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#美術館巡り好きな人と繋がりたい
rockrookie · 2 years
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日前去參觀Gerhard Richter在東京的展覽。這位德國視覺藝術家,今年高齡90歲,身為畫價最高的在世畫家之一,他的作品充滿多變的風格:浪漫主義、攝影現實主義、抽象表現主義、極簡主義、構成主義與普普藝術等。 生於亂世,他的作品總讓人有種介於說與不說之間的欲言又止,想抹除主觀、低調而隱晦,讓觀者自行去衍生意象、蔓延情緒。 他的作品不走譁眾取寵路線,瀏覽玩味後卻讓人留有深遠的餘韻。 #art #gerhardrichter #exhibition #美術館巡り #美術館好きな人と繋がりたい (at 東京国立近代美術館|The National Museum of Modern Art, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CjaduO4vLZPzSbE-C3DNQQJQl6A7j9cDFJcOU00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hide212t · 2 years
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『アルフォンス ミュシャ展』 ※動画ちょっと長いですがよろしければご覧下さい チェコ出身の アルフォンス・ミュシャ 高崎市美術館で 「美しき時代の女神たち」 と題して企画展がありましたので、今日はそちらへ タイミング良く今日は県民の日で、なんと無料て観覧出来ました! 流麗な曲線から、ミュシャは「線の魔術師」と呼ばれ 太い輪郭線、優美な描写、繊細な装飾性は日本でもとても人気がありますよね。 ゲームのファイナルファンタジーシリーズを手掛ける天野喜孝や山岸涼子、松苗あけみなど、イラストレーターや漫画家に大きな影響を与えているそうです。 動画に使用した曲は ミュシャと同郷でチェコ出身の作曲家、スメタナ作曲の《我が祖国》から第2曲『ヴルタヴァ』(モルダウ、バルタバ)です ミュシャはこのスメタナ作曲の《我が祖国》を聴いたことで18年の歳月をかけて、全20作の《スラヴ叙事詩》を描きあげたそうです。 秋らしい良い休日になりました🍁 #212 #高崎市美術館 #アルフォンスミュシャ #alphonsemucha #ミュシャ #mucha #ミュシャ展 #芸術の秋 #アート #ART #美術 #美術館 #ミュージアム #museum #美術館巡り #アートが好き #アウディ #Audi #アート好きな人と繋がりたい #ファッション #fashion #クラッシック #classicalmusic #秋 #スタバ #カフェ #cafe #カフェ巡り #starbucks #スターバックス (高崎市美術館) https://www.instagram.com/p/CkQMhiWpWLZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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京都来たことある人にはメジャーな場所なので、この壁どこかわかるかしら?⁡ ⁡ よく通るところ過ぎてあまり写真を撮ってなかったけど、こだわりあるおしゃれなお店が並ぶ三条通り⁡ ⁡ 京都文化博物館の壁。珍しく日差しが強い日に通ったら、いつもより鮮やかで新鮮で📷⁡ ⁡ 街中だからあまりきれいに外観撮るって場所ではないんだけど⁡ ⁡ 敷地内に江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」や⁡ ⁡ 明治の洋風建築をそのまま活用した「別館店舗」、旧金庫室を改造した喫茶店があり⁡ ⁡ 立地もいいのでちょっと友達や家族とお出かけっていうのにもいい場所🎶外人さんにもいい。⁡ ⁡ ⁡ ⁡ そしてこの日は帰りにそのすぐ近くにあった台湾料理店 媽媽菜館 六花へ。⁡ ⁡ ここは閉店しちゃったけど百万遍にもお店あるみたい。美味しかったよ〜ん😋⁡ ⁡ お昼、1人でも入りやすかった。ただ⁡ 1人の時ってめちゃメニュー悩みません?!⁡ 1つしか頼めないから😣⁡ ⁡ 私は旅先では「美味しいね〜きれいだね〜!」を言い合いたいから、⁡ ⁡ 体弱いのも心配だし、基本一人旅はしない派なんですが(現地数時間一人行動はする)⁡ ⁡ 一人旅する旅友達は「晩御飯が困る!メニュー色々行けないから!」って一番言うかも。⁡ ⁡ 治安がどうとかは旅慣れてるからこそ一人旅する様になった子たちだから、そこはうまくすり抜けてるんだけど😅⁡ ⁡ 私のインスタお仲間さんは一人旅派?複数派?いつでもここで旅話してってね💕⁡ ⁡ ⁡ 📍京都文化博物館⁡ 〒604-8183 京都市中京区三条高倉 ⁡ TEL.075-222-0888⁡ 月曜休館⁡ 10:00~19:30(特別展は18:00まで、金曜日は19:30まで) ⁡ ろうじ店舗物販店/〜19:30⁡ ろうじ店舗飲食店/店舗によって最終入店時間は異なるので要確認⁡ ⁡ 📍総本家 媽媽菜館 六花⁡ 〒606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町4−9⁡ 11時30分~15時00分⁡ 17時00分~22時00分⁡ ⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ いいね♥コメント貰えたら嬉しいです。⁡ 保存してもらえたら小躍りして喜びます😆⁡ ⁡ 【保存の仕方】⁡⁡ ⁡インスタ写真右下の旗マークを押す⁡ ⁡ お問合せがあったので…⁡ ⁡サイトに保存して見返せるだけで、端末の容量を食うわけではありません。⁡ ⁡ (⁡※FBでご覧の方は投稿右上の「…」マーク→「保存」)⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ 〚プロフィール〛⁡ ⁡ 📷一眼歴33年のフォトグラファー/ライター⁡ 🗺️旅歴31ヵ国83地方じっくり滞在⁡ 🖊SNS総フォロワー50000人⁡ 💖海、光、町並、南国、ヨーロッパが特に好き⁡ ⁡ 〚投稿内容〛⁡ ●ときめく刺激&まったりのちょうどいい旅😍😌⁡ ●詳しい下調べ後のベストチョイス!⁡ ●体験したリアルな旅行情報・失敗談⁡ ●海外旅行・国内旅行・お出かけ⁡ ⁡⁡⁡⁡ フィードは主に風景写真⁡ ストーリーはグルメ・お土産他⁡ ⁡ @akane.suenaga⁡⁡⁡⁡⁡ ⏪他の投稿を見る⁡ ★お気軽にフォローしてね💕⁡ ⁡ ⁡⁡⁡⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ #japanesewriter about travel.⁡ Twitter 48000 follower⁡ →https://twitter.com/AkaneClub⁡ ⁡ #Kyoto ⁡ @mamasaikan_ricca @the_museum_of_kyoto #トラベルフォトグラファー⁡⁡Akane⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #トラベルライター⁡⁡⁡⁡ ⁡ #台湾料理 #京都文化博物館 #京都街歩き #京都観光スポット #京都観光地 #京都観光情報 #京都観光案内 #洋館 #洋館好き #洋館カフェ #洋館巡り #江戸時代 #江戸時代の建物 #京都土産 #美術館巡り #美術館好きな人と繋がりたい #美術館デート #美術館が好き #美術館好き #美術館巡り好きな人と繋がりたい #美術館めぐり #京都市内 #京都市中京区 #アジアンフード #関西お出かけ #洋風建築 ⁡⁡ ⁡ (京都文化博物館 The Museum of KYOTO) https://www.instagram.com/p/CoKL02EJbIq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otonanohoukagoclub · 2 years
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白銀の東京アートミュージアムへ行った時のお話! 東京都調布市を歩く。 すると、突如白銀の世界に誘われる。 人生で初めて建築に興味を持ったキッカケが 安藤忠雄氏の建築物でした。 特徴は、コンクリート。 見ていると、 圧倒され、ズシリと体まで固まってしまい 自分の立っている場所の、 地球の重力が僅かばかり増えたような気がしてしまいます。 そして、好きになって盲目になった僕は 直島へ行ったり、淡路島へ行ったりと 建築物を見るための旅行に出ることになります。 あと、髪を染めるきっかけにもなりました。 白銀っていいよね。 ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル:安藤忠雄設計、白銀の東京 アートミュージアムへ。【大人の放課後5】 http://otonanohoukagoclub.jp/artmuseum-houkago5 ※大人の放課後倶楽部とは? 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には 全力で “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #安藤忠雄 #安藤忠雄建築 #東京アートミュージアム #アート #美術館 #美術館巡り #美術館好き #美術館好きな人と繋がりたい #東京 #アートミュージアム #大人の放課後倶楽部 #大人の放課後活動 (東京都調布市) https://www.instagram.com/p/Cj-ZZehPE5V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoriof · 1 month
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけて���呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしてい��。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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chiaroscuro-lily · 1 year
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皆様ごきげんよう、またまた私です。
はい、そうです祈織です。🖋🌓
今回からメンバーブログというものを始めることになりまして、やはり1番手はお前だろうということでこうして記事を書いている訳であります。
メンバーブログというのはそれぞれメンバーが自分のことや考えたことをテーマに沿って自由に更新していくものとなっております。
更新は不定期となりますが、皆様の暇な時にでも楽しんでいただけたらなと思っております。
テーマはその都度皆と話し合って決めていくのですが、今回は初回ということもありまして
⒈自己紹介・好きな物
⒉主催祈織との馴れ初め(主催はメンバーのことでも語ってろ)
こんなラインナップとなっております。
……いやその2番目のやつ何??と私も思うのですが…
何故か皆がノリノリであるが故に…ご了承くださいませ(?)
では早速自己紹介から始めていきましょう。
名は祈織(きおり)、由来は私がキリスト教系の高等学校へ好奇心で入学したことからはじまります。
まあそのうち語るかもしれないので今回は割愛しましょう。
小さい頃から本が好きで…と言っても読む量はたかが知れていますが…
小学校3~4年生の時に図書館の伝記を読み尽くし(今となっては何も内容を覚えていない)、何か暇だなと思ってファンタジー小説を読み始めてから、脳内ファンタジーや厨二病(?)を患うようになります。
陰キャだし友達居ないし…ってことで、グラウンドに出て健康的に遊べと圧をかけてくる小学校教師に聞き分けのいい子供の演技をしながら教室を出て、そして図書館に入り浸る…そんな人を欺く術を取得しつつある子供時代です。
私が思う子供時代はこんな感じですが、はるたんに聞くとどうやらそうでもないらしく。
彼女が私との馴れ初めを語る回を楽しみにしている自分がいます。
創作を始めるようになったのは中学生の時で、その時からはるたん含め当時のいつめんと言う名の身内の間で創作が大ブーム。
皆で交換小説を書いたりイラス���を書いたり(私は描けない)、私は曲を作ってみたりと楽しい日々を過ごしていました。
当時ボーカロイドが流行っていた関係もあり、そうか…!一般人でも曲って作っていいんだ…!(それはそうだろう)といたく感動した私ですが、そうして始めた曲作りは大した機材もないのでピアノでリズムを作って五線譜に書き殴って無料ソフトに暗号化して打ち込んで…みたいな感じです。どこに出す訳でも無く完全に自己満足の世界でしたね。私のクソ雑魚ピアノスキルでは弾けないよう��曲を演奏させてニコニコするだけの遊びです。
ピアノに関しては幼稚園からやっているというのに一向に成長しません。練習も飽きてしまいますし。
自分ってもしかして才能ある…?と気づいたのは小学生高学年から管楽器と出会ってからです。私の担当はアルトサックスでしたが、学校の楽器に『華子』と名付けて可愛がるまでになります。
どんな時間も楽器触りたい!と思っていました。
今振り返ってみても吹奏楽部時代はもう一度やりたいと思えます。それくらい楽しかったです。
百合が好きになったのは高校時代の環境と見ていたアニメ等の影響だったかと思います。
男女間の仲が悪いクラスで、男子との関係で何度も病んでゆく友達を見て絶対同性同士で過ごした方が平和なのに…などと言うある意味若さともとれる穿った考え方で視聴したアニメ作品はどれもキラキラして見えたものです。
今となっては人が人を想う気持ちはどれも尊いでしょうけれど、女の子が複数人いて互いに抱くどんな感情も何にも代えがたい尊さを持つ唯一無二のものであるなぁという気持ちです。
百合万歳。
最近好きなものは各国の神話や美術、科学など所謂マニアックなものばかりで、中々今は商業百合作品を楽しむところまで時間の関係でも行けておりません。
根が考察ヲタクなので考えることができるコンテンツに沼りがちですね。
例えば某夢の国。普通に行っても楽しいのですがやれあの山の柱状節理が気になるだの、あの島の発電システムが気になるだの、歴史的背景を踏まえた備品の数々、そしてその関係性。
それらを見に行くために年パスを買って一人で行くなどしたこともありましたね。
ショーやパレードも素晴らしく、演者の演技力を堪能し、いつしか写真に残しておきたくなった私はここでカメラを始める訳です。
勢いで一眼レフを購入し、誰に教えられる訳でも無く勘とフィーリングとノリで弄り倒す私ですが最初の写真の酷いこと酷いこと。それでもあの時は綺麗に撮れた!なんて喜んでおりました。
音楽やカメラで分かったことですが、努力することを苦だと思った時点で成長は見込めないのだなぁなどと思う訳であります。楽しいと思うことは才能であると、そんな気がしますね。
楽しいから私は本の世界でファンタジー脳や厨二病を拗らせるし、一人で美術館に行くし、神話や神社の御祭神を調べてはニヤニヤするし、一人で某夢の国行って一日中遊んで帰ってくるし、一人でカラオケ行くし、曲だって作るわけです。
こんな感じで人からよくズレてるだの癖が強いだのと言われる主催ですが、次のテーマである主催からみたメンバーのことにでも触れてみようかと思います。
まずは柘榴。☕️🍎
第一印象は何この美少女。です。
最近気づきましたが私実はメガネフェチだったらしく、彼女と初めて会った時にしていた縁の太いあのメガネが忘れられません(?)。
後から聞いたら花粉症でコンタクト入れられなかったってだけだったそうです。おお神よ…。
あと柘榴は某夢の国での私の考察(奇行)に付き合ってくれた1人でもあります。
好きになるものは大体同じで、カフェ巡りしたりバレエ見に行ったり一緒にロリィタ服買ったりお揃いのアクセ買いまくったりと色んなところに行ったなあ…。運命共同体ですし。
そんな彼女が最近めざましい成長を遂げているのがアクセサリー作り。撮影で使うロザリオとブローチを短期間で全員分自作したのはこいつです。なんつー集中力だ…。
店でもやるんか?って位のクオリティまで持ってきて頂いてただただ感謝。引き続きグッズ制作の程宜しくお願いします。
柘榴が心血を注ぎ作った小物…そのうち特集してもいいかもしれませんね。
次ははるたん。🫧‪🐑
第一印象?ンなもん忘却の彼方です。
彼女とは幼稚園からの仲ですし最古の記憶を辿っても何も思い出せません。気づいたら隣にいたタイプの人です(?)。
でもはるたんは私よりも過去の記憶があるらしいです。ごめんて。
とりあえず昔から彼女の言葉選びや画力には目を見張るものがありましたし、性格も良いし、可愛いし。
人を絶対攻撃しないタイプです。 その代わりめちゃくちゃ抱え込んで我慢するけど。口堅いし。
あとめちゃくちゃ私を褒めてくれるので好き。
なんで?君の方が凄いよ才能あるよ天才だよ!!…という言い争いが日常的に巻き起こります。これが愛と平和。
心が荒んだ時ははるたんを見ましょう。きっと貴方を癒してくれるはず。全人類のラッキーアイテムははるたんの短歌。はるたんのTwitterにて掲載中。是非待ち受けにしましょう。
次はいーちゃん。🎪🍫
彼女とは柘榴経由で知り合った子です。
まだ知り合って日が浅いというのに大分濃い絡みしてる気がする。当社比。
彼女は思慮深く、頭が良いという印象。あとかわいい。
この前とある企画展に2人で遊びに行ってきたのですが、その対象の歴史を完璧に予習してきていてめちゃくちゃビックリした思い出。
どうやら歴史や民俗学に興味があるらしく、神話の情報極振りの私とは違って非常にバランスが良いです。
考察が捗ります。感謝。
私服もめちゃくちゃ可愛くて…というか私の好みすぎて、大体いーちゃんとの待ち合わせで私の第一声は「かわいいいいい( ´ཫ`)」です。
あとはセルフプロデュース能力が高いです。
今後小説のキャラクターのビジュアルを公開する予定ですが、その全てが天才的。確実に作りこんで、仕上げてくる…しかも創作未経験で。是非そのキャラデザも皆様に見ていただきたい所。お陰様で私とはるたんの推しは彼女の担当キャラクターです。何卒我らが推しを宜しくお願いいたします。
次はみけ。🍓🎀
みけとは最初某夢の国ヲタクと言う点で仲良くし始めた子でしたね。
ハキハキしていてコミュニケーション能力が高め。
知らない人とでも臆せず話せちゃうって才能だよな…とか思います。でも別にグイグイ来るような不快感は一切ない。
きっと他人を思いやる姿勢が初期装備であるんだろうなぁなんて思います。あと顔が良い。
今後いくつ作品を作ろうとも彼女を主人公に当てたくなる…!そんな感じです。
そして私との距離が一気に縮まったのはお互い百合ヲタクだということに気づいた時。
お互いになんでそんな話題になったんだっけ???となってる訳ですがこれはもう導きということで。
鬼スケジュールをこなしてる大人気コスプレイヤーさんなので遊べる機会は今となってはあまり無いですが、一緒に創作しよ!と言ったら快く乗ってくれました。感謝。
顔も可愛くて声も可愛くてイラストも可愛い彼女のTwitterは必見です。全員フォローせよ。無料で幸せになれます。
次はゆーやさん。🥀🦋
出会ったきっかけは確かTwitterのロリィタさんと繋がりたいタグとかその辺だった気がする…。
…え?そうですよね?(急に不安になるやつ)
私がゴス会に憧れを抱いていることを知りわざわざゴス会を開催してくれたという聖人。
いいんですか?そんな、わざわざ主催してくれるなんて…!!と言った私に「いいんですよー、その代わり祈織さんが何か主催してくれた折には私も参加させてもらえれば」と言ってくれたゆーやさんが私が作った百合創作サークルに参加してくださっているのはなんの因果なのか。
…っていうかこれで合ってる?
そうして数年越しに再会したきっかけがこのサークルという私にとってなんとも運命的な方です。あと顔がいい。
センスが良くて気遣いもカメラの腕も一流なので創作でめちゃくちゃ助けられています。感謝。
撮影時のメインカメラはほとんどゆーやさんがされていますのでご覧いただけたらプロの所業が分かっていただけることかと思います。Twitterの投稿写真や今後公開するHPの素材として使っているので是非見てください。一瞬だけでも!お願い!
次はゆう。🌕🦊
ゆうは百合好きという共通点から知り合った子ですね。
百合を表現する、という点であの時はよく2人で撮影したり企画話し合ったりしましたね。
これがやりたい!という要望を沢山出してくれるし、レスポンスも爆速で返してくれるのでめちゃくちゃやりやすかった印象。
そんなゆうですが、本人談では本来重度の人見知りらしく。
初対面で一日中遊んだっていうこともあり私は全然そんなこと感じなかったですね。
そして顔が良い。彼女の撮影時の表情が好きなんですよね、あの時は専ら私がカメラマンでしたから。
特に憂いを帯びた表情が破壊力強めです。今ここに公開してやりたいくらいです。
今後の撮影に乞うご期待です。暫しお待ちを。
最後にゆしあさん。
彼女は唯一会ったことがないメンバーです。
メンバーブログ等SNSの発信は今の所やる予定がありませんが、一応私目線だけは綴っておきましょう。
会ったことはないですが、きっと誰よりも私の性格や本質を把握していることだろうと思います。
なぜなら人生や価値観について彼女と電話で語っていたらいつの間にかオールしてたみたいな事を何回も繰り返しているからです。
こんな深い話人としないでしょうよって事を長時間話しているのです。いや、そりゃぁお互いに把握してしまいます。
しかも楽しくて時間が経ってる、みたいな体感なので余計に私の中で唯一無二の存在ですね。
私は早寝の民なので途中寝落ちて復活してを繰り返していますが…彼女はずっと変わらぬクオリティでお話してくれます。いつか勝ちたい。
性格は明るくて話しやすくて。あとすっごく真面目。
私の身に起きた嫌な思い出に自分の事のように怒ってくれる優しい人でもあります。
そして博識。彼女自身の環境的な側面もあるでしょうが、彼女の体験談や知識は非常に興味深いです。
彼女の知識は創作、シナリオの面でかなり活躍してくれています。感謝。
彼女のおかげで小説の世界観はかなり深みのあるものとなったのではないでしょうか。
小説に乞うご期待、ですね。私も頑張る。(白目)
さてさて、私はここまでで一体何字書いたのか…字書きとしては気になり始めるレベルまできていますね。
ここまで長くするつもりは無く、軽い気持ちで読めるブログを目指すはずだったのですが……はて。
ここまで読んだ人は居るのでしょうか…。
もし居るのならばスクロールしたその手は腱鞘炎にでもなっていることでしょう。
ありがとうございます。お疲れ様です。
今日は湿布でも貼ってゆっくりと休んでください。
最初は 自分のこともメンバー全員分のことも書くんかい!と思いましたが、皆様に主催目線のメンバーのことを知っていただくいい機会になったのではと思います。
如何だったでしょうか?
他にも皆でこんなテーマを話して欲しい等希望がありましたらコメント欄でお聞かせいただければと思います。
次のメンバーブログの担当は柘榴☕️🍎です。
きっとここまでの長文にはならないでしょう。多分ね。
貴方のその手の腱鞘炎が治ったらまた遊びに来てください。
ではまた。
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seldamn1 · 1 year
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20230712-20230717
【20230712(Wed)】
・山陽新幹線で博多から岡山、乗り換えでマリンライナーに乗って高松へ。瀬戸大橋を渡ってる際に車窓の写真を撮ったら、同じ日の午前中に岡本仁氏が全く同じ構図でほぼ同じ箇所と思われる写真を撮ってInstagramにupしていて心底驚いた。思わずThreadsに投稿。
・高松駅に着いてBromptonを秒で組み立てて、まずは昼飯にうどん。毎回利用する駅前のめりけんやが休みだったため、適当に街中の『えん家』というお店に入ったがここが大変美味しかった。店内は芸能人に加えてラッパーやシンガーのサインが多く飾られていたのが印象的だった。
・高松といえばという事で、個人的に日本で一番好きな公共建築の香川県庁 東館へ移動。今回は平日という事で開館しており念願の内部に入れた。1Fは市民が普通に休んでいたり建築好きそうな大学生たちが見学に訪れていたり、かと思えば3F以降は普通に庁舎として使用されていて当たり前だけど街に溶け込んでいた。
・夕刻、今回の旅の唯一の目的。BEERSONICのセイゴさんに繋いでもらったOHLOY STOREを訪問、ヘッドブルワーの渡辺さんに率直なお話を様々聞くことが出来た。勿論、OHLOYのビールを何種類か飲みながら。話の流れで翌日の醸造施設の見学までセッティングしていただく。
・ホテルにチェックインしてビールの酔いが覚めるまでしばし休憩。21時頃になってようやく外出。前回高松に泊まった時に入っていい気分になった居酒屋がまだ健在だったので再来。日本酒の美丈夫と石鎚を頂きいい気分の記憶更新。
【20230713(Thu)】
・朝から醸造施設の見学。この日は缶詰め作業の日ということで、初めて稼働中のカンニングマシンや作業を観察出来た。応対頂いたブルワーの方から説明を色々聞かせて頂き有意義な情報も頂いたが、皆忙しそうであまり余裕は無さそうだったので邪魔にならないよう1時間足らずで退出した。図々しくも手伝いを名乗り出た方が良かったかもしれない。
・見学以外の予定は何も決めておらず今更島巡りをするにも時間が中途半端になっていたので、再来になるが丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館を観に行く事に。その前に高松市内の『喫茶 城の眼』でカレーランチ。こ��も香川県庁と同じくこれまでタイミングが合わず外観を眺めるだけだったので念願の訪問。厳格な雰囲気の喫茶店を予想していたが、店主(?)のおばさんは極めてフランクな応対だった。店内はしかしかなり独特の空間が構築されておりそのギャップが面白かった。
・Bromptonを輪行して高松→丸亀。せっかくなので丸亀城に登る。江戸時代当時の天守が現存しているとの事だったがかなりこじんまりしたもので少し拍子抜け。高知城はかなり良かったんだけどなー。
・猪熊弦一郎現代美術館は常設展と特別展を見た。特別展は夭折した中園孔二という画家の個展。上映されていたインタビュー映像を見る限りどこにでも居そうな目立たない線の細い男性という趣だったが、あまりに強烈で独特な作風と膨大な作品数とのギャップに衝撃を受けてしまった。岡本太郎の作品を前にした時と近い感覚を受けた。来てよかった。
・ホテルチェックイン後、前日と同じくOHLOY STOREへ向かい見学セッティングの感謝を伝える。夕飯は高知で有名な『明神丸』の高松店で、最高すぎるカツオの藁焼きと日本酒をいただく。調子に乗って3件目をはしご、Instagramのオススメで出てきたmelobarでクラフトビール。福岡から来た旨を話すとここでもBEERSONICの名前が挙がり、影響度の高さを感じる。
【20230714(Fri)】
・朝食は駅前めりけんやのうどん。マリンライナーで岡山に戻り山陽本線にて寄り道、倉敷駅で下車。8年ぶりの倉敷美観地区は変わらず良かった。そして何よりも大原美術館の素晴らしさ。モネの『積みわら』何時間も眺めていたかった。
・帰りは倉敷駅から山陽本線で福山駅まで移動して新幹線乗換。金曜夕方の便という事で自由席はなかなかの乗車率だったがBromptonは問題なく荷物スペースに置くことが出来た。
【20230715(Sat)】
・ユナイテッドシネマ キャナルシティ13で『君たちはどう生きるか』IMAX鑑賞。正直、こういう路線なのではというのは鈴木プロデューサーのラジオを聴いていて予想出来ていた。…それにしても冒頭の入りはびっくりした。そしてとにかくいろんな意味で情報量が多すぎて1回観るだけでは誰もが到底受け止めきれない映画なのは間違いない。近日中に2回目の鑑賞を検討する。
・夕方から高校時代の友人たちと飲み。酒が進みに進み、ボロボロの状態でなんとか帰宅。
【20230716(Sun)】
・地元のビアガーデンに行く約束だったが、二日酔いがひどくとても西鉄電車に乗る気にならなかった。
【20230717(Mon)】
・六本松の蔦屋書店に『君たちはどう生きるか』の文庫本を買いに行ったつもりが、『ブルワー魂』という本が目に止まり衝動的に買ってしまった。
・百道浜でソフトクリームを食べながら海を眺めて、先週の旅を反芻しつつぼーっとする。
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team-ginga · 1 year
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映画『隠し砦の三悪人』
 小林正樹監督、仲代達也主演の映画『切腹』(1962)を見たので、古い日本映画繋がり(?)ということで、U-Nextで黒澤明監督、三船敏郎、千秋実、藤原鎌足出演の『隠し砦の三悪人』(1958)を見ました。
 私は結構な映画ファンだと思いますが、黒澤の映画はあまり見たことがありません。
 『七人の侍』(1954)はテレビで見ました。『羅生門』(1950)は京大の学園祭で見たかな。『天国と地獄』(1963)もテレビで見ました。『椿三十郎』(1962)や『用心棒』(1961)や『静かなる決闘』(1949)もテレビで見たように思いますが、見たような気がするだけで、ひょっとすると本当は見ていないかもしれません。
 『赤ひげ』(1965)はフランス留学中に向こうのテレビで見ました。『どん底』(1957)はピッコロ演劇学校研究科の中間発表会(ピッコロ・パッソ)でゴーリキーの『どん底』に出演する際、参考になるかなと思ってDMM. comでDVDを借りて見ました(私は巡礼の老人ルカを演じました。映画で左卜全が演じていた役です)。
 『白痴』(1951)はやはりDMM. comでDVDを借りて見ました。ドストエフスキーについて論文でも書くつもりだったのか、同時期にジェラール・フィリップ主演のフランス映画『白痴』も見ました。でも結局論文は書いていません(笑)。
 こうして並べてみると、テレビで見たものが多いですね。昔はそうでしたーービデオができる前、古い映画はテレビで見るか、映画館でリバイバル上映されるのを待つかしかなかったのです。
 ビデオ屋でビデオを借りて見るのが当たり前になってから、そういうことをあまりしなかったのは、心のどこかで黒澤をバカにしていたからでしょう。
 いや、バカにしていたは少し言い過ぎかな。でも、フランスのシネフィル(映画狂)の間では実は黒澤はそれほど高く評価されておらず、溝口健二や小津安二郎の方がはるかに高く評価されているというようなこともあって、心のどこかに黒澤は芸術家(アーティスト)ではなく職人(アーティザン)だという思いがありましたし今もあります。
 で、この『隠し砦の三悪人』ですが……
 えーっと、これ喜劇なんですよね。でも全く笑えません。
 太平(千秋実)と又吉(藤原鎌足)という農夫が合戦場を彷徨っています。合戦に出て身を立て名を上げようと故郷の村を後にしてきたのですが、来てみると合戦はもう終わっていて、死体の始末をさせられただけーーこれからどうすべえと思っていると、合戦に勝った山名家に捕まり、負けた秋月家の城に隠された財宝の発掘をさせられます。
 労働を強制されていた人夫たちが暴動を起こした(非常に大勢のエキストラが出演しています。金がかかったんだろうなあ)ので、二人はそれに乗じて逃げ出します。山の中で野宿していると、焚き火に使った木の枝に金の板が埋め込まれているのを発見します。合戦に敗れた秋月家の秘密の軍資金のようです。
 他にも同じような枝があるに違いないと探していると突然、野武士のような男(三船敏郎)が現れます。男にどこへ行くつもりなのか尋ねられた二人は、「早川家の領地に行くのだが、合戦後とあって今いる秋月の領地と早川の領地との間は警備が厳しい、だから一旦山名の領地に入り、そこから早川の領地に行く」と適当なことを言います。
 野武士は二人を隠し砦に連れて行き、そこで黄金の発掘をさせます。砦の周りに若い女がいますが、野武士は「なんでもない。あれは俺の女だから放っておいてくれ」と言います。
 実は野武士は合戦で敗れた���月家に仕える武士・真壁六郎太で、若い女は秋月家の姫君ーー六郎太は太平と又吉の言葉からヒントを得て、山名領を通って隠してあった金と姫君を早川領に送り届けることにします。
 太平と又吉に黄金の発掘をさせたのは、二人の根性を確かめるためであり、金を埋め込んだ枝(というか薪)は泉の底に隠してあったそうです。ひどい話ですが、六郎太は彼らのことが気に入ったのか、はたまた他に手立てがなかったのか、二人を人足代わりにして旅立ちます。
 でも、二人はそんなに立派な人間ではありません。喧嘩ばかりしていますし、隙あらば金を持ち逃げしようとか、姫君によからぬ行為をしようとか(彼らは女が姫君であることを知りません)、勝手なことばかりします。
 一向はまず山名領に入ろうとしますが、国境の川を渡ろうとするとすぐに対岸の山名の人間に見つかってしまいます。六郎太は一計を案じて関所に行って、金を埋め込んだ薪を見せて、こんなものを山で見つけたと言います。
 関所の役人は驚いて「どこで拾った?」と尋ね、山に人を向かわせます。六郎太は「その金は俺のだ。返してくれ」、「返さないなら報奨金をくれ」と役人に言います。面倒になった役人は「さっさと行け」と一向を通して厄介払いします。
 なるほど……なのか? まあ、うまく行ったんだから結果オーライかな。
 無事宿場に着いた一向は木賃宿で一泊ーーところがここで見知らぬ武士が六郎太たちの馬を買いたいと行って、強引に金を渡して馬を連れて行ってしまいます(なぜ抵抗しない、六郎太!)。さらに若い娘が売られ虐待されているのを見て姫が「あの娘を買いとる」と言い出します。こうして一向は馬を失い、娘を一人手に入れます。
 彼らは荷車に金を埋め込んだ薪を積んで運んでいきます。馬に乗った武士数人に見咎められたので、六郎太は彼らを討ち、逃げた二人を追います。両手で刀を大上段に振りかぶり、足の力だけで馬に乗る三船敏郎の見事なアクションシーン! そのあと六郎太は勢い余って(?)山名家の武士・田所兵衛の陣地に入り込んでしまいます。
 六郎太と田所は敵ながら旧知の間柄のようで、二人は正々堂々一騎討ちをします。武器はなんと槍。
 刀での殺陣は珍しくありませんが、槍での殺陣は初めて見ました。
 もちろん勝ったのは六郎太(だってヒーローですから)ーー田所は自分の首を取れと言いますが、六郎太は爽やかに笑って去って行きます。田所の部下たちは一切手を出しません。それが侍ってやつですか?
 それからえーっと、山ではちょうど火祭りがあるので、一向は金を埋め込んだ薪を荷車に積んで火祭りの一向に合流して、他のみんなが薪を焚き火の中に放り込んでいるので、仕方なく自分達も同じようにして、翌朝みながいなくなってから焚き火のあとを掘り返して溶けた金を回収、袋に入れて運びます。
 でも、結局は山名の手の者に見つかってしまい、太平と又吉は逃げ、六郎太と姫と宿場で買い取った若い娘は捕まってしまいます。
 でも、ご心配なくーー六郎太に命を助けられた田所兵衛が逃がしてくれたので、彼らは無事、早川の領地に着くことができます。
 一方、太平と又吉は早川の手の者に捕まり、白洲に引き出されますが、そこにいるのは六郎太と姫君と田所。二人は褒美として大判一枚をもらい村に帰っていきます。
 上映時間は139分。な、長い。
 いや、長くても面白い映画ならそれでいいんですが、これって……面白いんですか。
 六郎太が知恵で困難を乗り越えていく話なら、それはそれで面白かっただろうと思います。台本の妙というやつです。でも、この映画では何もかもがご都合主義、結果オーライで動いているような気がします。
 太平と又吉、凸凹コンビのやり取りはジョージ・ルーカスの『スターウォーズ、エピソード4』に影響を与えたーーつまり、太平と又吉はR2-C2とC-3POであり、六郎太はルーク・スカイウォーカー、勝気な姫君はレイア姫ということなのでしょうが、「だからどうした」と思ってしまいます(だいたいワタシは『スターウォーズ』を好きじゃないし)。
 姫君を演じたのは上原美沙ーーそれまで全く演技経験のない女性だそうですが、台詞回しがひどい! 黒澤監督は上品さと野生味を兼ね備えているところが気に入って起用したそうですが、完全にミスキャストだと思います(個人的にはそんなに美人だと思わないし)。
 やっぱり黒澤とコメディーというのは合わないんじゃないですか。
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zattani · 1 year
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202303-05
仕事のストレスはどちらかというと年齢的ポジション的悩みにシフトしつつあったりミスしたりいろいろあるよねという日々
インターメディアテクの極楽鳥展。剥製というメディアが実は結構好きだし、宝石も見るの好き。標本が語る天国(人間のエゴ)と地獄(鳥たちにとっての不幸)/ポーラミュージアムアネックス展2023自立と統合。印象がライトすぎて今何か言うには薄れてしまったそういうこともある/ヴォルフガング・ティルマンスの写真めーちゃくちゃよかった。額に入れられていない剥き出しで展示されている写真もいい。どちらかというと静物の方が好きかもしれない。絵画的なものから現代で生きている人間に切迫する近しさ/ルーヴル美術館展愛がテーマなので面白かった。○○美術館展て中身とっちらかってていまいちだなと思うことが多いけど、テーマが絞られているので���しく見られた。個人的に作品数が3桁は疲れるので、2桁でじっくり見られる方が嬉しいし。宗教がテーマだろうと何だろうと兎にも角にも人間の「性」(描いているのは神話とカだけど)って感じで主題ではなく書いている側の意識が面白いなという/マベル・ポブレット展カリブの海はわたしの知らない海だけど、生と死が循環する明るく青い海は美しくて切なくてすべてを飲み込んだ/レアード・ハント『インディアナ・インディアナ』最初はあまりなにも掴めないまま読み進めて、最後の最後の余韻がことさら寂しくなった。
本と絵画の800年吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション、前半の零葉貴重書の装飾や彩色に興奮した。地味だけど貴重なものが見られて満足度が高い/お寺で写経をした4月春の花が咲いていて庭も美しく、雨が降る前に鳥も囀っており案外自然は無ではないのだと気を取られつつ色即是空……わたしが春の海に行くと大抵曇っていて波が荒い/憧憬の地ブルターニュ展、ゴーギャンらへんはいいと思ったけど、そこまでう~んと思ったのは部屋の使い方と章立てがいまいちしっくりこなかったからかも(6月8日の今日に損保の方のブルターニュの展示にいったけれど、こっちのほうがよりコンパクトでしっかり見られたのでこっちの方が面白いなと思ったし、もっと近いタイミングで見た方がよかったな)/エドワード・ゴーリーを巡る旅、暗さとしてはこのくらいが自分のテンションと合っているのだけど、絵本を読むのは大人になってからだから子どものときに読んでいたらどうなっていたのだろう。線がめちゃくちゃ細かい。ずっと見れいられる/昭和記念公園に行ってネモフィラとかチューリップとか菜の花とか、たまにはこういう散歩をしないといけない気がする/The 1975 Liveずっと耳に残っている/庭園美術館の館の公開に行ったのは何年ぶりだろう。ウィンターガーデンが何年振りかで公開、その学生の頃だったけど、ここで一番好きな場所だなと思っていて、再び見られてよかったチェックの床が好きなんだよな/その後シラサギやカワセミを見たり散歩もした。散歩って楽しい/内田百閒随筆集『シュークリーム』随筆でこうなら生み出される作品がああなのは納得(何も言えてないのと同じ)
今井俊介スカートと風景「今風」だなと思いながら、それでもパキっと明るい色の線は音楽的なリズムというよりはふいにそよぐスカートみたいに思えてきて、自分の画風を確立して描いているだけあるんだなと思った本人がそういっているのでバイアスかもだけど(何目線)/西島雄志瑞祥時の連なり展、動線を巻いた小さなパーツを繋ぎ合わせて、八咫烏、龍と鳳凰、狼が作成されていて、神への祈りって気が遠くなるような作業のことなんだなと思った。龍と鳳凰を見た瞬間に、すごいって呆気にとられた/久しぶりの刀ミュ観劇。役者さんの演技で涙が出るって実は初めてかもしれないと冷静になって考えた。配信では見ていないけど、肌で感じるエネルギーで涙が出てきたように思う/マティス展は今年楽しみにしていた展覧会の一つ。彫刻も来ていて、絵画との関連性を示されているので解像度が上がる。デッサンもたくさん見られて嬉しかった/アリ・スミス『5月』短編は自由だというように、発想も内容もめちゃくちゃで面白い。
そういえば映画に全然触れられていない。映画刀剣乱舞は何かが惜しいなと思った。
自分の中で美術館に行くのは習慣になりつつあるのでハードルが低くて、疲れていると文字が読めなくて、映画に行くのが一番ハードルが高い。その時間に合わせて行動し、スケジュール調整をしなくてはいけないのと、自分のペースが映画にはないので、ある程度自分の感情に対して覚悟してから行かないといけないからだと思う。もっとフットワークを軽くしたいとずっと言い続けている。
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mokkung · 2 years
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(短評)映画『コロンバス』
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(引用元)
『コロンバス』(2017年米国)
モダニズム建築の宝庫、コロンバスを舞台に、危篤状態の建築研究者の息子と、荒れた母親を支えるために街に住み続ける女性が出会い、建築を巡りながら各々の歩みを見つめ直す🏠
建築を美しく取り込んだ静的なカットと、人物の感情の揺らぎが絶妙にマッチして素晴らしい映画でした😌
直線と奥行きを意識させるような構図を多用した美しい映像がとても魅力的で美しいです‼️
とりわけ室内の撮影がとても美しい‼️不自然な照明はなく、自然光や室内の照明を活かして、ナチュラルなのに暗さも感じない😮
建築は全然詳しくないですが興味沸きますし、好きな人にはさらに魅力的かも👍
ケイシーを演じたヘイリー・ルー・リチャードソンが良いですね‼️
笑顔なのに悲しみや心に抱えるわだかまりを感じさせる、微妙な心の機微が伝わる演技力が光ります🌟
それぞれ親に対して複雑な思いがあり、人種、生と死、建築との向き合い方など対比しながら互いが自分と向き合う流れも良いですね👌
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
映画の序盤にファースト・クリスチャン教会が映されるのですが、教会の前にあるアーチ型のモニュメント⚜️
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どこかで見た気がするなー、と思って調べたら、広島市現代美術館前の広場にあるのとほぼ同じ、ヘンリー・ムーアの作品でした‼️
妙なところで身近な場所と繋がりました😅
⇒予告編
⇒Amazon
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hide212t · 2 years
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『雪見コーヒー』 雪を眺めながらだと いつものスタバの いつものアメリカーノも いつもと違って良い時間 今日は 美容室 → 夏タイヤ新調 → 現代アートの展示販売会へ kyne が大好きなのでめっちゃ楽しみです #212 #kyne #バンクシー #banksy #カウズ #KAWS #芸術の冬 #アート #ART #美術館 #ミュージアム #museum #美術館巡り #アートが好き #アウディ #Audi #アート好きな人と繋がりたい #ファッション #fashion #冬 #スタバ #カフェ #cafe #カフェ巡り #starbucks #スターバックス #ドクターマーチン #drmartens #リックオウエンス #rickowens (スターバックスコーヒー カインズホーム前橋吉岡店) https://www.instagram.com/p/CoeDO1hpEKj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ロマンティックなホテルと温泉旅館どっちにしよう?!って迷った時⁡ ⁡ 神戸観光もUSJも行けちゃう立地の、ミシュラン四つ星なのにお手頃プランもあったホテル♥⁡ ⁡ ちょっと早めのクリスマスに12/20-21と全国旅行支援を今年4回目利用で行ってきました😄⁡ ⁡ (20代の頃ではないのでクリスマスに宿泊するなら3万円も変わって来るとかあるので少しずらす😆)⁡ ⁡ 初め三宮駅周辺で1泊朝食付で探していたのだけど、予算内だとどうしてもお部屋が狭いか、景色がない⤵⁡ ⁡ そこで範囲を広げて2食付で探していたら凄いのあったー!⁡ ⁡ ⁡ 六甲アイランドの神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ✨⁡ ⁡ 朝夕種類豊富なバイキング付🎶⁡ 朝食の和風メニューやデザートが◎⁡ ⁡ ⁡ そしてこんな洋風のホテルなのに、ここで湧いた源泉かけ流しの温泉大浴場&露天風呂がある〜〜🥰⁡ ⁡ 六甲アイランドに温泉ってイメージないですよね?日本のMIX文化良いわ〜。⁡ ⁡ 金茶のにごり湯で塩分多め、お肌すべすべ♥⁡ 広い湯上がり休憩室もあり。⁡ ⁡ さらに嬉しいのが大浴場直結エレベーターのあるフロアに泊まると、ホテルなのに浴衣&スリッパで行けちゃうんです🎶⁡ ⁡ これ嬉しいよねー。お風呂上がりのくつろぎたい、汗もかきそうなタイミングで服と靴はキツい💦⁡ ⁡ さらにもう1つ、このフロアに泊まると、専用の別の湯上がりラウンジがあり、⁡ ⁡ 淡路島コーヒー牛乳、アセロラジュース、ヤクルトなどが無料で飲めちゃう😋こういうちょっとした事が嬉しい❣⁡ ⁡ ⁡ そのフロアはいくつもプランやお部屋が選べます。お部屋の事はそれも特別で写真がいっぱいなのでまたにさせて下さい。⁡ ⁡ ウッドデッキの屋内プールや、ホテルにしては珍しく地元食材まで扱うお土産店もあり。⁡ ⁡ 今まで神戸は日帰りが多かったけど、非日常な空間でのお泊り、観光も2日出来て、いいな〜こういうのも⁡ ⁡ やっぱり神戸いいわ〜もっと来ないと!って思いました😄⁡ ⁡ こんな時期だからこその近場の良さを再認識する機会になって良かったです。⁡ ⁡ ⁡ 📍神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ⁡ 🚞JR住吉駅(大阪駅より約19分、三ノ宮駅より約7分)より六甲ライナー約9分⁡ または⁡ 阪神電鉄魚崎駅より六甲ライナー約6分⁡ 「アイランドセンター駅」下車徒歩1分⁡ ⁡ 🚗阪神高速湾岸線「六甲アイランド北」ランプより約2分⁡ 阪神高速神戸線「魚崎」「摩耶」ランプより約10分⁡ ⁡ 🚌空港リムジンバス 関西空港より約57分⁡ ⁡ 🚌六甲アイランドへの定期バス⁡ JR神戸線三ノ宮駅より約18分⁡ 新幹線新神戸駅より約26分など⁡ ⁡ 🌟USJへは土日及び繁忙期は直行バス25分⁡ ⁡ 🌟徒歩での近隣観光は⁡ 神戸ファッション美術館、小磯記念美術館。⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ 〚プロフィール〛⁡ ⁡ 📷一眼歴33年のフォトグラファー/ライター⁡ 🗺️旅歴31ヵ国83地方じっくり滞在⁡ 🖊SNS総フォロワー50000人⁡ 💖海、光、町並、南国、ヨーロッパが特に好き⁡ ⁡ 〚投稿内容〛⁡ ●ときめく刺激&まったりのちょうどいい旅😍😌⁡ ●詳しい下調べ後のベストチョイス!⁡ ●体験したリアルな旅行情報・失敗談⁡ ●海外旅行・国内旅行・お出かけ⁡ ⁡⁡⁡⁡ フィードは主に風景写真⁡ ストーリーはグルメ・お土産他⁡ ⁡ @akane.suenaga⁡⁡⁡⁡⁡ ⏪他の投稿を見る・フォローはこちら⁡ ⁡⁡⁡⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ @sheraton_kobe @sheratonhotels @stay_hotel_official @japan_luxuryhotels @atta.travel @hotelsdotcom_jp @relux_jp kobe Japan⁡ #ホテル #トラベルフォトグラファー⁡⁡Akane⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #トラベルライター⁡⁡⁡⁡ ⁡ #神戸 #六甲アイランド #神戸ホテル⁡ #神戸温泉 #兵庫温泉 #兵庫観光 #兵庫ホテル #ホテル好き #ホテル好きな人と繋がりたい #クリスマスディスプレイ #ホテル好きと繋がりたい #ホテルステイ好きな人と繋がりたい #ホテルインテリア #ホテル巡り #ホテルステイ #クリスマスツリー #温泉旅行 #温泉デート #温泉好きと繋がりたい #温泉♨️ #温泉旅行♨️ #神戸デート #神戸が好き #神戸好きな人と繋がりたい #今日もx日和 #旅行好き #旅行好きな人と繋がりたい⁡ ⁡ (Kobe Bay Sheraton Hotel & Towers) https://www.instagram.com/p/CmjWfLLJ41D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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96925mm · 2 years
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素晴らしいものを見たっ
という感じ。
展示変わったときにまた行ってみたいなぁ。
post,20220614
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73canvasblog · 2 years
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オーストリア🇦🇹ウィーンの観光地を巡ります!
ウィーンのベルヴェデーレ宮殿にはオーストリア美術最高傑作のクリムトの『接吻』があります。
接吻の他にも多くのクリムトの作品、モネ、ゴッホも展示されており、館内の宮殿もすばらしいです。
ぜひご覧ください!
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acore-omiya · 3 years
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東京都美術館「ゴッホ展ーー響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」内覧会へ⭐ 今日まで、世界中な人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホ。本展は、ファン・ゴッホ作品の世界最大の個人収集家であるヘレーネ・クレラー=ミュラーのコレクションに焦点を当てた展覧会です⭐ 2021年9月18日(土)ー12月12(日)まで⭐ https://www.instagram.com/p/CUDEkkVvesT/?utm_medium=tumblr
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rockrookie · 4 years
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With the standing woman. #japan #aomori #towada #towadaartcenter #ronmueck #artoftheday #museum #日本 #青森 #十和田 #十和田現代美術館 #美術館 #美術館巡り #美術館好き #美術館好きな人と繋がりたい (at 十和田市現代美術館 Towada Art Center) https://www.instagram.com/p/CH7ENs5nuKw/?igshid=wxr5aodyhapb
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