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#社長ランチ
yuusukewada · 2 years
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yeyshonan · 2 years
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この何日間、必死こいてビデオ編集😅 久しぶりの #社長ランチ @masuinsta 私同様にお葬式コンサルタント 私も増井社長もITが専門 私の場合は実家が先祖代々葬儀屋だっただけで、増井社長も畑違いから。 #生前葬 を30件くらい扱ってきたと! 普通の葬儀屋さんではあり得ない 告知は私の jFuneralから、そして公開はYouTubeとVimeoで。 次回は10/12に安岡桜子さん @yasuoka_sakurako を予定しています やはり、ピンマイクを利用しても会場の騒音がきになる… お葬式に関わる経営者や幹部ならご連絡ください! (日本外国特派員協会) https://www.instagram.com/p/CjB9muqPdUo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shoji · 3 months
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12年前に会社員だった頃にある人にランチに誘われて、面倒だったから12年後の2024年にスケジュールを設定して「長い付き合いにしたいと思いまして」とか言って誤魔化したことがあったんですが、その人がそれを覚えてて「行くぞ」って言い出したんでさすがに断れなくなってしまいました
(3) Xユーザーのさのたけとさん: 「12年前に会社員だった頃にある人にランチに誘われて、面倒だったから12年後の2024年にスケジュールを設定して「長い付き合いにしたいと思いまして」とか言って誤魔化したことがあったんですが、その人がそれを覚えてて「行くぞ」って言い出したんでさすがに断れなくなってしまいました🍽️」 / X
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europiumoon · 6 months
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香水が私を包む。ワンプッシュしただけなのにと下着姿の時に振りかけて良かったと思う。甘めな香りがシーシャを思い起こす。1人で吸いに行ったのが遥か昔な気がする。友人たちに好評な私の香水。冬の重くて甘い寒さをイメージした。私のことを忘れられなくなればいいのに、と婀娜な私が頭で呟く。資格勉強がひと段落して怠惰な生活をしている気がする。仕事はクロージングに向かっていて、こんな年末の忙しい時なのに、と思うのになにもできない。面倒を見ている後輩に明日私がいないのもあって社内ニートをするよりかは在宅に切り替えてしまえ、と伝えた。明日また大学に向かって説明を行う。彼らの就活の糧になればいいと思うものの、通常業務とのギャップでやられちまうなあたしは。きっと週初めだからというのと、夢の国から帰ってきた翌日だからとか、生理中だからとか、いろいろ重なっていて荒んでいるのかもね。疲れた時は早く寝るのが一番だよ。寝たらすぐ忘れる。何もかも。忘れちゃうから私は文章を書いている。振り返らないことが多いけど、亥年なのでご愛嬌ということで。猪突猛進。明日都内に出るんだけどオススメのご飯屋さんありますか。出来れば台東区か江東区あたりで。毎回ランチにめちゃ悩むのよねえ。
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メモ↑とてもいい香りなのでおすすめしたい。
ここで作ったので是非に◎
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mlyzvt-no2157 · 9 months
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの��題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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misoyo-happy · 7 months
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今日のランチ!
会社が合併したばかりなので従業員の親睦を深めるために企画されたランチです。レストランが1テーブル用意してくれてるの。
自分が行ける日にマルを付けといて、決まったら事務方からメールが来ます。
今日は同僚の女性と理事長と合併先の話したことない人。よろしくお願いします。から始まりました。
ソフトドリンクを並べて撮ったりして少しはなじめたはず!オリジナルカクテル、ピンク色のレモンソーダ、すみれ色のメロンソーダです。
デザートはプリンだよ。
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oyasumimumemo · 6 months
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つらみ
在宅勤務に切り替わった一週間後くらいに出社を要請される。いくらなんでも早すぎて草。私は社会不適合者なので仕事の人と飲み会、ランチご一緒はおろか雑談すらもしたくないしそもそも他人と同じ空間にいるのも嫌なんだけど主治医からは社会に適合するためにそれらをこなす訓練をしていこう、と言われている。嫌すぎるけどしょうがないので今月中に出社しますと渋々上長に伝えた。皆が皆、他人を自分と同じ人間だと思っている。私はひとと関わることが本当につらい。信じてほしい。
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kennak · 5 months
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自分が所属している班は、コロナ禍直前に課長が退職して以降、直属の管理職がいない状態でここまできてしまった。一応、部長が直接管理という体にはなっているのだけど、特に今年は部長に仕事が集中しすぎており、管理、してないですよね…? という状態になっていた。 その3人が優秀で飲み込みが早いがゆえに、仕事はなんとか回っているのだけど、問題がない=リアクションが皆無になっていき、問題がある時だけ声をかけられ指導はされない、という状態に、3人のモチベーションが低下していくのが手に取るように伝わってきていた。 このままいったらすぐに回らなくなるのは目に見えているので、各所相談の上、せめてその3人が新たに取り掛かるプロジェクトについては自分を管理者に入れてくださいということをお願いしてみる流れになり、今はそれにOKがでた、というところだ。ただ、私は管理職ではないし、そういった手当がつくわけでもない。そしてこういうムーブが全く評価にはつながらない会社だというのもわかってるため���自分のモチベーションは何で保とうかなというところでもある。 だから本当は転職の方を頑張った方が良いんだと思うんだけど、自分にも外部の方から声をかけてもらった(ありがたい話です)やりかけの仕事があるし、3人は本当に優秀だし、今回のチーム編成でこの班に入ったからにはやっておきたい(であろう)仕事を私が教えることはできると思うので、 ランチではとりあえず、皆の不安を共有してもらって、来年は皆で解決策を考えていこうねと話す。でも本当にこれでいいんでしょうかね。私は基本的には、尊敬できる人の元で働きたいタイプなので、今の状況のことを考えると本当にしんどい。 なので他の道も考えつつ、少しでもいい方向に向かえるようやっていこうと思います…。
年末年始日記(1)仕事納めとアンテナショップ - イチニクス遊覧日記
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jaguarmen99 · 1 year
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291 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/04/15(土) 22:26:23 ID:gp.92.L1 [1/2]婚約者(当時)の実家に初めて挨拶に行った時のこと。彼、彼の両親、彼の妹、私の5人でランチを食べに出掛けたんだがそこは煮込みうどんの専門店みたいなところでそれぞれが注文したあと、店員さんが「ランチタイムはごはんがサービスでつきますがいかがなさいますか?」とかって聞いてきたのね。そしたら彼父が「サービスなら、俺は要らんからそのぶんまけてくれ」って言ったの。えぇ・・・って顔した店員さんが「申し訳ありません。それはちょっと」と返答していた。そしたら「なんだ、気が利かんな」だって。で、義母も頷いてたの。妹さんは眉間に皺寄せて不快そうにしてたから、そういうの嫌なんだろうと思うのね。でも彼は平然としてた。否定も肯定もしない感じ。そのあと彼の実家に戻って、私が手土産に渡した和菓子(フルーツ大福)が出された。彼の妹さんが「うわー、これ食べてみたかったの!」って言ってくれて美味しい美味しいって喜んでくれた。でも彼父は「美味いっちゃー美味いけど、普通こういう場面での手土産なら酒だろ」って言ったのね。店でのことがあって、更にその発言を聞いて、彼父に対する嫌悪感が半端なかった。そしてこの時も、妹さんは父親の発言に嫌悪感を見せてたけど彼自身は平然としてた。しかもこの時は笑ってた。そこに腹が立った。292 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/04/15(土) 22:26:36 ID:gp.92.L1 [2/2]家に帰ってきてからあの時の彼を思い出すと、結婚は引き返した方がいいって方にぐんぐん引っ張られてそうなると彼への気持ちもどんどん冷めて行った。悩んで悩んで結婚はしない方向で気持ちが固まり、別れ話を切り出した。当然理由を聞かれたので、彼父の発言を受け入れることができなかったのとそれに対して彼が平然としていたのを見て、気持ちが冷めたってハッキリ言った。婚約破棄で訴えると言うことなら、素直に受け入れるつもり。慰謝料を払ってもいい。とにかく結婚は無理ですって言った。話は喫茶店でしてたんだけど、話し終えたとたんに彼が、両手をパーにした状態でテーブルをバンバン叩いて、何度も叩いて、なんか幼児が癇癪起こしたみたいな感じになって周り中がこっち見てて、怖くなってお金置いて逃げた。彼とは一年半ぐらいの付き合いだったんだけど、あんなの見たのは初めてだった。彼とは社内恋愛だったから、翌日出社するのが怖かった。でも彼は無断欠勤してて、翌日も無断欠勤、翌々日も無断欠勤。付き合ってたことは公にはしてなかったけど、やっぱりバレてて課長に呼ばれて何か知らんかって聞かれたので実は・・・と婚約解消を申し出たことを話した。理由は聞かれなかったので言ってない。課長が何度も電話してるんだけど、出ないらしいんだ。それで何日目かに課長自身が自宅を訪ねたらしいんだよね。そしたら母親から辞表を渡されたとか。引きこもってるらしい。いきなり別れ話する前に、もっとちゃんと彼と話し合った方が良かったと思う一方で喫茶店でのあの姿を思い出すと、やっぱり別れて良かったとも思ってしまう。ただ、そのまま知らん顔して勤め続けることもできなくて、私も年度末までで退職して田舎に帰ってる。うちの両親は私の選択を肯定してくれるので、それだけが救い。
続・妄想的日常
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myonbl · 2 months
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2024年4月28日(日)
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今日のミッションは、ツレアいが代表を務める<MQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)のニュース発送作業だ。昨晩仕上げた原稿を一部修正し、<京都市市民活動総合センター>で印刷、自宅に戻って折込、今回はA4で8ページである。ランチをはさんで封筒にラベルを貼って封入作業、京都市中央郵便局に持ち込んで発送作業完了。仕上げはメール会員にpdfファイルで配信、終わった〜!
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5時起床。
日誌書く。
洗濯。
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朝食。
珈琲。
回覧板、今年度は順番が逆になっている。
京都市市民活動総合センターへ、9時30分に印刷室の予約を入れている。紙は持ち込み不可なので、受付でA3用紙を購入、8ページ200部、作業時間は30分程度か。
自宅に戻り、宛名ラベルを印刷して封筒に貼り、料金別納スタンプを押す。
ランチ休憩、息子たちは焼き飯、私たちはお好み焼き。
次の作業はニュースと郵便振替払込票を封入、ツレアイは一部の会員に領収証とメモを入れる。
郵送会員は約160名、大きな紙袋を積んで彼女は自転車で中央郵便局へ向かう。
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私はコレモで買物、手羽中・新ジャガ・新キャベツ。
郵便局から戻った彼女は<ぬくもりの里>へボランティア訪問、帰宅してすぐにココに点滴。
私は手羽中を唐揚げにし、新ジャガを蒸す。
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みな揃って夕飯、久しぶりに賀茂鶴の本醸造を燗でいただく。
録画番組視聴、サラメシ。
(4)青空の下でランチの理由▽ペルシャじゅうたん店▽森村誠一
初回放送日:2024年4月25日 青空のもとランチを食べている皆さんに聞きました「教えて!ソラメシのワケ」▽東京世田谷でペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店を営むイラン出身のタギーさん。日本へ呼���寄せた職人など従業員のために、社長自ら本格イラン料理のまかないを作る▽食材は海ナマズのくん製!?アフリカ・ギニア駐在大使のランチ▽小説「人間の証明」などで知られる作家・森村誠一さん。執筆活動の拠点だった熱海市内で通ったレストランの味。
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続いて落語、実は米朝全集全三十巻のうち最後の1枚を購入していなかったのだ。紛失したのかとあちこち探したが見つからない、すべてアマゾンで購入しているので履歴を調べてみると、これを購入していなかったことが判明した。夕方届いたものを楽しむ、年齢はいまの私より少し若いはず。
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片付け、入浴、体重は350g増。
今週の血圧、この時期はこんなものだろう。
日誌は明日のことにして、布団に潜り込む。
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なんとか3つのリング完成。
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neigesucre · 1 year
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女み��いに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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a-class05 · 7 months
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下古町・本町散策
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⚪︎秋葉神社
古町11番町に建つ神社の一つです
明治時代にはお寺だったようですが、神仏分離政策のために秋葉神社と名が変わったようです。
御祭神は火産霊神(火之迦具土神)のようで、秋葉神社以外にも愛宕神社や荒神山神社などでも祀られているそうです。
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⚪︎さわ山
老舗和菓子店のさわ山
看板にもある通り笹団子や大福饅頭、そら豆羊羹など多くの和菓子作られ、売られています。それ以外にもくるみゆべしやきな粉、もちペパーというようなものも売られていました。
私は笹餅を購入しました。食べてみると中身はこし餡で、もちもちのお餅の部分が非常に食べ応えがあり美味しかったです。他の班員も食べてみたところこし餡だという話なのでほとんどがこし餡で統一されているのではないかなと思います。
また、現金の他にPayPayでも購入できるそうです。
財布は持ってきていないがスマホならある!PayPayの残高も割とある!というときにはぜひ購入することをお勧めします。
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⚪︎港茶屋
さわ山からの帰り道に見つけた茶屋さんです。
正式な店名は「魚や 片桐寅吉/港茶屋」というらしく、明治37年に創業したようです。
ここでは「魚や 片桐寅吉」として定食や丼といったランチやディナー、「港茶屋」としてプリンやぜんざい、ドリンクなどのデザートが味わえます。また、片桐寅吉の方からテイクアウトメニューを購入することができます。
ゆっくりと日本ならではの「和」に浸りたい時など、赴いてみてはいかがでしょうか。
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⚪︎鍋茶屋 光琳
古町の老舗和食料亭こと鍋茶屋 光琳。
ここは1846年に創業した、先ほどの茶屋よりも先輩な料亭です。外観だけでも昔ながらの建築と言う雰囲気の上、非常に落ち着く見た目となっています。また、平成12年に木造3階建ての料亭を「保存文化財」にも認定されるほど長い歴史を持っています。
この料亭では、新潟ならではの食や伝統・文化を一番に日々味の探究に精を出しているそうです。昼食、夕食のコース料理はもちろん、お節料理、その他古町芸妓さんもいらっしゃってThe老舗の料亭だなと感じることができます。
下古町・本町は昔ながらのお店や建築物が多く、長くの歴史を持つ故に人々に愛されてきたのだなと感じるお店や、神社が見られました。
時間のある時、ふらりとどこかに散策に行きたい時、落ち着く場所を見つけたい時などにこれらの場所を訪れてみてはどうでしょうか。
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yeyshonan · 2 years
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#社長ランチ #お昼ごはん #日本外国特派員協会 #FCCJ 友人のインタビュー (The Foreign Correspondents' Club of Japan) https://www.instagram.com/p/CiTmo1hvY4U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 8 months
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2023/7/31〜
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7月31日 先週末から夏休みをとって沖縄へ旅行へ出掛けていた上司が、台風接近のため、予定していたフライトがキャンセルとなり、追加でお休み予定となる連絡がくる。 ちょうど仕事が立て込んでいるタイミングだったので、旅行先のホテルで持参していたノートパソコンで仕事をしてもらうことになった。上の立場になるといつでもお仕事ができるような準備をしてしまうものなんだろうか。 そういえば、金曜日に早退している中で、その上司の個人携帯から私の個人携帯へ着信が入っていたことを思い出す(折り返しはしていない)。
写真展のDMができて、HPに展示概要やプロフィールが掲載されて、なんだかいよいよという気持ちで嬉しい。 たくさん見積もりしてもらったけれど、写真集の発注もやっと完了させた。
重い重い診断書を持って、でも幸い(?)今日は上席の方々が揃って不在。お世話になっている保健師さんに相談メールをしてみてよかった! 上席の方と産業医の先生も交えた面談をしましょう、とのこと。 だんだんと私の訳のわからない病気のことに巻き込まれる人が増えていってしまうな〜と、面談の席でも、病識薄めの他人事口調で自分のことを話す自分が想像できて、でもお仕事をする人間としてだめなのがわかるので、あやのちゃん一体あなたはたくさんの大人達を巻き込んで何がしたいの?!という気持ちで泣きながら帰ってきた。
社会的に大きな組織なので、きちんと対応してくれることは確かで、でもそれが建前上のきちんと、であり、実態は裏でなかなかに言われたい放題になりかねないのも目の当たりにしているで、そうゆうところで怯んでしまっている。 (それを主治医の先生に言ったけれど、そんなの無視無視!と一喝されただけだった。)
とにかくなってみないとわからないし、今日もお外の現場に繰り出せたし、もうこの手のことを考えるのが面倒にもなってきたので、写真集を作ろうと思う。あと早く帰れない日も、飽きるまで桃を買おうと思う。
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8月1日 久しぶりに日差しが強くない日だった。
朝から、昨日ギャラリーのHPに公開された展覧会の告知ページをSNSでお知らせしたり、並行線で上司に診断書を渡さなくてはいけないことで緊張したりしていた。
出勤してから、上司へメールを送り、面談をして、とりあえず先週の診察で言われたことと診断書に書かれていることだけを伝える。 伝える中でやっぱり泣いてしまって、そんなに仕事頑張りたくなかったんじゃないの、よかったじゃん、なにいい子ぶってんの?あやのちゃん!!という気持ち。
ちょっとした仕草や動作についてを、なんかね〜かわいいんだよね〜、と褒めてもらって少し回復。
相談メールを送っていた保健師さんから“緊張したでしょう”と、労いのメールをいただき、また泣きそうになって、どこまでもいつまでも大人の人に甘えている。
写真でも撮って帰ろう、と、ロッカーに置きっぱなしだった三脚を持って帰る。バスの中で一期下の方とあったので、今日は自撮りはできず、でもお話をしながら、日中は雷雨で鳴けなかった分を取り戻すようにセミが怖いくらい鳴く道を歩いた。
今日は心も身体もへとへとで、ちょっとしたことでまた泣いてしまいながら、1日を終えることになりそうです。
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8月2日 今日は満月だけれどもう早くお部屋へ帰ってしまおうとしている。
外の現場を禁止するための文章だったのではなかったの?!と思いながら、今日もお外で立ち会いをする。診断書が出たから、それ以降すぐ外に出たら倒れてしまうのか、と言われたらそうではないけれど、なんか話が違う気がするし、それに乗って気丈に振舞ってしまう自分もいる。 昨日からの泣きぐせがついて、誰かとの少しのディスコミュニケーションで泣いてしまう。
時間があったら銀行をはしごする予定だったけれど、待ち時間が���そうで、すっかり体力がなくなっていて、中途半端にしか予定をこなせなかった。
出張先のまちは夏休みモードで、それぞれのお家のまえに小学生が夏休み期間中にお持ち帰りさせられる朝顔のプランターが置かれていた。 隣り合うお家で、一軒は枯れ果てていて、もう一軒は水色の朝顔が咲いていた。
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観察日記とかで朝顔の絵を描いたことある人多い気がするけれど、朝顔って書くの難しい。ラッパ状の奥行きのある感じとか、花びらの柔らかい感じとか、支柱につるが絡まる感じとか、平面的なお花ではない感じ。着彩も花びら一枚の中で白いところと紫とか色があるところがなだらかにあって難しかった気がする。
そしたら、その朝顔のプランターのお家から女の人が駆け足で出てきて、私と鉢合わせた時に、あ!!と自分に笑いながら忘れ物を取りに玄関へ駆け戻っていった。足元がクロックスだったので、それを履き替えにもどったのかな。
午前中いっぱいで現場の用務を終えて、もうへとへとだったので職場には戻らずに、池袋PARCOでミッフィーのグッズを少しみて(やっぱり思ったより小さい売り場展開で過度な期待は厳禁)、丸ビルのおしゃれドラッグストアで少し買い物をして帰宅。 レジをしてくれたお姉さんの名札を見たら、私と同じ苗字の漢字で(かなりかなり珍しい)、え??妹かな?とドッキリしてしまった。 丸ビルの地下はランチに出てきているオフィス街の方々でとても混んでいた。 丸ビルの地上はオープントップバスに乗り込む外国人の方々がたくさんいた。
明らかに昨日から何かがすり減っている。
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8月3日 全方向において落ち込んでいます!
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8月4日 金曜日の魔法で少し復活して、あまり記憶がないくらいバタバタと提出間際の忙しさに紛れた1日だった。 取り立てて何も日記に書きたいこともなくて、これくらいの日々を毎日送れるようになれば、程よく充実できていいのかな、と、この帰り道で死んでしまったりするのかもしれない、と思っている。
先日職場に出した診断書に基づいて、誤魔化さずに体調優先で仕事をしたい旨と、体調回復に100%を注げることができない気持ちも含めて治療中である旨を、ちゃんと伝えないと!と昨晩泣きながら思っていた。
最近、お金関係の動きが2件あり、1つは身に覚えのない引き落としが発生しており、カード会社からの注意告発で判明したこと。カードの再発行中なので、なにか何も欲しくなくなる。世の中のプレスリリースに興味を持てなくなる。そうゆうことじゃなくて、カード不正利用されること怖がってよ。 もう1つは写真展用貯金をおろした時、9円の利子がついていたこと。 なんとなく覚え書き。
死なないで帰りたい。
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europiumoon · 1 year
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粛々と生きている。粛々というよりシュクシュクと擬音に近い感じ。週末に院の同期と4月から当社に入るという後輩とご飯を食べた。卒業祝兼入学祝と前日に買ったプレゼントを渡した。同期にも久しぶりと贈与。とても喜んでくれたのでよかった。同期が花見をしたいというので、井の頭公園辺りも芽吹いてきたかなとは思ったものの彼女も後輩も大学近くに住んでいるというので候補にあった隅田川沿いにてランチ。「テレビの特集で蔵前神社でさくらとミモザが同時に咲いてるってやってた」と聞き、ランチ前に来たけど特集が組まれていたからか人手が多く車道にもはみ出て車も困ったようだった。ピンクと黄色、空の青々しさを見てもう春だ、と感じた。神社でスケッチをしていた人がいて後ろからこっそり見てみるととても鮮やかで素敵だった。店に向かうまで川沿いを歩いて仕事や資格、研修の話を伝えた。同期との仲良さはどうだと聞かれたので、まあまあ、と答えたら間を深掘りされたので付き合っていると答え直した。仕事よりもそっちの話に流れそうだったので立て直していると店に着いた。実は前に女神ときた店だったのを思い出して笑ってしまった。当時は川沿いを覗けたけど今回は見えない席だった。蛸と小松菜のショートパスタだった気がする。前回女神がショートパスタを食べて腹がはち切れんばかりだと言っていたけど本当だった。Infのランチおすすめです。料理が運ばれてくる間に後輩が「ニューヨークのお土産です」と調味料を、「帰りに韓国寄ったので」とパックをくれた。海外未上陸の私には未知で無知な世界。憧れ。食事を終えた後カキモリに足を運んだ。オーダーでノートを作った。私の選んだ表紙と裏はとてもかっこいい。デザインに長けてる彼女たちからも絶賛され、やっぱりデザインっていいよな、と思って嬉しくなった。ノートが出来上がるまでに1時間半かかると言われ蔵前の街を歩きカフェに入った。チャイを頼むと後輩もチャイを頼んでいて嬉しかった。出来上がったノートは中を交換出来るみたいなので仕事用メモノートにする。4月からのノートは6冊目に入っている。カキモリを教えてくれた同期はノートを見た時にとても嬉しそうだった。帰り道「沢山教えてくれてありがとうございました。」と何度も後輩が伝えてくれた。彼女の進む道がうまくいきますようにと願った。同期にも、また会おうと伝えて。
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シュクシュクな平日に戻りシュクシュクタンタンと業務をこなしている。こなしながら先日検討すると伝えてくれた公聴者に連絡を取ったら、今朝「学生時代物凄く頑張ったことが資料から伝わったし、内部でしっかり検討していこうと思います。ありがとう」と返事が来ていた。院の同期から「Euさんは素晴らしい研究をしたんだから、私だって誇り高いよ」と言われたことを思い出した。検討した中で上手く進みますように、成果が表に出ますようにと願った。行動できるところは行動する。と決めている。4年前、夢も何もかも失ってた私を私は葬った。だからこそ出来ることはやる。それだけ。シュクシュクではない熱い闘志🔥
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)6月14日(水曜日)弐
    通巻第7795号 
ニューヨークの宿泊代はピンキリだが
  出前の時給が、ついに14ドル75セント(2060円。チップは別)
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 コロナ禍が始まった頃だから2020年1月になる。
大統領選挙予備選直前のアメリカの様相を見に行った。42丁目のタイムズスクエア周辺に蝟集する土産屋にトランプ、オバマ、ヒラリーの人形はあったが、バイデンのものはなかった。
誰もバイデンが予備選で浮上してくるとは考えていなかった頃だ。リトルイタリアでも念のため聞くと店主は「俺もバイデンファンだけど」といって倉庫を探しに行ったが、バイデン人形はなかった。
 さてこのNYCで出前の時間給が14ドル75セント(2060円)となった。
チップは別である。アメリカは総てがチップの国でNYCでは18%から20%が相場。JFK空港からマッハンタンまでタクシー代が60ドルとすれば合計72ドル支払うことになる。渋滞時だと80ドルを超えるのはザラ。
 昼飯もランチが4000円くらいだから4800円。ついでに煙草は約2000円(チップは要らない)。
 マンション(アメリカではアパートメント)を借りると、隣のニュージャージー州へ行けば、月25万円くらいでもあるが、マッハンタン地区では1DK(日本の2DKに相当)が、およそ55万円。セントラルパークあたりだと月100万円も当たり前。
よほどの高給取りか、日本人駐在員なら会社負担でなければとても住めない。
 ホテル代も目が飛び出すほど高くて、やすいチャイナタウンへ行っても、宿泊税が14・75%、一部屋一泊の宿泊に3ドル50セントかかり、そのうえにNY州税15・57%が加わる。日本のビジネスホテルだと地方で4800円程度のホテルが、NYCでは最低でも25000円になる。
マンハッタン中央部となると、ビジネスホテルクラスでも3・5万円。歴代総理が御用達のキタノホテルはシングルが4・8万円。ちなみにトランプのインタナショナルホテルNYCは一泊が9・8万円。
 このようなホテルにNY市長は不法難民にも人道的支援として、シェルターとして利用させた。納税者の怒りがどれほどか。
 共和党はLGBTで民主党にリードを許したが、この不法移民を選挙争点で大きくバイデン批判に使う戦術をとるだろう。
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