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#レンズ選択
toya-matsuzawa · 7 months
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13.カメラを始める際、単焦点レンズが最適な理由/Why a single focal length lens is the best way to begin your photographic journey.
カメラを始める際、単焦点レンズはフォトグラファーとしてのスキルを磨くのに理想的な選択肢です。この記事では、なぜ単焦点レンズが最適なのか、私の経験をもとにNikonZシリーズを例に挙げてご紹介します。 When beginning with a camera, a single focal length lens is an ideal choice to hone your skills as a photographer. In this article, I will show you why a single focal length lens is the best choice, using the Nikon Z series as an example based on my experience. 綺麗に撮るなら単焦点/Single focal length for…
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eijukawai · 8 months
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まだまだヒマワリ
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2023.9.10
ペンタックスのカメラが好きです。私は使っていませんけど、ペンタックスのこだわりが好きです。
一眼カメラは全て防塵防滴です。すごくないですか?エントリーモデルまで防塵防滴なんですよ。
それにレンズもほぼ防塵防滴。だけど決して高い訳ではないんです。いいレンズもたくさんあります。いいカメラなんですけど浸透していかないんですよね。
やっぱりカメラと言えばキャノンやニコンが昔から強いんですけど、昔はミノルタもいいカメラを作っていました。α7000の時代ですね。
そこからコニカミノルタになりソニーに売却されましたが、高い技術力が活かされていて良かったと感じています。ペンタックスも今はリコーペンタックスです。高い技術力は継承されていくんですね。
では今、どこのメーカーのカメラがいいのか?正直、好みの問題なんですよね。フルサイズカメラが欲しいのなら富士フィルムは選択肢に入らないし、フルサイズにこだわらなければOMDも考えられる。
結局はどんな写真が撮りたいかイメージできてるかどうか何でしょうね。
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hitujijp · 5 months
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自力でカメラの脱磁
例のPentax一眼レフカメラの故障だが、その後さらに症状が悪化しついには画面が何をしてもほぼ真っ黒に近い状態になった。原因となっているのはカメラ内部のソレノイド周辺部品で、これが正常に作動しない為に絞りが適切に動作せずとても暗い画像になってしまう。
調査した所、さらに詳細な原因はソレノイド周辺部品の磁化に有るらしく、このトラブルに見舞われる事例は比較的多い様だ。修理方法としてはメーカーや修理店へ任せるか、自ら何らかの手段で脱字やソレノイドを動き易くする処置を施すのが有効、との事。
しかし金も時間も無いオレとしては、恐らく1万円強の出費を迫られるメーカーや修理店への依頼は避けたい。自ら分解に関しては、光学機器の分解整備は他の機械より桁違いに難しく、過去に何度かやってみた経験は有るが一度も成功していない。その為リスクが高過ぎると判断して除外。
残された選択肢として自力で脱磁を試みてみる事にした。脱磁を行える工具は有名所ではホーザンが作成しているらしいが、調べてみるとやはりそれなりの出費になる。かといって中国製の脱磁機は安価だが動作に不安が有る。
そこで原点に戻って、そもそも脱磁とはどんな原理なのかを調査した。脱磁の原理は磁化した物体(永久磁石には無効)に対し高速でN極S極に交互に晒す動作によって、磁化物体の何か(この辺りの原理はよく分からなかった)が整列しいるのを乱す事によって、磁化を弱める仕組みらしい。
低能なのでよく分からないが、つまりはとにかく高速でNとSを当て続ければ良いみたいだ。それについても調べてみると電動ドリルの先にNとS交互に配置した手頃な磁石をくくりつけ、磁化を解きたい物体の至近距離で回転させれば良いらしい。
まず手頃な釘とかで実験してみたが、正直効果がよく分からないし面倒臭いのでいきなりカメラに実行した。邪魔なのでカメラに付いている余計な部品やレンズ、バッテリーを外し、ソレノイド直下でくくりつけた磁石を高速回転だ。電動工具のレバーを引き絞りブン回す。
何度かに分けて数分やってみて、いつも通り「さあ壊れて新しいの買うか、動くかどっちだ!」などとワクワクしながら動作確認してみると、驚くべき事にあっけなく綺麗に写真が撮れてしまうではないか。
らしいらしいと何度も述べてきた点からして、今回もよく分からないけど結果オーライだな。低能かつ底辺の身の程をわきまえ効率無視で毎回行き当たりばったり、良い感じぽい方法を手当たり次第に試し、失敗頓挫前提済み、ずさんさを修正とリカバリーの手数と行動力で何とかする、それがオレのやり方だ。
やはり出費ゼロ円は格別である。貧乏人こそ安易に外注に頼ってはいけない。
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tutai-k · 4 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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kou-fuk · 1 year
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今朝自転車通勤してたら、
いろんなところで家の前で
ばっちり正装キメて家族写真を撮る一家を見かけた。
今日は市内の中学校の卒業式みたいやね。
うちは今週土曜日に卒園式だけど、
未だにどのカメラ(レンズ)持っていくか悩む。
TOKINAの20mmで全体を撮るもよし、
Loxiaの50mmで子供だけ撮るもよし。
その中間の35mmZeissならどっちも行けるか?
どっちつかずの中途半端になるかな。
ソニー純正の85mmは明るいけど室内で使うには狭すぎるか。
カメラ持って行かないという選択肢もあるしね。
あえてモノクロフィルムを詰めた銀塩を持っていくか?
ぶっちゃけスマホでも十分よく撮れるしね。
カメラを趣味としてる人、仕事としてる人って
「一張羅」みたいな、
ここぞというときに使うレンズ&カメラの組み合わせ
が有ったりするんかな。
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variant3a · 2 years
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sigma fpに乗り換え。
レンズはNOKTON 40mm f1.4 SCを選択。
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reflections-in-t · 4 days
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PC用のめがねの度数があわなくなったこと、室内で使っていた中距離用も見にくくなってきたので10年ぶりに普段づかいのめがねを新調
前回とおなじく今回も百済(くだら)にある松倉めがねに
店内に展示されている膨大な数の中から好みのフレームを3点えらび丁寧な検眼ののちレンズを製作
以前はこの3点セットが5500円だったけれど現在は6600円(基本・税込)で1時間ほどで完成
今回はレンズの下半分の溝にナイロンの糸を通してレンズを固定するナイロール/ハーフリムタイプを2本選択
もう一つは運転にも使える遠距離用レンズを手持ちの眼鏡研究社(京都)のサンプラチナ製一山タイプに換装
おしゃれメガネの低価格化がすすんではいるけれど良心的な価格と丁寧なアフターケアで半世紀前からあつい視線が注がれている松倉めがねの存在は貴重
.
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#松倉めがね
#フレームとレンズ
#3点セットで6600円から
#ハイグレードタイプも
#フレーム持ち込みも可
#生野区くだら
#百済店
#1969年創業
#東住吉区矢田店
#堺市鳳店
#眼鏡研究社
#サンプラチナフレーム
#leicaCtyp112
#ライカC
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takahashicleaning · 9 days
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TEDにて
ショーン・エイカー :幸福と成功の意外な関係
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
私たちは、幸福になるために努力し、成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう?k?
このTEDxBloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で、心理学者のショーン・エイカーは、幸福は、実際に生産性や成功の可能性をプラスに押し上げるのだと言っています。wave?
これで分かるのは、必ずしも現実が私たちを形作るのではなく、脳が世界を見るレンズによって私たちの現実は形作られるということです。
そのレンズを変えれば、自分の幸福を変えられるばかりでなくあらゆる学習や仕事の結果を変えることもできるのです。
人間は、衣食住という生活をしてます。日本国憲法で生存権が保障されているので、生活費のため最低年収以上が必要です。
人間は、衣食住という生活をしてます。日本国憲法で生存権が保障されているので、生活費のため最低年収以上が必要です。
人間は、衣食住という生活をしてます。日本国憲法で生存権が保障されているので、生活費のため最低年収以上が必要です。
現状へのポジティブさの度合いを引き上げられれば、その人の脳は「幸福優位性」を発揮し始めます。
つまり、ポジティブな脳は、ネガティブな脳やストレス下の脳よりもずっと良く機能するということです。知能が上がり、創造性が高まり、活力が増大します。実際、あらゆる仕事上の結果が改善されることがわかりました。
テレビのニュースがネガティブなものばかり取り上げる危険性と平均値ばかり追いかける弊害についても語ります。極端ばかりでも良くありません。日本も同様です。
特に日本のマスメディア、テレビ局など、顕著な傾向で、構造的な問題もあるかもしれません。
国民にマスメディアを使用して巧妙に情報操作している可能性が色濃くあります。再編して改善かな?
テレビなどは、アーカイブで追跡調査できるから倫理委員会に依頼するのも東京地検が抜き打ち調査しても良いかも知れません。
今ではテレビ局も権力者!日本のテレビ局は再編すべき!
一度、国に返上して、車と同様に放送免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
もう一度言います!
テレビ局も今では権力者!再び、過ちを繰り返すかもしれません!
影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業などの権力者以外なら規模も小さいので
表現の自由も良いでしょう。弱者にこそ自由!
世の中の影響力や権力が大きくなるほど言論の自由は制限されるのがこの世の真理。
今や、テレビやこれに出演している人間は、言論や表現の自由ではなく情報操作の自由。
テレビ局は解体、再編を!日本のテレビ局は再編すべき!一度、国に返上して、車と同様に放送
免許停止や放送免許取消を導入すべきです。
東日本大震災の際に放送無用でも、庶民生活に支障はなかったことですでに証明されています。
そして、裁判所の令状なしに監視カメラに人工知能を使用するのはプライバシー侵害です。
もしかして、日本国憲法の通信の秘匿にも?弱者である庶民への圧力?自動車のナンバーも無許可で読み取っています。
まず、影響力の巨大な政治家、役所、警察、テレビ局や大中企業の内部通報用として搭載して
手本を示してはいかがでしょうか?
「スタンフォード実験(1970年代)?ミルグラム実験(1960年代)?マスメディアを悪用した戦前の日本の空気(1940年代)?似ている?同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
日本では、適用されていないから令状申請を法律で義務化すればいいかもしれない。
特別に、日本の場合は、テレビに関係する放送内容、広告については、巧妙に情報操作している可能性が色濃く、出演料も高額な出演者、放送関係者も含めて全員、巨大な権力者は疑って観ることが重要です。
なお、日本の全テレビ局は超裕福層に入ります。
自らが権力者であることを発信せず視聴者を混乱させ、それに便乗して権力乱用する日本の民法テレビ局。同じことを繰り返さないようにみんなで見守っていくことだ。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
<おすすめサイト>
ニコラ・スタージョン:行政府が低収入者へのウェルビーイング(幸福度)を最優先するべき理由
マーティン・セリグマン:ポジティブ心理学
この世のシステム一覧イメージ図2012
日本経済と世界経済(KindleBook)現代貨幣理論(MMT)の欠点も克服しています!- 東京都北区神谷高橋クリーニング
データ配当金の概念から閃いた個人的なアイデア2019
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バリー・シュワルツ:選択の自由パラドックスについて語る
グレン・グリーンウォルド: なぜプライバシーは重要なのか!
ダン•ギルバート:私たちが幸せを感じる理由
ルトハー・ブレフマン:貧困は「人格の欠如」ではなく「金銭の欠乏」である!
個人賃金→年収保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2022(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。あなたが服を持ち込む手間も無用。家まで届けてくれる。お手頃50ですよ。往復送料、詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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crydayz · 2 months
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240305 火
自分メモ:横浜ガンダム
【2:25】
一本満足の逆はなんだろう
名前そのものを単純に反転させたなら「マイナス一本不満足」
だが「一本で十分事足りる」という意味にフォーカスしてそれを逆にしたなら「百本不満足」の方がしっくり来る
ほとんどの人が百本食べても満足できないレベルのスカスカな食品
むしろ咀嚼コストの方が栄養価を上回る
うまい棒より遥かに満足度が低い棒
----------------------- 【2:35】
コインランドリーに行く。そして文庫本を読む
今から行くぞ、2:45には外に出てるんだ
すぐに洗濯物をまとめて出発する
----------------------- 【6:30】
おい冗談だろ。普通に準備して、ちょっとFANBOXの過去駄文いじったらこの時間になっていた
なんも建設的な作業をせず4時間??
さっきだ、体感40分くらい前だ、コインランドリー行こうと決意した時刻は。自分の行動が何も信用できない
エネルギーは確実に減り、眠気は順当に溜まっている
何かやるならiPhoneかキッチンタイマーでタイマーセット、必ずそうしろ
----------------------- 【16:00】
10時間経ったろー、コインランドリーから戻って8:00くらいから8h寝てたろー
11:30と12:30に目覚ましをセットしていた。それを止めた記憶がある
横浜ガンダム行く日なのに。19:00入場締め切りで20:00クローズ
移動は1h30かからないみたいだな。自宅よりは時間的に近い
行くか・・・正直1ミリも動きたくないが「過去の自分が決めた予定を理性の力で実行する」事こそがセルフコントロール感高め自己実現果たす為の最短ルートと自分の中で定義しているので「どうでもいい」と思える予定や約束にこそ「前のめって挑む」のが大事
そうやって仕事を選択してきただろ、この数年間
自分が選べるルートの中で一番外側に大きな「波紋」を生むルートを選ぶ。そうすりゃ自ずと周りからエネルギーと刺激が得られる
当然肉体的にも精神的にも疲弊するが「それを選択しなかったルート」よりかは確実に「面白い人生ログ」が出来上がる
疲れが癒えればそれらの記憶は「ただ面白かった」という思い出へと変わる
だって、疲労の記憶なんか都度都度取っておいても格好悪いし恨み節しか出てこないし、理性にとっては意味ないしな
寿命削ってオモシロを追うとはそういう事
かーっ・・行きたくねーーっ 超行きたくないよーー
行ってきます・・
———
【17:30】
そこそこの量の荷物を持ち、東京駅で乗り換えホーム探している時の「お出かけ」感
嫌いじゃあない
お土産屋を眺めつつ、お金に余裕あったらテキトーに弁当買ってグリーン車で食べたいな、などと思う
ああ、想像するだけで心が満たされる
出かけず会社にいたら、僕はこの安らぎを味わえ…なくもない
どこに居ようが今の僕というものは安らぎと納得をすぐに脳内でレンダリングしてしまう
今、そこそこ混んでる電車内
パニック障害持ちならぜったい安らげない環境。そんな中で僕は弁当美味しく食べてこれまでの人生振り返って悦に浸る妄想に浸っている
幸せレンダリング難易度高いシチュで勝手に幸せになるのが面白い
じゃあ刑務所に入るか廃墟にでも住んでろよな
だがどう考えても刑務所はイージーモード
だって受動的に生きててもイベント起きるから
廃墟の滞在難易度はクソ高いぞ
各種都市インフラが無いし、イベントを自分から起こさないとなんもはじまらない
まあ、心霊現象起きるならそれを記録し記憶し続けるだけで財産にはなるか…
いや! 嘘でも死者には敬意を払うことにしたぜ僕は
心霊系追いかけるのは趣味だが自ら死者や不幸な事件の跡地を侮辱するような行為は誓ってしない
ああ、オキシトシンブースト発動する為の優しさをレンダリングする上で、弱者や不幸な存在を傷つける行為は大きな障壁になる
必要以上の罪悪感を溜め込むのはリスク
だから僕は死者を冒涜しない
今朝コインランドリーで読んでいた文庫本、会社の机に置いてきてしまった。お陰でセルフで駄文を生成する事しかできない
安い通信プランでスマホ契約してるので屋外では大したエンタメ摂取できないのだ
そうだ、禍話リライトでも読もう
———
【19:00】
横浜ガンダム施設のご飯が高すぎるので中華街へ移動。
感想。古いメガネのレンズをコピーしたメガネかけて行ったからよく視えない。でも楽しかったな。楽しかったという言葉をピリオドにすればなんでも楽しかった事になる
ガンダムファクトリーの近くにMEGAドンキあるじゃん。食事もできそう。ここでいっか。雨降ってるし寒いし指の感覚無くなってきたわ、早く屋内入りたい
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tar0 · 2 months
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2月学会誌の巻頭言を読みました、学生です。私は現在素粒子実験に携わっていますが、高1で物理基礎を習っていた頃、物理なんかやるもんかと思うほど嫌いでした。なんで物理を考えるのか分からず、問題を解くにも上手く物の動きを想像出来ず、淡々と初めて見る公式を与えられて問題を解き、特に感動することも無く、授業が面白くなかったからです。文理選択では、将来の職業を考え潰しがきくと思って理系を選びました。しかし、高2の物理を担当した先生との出会いが、私の現在の進路を決めました。理学部修士卒の先生は、毎回の授業前に必ず10分の雑談をしてくれました。話題は毎回高校物理に収まらない物理の話でした。なぜ空は青いのか、この世界は3次元じゃない?、質量があるって普通のこと?など考えたことない視点の話題が多く、物理の持つ可能性にワクワクしました。進学校だったため、きっちり教科書通りに授業は進むのですが、高頻度で実験をさせてくれました。重力加速度の測定をやったり、音のうなりを体験したり、偏光板でスモーク窓の中を見たり、波の干渉を見やすいよう粘性が高いお手製の液体を作ってくれたりと沢山の経験をさせてくれました。個人的には、レンズの作るロウソクの実像と虚像を見たとき、そのリアルさ(考えてみると当たり前なのですが、当時の私はイラストでしか見たこと無かったのです。)に泣きそうなほど感動しました。この先生の授業はとても素晴らしく、私達の代は多くの人が物理学科へ進学しました。巻頭言を読み、私は、物理の楽しさを楽しみながら伝えられる先生の存在がとても需要なのではと思いました。物理の問題を解くのが苦手でも、物理のもつ楽しさは分かります。当たり前の事が理由を持って理解出来ること、普遍的な物理が根底にあり、それはどこかで繋がっていることは、勉強していかないと分かりませんが、高校の教室という小さな場所でも習ったものが実験で見えるという感動はきっと誰でも持てる感情だと思います。物理の持つ敷居の高さをいかに取っ払うかが大切で、その敷居をできる限り低くしながら、誰もが大学物理を学ぶわけではないので、高校物理を学ぶのが良いと思います。 巻頭言をたまたま読み、お伝えしたくなって書きました。長文乱文すみません。
私の解答よりも、ぜひ質問を読んでほしい。共感します。物理の楽しさを伝えられる先生の存在。すばらしいです。同時にうらやましい。今日お伝えしたいことはそれだけなんですけど、それだと他の方には何のことかわかりませんよね。どういうことか、ちょっと補足させてください。
最近、ある学会の雑誌に駄文をのせてもらいました。編集委員会もよく黙って通してくれたものです。だって、無茶なことを書いたんです。高校での(まともな)物理教育はやめてしまえ、って。当事者がいっぱい読んでるのに。(びびってます。)でも、理由がないわけではないんです。現在、高校の物理は『物理基礎』と『物理』に分かれていて、『物理基礎』は比較的多くの生徒が履修することを想定されたものです。ところが、ある(公的機関の)アンケートによれば、『物理基礎』の科目を「好きではない」と答えた人の割合が5割。「どちらかと言うと好きではない」まで含めると3分の2になります。高校でのすべての科目の中で最悪です。残念なことに『物理基礎』は「物理嫌い」を作る科目になってしまっている。そんなバカな。
私の大好きな物理学はあんなに楽しいのにどうして? そう思って教科書を開いてみると、確かにつまんない。公式を覚えてあてはめる科目になっている。こんなものいらない。そういう文章を書いちゃったんですよね。そんなのより、物理学の楽しい雑談のほうがいい。この方の先生のように。ほら、空が青い理由はなかなか高度です。レンズの実験も楽しいですよね。理屈がちゃんと目の前で見える。教科書と現実はつながっている。だから物理学は楽しい。『物理基礎』はそのことを伝える科目であってほしいのに。
質問者さんの先生は理想の教育をなさっていますね。興味をかき立てる話をしつつ、教科書につながる基礎を実験を交えて教えてくれる。情熱がつたわってくる、私もそんな授業を受けたかったです。ただ、残念ながら、かなり例外的な経験だったんでしょうね。アンケートの結果から想像すると。この先生の技術と情熱をどうにか広げていくことはできないものでしょうか。
「やめてしまえ」とか余計なことを書いたせいで袋叩きに会うかも。身構えていたのに、学会からは何の反応もありませんでした。もしかして... 。恐ろしい可能性が浮かんできます。あの雑誌、実は誰も読んでないのかも? 送られてきても袋に入ったまま放置、という話を聞きます。そんなことになってないといいんですけど。
橋本 省二 | mond
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kennak · 3 months
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これは非常に詳細で有益かつ事実に基づいたレビューです。 The Vergeには脱帽です。 よくやった。 私は Quest 2 と 3 で実際に生産的な作業を何時間も積み重ねてきたので、Apple が進めようとしているアイデアの大支持者であると言っても過言ではありません。 彼らのあらゆる努力にもかかわらず、このリリースが過去 10 年間に数多くのヘッドセットで私が遭遇したのと同じ欠点に悩まされていると読むと、私はますます落胆します。 > [..] レンズの端の周りに少しの歪みとケラレがあり、特に明るい環境では、端に緑とピンクの色の縁取りも見られます。 [..] 明るいもの、またはコントラストの高いものを見ている場合 [..] レンズにハイライトが反射しているのがわかります。 このレビューに先立って、私は実際、OLED ディスプレイを外側に配置するというコンセプト、重量配分の問題の可能性、外部バッテリーなど、一見奇妙に見える特定の決定を理解しようとしていました。 iPhone の場合、最終的にはまとまった全体が得られますが、レビュー担当者が使用するまで完全には理解できませんでした。 私も、やや世間知らずではありましたが、彼らのケラレ処理などは実際よりも目立たないだろうと思い込んでおり、やはり素朴に彼らのマーケティングビデオを見ていて、より高い視野角の期待を抱いていたことを認めます。 これと同じことを言うと、初期の iPhone はいくつかの大きなトレードオフを行い、控えめに言っても当時としては奇妙な選択をしましたが、その多くは当時おそらく正当な理由で笑いものにされましたが、私はそこに当時を超えた何かを見ることができました。使いやすさと一体性の点で、タッチ専用のスマートフォンや PDA が利用可能になります。 このレビューでは同じことがわかりません。 実際のユーザーとしても、愛好家としても、これまでに行われていないものは何もありません。 当時の PDA は 3G をサポートし、初代 iPhone には欠けていた他の多くの機能を備えていたかもしれませんが、構造、デザイン、使いやすさ、直観性に関しては、当時の製品では比類のないものがありました。 iPhone と iPAQ Pocket PC を比較すると、iPhone ではできないことがたくさんあるにもかかわらず、後者は古いように思えました。 Vision Pro と Quest 3 を比較してみると、残念ながら同じようには見えません。
Apple Vision Pro レビュー: 魔法のようになるまで | ハッカーニュース
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eijukawai · 8 months
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ひまわり
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2023.9.1
今日はカメラについて語ります。
今やフルサイズカメラが全盛の時代です。そもそも何の基準でフルサイズ?って思いませんか。それこそフィルム時代の名残です。フィルムサイズに対してフルサイズなのです。
そもそもフルサイズにこだわるからカメラが小さくなりにくいのです。もっともフルサイズのメリットはたくさんあります。ただ重いのです。カメラだけでなくレンズも重いのです。そして値段が高いのです。それこそ年配の方が老後の楽しみで年金で買われているって聞きました。
フルサイズを必要とする人ってどれくらいいらっしゃるのでしょうか?野鳥の撮影など望遠をよく使われる方はフォーサーズサイズもおススメだと思いますよ。
誰もかれもフルサイズで写真を撮りに行くとビックリします。私はAPS-Cサイズのカメラを使っているんですが、今の私にとってはこの選択がベストなんです。
自分にあったカメラを見つけるのって大事ですよね。
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hitujijp · 1 year
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天体と一緒のやつで!
スマホのカメラは壊れたので、一眼レフを稼働させた。 一眼レフはこれまで天体撮影にしか使ったことが無かったので、日常の対象を撮影するのが新鮮な気分だ。しかし設定には四苦八苦している。
色々な自動調整の機能が搭載されているらしくて、それらを試してみたのだが結局しっくり来ない。そして天体撮影で慣れ親しんだマニュアル撮影に仕方なく戻して試してみた所、これが何と上手く撮影出来るではないか。
やはりオレは経験則と勘でダイヤルをぐりぐり回して撮影するのが、一番使い易いし綺麗に撮れるらしい。SDカードは慣れの問題な気もしてきた。他に選択肢は無いのだし、これはこれでほんわりとした味がある画像も撮れるので悪くない。もう少し試行錯誤してみようと思う。
レンズは勿論高くて買える訳無いので、元々有るのを使い倒す。
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tutai-k · 1 year
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2022年のこと
2021年の今日、レンズが届いたことを覚えている。家の裏山で、メジロを撮影して感動したことを思い出した。 今日は朝から、探鳥会で案内してもらったルートで猛禽を見た。風が強かったので、チュウヒやミサゴがよく飛んでいた。 十二月は鎌倉旅行と友人とアフタヌーンティーにいった以外は本当にひどい月で、自分の身にも、家族の身にもろくでもないことばかり起きていたのだが、のこすところあと三日でなにも起きないだろうと思っていたら、またよくない知らせが飛び込んできた。さいごまで気を抜けない月になりそうだ。
世のひとびとが、2022年の振り返りの記事を書いている。わたしもそろそろ書こうかと思ったのが昨日。 体調が悪くて取りかかれなかったが、今日は大丈夫そう。
鳥写のこと 新しいレンズ(Canonの100-500mm)と手探りで鳥を撮りまくった一年間だった。 このレンズを持ってヒレンジャクを見ていたら、野鳥の会の人に声をかけられて(いままでは全国会員だけだったのが)三重県支部会員に入ることにもなって、再来年、探鳥会のサブリーダーを任されたり……。 バードウォッチャー憧れの島舳倉島に、30分だけだが渡ったり、山本山のおばあちゃんをこの目で見たり……。車中泊も二度した。経験をたくさん積めた年だったと思う。 鳥写の本も2冊作った。 『囀声を聞いている』初めての鳥写エッセイブック。 『つばさの方へ旅をする』鳥写エッセイブック第2段。旅がメイン。
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小説のこと
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鳥写エッセイブックを2冊つくっているので、小説はそんなに書いていない……というか鳥の写真しか撮ってない一年だったので…… 作った本&書き上げた小説は↓の2冊。 『浜辺の村でだれかと暮らせば』田舎の漁師の家に都会からの移住者がやってくるお話 『山梔の處女たち』少女小説短編集 『山梔~』は、来年の新刊じゃないのか? とも思うのだが、電子書籍版は12月刊行なので、今年の本に入れておくことにする。物理の本はまだ手元に来ていないけれど。『山梔~』に収録した「魔女の選択」、迷いながら書いて何度も何度も書き直してどうにかこうにかかたちにしたけれど、いまでも迷いと後悔が大きい。この悔しさと、力不足はやはり次の小説に任せるしかないんだろう。 書いた小説はすごく少なかったのだが、「小説を書くこと」では動きがあった一年だったようなきがする。 本を書店においてもらえることになったり、三重県のローカル情報誌『NAGI』に本を紹介してもらったり、それが縁なのか、県立図書館に『浜辺~』を収蔵してもらえたり……。 わたしの小説を書いていくなかでの大きなしるべとして「地方で文学をやっていく(小説を書いていく)」というのがある。小説を書くなら都市部へ出て行ったほうがいいとか、地元でクリエイティブなことをしていると「(都会からきた)移住者ですか」と聞かれたりとか、そもそも地方の人間が地方の言葉で何かをつくること・つくっていくことが「想像されない・透明化されている」。 「ここに生まれて・ここで生きて・ここでつくっていく」そうして「それを糧に生活していく」。今年はそれに対して「一歩進む」がたくさんあって、気づいたら思いもよらない遠いところにまで行けそうな予感もある。 書くこと、書き続けること、本をつくることを諦めなくてよかった・報われたという年だった。 来年つくることが決まっている本は、コウノトリの幻想小説だ。タイトルを「悠久のまぎわへ渡り、」とすることに決めた。 コウノトリと言えば、赤ちゃんを運んでくる(のはヨーロッパコウノトリで厳密には日本のコウノトリではないのだけれど)というイメージが強い。わたしはこの目でコウノトリを何度か見る機会にめぐまれているが、それはまだつがいを見つけていない(つがいをさがす旅をしている)個体だ。ひとりでだれともパートナーシップを結ばずにいきようと決めている人間なのに、田んぼでタニシをつついているところをみると「孤独ではないのか」と思い、またその個体数の少なさから繁殖を望んでしまう。人間のその自然へ対するまなざしの一方的さへの疑問は、『幻想生物保護官日記』を書いているときから持っているものなんだろう。いままで出会った鳥たちのことをあわせて、コウノトリという鳥をまなざす視線そのものの角度をずらせる物語を作るつもりである。
読書のこと 毎年一年で100冊以上本を読んでいるのだが、今年は100冊を超えそうにない。というのも、本を読んでいるよりも鳥を撮っている時間が長くて(小説のときもそうなんだけど)本を読む時間を減らしていた。 ものを作っていると、インプットと言えば「創作物を鑑賞すること」(小説だと)「本(小説)を読むこと」を指すように錯覚をしてしまうが、鳥を探すことも、慣れないカメラの操作をすることも、登山をすることも(木曽駒ヶ岳に登山してしまった!)、車中泊をすることも、すべてがインプットじゃないのかと最近は思っている。 とくにわたしはネイチャーライティングという表現技法を目指しているので、自然界での経験を積むことは、そのまま小説を書くことのインプットでもあると思う。 今年読んで印象に残っている本 『光や風にさえ』(八束) 『やたらめんどくさい同居人の件』(KaL) 『片喰と黄金』(北野詠一) 『平家物語 犬王の巻』(古川日出男) 『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』(マッケンジー・リー) 『複眼人』(呉明益) 『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』(ジェレミー・マーサー) 『極北の動物誌』(ウィリアム・プルーイット) なかでも、『光や風にさえ』、『片喰と黄金』、『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』には、「このような表現をわたしもしたい」と思える力をもらった。人生の岐点になるような本だと思う。 そして、印象深かったのは、二十年ほどのときを経て、『指輪物語』を読み返したこと。ギムリとレゴラスの友情にはあいかわらずどきどきしたけれど、ピピンとガンダルフってこんなに仲よかったの?!とかナズグルさま……とか、大人になってからの再発見がたくさんあった。大人になって読むと、三浦しをんが指摘した「男ばかりの旅の仲」という言葉が刺さる。わたしはアルウェンやエオウィンになりたかったんじゃないんだよな……指輪の仲間になりたかったんだ、と思う。 そろそろ、女というもの、それから、民族というものを乗り越えたファンタジーが書かれる時代が来てほしいと思う。これは、『指輪物語』という優れたファンタジーを苗床に生まれるものだろうと思っているけれど。読む行為は、いつでも「次」を臨める、求められる。 そして、臨まれ、求められるものを「書く」ことだって、わたしにはできる可能性がある。 書き続けることと、読み続けることを、これからも諦めずに生きたい。
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petsuperdiy · 3 months
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10 Mwパワー緑色紫色ペンで猫を笑わせる高品質ブランド
こんに
https://www.petsuperdiy.com/image/catalog/products/laserpointer/laserpointer/801025/3.jpg
最近、猫を笑わせるための道具として、10 Mwパワーの緑色紫色ペンが注目を集めています。この高品質ブランドのペンは、猫の興味を引く特殊な光を放ち、彼らを笑わせることができます。
この特殊なペンは、高品質で信頼性のあるブランドから提供されています。彼らの技術力と品質管理システムにより、安全かつ効果的な製品を提供することができます。猫の笑顔を引き出 猫 レーザーポインター 強迫性障害 し、彼らの幸福を追求するこのブランドの哲学は、多くの猫愛好家に
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このペンは、緑色と紫色の光を発する特殊なレンズを備えています。これらの色は、猫の視覚に特に興味を引きます。猫がこのペンの光に反応し、楽しい時間を���ごすことができるよう、特別に設計されています。
さらに、このブラン 猫 レーザーポインター 目に優しい ドのペンは、使用者の手にフィットするエルゴノミックなデザインが特徴です。また、軽量で持ち運びに便利なため、外出先での使用にも適しています。猫とのプレイタイムを充実させるために、このペンは欠かせません。
猫を笑わせるためには、適切な使い方が必要です。光の動きを制御したり、猫との距離を適切に保ったりすることが重要です。安全上の理由から、長時間の使用は避けるようにしましょう。猫の健康を考えた上で、楽しみを提供することが大切です。
いかがでしょうか。この「10 Mwパワー緑色紫色ペンで猫を笑わせる高品質ブランド」は、猫との特別な時間をより楽しく、充実したものにすることができます。安全で信頼性の高い製品を提供するこのブランドは、猫愛好家にとって最適な選択肢です。ぜひ、あなたの猫にも笑顔を与えてみてください。
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takachan · 3 months
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気になったら、丸でかこって検索しましょう
Google は、人々の好奇心と探している情報を結びつけることに重点を置いています。そして、AI の進歩とともに、皆さんが探しているものを最も自然な形で表現する新しい検索方法を開発してきました。テキスト以外にも、声で質問したり、鼻歌を歌うだけで曲の名前を見つけたり、目の前にあるものを Google レンズで調べたりすることができます。そして今日は、今月末より Android の一部の端末で利用できる最新の検索方法、かこって検索する機能をご紹介します。 かこって検索 - Circle to Search スマートフォンは、知識を深掘りしたり、問題を解決したり、最高のプレゼントを購入したり、新しいスキルを身につけたり、あるいは単に笑顔になる理由を見つけたり、と世界中にある情報への扉となっています。そして、発見や探求に没頭しているとき、今していることを中断して、より詳しく知るために別のアプリに切り替えるのは、不便に感じることがあります。 そこで、アプリを切り替えずに Android スマートフォンで検索できる新しい方法、かこって検索をご紹介します。画像やテキスト、動画を見ている時に、より調べたいことに遭遇したらその場で、丸で囲んだり、なぞったり、タップしたりするなど簡単かつ自然な方法で、検索できるようになりました。かこって検索は、写真や動画に登場するアイテムが何かをすばやく調べるのに役立ちます。関連する広告は、検索結果ページの広告枠内に引き続き表示されます。 たとえば、今日のコーデを紹介する動画を見ている時、その動画内のアイテムの詳細を知りたいけれど、投稿にブランドタグが付いていないことがあります。動画の画面を閉じることなく、Android スマートフォンのホームボタンやナビゲーション バーを長押しするだけで、かこって検索が起動します。そこから、サングラスを丸で囲むなど、調べたいアイテムを選択すると、ウェブ上にある同様の製品を検索できます。 丸で囲む以外にも、なぞったり、タップしたりして調べることもできます。今見ている動画から別の画面に移動することなく、すべての作業が完結するので、単純にスワイプするだけで、かこって検索を閉じて元の動画に戻ることができます。 かこって検索は、 Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、および本日 Galaxy Unpacked で発表された Samsung Galaxy S24 series ( 日本での発売は未定 ) で 1 月 31 日より順次ご利用いただけます。 Posted by Google 検索チーム http://japan.googleblog.com/2024/01/CircletoSearch.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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