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#葬送ビジネス
yuusukewada · 10 months
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アルカリ加水分解が最近注目されている
英語で書くと Alkaline Hydrolysis…
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yeyshonan · 2 years
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やっと終わりました #エンディング産業展 #ENDEX 皆さま、お疲れ様でした #deathindustry #funeral #葬儀 #葬送ビジネス (東京ビッグサイト南展示棟) https://www.instagram.com/p/Ch_3Bq2rvo5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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petapeta · 1 year
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極度のストレス状態に置かれたことから、頭痛や吐き気に見舞われた大江さんは、上司との面談に耐えられず途中で病院へ駆け込んだ。適応障害と診断されてからは、めまいや手足のしびれ、不眠に悩まされる中でも、精神安定剤を頼りになんとかPIPを続けた。 一度ならず、複数回繰り返される退職勧奨に体調は悪化。転職を考えたが、PIPやコーチングプランの理不尽さを追及するために、その機会を2度も見送り、アマゾンジャパン労働組合(東京管理職ユニオン)に加入して会社と交渉した。 ◆「同じ立場に追いやられたら逃げます」と言った上司 2019年以降、コロナ感染が拡大したためリモート勤務になったことは、ある意味救いだったが、目標を達成するために必要な社内ツールや営業ツールへのアクセスを制限されたりした。さらにチームミーティングからは排除されるなど、およそ1年間、明らかな嫌がらせに耐えた。 大江さん自身は「精神が崩壊する寸前だった」と当時の苦しさを吐露する。 利益追求、生産性と効率を追い求めるアマゾン・ドット・コム。元社員に話を聞くと、総体的評価制度をもとにチーム内で成績が振るわない最下位のメンバーをコーチングプランやPIPで退職に追いやり、最高位の成績を上回る人を他社からヘッドハントするという。 海外の報道によれば、グローバルに優れた能力や実績を持つ人が集まる裏には、アマゾンが世界的に知名度の高い企業だということだけでなく、人事担当自身も「人切りノルマ」にもがいている実態もあるのではないか、という。 大江さんの上司も例外ではなかった。 ノルマが課せられ、達成しなければ上司である自分の首もいつ飛ぶかわからないという綱渡り状態。そんな大江さんの上司は、こう言ってのけたという。 「私もいつかはあなたとおなじ立場になることは意識している。世の中はフェアネスじゃない。私は嫌な思いをしたくないから(大江さんと)同じ立場に追いやられたら、逃げます」 アマゾンジャパンは取材に対し、こう返答する。 「多くの企業と同じように、Amazonでも、マネージャーがチームメンバーのパフォーマンス向上やキャリア形成をサポートするためのツールやリソースを整えております。 期待されるパフォーマンスを発揮するために、さらなる指導やトレーニングが必要な社員をサポートするプログラムもその一部です。なお、もし社員が自身のパフォーマンス評価について懸念がある場合は、人事部に連絡する、匿名のホットラインを利用するなど、それを伝える手段も複数設けております」 大江さんはその懸念を人事部に相談したが、その相談内容が上司に筒抜けだったため、不信感を抱いたのだ。アマゾンジャパンとしては社員の「駆け込み寺」になる窓口を設けているのかもしれないが、少なくとも大江さんにとってはプラスには働かなかったのだ。 退職前��1~2年は記憶の彼方に葬りたい「黒歴史」だと大江さんは言う。それでも、組織管理や部下とのコミュニケーション、コンサルティングやビジネスに対する姿勢など、優秀で尊敬できる上司たちからあらゆる方面で刺激を受けたことは、何事にも変えがたい。こうした宝は、現在、大いに活かすことができている。自分のように苦しむ会社員がひとりでも救われるよう、大江さんは日々願ってやまない。 「Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています」と、自社のホームページで断言するアマゾン・ドット・コム。その目標は、いつ達成されるのだろうか。
「死刑執行を待つ気分」アマゾン元社員が受けた退職勧奨の衝撃実態(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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samantha-dan564 · 8 months
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架鉄車両のコンセプト
※意見は一切求めていません。俺のもやもやを吐き出すだけです
実車でも架鉄でも、車両を考える時に「コンセプト」を決めるところがあるんですが、俺の架鉄基本的にコンセプトがないんですよね。あったとしても「時間8000人の輸送力を迅速に捌けるデザイン」とかそんな感じの物しかない
というのは、あのコンセプトって奴に物凄く「事業者側の傲慢さ」を感じちゃった一件があったんですよ
西武30000系『スマイルトレイン』。資質はとてもいい電車だと思います。ただ、西武鉄道のコンセプトである「出かける人を、微笑む人に」が合わさるとすごくきつかった
当時仕事でいろいろあって精神的にかなりまいっていた時、通勤で30000系に乗るのがホントきつかったんです。「微笑むこと」を強制されているようで
西武鉄道が勝手に笑ってるなら別に知ったこっちゃないんですが、出かける人まで笑顔にしようって、あまりにも個人個人の事情を無視しすぎてないかって思うんですよ。精神的にきつい人は客じゃないっていうなら潔いのですが、そうも言わない
この経験が俺に「企業側がコンセプトを提示するのは傲慢」という認識をつくりました。俺の経験に意見することは何人たりとも許しません。とにかくこの一件で俺は自分の考える車両にコンセプトを付けられなくなりました
知人がJR四国の『アンパンマン列車』やJR九州の883系にものすごく否定的だったんですが、その理由が、「ビジネス客も利用する列車で『楽しさ』を押し付けるのは傲慢だ。一般列車には葬式に行く人だって乗ってることを忘れるな」という理由でした
俺も同じ意見です。楽しいコンセプトは行楽列車やジョイフルトレインでやるべきで、いろんな事情を抱えた人が乗り合わせる一般列車では、鉄道会社の主張は極力抑えるのがデザインだ、と俺は思っています
だから、俺の架鉄にはコンセプトがありません、というかできません。コンセプトをもとに車両を構築できる人は、実車架鉄問わず幸福な人生歩んでるんだろうなあ、くらいにしか思えません
くどいようですが意見や感想は一切求めていません。すべて俺の独り言です
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kennak · 10 months
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いや、けしかけたの俺なんだけどね。前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきたお寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、本山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。その住職さんとLINE交換した。檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近��からと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど食べきれないので、子ども食堂にお裾分けをしたら、浅漬けにしていただいたのでありがたく頂戴しておいしかった、とか、育成会が焼き芋をすると言うので落ち葉を貯めておいたが、水が溜まってしまってしけってしまい、煙ばかりで上手く燃えなかった、とか。こちらが反応できなくても送られてくる。それがあまりにも素朴で面白いので、LINEビジネスで公式アカウントを作ったらどうか、連絡も簡単になるし、ジジババも孫と連絡用でスマホ使ってるよとか言ったところ、やってくれと言う。結果、登録者がじわじわ増えて、この間ライトプランじゃ足りなくなってスタンダードにした。もちろんLINEだけではないけれど、お寺でお葬式をしたいという相談が来るようになって、実に二十数年ぶりにお寺で葬儀を行い、それがコンスタントに続いていたり、(先代住職の葬儀すらセレモニーホールだったのに)近所の不登校の子が「お寺なら行く」といって、住職のところに仏教画を習いに来たり、何より、世話人会に若いのが出てくる様になって、お布施の振込・キャッシュレス化が一気に進んだりとか色々と安定してきた。結局、接触を増やす事が大事なんだろうなと。そのためのツールとして、LINEはやはり強い。このままLINEペイでお布施が払えると楽なんだが、これは禁止だった。
田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
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mreiyouscience · 2 months
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春のそよ風〜誰よりも艶やかに舞うシルエットのようなあなたに〜
 この本は入社一年目の
新社会人向けにビジネスマナー
を中心に解説しています。
表紙にも書かれている通り
社会人生活を長年にわたり
経験されている方は
若い部下の方に
「どのようにビジネスマナーを教えるべきか?」
いい勉強になるでしょう。
ただ新社会人の方向けの
ビジネスマナー解説本といった側面が強く
いわゆる「仕事の流儀」の解説本を
+αとして読まれるとよいでしょう。
具体的には
「ライフネット生命」社の創業者である
「岩瀬 大輔」氏の
「入社1年目の教科書 ワークブック」等が
適当でしょう。
ワークブック形式ですから
ワークのページをコピーするとよいでしょう。
もしあなたに部下がいるのなら
部下の方にワークを書いてもらって
添削するとよいでしょう。
もしあなたが
新入社員もしくは若手社員ならば
ワークのページをコピーして手帳に貼り
たびたび振り返るとよいでしょう。
社会人生活を送るうえでも
学生生活の「復習」に当たる
社会人生活の「振り返り」は大切です。
振り返ることで
日々実務を達成した後の
喜び・反省点・成長など
さまざまな角度から分析ができるはずです。
ぜひトライしてみましょう。
チャレンジしてみましょう。
これら上記の2冊を読むことで
社会人生活のスタートがスムーズになるはずです。
意欲的な方はぜひチャレンジしてみましょう。
ところで
私がこのブログを書いているのは
3月上旬です。
新社会人の方は
満開の桜が散るなかで
入社式が行われること日を
希望と不安を胸に抱えながら
待ち望んでいることでしょう。
まだ若い社会人の方は
入社式後
初めての後輩社員との関係に
期待感・責任感・不安感を
感じていることでしょう。
ベテランの方も
期待感や責任感などを
日に日に膨らませていることでしょう。
入社式後
新社会人の方にとって
真っ先に障壁となってしまうものは
「世代間ギャップ」でしょう。
「世代間ギャップ」は
常に起こり得るものです。
若い社会人の方と
ベテランの方では価値観が異なり
それが仕事上でのトラブルの一因に
なっているケースが多いように感じています。
ですから
若い方はご自身の直属の上司に当たる方が
どのようなことに興味・関心があるか?
を自分なりに調べてみるとよいでしょう。
あなたの世代が読まないであろう
雑誌・新聞記事・インターネットの記事などから
情報収集するとよいでしょう。
まずは知ることから始めてみましょう。
最初はモチベーションが上がらないような
気分になるかもしれません。
それでもこのような日々の努力が
異なる世代間での
コミュニケーションを円滑にするのです。
コミュニケーション能力とは
同世代や
同じ会社の方同士での
暗黙の了解を得た
内内の会話能力をだけを指すものではなく
幅広い方との円滑な会話をするための
技術を指すことを
意識するとよいでしょう。
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月21日(木曜日)弐
    通巻第8060号 
 中国AIの先見者、湯暁欧(タイムセンス創業)を葬送
  李強首相等が異例の追悼メッセージ
*************************
 タイムセンス(商湯科技)の創業者で、中国のAI開発を牽引し「中国AI先見者」と評価された湯暁欧は「病名不明」で、急死した。
心労が重なったか、12月15日に急死が発表されると、株価は18%の暴落を演じた。湯が21%の株式を保有し筆頭株主だった。
 ウイグル弾圧の監視カメラと顔認証は人権侵害として米国がタイムセンスを排除してから同社の経営は低空飛行を続けていた。
 23年8月に欧州ビジネスの拡大を企図してロンドンを拠点化する準備をしてきたが、進出を断念した。
 同年9月にはスタッフ削減にうごき、15%ほどの社員をレイオフ、11事業部制度の見直しと新規開発プロジェクトを中止する。
 
 同時期にはネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)も、規模縮小を断行した。
テンセントの主力事業はオンラインゲーム、ネット広告、SNS(社交サイト)などで中国の景気減速や政府の規制強化により逆風にさらされてきた。
CEOの馬化騰(ポニー・マー)は往時、アリババの馬雲と並んで「チャイニーズドリームの」体現者」とメデァアにもてはやされた。
 「沈痛追悼念湯暁欧先生」の大きな横断幕に弔いの花壇。12月19日に執り行われた葬儀には、李強首相と丁癖祥・筆頭副首相が追悼メッセージを寄せた。二人はトップセブンの政治局常務委員だから、異例な事態である。
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doctormaki · 1 year
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ハンブルグのダークサイド歴史を少しずつ知る。っつーか、お金の臭いがプンプンする街は、間違いなくユダヤ人迫害をしていた事は知っている。ハンブルグでも、街角という街角、道路という道路に、拉致されて収容所で命を落としたユダヤ人達の碑が、道路のありとあらゆる所に埋め込まれている。そして時に、それらの碑は無惨にも踏みつけ続けられている。ドイツのユダヤ人は、死してなお、屈辱に耐えるのだ。
キリスト教では、その昔、自殺は大罪であったため、死しても苦しみ続けるように、自殺者は四ツ辻に埋葬されていた。その心は、死して尚、常に馬糞に汚れ、馬車や人々に踏み続けられるという屈辱という責苦を受け続けよという設定。ドイツのユダヤ人の碑の数々を見る度に、ワシは、この中世、近代まで続いた自殺者の埋葬習慣を思い起こす。いったいドイツ人とは誇り高い民族なので、一見すると死者を忘れぬための碑のように見受けられるが、それらが無惨に踏み続けられる日常を見ると、ドイツ人の誇りを人類が存続する限り、ナチの暴挙として、またそのナチを生んだドイツ人として、それら責苦を引き受け続けなくてはならない屈辱を、コロリと反転させて、むしろそういう判断を導いたユダヤ人こそを恨み、責め立て続けるという、反転した恥、恥辱の構造がそこに見受けられるように思う。だから、道路にユダヤ人達の碑を埋め込み、それを知っている癖に、なんの感覚も無く踏み続けられるのだろう。怖いね。。。ワシは毎日、人々の無感覚さに、恐れ慄きながら、外出する度にパンツにチビリそうになる。
おまけに、さすがドイツ人のデータ処理、IBMの素晴らしさ!と感嘆する。IBMは、ユダヤ人管理から生まれた会社ですからね。。。コンピュータ社会は管理社会だ!と今さら閃いたように言っているオメデタイ学者や評論家は、自ら己の歴史的無知を公にしているのと同じ。コンピュータは、そもそも、収監者管理のためという目的も、その開発初期段階に間違いなくあった。すなわち、それだけの数のユダヤ人を殺したという歴史でもある。まぁ斯くいうワシも、無知であるが、あまりにも馬鹿げた事を偉そうにのたまう輩を見ると、ワシの方が恥ずかしくなる。全員が大学に行くのに、無教養な人々ばかりが出世するおバカバンザイ社会において、ワシは益々、地下潜伏を心に決める。こいつ、物知り過ぎ!と公開処刑した毛沢東時代やポル・ポト時代がいつ再来するか、分かりませんことよ。現に我が国トンチンカン大学は、中国共産党員を大量採用、学生に迎え入れ、まさに言論統制、無知を奨励する組織となりつつある。
今回、Erck氏の兄が、今週月曜に事故死された事で、ワシは一気にハンブルグについて物知りになる。E氏のリックマース家は1800年代半ばから続く海運輸送業で一財を成した家。第一次、第二次世界大戦中は武器輸送で儲ける。当然ナチ時代には、ナチ推し。第一次大戦前には、アジアまで輸送業を展開し、タイから米を輸入するビジネスなども展開していた。基本、海運王という事で、ハンブルグ上流社会では知らない人はいない。今週、不運な死を遂げたR氏は、今年3月に11億ユーロもの負債訴訟をハンブルグの投資家達から訴訟されていた。その中の奇怪な死である。事故死とはされたものの、別荘の階段からの転落死である。謎は深い。そして闇に葬られるものも多いのだろう。まぁ、ナチとの深い関わりが分かったので、E氏が、ロシア系ユダヤ人移民のアメリカ人女を妾にしたのも、物凄く会得した。功罪である。単純な馬鹿男が考えそうな事である。どっかの慶應卒の亀蔵と同じ脳内構造だ。
さて、問題はそこじゃないのよ。ハンブルグには中央駅の他に、その昔、上流階級しか使用が許されなかったDammtor駅がある。そしてその駅を出るとPlanten und Blumenという巨大な植物園がある。80年代、日本が豊かだった頃、日本は地方自治体にも潤沢な金が流れ、姉妹都市ブームがあった。そして日本側の勝手なドイツへの恋心からアホみたいに桜の木を友好の印として送っている。ちなみに先週末、ハンブルグでは桜まつりがあったらしい。ハンブルグ人にも由来が謎の桜まつりは、日本が大量に送って植樹された桜がいやっちゅうほどあるという事。溜息。まぁ、この公園にですね、良く知らない作庭家がJapanischeGarten、日本庭園を造って、どっかの地方自治体が寄贈しているんです。だから、日本人と分かると、この意味不明な庭園に行けと言われ続けるワシ。辛い。仕掛けは大掛かりで水を引いて景色を作った模様だが、維持されていないので、趣は日本庭園では無い。
そして、ワシは素直なので、この庭園へ何度か散歩に行っている。行く度に、嫌だなぁと、なんか嫌なのである。そして今回、E氏の兄が謎の死を遂げた事で知ったのだが、この公園、第一次大戦まで、あの、悪名高い人間動物園があった所なのだ。黒人や黄色人種が展示されていたのは、今、温室がある辺りらしい。ワシは、温室に興味がありつつ、いつも、何だか入りたくなく、前まで行ってはキビスを返していたが、ゲネウスロキ、地霊が来ないでいいよと、告げてくれていたのだろう。
そしてナチの時代、ハンブルグのお金持ち達は、こぞってヒットラーの気を引く為に、彼ら幹部達が利用するDammtor駅周辺、動物園跡地の後は公営墓地にする案まで浮上していた土地を、ヒットラーを迎えるためにドイツの粋を集めた公園へと改造していく。液体窒素パイプを地面に埋め込み、夏でもスケートができる施設、冬でもバナナが食べられる温室、またヒットラーが愛するドイツの自然を、お金と労力をふんだんに投入して作ったのが、Planten und Blumen。ワシ、超納得。通りで、素晴らしい公園だから、日本庭園あるからとどんなに促されても、ワシは今年に入って��らは、一歩も踏み入れず、なんなら入りたくない公園ナンバーワンなのだ。上五島の陶芸家先生が、ワシを見ながらハンブルグを透視して、土地が悪いと一言仰った事を思い出す。ワシがビビって聞き返すと、良くない土地っぽいねぇと言い換えた優しい先生。いやぁ。。。ゲネウスロキがいるとしたら、やっぱりワシに来るなと警告してたんやね。
そして不思議なのが、研究所にいる何組かのユダヤ人夫婦は、口を揃えて、この公園が大好きと言うのだ。これは不思議なのだ。歴史に無頓着とは言え、あの場所から何も感じない鈍感さには感服する。だって、なんなら、あーたの同胞達、ハンブルグ郊外の収容所から連れて来られて、ここで強制労働させられてたんよ。。。と、ワシは思うのだが。彼らは歴史を知らんとは言え、全く、そういうなんか凄惨な雰囲気を全く感じず、夜の光の演出がキレイよ、マキも行きなよと、ワシを誘う。ワシ、いつも苦笑いしながら、誘われる度に、ワシはあれよ、魚座なんで水が大量にある湖が好きだから。。。と丁重に遠慮する。相手はいつも、魚座ジョークに喜んで事無きを得る。品格ある会話とは言い難いが、お断りするのにも品格は重要。ワシは目指せ、京都人。嫌いな輩にはぶぶ漬け勧めまっせ。
Eの兄の訃報から、ひょんな歴史に触れたワシ。そんな事を知らなんでも、なんか避けたい場所だった公園の歴史を知って思う。ワシは、あれか?地球ラブ過ぎて、最近、地霊と���話しできるから、その特殊性で、あの公園が嫌いなのか。。。と、色々と考えさせられる。カンが、ハラが嫌だなって思わせる事には、素直に従うのが重要。これは、AI哲学研究会でも話題になったが、理性より直感。もし直感が閃いた時は、直感が正しいという脳科学研究の最前線を、もっと参考にしたい。
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sakumakou · 2 years
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20220927
0927 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
  「安倍元首相の国葬中継、CX4H特番 TX5分、テレ朝5H超 TBSは通常番組で対応」(SPONICHI)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/26/kiji/20220926s00041000681000c.html
 「日テレ子会社が国葬の企画演出 石澤顕社長『いささかも影響はない』」(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209260000634.html
 「安倍氏国葬 日テレから社長ら3人参列『それぞれの判断で決めた』」(デイリー)
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/09/26/0015671720.shtml
 「日テレ女子アナ主導アパレル事業への期待『ビジネスと個人の成長』」(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209260000739.html
 「NHK Eテレ『沼にハマって…』“送電鉄塔”差し替え 静岡大雨による倒壊受け」(SPONICHI)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/26/kiji/20220926s00041000257000c.html
 「プラチナバンド再割当、楽天は各キャリアの意見は?総務省会合」(Impress)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1442651.html
 「高橋治之容疑者、3度目の逮捕へ…五輪スポンサー選定巡り『大広』から賄賂」(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220927-OYT1T50027/
 「安倍氏銃撃容疑者モデルの映画 鹿児島の映画館は抗議で上映中止」(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20220926/k00/00m/040/240000c
 「静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者は開き直り」(ITmedia)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/26/news180.html
 「静岡・川勝県知事“連休明け”の自衛隊要請に『遅すぎ』と非難殺到」(女性自身)
https://jisin.jp/domestic/2137288/
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shinjihi · 3 years
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「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白  https://www.news-postseven.com/archives/20190915_1452423.html   「いまも新疆ウイグル自治区に住む母ときょうだいに連絡を取ろうとしても、電話が通じるのは母だけです。しかも最近は以前より明らかに口数が減り、私が何を聞いても母は『大丈夫よ』と繰り返すのみ。正直なところ、祖国にいる家族の身が心配です」──こう打ち明けるのは、今年8月に来日した英国在住ウイグル人のエンヴァー・トフティ氏(56)。中国国内におけるウイグル人への人権弾圧を世界が問題視する中、トフティ氏は故郷に残した家族の身を案じる毎日を過ごす。   元外科医であるトフティ氏は、中国政府にとって不倶戴天の敵といえる。トフティ氏は1998年、中国が1960年代から秘密裏に新疆ウイグル自治区で行ってきた核実験の被害を告発したことで、1999年、英国への亡命を余儀なくされた。   そんなトフティ氏が開けた次なる「パンドラの箱」が、中国による違法な“臓器狩り”である。以前より中国は、ウイグル人や法輪功の学習者といった「良心の囚人(不当に逮捕された無実の人々)」から強制的に奪い取った臓器を、利潤の高い国内での臓器移植手術に利用していると噂されていた。   英国亡命後に「人権」の存在を知ったトフティ氏は、2009年に中国の臓器狩りを告発する米国人ジャーナリストの講演を聴講した際、自ら挙手して「私が実行しました」と初めて公に証言した。   その証言によると、1995年に新疆ウイグル自治区にあるウルムチ鉄道局中央病院の腫瘍外科医だったトフティ氏は、主任外科医からある処刑場への出張を命じられたという。現地で待機中に数発の銃声を聞き、慌てて駆けつけると右胸を撃たれた男性が倒れていた。  「その場で主任から『急いで遺体から肝臓と腎臓を摘出しろ』と命じられて男性の体にメスを入れると、体がピクリと動いて血が滲み出ました。その時、男性はまだ生きていて心臓が動いていることがわかりました。命じられるまま臓器を摘出して主任に渡すと、彼はそれを箱に入れて、『今日は何もなかったな』と言い、口止めされました」(トフティ氏)   自ら臓器摘出に関わったことを証言して以降、トフティ氏は中国の臓器収奪に関する情報収集を行いながら、この問題を世界に広めるため欧米の議会公聴会で証言したり、人権団体で講演活動を行っている。    中国政府は一貫して臓器収奪を否定するが、中国では公的なドナー登録者数をはるかに上回ると推定される臓器移植手術が行われ、通常は数カ月から数年を要する移植待機時間が数週間から最短で数時間ですむなど、数々の傍証から疑惑は濃厚になっている。   昨年から今年にかけては、中国の臓器収奪について第三者が調査する「民衆法廷」が英国ロンドンで開かれた。50人を超える専門家や当事者の証言を詳細に検証し、「中国では違法な臓器の収奪と移植が今も続いている」と結論づけた。このニュースは世界中のメディアで報じられ、その件数は100を超えた。    いまトフティ氏が懸念するのは、新疆ウイグル地区に住む同胞の臓器が強制的に収奪され続けることだ。  「中国は共産党の幹部や親族、富裕層の臓器移植手術のためウイグル人から臓器を摘出し、外国人向けの臓器売買ビジネスも行っています。とくに臓器移植を望む中東のイスラム教徒は、『ハラールオーガン』(豚肉を食べず飲酒をしない人の臓器)と呼ばれるウイグル人の臓器を好み、通常の3倍の価格で取引するといいます。   2016年には、15歳から60歳のすべてのウイグル人が血液を採取され、その後DNAの検査が行われました。名目は健康診断ですが、中国政府が高額な費用をかけてウイグル人の健康を促進するわけがありません。彼らの狙いは、臓器の適合性を判断するためにウイグル人のデータベースを作成することです」(トフティ氏)   とりわけ懸念されるのは、身柄を拘束されて「再教育施設」に送られたウイグル人の安否だ。2018年9月、国連の人権差別撤廃委員会は、最大100万人のウイグル人が施設で暮らしていると報告した。 「臓器移植はその性質上、ドナーから取り出した臓器をできるだけ早く移植する必要があります。そこで注目されるのが、近年、新疆の収容所に収容されていたウイグル人が『政治犯』として中国国内(湖南省、浙江省、黒竜江省)の刑務所に移送されており、その近辺には臓器移植センターがあるとの報告です。   当局は臓器移植の希望者が現れたら直ちにデータベースで適合性を判断し、再教育施設や刑務所、もしくは通常の生活をしているウイグル人から臓器を取り出すと考えられます。その証拠に、再教育施設や刑務所で亡くなったウイグル人の遺体はほとんど家族のもとに返らず、『火葬した』との連絡が一方的にあるだけです。遺体が何に使われているかは明白ではないでしょうか。    中国政府はあたかも水槽から新鮮な魚を取りだすように、オンデマンドで臓器を提供している疑いが強いのです」(トフティ氏)   そう強調するトフティ氏は、冒頭で紹介したように、故郷に住む家族の身を案じている。勇気を奮って臓器収奪を告発する彼に、中国政府からの圧力はないのだろうか──。   その点を問うと��フティ氏の表情がさっと曇り、それまでの饒舌さが一転して、言葉少なにこうつぶやいた。  「中国政府からのプレッシャーについて、この場で話すことはできません……。ただ一つ、『中国から出てきた者は、すべての者の頭の後ろに目に見えないピストルが突き付けられている』とだけ申しておきましょう」(トフティ氏)   香港をめぐる情勢でも対応が注目されている中国。勃興する超大国の背後には、深く暗い闇が広がっている。  ●取材・文/池田道大(フリーライター)、通訳/鶴田ゆかり
https://www.news-postseven.com/archives/20190915_1452423.html
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yuusukewada · 2 years
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yeyshonan · 1 year
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There are 2 #funeral business tradeshows in Japan, one in June, the other in August. 日本には現在2つの #葬送ビジネス の #展示会 があります。 #お葬式 #葬儀 #旅のデザイナー® #死に方改革® https://www.instagram.com/p/CmAxMDYLlqB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xx86 · 4 years
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マリーアントワネット
高校生活最後の、生徒会長として青春の全てを賭けた文化祭が失敗に終わった時、明確に手に入れようと思ったものがある。卒業式で答辞を読むことと、学年で1人しかもらえない校長賞をもらう事。ほの暗い高校生活を何か目に見える輝かしいもので飾って葬りたかった。ありがたくそのどちらにも選ばれたのだけれど、それより何より嬉しかったのはわたしの答辞を聞いて生徒会に入ってくれた子がいたということだ。残りの高校生活を精力的に取り組みたいと思ったと、その子が生徒会担当の先生宛に送ったメールを転送してもらい読んだ時、飛び上がって喜んだ。その子がどんな子で、その後どうなったかは知らない。けれど知らない誰かの人生に間接的にでも関われるというのはすごく幸福な事だと思った。校長賞でもらった万年筆なんかより何倍も嬉しくて価値がある。3年間精一杯生きたわたしへの最後のプレゼントだと噛み締めた。
前期の売上トッププレイヤーです、と登壇した人達が皆天才肌タイプで夢が無さすぎて笑ってしまった。だってそうでしょう。例えば生まれつき肌が荒れない人がスキンケアは何もしてませんというのを鵜呑みにして真似してみても肌荒れは治らないし。天才の悩みというのは凡人の悩みとベクトルが違うので、凡人の質問は向こうも困惑してしまうしこちらも得たい回答が得られない。天才の頭の構造を知りたい時以外、天才に質問するべきではない。
蓋を開けてみれば天才は何か特別なことをやっている訳では無い。凡事徹底というやつ。でも悲しいかな天才が凡事徹底をする限り、凡人がどれだけ凡事徹底をしても伸し上がる事は出来ない。天才が意識せずしている習慣を見抜いてモノにするか、自己分析を突き詰めて自分のやり方を見つけるしかない。
自己啓発本やビジネス書を同年代の中では沢山読んでいる方だと思うけれど、その世界の1%に入れた人達の言葉を真正面から受け止めるすぎるのは大変危険だと思う。大体そういった類の本はパンが無ければケーキを食べればいいじゃないというような事が書いてある。パンかケーキがあることが前提で話が進んでいく。パンの手に入れ方が書いてある本は限りなく少ない。
おもしろいなと思った。わたしは凡人だから、成功するためには全てにおいて意識して取り組まなくてはいけない。なんとなくやってたらなんとかなることはない。
だからわたしがこの会社のトッププレイヤーになれたら、めちゃくちゃ夢があるでしょう?
高校を卒業した時みたいに誰かの希望になれるかもしれない。それがわたしの希望だ。これだ、ようやく見つけたこの会社での目標。
わたしの夢はパンの手に入れ方が書いてある自己啓発本を出版する事だ。だからこそ、ここでわたしは絶対みたい景色をみる。
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xf-2 · 4 years
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<寄付金の5%以下しか支援に使っていない、ケガをしても病院に連れていくのを拒否した、慰安婦問題に関心すらない......。日本でもよく知られる「ナヌムの家」職員が経営陣を内部告発した>
ナヌムは「分かち合い」の意味を持つ。1992年にソウル市内に開館し、95年にソウル近郊の京畿道広州市に移転した「ナヌムの家」は、慰安婦被害者の支援施設だ。これまでに20人以上が暮らしてきた福祉施設である傍ら、慰安婦問題の歴史館を併設し、日本人職員も在籍。日本からも多くの見学者が訪れてきた。
そのナヌムの家の職員7人が、幹部や経営法人による不正行為を告発した。
告発者の1人である日本人職員の矢嶋宰によると、2019年3月、ナヌムの家を運営する「社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」法人理事会が累計10億円以上の寄付金を集めながら、被害者支援にはその5%以下しか使っていないことが分かった。
「19年には約2億6000万円の寄付金が法人口座に振り込まれたが、ナヌムの家の施設用口座に移されたのは約640万円で、これは光熱費など維持費に充てられた。残りは不動産購入や建物の建設費用に回されていた」
同年6月にはある入居者が、経年劣化で傾いたベッドから���ちてケガをした。しかし施設の事務長は当初、病院に連れて行くことを拒否。「お金の乱費になるから」と、買い替えも拒否した。結局職員が命令を無視し、別の安全なベッドに替えたという。
これまでも、持ち合わせがなく冬に夏用の靴を履いていた入居者に靴を買い与えなかったり、一人一人の体調に合わせた食事ではなく、全員に同じものを供したりするなど疑問に思う点があった。
そこで職員たちは独自に内部調査を開始。すると運営法人が施設周辺の土地を買い集め、慰安婦被害者たちが亡くなった後は入居スペースをつぶし、約80室の有料高齢者施設に造り替える計画を立てていることが分かった。寄付金はその準備資金に充てられていたのだ。さらに葬儀費用も当人や遺族に支払わせ、香典は法人が徴収していた。
10年前も告発があった
慰安婦被害者を支援するための寄付金なのに、これでは横領ではないか。彼女たちの生活や健康を無視するのは高齢者虐待ではないか――。
職員たちは19年7月に改善要望書を提出するが、理事会はこれを黙殺。20年に入って韓国政府の行政機関「女性家族部」や、施設がある京畿道と広州市に陳情したが、こちらも一般的な監査のみで終わった。そこで7人は5月19日、韓国の放送局MBCの調査報道番組『PD手帳』に出演し、実名顔出しで告発を行った。
番組では理事代表の僧侶がナヌムの家とは関係のない著書を寄付金から大量購入させたり、職員にクンジョル(ひれ伏す形の挨拶)を強要したりしていたことにも触れた。
「別の僧侶は出勤履歴がほとんどないのに、5年間で寄付金から約500万円の給与を受け取っていた。また施設長は勤務中に野球のテレビ観戦やネットショッピングなどの職務怠慢を幾度も働いてきた」と、矢嶋は言う。「施設長も事務長も慰安婦問題の専門家ではなく関心もない。その証拠に彼らが昇級し権力を得た09年頃から、福祉ビジネス計画と不動産投資のための資金確保が始まっていた」
矢嶋らは外部の有識者と共に対策委員会を結成し、法人解散や歴史の現場としての居住スペースの保存、寄付金は全て慰安婦被害者の福祉や慰安婦問題関連事業に使用することなどを求めている。
実はナヌムの家では10年にも、日本人研究員の村山一兵が運営側に問題点を訴えたことがある。しかし彼は同年末に解雇通知を受け、翌年3月に施設を追われた。
解雇直後に村山は、施設のインターンらと「ハルモニ(おばあさん)の人権問題改善要求書」を作成。看護体制の不十分さや、当時の職員がハルモニたちと向き合わないために入居者同士にいさかいが生じていることを支援団体に訴えた。だが「日本の右翼を利するだけ」などと言われ、耳を傾ける者は少なかった。
村山は意に反した解雇により、大切な場所や慰安婦被害者たちとのつながりを奪われ、慰安婦問題に向き合えなくなった自責の念に苦しめられてきたと振り返る。彼は今回、20年以上勤務してきた看護師が告発に名を連ねていたことで、事態がより深刻になっていたと知り驚いたそうだ。
かつてナヌムの家に滞在していた李容洙(イ・ヨンス)による、支援団体「日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に対する告発と時期を同じくしたが、それは偶然だと矢嶋は話す。問題は10年以上続いてきたが、人手不足や運営側が自らを正すことを期待してきたことなどもあり、このタイミングになったのだと言う。
【参考記事】元慰安婦に告発された支援団体の「腐敗の構図」
善意の搾取、二次加害
「告発することで被害者支援運動を後退させる危惧はあったが、高齢者虐待や人権侵害を止め、居住スペースを保存するためにはこの手段しかなかった」とも矢嶋は語った。
現在は日本に帰国している村山はこう言う。
「被害者への福祉支援や慰安婦問題の歴史を伝えることが、ナヌムの家の本来の役割。ナヌムの家では5月26日に1人が亡くなり、韓国内の当事者は17人となった。残された時間は少ない。李ハルモニの訴えの中にも『私たちがいなくなったら慰安婦問題はどうなるのか』という切実な思いが込められていたと思う」
なぜこのようなことが起きたのか。それは、韓国では慰安婦問題に対し善意による注目や寄付が集まりやすいこと、またナヌムの家は運営法人の母体が元は被害者支援ではなく、社会福祉事業参画のために設立された宗教法人であることが大きいのではないか。多額の寄付金が集まったことで、被害者なき後のビジネスを考え始めたのかもしれないが、それは善意の横領かつ二次加害にほかならない。
法人側は19日、仏教系新聞社のサイトに「運営を改善する」「真相調査をする」との声明を発表。25日から新施設長の募集を始めた。一方で「報道により誤解が広がっている」とも言い、4月に交代した新事務長は法人側の人選だ。「真相」はいつ明らかになるのか。こうしている間にも時間は過ぎ、被害者が癒やされないまま、分かち合いは遠のいていく。
<2020年6月9日号掲載>
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charlietokyojp · 5 years
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10数年前、当時40代の男性が「これからは葬儀ビジネスですかね」と言っていたのを思い出した。根っから商売人で儲かるなら何でもやるタイプだったが、私は葬儀規模が縮小し、むしろ儲からなくなるんじゃないかと予想を伝えた。
高齢化&少子化で、成人1人あたりが支える老人の数が増え、まず増税、そして親族の医療・介護費に仕送りなど継続的な負担を考えると、葬儀費用を貯蓄できる人の方が少ないだろうことから、いずれ葬儀自体がなくなる可能性もある。
しばらくは葬儀社側の企業努力と簡略化による値下げで文化・習慣そのものは継続されるかもしれないが、人件費や会場の土地代(賃料や固定資産税)は削りようがない。
そこで日本の捕鯨なみに何が何でも続けるという政府が公共の葬儀場を用意するようになると、民間はますます儲からなくなる。
婚姻件数は58万6438組(前年比2万428組減)で戦後最少だった。
結婚しない男女が増えると、見栄で立派な葬儀をあげる人も減り、身内でこじんまりというケースが増えるだろう。
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第1章 第1節 1 (2)将来推計人口でみる50年後の日本|平成24年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
人口が増え続けてきた民族にとって人口減は未知との遭遇であり、賢い人しか生き残れない時代だと私は感じている。
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tar0 · 6 years
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「私にとって母を語るのに、父、内田裕也をなくして語れません。本来なら、このような場で語ることではないのかもしれませんが、思えば、内田家は数少ない互いへのメッセージ発信をいつも大勢の方々の承認のもとに行っていた“奇妙な家族”でした。 また生前、母は恥ずかしいことこそ、人前でさらけ出すというやっかいな性分だったので、皆様が困らない程度に少しお話しさせてください。 私が結婚するまでの19年間、うちは母と私の2人きりの家庭でした。  そこにまるで、象徴としてのみ君臨する父でしたが、何をするにも私たちにとって大きな存在だったことは確かです。  幼かった私は不在の父の重すぎる存在に、押しつぶされそうになることもありました。  ところが困った私が、『なぜこのような関係を続けるのか』と母を問い詰めると、平然と『だってお父さんにはひとかけら、純なものがあるから』と私を黙らせるのです。  自分の親とはいえ、人それぞれの選択があると頭ではわかりつつも、やはり私の中では、永遠にわかりようもないミステリーでした。  ほんの数日前、母の書庫で探しものをしていると、小さなアルバムを見つけました。母の友人や、私が子供の頃に外国から送った手紙が丁寧に貼られたページをめくると、ロンドンのホテルの色あせた便箋に目が留まりました。それは母がまだ悠木千帆と名乗っていた頃に、父から届いたエアメールです。  『今度は千帆と一緒に来たいです。結婚1周年は帰ってから2人きりで。蔵王とロサンゼルスというのも、世界中にあまりない記念日です。この1年、いろいろ迷惑をかけて反省しています。 裕也に経済力があれば、もっとトラブルも少なくなるでしょう。  俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることはよく自覚しています。突き詰めて考えると、自分自身の矛盾に大きくぶつかるのです。  ロックをビジネスとして考えなければならないときが来たのでしょうか。最近、ことわざが自分に当てはまるような気がしてならないのです。早くジレンマの回答が得られるように祈ってください。落ち着きと、ずるさの共存にならないようにも。  メシ、この野郎、てめぇ…でも、本当に心から愛しています。  1974年10月19日 ロンドンにて 裕也』  今まで想像すらしなかった、勝手だけれど、父から母への感謝と親密な思いが詰まった手紙に、私はしばし絶句してしまいました。  普段は手に負えない父の、混沌(こんとん)と、苦悩と、純粋さが妙に腑に落ち、母が誰にも見せることなく、大切に自分の本棚にしまってあったことに納得してしまいました。  そして、長年、心の何処かで許しがたかった父と母のあり方へのわだかまりがすーっと解けていくのを感じたのです。  こんな単純なことで、長年かけて形成されたわだかまりが解け出すはずがないと自分にあきれつつも、母が時折、自虐的に笑って言いました。  『私が他所から内田家に嫁いで、本木さんにも内田家を継いでもらって、みんなで一生懸命、家を支えているけど、肝心の内田さんがいないのよね』と。  でも、私が唯一親孝行できたとすれば、本木さんと結婚したことかもしれません。(本木さんは)時には本気で母の悪いところをダメ出しし、意を決して暴れる父を殴ってくれ、そして、私以上に両親を面白がり、大切にしてくれました。 何でもあけすけな母とは対照的に、少し体裁のすぎる夫ですが、家長不在だった内田家に、静かにずしりと存在してくれる光景はいまだにシュール過ぎて、少し感動的ですらあります。  けれども、この絶妙なバランスが欠けてしまった今、新たな内田家の均衡を模索するときが来てしまいました。  おじけづいている私はいつか言われた母の言葉を必死で記憶から手繰り寄せます。  『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』  まだたくさんすべきことがありますが、ひとまず焦らず家族それぞれの日々を大切に歩めたらと願っております。  生前母は、密葬でお願いと、私に言っておりましたが、結果的に光林寺でこのように親しかった皆さんとお別れができたこと、またそれに際し、たくさんの方々のご協力をいただく中で、皆さまと母との唯一無二の交流が垣間見えたことは残されたものとして、大きな心の支えになります。  皆さま、お一人お一人からの生前のご厚情に深く感謝しつつ、どうぞ、故人同様、お付き合いいただき、ご指導いただけますことをお願い申し上げます。  本日は誠にありがとうございました」
【樹木希林さん葬儀】長女の内田也哉子さん “奇妙な家族”への思い 手紙で知った両親のつながり「長年のわだかまり解けた」(1/3ページ) - 産経ニュース
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