Tumgik
#岩崎家
aizumin · 2 years
Text
撮影会。
親戚のお姉さんと一緒に、国分寺市の殿ヶ谷戸庭園に行ってきました。午前中は雲が厚かったものの、時折青空も覗いて、春めいた気温だったこともあり気持ち良く過ごせました😊
これは入り口の門。
Tumblr media Tumblr media
元は三井財閥の岩崎家の別邸だったこともあり、とても風情がありますね。
庭園内の花は水仙、福寿草等が咲いていました。
Tumblr media Tumblr media
福寿草は1ヶ所に群生してました。水仙も撮ったのですが、ピントが甘かったのとメインの梅の花を多く🆙したいので省略😅
園内はどちらかというと花の咲く樹より常緑樹の方が多いかな。松をはじめとしてお茶の木や青木が所々に配置されてました。松は数本雪吊りがしてありまして、もう少し後ならもっと花を付けている樹や草が多いんだろうなとは思いますが、それだと雪吊りは見れなかった筈なので、花が少ない今の時期でもアリなのかも?
Tumblr media Tumblr media
あと万両。可愛い赤い実をつけている姿が素敵なんですよ😊💕私の好きな植物のひとつなんで、ちょっとテンション上がりました。
そして今回のメインの梅の花。梅園みたいになっているのかと思ってましたが、数本あるのみ。でも紅梅、白梅だけでなく源平もありまして喜んで撮影しちゃいました。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
この後、思いっきり曇るわ、降りはしなかったもののぽつりぽつりと雨粒が頬に当たるわ😰
解散して家に帰りつくまで天気が保ってくれて良かったです!!
0 notes
anamon-book · 11 months
Text
Tumblr media
作家の仕事部屋 ジャン=ルイ・ド・ランビュール[編] 岩崎力・訳 Jean-Louis de Rambures 中央公論社 装画=古川タク
10 notes · View notes
shu-sumie · 2 years
Photo
Tumblr media
『Chibusa〜Love breast〜』 片方の乳房を墨アートで描く 乳房への思い入れとは誰にもあるはず 人はここからスタートしているのだから 現代では、乳がんの患者数が増加傾向にある。 2019年でも、97,812例(男性670例、女性97,142例) もちろん女性が圧倒的に多いが、男性でも乳がんになることがある 乳がんとは、そもそも乳腺にシコリができることで、分泌物などの症状がでることで乳がんと診断されることがある。 最近は切除せずとも治療が可能になってきたが、それでも女性にとっては 体や精神への負担は大きい... 非常に悩ましい病だが、 今回乳房を墨アート化することで、 少しでもここから生命力を感じてほしい想いから作品を描いた 通常墨絵で、乳房などのヌードアートが描かれることは、そう滅多にない... 無いからこそ『生』を感じてほしい 少しでもたくさんの女性に元気が 与えられることを願って... 筆を使わない墨絵師 荒川颼/SHU Arakawa 【颼墨絵作品 常設展示場所】 ✨常設作品を増設‼️‼️✨ 栃木県栃木市河合町4-16 tel: 050-5359-7563 Eat Me Sandwich 2F ギャラリー結 (*)是非ご来場ください 【ギャラリー営業日/営業時間】 水、木、金 11:00am〜16:00pm 日 11:00am〜13:30pm 定休日 月、火、土 (*)但し、営業日・定休日は都合により変わります ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #龍墨絵 #龍のキセキ #キセキの龍 #線は僕を描く #お茶と墨絵のコラボ商品 #静岡茶 #お茶のマルキョウ #岩崎恭三商店 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi #栃木山車会館  (eat me sandwich) https://www.instagram.com/p/CpoKKqKPAxE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
atsushi2015 · 2 years
Photo
Tumblr media
このレポートは20221104のアーカイブです! 1099日目 u48 #西伊豆まつざきたのしー #伊豆松崎町 #御宿しんしま #味正 #蔵ら #和服 #岩科学校 #なまこ壁 #伊豆の長八美術館 #菜肴酒家井むら #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ (松崎町) https://www.instagram.com/p/Cp73MVCvQbS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
rezagrats · 2 years
Photo
Tumblr media
#豊和相互銀行 がビデオに映ってたので調べてたら磯崎新の作品のようだ。 その流れで岩田学園1号館と2号館を裏道から撮ったことを思い出した(2011年5月3日) その一番いい角度のと豊和相互銀行(手前に #マンモス歩道橋 の階段)の白黒写真はせっかくだから拝借😅 #岩田学園 #1964年築 #岩田学園前 #磯崎新 #磯崎新建築物 #archtecture #archistgram #大分散歩 #大分の建築 #大分の建築家 (at Iwatamachi, Oita-shi) https://www.instagram.com/p/CpSJGTGP_PS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
abeya38 · 2 years
Text
琥珀色の珈琲について
先日、熊本の珈琲アローにお邪魔した珈琲初心者の私。
Tumblr media
いはゆる一般的な珈琲ではない「琥珀色の珈琲」なので、固定観念的に珈琲を求めてゐる人には好まれない場合も多々ある事だらう。それはそれで良いと思ふが。 私は珈琲にもお茶にも疎いのだが、お家珈琲(ペーパードリップ)の初心者として、アローの珈琲とは、珈琲豆で美味しくお茶を点てるとしたら、アローのマスターの仰るやうに「良い豆を厳選」する事になり、その結果として、この「琥珀色の珈琲」に行き着くのだと感じたし、私はアローの珈琲がとても好きだ。 そして、いはゆる「真っ黒焦げの珈琲」もとても気に入つてゐる。色々な豆を飲んでゐるわけではないが、ブラジルとマンデリンは欠かせない。今はペーパードリップだが、既にモカポットは手配済みだし、三洋産業のディープドリッパー、そしてネルドリップ、そこからの自家焙煎も視野に入れてゐる。(・・これが珈琲沼といふ奴か) そこで問題なのが、「アローの琥珀色珈琲」と「いはゆる珈琲」との関係性だ、両者は同じ珈琲豆(品質の良し悪し、焙煎の差はあるだらうが)とはいへ、まるで別物、別次元ともいへる。二者択一でどちらかを選択せねばならぬものだらうか。
悩める珈琲初心者の私は、アローのマスターにあの硬い豆を挽いて頂き、可能な限り、教へられた通りに、淹れる努力をし、自宅で妻と子にも飲ませて見た。
妻は琥珀色の珈琲の香ばしさに好意的で、私と同じやうな感想を持つたやうだ。 そして、小学校低学年のウチの子なのだが、普段は珈琲を飲ませてゐない。だが、マスターの意見を参考にし「この珈琲ならば子供も飲める!」といふ私の判断により「この珈琲は良い珈琲なので、特別に子供も呑んで良し!」といふ事になり、子供の分のカップも用意して、父と母と同じやうに自分の分として淹れられた珈琲を初めて飲んだ。 子供にとつて、その状況が嬉しかつた事もあるだらうが、香りといひ、味はひといひ、とても気にいつたとの事だ。父として、親として、これは純粋に琥珀色の珈琲とアローのマスターに感謝だ。 そして、アローの琥珀色の珈琲といふ非日常が過ぎ、再び日常へと戻つたのだが、ブラジルを飲んでも、マンデリンを飲んでも、以前は気付かなかつた部分が気になるやうになつた。以前との差はアローとの違ひである、といふよりアローの珈琲を呑んだ事により、以前はまるで意識してゐなかつた他の豆の香りの中に、アローの珈琲を感じるやうな気がする。 ・・・いや、同じ場所に両者の豆を保管してゐる爲に香りが移つたのか?いや、一応他の豆も密閉して保存してゐるのだが? 初心者の勘違ひでなければ、以前は珈琲に対して意識出来なかつた部分が、アローの珈琲を経験した事により、飲み手側の引き出しといふか、楽しめる幅が拡張された気がする。 なるほど。すもももももももものうち・・か。 品質の良し悪しがあれども、どちらも珈琲豆だ。アローの珈琲を知ると珈琲豆といふものの素性が分かるやうな気がする。 さうであれば、ブレンドすべきだらう! 若しかすると、この事を知ればアローのマスターは気を悪くするのかも知れない。しかし!だがしかし!素人とは怖いもの知らずだ。 玄人なら「ブレンドするなら、粒度を均一にして・・」とか当然あれこれと考へる事だらう。素人の私はなんとなく雰囲気で、手元にある材料と道具でやつてみた。 ・アローの豆 カレースプーン山盛り2杯。 (アローにて挽いて頂いたもの) ・マンデリン13~15g。 (暮らしと珈琲 苦味のマンデリン) ・タイムモアC3 MAX (いつもの16クリック。・・挽目探すの面倒。) ・フラワードリッパー cup4 ・V60用 ペーパーフィルター 「ブラウン」 「100枚」 ・山善 電気ケトル (86℃) ・珈琲考具 「割れない」サーバー (300mlまで抽出)
・・・あれれ~?おっかし~ぞォ~! いや、可怪しくはないのか!? これ、とても良い珈琲な気がする! 個人的には気にいつた!・・やうな気がする! 初心者の感想なので、実は大した事もない、寧ろ駄目な味なのかも知れないが、これが新たな味はひの一歩へと繋がるのなら、例へば岩崎泰造さんとか、暮らしと珈琲さんとかにお願ひして、最適なブレンドを探して頂きたいものだ。 因みに300ml抽出した後に、更に700ml抽出してみた。 マンデリン感はかなり少なくなり?アローの珈琲な感じの香ばしいお茶的な飲み物になつた。冷やしてゴクゴク呑むと良いのかも?
素人の勝手気儘な珈琲生活。
0 notes
okumaseitai · 2 years
Photo
Tumblr media
・ 受け流すと楽になることが多いです。 それが なかなかできないことも 凄くわかります。 くよくよ考えてしまうこともあります。 最近 私は 「これですんで良かった」と 考えるようにしております。 例えば 腰痛があっても これですんで良かった 歩けなくなるより まだマシやったな〜 という感じです。 明石家さんまさんが よく言っておられる言葉があります。 生きてるだけで丸儲け ほんまやな〜と 思います。 #明石家さんま #生きてるだけで丸儲け #これですんで良かった ・ 【当院の理念】 ・ 不調のために諦めていたことや、 やりたかったことを 気兼ねなくできるように なっていただき 一緒に笑顔になっていただく ・ 【ご挨拶】 ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ↓↓↓ タップしてください ↓ 一番上の「ブログ」をタップ! ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ホームページはこちら 東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院|若江岩田駅徒歩3分 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ ブログはこちらをご覧ください❗️ ブログの一覧 | 東大阪で自律神経の整体なら【おおくま整骨院】|駅徒歩3分 ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整体 #東大阪市整体 #若江岩田整骨院 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り ______________ #まちスキ #snsでつながる東大阪 (若江岩田駅から徒歩3分のおおくま整骨院) https://www.instagram.com/p/ClkIZa6Poqy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sayakalaine · 2 years
Photo
Tumblr media
家族ぐるみで仲良しの #岩井俊雄 さんが #落合陽一 氏の番組 #weeklyochiai に登場✨ https://www.youtube.com/watch?v=TaZLkognk9Y (こちらは、ダイジェスト版) 俊雄さんも今は #静岡県民 ですし、 静岡県内のどこかで、こういう #展覧会 が開催されますように✨✨✨ #メディアート #メディアアート #mediaart #100かいだてのいえ #ウゴウゴルーガ #いわいとしお #芸術家 #絵本作家 #artist #mediartist #iwaitoshio #toshioiwai #坂本龍一 さん #宮崎駿 さんともお仕事をなさったりもしてます♪ #ジブリ美術館 にも作品が https://www.instagram.com/p/Ckj6b7ny8Ad/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kimo1051 · 2 years
Photo
Tumblr media
家族👨‍👩‍👧‍👦で食事です🍴 #食事 #岩崎 #ジョイフル宇佐店 #家族 #ジョイフル #宇佐市 (ジョイフル 宇佐店) https://www.instagram.com/p/CkIufRereoF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
palsuke · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
サルビア、コスモス at  旧岩崎家末廣別邸の庭
0 notes
pastasaikou1984 · 2 years
Photo
Tumblr media
大泉葡萄酒 @ohizumi_wine 103軒のぶどう栽培農家が共同出資して経営を行なっている地域密着型のワイナリー ノンボルドーによる栽培にこだわったワイナリー ボルドー液を撒かずに栽培を行う姿勢に惚れました ボルドー液は病害に強くなる反面、散布することにより葡萄の葉に白い斑点が付いてしまいます その分、葉が光合成できる量が減る事となり、葡萄の糖度が下がる要因となると言われいます 病害と戦いながらも葡萄の品質にこだわる姿勢に職人魂を感じました ・香りKOSYU2020.2018ノンボルドー栽培 ・アジロン ペペロッソでのお取り扱いをはじめさせていただきます ちなみに、アジロンが大好きな私   アジロンって物凄くテロワールを表している葡萄だと思うんですよね なんかとても郷土臭がして惹かれます アジロンは香りが飛ばないように優しく優しく煮詰めてアジロンのソースにさせていただき、鴨のレンガ焼きに合わせていきます #アジロン #香りKOSYU #ノンボルドー #ohizumiwinery #大泉葡萄酒株式 #大泉葡萄酒株式会社 #山梨県甲州市勝沼町 #岩崎地区 #ぶどう栽培農家 #地域密着型のワイナリー #達磨葡萄酒合資会社 #100年以上の歴史 #ワインは生きている #イタリアン #ペペロッソ #日本ワインあります #イタリア産オールドレンズ #オールドレンズ #オールドレンズの世界 #オールドレンズ部 #オールドレンズ沼 #OFFICINEGALILEOTEROG4cmf4 #OFFICINEGALILEO #TEROG #HEIF #HEIF422 #sony #α https://www.instagram.com/p/CjDSTyePzNf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
Sean bienvenidos japonítasarqueológicos a una nueva entrega, en esta ocasión vengo a aclarar dudas sobre la diosa Amaterasu dicho esto comencemos. - Amaterasu aparece en los libros kojiki y Nihonshoki que son los más antiguos de Japón, dicha diosa simboliza el sol, la luz, la compasión y la verdad. Además Representa la casa real con la flor de crisantemo, también ha recibido otros nombres como: "Hirume" y "Mukatsuhime. Sus padres eran izanagi(dios creador de Japón) e izanami(diosa del infierno), izanagi al quedar contaminado de la tierra de Yomi fue a purificarse y al quitarse la ropa fueron naciendo los demás dioses y ella nació de su ojo izquierdo. Amaterasu gobernaba el Takamanohara y su hermano Susanoo era el dios del mar. - Amaterasu, estaba asustada por su hermano menor y decidió esconderse en una cueva profunda en Takamagahara llamada "Ama no Iwato" y bloqueó la entrada. Este es el famoso “Amaniwato no Kamigakure”, que el pueblo japonés sigue recreado como una de sus muchas tradiciones populares. - Como ya hablamos en otras publicaciones el sintohismo, es una religión autóctona de Japón que durante la era Meiji sería utilizada para clasificar lo japonés y de lo que no era japonés, los japoneses nunca dejaron el sintohismo de lado. La simbología de la bandera japonesa se remonta desde tiempos muy remotos. - La diosa Amaterasu tiene unos 5000 templos dedicados a ella y se llaman Shinmei Jinja. El templo se localiza dentro del santuario Ise Jingu, también conocido como (oise-san) y el templo se llama Kotai jingu. En la ciudad de Iwato en la prefectura Miyazaki se encuentra el santuario Amanoiwato donde se dice que Amaterasu fue establecida como deidad principal. Amaterasu lo podemos traducir como: Diosa del sol o como diosa solar. - 新作へようこそ、今回は天照大神の疑問を解き明かすということで、始めましょう。 - 日本最古の古事記や日本書紀に登場する天照大神は、太陽、光、慈悲、真実を象徴しています。また、菊の花で王家を表し、「ヒルメ」や「ムカツヒメ」などの別名も持っています。彼の両親はイザナギ(日本の創造神)とイザナミ(地獄の女神)でした。ヨミから大地を離れ、身を清めに行き、服を脱ぐと他の神々が生まれ、左目から生まれました。 アマテラスは高天原を治め、弟のスサノオは海の神でした。 - 弟を恐れたアマテラスは、高天原の深い洞窟「天の岩戸」に身を隠し、入口をふさいだ。これが有名な「天岩戸の神隠れ」で、日本人は多くの人気のある伝統の1つとして再現し続けています. - 他の出版物ですでに説明したように、神道は日本固有の宗教であり、明治時代に日本人とそうでないものを分類するために使用されましたが、日本人は決して神道を放棄しませんでした.日本の国旗のシンボルは、非常に遠い時代にまでさかのぼります。 - 天照大神を祀るお寺は約5,000あり、神明神社と呼ばれています。このお寺は伊勢神宮内にあり、通称「お伊勢さん」とも呼ばれ、皇体神宮と呼ばれています。宮崎県岩戸市には天照大神を主祭神とする天岩戸神社がある。アマテラスは、太陽の女神または太陽の女神として翻訳できます。 - Welcome to a new installment, this time I come to clarify doubts about the goddess Amaterasu, having said that, let's begin. - Amaterasu appears in the Kojiki and Nihonshoki books, which are the oldest in Japan, this goddess symbolizes the sun, light, compassion and truth. It also represents the royal house with the chrysanthemum flower, it has also received other names such as: "Hirume" and "Mukatsuhime. His parents were izanagi (creator god of Japan) and izanami (goddess of hell), izanagi when contaminated by the earth from Yomi she went to purify herself and when she took off her clothes the other gods were born and she was born from her left eye. Amaterasu ruled the Takamanohara and her brother Susanoo was the god of the sea. - Amaterasu, scared of her younger brother, hid in a deep cave in Takamagahara called "Ama no Iwato" and blocked the entrance. This is the famous "Amaniwato no Kamigakure", which the Japanese people continue to recreate as one of their many popular traditions. - As we have already discussed in other publications, Shintoism is an indigenous religion of Japan that during the Meiji era would be used to classify what is Japanese and what was not Japanese, the Japanese never abandoned Shintoism aside. The symbology of the Japanese flag dates back to very remote times. - The goddess Amaterasu has about 5,000 temples dedicated to her and they are called Shinmei Jinja. The temple is located inside the Ise Jingu shrine, also known as (oise-san) and the temple is called Kotai jingu. In the city of Iwato in Miyazaki Prefecture is the Amanoiwato Shrine where Amaterasu is said to have been established as the chief deity. Amaterasu we can translate it as: Goddess of the sun or as solar goddess.
Tumblr media Tumblr media
60 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 8 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
藤井 マリーは、日本のレースクイーン、タレント、グラビアモデル。愛称は「まーりん」。ワンエイトプロモーション所属。 神奈川県横浜市出身。パキスタンと日本のハーフである。祖父は元西鉄ライオンズの宮崎要。 ウィキペディア
生年月日: 1994年6月10日 (年齢 29歳)
出生地: 神奈川県
身長: 162 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 85 - 55 - 100 cm
モデル内容: 一般、水着
趣味は岩盤浴、テニス、散歩など。
特技はバトントワリング[10]、メイクなど。
好きなものは恐竜、漫画、月など。
父と母は再婚で兄と姉とは異父兄妹となる。ひとりだけハーフだったが、幼少時から中学に上がるくらいまでは、それに気づかなかった。
メキシコ在住時は父の浮気相手から標的となり、嫌がらせでサソリや毒蜘蛛が入った段ボールを自宅の窓から投げ入れられたことがある。
長男だった父は実家に跡取り息子を残すため3年ほど失踪。パキスタンに子供を作りに行ったみたいでと藤井は振り返る。母の知らない間に一夫多妻のパキスタンで、別の妻との間に子供を設けたことが原因で離婚。父が突然外国人の子供を連れて帰ってきた際の、お前の弟と妹だよと紹介された記憶は、幼いながらにショックだったという。
  
91 notes · View notes
shu-sumie · 2 years
Photo
Tumblr media
ついに‼️🍵新商品完成🍵 『 #朱雀乱舞 』の #鳳凰茶 と『黄金の鳥』の #金箔茶 OEM商品化完成‼️ #株式会社岩崎恭三商店 公式サイトに正式に販売されております✨ @cha_marukyou @masumi_san_ 鳳凰の原画作品は価値が上がっております為、身近な��在として、静岡茶になりました。 牧之原の茶葉100%使用で、金沢の金箔を贅沢に使ったお茶🍵 そして、味も香りも作品に合わせたものになっています。 お茶のマルキョウ様の茶師が丁寧に一つ一つ作り上げた芸術とも言える味わい⭐️ 昨今、原材料や燃料の高騰、電子部品、半導体不足の影響で、 伝統文化とされる企業様にも影響が出ている中、マルキョウ様が尽力されて制作頂きました。 大変感謝申し上げます⭐️ 最高の味、香のお茶となっております。 是非ご賞味ください🙇‍♂️ 🍵朱雀乱舞の鳳凰茶🍵 ¥1080/40g(税込み) 🍵黄金の鳥の金箔茶🍵 ¥1296/50g(税込み) マルキョウオンラインショップから購入できます✨ Googleで『お茶のマルキョウ』で検索 (*)インスタのストーリーズに投稿しますので、その中のURLからアクセスできます✨ (*) 下記URLからもアクセス可能。但し、インスタはアクセス有効になりません。 ↓↓↓↓ https://marukyou.shop 今回皆様へより身近に親しんで頂きたい想いから実現できました。想いの込められた商品化です。 今回パッケージもカッコ良く決まり、今回は開封後もパッケージを取っておけるようになってます。 皆様何卒今後とも宜しくお願いします🤲 ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #線は僕を描く #朱雀乱舞 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi #静岡茶 #お茶のマルキョウ #岩崎恭三商店 #鳳凰茶 #金箔茶 https://www.instagram.com/p/CovaQd0S-Uk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
ingurimonguri · 15 days
Quote
岩崎書店だからできたことです。つぶれてしまった会社もありました。理解してくれる編集者がいなくなったり、経営が変わって冷たい扱いを受けたこともあります。読者が買いたいといっても増刷してくれないこともしばしば。 ロングセラーといっても会社がなくなったら一巻の終わりです。だから、岩崎書店90周年は、とてもありがたいことなのです。めでたしめでたし。 子供を未完成の劣ったものと見ていたら童話は書けません。日本では昔から「七歳までは神の子」とか「子宝」とかいわれてきました。西洋の子供観とは違います。画家であれば、子供の描く絵の素晴らしさがわからない人はいない。詩人であれば、子供の発する言葉に感動しない人はいない。 大人になるということが、いいことばかりではないので、「せめて子供の時は誰もが幸せに過ごしてほしい」と願うものです。そんな子供たちに、大人のくせにどんな本を書いてやれるのかと考えると、読んで楽しい本がいいのだが、実際にやろうとすると極めて困難な仕事です。
ベストセラー『はれときどきぶた』ができるまで - 矢玉四郎さんインタビュー【前編】|私のこの一冊 岩崎書店の90年を彩った作家・画家インタビュー|岩崎書店 創立90周年記念『HI・RO・BA』 |岩崎書店
31 notes · View notes
simamamoru · 2 months
Text
汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・���ば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
34 notes · View notes