、20年ごとに建て替えています。 原因は、ヒノキの柱を地面に埋める工法を採用しているからです。 法隆寺を含めた古いお寺は、仏様を守りたいという先人たちの知恵の結晶なのでしょう。 最近では、現代人が文明を持ち込むため、たくさんの木造建築が破壊されています。 法隆寺の昭和の大修理では、金堂壁画の絵を模写して、保存しようとしていた人が、寒いからと暖房器具を持ち込んだために火事が発生し、法隆寺の金堂は全焼してしまいました。 金閣寺は、放火によって、全焼してしまいました。 東大寺の南大門は、クレーン車が、通行する際に、クレーンが上がったままになっていることに気づかず、南大門の主要建築材に多大なる破損を与えてしましました。
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“神社 - 風鈴・弐ノ伍”
絵描きの写真。( Pictures of painters. )
P・S これで今度こそ今年の神社の風鈴はお終い◎ いつもなら10月半ばに風鈴はちょっと寒く感じるくらいで場合によっては顰蹙ものな時もあるかもだけど...今年はまだ日中暑くて全然違和感無い(*_*; 秋があっという間に終わりそう.....一番好きな季節なのに(>_<)
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久し振りに水門町辺りから撮り始めた日。若草山山頂の展望台にある木が白んできた空にぽつんと浮かんでいました。
戒壇院まで来たら雨が・・。まだ閉まっている門の屋根下で雨宿りしつつ撮影。ちょっと肌寒い・・。
そのうち雨も上がったので、ゆるゆると移動してみます。
’24.11.29 奈良市水門町、東大寺戒壇院にて
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#奈良市#nara city#水門町#suimon-cho town#東大寺#todaiji temple#紅葉#atumn leaves#秋#atumn#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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Hi, dear friends💙 How have you been?
I am so fed up with this summer heat☀️🥵🔥But according to the long-term weather forecast, the extremely hot days will still continue for a while… ahhh, What the heck!!!
Nico is the only one in our pack who is always in good spirits✨🐶✨Awww… it's wonderful to be young!!🐾🐾
バタバタと忙しなくすごしているうちに気付けば8月がもうすぐ終わってしまう。。。Tumblrもゆっくり見ている時間がなくすっかり放置状態、皆さまの所への訪問も行き届かずスミマセン😓🙏🏻
それにしても、いつまで暑いんでしょうかねー(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 9月になっても厳しい残暑が続くとの予報に心が折れそうです💧そんななかでもニコだけはいつも元気いっぱい、散歩道や公園の広場をぴょんぴょんと脱兎のごとく駆け回っています✨🐶✨健康優良で実に素晴らしいことですが、涼しい時期ならいざ知らず、この夏場にそんな仔犬のメガハイテンションさと延々付き合うのは正直大変だったりします😅しかしながら、肉体的にも精神的にもタフでなければイヌの飼い主なんか務まりませんから、僕も「ヒャッホーー💕」なんつって自分を鼓舞しながら、年甲斐もなく(笑)ニコと一緒にはしゃいでいるのでした🤣🤣🤣その前に早朝4:00から6:00くらいまでハグの散歩に行っているのは言うまでもありませんwドMな自分バンザイww
ともあれハグと僕との合言葉はただひとつ「はよ寒くなれー!」です。。笑
https://m.youtube.com/watch?v=CIR1N-IuSP0
#photography#late summer#Natsu-no-hate=end of summer#←with my prayer#my dog nico#jack russell terrier#puppy#山下達郎
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2025年2月11日(火)
きょうも寒い。夜から雨が降るとか。 アルモドバルの新作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を見る。ティルダ・スウィントンは本当に綺麗で、身につけているビビッドな色の服も本当に似合っていた。ピンクとか緑とか、黄色とか。インテリアも素敵。登場人物は、ほぼティルダとジュリアン・ムーアのみ。 二人ともいい暮らししているのよね。ティルダの死が近いことより、そのことばかり考えてた。ちょっと眠くなった。夜はK子さんとスエヒロでご飯を食べて、カラオケへ。「踊り子」を歌った。
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ちょいと一息-3
いろんなもの😅 ウチの花壇にある咲き始めのツツジです。地元のヤツはわりと2月後半の寒い時期から開花が始まり、だんだん南のほうへ降りてくる、といった感じです。ウチのはご近所さんのものよりも1週遅れくらいで開花が始まりますね💦 これはその開花の始まりくらいのヤツです😅 そして緑の壁にあるツルバラとミニバラの花です。ジャスミンも開花すると3種類の花が楽しめますが、なかなか揃って開花はないですね😂 異常気象のせいで、ひょっとするとありえることかも💦 期待しすぎず待ってみましょう😅 出てくることの少ないアセロラです😅 コイツも枝葉はかなり伸びてきますが、他のものと比べると開花がすごい! なんてのが少ないです🤔 夏場は元気で剪定に追われますが、実の収穫はたまにしかありません😂 雨上がりのある日、何気に見てたらポツっと開花してました😅 小さくてもたくさんの花が咲くと、葉っぱの緑とピンクの花の組み合わせ…

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今日は寒暖差で体の調子がイマイチ; 痩せていた時はよくこういう事があって、太ったら消えたけど、最近痩せてきたのでちょっと復活したようだ。こういう時は早めに床についてリセットするのが一番w
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半年ぶりの東京エロ旅行(後編)
(以下スカトロ記載あり ぼちぼち長文 閲覧注意)
2人の兄貴の糞を、まずは全部飲み込めて、しかもむちゃくちゃうまいと思えて、俺のド変態さを再確認。
兄貴たちも喜んでくれる。
そうしたところでC兄貴到着!!
髭坊主のガッチリ兄貴。やべぇ!笑
C兄貴の準備が終わるまで少し待って、C兄貴も見てくれる前でB兄貴がまた食わせるぞってことで、俺の顔に跨ってくる。
B兄貴の糞、2回目。3人の兄貴に、俺の口の中にある糞を見てもらう。3人の兄貴の、何というかちゃんと口に糞入っててエラいなって目を感じながら、A兄貴が咀嚼しろとの命令。新しいC兄貴にも見せつけるようにじっくり咀嚼する。
A兄貴から、「C兄貴の糞も食いたいだろ?」との言葉に、口に糞が入って状態で「食いたいです!」と答える。
C兄貴が、「口の中の糞、ちゃんと飲み込んだら食わせてやるよ」との言葉に、「はい!飲み込んでいいすか?」と返答と確認。「よし、飲み込め」の言葉に一気に飲み込む。しっかり飲み込んだことをC兄貴に確認され、「よし、口を開けろ」との命令。
C兄貴のデカいケツが俺の顔にやってくる。口を大きく拡げてC兄貴の糞を待つ。ブリブリっと俺の口に入ってくる。ヤベ〜って頭がまた変になっていく。
C兄貴が俺の口の中を確認。しっかり糞が入ってるのを確認し、ゆっくり味わえよとの命令。3人のド変態兄貴たちに見られながら糞を食えるっていうむちゃくちゃ幸せな時間。じっくりゆっくり口の中全体で兄貴たちの糞を味わう。
「うまいか??」って言われ、「むちゃくちゃうまいっす!」と喜んで返答する。
「飲み込んでいいぞ!」と許可をもらったので、またゆっくり嚥下する。
ちょっと落ち着いたところで少し休憩。兄貴たちのスカトロド変態話や他愛のない話で盛り上がる。兄貴たちのいろんな経験談聞いてたら、俺もまだまだかなって思ったりもした笑
そのあとにA兄貴、B兄貴の糞を俺の口にヒリ出してもらい、じっくり味わって飲み込む。
なのだが、悔しいことに俺の胃が糞を受け付けられないのか飲み込めなくなってきた。
マジで悔しい…。
そんな俺を兄貴たちは優しく声をかけてくれる。
「今までこんなに糞食ったことないだろ??」
「むちゃくちゃ頑張って食ったじゃんか、ド変態だな!」
「次は今回よりも食えるよう頑張れよ!」
泣きそうになる笑
そうして今回の人間便器調教は終了。その後は少し談笑して解散となった。
それから寒い中、ホテルにチェックイン。大浴場付きのホテルでゆっくり体を休める。
また絶対に東京に遊びに来よう、次は完食できるよう厳しくしてもらおうと思った。
完
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today's random vocab
these vocab are built up from reading a bunch of stuff online last week, so buckle in!
nouns:
一人称(いちにんしょう) = (grammatical) first person
眼差し(まなざし) = a look, gaze
防寒(ぼうかん) = protection against cold
誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう) = slander, calumny, libel
偏見(へんけん) = prejudice, bias
反芻(はんすう) = rumination, turning over in one's mind, pondering
その場(ば)しのぎ = stopgap, temporary measure
乗り気(のりき) = interest, enthusiasm, eagerness
手刀(てがたな) = hand used like a sword in striking
生(なま)返事(へんじ) = half-hearted reply, vague answer, reluctant answer
苦笑(くしょう) = bitter smile, sarcastic laugh
八つ当たり(やつあたり) = taking out one's anger on (note: not やっつ!)
意外性(いがいせい) = unpredictability, element of surprise
旦那(だんな) = master (of a house, shop, etc.); husband
不動産屋(ふどうさんや) = realtor
男前(おとこまえ) = handsome man
自動操縦(じどうそうじゅう) = autopilot, automatic control
うたた寝(ね) = doze, nap
侮辱(ぶじょく) = insult, affront, slight
根負け(こんまけ) = being beaten by one's opponent's persistence, being outlasted, giving in
困惑(こんわく) = bewilderment, embarrassment
verbs:
さざめく = to be boisterously noisy
覆い尽くす(おおいつくす) = to cover fully, wrap around
急かす(せかす) = to urge on, rush
泣き付く(なきつく) = to cling to in tears
なぐさめる = to comfort, console
つづる = to write, compose
すねる = to sulk, pout
こわばる = to stiffen
じゃれつく = to grab at, cling to (out of playfulness, affection)
切羽(せっぱ)詰まる(つまる) = to be at one's wits' end, be cornered
かすれる = to get hoarse
すがりつく = to cling to, embrace, hug
adjectives:
例(れい)の = said, aforementioned, in question
件(くだん)の = said, aforementioned, in question
きつい = tough, demanding, harsh; strong, intense; too tight
もどかしい = irritated, irritating; tantalizing, feeling impatient
特段(とくだん)の = exceptional, unusual, special
遠回し(とおまわし)な = roundabout, indirect, oblique
言葉少な(ことばずくな)な = of few words, reticent, quiet
不調(ふちょう)な = bad condition, not going to work out, out of form
adverbs/onomatopoeiae:
無理(むり)やり = forcibly, against one's will
時折(ときおり) = occasionally, from time to time
あっけらかんと = looking blank, looking as though one has nothing to do with what is going on
ひょいひょいと = nimbly, with agility
expressions:
だしにする = to use as a pretext, use for one's own advantage
無下(むげ)にする = to disregard, treat as useless (e.g., advice)
くぐもった声(こえ) = muffled voice
取り込み中(とりこみちゅう) = in the middle of something; in commotion as a result of something untoward happening
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トレッキング後の仕打ち

週末のトレッキングは、我が家+息子同級生家族で行ってきました。スポーツバギーが同行してたので難易度の低いコース。よって、全体に特に面白みがなく、ハイライトもなし。子供たちがお腹が空いてもうだめとわめきながらも楽しんでいたことが、幸せでしたね。また次に、レベルアップしたコースを共にする楽しみもできました。
家族以外の仲間と歩くと、自分たちの何気ない写真を撮っていてくれたりするのも、とっても嬉しい! わたしたち家族3人、何を見上げているのでしょう。かわいい春の鳥の声を追っているところかな。
ところで、この日ダメージが最大だったのは、およそ14kmひたすらそれを目指して歩いたクナイペ(ビール居酒屋)に赴いたものの、店主もキッチンも飲んだくれてしまったため食べ物メニューが無効というカーニバル(※)的な余波にて、店を移りファストフードに取って代わってしまったこと。補給食を食べてもなお収まらぬ、子供たちのハングリーコールに耐え切ったのに!
※カーニバル――「5つ目の季節」は 11月11日に始まり、灰の水曜日に終わります。この伝統の起源は冬を追い払う古い風習です。お祭りの騒ぎがハイライトを迎えるのはいわゆる「汚れた木曜日」から灰の水曜日(Aschermittwoch)までの週です。バラの月曜日(Rosenmontag)には大規模なパレードが行われ、愉快な仮装をしたり、伝統的な民族衣装や仮面をつけてパーティーやパレードを楽しみます。――ドイツ連邦共和国大使館ウェブサイト「地方色豊かなカーニバル」より

まぁ、山歩きをしていて開いているはずのレストランが開いてないということは、ままあります。山の中や上の、小さくて大抵は美味しいレストランほど、経営者個人の事情や地域の事由が直に影響しちゃうでしょうから。わたしたちが経験したワースト1は、凍えるような寒さの中を上りきって入った山小屋レストランで、「パーティー予約で満席」と追い払われたこと。道路が通じているためクルマで上がってこられて、雪があればスキー場にもなる人気の場所ですが、各方面から登りつめたトレッキング及びバイクルートの先にあるレストランでの話です。死にゃあしませんでしたが、大変苦労したのは忘れませぬ。
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