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#タコ星人
rennebright · 4 months
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フリーレン&フェルン by タコ星人 [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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mochi359 · 1 year
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遠い宇宙からやってきた宇宙人 ど田舎惑星から地球にやってきて、目移りするような文化に興味津々 目についたものを参考に、人間の形をとっています 無害 周りのタコは、変身していない仲間
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽��西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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zoreyan · 1 year
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4komasusume · 2 years
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夢見るままに待ちいたり。クトゥルフ4コマが熱いーーぽんとごたんだ『ギャルとクトゥルフ』 ぱんだにあ『ねこのクトゥルフ』
 『クトゥルフ』
 果たして本当にこの発音でいいのかわからない。私はこの名を何度口にしたか、この名を口にするたびに私の中で何かが崩れていく。今この文章を書いている私は昨日の私と同じなのだろうか?だが書かねばならない。あの異形のものとの日々を。私が見た全てのものをこの手記に残す事にした。
 なんちゃってコズミック・ホラー風で初めてみました。今回は『クトゥルフ』をモチーフにした2作品を紹介します。
 ぽんとごたんださんの『ギャルとクトゥルフ』とぱんだにあさんの『ねこのクトゥルフ』です。
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ギャルとクトゥルフ(1) (星海社コミックス)
posted with AmaQuick at 2022.07.23
ぽんとごたんだ(著) 講談社 (2021-10-08)
Amazon.co.jpで詳細を見る
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ねこのクトゥルフ (ビームコミックス)
posted with AmaQuick at 2022.07.23
ぱんだにあ(著) KADOKAWA (2022-07-12)
Amazon.co.jpで詳細を見る
 今ではかなり知名度を得ているクトゥルフですが一応説明しておきます。クトゥルフはアメリカの幻想作家ハワード・フィリップス・ラブクラフトにより創造されたキャラクターです。海底都市ルルイエで眠りについていて時折覚醒するのですが、この時クトゥルフと同調した人間は精神がぶっ壊れます。完全に目覚めると人間は滅びるという邪神です。ラブクラフトの死後、弟子であるダーレスを中心にクトゥルフを含めたキャラクターと世界は広がりを見せ「クトゥルフ神話」として確立していきます。日本には1950年代に江戸川乱歩が連載していたコラムで紹介されたのが本格的な上陸のようです。その後の日本での広がりはクトゥルフ神話について多数の著作を持つ森瀬繚さんのインタビューが参考になります。
クトゥルー神話って日本でどう広まったの?『デモンベイン』が安心感を与え、現代怪奇としての『クトゥルフ神話TRPG』がニコニコ動画にマッチし、『ニャル子さん』がブーストさせた【インタビュー:森瀬繚】
 日本ではホラー、伝奇ジャンルのクトゥルフ神話に加え、もう一つ萌えとコメディ路線をいくクトゥルフ神話が生まれました。大きな影響力を持ったのが、逢空万太さんのライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」とアニメですね。詳しくはこちらを参考にしてください ラヴクラフト最大の誤算。 今回紹介する2作品もニャル子さんが広く一般に認知させたジャンルに連なる作品だと思います。ラブクラフトが提唱したコズミック・ホラー(宇宙的恐怖)において、クトゥルフ神話の神々に対し人間は理解も対話もできないし接触すれば精神が崩壊する存在でした。ニャル子さんではコミュニケーションがとれます。クトゥルフ神話の神々に人格を与えているのです。人格を与えることで異質だけど人の理解の範疇にある存在にできる。俄然キャラクターとして動かしやすくなったのです。
 軽くですがクトゥルフとクトゥルフ神話について説明しました。では作品の紹介にいきます。
『ギャルとクトゥルフ』現在2巻まで発売されています。
 新人アイドル稲葉ふたばがペットタレント戦略を取ろうとペットショップに行きますが、予算が足りずに萎えていたところに一人の男が差し出したイカともタコとも見える緑色の生き物をもらいます。これこそクトゥルフです。ふたばが背を向けているとクトゥルフは世にもおぞましい姿に変化して彼女に襲いかかるのですが…。
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 なんか受け入れちゃいました。この変化を成長期と捉える残念な思考にくーぴんと名付けられたクトゥルフも毒気を抜かれ、ふたばとの生活を受け入れます。クトゥルフの影響を受けないふたばとクトゥルフがトラブルメーカーになり、ドタバタを起こしていくコメディ作品であるのが、最初のエピソードを読むことでわかります。
 クトゥルフ神話をネタにしているので読者に知識があればあるほど、笑いの深淵を覗くことができます。
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 くーぴんが「ボェ〜」と鳴き声を出しています。これはクトゥルフは人の神経を逆なでるオーボエのような声を発するという設定から来ています。鳴き声を聞いた人が苦しんでいるのはネットスラングでいうSAN値チェックに失敗した状態です。(余談ですがSAN値チェックは公式TRPGクトゥルフの呼び声にはないのです。4コマめの人たちはルール的には正気度ロールに失敗したというのが正解です。詳しくはこちらでSAN値 )
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 ふたばがペットアイドルとしてデビューするためにTwitterにくーぴんとの写真をあげた時の人々の反応。3コマめは3分割されて様々な反応を見せています。一番左のコマの人たちだけ歓喜の雄叫びをあげていますが、この姿を見て思い浮かべるのは「ダゴン秘密教団」と「深きものども」たち。ラブクラフトの短編小説「ダゴン」と「インスマスの影」のネタです。ちなみにクトゥルフの姿を直視した人間は発狂してしまいます。
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 ふたばはこのフードを被った人からオフ会に誘われます。彼のTwitterアカウントが「DEEP@」です。深きものの英語名であるディープワンから。
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 オフ会終わりに大量の魚をお土産に持たせてくれるのは、深きものどもと契約すると魚や金を得ることができるというネタ。
 このようにクトゥルフ神話の元ネタを知っていると作中に散りばめられたネタの数々にニヤリとでき笑いの深淵を覗くことができるのです。
 先にクトゥルフ神話の「這いよれ!ニャル子さん」で説明したクトゥルフの神々に人格を付与することで、キャラクターとして動かしやすくなる。これを『ギャルとクトゥルフ』でも用いています。一見すると何を考えているかわからないくーぴんですが、怒り、嫉妬、喜びなど感情が見て取れます。
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 このシーンではダイレクトに「寂しい」とふたばに訴えかけ、クトゥルフに可愛さを感じることができるのです。
 さらにクトゥルフ以上に人間くさいキャラクターが登場します。
 ハスターです。風の神々のトップに立つ存在で元ネタでもクトゥルフとは敵対関係にあります。『ギャルとクトゥルフ』でもふたばの元にいるクトゥルフを監視するために姿を変えて人間界に潜伏します。
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 その姿がハムスター。ハスターがハムスター。いくら凄んでもハムスター。可愛いです。結局ハスターも人間に飼われる立場を満更でもない気持ちになっていきます。元々クトゥルフと敵対しているため人間に協力的である神なので、人に近い人格がハスターには付与されているのでしょうか。
 『ギャルとクトゥルフ』はコメディ作品だから成立するクトゥルフたちのマスコットキャラクター化に成功しています。そして人格を付与することで異種族交流作品に仕上げているのです。とはいえ作品全体に謎はあります。ふたばにクトゥルフを譲った存在と何故ふたばは邪神たちの影響を受けないのか。その謎を知っていそうなキャラが登場します。
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 彼は「I am CUPIN」という言葉を残します。果たしてクトゥルフによるパニックの真相を知っているのか。これからの展開が楽しみです。
『ねこのクトゥルフ』
 猫キャラクターの4コマといえばぱんだにあさん。今回はクトゥルフ神話の神々を猫にしました。
 作品はクトゥルフ神話をモチーフにした不条理4コマと言えましょうか。ただこの不条理もクトゥルフ神話をネタにしているのが大きいです。コズミック・ホラーにユーモアを加えたのが『ねことクトゥルフ』と言えます。
 元々ウルというねこを飼っていた少年がクトゥルフを新たに飼いはじめてから次々とクトゥルフ神話の神々ねこと邂逅していき、奇妙で冒涜的な世界に足を踏み入れていきます。
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 ぱんだにあさんがクトゥルフの神々をどうねこ化しているか見てみましょう。実際の神々の解説とのリンクを貼っておくので比べてみてください。
クトゥルフ
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 名状しがたき声で鳴くがしいて言えばにゃあとも聞こえる。頭足類に顎鬚のような触腕と蝙蝠の羽をつけている緑色のねこ。寝起きの悪さは恐怖そのもの。肉球の代わりに吸盤が付いていて匂いを嗅ぐと三日間人事不省になるエグさ。ちゅる〜というねこ用おやつが大好きであげると機嫌が良くなる。
 ハスター
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 黄色い長毛種に見えるが実は触手。死体安置所を這い回る芋虫の音のような鳴き声をするけどしいていえばにゃあと聞こえる。少年に非常に懐くが、クトゥルフとの仲は最悪。出会ってそのまま大喧嘩をして危うく地球が滅びそうになるが、ねこ用おやつのちゅる〜で仲直り。ちゅる〜最強。
 ヨグ=ソトース
 虹色の毛玉を持つねこで狭いところが大好き。あらゆる可愛さが同時に存在する最強ねこ。虹色の毛玉は数多のねこを浮かび上がらせる。あとで出てくるシュブ=二グラスとも仲良し。
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 ニャルラトホテプ
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 漆黒のねこ。喋る時だけ浮かぶ白い口が印象的。少年に色々アドバイスをしてくれる。ていうかしゃべるんだ。飼い主は星の智慧教会の神父ナイ。この男も漆黒でしゃべるときだけ浮かぶ白い口はニャルラトホテプとそっくり。どこか人をバカにしたようなところもある。なんか面倒くさい人。
 シュブ=二グラス
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 グレーの体に可愛い顔をしたねこ。地属性を持ち地母神として崇められていた色々な神の妻であり母なねこ。ゆえにクトゥルフとハスターから絶大な好意を向けられるモテモテねこ。あらゆるものと子供を作ることができるので、あっという間に子猫だらけに。
 ティンダロスの猟犬
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 「角」を好み不浄を好む犬…だと思う存在。4本足で歩行するし息遣いも犬っぽいから多分犬。狙った獲物は逃さないが、球体に覆われているところには行くことができない。
 アザトース
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 町を覆うほどの巨大なねこ。周りには従者ねこがいてアザトースの無聊を慰められ眠り続ける。世界はアザトースの見ている夢なのでアザトースが目覚めれば世界は消える困ったちゃん。
 クトゥルフ神話の神々の特徴とエピソードを絶妙な具合でねこにして描いています。『ねこのクトゥルフ』はクトゥルフ神話とラブクラフトが提唱したコズミック・ホラーの知識があればあるほど作品世界を楽しめることができます。自分が最初にクトゥルフ神話に触れた30年前のブームの時には成立しなかった作品だと思います。クトゥルフ神話というものが娯楽の中に浸透している今だからこそこの『ねこののクトゥルフ』は世に生まれたのではないでしょうか。
 ネタバレになるので書けませんが、ストーリーの締め方が非常に秀逸です。なぜクトゥルフたちがねこなのか、なぜ少年の元に集まったのか。真実を知った時は声を上げてしまいました。各4コマエピソードが重なり合い、全体のストーリーを仕上げる。読み終わった後のカタルシスは格別です。
ぱんだにあ作品ではすいーとポテトさんが紹介した記事もありますのでこちらも読んでみてください。
モンスターのイメージとネコあるあるネタの巧みな接続――ぱんだにあ『ねこもんすたー』
 今回はクトゥルフ神話とそれをモチーフにした4コマを取り上げました。30年以上前にクトゥルフ神話を知った時にここまでメジャーな存在になるとは思いませんでした。メジャーになったからこそ、説明なくクトゥルフを扱った作品が次々と生まれるのでしょうね。これからも色々なクトゥルフが生まれてくることを期待しています。
(量産型砂ネズミ)
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画像出典 星海社 『ギャルとクトゥルフ』電子版 1巻P7,P8,P11,P13,P37,P40 2巻P10 1巻P112 
KADOKAWA『ねこのクトゥルフ』電子版 P7,P6,P17,P32,P43,P63,P97,P107 
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nyantria · 2 years
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https://nico.ms/sm40718325
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posticsdreamdiary · 2 months
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Upside Down Alien まさかこんな出会いになるなんて思ってもいなかった。それはある田舎の道で宇宙人にあったのだ。それこそとんでもないことだ。そしてその宇宙人が思っていたものと違かったのだ。火星人と言われるもののイメージはタコのような見た目だった。本質は変わっていないのだが、逆さになっていて、そして宙を浮いていたのだ。この見た目には驚いた。初めてみるので、もちろん驚くのだが、まさか逆さになっているだけなんて想像できなかったからだ。本当に宇宙人は存在したのだ。でもちょっとだけイメージと違ったのは想定外だった。
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straycatboogie · 3 months
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2024/03/14
BGM: Triple Deer - 花的名字
今日は早番だった。今朝、Facebookを介したオンラインミーティングにひさびさに参加したてそこで英語の練習をした。話題はどんなエクササイズ(運動)をふだんの生活でたしなんでいるかといったことだ。この日記でも書いてきたのだけれど、日常生活で英語をメインに使って会話をする機会なんてめったにあるものではない。なのでこの種の機会はほんとうにありがたい。ミーティングを満喫し、「それは私のセリフです(that's my line)」というフレーズをある方から教わった。
その後、Discordでチャットに興じた。突如として、ぼくは最近自分がめったに(というか、もう「まったくもって」というべきか)早稲田にいた頃のことを思い返さなくなってしまったことに気づいた。でも、どうしてなのか自分でも理由がわからない。いや、早稲田の日々が惨めったらしいトラウマに満ちた日々だったというわけではないのだ。誰に気を遣うでもなく言う。ほんとうにあの時代はいまなおぼくにとって味わい深い日々として活きている。佐野元春と村上春樹に憧れる青二才だったぼくに英文学を教えて下さって、「キャンパスライフ」を満喫させてくれた。だから、理由はわからない。
読者にとってはもう耳にタコだとか聞き飽きたとかうんざりだとか言う話になるかなとも思うけれど……でも、ぼくが過去呑んだくれていた頃はこのリアルライフ、いまの情況からどう「現実逃避」するかに腐心していたのだった。だからそんな過去の日々の思い出の中に生きていまから目を逸らしたこともあったかもしれなかった。ぼくの青春時代といえば90年代のロックの名曲群を思い出す。グランジやオルタナティブ、ブリットポップが全盛だった頃だ。ニルヴァーナやブラーやオアシスやレディオヘッドといった、数々のグループの時代。文学ではポール・オースターを読んだり藤沢周や阿部和重を読んだり(「J文学」なんてものもあった)。タランティーノの映画が台頭してきた時代でもあった。
ぼくの青春時代は、誇張でも自虐でもなくほんとうに「イケてない」ものだ。だから『恋する惑星』『パルプ・フィクション』の洗練とはほど遠いお粗末なものである。でも、理由は言えないけれど、いjまの人生をぼくは愛する。Spotifyなんかでアジアのポストロックを聴いて、DiscordやMeWeでチャットや英語の勉強に打ち込める「いま」という時間。いや、過去への郷愁は大事かもしれない。でも、ぼくは前を向きたいと思う。
仕事が終わり、グループホームに戻りオンラインミーティングに参加する。友だちと一緒に、彗星についてのプレゼンテーションを楽しむ。彗星は地球に衝突するだろうか(といった話題がXだったかで盛り上がったそうだ)。プレゼンター、つまりホストとして知識を披瀝される方が知識や感覚を磨いてアップデートされているのに唸った。実に学びの時間だった。こういうことがあるから「いま」はいい……でもこんなことを話すとその方はもしかしたら「それは私のセリフです(that's my line)」なんておっしゃったりして!
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takodance · 3 months
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木原萌花自己展『タコダンス』評
(2023年5月28日)
評者:石見 舟
 世田谷区祖師ヶ谷大蔵にある建物の最上階にカフェムリウイはある。そこの4×6メートルほどの空間を、40名弱の観客が囲むようにして座る。50分ほどのソロ・ダンス作品が始まる。はたして『タコダンス』という題名の意味は何だろうか。しばらくのあいだはこの問いが評者の頭のなかを占めていた。これは木原の初のソロ作品だというが、『タコダンス』という言葉の響きには初挑戦に対する気負いのようなものは感じられないし、またその裏返しとしてのニヒルさもない。どうやら素朴に『タコダンス』であるらしい。この「タコ」とは、あの海の生き物の「蛸」のことだろう。あるいは、題名に冠せられた「自己展」に対しての「他己」かもしれない。新学期に何度かやらされた、隣の同級生にインタヴューして、その人を紹介するという「他己紹介」の「他己」だ。
 ダンスが始まると、たしかに蛸のような動きが散りばめられているように思われた。腕を大きくしならせて床をなでる動き。あるいは、床にあおむけになって寝そべり、そこからまるで身体に足や正面といった観念がないかのように起き上がろうとするかのような動き。しかしそれが本当に蛸の生態をまねしようとしてなされるものなのか、はっきりとした確証を得ることはできない。しかしひとつ確実に言えるのは、木原はダンスを通して蛸にはなっていないということである。身体に背骨が走っていること、四肢にぬめりがないことは、言うまでもなく人間的特徴であり、木原はそれを否定することはしないし、むしろそれを拠りどころとして踊りを展開していく。クラシック・バレエのムーヴメントが引用されるシークエンスでは木原のつま先が四角く広がり、床を力強くつかむ。流れるようでゆったりとしたバレエのムーヴメントを遂行するダンサーの身体技術を堪能していると、ダンサーが蛸なのかどうかをわざわざ問う必要はなくなってくる。それでも蛸のような動きを見たときの観客の感覚はバレエのシークエンスでも活きている。というのも、蛸のような木原を見下ろしていた観客の視線は、このシークエンスでも自然と床へ注がれ、カフェムリウイの亀裂の入ったコンクリートの床がその視線を受けているのだ。カフェの窓は開け放たれており、路地裏から自転車の通りすぎる��や親子の賑やかな会話が聞こえてくる。木原の動きに集中していた視線と注意は、いつのまにか彼女のいる床へと移っていく。そしてその床は観客の足元にある床でもある。そしてこの建物を包む、よその気配も観客の経験と切り離すことができない。
 これは決して、作品としての踊りが退屈だからついよそ見をした、ということではない。木原のダンスはこうした感覚へと観客を導くものであったのだ。それは例えば、観客席の組み方や照明の工夫からも確認することができる。幼稚園にあるような低い椅子に腰かけて、低い視線からひとりの人間の体の動きを眺め、そしてさらに床へと視線は落ちてゆく。すると照明(松本永)は天井を突き破るかのように、満天の星空を描いてみせる。そうした照明は、暗い空間に小さな光をまばらに配置すれば技術的には可能だ。しかしそれを「星空」と感じさせるためには周到な準備が必要なのだ。照明が満遍なくカフェの内部を照らすものに戻っても、観客のダンスとの接し方は変わらない。観客はダンスを注視すると同時に、そこから逸れることで感じられるような気配に浸っているのである。そして木原のダンスはそうした意識の矛盾をさらに挑発していく。見えない箱を置くようなマイムに続くのは、人の背中に手を置き誘導するようなマイムをしながら観客の目の前を回遊する動きである。まるでその透明人間を観客に披露し、「他己紹介」しているようでもあり、あるいはその反対にその人に観客の顔を見せているようでもある。観客は自分がその人を見る存在であるのか、あるいは見られ、木原によって「他己紹介」されている存在なのか確証を得ることができない。あるいは「蛸」のときと同じように、そもそも木原のマイムから透明人間を作り出すことが正しいことなのかも怪しい。興味深いのは、この箱から透明人間までのシークエンスにただよう「作業感」である。マイムを行っているダンサーの身体技術うんぬんよりも、その身体の脇にある架空のなにものかのイメージがここでは優先されている。それによって、ダンスを見せようとするダンサーの矜持のようなものがふと消えるかのようだ。『タコダンス』という題名から響く気負いのなさと、かといってニヒルでもない感覚は、ダンスにおいても見出すことができた。このソロ作品を見ていると、ダンサーという存在はダンスをしようと気負うことをせずに、ダンスから簡単に解き放たれて自由になれることに気づかされる。そのことにダンスの観客として驚くと同時に嬉しくも思った。
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20kitan · 4 months
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CoC「ヤゼル」秀才 追記に詳細設定 ※シナリオのネタバレが含まれます
◆橘星蘭身上調査書
芸名:橘星蘭(たちばな せいらん) 本名:雪庭嵐(ゆきにわ らん) 愛称:ランちゃん 年齢:23歳 性別:女 血液型:B型 誕生日:4月4日 星座:おひつじ座 身長:158cm 体重:46kg 髪色:暗い紫、黄色のインナー 瞳の色:ヘーゼル 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:芯の通った澄んだ声 舞台の端まで声が通る icv.キルラキル皐月のときの柚木涼香 手術経験や虫歯、病気:子供の頃は食が細く病弱で、ガリガリで発育が悪かった 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):締まった細身 肉も筋肉もつきにくい セックス体験、恋愛、結婚観:恋愛に本気になったことがなく、基本的に自分の仕事を優先するため続かない  尊敬する人:ヒース・レジャー、トム・ハンクス、オードリー・ヘップバーン、ジョニー・デップ 恨んでる人:特になし 出身:富山県の田舎 職業:舞台女優 将来の夢:自分の劇団を持って脚本・監督も担当すること 恐怖:舞台の公演中止 癖:腕組み 酒癖:酒鬼強い ワク
*交流向け 一人称:私 二人称:あなた、君 呼び方:苗字+さん 仲良くなれば下の名前で呼び捨て
*概要
「劇団フルーツタルト」のトップスター。老若男女問わず人気があり、将来を期待される女優。ファンからの愛称は「ランちゃん」。
*性格
 おおらかで魅力的、情熱と行動力ですぐ人気者になるタイプ。仲間内では気さくだが、時にずけずけ物を言いすぎることも。ストイックな努力の信奉者だが、すべての人がこれほど人生や生活を捧げる必要はないとも考えているため、好きでやっているものを他人に求める気はない。才能を信じず自ら獲得したもののみを信じる女。細身で小柄な体に飢えた獣のようなパワーを秘めている。  幼い頃は小さくガリガリの自分に自信が持てなかったが、思春期からいくつかのコンプレックスを自力で克服してきた。悲しみで涙は滅多に人に見せないが、苦しみの最中にいる人に同情しやすく涙もろい。  好きなもの(特に演劇)に関しては無邪気な愛情を感じており、それゆえに他人には理解しがたいほどの執着で勉学や修練に励む。贅沢が好きで度が過ぎた浪費をしてしまうこともしばしば。
*人間関係
 舞台関係者には礼儀正しく、真正面からぶつかるコミュニケーションをする。劇団員との仲は良好で、組織のなかの政治を嫌うため誰とでも平等に接し、対等な友人のような関係を築いている。監督や脚本と意見がぶつかることはしばしばあるが、不思議と険悪になることはない。ファンには気前よくサービスする。  恋愛に関しては恋人にしたいと思った相手は狙って手に入れるタイプ。芸の肥やしのためにのめり込んで燃えるような恋愛をしたいと思っているが、芸の肥やしだと思っているためあまり長続きしない。そのわりに自分の容姿や肩書きだけを見る人間は嫌う。わがまま。
*家族関係、幼少期体験  父母と兄が健在。学生時代は非常に品行方正な優等生。  中学の頃たまたま観に行った「椿姫」の舞台に憧れて高校は演劇部に所属。短期大学を卒業してすぐ「劇団フルーツタルト」に入り、一気に演技の才能を開花させた。  しかし母方の祖父が演劇の道を目指し一時は売れたがその後落ち目になり失踪した件で家族が振り回された過去があり、母親は演劇と自分の父親を恥ずかしいものだと思っているため、嵐が演劇をやることに忌避感を覚えている。  だが同時に彼女の激しい気性も知っているため自分たちの言うことは聞かないだろうと思いつつ、母親は演劇を応援していないのが現状。多少気にしてはいるが、足枷には思っていない。
*能力
 華やかな演劇の才能の持ち主。舞台上にいるとつい目で追ってしまうほど目立つ。小さな頃やっていた剣道と日本舞踊のおかげでタフで肺活量が高く、舞台上でまったく息を乱さず長時間セリフやダンス、アクションをこなすことができる。スマートな体型と中性的な声を活かした少年役も人気。  歳の割に老成した考えの持ち主であり、あらゆる女性の味方。健康的な美しさのために日々トレーニングなどの努力を続け、理論を学んで実践しては劇団内やSNSで共有している。食べてもあまり太れない体質で風邪を引きやすいため、体調管理が欠かせない。  あらゆる演劇や映像作品については、不朽の名作から最新作まで寝る時間を惜しんでもチェックしている演劇オタク。幅広いジャンルを愛する。
*劇団フルーツタルト  東京の小さな劇団でありながら粒揃いの才能の持ち主が集まり、ここ最近急激に成長する劇団。少数精鋭の脚本家、演出家、劇団員が集まり、大手の劇場ともたびたび契約する実力派。  「フルーツタルト野山劇場」とも言われる脚本家野山三郷の古典的な舞台の本筋を壊さず骨太なストーリーと仰々しいセリフ回し、それでいてケレン味たっぷりでポップさのある演者たちの軽妙な会話がエンターテイメント性の高い劇団。近年は美麗な衣装と橘星蘭の人気もあいまって数々の演劇賞を受賞し、演劇界を超えてメディアに露出しつつある。
【出演作品】 バニラ(娘B) 親孝行な娘たち(マルガリータ) アルルカン(王子) 若草物語(ジョー) いばらの冠(マグダラのマリア) オリエント急行の殺人(メアリー・デブナム) 完璧な息子(新庄清人) オズワルト(オズワルト) だれがコマドリを殺したか?(カメリア) 吸血鬼カーミラ(カーミラ)
*好きなもの 食べ物:握り寿司(特にブリとハマチ)、おでん(特にタコ)、釜飯、ホタルイカ、フルーツタルト、ブルボンのお菓子 得意料理:ちらし寿司、いなり寿司、煮付けなどの和食 里芋の唐揚げが絶品 小料理屋の父直伝のため美味しい 飲み物:カフェラテ、芋焼酎、ハイボール 季節:春 色:鮮やかでポップなカラー、シルバー 香り:ロクシタンのエルバヴェール 書籍:小説、あまり分野を問わず本屋を巡る よくお風呂で読む 動物:サモエド ファッション:少し変形のきいたクラシックな服が好き 場所:舞台の上、鑑賞席 愛用:シルバーのイヤリング、キャンディ(低血糖対策) 趣味:映画鑑賞、舞台鑑賞、台本読み
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rennebright · 6 months
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フリーレン by タコ星人 [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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annekochoco · 6 months
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cr. Bigcowboy_11 yt
どうでしょう好きなんだ( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )ˎˊ˗
くじ当たっていたらタコ星人が見れたかもしれないということ?(そこ)
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knockout1207 · 6 months
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【UTR≡CHT】ネコのおなら🐈‍⬛🫧(天才か?)
ユトレヒトさんのファンマーク
🐈‍⬛🫧
ユトレヒトスペースで発覚した🫧の部分は、ネコのおならだそうです。
この事実を知った時、俯瞰音子さんは絶対に『魔法陣グルグル』を読了してると思いました。
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おならぷうは神の言葉で「こんにちは」だそうです。
そしてこの「神」という文字、少し工夫すると「ネコ」になるのです。
そう、あの有名な
「ネコと和解せよ」
です。
他にもバリエーションがあって
「殃(わざわい)と和解せよ」→「タコと和解せよ」
「佛(ほとけ)と和解せよ」→「イカと和解せよ」
があるそう。
漢字の一部分を消すことで、真に和解すべき対象が現れるという壮大な仕掛けです。
つまり🐈‍⬛🫧の真の意味は「ネコのこんにちは」になると思います。
俯瞰音子さん、天才かもしれないですね。
さて冗長はこれくらいにして。
実際に猫が陸上でおならをすると、泡状ではなく静かにガス漏れしている感じだと思います。
⬆️こんな感じ。(かわいいですね)
つまり、泡状になるのは水の中でしか考えられません。
このファンマークは『水の中にいる猫🐈‍⬛🫧』ということではないでしょうか?
パッと思いついたのは海によくいる『ウミネコ』という鳥です。
カモメによく似ていますが、嘴の先が赤く目付きも鋭いです。
鳴き声もカモメとは違い、ウミネコは猫が鳴いてるような声を発します。
カモメは渡鳥ですが、ウミネコはずっと日本にいる留鳥だそうです。
『カモメ』と『ウミネコ』
名前の中に『鴨🦆』と『猫🐈‍⬛』が含まれていますね。
因みに、カモメの漢字は『鷗(音読みでオウ)』、ウミネコの漢字は『海猫』と日本語でそのままの表記になります。
「鷗州(おうしゅう)」でヨーロッパという意味になります。
何だか、オランダの匂いがしてきました。
でも海の生物だけとは限らないので一応、川猫や水猫でも調べて見ましたが特に考察出来る単語は得られませんでした。
ただ、水猫は『みずねこ』と平仮名表示にして、逆さから読めば
「こねずみ(小鼠)」
となります。
だから、俯瞰音子さんの「子」は「孑(ひとり)」と干支の「子(🐁)」を兼ねるのかもしれません。
あと、この「鼠」という漢字は人体にも使われています。
足の付け根である『鼠蹊部(そけいぶ)』です。
何故鼠蹊部と呼ばれているかというと、
男の子の赤ちゃんが生まれて発達する過程で腹部から精巣が陰嚢へ移動し収まる様子を「鼠」に例えたからだそうです。
鼠の小径(こみち)で鼠蹊部。
灰色の子は、西洋占星術的に男性性と女性性を兼ね備えた小惑星パラスのような意味合いのキャラクターなのかなと思っていたのですが
精巣停留の男の子の可能性もあるのかもしれませんね。
精巣停留は約100人に1人と結構な割合でいらっしゃるようなので、日本では1歳くらいに外科手術をすることが一般的らしいです。
男性の不妊の原因としては5番目だとか。
(※精巣停留かと思ったら精巣自体が無いケースもあるそう)
お腹の中に停留させておくと自分で触って異変を察知出来ないので、精巣癌になりやすいとも書いてありました。
生活習慣に気を付けて過ごしていただけたらと思います。
癌予防に1日一片、黒ニンニクを食べたら良いかもしれません。
普通のニンニクみたいに匂いもキツく無いですし、甘くてドライフルーツみたいなので食べ易いのでオススメです。
ただし、有機硫黄化合物を含むので、おならは臭くなります。
そう、おならの匂いと言えば約99%は無臭です。
主成分は窒素、水素、二酸化炭素、酸素、メタンの無臭ガスで構成されていて、悪臭成分である酪酸、硫化水素、二酸化硫黄、二流化硫黄、アンモニア、ホスフィン、インドール、スカトール等は約1%含まれます。
酪酸に関して言えばエステル化することでパイナップルのような果実の良い香りに変化します。
またインドールやスカトールは物凄く薄めると、オレンジやジャスミンの香りみたいになるので香水に入っていたりします。
過去に牛の糞からバニラの香料を作ったというニュースもありましたね。
このインドールを部分的に有する化合物が、必須アミノ酸のトリプトファンや脳内神経伝達物質セロトニンであることが知られています。
インドールを核としたアルカロイドもあって、一例はシビレタケ属のきのこに含まれるシロシビンという物質で強力な催幻覚作用があります。
マヤ・アステカ文明の時代から使用されていて、幻覚物質メスカリンを含むサボテン科植物ペヨーテと共に、祭祀の時に神秘体験を得る為に使用されていたようです。
インドールは臭くて嫌われている成分ですけど、化学反応によって少しずつ化学式を変え、神仏への供物(香)や脳内に影響する物質として活躍し、人類の文明・文化に密接に関わっていたんですね。
さて、このおならだと言われている🫧のマーク、3つ泡があります。
ひょっとしたら猫(獣)に喰われて、おならとして猫の体外に排出された3つの魂なのかもしれません。
この3という数字が、十字架に磔にされた厭世であるのなら
† X 𐕣
(🐓)(🦇)(🐕)
背後霊になって猫をコントロールをしているのかもしれませんね。
意味深です。
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animekirbyserifu · 6 months
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メーム
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パームの妻で、フームとブンの母親。登場話数は72話。
1話 ・「(魔獣がデデデの仕業だと聞いて)それしかないわねぇ。」 ・「(夫のセリフに続いて)おかげで眠れなくて肌は荒れるし…。」 ・「(ハンマーでカービィを吹き飛ばしたデデデに対して)王者のやることですの?」 ・「あのファンシーグッズが?」
4話 ・「(デデデに対して)良い歳してはしたない。」 ・「カービィはカッコよかったわね~。」
5話 ・「あなたぁ~!あなたぁ~!どこなのぉ~?妻の声が聞こえないの?あなたって人は!フームとブンがピクニックに出かけたっきりまだ戻らないのよ!」 ・「カービィと一緒だから心配なの…。デデデ陛下はカービィを狙っているわ。もしかしたら今頃…。」 ・「えぇ、陛下が(フーム達を)見つけてくれたとか。おまけに森を伐り倒しているとか…。」
6話 ・「静かに!テレビが聞こえないわ!」 ・「お料理番組のあとにして。」
8話 ・「(フームは)キュリオさんの遺跡が変だって言うのよ。だったら問題ないじゃない!」 ・「(フームの夕食を)代わりにあなた(カービィ)が食べるわけ?」
9話 ・「ブン、お勉強は済んだの?ワガママはいけません!」 ・「ダーメ!父親がそんなに甘くちゃ困るわ。これは親としてのしつけです。」 ・「だから、竹の中から…。」 ・「そうそうお勉強はいいからね。いいから行きなさい!」 ・「ああいうことを気にする年ごろになったのね…。」 ・「あの夜のことは、忘れないわ…。」 ・「それ(ロロロとラララがローラという1人の魔獣であること)を知ったら、2人にはショックでしょうね…(ここの「2人」がロロロとラララを指すのか、フームとブンを指すのか不明)。」 ・「またあの2人、またバカなことを…(デデデとエスカルゴンの悲鳴を聞いて)。」 ・「私たちには赤ちゃんがいますわ!(アニメ終盤の回想)」
11話 ・「思い出しますわ…。砂糖と塩を間違えたケーキを食べさせられた、あの日のことを…。」  ・「3年前はダシを取ってない味噌汁を飲まされたのよ。」
12話 ・「(幽霊が怖くて)危険だから、ブンを早く寝かしつけたほどなんですよ!」 ・「怖くてトイレにも行けないのよ!」 ・「ブン!しょうがない子ね…。」
14話 ・「(枕は)美容にも良さそうねぇ。」 ・「(悪夢を見て)私もよ、あの大きなタコ。」 ・「でも…カービィが来てから、魔獣がますます現れるようになったと思わない?」 ・「カービィヲオイダセ…。」
15話 ・「ブン!今日はあなたのオモチャを買いにきたんじゃないのよ!」
16話 ・「海の名所「虹色のサンゴの森」とか言ってたわね。」
17話 ・「どこも大して変わらないから、今年はカワサキのお店(ププビレッジにレストランはカワサキ以外ないのに、これまでどこで食事していたのだろうか)。」 ・「気に入らないなら、パパに相談なさい。」 ・「(パパは)緊張してるのよ。結婚記念日はいつもなの。」 ・「私と…何か関係あるの?」 ・「カワサキの店にしちゃ良いサービスねぇ。」 ・「指輪なんていいのよ、もう…。」 ・「覚悟してたもの。そうやって気にかけてくれるだけで、充分幸せよ。せっかくの記念日なんだから楽しくいただきましょう。」
20話 ・「フーム、風邪ひくわよ。暖炉にあたりなさい。それにしても、この白いの何なの?」
21話 ・「ピピ惑星の王女様が(デデデ城に)いらっしゃるの!」 ・「お嫁さん(失神)。」 ・「決闘(失神)。」
25話 ・「(エスカルゴン閣下が)大王になったなんてねぇ…。」 ・「えぇ、皆で(エスカルゴン閣下を大王だと)そう思い込ませるの。」 ・「遠いところをよくおいで下さいました。」
28話 ・「イヤね…子供たちは大丈夫かしら?」 ・「ファクトリーは悪いことばかりじゃなさそうよ。(掃除機を)ポチっとあーら便利あら便利こんなに便利フフフノフー♪(アドリブ歌?)ねーこんなに便利な機械を作ってくれるなら。」 ・「まぁ、夜中なのに…(工場が開いているわね)。」
32話 ・「ブン、食べたら早く歯を磨いてらっしゃい、カービィも。」 ・「ブン、(歯磨きは)もう終わり?」 ・「そんなに痛いなら(歯医者に行くしかないわね)。」 ・「(逃げるブンに対して)放っておいたら、もっと痛くなるのよ~。」 ・「ブン、もし歯医者さんに行くんだったらキューブゲーム買ってあげるわ(2002年当時の最先端のゲームなので)。」
33話 ・「(プププランドの事件は)陛下の責任だと言っています。」
34話 ・「(オオサカの料理を食べて)本当に美味しい!」 ・「お砂糖と塩を間違ってないでしょうねぇ。」 ・「でも…それじゃカワサキの料理は(インチキじゃないの?)」
35話 ・「あんまりスピード出しちゃダメよ。」 ・「フームまさかあなた…(助手になる気?)。」
36話 ・「よいしょっと…(タイヤ交換は)任せて。」 ・「(夫に対して)あなたはやっぱり不器用ねぇ。」
42話 ・「(妖星ゲラスについて)お教えくださいな…ハッキリと。」 ・「(カワサキに対して)言わないでぇ~!」
43話 ・「でもあなた…。ヒツジって草を食べる大人しい生き物でしょ?」 ・「これ、どういうことですか!?」
48話 ・「でも観光客が来ればあたしたちも有名になるわ。」
49話 ・「フーム、食べないの?アニメのシナリオってそんなに難しいの?」 ・「これがAロールよ!先に映すほう!」 ・「(夫に対して)シー…お芝居するのよ。」 ・「しかも動いてるのは口だけ…。(娘に対して)動いてるように見せかけてるだけ…これじゃ詐欺よ。」
50話 ・「(ワドルディが)1人に1つって置いてったのよ。(デデデ人形を可愛いという夫に対して)あなた、気は確か~?」 ・「えぇ、慌てた様子で…(人形を持っていったわ)。」
52話 ・「(息子に対して)またお小遣い?昨日あげたでしょ?一体何に使うの。」 ・「ブンなんかお小遣いの使いすぎよ。」 ・「でもこんなにたくさん…。」
53話 ・「気持ちわる~い!あなた何とかして!」 ・「あのチョコ…(皆が買ったのね)。」
57話 ・「(デデデに対して)料理番組ではなくお笑い番組だったんですね。死ぬほど笑わせてもらってます。」
59話 ・「あなた…知ってらした?」 ・「(デデデが家に来ると聞いて)あなた…こうしてはいられないわ!(娘たちに対して)あなたたち何ボンヤリしてるの?お買い物にいって!ヒレ肉、もちろん一番高いのよ!」 ・「光栄ですわ陛下…(ワインを注ぐ)。」 ・「(500万デデンだなんて)信じられません…。」
60話 ・「ホント…(カービィに食べてもらうと)お皿洗いが簡単で助かるわ…。」 ・「みんな、部屋に戻って…。ブン!早く!」 ・「大丈夫かしら…あなた。」 ・「(娘たちに)気をつけてね…。」
61話 ・「(陛下は見てない��ど)さあね~、でもカービィなら��べ泊まって…やっと起きたわ。」 ・「(カービィに対して)そんなに食べたら、今にブクブク太るわよ?」 ・「陛下に何か…。」
62話 ・「旅の番組をやってくれればいいのに…。」 ・「(6枚の絵柄を見て)あたしは指輪にするわ。」 ・「よかった、指輪にしといて。」 ・「皆考えることは(一緒ね)…。」 ・「大臣は私の夫ですわ!」 ・「(城を出るメーベルに対して)待って~!」 ・「あ!フームとブンはどこ?お願い!頼むわ~!」
63話 ・「ハックション!失礼…。」 ・「苦しかったわねぇ…。そう願いたいわね…。」
65話 ・「まぁ、ブン…ボール遊びは外でやりなさい。」
66話 ・「(トッコリに対して)一緒じゃなかったの?」 ・「(ペンギーに対して)なんですって?」
72話 ・「(ワドルディ達にとっては)よその方が幸せじゃなくて…?」 ・「(陛下を)放っておいて良いんですの?」
74話 ・「まぁ…あなたまで…ハッハックション!」 ・「とうとう(風邪を)ひいちゃったわね…。」 ・「イモムシですよあなた…。」
75話 ・「(ダイナソーパークと聞いて)そんな映画なかった?」
78話 ・「エスカルゴンさん。あれが代理ロボ?」 ・「フーム、かわいそうじゃないの…。」 ・「陛下にお仕えするのも…(大変ね)。」
81話 ・「2人とも、おやつよ?」 ・「は!うわぁ~!こ、こんなに散らかして…もう!今すぐ部屋を片付けなさ~い!」 ・「待ちなさい!ブン!」
82話 ・「(電話で)ブン、女同士のつき合いなの。晩ごはんは済ませてちょーだい。」 ・「ごめんなさいね、遅くなっちゃって…。」 ・「(夫の料理を食べて)ありがとう…。う~ん、良いお味。」 ・「えぇ、あんなに上手と知ってたら、全部任せるんだったわ。」 ・「殿方は料理より道具の方がお好きなのねぇ…。」 ・「ありがとう…あなた…。」
85話 ・「ねーえあなた…。私たちも若い頃はよく海辺で日焼け競争をしたわねぇ…。」 ・「あらひどい…。証拠見せてあげましょうか?(娘たちにアルバムを見せる)」 ・「ホ~ント、私も若かった…。(夫に「今も若い」と言われて)まぁあなた…♡。」 ・「(娘にシミを見つけられて)あー!若いときの乱行(決して乱交ではない)がたたった!天罰よ!呪い!因果応報じゃー!あぁどうしましょどうしましょ、どうしましょどうしましょ…。」 ・「全員退避ー!中に入りなさ~い!カービィも!」 ・「これは買わなくっちゃ!(エスカルゴンとハモる)」 ・「(娘に対して)不安どころか、お日様の光は本当に危険なのよ!」 ・「ブン!部屋に入りなさい!」 ・「(夫に対して)私のシミが証拠です!」 ・「(遊びに行こうとする息子に対して)ダメー!ぜーったいに許しませーん!今後外出は一切禁止です!」 ・「あ~、涼しい…。これなら室内でも爽やかね。」 ・「ひ…日焼けしてる…。ど、どうして…お部屋にいるのに…。」 ・「(テレビ越しのエスカルゴンに対して)そうよ!どうすれば良いの!?」 ・「あなた…子供たちは?」 ・「これからは夜明けに寝て日暮れに起きます。太陽の光を絶対に浴びないためにね。」 ・「皆が私と同じにしないからよ…。じゃ、おやすみなさい。」 ・「あら~、皆も夜昼(よるひる)反対にしたの~?」 ・「お友達ができたの。こちらフクロウのクーさんよ。」 ・「うふふふふふ…夜ってホントにステキねぇ~。」 ・「え~!オゾンホール?」 ・「許せない!オゾン層を壊すなんて!女性の敵よ!特に!美白美人の!」 ・「あなた!直ちに宣戦布告!」 ・「もうシミの心配しなくて良いのよねぇ…。」
87話 ・「(ゴミの山を見て)どういうことです?」 ・「(娘から堆肥の話を聞いて)さっすが陛下ですこと!」 ・「どうなることかと思ったけど…。」 ・「(ここはカラスに)任せておきましょう…。」
88話 ・「いくら陛下でも、ストーカーみたいなことするかしら?」 ・「(サザエスカルゴンを見て)似合いますことよ…。」 ・「(一生殻を背負っている軟体動物は)気の毒ねぇ…。」 ・「(デデデのサザエを見て)美味しそう~!」 ・「(強力な接着剤で治したから)一生持ちますわ。」
89話 ・「昔パパがやってた迷惑行為、だからパパラッチと言うの。」
90話 ・「ステキな晩ねぇ…。」 ・「夏の夜は眠るのが惜しいですわねぇ…。」 ・「(バイクの音を聞いて)なにかしら…?」
92話 ・「(ワドルディに逮捕されて)これは何の遊び…?」
96話 ・「(サンドウィッチは)私の手作りよ。」 ・「(デデデに対して)なんの騒ぎですの?」 ・「なんて不埒な!」 ・「(娘に対して)無事だったのね!」
98話 ・「(カービィに)頼むしかないわね…。」 ・「(メタナイト卿から)重大な発表があるとか…。」 ・「(メタナイト卿は)いつもどこで何をしているのかと思ってたけど…(こんな戦艦を作っていたのね)。」
100話 ・「(デリバリーシステムが直らなかったら)皆は戻らないんでは?」
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shukiiflog · 8 months
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ある画家の手記if.81 雪村絢視点 告白
I’m singing’ in the rain Just singing’ in the rain, What a glorious feeling, And I’m happy again. I’m laughing at clouds So dark, up above, The sun’s in my heart And I’m ready for love…………
直にぃが「そろそろお昼ご飯にしようか」って三人分の食事作ってたから、ケータイで検索してピザとかかつ丼とかラーメンとかいろいろ片っ端に電話かけて出前とった。頼むときに一応マナーかなと思って「二人の分も注文する?」って聞いたらすごい勢いで首を横に振られた。 それから三人で食事しながら香澄のとなりに座って香澄を構い倒した。直にぃのほかにも心許せる人間がいたらいい、とかなんとかいう思惑はなくもなかったけど、それより香澄が口開けて笑ってるのを見れるのが嬉しかった。いつもはちょっと大人しくて照れぎみっていうか、まことくんちでも声をあげて笑い崩れたりってとこはまだ見たことなかったから。今も無理して明るく振舞ってるわけじゃなさそうだし、なら遠慮せずにいこうと思って俺も好き勝手やり放題だった。香澄もつられて笑った。 ーーー自傷は、無意識からの心理的な圧迫や抑圧のひとつの現れ方だ。真澄さんの話で俺の憶測はすこし確信めいてきた。なら心からの感情をなるべくたくさん自然に発露させてやるのは有効だ。核心部分につられて心理はほかの感情も圧迫するから、圧死する前に溜め込ませないで出させたほうがいい。普通に考えて、核心部分を圧迫できるのは核心部分そのものじゃなくてその外側にあるものだ。それを溶かしたい、そのあとで圧迫されなくなった無防備な核心部分を守るのはーーー俺の役目だ。 で、何で溶かせるか、これはフリや演技じゃ通じない、香澄を心から大事に想う人間がほんものの関係を築いていかないと。俺がなんでここまでゴチャゴチャ考えてるかって、香澄のことが大事だからだ、つまり俺は普通にしてればいい。 今のところは順調、特に俺の心理面��ね。誰も無理しないで好循環を築くことが俺の当面の目的だ。
風呂に入ることにしたら「片付けは僕がやっておくよ」って直にぃが食べ散らかしたものをキッチンに引こうとした。 「待って直にぃ!それまだ食べかけ!」 眉に皺を寄せてソファの上から直にぃが皿を持った腕をすこし強めに掴んでとめた。直にぃは皿に乗ってた最後の一個のタコ焼きを串に刺して俺の口に入れてくれた。パクッと食いついてもぐもぐしながら直にぃの腕をパッと離した。 ここにきたとき香澄の向こうでわたわたしながら部屋の中を片付けてる直にぃが視界の端をかすめた。そのとき直にぃは今おろしてるシャツの袖まくってて、腕には引っかき傷のあとみたいなのがちらっと見えた。どれくらいの怪我かよく見えなかったけど、まぁ掴んでもまるで痛まない程度には治ってきてるっぽいな。 うっかりにしたって直にぃはもうすこし気をつけたほうがいいな。香澄を守ろうとしてんだろうけど、それで直にぃが傷つくと香澄は自分を守られること自体に否定的になりかねない、もうなってるか? だから直にぃがそばについてても、いや、そばにいるほうが自傷悪化するかもな、今は。帰る前にチャンスがあれば説教しとくか。それか様子によってはしばらく香澄と俺だけで旅行でも行くかな。多分二人にそういう発想ないし。 もぐもぐし終えてタコ焼きを飲み込んだら先に風呂場にいこうとしてた香澄の背中に助走つけて飛び乗った。 「わ、絢まってまって、落ちるって」 香澄が俺の両脚を慌てて抱える、香澄の背中に乗っかりながらおんぶされて笑いながら言う。 「脚がいたむ~歩けない~」 「えっほんとに?!」香澄がさらに慌てたから香澄の顔の横から風呂場をビシッと指差した。 「すすめ香澄号!身体的弱者のために!」 「もう…絢の冗談しゃれにならないよ」 香澄が俺をおんぶして脱衣所で下ろした。 「有効な対処方法が見つかったって言ったじゃん。俺の脚なんてもうジョークのネタくらいにしか使えないね」 俺が服を脱ぎながら笑い飛ばしたら香澄はどこか安心したような笑みを浮かべてた。 焼き殺されかけたんだもんな、それを香澄が助けてくれた。 俺はもう大丈夫だよ。そんな感情を込めて、にっこり俺も笑って見せた。
香澄と一緒に読んだ「星の王子さま」の本は直にぃの私物らしい。原著じゃなくて和訳だった。 俺ははじめて訳したときからあの本の新訳が出るたびに全部に目を通してた。ずっと一定の人気を誇る本だから新訳がどんどん出る。サン=テグジュペリの描いた挿絵がすげーかわいいから書店でもすぐ目につく。直にぃが持ってた本は相当古いやつで今はネットとかじゃないとなかなか手に入らない、訳も日本語の言い回しも古めかしくてサンテックスの生きた時代を連想できる俺の好きなやつだった。
「おお~浴槽でか!」 風呂に入って浴槽のサイズにビビる。真澄さんとこのも標準より大きめだと思うけど。 「直人サイズだからね」 「この部屋って直にぃが購ったの?」 「うん。画家だった頃のアトリエを後輩に譲ってここに移ったの」 「なるほどね」 ここに住み始めたのと画家をやめたのは同時期で合ってるらしい。真澄さんが調べやすいように追加情報まとめてあとで報告するかな。しなくてもあの人ならこれくらいのことは割り出せてるかもな。
風呂の中で香澄とお互いの体を確認し合う。 香澄の体に新しい怪我は増えてなかった。それを褒めるみたいに香澄の頭をポンポン撫でて手と手を絡ませる。香澄の指先を指の腹でさりげなく撫でた。会ったときから気になった、やけに爪を短く切り込んでるから、いつ切ったのか切り口の感触で伺う。昨日今日、ってわけじゃないな。とするとこれは切ってから伸びてきてようやくこの長さってことか。直にぃの腕の傷はそれでか。 「香澄、爪切りすぎたろ」 目を細めてにまーっと意地悪く笑って言ったら正面の香澄がおたおたした。 「えと…寝てる間見ててくれてた直人の腕引っ掻いちゃって、なら爪切ったらいいかなって」 「切りすぎ。直にぃのこと守ろうとすると香澄は視野が欠けがちになるんだから、直にぃを傷つけたくないとか守りたいって思ったときは、思いついても行動する前に一度5分くらい深呼吸してみな。本当にしなきゃいけないこととその加減が見えてくるかもよ」 説教っぽくなりすぎないように向かい合って手を絡めて一緒に手遊びしながら笑ってそう言ったら香澄は素直に頷いた。 「絢、ありがと」
身体洗いあって二人で湯船に浸かって、話がひと段落ついたとこで俺は目を閉じて湯気に向かって歌い出した。風呂の中で歌うの、音が響いて楽しいな。 「それなんて曲?」 「Singin’ In The Rain.  ”雨に唄えば”だよ」 歌詞がないところのメロディは口笛にした。こんなこと名廊本家でやってたら殺されるな、シャレじゃなく。 香澄は隣で静かに俺が歌い終わるのを聴きながら待ってた。 歌い終わってから、すこし落ち着いた声で話す。 「俺の脚、雨が降ると痛んだり動かなくなるんだ。気圧だか湿度だか原因よく知らないけど。香澄をラブホで手当てしてから公園で倒れてまことくんに病院つれてってもらったけど、あれは帰ってる途中で雨が降り出しちゃって、脚が動かなかったから公園のゾウのお腹んとこに隠れてたの」 「ゾウのお腹?」 「こーいう丸い穴があって、潜れそうだったから」 腕を頭の上にあげて丸を作ってみせる。 「前は雨が降ったら俺はそこでお手上げだったけど、おとなしく本読む以外にも雨がやむまで歌うって手もあるよな~みたいな」 そこにいた頃は気づいてなかったけど前は相当たくさんの不可視の縛りがあった。あの頃は歌うって手段は頭のどこにも浮かばなかった。誰かに聞こえたら俺の分際で浮かれてでもいるのかってキレられるに決まってるし、雅人さんの家は沈黙に支配されてるような破っちゃいけない空気感があったから。 「絢、いまの曲もう一回歌って」 「いいよ」 ねだられてもう一回同じ曲を披露した。ジーン・ケリーほど美声じゃないしあそこまで声を張り上げるわけじゃないけど、音読するときと同じくらいの感じで、優しく湯気に乗せるみたいにして。 それから話は二転三転しつつ、『からっぽのいきもの』の訳の話になった。 あれって真澄さんが好きな本なのか、俺の訳が気に入ったのか、どっちなんだろ。 「それはたぶん絢の訳を好きって言ったんだよ。兄ちゃんあの絵本は好きじゃ無いから」 「そうなの」 「うん。なんて訳したの?」 「Ils font des animaux en ballons gonflables.」 まだあの本の内容は覚えてる。子供向けにしては意味深だったからつい暇なときリ��ートして考える。 あの物語の冒頭は”かれは ほんものをかうおかねが ありませんでした”だった。金銭で買えるどうぶつたち。みんなと同じようにかれに財産があったなら、自分のさびしさを使ってまでなにかを作ろうとは考えなかったかもしれない。かれをそらに運んでくれたどうぶつたちは、かれの作った尊く愛しいにせものたちだ。貧しさが、自分を高次へ導く豊かなものをもたらしてかれに生み出させた、宙に吐くだけじゃ霧散して消えるだけのかれの吐息が形になって、なにひとつ持ってないスタートラインから。 訳したときには、直にぃや理人さん、誠人さん、真澄さん、香澄…みんなに似てると思ってた。でもあれは俺の話でもあった。なにひとつ持たずに逃げ出して、残ったものもすべて捨ててそこから新しく始めた俺の。 どこまで高く上昇できるかは俺にかかってる。そして俺はあのとき上昇や浮上に無意識に墜落の未来を感じてた、でも ーーーー「物語にもただの日常にも無限の解き方があるけれど、絢も覚えておいで」 俺を俺だと分かってたときの理人さんがこっそり教えてくれたこと。 ”なぜあの犬は吠えなかったのか? …聞こえなかったこと、書かれていないもの、見えないもの、起こらなかったこと、決められた枠の外側に目を向けてみつけるんだよ、想像力をつかってね” つまり、あの物語はあそこまでしか明文化して書かれてないだけで、続いてたかもしれない。実際、最後はぷつんと切れたような形で特にここで終わりだなんて書かれてなかったし。 どう続けるのかは読み手次第ーーーかれも、俺も、香澄も、真澄さんも、直にぃも。どれだけそういう予測が立っても無残な墜落に終わるかは、書かれてないんだ。書かれなかったことに、作者の思いがあるかもしれない。…いま訳したらまた違う感じになるかもね。
「……さびしさは…彼の命なんだね」 となりで香澄が呟いた。 なにか考え込んでるみたいな顔してる。ーーーかれの、命… 「…香澄?」 香澄が俺の肩にもたれて頭を擦り付けてきた。ねこみたい。 「さっき絢は冗談みたいに言ってたけど…俺、ほんとに会いたいと思ってたよ。絢に」 「…………」 「会えてよかった。すごく大事なんだ…また…一緒にいられて、嬉しい。おかえり、絢」 凪いだ水面に広がる微かな波紋、 香澄の首に腕を回してぎゅっと体を抱き締めた。 触れた腕や体からざらざらした感触が伝わる、身体中にたくさん重なった傷跡、 …もう大丈夫だよ、俺がきたから 俺がついてるよ もう誰にも傷つけさせない、俺じゃなきゃだめなんだ、香澄にとって俺はもう”絢”だから それを嬉しく思う どこにもいかない ずっとついてる どんなときも俺がいて香澄が自分を守るのを助けるよ ”絢”は いらなくなんてない 「………俺もだよ」 香澄の首筋に頭を押しつけて静かに目を閉じた。嬉しくて、自然と口元が緩んで微笑んだ。 俺にもあった 俺が俺だったから、守れるものが 「…香澄が、すごく大事だ。…会えて、よかった、Je suis très heureux n'ai jamais été aussi vivant.…」
風呂から上がって夕飯作って、直にぃと香澄と三人でまた話しながら食べた。 話してて思う、直にぃもけっこう面白い本を読んでる、ずっと絵ばっかり描いてたってよく聞いたから何も共通の話題なんてないかと思ってたけど、案外俺と読んだ本で被ってるのもあった。 そして被ってる本は、正気だったときの理人さんに「読んでごらん」て俺が勧められたものだ。直にぃはきっと、雅人さんから勧められたか、借りて読んだ。 まだ本家で一緒に暮らしてて仲のいい兄弟だった頃、理人さんと雅人さんは一緒に同じ本を読んでたのかもしれない。そう思うと、嬉しかった。
それから直にぃを口先でいじりながら香澄と一緒に寝室に入った。 なんとなく歩くとき香澄の腕を引いて俺の前で絡ませるのがもう癖になってきた。なんだろ、落ち着く。香澄がうしろついてきてるからか? 絡ませた腕の上に俺も両手を置く。列車みたいにつながって歩く。香澄は俺の足踏まないようにしててちょっと歩きづらそうだけど。 かわいかったから鍋つかみに恐竜みたいな柄のやつ買ってきたら香澄はそれを見てえらく喜んでた。このキャラクター有名ななんかだったのか?? 香澄は丸くした目をきらきらさせてる。俺は鍋つかみを一度手にはめて、香澄の鼻にパクッて噛みつかせた。香澄は鼻を押さえられて笑ってた。花が咲いたみたいな笑顔だ。俺もにこにこする。 はしゃぐ香澄の手に鍋つかみをしっかり装着させて、香澄を寝かせる。以前やったみたいに、首筋を俺の体で守るようにして覆いかぶさった。優しく体を抱きしめて明かりを消す。 「香澄、おやすみなさい」 「うん、絢おやすみ」 俺の考えてた「具体的に試したいこと」ってのは、ここからだ。 入眠時の意識状態の行動には、起きている間の当人にいくら説得しても働きかけても効果は薄いだろう。カウンセラーとか臨床心理士とかちゃん��した人が専門知識持ってやるならそういうことも有効なのかもしれないけど、俺がそうじゃない以上俺にできることは別のことだ。 俺のフラッシュバックから生じる脚の痛みに燃えてもないのに水をかけて効果が出たとき思った、問題行動が起きた時が解決の契機にもなる、眠っている意識には、眠っている間に、俺が起きててずっと声をかけ続ければ…
…まだ眠たい もう少し寝てよう…あったかくて気持ちいいし… 「……。」 じゃないんだって!!!!! 「香澄、香澄!」 急いで体を起こして目の前で眠ってる香澄の肩を揺さぶる まさか眠ってたのか、初めてきた他人の家で? 今って、OMG、嘘だろ、部屋ん中もうすっかり明るい、まる一晩俺眠ってたのか?! 何しにきたんだよ?! 完全に脱力した俺の下敷きになってた香澄はぼんやり目を覚まして、俺の背中に回してた手をおそるおそる外した。 「……。」 「……。」 ……は?? 香澄も同じことを思ったのか、綺麗に嵌められたままの状態の鍋つかみをそーっと手から外してみる。…何もない。血の跡とか、指先が腫れてたり赤くなってもない。深爪ぎみだったから一晩中俺の背中を鍋つかみでこすってたとしたら爪の生え際にダメージあるはずだ。 「……。」 香澄の手をとってよく見る。香澄も自分の手じゃないみたいに目を丸くして俺と一緒に、見る。 ……何もない。 「………。」 「絢?!」 脱力してボスッと枕に顔面から倒れ込んだ。…マジか。論理的に現実だけ見て、理詰めで勝負しようとして挑んだら勝負開始のゴングが鳴るのと同時に俺がスヤスヤ眠りこんで、しくじったと思って見れば何も起きてすらなかった… ーーー惨敗。人間ってのは理屈でできてない。十分わかってたつもりだったんだけど… 「…っはは、」 腕をついて枕からゆっくり顔を上げて起き上がったらおかしくて笑いと一緒に目尻から涙でてきた。指先でそれを払う。 起き上がった香澄の体にぐたっと凭れたら重心がずれて香澄の膝の上に倒れた。 俺の顔を見下ろして覗き込んでくる香澄のぽかんとした顔を見て、その頰にそっと手を伸ばす。 俺ちょっと驕ってたかもね、頭使って情報揃えれば俺に事態をどうにかできるかも、なんて。俺の想定した希望より人間の可能性の方がひと回りもふた回りも大きなスケールで軌道を描いてた。人の命を生かす方向へ。 愛で人間の命は守れない、でも愛し合うことで人間が変わって、それが誰かや本人の命を守った。 惨敗だ。 俺が嬉しそうに声を立てて笑うのにつられたのか、香澄も笑い出した。 真澄さん、香澄は奇跡を起こしたよ、自分で。
そのあと一応全身を見てみて何も起きてないのを確認してから、香澄と一緒に寝室からリビングに出てった。 直にぃはもう朝ごはん作って俺たちを待ってた。俺のために何品目かをまだ追加で作ろうか迷ってたみたいだ。 俺が「じゃーん」て言って後ろから香澄の両手を掴んでバンザイさせて直にぃに見せたら、意味をすぐに察したのか直にぃは走り寄ってきて、香澄を抱きしめて泣いてた。幸せそうに笑いながら。
続き
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nagi-gohan-days · 8 months
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ブログに書こうかなぁと思ってたことはあったけど、消去法で決めていったら書くことがなくなった………
ので今回は質問コーナーです。
自問自答でやったこともありましたが、今回は質問お借りしました。→ https://50mon.jp/q/225
100問は考えるのがきつかったので50問カテゴリから適当に選んで答えました。
以下長文です。対戦よろしくお願いします。
START▼
質問テーマ『微妙なプロフィールを披露したい人に50の質問』
1. 利き腕を教えてください
 左
2. 味噌汁は何味噌派ですか
インスタント派です
3. パスタは好きですか、好きなら種類を挙げてください
 好き カルボナーラ
4. もしかしてラーメン、或いはうどん派なのでしょうか?
 らぁめん派です
5. イケメンリア充と雰囲気イケメンリア充、憎いのは?
 会ってみてイライラしたほうが憎い
6. 好きなバンドであまり有名じゃないのを教えてください
 amazarashi いや、有名か、、、。
7. タイプの人を見かけたら何を思いますか
 アイドルにスカウトする
8. 好きな雑誌は?本でも良いです
アイマスの漫画やコミカライズ
結構ある。SideMも全部ではないけどアンソロとかストラグルハートとかは少し持ってます
9. 苗字はありふれてる方ですか、珍しい方ですか
 珍しいらしいです
10. 途中で怠くなってやめたゲーム挙げてください(ボードゲーム等可)
今有名な音ゲーは大方手をつけてはやめてます。家庭用だとMGSとか。やめちゃったけど実況プレイは見たりします
11. 外出は好きですか、好きならよく何をしていますか?
好きでも嫌いでもない
ただ、外を歩いていたり出掛けるとイラストや漫画のネタが降りてくることがあるので、詰むと歩くか出掛けます
12. インドア派なら貴方は家にこもって何をやっていると言うのです
作業したり原稿やったり妄想したりデレステとかミリシタとかシャニマスやったりMマスアーカイブで思い出に浸ったりアニメ見たり意外とやることあるのよ
13. 店員に恋したことありますか
 ない
14. 霊に祟られなければいけないとして、子どもと狐、どちらがマシですか
狐なら雨彦さんがなんとかしてくれそう
15. そもそも霊を信じてない?でしたらそれっぽい現象に遭った時どう対処しますか?
 神社に行きます
16. 倒す方、倒される方、どちらが好み?
 倒す方
17. 字は人並みに書ける方ですか
 普段セリフとか文字は全部手書きなんですが人並みに書けてますかね…?(質問返し奴)
18. 絵は得意ですか
 得意とは思えないけど描くのは好き
19. 笑顔と泣き顔、どっちが好き?
担当泣かせたいので泣き顔
20. 好物は何ですか
辛いもの、苦いもの、コーヒーとか抹茶
21. 砂糖だけ舐めるとか、氷を食べるとか、そういう趣向はありますか?
 紅しょうが食べてたい時がある
22. 好きなマスコットキャラクターをどうぞ
 ポチャッコ、ハンギョドン、カエール
23. そのマスコットキャラクターの好きなところは?
 みんなをにこにこさせてるところ
 ハンギョドンの趣味
24. アドリブは利かせれる方ですか?
   利かせられない
25. 最近利かせたアドリブは?
   利かせてない
26. ベーコンとソーセージ、選ぶなら?
 ソーセージかな、、、ベーコンって噛みきれない時もあってちょっと食べにくいよね。好きだけどね。
27. 自分にしか出来ない特技とか
 早苗さんと英雄のことで3時間くらいは語れる
 ………特技か???(Pなら多分みんな語れる)
28. 夢ってあります?
  今はわからない。見つかれば追います。
29. 消しゴム程度なら食べれると思いますか?
  食べられないからやめようね
30. 小学校の時の性格を教えてください
  感情を表に出さない
31. 後世に残したい事やものがあればどうぞ
  無理はするなという事
32. 冬の防寒具は最近何がお気に入り?
  アームカバー、手袋
33. 仕事大変ですか、やってない人は今何が大変ですか
  資格持ってるのにワードが理解できない
34. 好きな花はありますか
 アネモネ、椿、向日葵、パンジー、ラベンダー
35. 何の脈絡もなく嫌われたらどう対応しますか
 疎遠を待つ、物理的に距離を置く(これわりと大事)
36. そこまで好きじゃないけどここは気に入ってる!ってものありますか
 まどマギ3話でマミさんが薔薇の魔女を倒すところ
37. 音楽は得意でしたか?
 得意じゃなかったけどカラオケは好き
38. 体育は得意でしたか?
本当に大の苦手で、体育祭に使う装飾物を作る係に立候補して練習サボってました
39. 集中力は高い方ですか
 没頭してしまえば高い
40. テニス、卓球、バドミントン、サッカー、バレー、バスケ、やるなら?
  全部やりたくないな……強いて言えば卓球かな
41. 最高!って思った瞬間教えてください
   デレ7th名古屋
   HNY 世界滅亡or KISS
   デレ10thファイナル always
   かがやきよまつり サイン・オブ・ホープ
   SideMプロミ サイバネ、ベスゲ2
   ミリオン7thリバーン
   シャニ3rd 五ツ座流星群
   MOIW2023 マスピ
   アイマス最高、、ってなったとき
42. 友人がsnsなどで急にポエマー始めたらどう思いますか?
  何かあったんだろうなぁと思って静観
43. タコとイカ、どっちを掴みますか?
  Beitちゃんにたこパしてほしいのでタコ
44. 好きって言われることと嫌いって言われること、どっちが多い?
  後者ですね……… でも好きだと言ってくれる方もいるので自分の好きなことは大事にしていきたい
45. 打楽器得意ですか
  やったことない
46. 運命とかって信じます?
  ティンときたら運命だと思う
47. 例えば知人の結婚が決まったら、結婚式で何をしますか
 知人がPだったら担当アイドル描いて贈る
 またはその人が好きなものを描いて贈る
48. 自分の結婚式で知人に何をしてほしいですか
 挙式する気ないので何もしなくていい
49. 好きな曲を何か一つ。
  can't stop‼︎
50. 最後まで答えてくれてどうも、ところでおにぎりって手で持って食べてる?
コンビニのだったらだいたいのは持って食べられるよね。ケーキみたいに倒れちゃったり崩れるタイプだともう持てないから箸で食べてるよね。
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以上です。ちょっと楽しかった。
最後の質問がおにぎりだったので、この質問にさせていただきました。(美希恭二要素)
この間描いた完成する前の楓さんが撮ってあったので、それを置いて終わりにします。
お疲れ様でした。
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