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#新宿FACE
butaimatome · 1 year
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ミュージカル「ALTAR BOYZ 2023」2023年版登場!GOLD・SPARKチームと次世代チームSAPPHIREが華麗に競演!
ミュージカル「ALTAR BOYZ 2023」 ミュージカル 「ALTAR BOYZ 2023」 ■<概要>「ALTAR BOYZ」はオフ・ブロードウェイ・ミュージカルの決定打。 2004年、ニューヨークの47丁目劇場(Puerto Rican Traveling Theater)にて初演。 2008年からDodger Stagesにて通算2000回以上の上演記録を誇る。 全米ツアー、シカゴ、韓国、ハンガリー、フィンランド、オーストラリア、カナダ、フィリピンなど、世界各地で上演。 ライブ感満載のこのミュージカルは日本でも2009年以来、キャストと組み合わせを変えながら再演を重ね、大勢の熱いファンを生んできた。 「ALTAR BOYZ」8回目の上演が決定!【Team GOLD】【Team SPARK】、そして新たに編成された【Team…
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kurahide · 1 year
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勝利おめでとうございます㊗️🎉 #ボクシング好き #新宿face #ほぼ還暦 (新宿FACE) https://www.instagram.com/p/CqPx84ILjov/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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autodiscipline · 1 year
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Tiny neuron
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naomiharada · 1 year
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昔にとあるご縁でお知り合いになった、 アーティスト平松絵美さんから届いた郵便。 「FACE展2023」の公募展に入選されたそうで、 2月18日〜3月12日に、 SOMPO美術館にて展示されるそうです。 その展示会に観覧のお誘いをいただきました。 チケットも2枚頂いたので、 だんなさんと一緒に観に行かせて頂きます。 久しぶりの美術館、楽しみです♪ 絵美さんの絵はどんな絵なのかな? 楽しみだなぁ( ´◡` ) 勝手に夢見るのは、 絵美さんにいつかBee cafeのギャラリーで 展示をしてもらうこと。 まさかこんな素敵な夢を見られるようになるとは!叶うといいな。 みなさんも、どうぞ観に行ってみてください♪ #平松絵美 #アーティスト #face展 #face展2023 #sompo美術館 #新宿駅西口徒歩5分 #ヤギのひと #アーティストと繋がりたい (東京) https://www.instagram.com/p/CoplkKdvzRV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mariobabyface · 2 months
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A place for smiling faces
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カウンター、その148 笑顔と笑顔の交歓場所 😃
サケトメシ 百春
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13239295/
Cafe じ��へん
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13198009/
SAAWAAN BISTRO
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13291187/
Sunny
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13224820/
千串屋 東中野店
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13171442/
vivo daily stand 東中野店
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13194115/
メビウス
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カフェ・ベローチェ 四谷三丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13130647/
スターバックス・コーヒー TSUTAYA 馬事公苑店(閉店)
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13038387/
中華そば 共楽
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BERG
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004332/
ステーキガスト 岩槻インター店
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おにぎりこんが 羽田空港国際線ターミナル店
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TOKYO豚骨BASE ペリエ海浜幕張店
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12032677/
山形田
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魚金 本店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007107/
music shed YES!
ごっつい 下高井戸店
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松波ラーメン店
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ダブル エックスワイズィ バー
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銀座梵天
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つけめん 満を持して
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13289935/
Live Performance Bar un.10
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tokyowalking · 3 months
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It is a street leading to the Shinjuku History Museum in Yotsuya, Shinjuku-ku, Tokyo.
Only the straight line facing the museum is characterized by the fact that the pavement is not asphalt.
The Shinjuku Museum of History is a museum that introduces local materials and cultural heritage in Shinjuku City.
東京都新宿区四谷にある新宿歴史博物館へ向かう通りです。
博物館へ面している直線だけ舗装がアスファルトではないのが特徴的です。
新宿歴史博物館は新宿区の郷土資料や文化遺産などを紹介する博物館です。
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yuzukahibiscus · 1 year
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【Takarazuka・Flower Troupe】Yuzuka Rei The set of the “Double-headed Eagle”, the dance ball...an assembly of glamorous beauty. The stage set in the politically unstable 19th century Austria, it portrays the story of the joy and struggle of finding true love 
【寶塚・花組】柚香光 以「雙頭鷹」為舞台的舞會⋯集結了美輪美奐的美感。舞台設置在政局動蕩的19世紀奧地利,描繪了尋找真愛的快樂與掙扎
(Original article from Fujin Koron 原文來自婦人公論)
The set of the “Double-headed Eagle”, the dance ball and the numerous military uniforms and dress – all of this is an assembly of glamorous beauty. This famous work by Shibata Yukihiro was performed again and again, and this time it would be revived in the Grand Theatre after 30 years under the adaptation and direction of Koyanagi Naoko. Yuzuka delivers the joy and struggle of finding true love. It is refreshing to see how the tragic love story of Rudolf and Marie was approched as a human drama in the politically unstable 19th century Austria.
「雙頭鷹」的佈景、舞會和眾多的軍服、長裙——這一切都是美輪美奐的集結。在小柳奈穂子的潤色和執導下,時隔 30 年後在大劇院再演。柚香光傳達了尋找真愛的喜悅和掙扎。看到魯道夫與瑪麗的悲戀在如何政治動蕩的 19 世紀奧地利燃起愛火是富有新鮮感的。
The dignity of the Habsburgs and how dangerous it was
Compatible with the blonde hair, and other matters such as the military uniform, Yuzuka Rei plays the role of Rudolf, the Crown Prince of the Austra-Hungarian empire.
While associated with the dignity of the Habsburgs, he also faced the danger of being confined to positional restrictions.
Upon a fateful encounter, he met Marie whom he looks at her with gentle eyes, calling her “a little blue flower”.
哈布斯堡王朝的尊嚴與危險
與金發、軍服等相得益彰的是,柚香光飾演的奧匈帝國皇太子魯道夫一角。
在與哈布斯堡王朝的尊嚴聯繫在一起的同時,他也面臨著被局限於皇太子位置所限制的危險。
一次宿命的邂逅,他遇見了瑪麗,他用溫柔的目光看著她,稱她為「一朵藍小花」。
◆ Summary of “MAYERLING” 「梅耶林」概要
In 19th century Vienna, Crown Prince Rudolf (Yuzuka) spent his every day bound by a political marriage without love and his affairs, aspiring to lead a free life just like his cousins such as Johann Salvator (Minami Maito). One day, Rudolf fell in love with the pure baroness’ daughter Marie Vetsera (Hoshikaze Madoka). Unaware of the looming political conspiracies, they often met up again and again...
19世紀的維也納,皇太子魯道夫(柚香)的每一天都被沒有愛情的政治婚姻和事務所束縛,憧憬要過著像他的表兄弟約翰 · 薩爾瓦多(麻衣美奈美飾)一樣的自由生活。有一天,魯道夫愛上了純潔的男爵夫人的女兒瑪麗 · 韋瑟拉(星風まどか),不覺政治陰謀在即,兩人屢屢相見⋯
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Minami plays as Johann Salvator. Taking the role of a storyteller, she plays a man who celebrates freedom, showcasing kindness and masculinity naturally.
水美飾演約翰 · 薩爾瓦多。如同故事的旁白,她很自然地飾演一位善良、呈現男性魅力,高呼自由的男人。
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Towaki Sea plays as the Archduke Franz Ferdinand, whose role was more deepened in this rendition. Her acting radiates the reflection of passing of time in light and shadow.
永久輝せあ飾演法蘭茲・斐迪南大公,隨著再演變得再給深化的角色。從她的演技,反映著時光的光與影。
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It was impressive to see that Marie is not only cute, but also shows a sense of motherhood and Rudolf almost seem like finding her for salvation.
看到瑪麗不但可愛,也有母性的一面,魯道夫更要向她尋求救贖,是很深刻印象的。
Takarazuka Spectacular “ENCHANTEMENT–Luxurious Perfume–” 「–ENCHANTEMENT–華麗的香水」
This is a revue delivered by Noguchi Kousaku which is inspired by the “ka”  (香 = scent) from Yuzuka Rei’s name.
It’s a beauty and glorious performance delivering the sweet and fragrant scent to the audience.
Not only is there the forest in Paris, but also the NY streets and a night club where the gentlemen are assembled.
It is exploding with the various colours and charms of this stylish Flower Troupe.
It looks like a hot dance battle in the night club where the men are wearing unique suits. It is heart-fluttering to see the connection between doukis Minami and Yuzuka.
這是野口幸作的一個レビュー,靈感來自於柚香光名字中的「香」。
這是一場美麗而輝煌的表演,為觀眾帶來甜美芬芳的香氣。
不僅有巴黎的森林,還有紐約的街道和紳士云集的夜總會。
時尚花組爆發著各種色彩和魅力。
男人們穿著獨特的西裝,就像是在夜總會裡進行一場火熱的熱舞大戰,看得見同期水美和柚香之間的聯繫,讓人怦然心動。
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patsatshit · 8 months
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一問一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』の記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず突然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)
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-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民家を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自分が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方法なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何か目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないん���ったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、しょうがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていないかもしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さん���来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意外と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の知人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」について聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非とも会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年ですね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為においては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れ���ことはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで名前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも負荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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the-monkey-ruler · 8 months
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Although I know what happens to the white snake, I wanted to ask about her son, I think it is said that her son faced a fox (a Huli Jing?) to save his mother(?) Do you know anything about him or his name?
White Snake's son Xu Shilin (or Xu Mengjiao) confronts Fa Hai who is actually a Turtle Spirit. I'm not sure about a Vixen that they fought, I'm more familiar with a centipede demon being part of the story.
But then again I've only read like a few versions of the story and like none of the TV series so if you wish to watch the series or want to rea his baidu himself but let me know if you have a link where it says he fought a fox because otherwise, I'm not sure about that.
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graciebarrahimeji · 1 year
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#Repost @motoyukiamai with @use.repost ・・・ ドージョーチャクリキ主催の格闘技大会「CHAKURIKI18 ファイテング・スピリット・アゲイン」5月7日(日曜日)新宿FACE大会にて開催致します。本大会では前回大会で西島洋介選手を病院送りにするKO勝利を収め新王者となった将軍岡本選手が、負傷欠場で無念の王座返上となった前王者の入田和樹選手との初防衛戦に臨みます。また「バカサバイバー」青木真也選手がルチャリブレのレジェンド中のレジェンドであるザ・グレート・サスケ選手との異次元対決に臨みます。また、チャクリキのMMA戦線で活躍する安楽兄弟の弟、安楽ホドリゴが、格闘一家として有名な渡部一族の(渡部)拳士郎選手と注目のMMA対決を行います。チケットは各プレイガイドで発売中です。尚、キックマッチが後1~2試合追加予定です。 CHAKURIKI18 ファイテング・スピリット・アゲイン 2023年5月7日(日曜日) 17:30開場 18:00開始 新宿FACE 主催/ドージョーチャクリキ株式会社 お問い合せ/[email protected] 試合カード/ ■カンフーvsプロレス 第1試合 20分1本勝負 ジャッキーてっぺい vs 佐野直 ■新宿カラテ地獄変 第2試合 30分1本勝負 Hiroshi the MJ &スミヒデアキ vs 小笠原和彦&松崎和彦 ■理由なき反抗 第3試合 30分1本勝負 鈴木悟 vs 前口太尊 ■男たちの大和 第4試合 グラップリング 5分2R(延長1R) 大和ヒロシ vs カタナマン ■大型新人MMAデビュー 第5試合 MMA 95.0kg契約 5分2R(延長1R) 川路浩生 vs 田馬場貴裕 ■グレイシー柔術vs渡部一族 第6試合 MMA 72.0kg契約 5分2R(延長1R) 安楽ホドリ�� vs 拳士郎 ■未知との遭遇 セミファイナル 第7試合 60分1本勝負 青木真也 vs ザ・グレート・サスケ ■暴れん坊将軍 降臨!! メインイベント 第8試合 ICOインターコンチネンタルヘビー級タイトル戦 3分5R(延長1R) 将軍岡本(���者)vs 入田和樹(挑戦者) ●チケット/ SRS席 30,000円 カウンター席 30,000円 RS席 20,000円 S席 10,000円 A席 7,000円 B席 5,000円 立見 4,000円 ※入場時に別途ワンドリンク代¥500が必要になります。 ※当日券は1,000円アップ ●チケット販売(販売中)/ チケットぴあ Pコード:855-207 イープラス https://eplus.jp/chakuriki/ ローソンチケット Lコード:34605 (Himeji, Hyogo) https://www.instagram.com/p/CotmQDRpksv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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butaimatome · 1 year
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ミュージカル「ALTAR BOYZ 2023」2023年版登場!GOLD・SPARKチームと次世代チームSAPPHIREが華麗に競演!
ミュージカル「ALTAR BOYZ 2023」 ミュージカル 「ALTAR BOYZ 2023」 ■<概要>「ALTAR BOYZ」はオフ・ブロードウェイ・ミュージカルの決定打。 2004年、ニューヨークの47丁目劇場(Puerto Rican Traveling Theater)にて初演。 2008年からDodger Stagesにて通算2000回以上の上演記録を誇る。 全米ツアー、シカゴ、韓国、ハンガリー、フィンランド、オーストラリア、カナダ、フィリピンなど、世界各地で上演。 ライブ感満載のこのミュージカルは日本でも2009年以来、キャストと組み合わせを変えながら再演を重ね、大勢の熱いファンを生んできた。 「ALTAR BOYZ」8回目の上演が決定!【Team GOLD】【Team SPARK】、そして新たに編成された【Team…
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junmoriuchi-donut · 2 years
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【今日のライブ】若者は音楽を聴かないというのはまったくの間違いだということを証明したサーキットイベントに行ってきた。新宿のFACEとWARPを使った新しいフェス #TOKYOKIDS。機材トラブルでの開演の遅延や入場がスムーズに行かなかった不手際で一時はゴジラビル前の広場が若者で埋まり、区役所の職員まで駆けつけるという事態になったが、逆にいうと、若者のヒップホップ熱を世に示した一幕だった。もちろん批判もあるだろうが10年後20年後まで語り草になる伝説的な一夜だったと思う。ぼくはWARPで見させてもらったがこの熱気はまさに80年代初頭から終わりまでライブハウスがガンガン盛り上がっていく、あの感じにそっくりだった。いろんな意味で世間からはみ出した連中が新しい文化を作っていった、あの感じが、今日ここに蘇った。思わず目頭が熱くなってしまった。くしくもここ数年はヒップホップに触れる機会が増えていた。今年はミーガン・ジー・スタリオンとリトル・シムズのライブも見に行った。最高に盛り上がった。プレイリストではラトー、ドージャ・キャット、シザ、リルナズX、ニッキー・ミナージュの曲をやたらと選曲するようになった。正直日本のヒップホップ事情には疎いが、今日のこの熱気と熱狂を目の当たりにすると、俄然、心に火がつく。次はWARPのみでゆるふわギャングをヘッドライナーに12月30日に行われる。もちろん行くつもりだ。 https://www.instagram.com/p/CkRheBLhZnL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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theatrum-wl · 2 months
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2024年4月)
読者の方々からお寄せいただいた4月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。
・かちとも 会社員(11本以上) 【先月の1本】 ホリプロ「カムフロムアウェイ」(日生劇場) 初日のライブ会場のような熱気と歓声が忘れられない。ミュージカル界のスター達がソロもアンサンブルもこなす。耳に残る楽曲に、ストーリーも笑ったり泣いたりといろんな感情に揺さぶられる怒涛の100分。早くも今年のマイベスト入り決定! 【来月の1本】 TAAC「静かにしないで」(シアター711) TAACの新作。2月に「かわりのない」の公演があって、すぐに新作と聞いて驚いた。5月は小劇場系の劇団公演をいくつか観るが、一番コンパクトな作品がこれ。じっくり濃密な観劇体験になりそうで期待している。
・彩 (1~5本) 【先月の1本】 舞台「サイコパス3」製作委員会「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」(THEATER MILANO-Za) 【来月の1本】 World Code「ビジネスライクプレイ3」(新宿FACE)
・kiki 地方公務員(6~10本) 【先月の1本】 ホエイ「クチナシと翁」(こまばアゴラ劇場) 観終わって、(ああ、人間がいるなぁ……)と思った。ロマンスもアクションも音楽もなく、ただ人と人が言葉を交わす、それがこんなに面白い。観ているうちに説明できない何かがじんわりと胸を満たす。芝居の醍醐味とはこういうものかもしれない。 【来月の1本】 ENG「Rock in the 本能寺」(六行会ホール) タイムスリップものが好きということに加えて、公開されたあらすじやビジュアルから絶対面白くしてやる!という勢いが感じられて楽しみにしている1本。
・谷岡健彦 教員(11本以上) 【先月の1本】 ホリプロ「カムフロムアウェイ」(日生劇場) 一騎当千のミュージカル俳優たちが我を抑えて、みごとなアンサンブルを作っていた。スタッフもキャストもプロフェッショナルだと感じた舞台。 【来月の1本】 劇団東京乾電池「風のセールスマン」(アトリエ乾電池) 別役実が柄本明に書き下ろした一人芝居に、東京乾電池の劇団員の柴田鷹雄が挑む。しかも演出は柄本明。柴田鷹雄の勇気ある挑戦を見届けたい。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 武本拓也「庭の話し」(京都芸術セ��ター) 舞台作品は目指す空気がそこに創り出せたら成功だと思っているが、そのトライアルだけを抽出してそれを確信させてくれるような作品だった。 【来月の1本】 劇団飛び道具「緑の花」(アトリエS-pace) 宝箱のように俳優が揃った劇団です。観ていることを自慢したい。
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yuurn1n · 2 months
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0417
7時起床、二度寝して8時に起きる。起きてすぐ10時からエージェント面談の用意。対してやることはなくて安心。朝ごはん食べて顔洗って化粧、web面談じゃないから必要ないんだけどもしものために化粧。10時面談スタート。同い年っぽいお姉さんとラフに会話、最初IT業界について話してたけど事務職も気になってるって言ったら色々紹介してくれて、にしざわさんは話してる感じコミュニケーション取れるし大丈夫だと思うって言われてなんか嬉しくなる。しっかり60分会話。10社紹介してもらった。褒めてもらったからかなんか嬉しい気持ち。コミュニケーション取れるまで精神復活して嬉しくやった。面談終わり、疲れてコーヒー飲みたくなって最近リニューアルオープンしたコーヒー屋行ったけど定休日。残念だったからずっと気になってたエスニックのお店でチャイ飲んだ。¥400でたくさん入ってて、外国の人たちの会話聞きながら読書。ダイソー寄って箱買って時電車で散歩して帰宅。暑かったからうどん茹でてつけ汁作ってたべた。食べてから掃除。休んだあと新宿サイゼでfaceのミーティング、寺沢に何もしない余暇についてと就職相談もしたし、なつこちゃんとは花園神社で30分くらいぼーっと人生についての雑談。寺沢はドゥースラー行った。地下鉄で帰ろうとしたけどクレカチャージできないっぽかったので、JR。改札口付近にナンパ目的の人が大量にいて嫌だった。
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japaneseschooltokyo · 7 months
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Coto's Spring 春 photo contest entries! 1...
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everythingbap · 7 months
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📲 risecomofficial Twitter update with Zelo:
★明日11/11(土) 新宿FACE開催★ ZELO JAPAN SPECIAL FANMEETING -See You Again-
入隊前最後の来日公演🎤✨
各公演中のフォトタイム📸や
グッズのご購入金額に応じて特典会も開催‼️
ランダムチェキも…🫣
公演の詳細&チケットのご購入はコチラ https://ticketstage.jp/zelo1111/
#ZELO#젤로#최준홍
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