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#アニメの背景
artbyalexi · 4 months
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ダンジョンの美味しく/ Dungeon Deliciousness By Alexi Ansell
**Do Not repost, copy or edit my artwork**
https://twitter.com/Alexi_Sketchy
https://www.deviantart.com/artbyalexi
https://www.pixiv.net/en/users/8058532
https://www.artstation.com/alexi_ansell
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lalamoco · 1 year
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日曜日、私の父が東京の実家から我が家にひっこしてくる。
いきさつを書くと、
今年6月に脳梗塞で3週間入院。
幸い今回は発作が軽く片側が動かしづらいという程度。現在もなんとか1人で暮らしている。
ただ75歳と高齢なこともありうちに来ることになった。
父は今回倒れるまで、アニメの背景を描く仕事を約50年も続けてきたので、本当にすごい!!👏✨1990年代までは、完全アナログ。2000年頃〜現在までPhotoshopで描いてきました。
近年は弟子の方にたすけてもらいながら🥲👏Googleのsketchupで3dで描くことにも挑戦してたよう。
3dで描くことを習得するのは少し難しかったようです。
しかしながら、私が若い時に仕事でsketchupを使ってた事があるので使い方教えられるかも…?私が忘れてなければ😂けっこうあーいうソフトをカンで使えるようになるので自分でも不思議です。
質問です!
Photoshop、イラレとか入れるのには今はどんなPCを用意したらいいんだろう?
Mac、Winどちらでもよいです。
実際にアニメの背景のお仕事をされてる方、もしくは詳しい方、教えて頂けますと助かります!!
話が、だいぶそれました。
とりあえず、今日明日ぐらいには父が来る部屋、片付けないと。。
明日午後には実家へ。父の荷物をまとめにいく。
夫は仕事で家にいないから、子供2人連れて。。大変そうで、、しぬ〜!
偶然にも敬老の日あたりという。。親孝行に少しはなるかな(笑)
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5
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もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 こ それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.
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ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが��に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.
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対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回っています。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? 結構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.
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これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.
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ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
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moja-co · 3 months
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中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? かつてアニメは「テレビまんが」と呼ばれ、あくまで子供が見るものとされていた映像作品でした。 今では子供から大人、高齢の世代でも最新のアニメを楽しんでいる人がいます。 一方で、40代後半から50代半ばの世代の一部に、「極端にアニメを嫌う層」が存在しています。 それには、かつて社会を震撼させたあの事件が大きく影響しているのではないでしょうか。 「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。 1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。 なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。 その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。 特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。 問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。 宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。 しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。 またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。 しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。 『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。 また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。 当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。 もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。 しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。 その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。
中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? | マグミクス https://magmix.jp/post/238203
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ryotarox · 1 year
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(Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTubeから)
03:24
黒澤の特徴は、動きにはっきりとした始まりと、中間と終わりがあるということです カメラの動きだけで もうストーリーになっているのです 最後の動きは、カットの動きです 黒澤は自ら編集をやっていました 流れがスムーズなのは 動きを断ち切るからです 動く人物に気を取られるあまり編集に気づかないことすらあります 黒澤はあるシーンを終えるとリズムを変えます
次のシーンの動きを分析してみましょう これは「七人の侍」ですが、何をしているところかどの辺でわかるか見て行きましょう。 村人たちから主役たちへ侍たち ちょうどこのあたりで何をしているのかわかりますね。 菊千代の落胆は村人に波紋のように伝わります 風の効果に注目して下さい。誰も動かないシーンも、風のそよめきだけでグッと印象的な絵になります 実に明解ですね。 あれから60年後の今。これは「アヴェンジャーズ」 状況説明のシーンが始まりますが・・・ 「こいつがフィル・コールソンの上着に・・・」 すぐにセリフが入ってきます このシーンで動くのはカメラとニック・フューリーだけです 背景には天候や人物も写っていますが何一つ役に立っていません カメラの動きには始まりも終わりもありません 変化もまったくなく、どのショットもまったく同じ向きに流れます 「わかってたはずさ」 これが「七人の侍」では・・・ カメラの動きに始まりと中間と終りがはっきりあります どのショットも前のショットとは向きが違います 登って行く時に黒澤は旗の動きを見せ、このアングルへとスムーズにつなげます 七人の侍全員とその旗が一つになりました このシーンにはあらゆる種類の動きが、注意深く組み合わされ、配置されています
天候 群衆 個人 カメラ カット 他方、こっち(=「アヴェンジャーズ」)は主に会話で話が進み、カメラは動きますが、そこに意味はありません 何百万ドルもかけたのに、このシーンは退屈です どうすればもっといいシーンになるでしょうか? シーンの意味を考え、動きで表現するのです 登場人物はどう感じていますか? それを動きで表現できませんか? わざとらしい?じゃあもっとさりげなく。 人物の内面の感情を背景に反映させてみましょう
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黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!! | ロケットニュース24
黒澤映画を分析したのは、サンフランシスコを拠点に映画製作などをしているというトニー・シュウ氏。他にジャッキー・チェンやアニメ映画監督・今敏(こん さとし)なども分析し、ビデオエッセイとして YouTube に投稿している
日本語の字幕がついてるから安心
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比較対象にされた「アヴェンジャーズ」がちょっと可哀相だけど(違う文法とも)。ただ「長台詞の際に間が持たないので、なんとなくじわじわズーム」とか「なんとなくカメラが被写体の周りを周回するショット(Arc Shot)」というのはなんか他の工夫ができそうな気がする。
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kamenridergotchard649 · 4 months
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fukurow · 2 years
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先にリブログさせていただきましたが、2℃様(Tumblr/Twitter)の線画を塗らせていただきました&私の線画を塗っていただきました!
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私が塗らせていただいた方。 以前私が描いたスペコス衣装のぬいぐるみのノボリさん(2022/9/30投稿 2枚目参照)を添えていただいているんですが可愛くて仕方なくて… 私はいつもと変わらぬアニメ塗りしかできないんですが、とても塗りやすく一方学びも多く大変楽しませていただきました! 2℃様の描かれるクダリさんの表情がとても好きなんですよね…
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そして2℃様に塗っていただいた方。 イラストは年賀絵(Tumblrには1月末掲載予定、Twitter参照)の線画が丁度塗りやすそうで良いかなと軽い気持ちでお渡ししたんですが、かなり塗るの大変だったんじゃないかな…と後から申し訳無い気持ちに。 でも本当、物凄く美麗に仕上げていただき感謝しかありません。 単調な反転絵に傾き背景が加わることで物凄い臨場感が追加されたのと、全体的に透明感が凄い…! 私の労力と見合っていない美麗な仕上がりに1px単位で眺めさせていただきました。
改めて:この度は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました!
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natupp · 1 year
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      \\ KNYACKI! //
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"KNYACKl!" is a Japanese children's TV animation. プチプチ・アニメ ニャッキ|番組|NHKアーカイブス
background image: #背景 背景 - あさがおのイラスト - pixiv
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nonanbaon · 1 year
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ダガー ダガー ダガー
[以下画像説明] デフォルメされたアニメのヴァクスが手をバタバタをさせながら動いている 背景にはダガー(3回)とヴァクスのお約束の台詞が浮かんでいる。 説明終わり
以下、コメントのお礼ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントありがとうございます♥ ♥ 
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monthly-ambigram · 3 months
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2024-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「猫」です◆
今月は参加者の皆様に「猫」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も逆さまな作字が集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。今号は失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「猫/ネコ」 図地反転型:ぺんぺん草氏
「猫」の隙間に「ネコ」が見える、ラングドン御大の作品でも見られる伝統的Figure-Groundタイプ。我々が現在定義している図地反転型の定義より弱いアンビグラムとはなりますが、ネコっぽいタイポグラフィも楽しい良い作品ですね。
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「三毛猫」 旋回型:ヨウヘイ氏
「三毛」��回転重畳すると「猫」になる作品。文字幅がアンバランスでも読みやすくて面白いです。
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「虎/猫」 旋回型: いとうさとし氏
虎のような模様のネコ。アンビグラマビリティは高くない語句だと思うのですがキレイに回っていて素晴らしいです。
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「わんこ/ねこ」 交換型:kawahar氏
「わんこ」をうまく敷詰めると「ねこ」になり、さらに重ねるようにすると犬か猫かのような絵になる面白いデザインです。
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「捨て猫」 回転重畳型:ラティエ氏
「捨/猫」の共存対応がキレイです。背景の絵も併せて回転重畳になっているのがすごいですね。素晴らしい。
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「ネコ/液体」 敷詰振動型:Jinanbou氏
「液」の敷詰と「体」の敷詰と「ネコ」の敷詰が一致するようになっています。確かにネコは液体であるようです。
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「肉球」  回転型:lszk氏
猫と言えば。図形を欠けさせつつ読ませるデザインに驚愕です。
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「CAT TOWER」 図地反転鏡像型:ちくわああ氏
「TT/W」のハマり具合が気持ちいいですね。折り返しの「O」の自然さに驚きます。
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「熊猫」 図地反転敷詰鏡像型:松茸氏
「熊」はパーツ反転しています。「正図」「図地反転」「逆図」「逆図地反転」を敷き詰めると、「非自明な対称軸や回転対称中心」が現れるのでアンビグラムの定義に当てはまる、という意図の驚異の作品。
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「家族同然」 鏡像型:.38氏
「家/然」の対応がキレイですね。「族」の変形が楽しいです。
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「ギコ猫」 旋回型 「ゴルァ」 回転型:無限氏
匿名掲示板で流行したAAの一つ「ギコ猫」とギコ猫のセリフ「ゴルァ」をAAベースのアンビグラムに仕立てるという面白い作品。
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「逝ってよし!」 回転型:うら紙氏
こちらもギコ猫のセリフより。吹き出しとしんにょうの一体化が面白いです。
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「猫娘」 図地反転型: いとうさとし氏
ゲゲゲの鬼太郎より。「猫」は字画がバラバラになっているのに重要なパーツ分けはしっかりしているので読めてしまいます。
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「F.D.C.WILLARD/CHESTER」 回転共存型:兼吉共心堂氏
科学論文誌を執���した物理学猫の名前より。F.D.C.ウィラードがペンネーム、チェスターが本名です。文字数の差の吸収のさせ方に注目です。
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「ドラえもん」 図地反転回転型: いとうさとし氏
言わずと知れたネコ型ロボット。読みやすくていうことがありません。
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「仲良くケンカしな」 回転型:繋氏
「トムとジェリー」の主題歌の歌詞より。同作のロゴ風の処理ですね。「ケ」第一画の思い切った処理が好きです。
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「ねこねこ日本史」 回転型:あおやゆびぜい氏 日本の史実の人物を猫にして歴史を描く4コマ漫画シリーズでアニメ化もされました。読みやすくなるように文字組が工夫されていますね。「ね」のループは飾りとして処理しやすいのですね。
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「黒船屋」 回転型:douse氏
竹久夢二の代表作の一つで、和服の女性が黒猫を抱いているさまを描いた絵画。「船」の自然さをはじめ、「黒/屋」も自然に読めすぎて脱帽です。
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「吾輩は猫である」 回転型:きいろいビタ氏
夏目漱石の代表作。ひらがなをすべて袋文字風にすることで漢字との字画密度差を解消していますね。素晴らしいです。
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「猫の手も借りたい!」 回転型:peanuts氏
近松門左衛門の浄瑠璃の一節が由来と言われています。文字組が面白いですね。最後の「!」が工夫できれいに対応付くようになっています。
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「猫に小判」 回転型:つーさま!氏
猫の付くことわざと言えば。ひっそりと猫の横顔と猫の目のようなあしらいが楽しいですね。
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「猫も杓子も」  回転型:lszk氏
何もかも。「杓子」の二つのハネがちょうど猫耳になるのが気持ちよいですね。
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「猫の恩返し」 回転型:douse氏
図案が非対称のため共存型と見る方が良いかも知れません。全体的に網目のような文字が面白いです。
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「宅急便」 内包型:螺旋氏
3重内包型。本家ロゴに似せているのもあり一目で読めますね。内包の関係にあることの発見が素晴らしいです。
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「観測するまで猫の生死は判らない」 内包型:超階乗氏
現実に書いたものを実際に重ねて表現された3重内包。細かい調整と猫の絵が見所ですね。
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「窮鼠猫を嚙む」 敷詰振動式旋回型:Σ氏
「窮鼠+を」の敷詰と「猫+噛む」の敷詰が一致します。「窮/猫」「鼠/噛」「を/む」の対応がピッタリですね。
最後に私の作品を。
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「異郷で会える猫」 回転型:igatoxin
旅先で猫に出会う。
お題 猫 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「夢」です。真夏の夜の夢、レム睡眠、無我夢中、夢の島、トロイメライ、枕、荘子、儚、夢窓国師、枯野 など 参加者が自由に 夢 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は7/31、発行は8/8の予定です。それでは皆様 ��月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}        2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}    5月{遊園地}     6月{中華}          7月{猫}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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hararei · 18 days
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8月13日まで
ストーリーの流れの見直しを行なっていました。現状のアセットはなるべく活用しつつ、先生にいただいたスライドを参考に構成を見直していましたが、やはり複雑になってしまいそうな内容しか思いつかず、話し合いの際にもっとストーリーだけでなくテーマや研究内容も見直そうということになりました。
また、今回は主役が登場する短いシーンを制作する予定なのでそのために参考になるものを探して、パシフィック・リムやトランスフォーマーなど実写映画、エルデンリングなどのゲームのキャラクターの登場シーンや、メカアニメのレイアウトやアニメーション、ショットの時間やタイミングなどをスケッチして勉強していました。
アニメではやはり止め絵が多いため、ショットひとつ一つの時間が短い場合が多い印象を受けました。また、レイアウト面ではアクションシーンでの誇張したパースのレイアウトや、動きや決めポーズのためのためが独特であると思いました。
実写映画やフル3Dの映像では、2Dよりも動きをつけれるため、モーションひとつひとつ、ショットひとつひとつの時間が2Dよりも長く取られている印象を受けました。またアニメのように極端なパースはないですが、カメラの動きの自由度を活かして最初至近距離で被写体を映しながら動いたり、画面揺れ、被写体をトラックして立体的で臨場感のある画面にしたりなど実写と合成するため、するからこそのレイアウト、カメラワークで構成されていました。
勉強をもとに、主役の登場シーンを想定して絵コンテを制作していました。
加えて、風間のモデルデータにチョンとともにここはこうした方がいいのではないか、ここはこうして欲しいなど修正の提案をしていました。
8月13日 対面での全体会議
研究と制作全体の方針を見直すため、全員で集まって会議を行いました。
アニメーションという形をとる必要があるのか、ストーリーを重要視するのではなく、映像表現の研究としてもっと映像の形式を変えてみたりするのも良いのではないかという意見なども出ましたが、メカを登場させる意味や自分たちのテーマ、やりたいことを見直し、ストーリーをもっとわかりやすいものにし、先行研究をもっとしっかり行い、その中で自分が焦点を当てたい表現を見つけ、それを取り入れ、それを元に自分たちの作品内で独自の表現へと昇華することを目的とするという方向性で考えることになりました。そのために先行研究をもっとしっかり行おうと思いました。
また、研究は行わなければいけないが、ゼミ展まで時間がないため、一旦完成系のビジュアルがわかる映像を作り、自分たちでも制作のノウハウをある程度身につけるということに決まりました。
8月19日まで
短めな登場シーンとして実際の背景モデルとBONYを使ってレイアウト、カメラワークを試作していました。
また、モーションの試作をボニーを使って行っていました。
背景中央に着地して木が生えてくるというシーンを作るだけでも、ショットのショットのつながりや、それに至るまでに不自然がないようにするとかなり長くなってしまいそうなので中央に着地する直前から木が生えるところをきりとり、ストーリーはこれから修正することに加え、最終的なビジュアルがわかる映像になればいいということでなるべく短めに作るということになりました。そのため、コンテを修正していきました。
8月23日まで
風間からリグの入ったモデルをもらい、使用しやすいように、修正を入れてもらい、それを使いにレイアウト、カメラワークを考えていました。また、清水の制作した木のエフェクトのサイズ間や、タイミングや時間、カメラワークなどを話し合いました。
レイアウトの問題として、割とシーンとして派手なことはしないので地味、単調なレイアウトになってしまいそうなのでなるべく着地シーンなどで迫力のあるショットを入れた方がいいと思いました。
これだけでも映像の尺が想定よりもかなり長くなってしまいそうなので、なるべく短くまとめれるようにショットの時間を調整しようと思います。
8月28日まで
優先度の高かったショット1.3.4.7の空中を飛んで着地するまでを制作していました。着地後の主役の周りを周りながらフォーカスしてポーズとるショットは迫力のあるシーンが必要だと思い作りましたが、ポーズをとるキーフレームのタイミングが遅くあまり迫力がなかったので、別のやり方で迫力を出すことになりました。空中で回転して、その後地面に一気に着地するようなショットにしようかと思います。
8月31日まで
残りのショット2.5.6.8を制作していました。着地シーンは空中での動きを制作しようとしていましたが、ロケーターにコンストレインして回転させて、途中でロケーターを切り替えることがうまくいかず、まっすぐ降りてくる形にしました。
なるべく短くしようとした結果、少し余韻がない、動きと動きの間が忙しない感じになってしまったので反省して次は余裕を持たせようと思います。ある程度遅くしたのですが、それでも早く感じたので、あと一つのモーションにつき12フレームほど余韻を持たせて、少しだけ動いている状態にした方がいいと思いました。
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artbyalexi · 1 month
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Pool Day - By Alexi Ansell
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ryuu-itijiku · 26 days
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キタシュヴァスターターデッキ Vol.4
アニメ3期3話:アニメで最初に供給されたキタシュヴァ。シュヴァルの性格がアプリと変わって積極的なクールボーイッシュになってて興奮しました。キタシュヴァというかシュヴァキタ。
アニメ3期12話:  3話以降キタシュヴァの供給がなかったのですが、ヴィル姉が「キタさんのことで頭がいっぱいなのよ」と切り出した時は、これからの流れがキタシュヴァになることを確信してガッツポーズしました。これまで音沙汰なかったのに唐突にキタシュヴァになって驚きました。キタサンのことを「アイツ」と呼んでることにもビビりました。  その後シュヴァルが「最初から苦手なタイプだった」「僕はキミが嫌いだ」と言い始めた時は「嫌いなの…?」と悲しみましたが、キタサンのことを語ってる内にだんだん声が優しくなっていって、「これって告白する流れじゃ…?」と気付き始める。「僕は、本当に、ずっと、キミが…」と言ったところでテレビの前で「好きって言え…!」と念じたら、「大好きだーっ!!!」と「好き」の1段階上を行かれて驚きました。嫌いと大好きの感情を1人のキャラに向けてこんな大胆に言うウマ娘は初めてだと思うので、その特別感で幸せになりました。でもそんなに大好きだったの!?っていう驚愕の方が大きい。アニメ予告PVの時からキタシュヴァを期待していたのですがまさかここまでの大供給があるとは思いませんでした。  挿入歌の「光の後ろ姿」を歌詞と共にフルで聴いた時もやばかった。夏吉さん(シュヴァルの声優さん)がラブレターって言ってたので公認ラブレター。歌詞でも告白してるのやばい。推しカプのイメージソングが公式で用意されてるの強すぎる。  5thライブ YELL 1日目でも「光の後ろ姿」が歌われました。夏吉さんがとても感情を込めて歌われていて感動しました。ラスサビでライブのセットがオレンジ色になるところはキタサンのイメージだってどっかで公式が言ってた。歌ってる間に矢野さん(キタサンの声優さん)に出てきてもらう案もあったこともどっかで公式が言ってた。いろいろなキタシュヴァ演出を練りこんでいただいた運営さんに感謝です。「光の後ろ姿」以外にもキタシュヴァ要素があちこちにあったのでこのライブは絶対見てほしい。2人で実況席でバブリーになってたり、うまぴょい伝説で抱き着いたりしてた(この映像ブルーレイに収録されるかな…)
アニメ3期13話:  2人が●●しそうなほど接近する振り付けでシュヴァルが赤面するシーンがあるという特大ご褒美ライブ。何百回も見ました。神作画のキタシュヴァありがとうございます。  アプリのライブシアターでもソシテミンナノが追加されて、シュヴァルの立ち位置がキレッキレのイケメンダンスでモーション作られてて興奮しました。アプリは1番の振り付けなので、アニメの2番の接近振り付けは入ってませんでしたが、シュヴァルをセンターにした時のみペンライトが青くなり、背景の映像が3期12話の映像になるという特別仕様がありました。シュヴァル滅茶苦茶特別やん……!キタサンの引退付近でキタサンと良い勝負をしていたシュヴァルだからこそこんな扱いになったと思うとなんか嬉しい。
▼Vol.3
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lastscenecom · 4 months
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まだ正式にライセンスされていないにもかかわらず、ガールズバンドクライがとても優れているため、ファンが番組について口コミで広め、ますます多くの人が視聴するようになり、今ではアニメトレンドで第1位のアニメになっていることです。 Anime Trending によると、これはフル CGI アニメとしては初めてリストの 1 位にランクされたとのことで、Girls Band Cry が最高のアニメになったことを祝福します。 タイトルはまさに文字通りです。ガールズバンドで、泣くシーンがあります。 おそらく「響け!ユーフォニアム」や「宇宙よりも遠い場所」のようなものに最も近いと思います。 絶対に見る価値があります!K-Onほど可愛くて健全ではないし、Bocchi the Rockほど面白くてクリエイティブでもない(そうしようとしているわけではない)けど、キャラクタードラマの脚本がはるかに良く、音楽も優れていると思います。 今年の音楽アニメとしては最高です。制作価値は別格で、背景美術は実際に CGI と融合しており、安っぽく作られていません。顔や体の動きは制限されておらず、漫画のように驚くほど滑らかに作られています。これは CGI アニメの業界標準になるべきでした。 全員が実際にちゃんとしたバンドとして一緒に演奏しているという事実もあって、ヒットするのは間違いありませんでした。
今週のトップ 10 アニメ #9 - 2024 年春 (アニメトレンド) : r/anime
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reportsofawartime · 30 days
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宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6156321.html… 大塚っていうパヤオの先輩が映画版ルパンの監督をやることになったんだが 鈴木清順の書いた脚本がゴミ過ぎて大塚がパヤオに「監督なんかやりたくねえよ」と電話した そしたらパヤオが「じゃあオレがかわりにやるわ」と立候補 パヤオはその日のうちに手伝っていた高畑の赤毛のアンの仕事を辞職(メインスタッフなのに)して(高畑は激怒)会社も辞めて大塚のスタジオに移籍した 大塚のスタジオに移籍してくるときにパヤオは丹内司っていうのちにラピュタの作画監督をやる若手のアニメーターも引き抜いてきた 電話の翌日からパヤオは大塚のテレコムってスタジオに来て 勝手に自分の机を作って鈴木清順の脚本を読みもせずゴミ箱に捨て ものすごい勢いでカリオストロの城のイメージボード(水彩画)を描き出した それと同時にパヤオは赤毛のアンで天才的な仕事をしていた若手の富沢信雄ってアニメーターを高畑に無断で引き抜いてテレコムに入社させてしまった(富沢は今はテレコムの社長) 1か月でカリ城のストーリーを完成させたパヤオは山崎晴哉って脚本家に脚本を執筆してもらうも出来上がりを読んで「つまんねぇな」と一蹴 結局脚本を無視して1か月かけて絵コンテを描くことになった 絵コンテを描きながらパヤオは赤毛のアンの筆頭原画(原画を描く量が最も多い)だった篠原征子っていう若手アニメーターを無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(クラリスは全部この人が描いた ジブリではハウルまで原画を担当し引退) それから1か月かけてパヤオは亜細亜堂の河内日出夫ってアニメーターとオープロの友永和秀と山内昇壽郎と真鍋譲二ってアニメーターを引き抜こうとしたんだが それがバレて揉めて結局出向って形で協力してもらうことになった(友永っていう若手は冒頭のカーチェイスシーンを1人で描いた天才) その翌月にもパヤオは赤毛のアンから新川信正っていう若手アニメーターを引き抜いてカリ城に参加させた(この人はテレコムには入社せずにフリーランスになった) そしてその翌月にはパヤオは赤毛のアンで背景美術を描いていた山本二三っていう若手を無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(この人はラピュタやもののけ姫の美術監督をやった) パヤオが電話で監督に立候補してからアフレコ終了までに7カ月かけて映画は完成した(実際の製作期間は6カ月でそのうち作画期間は4カ月半) 映画は制作費の5億円すら回収できないほど大コケ(配給収入3億)しパヤオが次回作を作れる可能性はゼロとなった アニメージュの編集者だった鈴木敏夫はパヤオに映画を作らせるために戦国魔城とかとなりのトトロとかもののけ姫とかいった作品の企画書を書かせるが 上層部は「原作がないものは駄目だ」と相手にもしてくれない パヤオは高畑が監督をやることになったリトルニモっていう合作映画を手伝うために渡米するが高畑がプロデューサーと喧嘩して速攻で降板したため次の監督に指名された 帰国した高畑にかわり新監督としてイメージボードを描きまくるがプロデューサーのゲーリー・カーツ(スターウォーズとかをヒットさせた人)と大喧嘩して速攻で帰国 無職となったパヤオに鈴木の上司で尾形というアニメージュの編集長がパヤオに漫画版ナウシカの連載をさせる ナウシカの映画化を焦った鈴木敏夫は最低でも原稿が160ページなければ出版できないにも関わらず118ページの薄っぺらい単行本を出してしまう ナウシカの1巻は初版7万部出したが5万部も売れず大コケとなったが鈴木敏夫は編集長の尾形と共に強引に映画化を推し進め徳間と博報堂の合同の会議にまで持ち込む そのプレゼンの席でナウシカの出版部数を聞かれた鈴木敏夫は「50万部売れてます! 大ヒットです!」と大噓をついた その嘘のおかげでナウシカの企画は動き出したがカリ城が大コケしたパヤオの新作は100%コケると業界中の噂となり引き受けてくれるスタジオはどこにもなくテレコムにすら断られた 唯一引き受けてくれたのがトップクラフトというアメリカのアニメを専門に作っていたスタジオでパヤオは日本のアニメを一度も作ったことがないというとんでもないスタッフを使ってナウシカを作らなければならない羽目になってしまった そこにド素人の庵野秀明がアニメーターとして参加したいと面接にやってくる おわり
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ryotarox · 3 months
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(新宿の目 - Wikipediaから)
新宿の目(しんじゅくのめ)は、宮下芳子による目を模した高さ3m、幅10mのアクリル製オブジェ、パブリックアート。内部に照明が組み込まれている。東京都新宿区新宿駅西口近くのビルの地下にある。 このパブリックアートは1969年に製作された。新宿スバルビルの地下に設置され、「町で最も目を引くパブリックアート」と評されている[1]。
特捜最前線 - 287話 リミット1.5秒で櫻井刑事がよびだされたシーン。
スペクトルマン - 1話でのスペクトルマンの初登場シーン。
帰ってきたウルトラマン - 47話での謹慎中の女性隊員が繁華街を彷徨うシーン。
超人バロム・1 - 1話での敵の首領の初登場シーン。
ゲッターロボG 26話 - アニメ作品。新宿の目の裏側に「百鬼帝国新宿支部」があるという設定。
コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 - 3話「鉄骨の人」にて柴来人と興梠美枝子が新宿駅内で会話するシーン。
呪術廻戦 - アニメ作品。オープニングの東堂の背景。
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「愛と誠」 監督 三池崇史
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諸星大二郎「夢見る機械」
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宮下芳子の作品『 新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)』
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