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#延寿院
poddyshobbies · 2 years
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深江新町公民館に残る史跡
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西町公民館の角を西・海側に進んだ先です。石垣の上に建つお稲荷様の赤い鳥居が目印です。
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お稲荷さまと並んで建つ猿田彦大神さま
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延寿院の地蔵尊
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畳敷きの本堂
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← 薬師如来・弘法大師・本尊地蔵尊・不動明王・役行者 →
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藤棚からの眺め ~ 北東方向
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領境石(中津藩石票) ~ 中津藩の「中」の部分から上が破損して無い。
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深江宿は唐津領、公領、中津領と管轄の藩が移り変わりました。
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公民館前の道を西・海側に進んで左へ坂を下った先に中津藩奉行所の船着き場跡があります。
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現代の標識が建ってます。
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写真はありませんが海岸に出ると「深江の浜」からの絶景が広がってます。(2023.2.8)つづく
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mapj · 9 months
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【メディカルフィットネスセンターOPENのお知らせ】
2月11日の仁愛病院祭からJウェルネスの無料体験が始まります。
《2月11日〜2月16日》施設見学、マシン体験、ジム利用の説明等スタッフが親切に対応させていただきます。
2月1日からの電話問い合わせは
【J-Wellness】☎0265-98-0830
それまでの問い合わせは
J-Wellness副施設長.受付担当者携帯
090-2170-1926
 受付担当.副施設長 駕羅夢〔からむ〕までお問い合わせください。
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2024年2月、伊那市西町【仁愛病院】様と連携して 仁愛病院様併設ビル【J-NEXT BLDG】内において (一社)MAP-Jファインビルディング協会、       伊那事業部【J-Wellness】がスタート致します。   医療とプロトレーナーが連携して健康寿命延伸、健康改善、運動未経験の方からアスリートまで対応する【メディカルフィットネスセンター】として展開させていただきます。フィットネスジムと医療が連携する施設となります。
《1F》ダンベル、バーベル等フリーウエイトエリアと高耐久なウエイトスタックマシンエリア
《3F》有酸素マシン(トレッドミル、クロストレーナー、エアロバイク等)ソフトなトレーニングを目的としたウエイトスタックマシンエリア、各種エクササイズ教室に対応するスタジオゾーン、マンツーマン完全個室のパーソナルスタジオ完備
知識経験豊富なMAP-Jプロトレーナー陣が全てのフロアにおいて指導致します。地域の皆様の健康レベルアップを目指し、是非多くの皆様にご利用いただきたいと思います。
↓INSTAGRAMにて建設からの建物内等が見ることが出来ますのでよろしければチェックしてみて下さい↓
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salonlena · 2 years
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🌸【連載】惹き寄せ力 第二弾🌸 〜決意を口にするということ〜 暖簾分け青森五所川原店オーナー 20代前半でリーナに修行をしに上京。 わずか1年半で卒業し独立🎉 今年4年目を迎えました。 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000441703/ 私がスピード人間なので基礎ができたら あとはやる気と人間性があれば 起業支援OKを出してます❗️ 何事も実践あるのみ🔥 自信がないという方を無理して やってみたら⁉️とは言いません。 決めるのもやるのも自分なので👀 でも、起業する時はみんな自信なんて ないんですよ💦 必要なのは覚悟と、自分との約束です✨ 自分を信じて突き進めるのか❓ それがパワーとなって溢れてくるので💕 何事も一生懸命な人ってキラキラ してますよね☺️ そういう方に人も運もお金も集まります。 チャンスが目の前にあるのに あーだこーだと言い訳してしまうのは 自分を信じきれていない証拠です💦 もったいないなぁ〜と思いながら 見送ったことも何度かあります🙄 うまくいく方の特徴はみんな一緒❣️ ・行動力 ・素直さ ・芯の強さ ・時として大胆さ そんな若手オーナーから 『事業の件で話したいことがある! 一刻も早く報告したい』と連絡が💦 トラブルか❓大丈夫か❓ と思いながら即電話💨 『私、2店舗目出したい、いや出します✨ 早く報告したくて〜』と、 伝えたくてたまらなかった様子👀 なんか可愛い💕w いいね👍がんばろっ❗️ あなたなら大丈夫。 しっかりバックアップするよ☺️ と2店舗出店までにやることを伝授。 人に伝えるということが大切なんです。 紙に貼るというのは自分との約束。 口に出すというのは周りへの宣言。 つまり勇気がないとできないこと。 決めたからには突き進む❗️ スイッチが入った時の人のエネルギー値は 最大になり、その時は良い波動を 惹き寄せる🌊✨ これからも素敵な女性に輝いて もらいたい🥰💕 Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else. 「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある」 (アルベルト・アインシュタイン) #美容 #健康寿命の延伸 #エステ #鍼灸院 #サロンリーナ #暖簾分け #人材 #人材育成 #Lena鍼灸院 #健康経営 #成幸 #女性自立支援 #女社長 #柳澤奈々 #2030年問題 #青森 #五所川原 #レビーリズ https://www.instagram.com/p/CjRqeijv6cy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunya-wisteria · 14 days
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝してみた。
菩提梯から五重塔、本堂へ
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三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。
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登り切れば涅槃(煩悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ
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ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。
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近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがちょっと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。
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というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、のんびり帰りました。
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papatomom · 11 months
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2023.11.04(sat)
若狭路をぶらりドライブ。
「海のある奈良」「小京都」と呼ばれている小浜市。紅葉にはまだ少し早かったけれども、初めて訪れる寺院は見ごたえがあってよかった。
昼食は「うなぎ料理 徳右ェ門」さん。
他でもちょこちょこ食べたいものがあるかもっていうことで、ほどほどの量の「うな丼」を食す。肝吸いもついてます。三方五湖で獲れる鰻は、薄皮で身はふっくら絶品です。
家のお土産は、敦賀の「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅうてん)」さんで酒饅頭、自分用に「小浜酒造」さんの「純米吟醸わかさ」を購入。
〇高野山真言宗 石照山 多田寺(御本尊:薬師如来)
この御本尊は眼病に効き目があるらしい。
〇比叡山天台宗 霊応山 神宮寺(御本尊:薬師如来)
3月2日に神宮寺の境内にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、1.8km先にある「鵜の瀬」から流し(お水送り)、3月12日に奈良東大寺二月堂で「お水取り」が行われる。1300年以上続いている。
神仏習合のお寺でもある。
〇高野山真言宗 延宝山 萬徳寺(本尊 阿弥陀如来坐像)
高齢の名誉住職 田中寛孝(かんこう)さんが説明をして下さいました。
埋石式枯山水庭園が有名。庭園横の座敷の欄間には、小浜藩藩主 酒井忠貫(ただつら)公の水墨画が残されている。また高野山関連で有名な吉祥宝来の切り絵が3点ほど掲げられていた。写真は今年の干支の「兎」
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fa-cat · 6 months
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元NHKアナ・鈴木健二さん死去 95歳 老衰 「クイズ面白ゼミナール」などで人気
 「クイズ面白ゼミナール」の司会やベストセラー本「気くばりのすすめ」の著者で知られる元NHKアナウンサーの鈴木健二(すずき・けんじ)さんが3月29日、老衰のため福岡市内の病院で死去した。「NHK首都圏 NEWS WEB」などが発表した。95歳だった。関係者によると30日に通夜、31日に告別式が近親者で営まれた。
 文字通りテレビ放送とともに歩みを重ねた昭和を代表するアナウンサーだった。東京の下町に生まれた生粋の江戸っ子で、東北大卒業後、テレビ放送開始の前年の1952年にNHKに入局。報道ジャンルで活躍していたが、66年に生活情報番組「こんにちは奥さん」の司会で主婦層の人気も得ると、81年から「クイズ面白ゼミナール」の司会として活躍。最高42・2%(82年9月12日)を記録するなど高視聴率を誇った。抜群の記憶力で台本やセリフを頭にたたき込む一方、当意即妙の受け答えをちりばめ、人気アナウンサーとしての地位を不動のものにした。
 82年に執筆した「気くばりのすすめ」は文庫本を含めると400万部を超える大ベストセラーになるなど、アナウンサーとしての枠を超えて活動。83年から85年までNHK紅白歌合戦の白組司会で出演者よりも派手な衣装で登場するなど、注目を集めた。84年、引退する都はるみにアンコールをお願いする際の「私に1分間時間をください」という言葉は流行語にもなった。
 その後、理事待遇となったため当時の定年より2年延長して59歳で定年退職。NHK退局後は、講演活動を行う一方、熊本県立劇場館長や盛岡県立図書館長などを歴任した。
 兄の映画監督・鈴木清順さん(2017年逝去、享年93)も卒寿となるなど長生きの家系でもあった。鈴木さんは平成が終わる2019年2月に90歳で「昭和からの遺言」を執筆、反戦への誓いを訴えていた。
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ari0921 · 7 months
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 反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
            櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によっ��拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」��ったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベック失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議員らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめくる度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者にとって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろうか。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政治的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏らした者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より重罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理が声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解していた宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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Sean bienvenidos japonistasarqueologicos a una nueva noticia arqueológica un poco particular, científicos realizan un estudio a una sirena momificada sagrada de 300 años de antigüedad, dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - Una sirena momificada fue usada durante 300 años como amuleto sagrado por los lugareños que creían que tenía poderes curativos, recientes estudios los especialistas descubrieron que el objeto no era tan misterioso como parecía porque solo era artificial. - La gente pensaban que si comían de su carne obtendrían la inmortalidad, estuvo expuesta durante cuatro décadas en el templo Enjuin de Asakuchi, en la prefectura de Okayama. - La criatura tiene 30 cm, fue supuestamente capturada en el océano Pacífico, frente a la isla japonesa de Shikoku, entre los años 1736 y 1741. - ¿Qué opinan al respecto? ¿Conocían la noticia? Espero que os guste y nos movamos en próximas publicaciones del país del sol naciente.
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Welcome Japanese archaeologists to a new archaeological news, scientists are conducting a study of a 300 year old sacred mummified mermaid, so make yourselves comfortable and let's get started. - A mummified mermaid was used for 300 years as a sacred amulet by locals who believed it had healing powers, recent studies have found that the object was not as mysterious as it seemed because it was only artificial. - People believed that if they ate its flesh they would gain immortality, it was on display for four decades at Enjuin Temple in Asakuchi, Okayama Prefecture. - The creature is 30 cm long, and was supposedly captured in the Pacific Ocean off Japan's Shikoku Island between 1736 and 1741. - What do you think about it, did you know about it? I hope you like it and I look forward to future posts from the land of the rising sun.
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ようこそ日本の考古学者たちへ 新しい考古学ニュースです 科学者たちは300年前の神聖なミイラ化した人魚の研究を行っています どうぞお寛ぎください さあ始めましょう。 - 人魚のミイラは、300年もの間、地元の人々に神聖なお守りとして使われ、治癒力があると信じられていました。最近の研究で、この物体は人工物であるため、見た目ほど神秘的ではないことが判明しました。 - 人魚の肉を食べると不老不死になると信じられ、岡山県浅口市の延寿院で40年間展示されていた。 - この生物は体長30cmで、1736年から1741年にかけて日本の四国沖の太平洋で捕獲されたと言われている。 - どうでしょう、ご存知でしたか?私はあなたがそれを好きであることを願って、私は日出ずる国からの将来の出版物を楽しみにしています。
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hitujijp · 9 months
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しょうがない
少し前に書いたのは次の様な内容だった。
「父がようやく退院してきたがゴネた上での早期退院だったのも有るし、また不摂生し始めたのでこのままでは再々入院も遠くないのではないか?」
あれから約1週間程になるが、実際父はまた入院してしまった。原因となったのは手術創が悪化したのと、リハビリも不十分なまま退院してきたので何度か転倒してしまい、その事が体調不良と合併症を招いたようだ。
再々入院後はさらに2回程手術が必要で、1回目の手術は即日行われた。面会に行った時の様子では、前回入院時よりは悲壮感は漂っていないが、楽観的になれる訳でも無い。父が今年繰り返した一連の入院や手術は基本的には寿命を少し延ばすに過ぎず、進行した生活習慣病由来の疾病に根治は無い。
全ての臓器、全ての血管、全ての機能が同時並行的に劣化している為、ただの時間稼ぎにしかならない。しかし重要なのは事ここに至っては、なるべく満足度の高いまま余生を送る事だと思う。
摂生に気を付けるのは当人が望むなら行うべきだが、望まないならば無理にやらなくても構わないし、そもそも注意されたぐらいで治るなら生活習慣病にはならなかっただろう。全ては、なる様にしかならないものだし、それで良いのだ。
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centstar0 · 6 months
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大学生の知り合いが連日卒業式の写真をInstagramのストーリーにアップしている。死にたくなる。私が精神に異常をきたして退学してもうすぐ2年経つ。差が広がり、溝が深まっていくのだろうか。まともであれば、あいつに人格否定されて居場所を失わなければ、なんとかやれたのかな。わからない。でも辞めてからもずっと頭がおかしくて、入退院を繰り返している。
途方もない。後何年苦しまなくてはいけないんだろう。春にだけは入院したことがなかった。また夏が来て冬が来るなんて現実味がない。そんなに生きてられるのか。もう心の寿命はとっくに尽きている。診断が降りた19歳の時に私は死んでいる。延命を重ねてここまで生きた。何も楽しめない訳ではないけど、ひどく落ち込む時、死んでしまうのがこの上ない幸せだと思う。終末の美しさ。それに焦がれながらも食事をとり、服薬をする。生きようとする。情けない。
もう、精神がおかしくなって10年経った。希死念慮を抱えて手首を切ってからそんな月日が過ぎていた。もう一生付き合っていくしかないんだって私でもわかる。非日常のために重ねていく日常に耐えられない。生きててよかったの一瞬のために何度死にたくなればいい?馬鹿馬鹿しいよ、ほんと。
たすけてって思う。思うから、薬を飲んでおしまい。気休めでも構わない。効いてなくてもどうでもいい。これは祈りだから。
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i-dream-everyday · 1 year
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我从小时候起就认为我是个女孩,虽然年纪很小,但却总想着过一天女孩子的生活。
那时的父母整天吵架,在我四岁的时候就离了婚。妈妈是医科大学毕业的,爸爸是做煤炭生意的,,在离婚之后妈妈就重新进到了医院工作。但是我一直渴望变成女孩。在妈妈的耳熏目染下,我知道了青春期的发育的知识。我很害怕我会发育成过分男性化的样子。于是开始了自我变身的第一步的尝试。
第一步就是切掉睾丸。这个想法在一个12岁孩子的脑海里多少会显得有些疯狂。但是我下定决心要变成女人。于是我看了很多本医学资料,也了解了男人下身的构造。加上妈妈工作繁忙,没有时间管我,我也抽空从网上偷偷搞来了一些麻药和手术用具。很巧,就在我拿到东西的第二天,医院突然派妈妈去外地进修一个月,这给了我充足的时间来完成我的手术。
就在妈妈出门的当天,我迫不及待的开始了我化身女人的计划,我先在我的下体注射了麻醉剂,可能是麻醉剂的用量有些大。让我不自觉的就尿出尿来。我感到很满意,因为下身几乎没有一点知觉。我用刀子扎了几下,发现一点感觉都没有。于是我便用手术刀将阴囊两侧划开。血液留了出来。我赶紧把两颗睾丸用力向外挤,然后用剪刀剪断输精管。这一剪还是令我疼得冒出了汗,就像指甲刀剪到肉一样,我咬着牙,硬生生把两颗球球剪下。眼睛里已经含着泪水。但是并不敢拖延,马上用医用棉花和酒精给伤口止血。足足按压了3个小时,我才累的睡了过去
因为我不会缝合,打算就让刀口开着。幸亏买了一条和原先一模一样的被褥。我忍着痛,迈着八字脚把带血的床单换新,再把剪下来的睾丸和床单处理掉。渐渐的,麻药劲过去了,钻心的疼痛遍一次次的冲击着我的神经。那几夜简直不能入睡,我咬着牙挺过来,接着又发了一场高烧,我知道这只不过是手术后遗症而已。一想到以后不会发育成恶心的男性下体,我的心里就美滋滋的,后来,我从网上买了一些雌性激素胶囊,吃了一个多星期,确保我的体内不会有多余的雄性激素作怪。等到妈妈回来的时候,我赶紧我的阴茎小了一些,胸部也热热的。为了不让妈妈发现,我也只好停止服用了。但是我的声音却一直没有变粗,总是细细的略带些沙哑,胡子和喉结都不长了,在学校只能粗着嗓子说话。只有在家中没人时才能展露自己的女生声线,唱唱歌,自言自语也是有一番风味的。
后来我想成为女人的想法终于被别人知道了,这人不是别人,正是我的死党林峰。我自从感觉胸部发育以后就偷偷买了件小背心穿。夏天不穿但到了冬天就穿在里面,外面罩上羽绒服谁都看不出来。就在一次冬天的体育课,我穿着小背心裹着羽绒在操场上闲逛,没想到林峰这小子为了整我把冰凉的双手伸进了我的领子里面。他一摸下去就感觉到了两个肩带在我肩上挂着。他十分差异,嘲笑我是不是有易装癖,我没有回答,只是红着脸,林峰毕竟是我的死党,为了不让我出丑也没有声张,我答应他放学去他家给他解释清楚。
放学后,我跟着林峰到了他家。他让我说为什么我有这个嗜好。我告诉他我从小就希望自己是个女孩。我全程都没有故意粗着嗓子。全是用着女生的声线说的。自从切掉睾丸后有5年了,我时不时的还补充点雌性激素。所以我的声线基本和女生无异,略带点沙哑反倒有些性感。林峰不相信我的嗓音,我就脱下裤子给他看,他看到我的小jj只有小拇指这么大,下边的囊已经空了,我告诉他我切了睾丸已经5年了。他也就尊重了我的选择。没有把我的秘密告诉任何人。等到高中毕业时,他出国读了大学,有时候他跟我通电话,他的同学都以为他在跟一个女孩聊天,他说我是他妹妹。我心里也十分的喜欢。
我考上了一座西安的大学,本来还在发愁怎么样瞒过室友。没想到我的父亲却后悔离婚了,说是被后来的女人伤透了心,便打算和我妈复合。我妈也是好胜的人,但是怕我受气,也只得和我爸重归于好。复婚后的爸爸可能心怀愧疚,接管了我的一切花销,临上学前给了我30万当升学礼��,我也成了个小土豪级别的人物了,就找了个借口说南北方生活习惯差异大,自己在校外租了个房子住。在自己租的房子里,我可以随意打扮自己,买了几双高跟鞋,衣橱里除了上课穿的全是女装,有连衣裙,旗袍,各式各样的内衣,还有水手服。由于这几年的发育都毕竟女性化,我的面孔也是相当清秀。带上假发画好妆俨然是一个小姑娘,有时周末就打扮起来上街,声音也是女孩的声音,就算见到同学他们也不一定认出我来。
大三的下学期,我接到了一个悲痛的信息。爸爸妈妈在外面度假时出了车祸,等我回来时就已经去世了,我十分伤心,并且萌生了一种重新做回男人的想法。但我在收拾妈妈的日记时发现,原来她早就发现了我的异样,她早就知道了我想变成个女孩,甚至跟我爸爸商量过如果我主动提出要做手术他们老两口绝对支持。我看到这里,我更加坚定了变身女孩。我继承了爸爸的公司,但是不会经营的我只得把公司卖掉,收到了一千多万的资产,也足够我下半生生活的了。我开始满世界各地的找变性手术的医院。但是却发现媒体总会偷偷介入。我不想出名,只想安静的享受做女人的幸福。就在我苦恼的时候,林峰从韩国给我发来一封邮件。原来他一直都在学整形专业,他这次回国就是想帮我了却我多年的心愿。
我大喜过望,着急的约他见面。他到了我家,也十分惊讶我的模样。他说,他帮我找到了最好的整形脸型,不用添加任何异物就能成型。我看了她的照片,发现照片上的脸型简直是个女神的模样。他自己联系了一个诊所,我帮他买了下来,我们打算从这里开始我的变身之旅。
现在的我可以放心的补充雌性激素了,林峰告诉我,激素使用过多的确会折寿,但我不怕,我觉得能成为女人就是只做一天也值得。手术进行了大约半年,我也开始因雌性激素的原因开始发胖。林峰逼着我减肥。每天不吃晚饭在跑步机上跑一小时。体重也控制在95斤左右。这时的胸部明显感觉发育了,林峰还给我打了集中促进胸部发育的激素,让我就像体验青春期一样兴奋。一年后,我的上半身完全是个女孩子了,D罩的胸也让我感觉到了做女人的感觉。但是下身的jj却令我不爽。林峰表示自己只能摘除但无法模拟阴道。可能是我早早割掉了睾丸,我从小到大并没有什么性欲望,于是我说只要摘除就够了,我也不想再找男人。他同意了,开始了切除阴茎的手术。手术很成功,他把我的尿道切掉五分之四,留着的一点向下延迟的一寸做了个尿道口,他跟我说这样以后蹲下尿尿就不会尿道裤子上了,因为男人的尿道靠前,所以就是切了也会向前,而现在却是竖着,完全不用担心弄脏裤子。
一个月后,我的刀口都发育好了,我看了一下下体,令我讨厌的小jj终于不见了,取而代之的是个小洞。位于双腿下方。我喝了很多水,等着充满尿意时去了厕所,蹲下时一股清泉流出,有点痒痒的,我享受这种感觉。这一泡尿大概尿了半分钟,我看了看下体,发现下身迸溅了许多尿液。我学着女生拿纸巾擦拭。心里想着当女生原来这么有趣,心里别提多么开心了。但是没几天,我又发现了一个问题。毕竟我的jj被全部切掉了。有时会出现漏尿的现象。我便每时每刻都垫着卫生���。有时小便失禁时感觉裆部一阵热流。就像来月经一样刺激。我越来越喜欢我的新生活了
我就这样迎来了新生,我可以随意穿着女装女鞋,也可以出入女子会所。就在我享受我的女孩生活的同时,新的问题又出现了。我告诉林峰,怎么样把我的脚缩一下,毕竟女鞋42码的可不怎么好买。林峰也无能为力,因为骨头是没法缩小的。但是他却告诉了我另一个方法。那就是裹脚。
当时我十分反对,因为我认为裹脚以后就永远不能再穿高跟鞋了。可林峰的回答却令我惊讶,裹了脚只能穿高跟鞋。我不明白的看着他。他拿着个CT片,一点一点跟我讲。他会把我的大拇指留下,四指窝向脚心,脚面向下压,脚跟上抬。做一个曲线形的脚型。这样就会让我的脚缩小好几码。我同意了,当天晚上就开始了手术。这次的手术没有麻药,还需要硬硬打断几根骨头,疼得我死去活来,但是看着他慢慢的把我的脚型固定,我也很是满足。终于,第二天,我看到了我缠的三寸金莲。前面尖尖的,脚弓向下弯,被裹脚布紧紧的固定着。外面套上丝袜。也是十分可爱,林峰给了我一双8厘米35码厚底鞋,没想到还正合适。他告诉我以后不能光脚或穿平底鞋走路了,我想,自从我成为了女生,巴不得每天穿着高跟鞋不脱,怎么再会去穿平底鞋呢。于是我踏上鞋就要站起来,可是站起来时两脚就钻心的痛,林峰扶着我,硬赶这让我走路,说不走以后就不会走了。我每天在他的搀扶下练习。一个月后,疼痛基本削减了,也适应了一些轻微的疼痛。只是走路慢了下来,不能参加体育活动。我也不遗憾,每天没什么事干,慢悠悠的走也没什么,反而街上的大妈说我淑女。现在,我每天裹好脚,露出大拇指,用指甲油图好,穿上露指高跟鞋。感觉十分的完美。
就这样过了一段时间,我无意中从网上看到贞操带这种东西,一开始只是好奇买来玩玩,但后来觉得我也不会来月经,就一直穿着不脱下。尿道口是网眼设计的,尿尿时比以前更痒了。但是不用穿内裤,直接把卫生巾夹到下面,也是挺透气的。随贞操带寄来的还有一副大腿环。起初怕蹲不下就没带,后来想了想现在裹了脚,下蹲时疼得根本让你蹲不下。也就带上了试试。我把大腿缝隙调低到30度,反而可以让我走的更舒服,一前经常步子迈大,脚痛好长时间,现在只能迈开30度也就避免了这个情况。只不过以后只能穿裙子了。我们南方冬天不算太冷,穿个长点的裙子,里面套个打底裤。现在打底裤穿不上了,我就把裤筒剪短,刚好把大腿环包住。夏天有时穿连裤袜直接套在大腿环的链子上,外面穿短裙也没人发现。不过有一次出了一次丑,我着急去atm机取钱。忘了带卫生巾了,到了回来的路上觉得一阵尿意。路上的公厕都是蹲式,我蹲不下,只能坐。所以只好趁着夜色尿在了丝袜上。看着丝袜湿漉漉的回到家,我便觉得女人的生活真是太美好了。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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patsatshit · 1 year
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10月は親戚の葬儀で幕を開けた。幼少期からお世話になっていたおっちゃんの死。おっちゃんは8月の自治会の集いで熱中症になり緊急入院、そのまま最後まで集中治療室から出られずに息を引き取った。無類の阪神タイガースファンで毎年甲子園に行くことを生き甲斐にしていたおっちゃんだったが、奇しくもタイガース優勝の年に人生の幕を閉じた。皮肉なことにタイガースのマジックナンバーが点灯したあたりから状態が悪化したようで、つくづく人は自分の死に様を選べ��いものだな、と嘆息するしかない。自死を選ばない限りは自由に選択できる死なんて存在しない訳で、人間はどこまでも強欲な生き物だから、生きている限りは程度の差こそあれ誰しもが心のどこかで自由な生を求めてジタバタする。けれど、そんなものは結局幻想に過ぎない。たとえ自らが選んだ死であっても、その結末に至るまでの過程で様々な外的要因が影響していたとすれば、それは完全なる意志に基づいた選択とは言えない。こんなことを考え始めると否でも応でも昨年末に亡くなったひとりの友人のことが脳裏を過ぎる。彼の死はなんだったのか。死とはあんなにも虚しく、呆気ないものなのかと項垂れるしかなかった。また別の友人が「あれは寿命です、土井さんが居たからあそこまで延命できた」と声をかけてくれたが、僕は自分が彼のことを追い込んでしまったのではないかという気持ちを最後の最後まで払拭することができなかった。彼の行き当たりばったりの感情、それが何年もかけて澱のように堆積した薄汚い部屋の壁には僕の息子が描いたデタラメな絵が貼られていた。正直、そのデタラメさがとても彼らしいなとも思ったけれど、闇雲に結論を急いで美談に昇華してはいけないと自分のなかの何かが、早く楽になりたいという気持ちや感情を、潔癖なまでに制御し続けていた。ある日を境に連絡が途絶えた息子の身を案じて九州から駆けつけた母親はどんな思いで彼の部屋のドアノブに手をかけたのだろうか?母親の小刻みに震える手を僕は一生忘れないと思う。人は一瞬で声帯を傷つけ、声を失うのだということを知った。半年ぶりに聞いた彼女の声は知らない誰かの声のように思えて落ち着かなかった。自死にせよ、病死にせよ、あるいは友人の言うようにそれが彼の真っ当な寿命だったにせよ、僕は嗚呼、としか思えず、どちらかというとずっと苛立っていた。結局、棺の中の友人の顔を拝むことはなかった。母親もそれを望まなかったし、僕自身はやっぱりどちらでも良かった。本当にそこにひとりの人間の死があったのかさえ、いまとなってはわからない。自分の気づかないうちにこの親子の手の込んだ演出に踊らされてるのではないかという罰当たりな疑念さえ抱いていた。いっそのことト書きでテキパキと指示を出してもらいたかった。どこに立ち、どんな顔をして、どのタイミングで涙を流せば良かったのか。そのときは表情を覆い隠してくれるマスクの存在がただただありがたかった。彼の葬儀から程なくして、僕が若かりし頃から尊敬していたロック歌手が自身の詩集の一編で彼の死に触れていた。僕は何とも言えない気持ちになったのをいまでもはっきりと覚えている。それから数ヶ月後、僕とロック歌手は疎遠になり、亡くなった彼の部屋にあったスピーカーはタラウマラの店内最奥のスペースにひっそりと眠っている。ミキサーと繋いで使用することもなければ、対峙して手を合わせることもない。書籍や式波・アスカ・ラングレーのフィギュアを乱雑に置くことはある。やはり彼の死は手に余る。どう扱って良いのか未だにさっぱりわからない。あの日、斎場を後にした僕の頭の中には彼が好きだったKOHHの「Living Legend」が歪みまくった音で鳴り響いていた。
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道に迷いなかなか斎場に辿り着けない男を描いた「繰越坂」という小説がある。古井由吉の短編集『白暗淵』に収録されている。表題作は黒暗淵(やみわだ)という言葉から連想してつけられたそうだが、「しろわだ」なんていう言葉はもちろん辞書には載っていない。清澄白河をもじって自身のアルバムタイトルに『清澄黒河』とつけたKaravi Roushi と本書について語り合いたい。カフカの『城』やベケットの『モロイ』を例に挙げるまでもなく、目的が明確であるにもかかわらず一向に目的地に辿り着くことができない男たちの話が僕は好きだ。生きるという行為が、果てしなく受け身であることを教えられる。城に向かうKを妨げるものはなんだったのか?モロイは母に会えたのか?モランはモロイに辿り着けたのか?親戚のおっちゃんは阪神タイガースの優勝を祝福できたのか?出棺前、おっちゃんの顔を見た。やはりそれはおっちゃんとは別の誰かのようで、斎場のスタッフが中空を指して「まだこのあたりのいらっしゃると思いますので」と言ったのを聞いて、嗚呼やっぱりそうか、現実の死は新たな幻想の萌芽になるのだと妙に納得した。ただし、おっちゃんの孫、9歳の少年がおっちゃんの額や頬、唇に触れる指先には紛れようもない現実が明確に宿っていて、そこではじめて僕は涙をこらえることができなくなった。
「LOVEはオンライン、そこにはいない」は屈指のパンチラインだと思います。ここ数年で一番好きなラップミュージック。
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ホラーでライトノベルで幻想奇譚な超絶傑作。
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crydayz · 1 year
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230430 EXTRA
うつ病になってマンガが描けなくなりました [LINK] https://comic-action.com/episode/3269632237294896715
ポエミーな要素控えめでドライかつ理性的に描かれていて自分好みな鬱レポート。一巻の帯で伊集院光が推薦コメント書いてた模様。相性はリンクしていくなーやっぱ。
現在の自分。食事が1日1.5食くらいになってる。案外「肉」って全然減らないなーどうやってこんなデカい肉体のエネルギー維持してんだろって思いつつ食べるのを「やめて」いる。
「希死念慮」は確実に増えている。ロジックと気合で跳ね除けてるけどもの食べないで過ごすと肉体が「じゃあ氏んどく?」的なフランクさで自氏を薦めてくる。
そのトリガーはやっぱこのまま生きてても周りに変な負担と心配かけちゃって良くないわーという「申し訳無さ」だろう。
「いや! 自分これとこれとこれ『出来てる』んで価値あるんで! 生きる権利あるんで!」って主張する為のカードありゃまだいいがAIも着々と進化してるし、オペレーター気質で社会性高くて元気な人がそのうちツール使って自分よりいい仕事しはじめるだろうし「特にもう自分が世の中に貢献できることないな?」ってなるわけ。
でも、でも、あれだ。FANBOXで応援されたり欲しい物リストからもの贈ってもらえると「許され」を痛烈に実感し「うわ、生きてていいのかも!」って思えて延命できる。あとは子供をある程度の年齢まで育てるという「義務」アンド、シンプルに親としての愛を思い出せれば踏みとどまれる。
そういう点でもFANBOXやっておらず家族がいなかったら300%氏んでる思う。
マジ氏ぬ即氏ぬ。1mmも社会と自分を信じられぬ。今の仕事できてるのも「よくわかんない謎タ��トルの仕事よりもおじいちゃんおばあちゃんでも知ってそうな有名なタイトルやったら居場所得られるかも」という期待でやってる。
「居場所を与えられ許される」為に生きているし、それをある程度手にしているから生きられるのだと確信する。
とにかく「腐った自分」の世話を他人にさせたくはない。自分が腐っているかどうかもわからないくらいに脳の判断力鈍る前に決着つけたいという欲求は理性的人間なら当たり前に持っていると思う。
常に綱渡りだよな。これまで順風満帆に生きてきた人でもたった数週間 / 数ヶ月の「不調の重なり」をきっかけに、長い「絶望ゾーン」に入る事になる。
体調不良ってのは1ヶ月以上続いたら「あ、これが一生続くんだもう治らないんだ自分ゴミだ」ってなる。マジマジ。普通はそうなる。
「誰でもそう考える」と教えてもらっていれば3ヶ月くらいは空元気吹かして頑張れるだろうが半年越えたら「もうこれポンコツ人生確定だろ・・」ってなるわ。ましてや3年~5年とそれを続けたら?? もうきっと氏ぬまでネガティブ思考変わらないという確信がある。
僕にはこの15年間、共に歩んでくれる最愛のパートナーがいた(無論今もいる)。その存在こそが「救い」だったのだ。自ら選択して作った「家族」に勝る「生きる希望」は無い。えらい、よくぞこの人間関係を維持したな自分。そこだよ自分を褒めるべきポイントは。よくやったぞこのクソ陰キャ。めちゃくちゃメジャーな価値観にコミットしてるじゃんずりーぞこの野郎。
ああ、そうだ。僕は今おじいちゃんおばあちゃんでも理解できる「超メジャーな価値観」にコミットしなが���生きている。10代20代にしか通用しない「モラトリアム青春カルチャー」や「人間不信逆張りパンクカルチャー」に縛られ脅迫されながら生きてるわけではない。
「加齢し劣化しながら生きる穏やかな生」をむっちゃ許されてる。うむ、そう感じる。
家族は存在するだけで僕の自氏を食い止めてくれる。ややこしく面倒なジェンダー観を持ちつつも「子を成せる異性愛を許容できる精神構造」持って生まれた自身のパーソナリティにも感謝する。
例え僕や僕の家族が誰かを傷つけ苦しめるエフェクト生んだとしても、僕は僕の家族を護る僕を全肯定する。そこだけは客観性抜きに動物的本能に従って「よし」とする。他者と関わる事で生まれた「自身の遺伝子継ぐ存在」が大好きだ。
「血」とは自分と自分の祖先が何千年も生きてきた証だ。僕のものだけではない、膨大な歴史セーブデータだ。
その遺伝子情報すらもいずれ「編集加工」が可能になるのだろう。まさに優生思想の体現。そうなったらいよいよ「自然な個」には価値がなくなるだろうな。
幸いそんな恐ろしい世界に到達する前に自分は寿命迎えそうだ。
僕は血を信仰し、血の繋がりを愛している。それについて考える時、だだっ広い虚空の暗闇に小さな灯りが灯るのだ。
間に合ってよかった。見つけられてよかった。見つかってよかった。自分は孤独ではない。自分がいるこの世界は虚無ではない。
今はまだすがれる「暖かい妄想」がある。しかしそれもいずれ「全てを陳腐化させる万能チート」によって無価値化される。
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kennak · 1 year
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「だいち3号」の打ち上げにH-IIAロケットを使えば100億円が必要でしたが、H3ロケット試験機の載せてしまえば打ち上げ費用はタダ同然。 その100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました。 個人的な意見を言えば、これはH-IIAロケットの高い成功率に慢心し、ロケット開発を甘く見た「政策立案側の安全神話」のしっぺ返しと思います。 逆に、ロケットの信頼性をシビアに考えた内閣官房は、情報収集衛星を1機のロケットに2基搭載するのをやめ、割高を承知で1機ずつ打ち上げています。 H3ロケット試験機で「だいち3号」を打ち上げることの問題は、いま後付けで言っているわけではなく、以前から指摘されていたことです。ただそれは、H3ロケットの問題ではなく、実用衛星に実績あるロケットの費用を手当てする側の問題であるため、H3ロケットの報道では大きく扱われてきませんでした。 現時点で、H3ロケットの開発過程や予算措置に、重大が問題があったとは思いません。今後明らかになる可能性は否定できませんが、数なくとも今は特に思い当たりません。 しかし、リスクの高い初号機で「だいち3号」を打ち上げるという甘い決定をした政府は、批判されるべきと思います。 いずれにせよ、1975年のN-Iロケット以来、「初号機には実用衛星を搭載しない」という方針を貫いてきたNASDA・JAXAで初めて初号機に実用衛星を搭載し、しかもしれが失敗したというのは、きわめて重大な事態だと言わざるを得ません。「初号機でも大丈夫だろう」という慢心です。 とかく前例踏襲主義を貫きたがる日本の財政当局が、予算をケチる場面では安易に前例を覆し、ロケット開発側に責任を押し付ける形で重要な地球観測衛星を喪失したことは、しっかり糾弾しなければならないと思います。会計検査院の指摘も入るかも。 ここでさらに、至極個人的な感想ですが… H3ロケットを応援してきた者として、試験機打ち上げ失敗はとても悲しい。取材でも個人的にもお会いしてきた関係者の皆さんを思うと、胸が張り裂ける思いです。 でも、ロケット打ち上げに100%はない。こういうことは起きるものです。乗り越えて頂きたい。 でも、「だいち3号にH-IIAロケットの予算を充てなかった」ことには、怒りしかありません。そもそもH-IIAロケットを割り当てられていれば、H3ロケットの開発遅延の影響を受けずに、既に打ち上げられていたのです。 そのことは、宇宙政策委員会も財務省ももちろん理解している。その証拠に、情報収集衛星は2024年度まで、H-IIAロケットで打ち上げる予定です。H3ロケットの完成予定時期を過ぎても、実績のあるロケットを併用するという安全策に、予算を充てているのです。 情報収集衛星には100億円のH-IIAを充てるのに、だいち3号には50億円のH3の2号機以降の予算すら確保しなかった。政府は、リスクの差を知っていて、だいち3号には予算を充てなかったのです。 また、たとえH-IIAロケットを充てたとしても、ロケット打ち上げ失敗の可能性はあります。人工衛星自体も、トラブルで故障する可能性もあります。 にもかかわらず、「だいち」の寿命から「だいち3号」まで10年以上の空白を作り、予算措置を講じてこなかったうえの、この失態です。 ちなみに「だいち2号は?」という疑問のある方もいると思います。 「だいち」はレーダーと光学カメラを搭載した衛星で、「だいち2号」はレーダーのみを搭載して2014年に打ち上げられました。光学カメラを搭載する「だいち3号」はずっと先送りされてきたのです。 2つの機能を搭載した「だいち」から、1つずつに分離した「だいち2号」「だいち3号」に変わった理由のひとつは、機能をシンプルにして信頼性を高めることでした。 結果としてその方針は、片方だけ予算を講じて片方は遅らせ、しかも試験ロケットに載せて失われるという、最悪の裏切りに遭いました。
大貫剛🇺🇦🇯🇵З УкраїноюさんはTwitterを使っています
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ymifune · 9 days
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エシカル消費
9月16日。できたことを中心に。 3連休だった。 酷暑が続いている。 9月12日木曜日には内藤礼さんの「生まれておいで、生きておいで」の銀座エルメスフォーラムの方の展示を見に行った。写真禁止だったのが大変惜しいが、内容はとても良かった。どれも繊細で、詩的、かつ私的な感触だった。タイトルの語感も瑞々しい。 帰りに銀座で何か映像が撮れないかなと思って、結局1つだけ、銀座の通りから地下鉄銀座駅に降りるエレベーターの���から外を撮影した動画を1本だけ撮った。帰ってからそれを使って次のシングル"Broke"のジャケットが完成させられるんじゃないかと思って、最後まで作った。You Tube、Vimeoで先行公開までした、携帯にもmp4バージョンを保存した。リリース日が11月なので、まだまだ先だ。 14日土曜日にはTaro Nasu Galleryの新作を見に行ってきた。Benoit Pieronというフランスの作家のインスタレーションを見に行った。これもまたとても良かった。幼い頃、病院で過ごした経験を持つ作者の小児科病棟での記憶を再現したかのような。愛らしいのにどこか裏側には死の匂いが張り付いているような。パステルカラーで目に優しく、一見して可愛いという感想になるとは思うのだが、実際は深読みもできるインスタレーションだった。 帰りに、お気に入りのPiramideビルのテラスで、写真撮影をした。特に企画も意図もなく撮り始めたのだが、ちょうど17時ごろ、翳り始めた日とその時の何かしらがマッチして、次の新曲のジャケットを作ることができた。とても面白いイメージになったので、早く皆様にもお見せしたいような1枚だ。 今週末は3連休だった。とても充実していた。来週も3連休なので嬉しい限りだ。できる範囲でできることをしていこう。 つみたてNISAは運用収益率 -2.3%、運用収益額は-825円と出ている。今日、円が130円台に入ったそうだ。もちろん私個人としては嬉しい。日本は高級品であってほしいと私は思っているので。NISAはまあ、のんびりと続けよう。 体組成計も中々いい感じである。今週は筋肉量+0.5kg、体脂肪量-0.5kgと出ている。今週はディロードウィークだったので、そこまでがっつり運動していたわけではないのだけどね。また水曜日からフル尺の筋トレを始める。楽しんでいこう。上がっていこう。 預金残高は今月の支払いに関しては199000円引かれる予定で、かなりのマイナス収支になっている。8月はG監督が来ていて、毎週必ず一緒に出かけていたので、・・・まあこんなになってしまった。 ざっと何にお金を使ったか思い出してみよう。 Adidasでランニングシューズを新調し、帽子も買った。アバクロで5枚入りのシャツを買い、H&Mでもシャツを1枚買った(これはいけてなかった。筋肉を目立たせるマッスルなんたらシャツというものを買ったのだけど)。登録日本語教員試験のために、11400円の収入印紙、証明写真を買った。G監督にあげるプレゼントとしてRollbahnのノートの新宿エディションを買った。AmazonでG監督と一緒に使うためにTENGAと、オーガニックローションを買った。8貫3500円のお寿司を虎ノ門ヒルズで食べたなぁ。これでまあ・・・50000ぐらいは飛んでいるのは確かだな。 今日は時間があったので、音楽も作った。 この前の"Endorphins"を作った際に見つけた音色で、アンビエント系の楽曲を作る時に使うとハマるんじゃないかという音色を使ったら、その通り甘〜い感じのドローンが作れた気がする。まだ聞き返していない。タイトルは"Hippocampus"とつけた。海馬という意味だ。 次のアルバムのタイトルを色々と考えていたのだが、おそらく"Ethical"(倫理的)というタイトルになりそうだ。エシカル消費のように日本でもカタカナ語として定着しつつある言葉だ。多分、倫理的な(?)アルバムになるだろう。 来月の入学式のためのスーツも準備した。ネクタイをクリーニングに出し、白いシャツを準備し、ワードローブの奥からすぐ着られる場所にスーツを移動させておいた。 今まだ21時9分で、あと少しだけ時間があるので、多少音楽に触ってから寝ようと思う。今日は早寝をするつもりだ。 では今週も生き延びるので、どうか見守っていてほしい。 これを読んでくれた方もどうか充実した1週間を過ごしてもらえれば。
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