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#伏流水
atsushi2015 · 1 year
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このレポートは20221128のアーカイブです! 1122日目 u72 #くつろぎの温泉宿山田別荘  #水流見の湯足湯 #向原温泉 #桜湯 #もと湯の宿黒田や #照湯温泉 #別府八湯温泉道 #別府温泉部 #別府温泉名人会 #別府たのしー #大分県たのしー #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました #いいゆ #いいゆてぬぐい #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ  (向原温泉) https://www.instagram.com/p/CrgYuLLvzxQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sharp7datwikk · 1 year
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さてさて、信州の酒蔵の代表的な純米吟醸酒を飲み進める『信州純吟浪漫』の4th。 この日は、『麗人酒造㈱』の『麗人 純米吟醸 霧ヶ峰高原伏流水仕込』を。生酒ならではのフレッシュさと、甘い吟醸香につい心地良くなってしまう。 う~ん、水の良さを感じる一献です♪ #諏訪市 #日本酒 #麗人 #純米吟醸 #霧ヶ峰高原伏流水仕込 #信州純吟浪漫 #japanesesake #mythrobbing #myeos_m100 #mononofu_daily #mononofu-senses https://www.instagram.com/p/CouShiZPY1U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ps1 · 9 months
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元滝伏流水
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noricube93 · 4 months
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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teruterubouzu86 · 1 year
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親��は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガア���!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の��間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテー��ルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズ��シリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く�� 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う��� 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたとき���死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビ���ビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェ���ど、��ッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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sgdlr-asdfghjkl · 3 months
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(part 1, M1-M12)
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Huge thanks for @chocolatexiaoshi for providing the text 💖💖💖
M1时空旅行
作曲:Metablue赛博蓝
作词:陈璐
陆 光
每一张旧照片街接两个世界 
每一次击掌后你将回到从前
程小时 
拍摄的瞬间是穿越的结点
替代他人灵魂化身故事主角
陆 光 
我只能预测十二个小时
发生的事件
你必须遵循别人轨迹
别擅自改变
一张照片只能使用一遍
这次回到矛盾爆发的起点
用你视角搜寻十年后秘方为何不见
程小时 
就算看不见希望的踪影
真相总是千丝万缕
没理由就此放弃
就让我继续走完她们的结局
或许出现奇迹
陆 光 
希望再渺茫奇迹是微光
他的坚持带来转机
找到关键的证据
你我的能力完成时空之旅
信任才是前提
无论过去
不问将来
彼此守护共同进退
M2轨迹
作曲:Metablue赛博蓝
作词:陈璐
陆 光 
命运的轨迹
它不偏不倚
你认为的无心之举
都追随它的脚印
人生的轨迹
落下每一步棋
将会出现回应
程小时 
脱口而出的言语
陆 光 
掀起真相浪花分歧生根发芽
程小时 
友情破碎的结局
陆 光 
你埋下伏笔等分裂降临
程小时 
因果循环的定律
陆 光 
而我预知未来却无法洞悉
合 
命运策划的轨迹
陆光代理人的枷锁
是在回忆中去相遇
亲身经历一段感情
然后冷静抽身离去
这轨迹困住我
我知道剧情早注定
这轨迹困住我
可是我还想保护……
M3你可算了吧 (You can forget about it aka 'sofa song')
作曲:Metablue赛博蓝
作词:陈璐
乔 苓 
你霸占我家十五年不走
今天算笔账别找理由
一日三餐房租水电煤气费
你开车也是我加油
为你打理相馆我全年无休
受欺负靠我出头
还钱走人
既往不咎
否则与你誓死不休
友情算了吧
你我也算了吧
凭什么我要倒贴一切来当你的管家
友情算了吧
你我也算了吧
要不是我爸同意
你怎会留在这里
oh收拾行李搬家出去
光光你让一下,别溅你一脸血。
程小时
我是时光相馆的看门狗
在食物链下层游走
一个算盘打得精的老友
免费打工完成委托
房租就当丢根骨头
另一个冷漠无情新的朋友
时光代理人靠配合
只是霸凌我的噱头
你们算了吧
友情都算了吧
把我逼急了土狗也变狼狗
你们算了吧
友情都算了吧
我疯起来对自己下狠手
Oh算了吧友情都算了吧
干脆我原地上吊立刻动手
房子变凶宅死也不走
陆 光
以毒攻毒的小把戏
朋友间足够了解才能算计
时常上演决裂的闹剧
有反派才能齐心
朋友吵闹该如何解题
用狠话引起在意就是谜底
朋友的账单该要如何算清
付出总无法定义
算了吧
陪两个傻瓜玩游戏
程小时
那就算了吧
宽容是我人格魅力
乔 苓
只能算了吧
我发脾气就当你偿还利息
苓/时 
不如算了吧
别再算来算去
陆 光 
最佳损友是最坚固的关系
苓/时 
不如算了吧
程小时 
互相嫌弃但别人无可代替
苓/光 
不如算了吧
乔 苓 
账本翻到底
时光相馆没我不行
合 
不如算了吧
M4友情的信仰 (Friendship's Faith)
作曲:Metablue赛博蓝
作词:陈璐
程小时 
初次见面不太顺眼
白头发精神小伙
难道崇拜我灌篮动作
陆 光 
球场上成群结队
落单只有他和我
勉强切磋
程小时 
看我反手跳投上篮
陆 光 
看我后撤转身抢断
程小时 
你作弊
陆 光 
别着急
刚才是练习
时/光 
篮球的灵魂是配合
我防守你突破
比分是结果而信任是收获
让信仰带着光
信任交给朋友
绝不放弃每次伙伴的期待
陆 光 
此刻回忆照进现实
他将梦想放你肩上
角色互换该如何抉择
程小时 
你伸手拉我走出孤立无援
借你的光替我照亮了方向
绝境中传递信任携手进退
别放弃朋友期待成为信仰
是你忘了还是我抛弃承诺
就让我上场去守护他梦想
陆光 
初遇浮现 友情点燃
约定回响 你我信仰
从未遗忘 陪你共同进退
光/时 
篮球的灵魂是配合
我防守你突破
比分是结果而信任是收获
让信仰带着光
信任交给朋友
绝不放弃每次伙伴的期待
M5回到过去 (aka 'sad cxs solo')
作曲:Metablue赛博蓝
作词:陈璐
程小时 
恐惧自责袭卷交错
无助彷徨吞噬着我
曾以为并不会失去你
现在我该如何去哪里
当丢失你讯息中断联络频率才看透改写赛局覆盖原本轨迹
你提醒过我误解了怨你冷漠全都怪我害你坠落时空漩涡
程小时
看不清听不见抓不住找不到你身影猜不透道不破想不明画不出你痕迹
哪个时空有你行踪
会不会你彻底被抹去消失不见
只要能挽救我一定不顾一切
难道非要回拨指针
回到过去时间暂停重来
可无数个过去拼凑所有未来
除非回到最初就算你我没相遇
让时间重来过
我必须要回去拯救你
啊~
只要能挽救我一定不顾一切
M6词不达意 (Words can't convey the love)
作曲:贾义秉
作词:陈璐
程小时 
能不能够借几分钟给我
就让这首音乐替我表达
原谅我情绪太复杂
如果词不达意的话
请自行归纳
其实重点也就四个字吧
首尾两个就是我和你呀
中间两字加起来一共十八个笔画
粤语叫作钟意啊
陆光 
哪那么多废话?
程小时 
这句话埋在我心底已经数个春夏
就像是永不结疤的伤疤
此刻我心扉对你敞开
不必感到负担
拒绝好过遗憾
陆 光 
说重点 
我喜
程小时 
喜喜 
陆 光 
喜欢 
程小时 
洗衣做饭
其实我
陆光 
程小时 
喜喜
陆 光 
喜欢
程小时 
你今天的穿衣打扮
喜喜喜喜欢
四个字我怎么连起来却说不出口
时/光 
词不达意忐忑不定心跳的频率
程小时 
我该如何向你表明少年的心意
陆 光 
闭上眼睛用心聆听
时/光 
所有的惋惜都化作勇气
程小时 
大声告诉你 我——
陆 光 
我喜欢你这四个字这么难说吗?
M7 俗话说 (As the saying goes)
作曲:贾义秉
作词:陈璐
陈潇妈 
老子从来和你讲道理你懒求得听
那些为你好的话你娃当你妈念经
你要不是老子亲生的哪个吃饱了才管你
喊你平时多读一点书硬是搞得像要命
不晓得你脑壳头装的是啥子
早晓得生儿子老子单身一辈子
攒劲学习考个第一是为你个人努力
篮球摄影没得出息将来你只能种地
程小时 
hold on,hold on,这么玩是吧
battle我可没怕过谁
望子成龙是种包装掌控欲是爱的假象
听话才获得褒奖无视孩子心中理想
陈潇妈 
出人头地才算理想,不务正业那叫妄想
成绩是唯一方向
再打篮球我打你两巴掌
程小时 
别再白费口舌谁的人生谁负责
成功不用钱来衡量我的未来不是你的战场
陈潇妈 
别再油嘴滑舌 你的人生我负责
我吃的盐比你吃的米都多!陈潇你给我听好!
俗话说听人劝少走弯路
能够避免风吹和雨打
听妈的话
程小时 
俗话说每条路条条大路通罗马
命运自有章法
别让他绑架
陈潇妈 
俗话说要享福先吞下学习的苦
未来才能享福
苦尽甘来
程小时 
俗话说任他说
每个人的幸福都有自己走的路
我要走不一样的路 
没得到命运眷顾亲情上缺乏感触
陈词滥调的俗话原来也会如此丰富
好��幸这次任务是命运给的礼物
体会了斗嘴也算感受过妈妈给的温度
M8使命的枷锁
作曲:贾义秉
作词:陈璐
程小时 
危险 潜藏暗处的危险
时间 迫在眉睫的时间
结点 我必须赶在死神降临之前帮助他们脱险陆 光 危险 只是历史在重演
时间 都已完结的从前
结点 死亡是你预知未来也无法去撼动的结点
陆 光 
放手吧 别忘记你我背负的使命
接受吧 别留恋全都是过去宿命
程小时 
放手 怎能甘心就放手
接受 绝不向命运低头
过去 明明他们就在这里让我感同身受怎么会是过去
陆 光 
死亡 无法跨越的距离
命运 不容你还手抗拒
轨迹 如果他们活着就会有别人代替死去
程小时 
谁该死去 都是无辜的生命
谁该侥幸 你凭什么去安排结局
陆 光 
无奈的使命 共情后却要抽离
穿越的能力 到底是惩罚还是奖励
时/光 
代理人的枷锁是在回忆中去相遇
亲身经历一段感情 然后冷静抽身离去
程小时 
这枷锁绑住我
我知道不能再挣脱
这枷锁绑住我
可是我还想保护她
至少能保护她一个
M9给妈妈的信
作曲:余婧
作词:陈璐
程小时
我记得你饭菜的味道
我知道你也不想唠叨
那些你数落的话还在耳边
怎么温情的画面转眼不见
看你皱眉想起她的眼尾
若有机会也想和她斗嘴
明明这些年早已学会习惯
藏起她背影别让思念试探
想要写封信怪她
怎么说话不算话
我一直听话相馆又没搬家
再不出现忘记你啦
我记得你唱过的童谣
不重要童年不算难熬
只是偶尔也羡慕别的伙伴
不过有那么几回掉过眼泪
想要写封信问她
地址是梦境对吗
如果你听见梦里等你回话
不说话就当你答应啦
我在等你
小时妈
月亮别睡小宝贝他怕黑
拍怕你的背别流泪
星星别睡替我看看宝贝
妈妈抱抱你别皱眉
妈妈在梦里别怕黑
M10分裂时光
作曲:Metablue 赛博蓝
作词:陈璐
陆 光 
看着你的我 失魂落魄 无可又奈何
可笑的我委屈难说 谎言已被戳破
一句散伙切割你我过往全部褪色
聚散别离 苦果也是结果
假如重来过 任你犯错 改写别人生活
袖手旁观 等你闯祸 此刻你会如何
怪我该提醒却隐瞒忽略了
妄想操纵委托
情绪教唆信任被挑拨
门外灯光暗了 进退别无选择
失望携手苦涩也怂恿着我
门内时间定格背叛在煽风点火
时光拉扯 倔强的你 自负的我
这规则困住你我 越坚守越是坠落
注定的宿命结果 不是你我能够逆转的
跨越着两个时空 命运这无情铁笼
过去与现在纠葛无法逃脱
黑夜与白昼交手就像你我
门外灯光暗了 门内时间定格
沉默携手夜色从眼前擦过
规则的守护者 插手博弈也是我
时光拉扯 倔强的你 自负的我
无论过去 不问将来 输了
M11尼克和马修 (Nick and Matthew) eng transl here
作曲:余婧
作词:陈璐
乔 苓
七岁那年遇见一个倒霉朋友
我的笑料都来自他出丑
没穿过耐克 自己画个倒钩
羡慕同学有爸妈开车接送
他吹牛家里游艇正在维修
这个蠢货幻想有两个朋友
一个叫尼克另一个叫马修
还以为是他国外的笔友
所谓的朋友全都是他虚构
说尼克是狮子马修是条狗
用秘密威胁他做我朋友
却提了个要求
家长会
我爸装他大舅
尼克马修其实是孤独的魔咒
若有人陪伴谁会如此荒谬
所有的情绪靠幻想找个出口
喜怒哀愁和故事书去交流
自我欺骗才能排解烦忧
这个倒霉蛋我认识十五年之久
你是除了我以外他唯一的朋友
看过了彼此的伤口应该更宽容
别被情绪左右一起向前走
如果我是尼克你来做马修
他渴望的两个朋友 你和我送他拥有尼克和马修他童年的缺口
填补了他的梦你我别放手
尼克和马修吹过最离谱的牛
能不能和我一起将他心愿保留
M12底牌 (Trump card? aka 'Rock paper scissors song')
作曲:Metablue赛博蓝/余婧
作词:陈璐
程小时 
石头剪刀出布就拉倒 你的底牌就这一招
陆 光 
摆烂自闭冷战绝交 你底牌也很无聊
程小时 
论阴阳怪气你第二没人第一
陆 光 
翻旧帐你第一oh 别谦虚
程小时 
既然没诚意就和好暂停
毒舌古板装酷傲娇顶着扑克脸看谁都像没还你钱
陆 光 
幼稚抠门冲动愚蠢相馆没倒闭是奇迹
程小时 
失败就怪我成功的全都归你
下次穿越你自己搞定
陆 光 
说到底这才是你的底气 合二为一是前提
时/光 
揭开底牌
契约绑定不可分离
彼此能力要共赢
陆 光 
我预知未来
程小时 
我穿越回去
时/光 
若命运洗牌新的能力
新的伙伴到来
或许不如你
这样想来你勉强可以
程小时
旧帐算一遍
我只是在意不被认可
我们协作
不甘心我总是闯祸
陆 光 
旧帐都翻篇
也怪我从前主导太多
放眼未来不计前嫌
时/光 
揭开底牌
契约绑定不可分离
彼此信任是唯一
别回望过去
别在意将来
用你我能力无所畏惧
新的挑战到来
我终于明白
朋友才是最后的底牌
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Okay there are 2 more songs, I'll add them in a reblog. If any brave soul wants the full script in one document, for translation convenience, let me know and I'll send it to you :*
50 notes · View notes
gaetanchiao · 2 months
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他試圖專注於超越痛苦,控制它,但這不是真實的痛苦,它存在於他的內心。他曾經對槍傷不屑一顧,那些傷口並沒有像這樣痛……這是壓倒性的。 「那麼,隊長,告訴我更多關於像你和我這樣的人吧,」那個男孩說,看著肌肉英雄在床上扭曲翻滾。 「停下……」史蒂夫懇求著,不確定自己還能忍受多久。 「你給我住口,」盧卡斯怒斥道,「跪下!」他命令著肌肉英雄,指向他腳下的地面。史蒂夫吞了口口水,心臟在胸腔裡狂跳,面對向這個年輕人投降的前景。 他拚命忍住淚水,試圖控制自己的身體。「你只是在延長你的痛苦,乖乖跪下來吧。」盧卡斯命令道,手勢指向冰冷的石地面。 史蒂夫咬緊牙關,汗濕的頭髮黏貼在他的前額。他怒視著那個年輕人,感覺到內心的掙扎在肆虐。每一刻的沈默都在拉長,每一秒的流逝似乎都在痛苦中持續了永恆。 最終,無法再忍受,肌肉英雄不情願地爬下床榻,向著場地移動。 他走到盧卡斯面前,看到那個男孩的眼中閃爍著娛樂的光芒。最後,史蒂夫緩緩地跪在雙膝上,臉貼著地面。當他這麼做的時候,痛苦隨即消失,快感回歸,完全充斥著他的身體。 史蒂夫重重地呼出一口氣,感到心臟在胸腔裡狂跳。他的陽具立刻恢復活力,強烈地跳動。那個年輕人俯視著他,目光欣賞地掃過史蒂夫的身體。 「真是令人印象深刻,親愛的隊長,」他說,聲音中帶著惡意。「你是個乖孩子嗎?」 史蒂夫困惑地抬頭看著他。 「我問你話了,你是個乖孩子嗎���」 「我問了你一個問題,你是個乖孩子嗎?」 史蒂夫怒視著他,「我沒有那麼說。」 盧卡斯只是挑了挑眉,快感又一次消失了。 史蒂夫四肢著地尖叫,痛苦似乎是上次的十倍。「我問了你一個問題,Herrcaptain,你是個乖孩子嗎?」施密特堅定地重複道,他的語氣要求服從。 史蒂夫努力忍住尖叫;他的身體因痛苦而扭曲。他考慮了再次違抗施密特的後果,很清楚地知道抵抗意味著要忍受無法忍受的折磨。他不情願地強迫自己說出這些話,「是的,我是個乖孩子。」 就這樣,快感回來了,史蒂夫鬆了口氣,緩解是立即的,再一次他所知道的只有幸福。盧卡斯放下了場域,和他一起走進了牢房, 「那麼,我們學到了第一課,」那男孩在史蒂夫的頭髮間遊走著手指,而肌肉英雄討厭這觸感就像是成千上萬的小小快感爆炸。他抗拒著將頭推向觸感以尋求更多,而是試圖集中注意力。 「很簡單,違抗我,」快感消失了,取而代之的是他血管中的熔岩般的火焰,「服從我,」而那達到涅槃的快感又回來了。 史蒂夫在地上喘著氣,無法完全理解他的處境。「現在,過來,孩子,」盧卡斯命令道,「我們將學習剩下的課程。」史蒂夫抬頭看著他,他完全被這個年輕人所支配,他的身體背叛了他,他的思維失去了所有連貫的思想。 他的陰莖堅硬如石,痛苦地在他的雙腿之間跳動。他知道自己正在遭受的羞辱,但快感如此壓倒性,以至於他發現自己無法抗拒。 「面對我,」男孩命令道,「看著我。」 史蒂夫猶豫了,但無情的快感波浪穿過他,迫使他服從。他的腿搖晃,但他設法站直,面對盧卡斯。那個邪惡的醫生審視著他的俘虜,欣賞著肌肉英雄完美的體格。 史蒂夫的胸膛因期待而劇烈起伏,他的心靈因感官的折磨而旋轉。「現在,打開我的長袍,看看我的身體。」 在命令下,史蒂夫顫抖的雙手伸出,輕輕地解開了綁著長袍的腰帶。慢慢地,他推開了衣服,露出盧卡斯緊實、雕刻般的身體。史蒂夫驚訝地盯著這個年輕人,當他看到那巨大的陰莖橫亙在他的雙腿之間時,他的眼睛瞪大了。 那比史蒂夫以前見過的任何東西都要大——一個真正巨大的標本,粗大而未割包皮,它軟軟地懸掛在那裡,比大多數男人勃起時還要大。肌肉英雄緊張地吞咽著,感覺到自己的陰莖不由自主地在腹部變硬。 「看著它,」男孩命令道,「那是一根精美的德國陰莖,一根主人的陰莖!」他伸手撫摸史蒂夫硬挺的陰莖,「這是一根精美的作品,一根偉大的美國陰莖,但這個,」他將史蒂夫的手放在自己的陰莖上,「這現在是你的主人。」 史蒂夫的手僵硬著,只是抓著男孩的陰莖,感受到它在手中慢慢變硬的熱度簡直瘋狂。 他感覺到陰莖抽動和脈動,一秒秒地變得更硬。史蒂夫幾乎能感覺到陰莖似乎有了自己的生命在跳動。他無法相信它有多大,它變得有多硬。史蒂夫自己的陰莖也跳動著,滲出液體,因為裝置讓這一切對他來說是愉悅的。 「做吧,」施密特命令道,「撫摸我的陰莖。」史蒂夫顫抖的雙手握住那巨大的陰莖開始撫摸,感受著每一條靜脈,每一個凸起。「崇拜那根陰莖吧,親愛的隊長,向我展示你理解它的力量。」 當史蒂夫聽從命令時,他的手自動地動作更快,摩擦著那粗大的陰莖,感受著掌下的隆起和凸起。肌肉英雄的心跳加速,他的陰莖在腿間跳動,每一次撫摸都讓他因為裝置而心跳加速。 他越是猛烈地手淫那男孩,自己就越是感到快樂……他催促自己停下來,但他無法停止這個循環。 他能嗅到盧卡斯激情的麝香味,這只是讓他自己的興奮感更加強烈。儘管他努力抗拒,史蒂夫發現自己完全屈服於這位年輕男子的要求。 快感太強烈了,他雙手抓住陰莖,想要在取悅那男孩的同時也取悅自己。 隨著他的努力,它變得更大,達到了令人難以置信的長度和厚度。史蒂夫對這個尺寸感到驚訝,被這個怪物般的陰莖嚇到了。當他繼續抽動它時,他感到自己的陰莖也變得更硬更大,渴望釋放。「乖孩子,」盧卡斯低聲說,他的陰莖在史蒂夫的握持中變得不可思議地巨大。"真是個乖孩子。" 這些話讓肌肉英雄的身體感受到更多的快樂,他作出呻吟的回應,雙手動作更快。 史蒂夫用力而狂熱地撫摸著那巨大的陰莖,看起來幾乎是絕望的。他自己的陰莖隨著手的每一次撫摸都跳動著,渴望釋放。他無法相信自己是多麼願意地屈服於這位年輕男子,他的身體渴望更多的快樂。 他看進那男孩的眼睛,看到其中的娛樂感,他知道這才是真正的折磨。 「很好,」他說著,拉開史蒂夫的手,「你可以被教導,現在……跪下。」 史蒂夫停下來,抬頭看著這位英俊的年輕男子,知道如果他拒絕的話會受到懲罰。他慢慢地降低自己,跪在這個高大身影前。「向我展示尊敬,向我展示忠誠,孩子,」盧卡斯命令道,抓住史蒂夫的下巴抬起他的臉。 史蒂夫凝視著那雙藍眼睛,看到其中反映出的純粹邪惡。「好好崇拜那德國陰莖,」盧卡斯低語,他那深沈的聲音帶著黑暗的意圖。 史蒂夫的心跳加速,他的身體本能地對那挑釁的命令作出反應。他的手顫抖著,伸出去撫摸那巨大的軸心。他以溫柔的關懷輕輕追蹤著那條脈絡分明的表面,對其龐大的尺寸感到驚奇。 當他包圍著那腫脹的頭部,拇指輕輕掠過頂端時,他能感覺到盧卡斯強勁的勃起在他觸摸下跳動。 「它已經厭倦了你的手,它渴望更多,」盧卡斯說,等待著史蒂夫的理解。 史蒂夫低頭看著他手中的巨大陰莖,它似乎隨著每一次心跳變得更大更堅硬。「吸吮它,」他終於聽到自己低聲說出,那話語在他耳中聽起來如此陌生。他抬起臉,與盧卡斯的目光相遇,眼中充滿了羞愧和絕望。 這個男孩微笑著,將手放在史蒂夫的肩膀上,引導他靠近。史蒂夫的心跳加速,他的喉嚨收緊,當他向前傾斜時,感受到臉上的溫暖濕潤的空氣。 「拜託……」史蒂夫啜泣著,「不要逼我這麼做……」 「沒有人在逼你做任何事,隊長,這全是你自己的選擇……」那個男孩向他保證,「只要記住沒有快感時的感覺……」 史蒂夫呻吟著,張開嘴,輕微地張開嘴唇。他能感覺到陰莖壓在他的下唇上,當他為即將到來的侵入做準備時,眼睛充滿了淚水。他猶豫了一會兒,深吸了一口氣,然後猛地低下頭。 史蒂夫的嘴巴吞下了那巨大陰莖的頭部,他的舌頭自動地纏繞著它。那種味道讓他不知所措,一種麝香味和前列腺液的混合味道似乎覆蓋了他整個嘴巴。 當他開始吸吮那個男孩的陰莖時,裝置的指數飆升,給史蒂夫完美的身體帶來了更多的狂喜,就好像他在吸自己的陰莖一樣。當他更用力地吸吮那個男孩時,他得到了更多的快感,他呻吟著,感覺自己失去了控制。 他口中充滿了前列腺液的味道,陰莖在他口中膨脹。史蒂夫的呻吟聲更大了,他的臉頰凹陷下去,當他的頭上下搖晃時。 他喜歡陰莖滑過嘴唇的感覺,吸吮造成緊密的封閉,當他越吸越深時。每一次舔弄都給史蒂夫滲漏的陰莖送去了色情的火花,使他更加崇拜那根陰莖。 他想要取悅這個年輕人,因為這意味著對他來說更多的快樂。他的手抓住了陰莖的根部,幫助引導它更深入他的口中。史蒂夫的嘴越張越大,容納了那根巨大成員的驚人圍度。 這位肌肉英雄驚訝於他的嘴巴是多麼容易地接受這個入侵者,毫無抵抗地吞咽下去。他繼續上下搖晃著頭,品嚐著年輕人前列腺液的味道。 「你以為你會回到這裡嗎?回到你的膝蓋上吸德國人的陰莖,隊長?崇拜那肉棒!向我展示你服務於更優秀的男人!」盧卡斯在看著這位活著的傳奇人物吸他的陰莖時命令道。 史蒂夫感到他的下巴開始疼痛,當他深喉那根粗大的軸時,他的喉嚨肌肉掙扎著要適應那根巨大的成員。史蒂夫感到他的陰莖在他的腹部跳動,渴望得到關注,而他專注於取悅那個年輕的德國人。 「嗯,對,就是這樣,」盧卡斯低聲說,「更用力地吸,我的好孩子。」 這些話送來了一股快感,史蒂夫急切地遵從,他的嘴越張越大以容納那根跳動的陰莖。他能感覺到從那根巨大工具散發出的力量,用一種迷人的慾望和屈服的混合物充滿了他的整個嘴巴。 這位肌肉英雄沈醉於這種感覺,他的陰莖隨著時間的推移越來越接近高潮。 「哦,我看到你很享受自己,」盧卡斯觀察到,他的藍眼睛閃著娛樂的光芒。「告訴我,隊長,被貶為紅骷髏孫子的單純性交洞,感覺好嗎?」 史蒂夫的下巴緊緊地咬合,那羞辱性的指控刺傷了他的自尊。然而,他無法否認那湧上心頭的感覺——一種由痛苦、慾望和徹底無助混合而成的強烈情感雞尾酒。他把雞巴拔了出來,「閉嘴,」他憤怒地吐出這句話,聲音沙啞而緊張。 盧卡斯笑了,快感消失了,史蒂夫尖叫一聲,又回去吸那男孩的雞巴,渴望再次被性愛的極樂世界所包圍。 當盧卡斯向前挺腰,讓史蒂夫的嘴巴被他的雞巴刺穿時,羞恥感充斥了他的大腦,「偉大的美國隊長在崇拜一根優越的德國雞巴,來吧隊長,你享受這個!」 這位年輕人的話深深刺入史蒂夫的心靈,撕裂了他尊嚴的殘餘。男孩的前列腺液的味道充滿了他的嘴巴,與唾液混合,他繼續越來越狂熱地吸吮著雞巴。
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lgbtqromance · 5 months
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猛一被诱操成骚零
先介绍一下自己,27/177/76/1,长的还算帅,喜欢打网球,3.0+的水平,平时也有健身,身材还算不错,鸡巴也还算尚可,16,比较粗,所以入圈几年也和不少0约过。有个小癖好,就是喜欢运动黑袜白袜。在bxxxd也加了几个相关的群,平时偶尔也会在群里聊几句。在群里和一个住的离我不远的同好大哥聊的挺投缘(介绍一下这个大哥,32/185/86/1,很高壮爷们),除了喜欢运动袜之外,网球也打的不错。但因为这大哥也是1,所以就只是说有机会可以一起打球吃饭。后来聊的多了,大哥也提过几次,说喜欢我,想操我。但都被我拒绝了,因为我是纯1。
国庆假期的时候,上午醒来没事,在床上躺著,打开软件隨便看看。这时候大哥给我发信息,问我在干嘛,我说在家躺著。大哥说他也没事,要不要中午一起吃饭。我一想,反正闲来无事,就同意了。外面下雨,不想出门,就让大哥来我家,正好家里有羊肉什么的,让他过来吃涮肉。
没过多久,大哥来了。敲门,打开门一看,一个胸肌饱满的高壮爷们背著个双肩背微笑的站在门口。进来之后,便让大哥在沙发坐下,打开电视,一起看中网,边看边聊网球。后来比赛完了,大哥就开始和我聊起运动袜,还有之前玩的小0。听的我渐渐有了反应,然后盘腿坐著,怕他看到。大哥也盘腿坐著,偶尔用手碰几下他的穿著黑色运动袜的大脚。几个细微动作,看的我偷偷咽了几口口水。聊了一会儿,我觉得饿了,便提议去吃饭,带著大哥来到餐厅。大哥站起来的时候,由於穿的是运动裤,明显裤襠处顶起了一个很高的帐篷,还能隱隱看出龟头的轮廓,看的出鸡巴很大。大哥见我看他襠部,並没有不好意思,反而用手揉搓了两下,並且意味深长的坏笑。
酒过三巡,肉也吃的差不多了,我和大哥每人都喝了四瓶啤酒。这时候大哥说热,顺手把上衣脱了,赤裸上身露出饱满的胸肌,黑黑的乳头,还有6块腹肌,腹肌是那种看的出线条,但又不夸张的肉壮类型。看的我有点出神,这时候大哥走到我身边,用手摸了一下我的胸。我立刻拿开了他的手,说別这样,我是纯1,咱俩还是做普通朋友。然后站起身来到客厅沙发坐下,狂喝了几口水让自己冷静下来。这时候大哥也跟了过来,趁我不註意,一下把我扑倒在沙发上,压著我。由於我比大哥小了不止一號,力气也没他大,再加上又喝了点酒,虽然我挣扎,但是也一直被压著。大哥压著我,脸离得我很近,说他特別喜欢我,从认识我就想操我了。我说我是纯一,不做0。大哥说他一定会很温柔的,技术也好,一定会让我爽。试一下,如果不行,就不做了。大哥有些调戏的对我说,自从他坐在沙发上,就盯著他的脚和鸡巴看,说明我是想要的。我被大哥说的不知如何反驳,一时间有点断片。大哥见状,脸一下就凑上来,和我接吻,舌头霸道的伸到我嘴里,和我的舌头搅在一起,还不停的输送口水到我嘴里。双手也不断的揉搓我的胸肌和乳���,鸡巴和我的鸡巴蹭在一起,互相的摩擦。一阵阵的快感刺激著我,弄的我浑身无力反抗,只得任由大哥摆布。玩了一会儿,大哥见我不再反抗,拉起我提议去臥室,说沙发空间小。
我带著大哥进了臥室,大哥拿著他的双肩背跟在我后面。进了臥室,大哥问我想不想玩点刺激的,我问是什么,大哥说捆绑蒙眼。说看不到后,触觉会被放大,很刺激。我想了一下,確实也想体验一些新鲜刺激的,就同意了。大哥给我带上眼罩,然后很粗鲁的把我脱光,接著让我躺在床上,把我的手脚捆上,手和手捆在一起,脚和脚捆在一起。然后又开始和我舌吻,餵我口水吃。接著亲我的脖子,还种了个草莓。然后吸舔我左边的乳头,同时用右手揉捏我右边的乳头,由於乳头是我的敏感点,搞得我开始轻轻呻吟起来。接著,大哥一路向下舔,但並没有舔我的鸡巴,而是舔了我的蛋蛋。由於从没被舔过,感觉又紧张又兴奋,鸡巴也比刚才更硬了。然后大哥脱了一只袜子套在我的鸡巴上开始擼我的鸡巴。想象著大哥的大脚,我的鸡巴越来越硬,而且开始流水,流的水把大哥的袜子慢慢弄湿了。大哥见前戏挑逗的差不多,拿来润滑油倒在我的菊花上,我的菊花瞬间感到冰凉的感觉,本能的一缩。待我刚刚放鬆,一根手指就捅了进来,疼的我大叫了一声,不住的摇头说疼,不玩了。大哥又脱下另一只袜子,塞在我嘴里,这下我只能发出呜呜的声音。接著大哥又把那根手指捅了进来,捅了一会儿,我后面似乎適应了,不疼了;就在这时,第二根手指也插了进来。又是新的一阵疼痛。如此反復,直到第三根手指也插进来一会儿,我也適应了,大哥將三根手指都拿了出去。然后就感到一个热热的硬硬的粗粗的东西顶在了菊花口,我知道他要插进来了。下一秒我意识到,我没听到他撕套戴套的声音,他要无套操我。我立刻开始拼命的扭动著身子,不想让他无套进来。大哥看我这么不顺从,狠狠的打了我屁股几下,就这几下,打得我屁股火辣辣的疼。边打边说,骚逼,给老子老实点,到了这时候还不听话,吃亏的还是你;再不老实,我可就不客气了。我被嚇的不敢再动,因为现在的我根本没法反抗。见我不再反抗,大哥重新把龟头抵在了我的菊花口,然后还没等我做好心理准备,一下子就插进来了,那种撕心裂肺的疼,我拼命的想喊出来,眼泪也止不住的流了下来。大哥见我是真疼,就停了下来,並且俯下身吸舔我的乳头,隔著他的袜子擼我已经软了的鸡巴,告诉我让我放鬆,不然会非常疼。我试著慢慢放鬆,大哥开始揉搓我的屁股,並把屁股往两边分,让我找拉屎的感觉,像拉屎一样做。我试著照著做,大哥见我菊花括约肌鬆了一些,顺势往前一顶,把鸡巴插进来一半,並鼓励我说,对,就这样,放鬆,找拉屎的感觉。隨著我的放鬆,大哥一会儿就慢慢的把鸡巴全部插进来了,大哥的阴毛扎著我的蛋蛋和会阴的部位。全部插进来后,大哥停在那里让我適应。此刻,只感觉到一根粗大的鸡巴插在我的菊花里,很烫很硬。
过了一会儿,大哥把鸡巴慢慢往外抽,抽到还剩一个龟头在里面的时候停住,然后说,你的菊花很棒,第一次就被我这么大的鸡巴开苞,没有流血,说明你很適合做0。然后又慢慢的向里插进来,鸡巴和肠壁摩擦的感觉很清晰很奇妙。就这样反反復復几次之后,我开始完全適应了大哥的粗大鸡巴。突然,毫无预兆的,大哥开始快速抽插起来,啪啪啪的声音响在耳边,而下面传来的是一种酸胀的感觉,而且四肢不知道为什么也突然没了力气。大哥这样快速的抽插了很久,然后又突然变回了缓慢的抽插,每一下都重重的顶到最里面,那种酸胀的感觉更加明显。大哥突然俯下身用牙齿狠狠的咬了我乳头,很疼,但是我的鸡巴居然硬了。大哥感觉到我鸡巴硬了,又直起身,一下一下重重的操我。隨之而来那种酸胀感越来越大,浑身也更加无力。然后又是一阵快速的抽插,此时大哥的汗水滴落下来滴到我身上。然后又是缓慢深深的抽插,我已经不知被操了多久。大哥一下一下重重的顶到最深,用手攥了一下我的鸡巴,这时候可以感觉到袜子已经被我的鸡巴流水弄的很湿了,大哥突然一个巴掌扇到我脸上,说,骚逼,你不是说自己是纯一吗,还不是被老子操的鸡巴硬的流水,你就是欠操的骚狗。边骂边狠狠的撞著。而我却是听了感觉到更加兴奋。隨著大哥不断的重重的顶到最深,那种酸胀的感觉匯聚到了鸡巴上,鸡巴也是很明显的酸胀感。突然,大哥在操我的同时,又啪啪给了我两个嘴巴,没想到这么一扇,再加上大哥狠狠重重的操,我的鸡巴一酸,射了出来。大哥见我射了,边笑边骂道,骚狗真贱,第一次被开苞居然被老子操到扇嘴巴就射了。说完开始快速的操起来,比之前速度更快。又这样快速的操了一阵,大哥大骂道,操你妈,贱逼,老子要射了,操,操。操……狠狠的顶到最里面,然后开始射精,我可以清楚的感觉到大哥的精液射进来非常有力道,大哥足足射了十多下才停下来。射完之后鸡巴依然硬著插在里面,趴在我身上,喘息著。
大哥趴在我身上休息到呼吸渐渐均匀后,把我翻身侧了过去,然后侧著躺在我身后搂著我,半软的鸡巴依然插在我的菊花里。大哥伏在我耳边轻声说,屁眼夹紧,不许让精液流出来,不然就打你!声音虽然轻,但是却字字掷地有声一般,我赶紧用力夹紧菊花,大哥被我的菊花一夹,鸡巴似乎又硬了一些,鸡巴在菊花里稍微抽插了几下。大哥这一动,有一点精液隨著鸡巴被带出了菊花。就这样,我努力的夹著菊花,夹了一会儿有些累了,菊花也慢慢的张开。大哥用手掐了掐我的乳头,说,骚逼,累了?夹不住了?夹不住也得夹!不然精液流出来就打你!我听了害怕的赶紧用力夹紧菊花,可是真的已经很累了,坚持不住了。又过了一会儿,由於一直用力到了极限,我的腿和屁股开始有些不由自主的抽搐起来。这时大哥把我又翻到平躺,说,看你这么听话,老子奖励奖励你。说完,把我嘴里的袜子拿出来,把脚伸到我嘴里,说,给老子舔。我开始卖力的吸允大哥的脚趾,大哥发出舒爽的呻吟,插在我菊花里的鸡巴又再一次完全硬了起来,充实了我整个菊花。大哥轮流的把两只脚塞在我嘴里让我吃,有时候又让我舔脚底板。就这样吃了一会儿,大哥突然开始操起我来,对我说,不要停,继续舔脚。我边吃著大哥的脚,大哥边一下一下慢慢的操著我。大哥的一些精液被他的大鸡巴带了出来,顺著我的屁股流到床上,屁股下面很快就湿了一大片。而大哥的抽插也发出噗嘰噗嘰的水声,听起来十分淫荡。就这样操了一会儿,大哥收回脚,鸡巴也拔了出去,下了床。然后去翻自己的双肩背。因为看不到,我也不知道接下来等待我的是什么,既兴奋又害怕。
不一会儿,大哥重新爬上床,我听到他在打开一个瓶子的声音,紧接著一股刺鼻的气温越来越近,然后放到我鼻子底下。大哥摁住我一个鼻孔,命令到,吸!我知道这是让我闻rush。我之前从来不闻rush,因为怕那东西对身体不好。可是现在,为了不惹大哥生气,我听话的闻了一下。大哥並没有拿开,说,用力多吸!我听话的又深吸了两下。大哥又换我的鼻子另一边让我吸,我又吸了两下。吸完之后一会儿,就感觉头晕脑胀。大哥又重新把他的袜子塞到我嘴里。接著我的乳头突然一阵强烈的刺痛,我呜呜的大声叫著。原来大哥用乳头夹夹住了我的两个乳头,两个乳头夹中间用铁链��连,铁链搭在我的胸前,���凉的。然后大哥又重新回到我的后面把大鸡巴一查到底,紧接著就是一顿快节奏的抽插,啪啪啪的声音不绝於耳,不少的精液又被大鸡巴带了出来。就这样快速的抽插了不知多久,大哥停了下来,俯下身,取下了我的乳头夹,取下时还用手指捏我的乳头,疼的我又是一阵呜呜的叫喊,身体也是扭著想躲开。但大哥並没有放过我,而是两只手揉捏我的乳头。然后又开始一下一下用力的插到最深,那种酸胀的感觉又开始强烈起来。我的鸡巴也渐渐硬了起来。大哥一下一下的操著,我的鸡巴又开始有了想射的感觉。这种感觉越来越强烈,突然大哥俯下身用力咬我的乳头,我一下就射了出来,並且由於乳头疼而发出呜呜的声音。大哥感觉到我射了,直起身,用手狠狠的打了几下我的屁股,说,骚逼,这么快就又射了,你可真是个欠操的骚逼。说完又开始快速的操起我来。操了一会儿又把我翻身侧著躺,然后操我。又把我翻过来跪在床上,我的脑袋抵在枕头上,屁股高高的敲著,任由大哥操。操了一会儿,又把我翻身仰面躺著操我。不知操了多久,我已经被大哥操的浑身无力,大哥又加快了节奏,比刚才更快更用力,紧接著,拼命的把鸡巴插到最深开始射精,一股股精液全部射在了我的肠道的最深处,一共又射了十多下才射完。射完之后,大哥拔出了鸡巴,还没等我反应,一个肛塞又捅了进来,堵住了我的菊花,大哥的精液完全的留在了我的肠道里。然后大哥躺在我一旁休息,而我也是累的渐渐睡著了。
不知过了多久,我醒了过来,菊花又被操著。我微微动了动,大哥说,骚逼,你醒了。哥实在喜欢你,决定再餵你一次。说完开始各种力度的操著我。而此刻我只感到菊花已经有些麻木了。这次操了很久,始终一个姿势,而大哥丝毫没有要射的意思,而我的鸡巴却被大哥操的硬硬的挺著,不断的流著前列腺液。就在这时,门铃响,大哥停了下来拔出鸡巴走了出去。我在想,会是谁?我没有快递啊,亲戚朋友?那大哥居然就这样去开门了?还是其他什么人?越想越害怕。但又不能动,只能不安的在床上躺著。一会儿就听到开门声,然后就是两个人的脚步声向臥室走来,边走边对话。一个很有磁性的声音说,杨哥,有这好事怎么不早点让兄弟过来啊,兄弟都十多天没操逼了,正憋的慌呢。大哥也就是被称杨哥的人笑著回答说,给骚逼开苞这种事当然得我自己来了,这可是老子今天刚开的苞,还新鲜著呢,这个逼又热又紧,爽的我已经射里面两次了。是吗!那我得赶紧爽爽!说完,一阵脱衣服的动静之后,一个比杨哥还要粗的鸡巴一下子全部捅了进来,虽然被大哥操了这么久,但是一个跟粗的鸡巴操进来,还是让我疼的呜呜的叫了几声。鸡巴操进来之后,停在里面,那人说,杨哥,你说的没错,这逼果然又热又紧!真特么爽!裹的我差点一下就射出来。我得好好爽一下。
说完开始操起我来。操了一会儿,大哥上了床,把我的身子拉到床边,头倒著悬在床外,然后拿掉我嘴中的袜子,把鸡巴插了进来,深喉的操我的嘴,一阵阵干呕,口水也不停的流下去。而另一个人则是快速的在后面操著我,由於这个鸡巴更粗,而且节奏比大哥更快,我的菊花的酸胀感比大哥操我时更明显。就这样操了一会儿,我感觉脑袋充血的眩晕,不停的摇头,大哥才停了下来,把我又拽回到床的中间。然后对那个人说,你先休息一下,让哥先操一下,哥快射了,哥要射到骚逼里面。那个人听完,把鸡巴拔了出去。接著,大哥又操了进来。一操进来就是一阵狂风暴雨,紧接著就是重重的插进最深处射了。大哥这次依然射了很多下,我都惊讶於大哥的精液那么多!已经是第三次了,居然还可以射这么多。射完之后,大哥把鸡巴拔了出来,那个人又操了进来。操进来之后又是快节奏的抽插,过了一会儿,我的鸡巴的酸胀感又达到了顶点,我又被操射了。被操射之后,我的全身不停的抽搐著。而那个人则是一下一下不停的操著我的G点,顶的我酸爽难忍,很想躲开。但是被固定著,完全躲不开。突然又是更加强烈的酸胀感,一股液体从我的鸡巴射了出去,接著一股一股不断射了出来,我居然被操尿了!尿液从套在我鸡巴上的大哥的袜子里流了出来,准確的说是喷了出去。那个人见我被操尿了,兴奋的说,杨哥,你看,这骚逼被操尿了!大哥凑过来说,真是欠操的骚逼,居然被操尿了!然后又啪啪打了我两个耳光。被操尿的我全身抽搐的更厉害,菊花也不由自主的加紧。身后的那个人被我夹的也更加兴奋。开始了更加快速有力的抽插。然后狠狠的插在最深处也射了。这个人也是射了十多下才射完。射完之后拔了出来,把大哥塞在我嘴里的袜子拿出来,把鸡巴塞进我嘴里,说,骚逼,给老子把鸡巴舔干凈。鸡巴上残留著精液、前列腺液,涩涩的。舔完之后,那个人把半软的鸡巴拿了出去。大哥把捆著我的绳子解开,眼罩也摘了下来。我无力的瘫在床上。菊花已经完全合不上了,精液一点点的从菊花里流了出来,顺著屁股流到床上。此刻,我才看清,那个人身高和大哥差不多,但是没有大哥壮,年纪看上去也是30岁左右。
他和大哥去浴室洗澡,洗完出来穿好衣服。而我则是依旧无力的躺在床上。大哥凑到我身边,微笑著说,弟弟,今天爽吗,以后想爽记得来找哥哥,说完,轻轻拍了拍我的脸颊,然后和那个人离开了我的家。
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atsushi2015 · 1 year
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このレポートは20221127のアーカイブです! 1121日目 u60 #ホテルさわやか別府の里 #水流見の湯足湯 源泉・同じ、57.9度、pH6.8、 無色澄明弱金気味微弱硫化水素臭 単純温泉 中性低張性高温泉 #鬼石坊主地獄足湯 #弓松温泉 #別府のお宿加賀屋 #別府八湯温泉道 #別府温泉部 #別府温泉名人会 #別府たのしー #大分県たのしー #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました #いいゆ #いいゆてぬぐい #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ  (さわやか別府の里) https://www.instagram.com/p/CrgWz76PGhf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xx86 · 1 year
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起きる機会を見失ったものたち
5年前ぐらいからTumblrの下書きを溜めるようになり、気づいたら下書きだけで200を超えそうになったので、今更出せない記事をごちゃまぜにしてみた。ある意味総集編。
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このあと何しようとなった時、美術館を提案してくれる人って素敵だなと思う。その時コンラッドにいたというのもあると思うけれど。あの辺りは美術館が多い。
傷ついているのはわたしで、痛いのはわたしだとずっと思ってきた。だけれど、あなたの反応を見てああわたしが傷つけたのだ、と思った。恐らくわたしが大切な人にされたら1番傷つくやり方でわたしは線を引いた。
この前名駅に行ったら袴姿の女の子達がたくさんいて、ああ卒業式の季節かと思った。金箔も水引も出てきた当時誰がやるんだこれと思ったけど、見慣れるとカワイイし尖っててクールでいい。私たちの卒業式の頃の流行りはドライで、ドライってやわ過ぎてぽろぽろしてフケみたいになるの、なんか嫌だったから。
卒業式、受付が始まった頃ヘアセットが崩れて、慌てて着付け会場だった近くのホテル電話して、小走りで駅を逆走していたら、丁度卒業式会場に向かうところだった友人にそっちじゃないよと手を取られたの、懐かしくて愛しい思い出だ。あとは宗教に洗脳された同じ学年の子が校長先生の話の後急に壇上に上がって話はじめたのが怖かったのが強烈に残っているぐらい。
全然食べたくないどん兵衛のニンニクバター味噌にお湯を入れる。全然食べたくない味がした。お湯を入れすぎたのか、若干味が薄い。最後スープを流したら容器の底から信じられないほどみじん切りにしたニンニクが現れてゾッとする。すぐさま水切りネットを変える。
段ボールを開けたらすべておなじにおいがした。洋服もスタンドライトも山吹色の土鍋も。私の部屋は、私はこんなにおいだったのだな、と思う。
お酒を飲んで、帰りたくなくて、近くの公園でアイス食べて花火してブランコを漕いですぐ気持ち悪くなって笑った。夏。ブランコを勢いよく漕いでヒールを飛ばして笑いながら拾ってくれるところまで含めて夏。ブランコ漕いだのなんて何年前だろう、と思いながら去年もそういえばブランコを漕いだ事を思い出した。夏だった。高台にある、動物のいる細長い公園。
深夜の公園は酔っ払った若者か、犬の散歩をしてる人か、ダンスをしてる人しかいない。気づいたら2時を過ぎていて、それぞれタクシーを呼んで帰る。今日もタクシーの運転手に近くてごめんなさいね、って言うんでしょと言われてよく分かってるなあと嬉しくなった。まだわたし達出会って1ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。
やめられた先輩や上司達がずらりと並ぶ飲み会で、黙々と枝豆を食べなが周りのペースに合わせてビールを飲んでいたら、現先輩方から怪訝な顔をされた。やだしおらしいの変だよ、え?松田さんっていつも違うの?、全然違いますよーわたし達のこと先輩って絶対思ってないですもん、そうなんだ意外〜。ガヤガヤした店内に甲高い��輩の声が響く。まん丸にした目を向ける上司に言える言葉もなく、ただ苦笑いを返した。自分のつまらなさに苛立つ。
ちなみにいつものわたしと言うのは、先輩方にほぼタメ口で話し、名前にちゃん付けで呼び、飲み会では先輩に取り分けてもらい、みんなの制止を振り払って日本酒を煽るような女である。こんな後輩を可愛がってくださる先輩達の心の広さたるや。平伏してしまう。大好き。
もちろん先輩方にも最初からこんな態度を取っていたわけではない。2年目までわたしは趣味は裁縫とおかし作りで、ピンクのフリフリのワンピースを着て、淑やかでおとなしい子だと本気で信じられていた。そんな事は一言も言った事はないけれど。
わたしは所謂猫かぶりというやつだ。猫かぶりというか、初対面で慎重にいくタイプだと言って欲しい気もする。23年間生きてきて、わたしの性格というのが個性として簡単に受け入れてもらえないことを痛いほど学んできたから。わたしはどの学校でも1年生の10月ぐらいまではろくな思い出がない。どれだけ己を押し殺してひっそり生きているつもりでも、強烈すぎて受け入れられなかったと言われたりする。
わたしはWikipediaにつらつらと肩書きが沢山連なって結局何をやってる人なのかよく分からないって思われたいの、とあなたに言ったら君らしいねと穏やかに笑ってくれた。わたしらしいってなんなんだろう。
運命の恋なんて転がっていないし、運命の人なんて待っていたところで迎えにきてくれやしないのだ。
あなたが第2の故郷が軽井沢だというので、わたしの第2の故郷はどこにしようかなと言ったらお前は鎌倉やろ、と返してきた。よく覚えてますねと驚き半分であなたの顔を見たら、あたりまえやん何年の付き合いやと思っとるねんと得意げに言われたので、強めに叩いておいた。本当にそういうどうでもいいことばっかり覚えているのだ、この人は。たいせつなこ���は全部わすれてしまったくせに。
怖い夢か過去に大好きだった人と幸せになる夢ばかり見るから寝るのをやめた。頭が重たい。布団はちっともあったまらない。高速道路がすぐ近くにあるこの家は、深夜になるとよくトラックの走る音がする。朝5時をすぎるとスズメが鳴きだす。朝8時半になるとびっくりするような声をあげる子供達が外で遊ぶようになる。9時を過ぎると1時間おきにお寺の鐘が鳴る。この3週間で全部覚えた。
隔離されていた間に季節は確実に春に向かっていて、私はそれが悲しかった。片付けても片付けてもすぐ散らかる部屋の片隅に座り込んで春ってろくなことないから春なんだよなあと思う。ほんっとにろくなことない。部屋のファンを回す。すぐに夏が来るのだろう。きっと今年のゴールデンウィークは暑い。菜の花をダメにしてしまったのでひどいにおいがする。夏になるし気をつけなければ。
本当はもうあの時死んでしまいたかった、いや消えてしまいたかったよとあなたに言うと、そんなの俺が許さないと真っ直ぐ目を見て言ってくれた。ばかみたい。あなたはわたしが消えてしまっても別に何にも失わないのにね。わたしはあなたが死んでしまったら失うから死なないで欲しい。二度と会えなくなってしまっても、あなたがこの世界のどこかで息をしてると思えればわたしも生きていける。
新しい仕事何にしようとDODAをスクロールしていた時、どうしようもなく泣けて泣けて仕方なかった去年の夏。15の時から夢見て20で叶えて、たったの4年で諦めなければいけなかった夢。音が鳴らない黒のぺたんこ靴。オレンジ色のスカーフ。資生堂のルージュルージュを引いて無理やり鏡の前で笑顔を作る瞬間。しょっちゅうボリュームを調整しなければいけないインカム。もう二度とあの仕事は出来ないような気がするし、あの仕事をしたいのかと言われると分からないけれど、懐かしくて思い出す度胸が締め付けられる。
精神が安定している時は自分の精神が弱っていることなんてひとつも思い出さないのに、まるでアドレナリンが切れたスポーツ選手よろしく一定期間精神が落ち着いたらきちんと一定期間精神をおかしくする。まあでもだいぶ冷静になってきたんじゃないだろうか。冷静なふりが出来るようになったの間違いかもしれない。
世界が混沌としている今、こんなことでだめになっている私は贅沢なんだろうか。先生に言われた通りとんぷくを飲んだせいで今日は1日だめにした。だからあの薬は嫌い。嫌い嫌い嫌い。薬なんて大嫌い。大嫌いなのに一向に私の飲む薬は減らない。やんわり拒絶されているような気持ちになってへこむ。
お金で買えない幸せがある、と言われる度鼻の奥がツンとなる。知ってるよ、それが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でも無理だったからお金で買える幸せを片っ端から手に入れていたのだ。
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kennak · 2 months
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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cypress-leaf · 2 years
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𝙈𝙚𝙖𝙣𝙞𝙣𝙜𝙡𝙚𝙨𝙨 无意义
Fandom: Elementary(TV) 基本演绎法Relationship: Sherlock Holmes/Joan Watson Summary: 这是一个充满了无意义(meaninglessness)的美好早晨。 Artist: ArieLee Author: 东墙已拆 Notes:  * 灵感来自微博网友的一个梦。 “昨天晚上梦到基演。 华生在睡觉,米福上来叫她起床的时候她其实已经醒了。她闭着眼睛装睡,等着米福接下来一系列的出人意料的行为来叫她起床。可是米福没有。 她感觉到米福看了她一会儿,用手握住了她的手。两根手指搭在手腕上,随即又伸出大拇指扣住了她的手腕。 就这样静静地呆了几秒钟,米福就离开了。” ** 私人稿件,请勿使用。Personal commisson. Please do not use with out permission.
这是一个久违的、充满了无意义的美好早晨[1]。他将目光定在前方隆起的被褥上,一边用手敲着节拍,一边在心中默念。藏在被褥下的呼吸很安静,起伏节律和地球自转速度一样,偶有波动,但总是在一个相当长的时段中保持稳定。
这和观察年久失修的水龙头滴水全然不同[2]。他认为,后者只是一种残破中的无味重复,前者却是一种满溢中的生生不息。这不息的节律固然也曾中断过,但她现在回来了;是的,她回来了,这就是足以说服他将目光投向前方的所有理由。
他清楚自己有相当多难以变易的习惯,好的坏的都有,坏的也许更多。然而将“无意义”划入“美好”的范畴却无论如何都不在此列,他因此感到一阵恍惚的惊奇。直到那张脸完整地纳入他的视线中——极端对称,同时完美符合伦勃朗式光影的分布——他的大脑才将身后无声无息的画幕从水中逐一捞起。黑色的胶片滤掉了多余的色彩,却又像当下的时刻和空间一样如此生动可感。他一张张地翻看着,终于记起自己先是从那扶手椅中猛然站起的:脚边的马克杯应声翻倒在地,所幸没有发出多大声响,里面的茶也早已被他喝完了。像一只熟睡的猫似的,深陷床褥中的女人被微弱的响动惊扰瞬息,皱眉翻了个身,不满地嘟囔着梦话,依旧沉沉闭着眼。
他赤着脚,无声踏过昼夜切割的界限,终于来到此处。
四周几乎静谧得过分。一夜光阴凝滞在此,一颗琥珀似的微小天地,世间万物都停止了流逝。这对他过分活跃且敏锐的感官来说通常是一种折磨,然而那恒久温顺的呼吸声如潮水一般涌来,拍打着他赤裸的心胸,让他不自觉地为这奇异感受睁开双眼。棉被包裹着温暖的良夜,那截手腕伸了出来,纤细而柔韧,像初开晨雾的枝条,悠然垂落在他脑海伏荡的水面之上。
似乎只有几秒钟时间,又似乎过去了无数日夜,一切都罕见地飞越了他的思维与逻辑。他眼看自己的食指和无名指伸出去了,搭上那截出露的腕子;几乎就在那一瞬,他原以为的翻山越岭不过是不费吹灰之力的弹指一挥间:那样一只手,曾经稳固握着银白的手术刀,陪他一同在半夜解剖尸体;曾经轻柔搭上他的手背,无言安慰他彼时的孤苦;曾经挥舞着单棍,毫不犹豫地击倒他正飞奔追击的嫌犯;也曾在许多微小时刻握紧拳头,将自己的一切困惑疑难紧紧裹藏在内,用恒定的温和不动声色地推开来自外界的每份好奇与探知。
薄薄一层透明暖光下,青蓝色的静脉异常明晰,像细微的溪流一般跃动交错。他又扣上自己一根大拇指,将那截手腕不轻不重地卡在虎口中央,再没有动作。他的灵魂惯于享有困顿而洞察万物,此刻方知这世界总有一部分毋须洞穿,亦毋须解释。仿若数首记忆深处的虚构歌谣,如同万千并无实义的模糊吟咏,他对此的追寻和抓握穿透了不知几个春去秋来,最终落在此刻,如此艰难又轻俏,短促却恒久。
在她张开眼的前一刻,他将扣在她腕上的最后一根手指撤下。
“夏洛克?”床上的人眯着怔忪的睡眼,“早啊。我们今天要去哪儿?”
“早上好,华生。”他轻快地朝她点点头,一如往常,“今天的早餐是酸奶、黄油面包和水果沙拉。我们下午才出发,早上可以自由活动。”
“好啊,”他看着她从床上坐起来,一边掩嘴打着哈欠,一边给自己斟满一杯热茶,“昨天那盘没结束的双陆棋还留着吧?”
这是个充满了无意义的美好早晨。他在阳光入射的方向中静立着,在心中重新默念了一遍。日光彻底照进了每个角落,长夜后的白昼笼在两人身上,再一次有了新的色彩。
2022年9月17日
[1] Sherlock Holmes: It's a wonderful morning to be preoccupied by the meaninglessness of existence. 这是一个充满了无意义的美好早晨。
Joan Watson: Why is that? 那是什么意思?
Sherlock Holmes: It led you to spend the night here. Which, in turn, affords me the opportunity to rouse you. I've missed it. 你在这里过了夜。因此,让我有了机会吵醒你。我十分怀念这感觉。
(Elementary, S03E09)
[2] Sherlock Holmes: My sobriety is simply a grind. It's just this leaky faucet which requires constant maintenance. And in return offers only...not to drip. 戒毒是一项苦差事。就像是一个漏水的水龙头,需要经常进行维护。而得到的回报却只是不再漏水。(Elementary, S03E09)
Thanks for @nairobiwonders
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yamada50 · 1 year
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京の南方鎮護 藤森大将軍社 桓武天皇平安遷都の際、王城鎮護のために京の四方に祀られたうち南面の守護神です 藤森神社の本殿後方の西側に鎮座し御祭神は西賀茂大将軍社と同じく磐長姫命です 一間社流造杮葺の大将軍社社殿は東側摂社の八幡宮社とともに石清水八幡宮での籤引きで決定されたことで有名な室町幕府第6代将軍足利義教によって永享10(1438)年に造営され、双棟とも国の重要文化財に指定されています #大将軍社 #藤森神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 藤森神社(ふじのもりじんじゃ) 鎮座地:京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609 主祭神:素盞嗚命 社格:府社 巡拝:京都十六社朱印巡り #国指定重要文化財 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#神社フォトコンわたしと神社#神社とわたしの思い出#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#京都府#京都市#伏見区#そうだ京都いこう#京都観光 (藤森神社) https://www.instagram.com/p/CnHbrooPqwT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xiudi1985 · 6 months
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Slash: Alec Trevelyan/Nikolai Luzhin
作品标题:《热情贝加尔湖皮革》
等级:NC17
警告与说明:没什么情节的纯粹PWP,互攻。设定他们互相认识,是情人关系。
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1.浴室
伦敦十二月最后的一天,铅灰色的天空飘着雨夹雪,连空气都是刺骨锥心的冷。Nikolai从摩托车上下来,手指顶了一下冻到没知觉的鼻梁上的墨镜,低头走进他的公寓。开门时他谨慎地再三确认确定没有人跟踪自己,关门随手脱了沾满雨雪的黑色风衣,把皮手套摘下,抖落风衣上面的水珠。寒冷像黏在皮肤上挥之不去的刺青一样刺进皮肤里,在公寓没那么快起作用的暖气中他把全身湿哒哒的衣服一件一件脱掉,丢进盥洗室的洗衣篮,沉默的走进浴室。
莲蓬头的热水劈头盖脸地泼在Nikolai赤裸结实的肉体上,水流沿着小腹渗进已经结痂的伤口,让那道刀疤处的肌肤颜色比其他地方颜色更深一些,他冻到青白的皮肤终于染上一些红色,身上的刺青也不再像一个个死去的图案,水的热流让他重新活了过来。他抬头让热水浇淋他的脸,透明的水流从他下巴上浅浅的沟壑流到凸起的喉结。
浴室的门把手被轻轻拧开,Nikolai警觉地侧过脸,在浴室的一片雾气中不是入侵者的脸,只是那个金发的哥萨克人。Alec举起双臂,嘴角习惯性地微微上扬,淡到几乎是肉粉色的唇间露出一点点上牙,绿色的双眸深处藏着欲望,尽管他的脸毁了一半,但挑眉的表情让他看起来依旧邪恶又性感。
哥萨克人倚着门看了一会浴室中赤裸的强壮身体,他的胸背上的脂肪和肌肉健壮得恰到好处,不细,然而有非常板正适合战斗的腰,像他家乡最好的战士,Alec由衷地评价道:
“这是我今天能看到的最喜欢的风景。”
“……喜欢你看到的吗?还是你只喜欢看着?”Nikolai偏了一下头,黏滞的英语有改不掉的浓重俄国口音,前臂撑在冰凉的瓷砖上,皱眉眯起灰蓝色的眼睛回视哥萨克人,瞟了一眼他把黑色上衣扎在皮带中干练又苗条的腰,邀请他与自己共享一个有充足热水淋浴的浴室。
“当然不止那样。”Alec踏进浴室,从后面搂着Nikolai,前倾的胸口压着俄国人赤裸的背,嗅闻他耳后湿漉漉头发上残留的发胶气味,冰凉的手指抓摸他线条坚硬的脸,嘴唇压在Nikolai被热水温暖了的唇上,舌尖插进Nikolai嘴里触碰他的舌头,给他一个又用力又深长的亲吻,牙齿啃咬他上唇的伤疤,像一个烟瘾者吸二手烟一样吸他舌尖上残留的尼古丁,舌头像一把机枪扫荡着戏弄他的整个口腔,用力到分开的时候Nikolai的嘴唇都是红的,上面全是彼此的唾液。
“你亲起来有雨水的味道,外面好冷,脱了你的衣服,想点办法和我一起暖和起来。”Nikolai单手伸到后面,隔着衣物爱抚Alec的腰,呼吸里有雨水味和Alec身上的葆蝶家同名香水味,他不知道雨水和偏女式脂粉的香气混在一起闻起来可以这么暧昧。Nikolai让他贴得更紧,盲目地寻找Alec的拉链,不轻不重的揉搓他裤链处的凸起,也让他的勃起隔着湿了的西裤压在自己腿根处。
Alec只是笑了一下,并不急着脱衣服,他把热水开到最大,往手里挤了一泵沐浴露,在Nikolai全身漫无目的地擦拭,绵密的吻同时落在他裸体的每一寸,舔出一道道湿痕,像用泡沫清洗他,也更像用嘴清洗他。Alec紧紧把俄国人拥抱在怀里,埋在Nikolai的脖子处亲吻他的肩头,亲他脖子后面烫红的皮肤,吻他背部的肩胛骨,手摸到Nikolai胸口,挤压他的胸肌,拉扯他的乳头,攥着它们让热水冲它们,用泡沫清洁它,直到那里在热水下挺着硬得像两颗小石头一样。Nikolai的阴茎也很硬,笔直地竖起来贴在小腹上,和黑色的耻毛埋在一堆白色的泡沫里,饥渴到没有任何人触碰就冒着透明的前液。
“Alyosha,再做点什么……”Nikolai喉咙里泄出情欲味道的沙哑呻吟,抓紧了Alec滑到他腹部的小臂,引导他摸自己,也无意识的胡乱用腰和臀部拱Alec的西裤,把他拱得更硬。Alec的手伸进他下腹的泡沫里,在打湿的草丛中握住他硬热的坚挺,用大拇指根处的硬茧摩擦他冠顶的边缘,指甲顶进他前端深紫色的裂缝,他衣着完好的下身同时贴着他赤裸裸的下体,勃起隔着布料压着他,这让Nikolai从脊椎处过电一样发抖,半闭着眸靠在Alec的肩上。
“你要我做什么?”Alec贴着他的太阳穴用鼻尖蹭乱他鬓角的银丝,蜂蜜一样的嗓音,灼热的呼吸令俄国人头晕目眩,“把你彻底的洗干净…”他的手像在洗Nikolai的阴茎一样随心所欲地撸弄他,很满意它变得更沉更大的分量,俄国人隐私处的青筋激动地跳动着,也让Nikolai气息都抽紧了,“还是让你更加的肮脏?”全是泡沫的手指顺着Nikolai股间的裂缝滑进去,摩挲他紧缩的穴口,白沫顺着哥萨克人抽动的指节进入他的身体,很滑,Nikolai下意识对他张开腿,白沫随着手指的顶弄流出来,让事前的挑逗像事后的旖旎。
“也许都要,缺一不可……”Nikolai喘息着,他的嘴巴发干,他想回头,急需和Alec在劈头盖脸的热水里接一个又湿又热的吻。但Alec滑了下去,强硬地掰开他,用他同样擅长蛊惑的嘴舔吻他的穴口,伸出粉色的舌头从边缘到深处,一寸一寸,彻底的涮洗和爱抚,把又湿又热的吻留给了他另一张嘴,他吻他的时候他脸上的疤痕会擦蹭他敏感的腿侧,那很粗糙,但他往他身体里钻的舌头像新生的肌肤一样柔嫩,三重快感。Nikolai几乎没法靠双腿体面的站着,脑袋抵着瓷砖,一只手掰开臀瓣,让头顶的热水流进去,也让哥萨克人的舌头操得更深,一只手狼狈地拳握着阴茎,给自己打一个又快又急的手枪,从喉咙里发出断断续续夹杂着粗喘和气音的俄语诅咒。
“说啊,你还想要什么,Kolya?”Alec明知故问,像给手枪拉开保险栓一样屈指挖抠Nikolai内部硬起来的小块肿肉,MI6的前特工总像熟悉任何武器一样,能找到让炮弹顺利发射的绝佳窍门。
“Damn!给我你的枪…给我你的子弹…give me a good fuck,Alyosha…”他揪着他的领子动作粗鲁地把他拉起来,扯开他的裤扣和拉链,西装布料吸了太多的水,不那么好脱。Alec把Nikolai掼到墙上,锁在他怀抱形成的牢笼间狠狠的吻他,松开以后Nikolai转过去把背留给他,从十五岁到现在,无论他的生命经历任何一种境况,他的身体暂时地服务于哪一个组织或者国家,呆在哪一个全是杂种的监狱,被迫在他人面前不着一丝地亵渎哪一个女人,站在哪一群人面前说自己没有父母也没有家,他都像一个固执的树桩,嘴可以撒谎,但心却没有那么容易改变——他仅把自己的背这么毫无保留的给过一个人。
“开枪……”他伏在自己肩头低喘着用俄语说。Alec把自己的裤子草草拉下来,让又湿又重的布料卡在自己大腿上,掐住他的腰深深顶进去,破开那些被沐浴液弄得湿滑紧热的道路,埋在他的肩窝里干他。Nikolai一下收紧了自己,用身体包裹这只灼热的手枪,在炮击一样的持续撞击里咬着自己手背上的刺青承受。
“我弄疼你了吗?Kolya。”Alec讨好地揉搓Nikolai的阴茎,小心不要因为太强的撞击弄裂他腹部缝过针的伤疤,他把他包围得好紧,像一张上好的黑色皮革裹着他,此时此地,温暖,安全,像把自己全然浸泡在冬天的贝加尔湖火热的湖心。他掐握住Nikolai的臀部,边顶弄着��舔吻他肩膀上蜘蛛网状的纹身,闻他脖子上的汗水和麝香味,但觉得自己才是那只网中心的蜘蛛,心甘情愿的呆在他身体组成的蛛网里,他吻他背部的每一座尖顶教堂,操的动作近乎专注而虔诚,又或者Nikolai的身体是那些教堂里的圣像,那些皮肤上的图案是神失去法力的肉身降临在人间所必经的屈辱、艰辛与磨难,一本湿漉漉,冒着热气和汗水的活着的经文。Alec不敢有一丝怠慢,深埋到不舍得抽出来,深深的撞他体内会发出声响的钟楼,把他当做信仰一样投入地膜拜他。空气里又湿又闷热,Nikolai牙齿咬他的手背,身体放纵地迎合他,要Alec操得更深更重一些,Nikolai开始不再抑制的呻吟在肉体的拍打声中越来越没有节制和节奏,身体抽缩得越来越紧绷,紫红色的阴茎在数不清的抽插里硬得石化,龟头从Alec包着Nikolai的手的缝隙中不可克制地喷射出精液,一直很谨慎理智的男人在和他的性爱里被干得丢掉了长久的伪装,这不是考试式的性爱,不是身份或立场的考验,也不代表可以用荡妇或妓女这样侮辱他人格的词去形容他,只是他对他有绝对的坦然,他只让他把他们操得一团糟。
“把你的子弹打进我体内……”Nikolai浑身颤抖着低声央求,过强的高潮让他一股接一股的射出来,他闭上眼睛任由喷射的精液被热水冲稀了打着转漩进地漏里,Alec用火焰一般灼热的吻堵住他的嘴,子弹卡在Nikolai的弹道上,精液毫无阻拦地冲出弹匣,全部倾泻在他身体深处。
2.伤疤与纹身
Nikolai觉得痒。
他睡得很深,在一个属于过去的长长梦里,没有梦到西伯利亚的监狱,没有梦到十几次单独囚禁中的任何一次,没有梦到杀人,或像个黑帮一样熟练地处理尸体,没有梦到各种任务,卧底失败的残酷追杀,以及死。他的身体还年轻,年轻到还没有纹上任何一个纹身,在前苏联俄罗斯边境某个很穷的小村子里生活,没有见过西方世界传闻中的腐化堕落,那时候往西方阵营的国家偷渡还属于很严重的罪,他也从来没有想过长大以后几经辗转到英国,和黑帮扯上拖不干净的关系,而他爸爸为政府工作。
Nikolai有一只不知道从哪里跑来的野生狐狸,也不能说属于他,但在他很小的时候,没有经历过更多变故和世事沧桑的年纪,确实因为曾经获得一只野生狐狸的信任而高兴。
那狐狸的脸很奇怪,下巴尖尖的,橘的和黑的毛分布在同一张脸的两半,让它看起来像两只不同颜色的狐狸强行缝合到一起的一样,一双狡诈的金绿色眼睛,盯着人的表情总像在不怀好意的嘲笑,或者在打坏主意,它像古老的东欧民间传说里不吉利的生物,一个奇异的小怪物。那动物实在因为长得太难看,以至难找得到容忍它的人,Nikolai在村子后面的树林里有时候能看到它猎小型动物,鸟,老鼠,兔子什么的。有时候它会偷村里的主妇厨房里的肉,被膀大腰圆的俄罗斯村妇拿着擀面杖到处撵,村里的酒鬼在晚上看到它冲它扔酒瓶子,老人看到它冲它诅咒和吐口水。
这里是这只动物的故乡,但它的故乡却并不欢迎它。
有一次,那个奇怪的狐狸出现在他家院子里,偷他们挂在架子上的熏肠,它的腿有血,大概被什么东西夹到了,见到Nikolai一瘸一拐的想跑,以为他要打它,Nikolai没有揍它,偷偷把熏肠切了一根远远的丢给它,但狐狸并不靠近,甚至消失在视线范围内。等了很久,Nikolai以为这只狐狸放弃了它的熏肠,直到下午那根熏肠才不见了,不知道是不是别的野猫野狗叼走了。一个月后他的后院门口里多了只松鼠尸体,因为差点一脚踩到一只死动物,把他妈妈吓得大叫。Nikolai看到那只怪狐狸在很远的小坡上看他,好像要告诉它这是它还给它的人情,这以后Nikolai会给它一些吃的,一开始狐狸很戒备,从不让他靠得太近,逐渐的,狐狸允许他伸手摸它的皮毛,像抱一只狗一样把它抱在怀里,对于Nikolai而言,他知道他不该轻易多次喂一只野生动物,让它对那些人类产生非自然进化的期待,但和一只从不被接纳的野生动物建立情感联系信任感的感觉从未那么好。狐狸毛茸茸的大尾巴圈着他的手,会在Nikolai摸它的时候用舌头舔他的脸,它看起来依然像一只不漂亮的反派狐狸,但它的舌头真的很可爱………它舔自己的时候,让尼科莱觉得很痒,狐狸尖尖的怪脸变成Alec的脸,Alec的体重沉沉的压在他身上,在他嘴唇上用舌尖游走,舔他唇峰的伤疤,漫长的索吻。
“Alyosha……你在干什么?”Nikolai带着惺忪的睡意嘟囔,他意识到自己光着身子,但Alce和他同床共枕或者和他做爱的时候总喜欢穿着衣服。
除非是关灯了靠天光,他见到他裸体的次数总是屈指可数。这么男子气概的一个人,走路从来都是像个职业军人一样高傲地板直腰,即便现在毁了半张脸,他依然看起来惊人的英俊,MI6曾经的训练让他无论穿西服还是穿着修身衬衣的时候,举手投足都风度翩翩,他那双冰冷的绿眼中混合一丝不羁的野性,半个伦敦的女人都为他沉迷,但即便是私下里,他也很少直接在他面前脱衣服。Nikolai把手探进Alec的丝绸睡衣里,摸他的脖子和背。
“品尝你……你尝起来……”Alec享受他的抚摸,停顿了一下,“像个草莓。”
“bullshit,”Nikolai眼睛附近皱起细碎的笑纹,“我全身没有一个地方尝起来会像草莓……”他刚醒,嘴巴里的味道尝起来不会太好。
“Nah,你有。”Alec用拇指和食指微微抬起他的下巴,指腹轻轻压着他下巴上的小窝,他舔Nikolai下巴上的酒窝,嘴唇轻轻吸它,好像那里盛满了草莓酿的酒。“让我找找,你的草莓藏在哪……”
Nikolai在Alec唇齿绵延的攻击下轻轻喘气,Alec用亲吻在他脖子上盖章,从脖子开始,用嘴唇一个一个探寻他全身的纹身,金色的碎发弄得Nikolai很痒。
故意忽略所有更敏感的器官,他亲他的锁骨,肩膀上的两颗星星,亲他的腋窝上的毛发,亲吻他右前臂上黑乌鸦纹身的眼睛,哥萨克人晨勃的阴茎在亲吻他时会隔着丝绸布料提醒Nikolai它的存在。
“Kolya,告诉我这些纹身的故事…”
Nikolai一生真假参半的故事都纹在这些黑色的图案里,这是黑帮成员们永远不会有机会进入任何一个历史博物馆的传奇史书,但这些文书书写在人的皮肤上,就像人们不会喜欢Nikolai露齿的冷笑,人们也不会喜欢这些让人不安的纹身,而这些纹身让每一个可以读懂的俄罗斯帮派成员敬畏他的冷血与残酷。Alec要Nikolai解释他嘴唇所到每一个图案的意义。
“死亡还未拥有我。”
“但是我拥有你,对吗?”Alec笑了,压着Nikolai的大腿和他蹭了一下,嘴角勾起的笑带着一点点势在必得的得意。
“是的,你拥有我。”Nikolai眨了下眼睛,情不自禁回答。
“继续告诉我,我要知道你更多的故事……”他舔他右前臂上蛇纹身的鳞片,偏着脑袋看Nikolai,用牙齿含那把匕首的图案。
Nikolai的下腹都随之抽紧,阴茎随之弹跳一下,变得很硬,好像Alec的舌头才是那条在刀锋上挑衅的毒蛇,紧紧缠着他下腹肉做的匕首。
“我们奋斗而活…”他的呼吸都变得粗急,俄语染上鼻音。
Alec转而亲他胸口中央的十字架,用舌尖去读他胸口下面的一行文字,吸上面每一个俄文字母,继续询问Nikolai那些纹身和文字都是什么意思。
“让我生活的一切都是一场梦吧。”Nikolai喘息着艰难回答,腰部微微抬离床垫一寸。
他的美梦近在眼前,就在和Alec呆着的这一小块床垫上。
比起往日诸多的噩梦,他更希望现下当前是一场永不醒来的天堂美梦。
Alec的唇落到他右边腹部拿着镰刀的死神上,Nikolai第一次抬手制止他,对着Alec不解的眼神,Nikolai自嘲地解释。
“这代表…我是个凶手。”
一个一半在光亮中,一半在阴影里的犹大。
在他内心深处,他恐惧的是阴影里凶手的那一面逐渐完全取代他。
“你是个圣人……”Alec像想到了什么,修长的手指叉进Nikolai的手指里,合握住他的手紧扣在床单上,转而亲吻他左边腹部上双手合十的圣母像,认真的说,Nikolai比他认识的许多人要更好,另一个真正的犹大轮流着亲吻他肚子上并列的画像,却没有任何嘲笑的成分。
他握住Nikolai的阴茎把它含进嘴里,初初只是尝试性地舔他的顶端,然后全部吞进喉咙里吮吸他,Nikolai的腰从床单里弹起来往上顶,脚趾卷曲,手指插进Alec的头发里把他按得更深。Alec含住他硬热的睾丸,在上面留下两排清晰的齿痕,像两个小小的月牙,他用指头摸这些牙印,把自己半撑起来,压住Nikolai交叉的手腕笼罩在他身上。欣赏身下的Nikolai,他美如一张摊开的地图,躺在他身下,头发凌乱,身上冒着汗珠,肌肉随着每一次呼吸颤抖,竖起来的阴茎上是他的唾液,所有的纹身上都有他的吻痕,那些吻痕串成解密的线路,引导Alec彻底的驻扎在他心底。
“Kolya,我喜欢你的纹身,总有一天,我希望…我能和你分享一切…”他摸他毛茸茸睾丸上的齿印,“而这里,能有我亲手纹上的“我的月亮”。”
Nikolai几乎要为他这句露骨的暗示和隐晦的告白而呻吟,他把Alec拉进怀里,不顾他嘴里有自己阴茎的味道重重的吻他,和他亲吻到像两块融在一起的糖块一样。
“Alyosha…我想操你……”Nikolai爱抚Alec被自己吻肿的嘴唇,眼睛里有藏不住的汹涌情潮,至深的男性欲望。
“这当然好,”Alec握住他的拳头,吻教皇的手一样去亲吻指背上的字母,啄吻他的指尖,把Nikolai的手指一根根含湿,将那些手指带到自己睡衣的腿根下,尽量放松了一点点含进去。“我喜欢你操我……Fuck me please,kolya……”
Nikolai下意识的伸手去脱Alce的丝绸睡衣,但是Alce阻止了他。
“相信我,脱掉了衣服,你会觉得很扫兴……”他苦笑着跨坐到Nikolai身上,抬腰撩起来一点睡衣的下摆,闷哼着缓缓坐下将他的阴茎吃进体内。
“啊…”Alec因为Nikolai这个角度的顶入插到了令他舒适的地方,抬起下巴发出一声声线挑高的短叫,他低头压着Nikolai肩膀喘气,但很快适应过来,像找掌控权一样开始轻轻摆腰摇晃自己,拉Nikolai的手去抚摸自己好的那半张脸。“除了脸,我身上其他地方你不会那么想看……”
Alec曾经的诸多床伴夸赞他的身体,说他摸起来就像丝绸一样光滑,因为那该死的六分钟爆炸被改成了三分钟,他身上的烧伤很严重,现在彻底的失去了这个本钱。他故意用还完好的侧脸对着身下的情人,好让自己显得不那么难看。
“求你了…”Nikolai扭过Alce的脸,亲吻他脸上的伤疤,穿进丝绸睡衣抚摸他身上早就愈合的狰狞伤口。他把自己微微抽出来再继续顶进去,舌尖插进Alec有疤痕那边脸的耳孔,吻他睡衣领口露出来的一点疤痕,同时下半身又温柔,又强势的,用力撞他体内的敏感点。
“Kolya…不……”他在他身上被顶到张着嘴除了喘气发不出声音,但依然做最后的抗拒。
Nikolai抽掉Alec睡衣的腰带,薄薄的织物滑到他手肘上,他大张着肌肉紧实的腿,跨坐在Nikolai身上,全身一丝不挂,Alec看起来像用两个身体拼在一起的一样糟糕,像他那个美好的梦里两个颜色的野狐狸,从脖子到小腿,布满了烧伤,糟糕的那一大半上面能看出做了多次植皮手术的痕迹,却依旧疤痕累累,留下了永久性的伤疤。人工强行缝合的Janus,两个阵营对抗下铸就的双面神。
“Kolya…别看……”太丑陋了,自从爆炸过后,他就很少看全身镜中赤裸的自己。
他异常的恐惧,在他发现他的丑陋之后,转身就把他抛弃。
就像那些英国人,像那些俄国人,像MI6,像某个曾经和他共享一切的人,通通都不要他。
但Nikolai看他眼神没有施舍的怜悯或者嫌弃,“My golden man…Alyosha…”相反,他低声呢喃着抱紧他,怜爱的舔吻他过去的疤痕,更执坳的把自己全根送进他身体里。
他有过许许多多的名字,真的,假的,各种各样的任务代号:Alec Trevelyan,006特工,Janus……但只会有一个人会叫他本来的名字,叫他Alyosha。
Alec在他怀里被操到发抖,抱着Nikolai的脖子,酸软的腰慵懒地起落,被顶到双腿颤抖地交缠在Nikolai腰上,被顶到阴茎和他体内的一样硬。他们汗水淋漓的身体像连体婴一样贴在一起,额头贴着额头,鼻尖贴着鼻尖,Alec体温那么高,让Nikolai错觉他快要烧起来了,Nikolai闻得到热情的火焰的味道,汗的味道,燃烧起来的味道,精液的味道,在Alec高潮的低喊里,他咬着牙埋在他内部射精,Alec星星点点熔浆一样的精液溅到他身上,他觉得他身上的纹身都热到开始融化,晕开的黑色墨水和Alce皮肤上的伤疤融为一体。
“我很高兴我们还在一起。”Alce和他面对面躺在一起,突然说。
Nikolai握着他的手,吻他掌心。
“я тебя люблю(我爱你),Alyosha,我将与你同行,一直。”
Alice 笑了,把额头碰到Nikolai的额头上,
“СНовымгодом!(新年快乐)Kolya。”
Fin
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ari0921 · 6 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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harawata44 · 9 months
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「視力1.0」でも突然失明することはある…健康診断ではわからない「失明原因トップ5」の恐ろしさ - ライブドアニュース
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写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont
以下引用
目の健康を保つには、何が大切なのか。眼科医の平松類さんは「失明原因のトップ5である緑内障、糖尿病網膜症、網膜色素変性症、加齢黄斑変性、網脈絡膜萎縮は、末期になるまで視力が落ちることはない。視力検査で失明の危険性はわからないため、必ず『眼底検査』を受けてほしい」という――。 ※本稿は、平松類『眼科医が警告する視力を失���ないために今すぐやめるべき39のこと』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。
■いたずらに「眼圧」を上げるような行動は控えたほうがいい
会社の健康診断などで眼科検診に行くと、視力検査と一緒に必ず「眼圧」の測定も行われると思います。しかし、その意味合いをいまいち理解していない人がほとんどではないでしょうか。 眼圧測定とは、空気を軽く当てて「眼球の圧力」を測ることで「眼球の硬さ」を調べるものです。 なぜこの検査が重要かというと、眼圧が高い、つまり眼球が硬いと、失明原因の1位である緑内障のリスクが高くなることがわかっているからです。近年では眼圧の高さと近視の進みやすさの相関も指摘されています。 ここから言えるのは、「眼圧が高くなるような行動」は、できるだけ避けたほうがいいということです。日常生活のなかにも、知らないうちに眼圧を上げてしまう行動がけっこう潜んでいます。 その筆頭が、「水の一気飲み」です。水分補給は目の健康にとっても重要ですが、汗をかいたり、脱水症になったりしたときを除いて、一般的に水の一気飲みはよくありません。 体に水分が入ると、血液中の水分量が増えます。ごく単純にいえば血管を流れる液体の量が増えるため、血管に圧がかかります。これは大半の臓器にとっては大した問題ではないのですが、ごく微細な毛細血管が張り巡らされている眼球には、過度な圧力をかけてしまうのです。
■水の一気飲みはNG、マメな水分補給を
いたずらに眼圧を上げないよう、「水分補給は少量ずつ」が鉄則です。 例えば500ミリリットルの水を一気に飲むと、平均で3~4、最大で7ほども眼圧が上がることがわかっています。 眼圧の正常値は10~20ですから、その30~40パーセント、最大で70パーセントほども眼圧が上がるというのは、いわば収縮時血圧(最高血圧)が正常値の130から一気に170くらいまで上がるようなものです。 1回に飲む量は、200ミリリットル程度が適当です。もちろん1回の摂取量を抑えたせいで水分不足になっては本末転倒ですから、1時間に1回くらいを目安に「マメな水分補給」を心がけていきましょう。
■「過度な運動」は目をいじめる行為
「水の一気飲み」に加えて、気をつけたいのが運動習慣です。 運動のすべてが悪いわけではありません。「筋トレ」の場合、自重トレーニング程度ならば問題ないのですが、重すぎるウエートを用いた筋トレだと「いきむ」たびに眼圧が上昇するという研究があります。 意外なところでは、「ヨガ」も要注意です。 さまざまなポーズをとることで、ほどよく体全体がストレッチされ、呼吸を繰り返す有酸素運動でもあるヨガが概して体にいいことは確かです。ただし、唯一、目の健康を考えるうえで懸念されるのは「頭が心臓よりも下になるポーズ」です。 頭が心臓より下になると、当然ながら、頭に血が上ります。すると眼球にも圧力がかかってしまうのです。ヨガをやめる必要はありませんが、目の健康を思うのなら、頭が下になるポーズは避けたいところです。 逆に、目にいい運動もあります。体に酸素をふんだんに取り入れ、巡らせる「有酸素運動」(ウオーキングや軽いジョギング)は、必然的に目への酸素供給にもなり、目の健康維持に寄与します。 目安は「週3回、1回あたり30分以上、合計で週に90分ほど」、運動の強度は「ゼエハアと息が上がらず、会話できる程度」。これくらいの有酸素運動が緑内障などの防止になるという研究データもあります。
■「ストレス」も眼圧を上げる一大要因
眼圧には自律神経も関係しています。 ストレスを感じると、緊張状態を司(つかさど)る交感神経が優位になるのですが、このとき体中の血管が収縮します。眼球も例外ではありません。交感神経が優位になると眼球の毛細血管が収縮するし、そこで眼圧が上昇するのです。 現に、緑内障に処方される目薬は、交感神経を鎮める効果のある成分が使われています。交感神経を鎮めることで眼圧を低下させ、緑内障を軽減する狙いがあるわけです。 ストレスには、仕事やプライベートでの人間関係のストレスもありますし、騒音や急激な冷えといった環境的なストレスもあります。冬場は眼圧が高くなるという研究報告もあるほどです。 すべてのストレスを取り除くのは難しいものですが、自然に触れに行く、自宅でのんびりする、ゆったり入浴するなど、適宜、自分に合ったリラックス習慣を取り入れましょう。
■眼圧を上昇させる「睡眠姿勢」に要注意
みなさんのなかに、「睡眠時はうつぶせ」という人はいるでしょうか。 問題は、うつぶせになったときの顔の角度です。心臓より眼球が下にならない顔の角度ならば、ギリギリセーフです。 しかし、心臓より眼球が下になる顔の角度で寝ると、眼球の中の水晶体というレンズが本来の位置から少しだけ下に落ちることになり、眼球から余分な水分を排出する箇所がふさがれてしまいます。そして余計な水分が排出されないことで、眼圧が上昇してしまうのです。 年に数回ならばいいのですが、毎日、ランチ後にデスクに突っ伏して仮眠を取るなどの行為は、眼球にとっては最悪の習慣です。 同じ理由で、マッサージ店や整骨院によくある「顔のところに穴が開いているうつぶせ用のベッド」や、理髪店の「顔を下に向けるシャンプー椅子」も好ましくないのですが、それほど高頻度でなければ、あまり心配はありません。 また、横向きで寝るのはいいのですが、枕の硬さ(柔らかいほうが目に圧力がかかりやすい)や顔の角度によっては、眼球が枕に押し付けられるような感じになってしまいます。これはよくありません。目にかかる圧力上昇は、眼圧の上昇を意味するからです。 まとめると、睡眠時の姿勢は「あおむけ」がベストです。とはいえ眠りやすい姿勢は人それぞれでしょう。今後は目の健康のために、とにかく「顔が下向きになる」「眼球が枕に押し付けられる」ことだけは避けるよう、意識してみてください。 ただ、これらの生活上の注意は可能であればというレベルですので、無理せず取り組んでいただければと思います。
■視力は「いい・悪い」で判断してはいけない
これもありがちな誤解なのですが、視力(メガネやコンタクトレンズによる矯正のない「裸眼視力」)がいいから検診を受けなくても大丈夫、とはいえません。 そもそも一般的には何をもって「視力がいい」と思われているのでしょう。0.8や0.9まで見えれば「視力がいい」のでしょうか? 専門的には「視力」とは相対的な指標です。現時点で「いい・悪い」という話ではなく、「以前と比較してどうか?」という変化こそが重要です。 例えば、一般的には視力0.9は「視力がいい」ほうに入るのかもしれませんが、昨年は1.0だったところから0.9に下がったのなら、それは「大丈夫」とは言い切れません。視力が下がった場合は近視の進行も考えられますし、何らかの病気になっている可能性もあります。
■失明原因トップ5の病気は「末期まで1.0くらい見える」
「視力がいいから検診を受けなくても大丈夫」とはいえない理由は、これだけではありません。失明原因のトップ5である「緑内障」「糖尿病網膜症」「網膜色素変性症」「加齢黄斑変性」「網脈絡膜萎縮」は、実はかなり進行するまで1.0くらいは見えていることが珍しくないのです。 1位の緑内障の場合、いよいよ重度になり一人では歩けないくらいにまでなって初めて、1.0から視力が下がってくるケースがよく見られます。 2位の糖尿病網膜症も同様です。糖尿病により、ものの色や形をハッキリ捉える黄斑の中心部「中心窩」がむくむと早期に視力が低下する場合がありますが、そのむくみが起こらなければ、末期までは視力1.0くらいが維持されます。 3位の網膜色素変性症は、暗いところでものが見えなくなったり(夜盲)、視野が狭くなったりする遺伝性・進行性の疾患です。こうした症状が出てもなお、明るいところや、視力が届く範囲ではハッキリとものが見えるので、視力検査値としては「悪くなっている」わけではなく、1.0くらいは余裕で見えるケースが多いのです。 4位の加齢黄斑変性は少し例外で、早期から視力が下がるケースのほうが多く見られます。とはいえガクンと視力が下がるのは、だいぶ黄斑変性が進行した末に、合併症により網膜中心部に発生した新生血管から出血したときです。 そして5位の網脈絡膜萎縮もまた、早期からゆっくり視力が下がっていきますが、やはりガクンと下がるのは、かなり進行した後です。
■定期健診には「本当に必要な検査」が含まれていない
このようにたどる経過はそれぞれ違うものの、基本的には、末期になるまでは1.0くらいの視力が続きます。1.0というと、一般的には自信をもって「私は目がいい」といえる数値だと思いますが、ご覧のとおり、「大丈夫」といえる根拠にはなりえないのです。 企業や地方自治体の定期健診の眼科項目は「視力検査」「眼圧検査」だけで終わってしまう場合がほとんどでしょう。しかし前項で見たように、たとえ視力が1.0以上あっても失明の危険のある病気にかかっている可能性は消せないため、視力検査にはあまり意味がありません。視力検査が役立つのは白内障の診断です。 また、かつては「眼圧が上がると緑内障リスクが高くなる」のは確かだったのですが、日本人は神経が弱いため、緑内障患者の8割は眼圧が低いのに緑内症になっていることがわかっています。したがって、緑内障の診断に必須とされてきた眼圧テストの意味も、薄れてしまいました。 今後、罹患するリスク判定も含め、失明原因トップ5の疾患の診断には、眼底カメラで眼底の血管、網膜、視神経などをチェックする「眼底検査」が欠かせません。 追加料金が必要になる場合もありますが、これらの疾患の早期発見、早期治療のために、今後の眼科項目では、ぜひ「眼底検査」のオプションをつけることをおすすめします。
■「片目だけの悪化」は自覚しづらい
失明原因トップ5の疾患の早期発見、早期治療には眼科検診(特に眼底検査)が欠かせないと述べたことには、あと二つほど理由があります。まず一つめは、一般の方の「見えている」は、実は「片方しかちゃんと見えていない」可能性がゼロではないからです。 日常生活のなかで「片目ずつ何かを見る」という場面は、ほとんどありません。誰もがたいていは両目を開いて、ものを見ています。とはいえ両目が等しく、ちゃんと見えていないと生活できないわけではありません。 試しに片目をつぶって歩いてみてください。あまりふらつくことなく、真っ直ぐ歩けるはずです。つまり両目で見ているようでも、極端なことをいえば、仮に片目を失明していても生活には大して支障が出ないのです。 そのため、意外と多いのが、片目の視力の急激な低下にずっと気づけないというケースです。不調を感じなければ眼科を受診することもなく、病気の発見が遅れてしまいます。そういう患者さんが一定数いるのです。 眼科検診では、必ず片目ずつ検査を行います。片方の目は健康でも、もう片方の目は不健康という自覚しづらい事態もたちどころに明らかにし、早期に手を打つことができるというわけです。
■「緩やかな悪化」は自覚しづらい
そしてもう一つ、目の疾患の早期発見、早期治療に眼科検診が欠かせないと述べた理由は、人は「緩やかな変化(悪化)」を自覚しづらいからです。例えば、もし、昨日は1.0だった視力が、今日は0.2になっていたら、視力検査を受けずとも、誰だってすぐに異変に気づけるでしょう。 しかし、白内障では徐々に視力が低下していきます。しかも、ちょっとくらい視力が落ちたところで、急に日常生活が送れなくなるわけではありません。それなりに何とか補正しつつ、生活を送ることができてしまうのです。 緑内障も同様です。両目の視野が半分くらいになっても、見えていない分を脳が補正してくれることで、何ら支障なく暮らせてしまいます。視野はたしかに半分になっているのですが、脳が情報を補い、「見えているように」認識するのです。 まったく人間の脳の補正力とはすごいものだと感心してしまいますが、そのために何も手を打たないまま日常生活を送っている間に、病気が進行してしまうというケースは決して少なくありません。 さらに、目の不調を単なる「疲れ」と捉える人も多いようです。 本当は病気による不調なのに、「今日は目が疲れる」「最近、目が疲れやすい」「こ��のところ、ずっと目が疲れている」とすべてを疲れのせいにして、徐々に病状が進行していることに気づけないケースもあります。こうして早期発見のタイミングを逃してしまうのです。 上記すべてに共通しているのは、自分の体のことは自分が一番わかっているというのは錯覚である、ということです。こう言ってはなんですが、「自分が支障を感じていないから大丈夫」という感覚は、実はほとんどアテにならないのです。
■人生100年時代には目の健康は欠かせない
食料事情の改善、医学・医療技術の発達などにより、人間の寿命はどんどん延びてきました。そして寿命が延びたことで、体のさまざまな臓器や器官は、より長期にわたって働かねばいけなくなりました。特に、目は過酷な状況に置かれています。 寿命が延びたことで使用期間が延びただけでなく、例えば本を読むようになった、車に乗るようになった、デジタルデバイスを使うようになった……といった人間の生活の変化により、目はどんどん酷使されるようになってきたからです。それだけに、私たちはいっそう目の健康に気を使わなくてはいけない時代になっていると思います。 目の病気には、死に直結するようなものはありません。しかし、どの目の病気も、悪化するほどに生活の質は大きく損なわれます。 しかも目の病気は総じて神経のダメージであり、一度ダメージを受けた神経を元通りにするのは、ほぼ不可能です。となると、ダメージを受けていない神経を守り、残っている機能をできるだけ保全することが重要になってきます。病気の進行を食い止めたり遅らせたりするためには、検診による早期発見が欠かせません。 人生100年時代だからこそ、年に一度の眼科検診で専門医による客観的な診断を受けることが、いつまでも、より快適に暮らしていけることにつながるのです。
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平松 類(ひらまつ・るい) 眼科医 医学博士 愛知県田原市生まれ。二本松眼科病院副院長。「あさイチ」、「ジョブチューン」、「バイキング」、「林修の今でしょ! 講座」、「主治医が見つかる診療所」、「生島ヒロシのおはよう一直線」、「読売新聞」、「日本経済新聞」、「毎日新聞」、「週刊文春」、「週刊現代」、「文藝春秋」、「女性セブン」などでコメント・出演・執筆等を行う。Yahoo!ニュースの眼科医としては唯一の公式コメンテーター。YouTubeチャンネル「眼科医平松類」は20万人以上の登録者数で、最新情報を発信中。著書は『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』『老人の取扱説明書』『認知症の取扱説明書』(SBクリエイティブ)、『老眼のウソ』『その白内障手術、待った!』(時事通信出版局)、『自分でできる!人生が変わる緑内障の新常識』(ライフサイエンス出版)など多数。 ----------
(眼科医 医学博士 平松 類)
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