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#秋姉妹
baisol27 · 1 year
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the aki sisters pumpkin harvest
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imiteeshon · 3 months
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blast-7 · 9 months
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秋姉妹とクリスマス!ハクション!
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maruhi · 1 year
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エボリューション
わたしと従姉妹は青森在住の友人と三人で久々に会う事になり時間を作って秋田市で待ち合わせすることになった。友人は旦那さんの都合で遅くなるとの事で、わたし達はそこいら辺のオシャレ過剰な喫茶店に入り涼む事に。
コーヒーを頼んで席を選ぼうとウロウロしていると、天井からハンモック風の一人掛けで座るようなナニカが幾つかバネっぽい何かでぶら下がっている。
(これは座るナニカなのかな?)などと逡巡していると既に従姉妹は件のナニカに身体を沈めて寛いでいる。
わたし「パンツ見えてるし普通の席に座りたい、なんか恥ずかしい(特にお前が)」
従姉妹「大丈夫身長165cmあるから」(根拠?)
仕方ないので近くのやたら脚の長い椅子に座り従姉妹の様子をみながら思う、
(ソレは座り心地良いの?そもそもアート的なお店の装飾か何かで座って良いものなの?)
よほど居心地良いのか従姉妹はユラユラしながら「うぇ~、えぅ~」などと目を閉じて静かに声を出してる、まるで類人的なアニマルじゃないの。
そういえばこの近所には大山動物園がある。猛暑。
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dal2bb · 2 months
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今日はこれでした。
ミュージカル #この世界の片隅に 大千秋楽は呉にて。
一度チケット気づいたときには売り切れてて、「だめかー」と諦めてたけど、その後こまめにチェックしていたら「ノーサイド席」なるものが販売されてるのを発見。即チケ取り。
ノーサイド席ってどんな悪席だろう…と思いながら実際行ってみると、なんとステージ前最前でした…しかもど真ん中。聞いてない。(その代わり、ホールの最前列の前に一列作ったパイプ椅子だったのでお尻は痛い)
ステージを見上げる形になるので一部見にくいから最後に作って解放された席なのかな?と思った。
奥の方は見えないしね。
でもそのかわり、演者さんが肉眼で涙の一筋まで見えるところで、息づかいまで聞こえて、それはそれは大感動だった。
あの「この世界の片隅に」をミュージカル脚本にする際に、物語はすずさんがはるみちゃんと片手を失った後、失意の中実家の妹のすみちゃんが呉に来てくれて思い出話をする、という体でお話が始まった。曲は全編アンジェラ・アキさんが作曲されてて、ピアノの音が印象的で極上の美しいメロディで花丸だった。
主演の大原櫻子さんももちろん歌も演技もお上手で圧倒された。完璧なすずさん。広島弁も完璧。
私が印象に残ったのが、義理の姉のけいこさんの役の方。低めの声でとても聞きやすかった。
すずさんとけいこさんが終盤和解するあのシーンで歌われた「居場所はあなたが決めればいい、自由だ」という内容の歌。あれがこのミュージカルで一番最高だった。映画でも素晴らしいシーンだったけど、ミュージカルになってもっと素晴らしいシスターフッドが生まれる瞬間のシーンになったというか。
今日の公演は配信もあったみたい。
大千秋楽公演ということで、メインキャストの方の一人ずつのご挨拶と脚本と演出の方とアンジェラ・アキさんもステージに上ってご挨拶があった。
呉は微妙に遠いし暑いからなーと思ったけど、行ってよかった。
この夏の暑い時期に呉で公演するから意味があるんだよね。演者の方も言ってた。お客さんもみんなそう思っただろう。
https://www.instagram.com/p/C99SBfwhFaCmKDFeQy-xVeYdC71Dko0cEmfeRc0/?igsh=dGk1YnU0NWd5dGVw
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hawon-ee · 9 days
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函館市北方民族資料館からのアイヌ語彙表
Ainu Vocabulary List from the Hakodate Museum of Northern Peoples
Orders: [Japanese word] + [English translation] + [Ainu written in katakana] + [Ainu written in Roman letters]
Family / Status
人間 Human アイヌ (aynu)
男性 Male オッカヨ (okkayo)
女性 Female メノコ (menoko)
男の子 Boy ヘカチ (hekaci)
女の子 Girl マッカチ (matkaci)
祖父 Grandfather エカシ (ekashi)
祖母 Grandmother フチ (huci)
父 Father ミチ (mici)
母 Mother ハポ (hapo)
兄 Older brother ユポ (yupo)
姉 Older sister サポ (sapo)
弟 Younger brother アク (ak)
妹 Younger sister
・姉から見て From the perspective of the older sister: マタㇰ (matak)
・兄から見て From the perspective of the older brother: マタパ (matapa)
孫 Grandchild ミッポ (mippo)
叔父 Uncle アチャポ (acapo)
叔母 Aunt ウナㇻペ (unarpe)
夫婦 A married couple ウムレㇰ (umurek)
夫 Husband ホク (hoku)
妻 Wife マッ (mat)
紳士 Gentleman シパ (nisipa)
淑女 Lady カッケマッ (katkemat)
Body
体 Body ネトパケ (netopake)
顔 Face サパ (sapa)
髪 Hair オトㇷ゚ (otop)
額 Eyebrows キプトゥル (kiputuru)
耳 Ear キサラ (kisara)
目 Eyes シㇰ (sik)
鼻 Nose エトゥ (etu)
口 Mouth パㇻ (par)
歯 Teeth ニマク (nimaku)
眉 Cheek ラル (raru)
頬 Eyebrows ノタカㇺ (notakam)
頸・喉 Neck and throat レクッ (rekut)
肩 Shoulders (tap)
背中 Back セトゥㇽ (setur)
腰 Waist イッケウ (ikkew)
手 Hand テㇰ (tek)
指 Finger アッケペッ (askepet)
腹 Belly/stomach ホン (hon)
へそ Bellybutton ハンク (hanku)
尻 Buttocks オソㇿ (osor)
足 Legs チキㇼ (chikir)
Places
国 Country モシㇼ (moshir)
村 Village コタン (kotan)
山 Mountains ヌプリ (nupuri)
川 Rivers ペッ (pet)
海 Sea アトゥイ (atuy)
湖 Lake ト (to)
木 Wood ニ (ni)
森 Forest ニタイ (nitay)
太陽 Sun チュプ (cup)
月 Moon クンネチュプ (kunnecup)
空 Sky ニㇱ (nis)
星 Stars ノチウ (nociw)
春 Spring パイカㇻ (paykar)
夏 Summer サㇰ (sak)
秋 Autumn チュㇰ (chuk)
冬 Winter マタ (mata)
Time
昨日 Yesterday ヌマン (numan)
今日 Today タント (tanto)
明日 Tomorrow ニサッタ (nisatta)
Colours
白 White レタㇻ (retar)
赤 Red フレ (hure)
黒 Black クンネ (kunne)
緑 Green シウニン (shiwnin)
青 Blue シウニンノ (shiwninno)
金 Gold コンカネ (konne)
銀 Silver シロカネ (shirokane)
Faith
神 gods カムイ (kamuy)
祈り・祈祷 Prayer カムイノミ (kamuynomi)
*Anything with a plural stuck to the end, know that it can be singular, and any singular can also be plural. The information is written down in Japanese in which this distinction is not made.
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miisukedonn · 14 days
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イライザさん&志麻さん楽器持ってるステッカー絵が出来上がったので SICKHACK3人まとめました。 9/7(土)の結束グルーヴ2にサークル参加しました。 参加された皆様おつかれさまでした。 主催者様、うちの本やグッズを買ってくださった皆様、 スケブ頼んでくださった礼儀正しい方、ありがとうございます! お手伝いしてくださった電ちゃんもありがとうございます。
たまにしかSNSにぼざろ絵上げてないため、 お品書き上げるのがギリギリ過ぎて イベント参加する方誰にもRTいいねもらえず、 当日はフォロワー戦闘力高くてクオリティ高い本作ってる 方々に挟まれモーゼと化してました💦 両隣サークルさん、差し入れもらいまくりでサイン書きまくってた そうな…凄いです…!💦 (自分が同人イベント参加経験浅かったら心折れまくってる…) 前回嫌な出来事があり心配していましたが、 可愛い廣井さん&ぼっちちゃんステッカーや素敵な伊地知姉妹本、 尖ってるギャグ本など買ってほくほくしたり、 スケブ久々に描かせていただいたり(去年夏のこみトレ振りだと思う)と トラブルなく平和に参加できました。 本やグッズのポジティブな感想を切実にお待ちしております‼‼‼ ペーパーや本に書いてあるSNSやメールまでお願いします。
次の同人イベント参加は… 委託参加:9/22 第4回 秋葉原超同人祭+(メロンブックス主催イベント/秋葉原UDX) ぼざろ本その1&2を委託していただきます。 直接参加:10/26 関西めしけっと9(飲食ジャンルオンリー/まいどーむ大阪) 飲食&動物グッズ、珈琲デザート食べた本、クリームソーダ本など持って行く予定。 …です。
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ぼざろ本その2は、メロンブックスで通販委託していただいてます。 また、ぼざろ本その1を再度預かっていただいたため、まとめ買いできるようになってます。 切実によろしくお願いします。
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※イラストや画像の無断使用、転載、二次加工などは止めてください。 Don’t use and reprint any of my illustrations and pictures without my permission.
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emeraldecheveria · 1 month
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月の光と海うさぎ【7】
月の夜
 十月の終わり、中間考査が始まりそうな頃、さくらから電話がかかってきた。
 私は今月の初めにさくらに手紙を出していた。だから、郵便物は全部確認して、電話がかかってきたらなるべく取るように気をつけていた。そのおかげで、今回の無言電話も家族に怪訝そうに切られる前に、ちゃんと私が受け取ることができた。
「さくらだよね?」と私が言うと、『うん』とさくらは答えたけれど、どこか沈んだ声をしている。「どうかしたの?」と私が問うと『ううん』とさくらは返し、『手紙読んだ』と続けた。
「そっか。届いてよかった」
『うん……』
 やっぱりどこか歯切れ悪いさくらに、「何かあったの?」と私は柔らかく尋ねる。すると、『先輩のこと』とさくらは小さく言って、私もどきんとした。
 だけど──そうか。さくらへの手紙を書いたのは、桑原先輩のことがあった直後だった。
『大丈夫?』
 私は「まあね」と心配をかけないように気丈に応じた。
「仕方ないよ。私に好かれても、迷惑で当たり前」
『そんなことないよ。希夜はすごくいい子だし』
「そうかなあ。私、さくらみたいにかわいくないし」
『私がかわいいになるなら、希夜だってかわいいよ』
 お世辞抜きでさくらは美少女だし、ずっと会えていなくても、そのまま育って今もとてもかわいい女の子だと思う。実際、私なんか較べものにもならないと思うけど、けしてさくらがマリーみたいにそれを自覚しつつ言っているわけではないのは、何となく分かる。
「さくらがそう言ってくれるならいいや」
『希夜を分かってくれる男の子もいるよ』
「そう、かな」
『うん。少なくとも、私は分かってる。ほんと、今会えるなら、私が希夜のことぎゅーってしてあげるのに』
「あはは。そうだね。会えたらいいよね」
 さくらに会いたい。そう思っていても、なかなか叶わないのは分かっていた。
 それでも、手紙にも『会いたいね、さくらと一緒に遊びたいな。』なんて書いてしまったっけ。さくらはしばし沈黙したのち、『私も希夜に会いたい』とつぶやいた。
『ねえ、希夜』
「うん?」
『さっき、おねえちゃんにも話したんだけど。希夜、こっちに遊びに来ない?』
「えっ」
『おねえちゃんも、それが私の気分転換になるなら泊まりにきてもらえばって言ってくれて』
「いいの? ……えと、家の人は」
『いいよ、あんな人に気を遣わなくて。希夜が嫌じゃなかったら、私、久しぶりに希夜に会いたいな』
 さくらの声がどこか切羽つまっているのが心配だった。「じゃあ、あさってが試験前で午後休みだから行こうかな」と私が言うと、『ほんとっ?』とさくらの声がぱっと華やぐ。
『え、でも試験前にいいの?』
「そっちのほうが、友達と勉強するために泊まってくるとか言えるし。そしたら、たぶん親もいいって言ってくれる」
『そっか。やったあ! 希夜に会えるの、すっごく久しぶりだ』
「中学生になって会ってないよね」
『ほんとだ。わあ、嬉しい。楽しみ!』
 さくらの口調がいつもの無邪気なものに戻ったことにほっとしながら、私もどきどきしてきた。
 さくらに会える。本当に、何年ぶりだろう。小学生のとき、行方不明だったさくらのおとうさんが戻ってきて、さくらと姉のすみれさんを引き取って、隣町に行ってしまって──それ以来だ。
 あまり詳しく知らないけれど、さくらたちは両親に恵まれなかった姉妹だった。酒を飲んで暴力を振るうおとうさんに、おかあさんは娘ふたりを置き去りにして家出した。そのおとうさんもやがてどこかに消えてしまい、さくらとすみれさんはしばらくおばあちゃんの家に暮らしていた。
 近所の親戚もさくらたちの面倒を見ていたようだけど、その親戚はふたりにつらく当たっていて、同年代のいとこがさくらたちを下僕のようにあつかうのを見かけると、私もつらくなった。小学六年生のとき、ふたりのおとうさんが戻ってきて、さくらとすみれさんは隣町へと引っ越していった。
 引っ越す日、さくらは私に声をかけてきた。その頃、私はルルを殺したとすでにいじめられていた。さくらと話すことがなくなったのは、単にクラスが離れたせいだったけれど。
 ひと気のない廊下で「私、引っ越すの」と言ったさくらに、私は小さくうなずいた。秋の澄んだ陽射しが射しこんでいた。さくらと離れるのは嫌だったけど、当時はもっと事情を分かっていなかったから、いとこの子たちの嫌がらせを解放されてよかったのかもしれないと思い、寂しいと言うのはこらえた。
「私も、希夜がルルを殺したとは思ってない」
「えっ」
「なのに、何も守れなくてごめん」
「………、」
「静司くんはすごいね」
「……そう、だね」
「私は、何もできないけど、希夜の味方だから」
 そう言ってさくらは私の肩をそっと抱いた。まろやかな体温と、甘やかな匂い。軆を離したさくらは、「これ」と住所のメモを私に渡し、苦しそうに咲うと去っていった。
 私も、さくらの味方だよ。そう叫びたかったけど、なぜか喉で声がつっかえた。言えなかった代わりに、手紙に書いた。つらいときはいつでも頼ってね。それから、さくらは私に電話をくれるようになった。
 さくらに言ったとおり、試験勉強も兼ねて友達の家に一泊したい、と言えば親はあっさり承諾した。私が勉強をすることも、友達がいるということも、どちらも嬉しかったらしい。
 さくらの名前を出したら渋られるかなあと案じていたのだけど、友達の名前まで訊かれなかった。私は電話があった翌日と、その翌日の午前中をそわそわと過ごし、一応、身支度のほかに試験勉強用の教科書を数冊持って家を出た。
 北国に入る土地だから、十月の終わりとなればすでに骨に染みるほど寒い。防寒はしっかりしてきた。マフラー、手ぶくろ、コートの中にセーター。息がうっすら白い。すぐ冬だなあ、と頬を切る乾燥した風の中、清らかな青空を見上げた。
 電車で向かえばもっとゆっくり家を出てもよかったのだけど、以前住んでいた隣町のさらに隣町まで、私は歩いた。そちらのほうがはやる気持ちを抑えられた。
 空色が夕焼けを経て、闇に食べられていく。何度か住所のメモを確かめつつ、さくらの暮らすアパートに到着した。部屋のドアの前で立ち止まり、チャイムを押そうとしたとき、中で「おねえちゃんっ」というさくらの焦ったような声がした。
「もう嫌、今度こそこんな家出てく」
 聞き憶えのあるすみれさんの声と、その言葉にびっくりして、躊躇ったもののドアノブをまわしてみた。鍵はかかっていなかった。開いたドアに、玄関先にいたすみれさんとさくらがはっとこちらを見る。
「あ……、」
 どうもこんにちは、という雰囲気ではない。しかし、すみれさんは息をついてから、「久しぶり、希夜ちゃん」と微笑んでくれた。私は慌てて頭を下げる。
 すみれさんのかたわらには、ふくらんだリュックがあった。
「え……と、」
 何かあったんですか、なんて訊いていいのかな。踏みこむべきか迷っていると、「希夜、ごめんね」とやっぱり相変わらず愛らしい顔立ちのさくらがすみれさんの腕をつかむまま言う。
「おねえちゃんが家出するとか言ってて」
「えっ」
「さくらだって限界でしょう? あんなの親でも何でもない」
「そうだけど……」
「だから、さくらも荷物まとめてきなさい」
「希夜が来てくれたのに」
「じゃあ、私だけでも出ていく」
「嫌だよ。置いていかないで」
「だったら、私と来なさい」
 さくらは困ったように眉を寄せていたけど、「分かった」と立ち上がると家の奥へと行ってしまった。「ごめんね」とすみれさんが言って、ぽかんとしていた私ははたとそちらを見る。
 さくらもそうだけど、すみれさんも淑やかに美しい人だ。黒目がちの瞳、さらさらの髪、しっとり白い肌、いちごのような唇、そして華奢な軆がふたりともよく似ている。
「この家が、私もさくらも限界なの」
「……ええと、私は、……帰ったほうが」
「さくらに会いにきたんでしょう?」
「まあ、そうですけど」
「じゃあ、私たちと一緒に行きましょう。大丈夫だから」
「……でも」
「ここにいても、夜遅くにあの父親が帰ってくるかもしれないわ」
 ふたりのおとうさんのことは、さくらに聞いている。
 戻ってきたおとうさんは、何ひとつ改心なんてしていなかった。相変わらず、お酒を飲んでふたりに暴力を振るう。そのせいでふたりのおかあさんを、失踪するほど追いつめたことを反省もしていない。
 いまさら父親面してほしくないというのが、さくらとすみれさんの気持ちだった。
 そんなおとうさんと、なぜかふたりで過ごす。それはとんでもなく嫌だった。かといって、今から帰宅したら、友達と喧嘩したとか仲間外れにされたとか邪推され、また母がいらいらするだろう。「私が一緒で邪魔じゃないですか」とすみれさんに確認すると、「さくらが喜ぶのに、邪魔なんて」とくすりと笑われてしまった。
 そんなわけで、私はさくらとすみれさんの家出についていくことになった。さくらも荷物をまとめ終わると、私たちは午前になる直前に、念のため部屋に靴を持ってきて窓から家を抜け出した。ふたりのおとうさんはいつも、零時を過ぎた頃に酔っ払って帰ってくるらしい。
 窓を閉めて道路に出ながら、ぞくぞくしていたのは寒さのせいだけではなかったと思う。この時間にふとんにいないのも、まして子供だけで深夜の道を出歩くのも、何もかも初めてで心臓が落ち着かなかった。
 大丈夫、と言い切っただけあって、すみれさんは細心をはらいつつもびくつくことなく前を歩いた。すみれさんは昔からしっかりした人で、さくらの学校の提出物なんかも大人に任せるより自分が書いて何とかしていた。
 学校側もそれを黙認していた。大人に頼りなさい、と先生たちは無闇にすみれさんをしかることはしなかった。きっと、そう言われたらすみれさんが、頼れる大人なんていないことに絶望してしまうのを分かっていたのだと思う。
 そして、さくらはそんなすみれさんを誰よりも信頼して、どんなときもついていく妹だった。
 照明の落ちた商店街を抜けて、国道沿いを歩いた。風が体温を奪って、寒さと不安が混じりあい、私はさくらと手をつないだ。細いけど柔らかい手は、指先は冷たかったけど��しかった。
「待って、犬がいる」
 ずいぶん歩いた頃、不意にすみれさんが押し殺した声で私たちを立ち止まらせた。そのまま物陰に隠れる。
 最初は意味が分からなかった私も、息を殺しながら、やがて「犬」というのが警察のことだと分かった。
 そんなふうに、こんな時間に何事かと捕らえてきそうな大人の目をかいくぐり、私たちは深夜の道を歩いた。
 さくらとすみれさんは、寒いと言って途中から煙草を吸っていた。ライターのオイルが切れると、路上駐車の車をピッキングしてライターを盗んでいた。ピッキングってそれはまずいのでは、いやそもそも煙草とか、と思ったけど何も言えなかった。
 実はかなり危ないことをしている自覚が、悠長にもこのあたりからようやく芽生えてきたけれど、いまさら遅かった。
 さらに歩き、いよいよ私の家が近くなってきた。けれど、さくらもすみれさんも、こんな時間に私が帰宅することで自分たちの行動もばれてしまったらと案じ、朝まで一緒にいてほしいと懇願してきた。私もこんな時間に帰宅したところで家に入れるか分からないし、朝になって帰ればいいと思った。
 三人で冷え切った夜道を歩いていく。「ねえ、希夜」とさくらが言って、「うん?」と私はさくらの横顔を見た。「今夜、月がすごく綺麗」と言ったさくらに、私の夜空を見上げた。するとそこには、まだ満ち足りてはいないけれど、暗闇の中くっきりと浮かぶ鮮明な月があった。「二夜の月だね」とすみれさんも小さくつぶやく。
「ふたよのつき?」
「今、ちょうどその頃じゃなかったかな。中秋の名月は知ってるでしょう?」
「お月見?」
「そう。お月見だけ祝って、この時期の十三夜を見ないのは、片見月って言って縁起が悪いの。十五夜と十三夜は、セットじゃなきゃいけないから」
「そうなんだー。じゃあ、あの月もちゃんと見ておかないといけないね」
 そう言ったさくらの大きな瞳に、きらきらと映った月を見つめたあと、私も再び十三夜を見上げた。
 いつも私の隣には誰もいない。今はさくらが手をつないでくれている。だから、泣いてばかりの心に棲むルルも、穏やかに眠っているように感じる。いつもひと組になってくれる相手がいない私にも、今ならさくらがいる。
「さくら」
「ん?」
「私、ずっとさくらの味方だからね」
 さくらは私にまばたきをしたあと、「うんっ」と月明かりの下で嬉しそうにうなずいた。私たちは強く手を握り合って、たまに鼻水をすすりあげながら、歩き続けた。
 道路脇に駐車場が敷かれ、大型トラックが並びはじめた。夜走るドライバーの人が、仮眠を取っているのだ。月のことを穏やかに語ったすみれさんは、真剣な表情に戻って並ぶトラックやダンプカーの窓を覗いた。
 そして、ひとつのダンプの窓をひかえめにたたいた。顔を出したのは、まだ三十代半ばくらいの誠実そうな男の人だった。すみれさんは都市部の地名を言って、そこまで連れていってくれないかと交渉を始めた。友達の車でここまで来たけれど、喧嘩になってここで下ろされた、家に帰れない──というそれらしい嘘まで並べて。
 男の人は多少渋ったものの、作り話なのに友達と喧嘩になったというところに同情してくれて、私たちを乗せていくことにしてくれた。
 何をされてもおかしくなかった。きっと、無線で仲間を呼ぶこともできただろう。なのに、その人はすみれさんが指定した場所まで、私たちをただ連れていってくれた。
 さくらとすみれさんは後部座席に隠れて、私が助手席に座ったのだけど、「夜中に知らない奴の車に乗るなんて危ないから、もうこんなことにはならないようにな」と物柔らかに忠告までしてくれた。本当にすごくいい人で、運がよかった。
 普段めったに来ることのない市街地に降り立った私たちは、さすがに早朝近い時刻の冷気に耐えかねて、見つけた二十四時間コインランドリーに入ってストーブの前を陣取った。
 指先が硬く凍てついて震えている。温かい飲み物を回し飲みでもいいから欲しかったけど、それよりさくらとすみれさんは、小銭で煙草を買えるかどうかばかり考えていた。
 私はストーブの赤い火を見つめ、こんなとこまで来ちゃってどうしようと思った。
 さすがにこれは大変なことになってしまった。ここから家までは、とうてい自分ひとりでは帰れない。ということは、迎えにきてもらわないといけない。でも、この状況を親にどう言えばいいのか──
「ちょっと電話してくるね」
 そう言ってすみれさんは一度コインランドリーを出ていった。私も家にかけないと、と言いたかったけど、うとうとしたさくらがもたれかかってくるので、立ち上がれなかった。さくらの頭の重みを肩に感じつつ、これからどうなっちゃうんだろう、と窓に射してきた白む朝陽に目を細めた。
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【前話へ/次話へ】
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jujirou · 10 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は休み…でしたが、朝から車からの荷下ろしやら、アレコレてお昼。
お昼過ぎからは名古屋の展示会でご依頼頂いた、漆器や陶磁器の修理依頼の確認作業。
お客様のお名前とお品物をノートに記帳やらアレコレと行い一服。
一服後からは一週間分の衣服やら、お客様や従姉妹から頂いたお土産の整理で一日が終了。
そして今日も休み…ですが、車の掃除やらメンテナンス⁉︎やら、次の展示会の準備やら、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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shilighap · 1 year
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不思議な理解者の結婚式
他の人と話す時の喉から空気を振動させる為だけに出したような声。脳みそも心も通さない、ただ相手の耳に届くように計算だけされた言葉を並べる人。
女に妙に優しくてちょっと上擦って、きざで紳士的ででもやっぱり計算ばかりでふわふわしててしっくりこない。
そんな自分に寂しさを抱えたような人。
私にだけは地に足ついたしっかりした声で本当の内側を話してくれる。妹のように可愛がってくれて姉のように慕ってくれていた。
高砂にいても会場の1人だけなぜか浮いていて笑ってしまう。時折助けを求めるように困った顔をしてこっちを見るから可笑しくて頑張れよっと手でしっしってやる。妙なコンタクト。
余計な演出もなく色んなものを省いてシンプルに淡々と進行したあいつらしい式。
結婚報告(というよりプロポーズの事前報告)以来あいつが淡々と経営しているような夫婦間にどこか安心しているのかな。好きになる訳でもなかったのにあいつの1番の理解者でいることが私の密かな喜びだった。互いに都合の良いキープだったね。
この先上手くいくもいかないもあいつ次第な結婚を目の当たりにして、秋らしい涼しさにボーッとしてしまう。
じわじわ汗をかかないからデニムが履きやすくて良い季節。チョコを冷蔵庫でパキパキにせずにそのまま美味しく食べれる季節。
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tsubameyado · 11 months
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【秋例10新作】依神姉妹絵馬
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以前から作りたかった依神姉妹の絵馬です!どちらかだけでも、姉妹で対で飾っても楽しげです。 背景地に女苑は金色の炎のようなオーラ、紫苑は揺れる水のような水色のオーラを配しました。
この絵馬シリーズの左側に書いてある文字は、響きが良い文字や個人的に好きな言葉が入っていて、曲名が書かれていたことは無かったのですが「今宵は飄逸なエゴイスト」があまりに好きすぎて、女苑の方に入れました。 原曲も剛欲版もアレンジ曲もどれも最高です。前奏からして素晴らしいのに、モチーフを反復することによって生まれる盛り上がりも素晴らしいです。プリズムリバーウィズHのファンになりそうです。
秋例大祭スペース:く31ab Tsubameyado
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月21日(月曜日)弐
    通巻第7873号
「中国の40年にわたる好景気は終わった。破綻の兆候」
   ウォールストリート・ジャーナル(8月20日号)
************************
 「中国の40年にわたる好景気は終わった。経済は苦境に陥り、次は破綻だろう」と『ウォールストリート・ジャーナル』(8月20日号)が言い放った。
 同紙の予測はむしろ遅きに失した観があるが、中国をあの貧困状態から大国の地位に導いた経済モデルは破綻している。
不動産投資が経済を牽引したが、不可避的破滅の近未来が視野に入った。不動産投機の核心はマネーゲームであって、成長は虚像だった。みなが共同幻想に酔った。
昨秋あたりから中国銀行を筆頭に中国の大手銀行は手持ちのドルを売っている。
大事なドル、しかも保有額は大幅に減少した筈である。タイやラオス、カンボジアなどで人民元通貨圏を豪語しつつ、ロシアとは人民元決済に踏み切り、またBRICS諸国との連携では将来のBRICSコイン構想を語っていた。
ところが昨秋以来、中国は米国債を3000億ドルほど市場で売却し、世界一とか言っていた保有高は日本のはるか後方となった。なぜ大切なドルを売るのか? 目的は人民元下落防止である。
人民元は変動相場制度ではなく準固定相場で、一日の変動幅は上下2%と規制されている。年初来、徐々に人民元相場が下がっており、1ドル=6・8人民元から7・35(8月18日)となった。為替相場専門筋は「1ドル=8元」にまもなく近づくだろうと予測している。
 中国最大級の投資ファンド「中植企業集団」の「理財商品」が元利払いを停止した。投融資信託「定融」は日本円換算で4兆6000億円を、「中融国際投信」は10兆円以上を投資家から集めた。金利は8%以上だった。
産経新聞(8月20日)の田村秀男氏によれば「投資家は富裕層を中心に15万人に上るとみられ、(中略)微信には8月初め、中植に投資した農村部の主婦が泣きわめきながら、農薬で服毒自殺を図ろうとし、それを必死になって止めようとする姉妹の映像も流れた」
地獄が口を開けて待っている。
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kennak · 1 year
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深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。精神が参ってる状態なので文の調子はよくない。変な箇所があれば容赦なく指摘がほしい。半年ほど前だった。ある大学生の女子アルバイトが店を辞めた。その後も一人辞めた。不自然なタイミングだと思った。学生の場合、普通は年度替わりか資格研修に参加する直前に辞めたり休止したりするものだ。今年に入って事情がわかった。私の代になってすぐに働いてくれている姉妹がいるのだが、妹の方が辞めたいと言ってきた。事情を聴くと、「男の人がカウンターで話しかけてくる」らしい。どうやら姉の方も同じ事情のようだった。こんな感じのことを言われたようだ。・「こんにちは」「こんばんは」などの挨拶・髪の感じが変わったね、など外見をほめる・今日は暑かったね、寒かったね・こないだ、そこのイオンに居なかった?これはアウトの案件だった。妹の方には、正式に辞めるんじゃなくて休止という形を取ってもらうことにした。姉の方も言われているようだが、この子とはオーナーの代替わりの時から二人三脚でやってきたつもりだ。経営状況が悪化を続けている時でも相談に乗ってもらったし、アルバイトの人間関係もいろいろ取りもってくれたし、一緒に何度もご飯に行ったことがある。その子(姉)には、「苦しいかもしれないが、まだ続けてほしい」と強く説得した。聞いたところ、私も接客したことのある男だという。まずは、そいつが来る可能性がある夕方から夜にかけてシフトに入り、様子を探ることにした。一月経った頃に見ることができた。ツナギ~作業服の男で、土木か建築の仕事のようだった。記憶にある人間だった。ここ以外でも見たことがある気がした。同じ組内(※近所ぐらいの意味で取ってほしい)かもしれない。服に汚れはなくて、身綺麗だった。見た目は私のいくつか下に思えた。35くらいと推察したが、マスクを付けているから確証はない。レジを受けた印象だと、①体格はそれなり、②自信がありそうな雰囲気・悪くいうとイキッている、③言葉遣いは丁寧、といったところだった。そこまで問題がありそうには見えない。まだ普通の範疇だ。印象はすぐに覆った。ほかの女性店員にも聞いていったところ、けっこうみんな話しかけられていた。高校生も、大学生も、社会人も、旦那さんがいるパートさんも。年齢は関係なかった。中には「いい人だと思います」という人もいれば、「ちょっと怖いです」という人もいた。私の結論は決まっていた。夜シフトの店員に指示を出して、彼��来店したら警察に通報することにした。事前に警察には相談してあって、「事情はわかりました。罪に問えるかはわかりませんが、店に滞在しそうなら通報してください」と指導を受けていた。先月、そいつが店に来た際、漫画雑誌の立ち読みを始めたらしい。アルバイト店員からその連絡を受けて、警察を呼びつつ家を出て店に向かった。駐車場にはパトカーが停まっていた。車内を眺めると、そいつがいた。いつもと同じ、ツナギか作業服かなんともいえない格好だった。店に入ると、通報した男子アルバイトが不安そうな顔をしていて、先ほどの姉の方がレジ付近のATMのところで縮こまっていた。やがて、パトカーから降りてきたそいつと、警察官2人が店に入ってきた。憶えている限りで、やり取りをかく。私「どうなりましたか」巡「事実は認めました。ただ、今回は法令にかかるほどではないかと。様子見にしてください」私「罪に問うほどではないと」巡「はい。ですね。では店長さん。彼にどういう処置をされるか直接説明を」(そいつがこっちに来る。意外と圧があって緊張した)私「すいませんが、こういうことになってるので、今後のご利用は遠慮いただきたいということで」そ「わかりました。そうします。ただ、今回こういうことがあったんなら、事前に話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくて、店員に話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった。お互い近所なんですから」私「はい……では、今後はご利用はなしでお願いします」そ「わかりました」巡「また来るようでしたら通報してください」話が終わって、そいつと警察官が外に出てちょっと話していて、そのまま解散した。姉の方は、店の奥にある休憩室に引いていた。涙目になっていた。「もう大丈夫だぞ」と言ったけど、怖かったのか反応はなかった。「もうあの人来ないんですか」と言っていた。ハンカチで涙を拭いてやろうとすると、手をぶつけてきて振り払った。こんなことは滅多にないから、気が動転してるんだろうと思い、それで姉のシフトは終わりにした。それから、地獄は言い過ぎとしても苦しい状況になった。2つある。ひとつめに、グーグルマップのクチコミに悪い評価が付いたことだ。元々2~3の評価だったが、それのせいでさらに下がった。内容は、どう見ても先の事情を知ってるとしか思えない人間が、部外者のふりをして書いたものだと思われる。たぶん、あいつが書いたのだ。許せない。それでまた警察に行った。刑法230条に名誉棄損罪があるのを調べていた。それで裁いてもらおうと考えていた。だが、担当した警察官は、「告訴はできないですね」と言う。なぜかと問うと、「慣例上、この程度では表現の��由の範囲内とみなされます。刑法には、憲法とのバランスというのがありますから」という答えだった。ほかにもいろいろ言われたが覚えていない。それでも告訴したいと言ったが、断られてしまった。帰ってネットで調べたところ、刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪は一定のレベルでないと成立しないらしい。刑法にも相場があるということか。飯塚幸三とか、木村花さんとか、春風ちゃんとか、ああいうレベルでないと受け付けてもらえないようだ。弁護士に頼んだら何とかなるのかもしれないが、我が家にそんなお金はない。ふたつめが、町内での評判だ。特に組内の中での評判が悪くなったようで、秋に神社である豊作祭の実行委員会とか、組の寄り合いとか、こども会とか、そういう会合に出す弁当の注文がほぼなくなった。これも、おそらくあいつがやったのだ。あいつが店の悪い噂を流して私の店の営業を妨害している。そうでないと、あまりに説明がつかない。あれから約二ヵ月。店の売り上げも徐々に落ちてる気がする。あと数か月も経てばわかるだろうが、それまで待てない。私の代で潰したくない。せっかくアルバイトやパートの子たちも育ってきたのに。手を尽くしたが、道が開ける気がしない。お願いだから知恵を貸してくれないか。このまま経営の危機を迎えたくない。頼むよ。お願いします。
コンビニをやってるんだが助けてほしい
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holespoles · 2 years
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The World of Chiaki Fujii. We are pleased to present illustrations drawn by Chiaki Fujii, a lyrical painter active in the Showa era, for a girl's magazine. Today's pinup is "Portrait of Bess. Beth was the third of the four sisters in Little Women, who loved to read and was sickly. Her brunette hair tied high. Her moss green dress. Her gentle and kind nature comes out.
藤井千秋の世界。昭和に活躍した叙情画家の藤井千秋が少女誌に描いたイラストをお届けしています。今日のピンナップは「ベスの肖像」。若草物語の四姉妹のなかで読書が好きで病弱だった三女のベス。高いところで結わえたブルネットの髪。モスグリーンのドレス。穏やかで優しい彼女の性格が出ています。
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hiraharu · 1 year
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暑い季節、スニーカーやお部屋用としてくるぶし丈の靴下を選ぶことが増えていきます。
2020年に誕生した「ずれないリネンアンクル靴下」は、夏の足元を支えてくれるアイテムのひとつ。2016年から年間を通じて愛され続けている定番商品「ずれないリネン靴下」の姉妹品です。
汗をかきやすい春夏から初秋にかけた時季に適した商品づくりをしましたが、あまりの心地良さに1年中愛用する方が続出しています。
▼ずれないリネンアンクル靴下 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=156812138
▼ずれないリネン靴下 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=103403197
わざわざのリネン靴下シリーズは、長野県にある靴下メーカー・タイコーさんと一緒に、丈夫で長持ちし、履き心地の良さも追求した商品です。吸湿性に優れた高級リネン糸を使用しているため、梅雨や夏も足が蒸れにくく、さらっとした履き心地。また、糸の混紡と編み方によるピタッとしたフィット感が自慢です。
わざわざスタッフのひとりは「今までズレないといわれる靴下をたくさん試してきましたが、どれも数回洗濯したら履いているうちズレてきてしまうことが多くて、それがストレスでした。これは本当にズレなくてめちゃくちゃお気に入りです」とリネンアンクル靴下を色違いで愛用中。
どのような工夫をしたらフィット感が良くなるのか、靴の中でズレずに心地良く履けるのかと試行錯誤しながらつくったオリジナル商品です。
ネコポスで2足まで、宅急便コンパクトなら4足まで一度に配送できます。定番の靴下として、たくさん履いていただけたら嬉しいです。
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▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
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uniuni-sims · 1 year
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Generation Four: Grey⚽️
第4世代 15話
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紫乃ちゃんティーンへ成長
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両脇の二人は、母親がちがう姉妹ちゃん達です
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なんだかとても気まずそうでわらう
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お辞儀しあってるし、片親違いの姉妹感すごぉ
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あと姉妹でも全く似てないの!
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左:元カノ1 アンへジンちゃんとの子 
右:元カノ2 秋山 美紀さんとの子 
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元カノ1 アンへジンちゃん
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元カノ2  秋山 美紀ちゃん
どちらの子も母親100%での遺伝すぎない?
びっくりしたんだけど(笑)
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服装のタイプもそれぞれ違う
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紫乃ちゃんも、銀河よりイェジちゃん要素が強い
厚めの唇とか目の形とか
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エイリアンハーフなので、父エイリアンと例の握手できます👽👽
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仲良くなるために一時的に同じ世帯に
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畳の大部屋にベット2台設置
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紫乃はあまり快く思っていないようです
3人は仲良くなれるのでしょうか
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