#芸術の森美術館
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トライN1 - unit 1 grammar points
possibly against my better judgment, i started very lightly studying for n1 the other day! here are the explanations and sentences i copied from my textbook, along with new sentences i wrote myself for practice.
〜を皮切り(かわきり)に=〜から始まって、(次々に同じようなことが続く)」
青森ねぶた祭りを皮切りに、東北四代祭りが今年も行われる。
my sentence: 任天堂は80年代からファミコンを皮切りに、誰も自宅で楽しめるゲームコンソールを作り始めた。
〜とあって=特別な〜なので、(普通/他と違う状況になる)」 (positive tone)
突然、首相が辞意を表明したとあって、マスコミは一斉に取材を開始した。
my sentence: バンゴッホの絵が出展されてきたとあって、あの美術館で開場から長い列ができていた。
AならではのB/BはAならではだ=「Aだけが持つ特別なBだ」 (positive tone)
初詣は神社、結婚式は教会、葬式は寺でする人が珍しくないのは、宗教に寛容(かんよう)な日本ならではだと思う。
my sentence: 甘さと柔らかさが有名なロクムは、トルコならではのおいしいデザートだ。
〜にもまして=「〜以上に/〜もそうだけどさらに」
両親が私の言葉を信じてくれたことが、何にもましてありがたかった。
my sentence: 霧が立ち込めた湖は、晴れの日にもまして美しく見えた。
〜に至るまで=「〜までの場所や時間などの範囲全て」、「非常に細かいことや大きいことまで、範囲が広い」
竹は、工芸品から衣類・食品に至るまで様々な製品に使われている。
my sentence: この上級の教科書は、敬語に至るまで様々な細かいトピックが含まれている。
AからしてB=「Aを一例として全てB」
さすが元バレリーナ。立っている姿からして美しい。
my sentence: このコーデは、アクセサリーからして各部分がデザイナーにじっくり選ばれたみたいだ。
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2025.5.7
2014年にゴダールの『さらば、愛の言葉よ』を3Dで映画館で見ていて、あのゴダールのタイポグラフィがズガーンと3Dで飛び出してくることに興奮して50分くらいはニコニコしていたのだけど、右目左目が別々に女と男を追い、そしてゴダール映画だったため、興奮し切ったままでは終わらず映画はもうちょっとあった。
ゴダールの3D上映は多分あんまりないと思うので、存命のゴダールがやりたい放題やっていることに立ち会えた幸福をまだ噛み締めている。その後のコロナの時のインスタライブを見た時も驚いた、ゴダールの!インスタライブ!
生きている作家の場合は、生きているうちに愛したほうが、その人の愛らしさ、ポップさ、おおらかさ、完璧じゃなさも含めて未完成の芸術(完成された芸術はない)、冒険を味わいやすくて良いのではないかと思う。
というか生きてる間の本人と言ってることちげー、と思う追悼企画は多く、萎える。
ここだけの秘密なんだけど、ブルーナさんが生きている間にあった55ミッフィー展ではブルーナさんの6色原則(絵本に使うのは6色だけ)が結構厳密だったのに、最近のグッズはもう何の色でもいいところが私としては納得がいかず、誰かが買っているのはにこにこして見ているけど生きている間には起きなかったことかもしれないと内心思っている。
そう思うのは杉本博司の森美術館での大回顧展(本人が監督)でのトークショーで、友人だったイサムノグチの都現美の回顧展が酷い出来で、死んだらできないと思ったと言っているのを聞いたせいでもある。森美のあの展示好きだったなぁ。
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2024/7/13

7月13日 柔軟剤とおしゃれ着洗いが突然なくなってしまい、amazonを覗くとプライムデーセール。 何が欲しいのかわからなくなる。 とりあえずセールになっていたecostoreの洗剤とワイヤレスイヤホン(昨晩また洗濯してしまった)を買った。

今日は東博へ内藤礼を観に行った。 ちゃんと東博の建物へ入るのは初めてだったけれど、とても良かった!有給をとってゆっくり訪ねたいところ。 外国の方々が多かったからか、建物が立派でわくわくしたからか、東博の敷地��のお庭の感じとか、どことなく京都にいる気分になれた。 カルティエの展示も気になる。 仏像や古典的な美術がわからずとも、常設展だけをなんとなく観て歩いても楽しかった。 今回の内藤礼の展示は、あまり戸惑わずに、変にしたたかさを期待せずに、ただ、少し血が通ってかろうじて生きているのかも、な生命を感じる展示だった。これくらいの感じで生きたい。 基本はテグスみたいに細くて透き通った線みたいに存在していて、あ!と心が動いた時に、ビーズや白い風船やほのかなカラーのぽんぽんが生まれる、みたいな。 とにかく観ることが出来て良かった。

友人と待ち合わせる前に、スカイザバスハウスで森万里子のクリスタルホログラムを観て、芸大の陳列館で芸大生の作品を観た。相変わらず展示を鑑賞することが純粋に楽しい。 芸大はオープンキャンパスだったみたい。

展示を見て、友人と歩いたりお茶をして、たくさんお話をした。 6月末がお誕生日だった友人へ、先日蔵前で買ったプレゼントと行きがてら見つけたマークスアンドウェブのボディジェル(とてもスースーする)を渡した。 「いつも良くしてくださってありがとうございます。」と改めてお礼を言ってくれて、もうずっと仲良くしているのに、ちゃんと親しき仲にも礼儀あり、の彼女のこうゆうところ、良いな〜と思っている。 そしてこちらこそすぎる日々。 多分彼女に先日、今の職場での状況や入院を考えている(考えないといけない)状況を話せていなかったら、今、入院することに5%でも前向きに進めなかったはず。

明日は忘れずにフィルムを現像に出したい。 やっと私の方(?)も今シーズン初のマークスアンドウェブの超スースーボディジェルを使い始めた。 昨年の教訓を忘れ、普通のボディクリームのごとく使ったら、とってもとってもスースーして震え上がって怖くなった。

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畔の蕎麦屋
家から約四十分くらい車を走らせた所に、山の中に小さな池がいくつも点在する観光スポットがある。有名なのはその中の一つ、鮮やかな青緑のインクで出来ているような青い池。先日たまたま見たクイズ番組でも出題されていた。
そこから少し離れた所にある、著名な訳でもない池の畔に蕎麦屋が出来たと知ったのは、去年の晩秋だっただろうか。その場所は冬になると立ち入れない所だから、行ってみようと思った頃にはもう時期を外れていた。
なんてことの無い初夏の晴れた土曜日の午後にそこへ行ってみる事にした。
蕎麦屋と言ってもメニューには珈琲やら甘味があるとの事で、敢えて昼を避けて十五時を目安にそこへ向かった。
海沿いの道を走り水面の乱反射する日差しに目を細めながら車を走らせる。海から少し離れて山中のくねくねとしたカーブを七つ越えた所にその店がある。
建物の前にメニューや案内が書かれてある。古い旅館か店をリノベーションしたのだろう。新しい店という雰囲気ではなく、元々の店を少し改装したのかというくらいの、懐かしさを感じる外観だった。
中へ入ると右手側に池が見える。その窓辺に机と椅子が置かれて客席になっている。
奥へ進むと下駄箱がある。そこまで進むと小上がりの向こうから店主と見られる女性が現れた。
「お食事ですか、お飲み物ですか」
「飲み物です」
「そちらの席か大広間にどうぞ」
窓際の椅子席も日向でよかったが、せっかくなので大広間を選ぶことにした。
靴を脱いでスリッパに履き替える。旅館の名前が印字されていた。やはりここは元々旅館だったらしい。何度も来ている所だったが、ここが旅館だったということを初めて知った。
女性の後を付いて大広間へ行く。
スリッパを脱ぎ大広間へ入ると、目の前には広い広い畳の部屋と大きな窓があり、その向こうには池と緑豊かな森が広がっていた。

ピークを過ぎた頃なのだろう。他に客はいなく、好きな場所を選ぶことが出来た。
入って正面と右側に池が見えたので、一番奥の角に座った。
珈琲と蕎麦茶のプリンをオーダーする。テーブルの上にガラスの器があって、ここにお金を置いて会計をするそうだ。
蕎麦茶を啜りながら窓の外をぼんやり眺める。
揺れる湖面に青々とした木々。それをフレームのように切り取る、大きな窓のサッシが実に芸術的だ。
網戸越しの風が涼しい。ぽちゃりぽちゃりと魚が跳ねる音が聞こえる。スマートフォンを開くと電波は微かに入る程度で、じっくりのこの時を堪能出来る環境だった。
本棚を見つけたので覗いて見た。川上未映子やよしもとばなな、江國香織など女性作家の本が多く、きっと店主の好みなのだろう。その中にあった寺山修司が集めた名言集を借りた。
席に戻ってパラパラとめくっていると一つ気になる言葉があった。
「死んだ女より、もっとかわいそうなのは、忘れられた女」マリー・ローランサン 鎮静剤
別にこれは女性に限った事ではない。
さて自分は出会った人たちの何人の記憶に残っているだろう。
そんな事を考えていると珈琲と蕎麦茶プリンが運ばれてきた。
夏でも個人経営の喫茶店では温かい珈琲を飲むことにしている。冷たい珈琲は業務用の注ぐだけのものがあるが、温かい珈琲は確実に店の人が淹れてくれるからだ。
プリンのカラメルソースが別の入れ物で来たのが嬉しかった。

まずは一口珈琲を飲む。苦みは少なく仄かな酸味がある。万人受けする味でプリンにも合いそうだ。
プリンをカラメルソースをかけずに一口食べる。そば茶の素材の味が生かされていて甘みはそれほど強くない。優しい味だった。
少しずつカラメルソースをかけて食べ進める。美味しくてすぐに食べ終わってしまった。
閉店時間まで四十分余り。ぼんやり外を眺めたり、この文をまとめたりしていると、あっという間に時が流れてしまった。
次は蕎麦を食べよう。そう決めて帰宅の途に着く。
そして秋の紅葉が今から楽しみになった。
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GW辺りに札幌に行こうと思っています。おすすめの、絶対行ったほうがよい場所を教えていただけないでしょうか。カフェとかレストランとか美術館とか美術館とか…。あと夜パフェに行きたいので、どこを選ぶと間違いないか教えてほしいです。あともしかしたら注意したほうが良いことがあれば教えていただきたいです。
こんな質問がたまにDMでも来るので、いつも楽しく回答しています。あなたの住む街に行くときはおすすめを教えてくださいね。札幌というワードで、わたしを思い出してくれるのが嬉しい。
パフェの語源はフランス語の“完璧”から来ているそうですね。夜パフェはカフェテリアパルが間違いないです。人匙ごとに味や食感が変わり、その美味しさにくらりと来ます。パフェって素晴らしい。価格帯が高めなのにいつも行列です。札幌の夜パフェは締めパフェなので、21時ごろから混み合います。すすきのでの1件目を手早く切り上げるのがおすすめです。
他にもパルよりは価格が安めな“ななかま堂”やお酒とのペアリングを楽しむ“ペンギン堂”とかもあります。クセ強店主がやっている“ぴーぷる・ぴーぷ”は色々な掟があり、確実に終電を逃しますが札幌名物って言えば名物なのかもしれません。夜ではないですが、札幌で1番美味しいパフェは“くなう”というアパートの一室で営われる喫茶“室”で、るるぶやSNSには掲載されません。アパートの一室と言えども、黒い���紙にレースのカーテンが揺らめくだけの内装。華美ではなく、ただただ美しいパフェは美術品のようです。その甘みに背筋が伸びる。なんだか神様との対話みたいだなと思いながら食べています。勝手に“札幌で1番天国に近い場所”と呼んでいます。
どうしましょう。パフェの話だけでこんなに行数を使ってしまいました。あなたのために続けますね。北海道でみれば美術館は多いですが、札幌に屋内の美術館は少ない気がします。札幌にある北海道立近代美術館や札幌芸術の森美術館は気になった特別展の時に行く程度です。風が寒くなければ、モエレ沼公園なんてどうでしょう。イサムノグチが作った彫刻公園です。モエレ沼まで行かなくとも、街中を歩いていると、野外彫刻をよく見かけるのも札幌の小さな楽しみです。大通公園を西に降って散歩するのも面白いかもしれないですね。札幌の中心は、大通りで分断して北と南、創成川で東と西に分断した碁盤の目のような住所をしています。札幌で定められている景観色に則った建物が整然と並ぶので、他の政令都市とは違う空気感に包まれた街並みです。https://artpark.or.jp/sansaku/
よくお一人様をしてカフェを探訪していました。上記した“くなう”はパフェとして完成され過ぎている。お一人様専用なってはしまいますが“カルメル堂”は、深海のような濃いブルーの壁紙の内側でゆったりと過ごせます。季節ごとに出す甘味が変わり、5月はプリンとラムレーズンどら焼きだった気がします。わたしは7月の珈琲あんみつが梅酒寒天が乗ってて好き。“ギャラリー犬養”は、わたしが菊水に住むひとつの理由になった喫茶店です。大通り駅から地下鉄で2駅なので行きやすいかと思いますが、住宅街の奥にあるから迷いやすいかも。聞き馴染みのない西洋の伝統的なケーキが沢山あってどれも美味しい。食べた後に河川敷を散歩するのが好きでした。“喫茶店つばらつばら”と“石田珈琲店”、“一粒の麦”も好きです。
食は飲酒に重きを置いた人間なのでレストランには疎いですが、二四軒にある“ユニヴェール エス”は友人が修行していた洋食屋です。一皿一皿がキラキラして見えるのはきっととてつもなくこだわり抜かれているからなのでしょうね。後は、また菊水になってしまいますが”プティットレジョン”はフランスの家庭料理を出すビストロです。店内を一歩入ればそこは南フランス。ここもまた美味しいです。
注意することと言えば、気温でしょうか。北海道の桜はGWに咲くので、そのくらいの気温で、風も強い日が多い印象です。GWでの札幌観光ということで、移動は公共機関を想定しておすすめしてみました。土日祝日は、地下鉄が540円で1日乗り放題のドニチカという切符が買えます。おすすめしたモエレ沼公園以外は地下鉄だけで移動できます。特にカフェに関しては地下鉄で行けるものをピックアップしてみたので、レンタカーを使用するのであればまたお知らせくださいね。
5月中旬以降であればライラック祭りが大通公園で開催されます。金木犀と同じモクセイ科なので、とてもいい匂いがする薄紫の花の木です。札幌市のシンボルで、自生できる南限は関東らしいですね。大通公園のベンチの横にライラックが植えられているので、花の下でゆっくりするのが好きです。今年は雪解けも早そうなので、あなたが来る頃にライラックが咲いていたなら嬉しいな。旅行から帰ったらまた、質問箱でも良いので、札幌でのお話を一緒にしましょうね。

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5月の東京出張の際、森美術館で開かれている「アフロ民藝」展を見たので、感想を残しておこうと思いつつ放置していたのですが、少し時間がとれたので、ここに書いておきます。
見に行った理由は、帰りの飛行機までまだ時間があったこと以外にも、数年前、シアスター・ゲイツ氏が2018年から翌2019年にかけて日本各地の工芸調査を行った際の報告書「ECONOMIES OF MINGEI」をお送りいただき、本書においてプロジェクトマネージャの西田雅希氏に言及いただいていたこともあるし、民藝誌ならびに拙著を会場で取り扱っていただいていることもあってのことだった、のだが、事前に前掲書を読んで感じていた以上に真摯かつ目配りの利いた展覧会だったことに驚いた。
会場入り口に河井寬次郎所蔵の木喰仏(玉津島明神)を置き、続いて常滑で焼いたタイルを敷き詰めた部屋には、柳が『民藝と模倣』で言及した大田垣蓮月を取り上げる。ここに黒人奴隷労働者が文字を学ぶことを禁じられていた時代に敢えて文字を記した器を作った作り手を顕彰し、併置することで、まさに本展が「ブラック・アートに特化した展覧会ではありませんし、民藝品を再生産しようという試みでもありません。「アフロ民藝」は融合とも衝突とも異なります。むしろ、ものづくりと友情を通じて、人が文化の持つ影響力の可能性に身をゆだねたときに、何が起こるかを示すもの」であることを明らかにする(引用は展示会の最初に掲示されていた文章から)、という入りからしてよい。
既存の価値観の押しつけに抵抗する方法論、として「民藝」を用いることで、まさに「土着のモダニズム」としての構造を自らが生きる場において立ち上げ、二元論の外へと開いていく、ゲイツ氏の軽さもよいなと思うし、その軽さを保つための重心として年表が精緻に組み立てられているのも丁寧に伝わってくる。
結果として、展示されているものが美しいとか美しくない、という、既存の「民藝か、そうでないか」的判断をも無効化しうる空間となっており、民藝に関する展示会が往々にして自身の価値観を提示せず、「消費者にとっての美しく楽しい民藝」に寄り添いがちなのに対して、『民藝の100年』以来の筋が通った展覧会として成立していた。民藝誌でもゲイツ氏のインタビューとか載せられるといいな、と思ったことでした。9月1日まで開催とのことですので、みなさまも是非。
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブック���ェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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【お知らせ】参加決定!!大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
スイッチ総研が越後妻有に初見参!!「大地の芸術祭」の拠点施設である「越後妻有里山現代美術館 MonET」を舞台にスイッチをスペシャルミニ上演いたします。
豊かな緑に囲まれ、端正な四角い池を有する美術館MonET。美術館オリジナルの企画展『モネ船長と87日間の四角い冒険』にお招きいただき、ご機嫌な現代美術があふれる空間でMonETならではの作品を展開予定!
各地で研究開発してきた「スイッチ」のなかから選りすぐりの演目をMonETバージョンにアレンジし、回廊のあちこちへ設置。と予定していたスイッチ総研ですが、現地下見を経て新作演目も複数展開ありの予感!「現代美術」×「鑑賞者がスイッチを押すと出現する一瞬の演劇」の饗宴やいかに!?
1日限りのクレイジーかつピースフルな祝祭空間がMonETの池の周りに出現!来たれ!愉快な四角い池のほとりへ!!

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加 スイッチ総研 『越後妻有 MonETスイッチ』 2024年10月14日(月祝)
【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 矢野昌幸
<遠隔契約所員> 細谷貴宏 ※研究開発のみ
<非常勤研究員> 石田菜々子 上杉智恵子 大田浩志 可知瑞季 川口雅子 喜田裕也(はちどり空港) 小嶋直子 琴松蘭児(ひょっこり船) 佐伯ウイ 佐々木優樹(トム・プロジェクト) 實近順次 関口真生 手代木花野(CI部) 遠田風馬 長井健一 渚 まな美 平嶋恵璃香 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) 松井絵里(さるさるさる松井絵里) 松井里美(劇団ハンニャーズ) 松田 蓮(演劇調理集団ビストロカプリチョ) 三浦真央(Souer+(スール)) 森田 亘 容原 静(カムパネルラ)
※非常勤研究員としてご出演予定だった石橋奈那子さんは、ご体調不良のため大事をとり今回のご参画は無しとなりました。
【日時】 2024年10月14日(月祝) ①11:30~11:45 ②13:30~13:45 ※お客様が会場に点在する「スイッチ」を押すと始まる作品です。上演時間内の何時からでもお楽しみいただけます。
【会場】 越後妻有里山現代美術館 MonET 回廊 〒948-0003 新潟県十日��市本町6-1-71-2 https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
【料金】 無料・予約不要
【主催】 大地の芸術祭実行委員会、NPO法人越後妻有里山協働機構、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

[大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ] 世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めている。過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、新潟県の越後妻有地域(=大地の芸術祭の里)が舞台。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、1年を通して自然の中に作品を展示。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/
[越後妻有里山現代美術館 MonET] 2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業。2021年、大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari)としてスタート。越後妻有の風土や文化の特質に深く向き合う作品、あるいは展示された場所の空間、時間の変容を観る者に体感させる作品を展示している。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
『モネ船長と87日間の四角い冒険』 MonETの回廊や明石の湯エントランスを使った、MonETオリジナル企画。国内外の作家が参加し、池の周りで繰り広げられるのは「モネ船長」の “冒険と遊び ”!?たとえばスリル満点の《阿弥陀渡り》や、パターゴルフ、巨大彫刻など、楽しみながら体験できる作品が盛りだくさん。夜間はライトアップされ、昼とは異なる静謐な世界観を味わうことができる。[キュレーター]原倫太郎+原游(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/monet_2024/
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第8回 美術を辞めて日常に戻る人の背中が、もっと見たくなってしまって──奥脇嵩大(青森県立美術館)×森山純子(水戸芸術館)[前編]|artscape
学芸員のリレー対談連載「もしもし、キュレーター?」。最新回では、青森県立美術館の奥脇嵩大さんを水戸芸術館の森山純子さんが訪問。美術と農業をつなぐ「アグロス・アートプロジェクト」や、青森各地で行われる「美術館堆肥化計画」を手掛ける奥脇さんに、実践の背景を伺いました。
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2024年に見た映画(ラブなものは★付き、今一つは-)
NOCEBO/ノセボ -
コット、はじまりの夏(The Quiet Girl) ★
ダム・マネー ウォール街を狙え! ★
夜明けのすべて
梟 フクロウ
ボーはおそれている
落下の解剖学
ソウルメイト(韓国リメイク)-
DUNE 砂の惑星 2(IMAX)
美と殺戮のすべて ★★
オッペンハイマー
アイアンクロー ★★
パスト ライブス ★
プリシラ -
パスト ライブス
異人たち ★
異人たち
悪は存在しない
NTL ワーニャ(アンドリュー・スコット)★★
マッドマックス:フュリオサ
違国日記
チャレンジャーズ ★★
美しき仕事
蛇の道
ホールドオーバーズ
アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家(ヴィム・ヴェンダース)
クワイエット・プレイス:DAY 1
SCRAPPER/スクラッパー ★
メイ・ディセンバー ゆれる真実
密輸1970
#スージー・サーチ
ソウルの春
ナミビアの砂漠 ★★
ヒューマン・ポジション ★
憐れみの3章 ★
シビル・ウォー
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
HAPPYEND ★★
破墓 パミョ
SUPER HAPPY FOREVER
ナミビアの砂漠
動物界 ★
ザ・バイクライダーズ
クラブゼロ
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
※
映画館に46回、重複はパストライブス、異人たち、ナミビアの砂漠 でした。
HAPPYENDも劇場でまた見たいよー!
2024年映画ベスト10
①美と殺戮のすべて
②NTLive ワーニャ
③HAPPYEND
④ナミビアの砂漠
⑤アイアンクロー
⑥パスト ライブス
⑦異人たち
⑧チャレンジャーズ
⑨ヒューマン・ポジション
⑩動物界
ラブだよ!
コット、はじまりの夏
ダム・マネー
瞳をとじて
ベストアイス!
ナミビアの砂漠
スター映画!!!
ザ・バイクライダーズ
見て良かった!
ソウルの春
美!!
瞳をとじて
美しき仕事
おもしろかったよ!
#スージー・サーチ
スクラッパー
憐れみの3章
◼️2024年映画ベスト10の感想
①美と殺戮のすべて
ナン・ゴールディン自身の写真作品、お姉様と家庭のこと、ご自身の痛み、身近な人の痛みと社会の中の痛みを美しさでつなぐ。弱さと強さが混ざり合うこと。個人的なこと、私的なことと、社会・仲間・未来への行動。素晴らしい映画。
②ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』チェーホフの戯曲、アンドリュー・スコットの9役一人芝居
チェーホフの戯曲の強さ、アンドリュー・スコットの脅威の演技力。こんなもの見たことない、圧倒的。美と殺戮〜にも圧倒的な愛を感じたけれど、ワーニャのアンドリュー・スコットから受け取った愛がすごい。『ドライブ・マイ・カー』の感動ってチェーホフの感動だったのか!?と困惑するくらいすごい。
中年期の人生への絶望、労働、退屈を、アンドリュースコットの悲しい瞳とコメディ演技、孤独と人のぬくもりを一人芝居でやってしまうので打ち震えました。
労働に疲れた時にいつでも見たい。でもなかなか見られない。
もし再上映があったら見てください。私も見たいよー!NTLだとプレゼント・ラフターも素晴らしかったです。
③HAPPYEND
超良かった。今年はHAPPYENDとナミビアの砂漠を見てれば邦画はいいのではないだろうかくらい良かった。青春ものであり、人と人の出会いと道のずれ方、差別と社会、見えていなかった愚かさ、音楽の存在が私たちにくれるもの。素晴らしかったです、すごくいい映画。
④ナミビアの砂漠
カナーーーーー!!!!劇場で見られて良かったです。少し長いので迷ったのですが、大��夫でした。人間が人間と別れるときに、ブロックひとつでもう会わないことが可能な世界で、コミュニケーションを諦めない様子をこの映画で見られてとても嬉しい。面白いところがたくさんありました。二回目を見たらカナは思いのほか喋らないんですよね。なのに記憶の中のカナの存在感がとても大きいのは、身体の演技と表情、少ない言葉の面白さなのでしょう。監督のインタビューも全部面白かったです。
⑤アイアンクロー
号泣。フォックスキャッチャー以来の根暗マッチョ傑作。そのままバンドを続けてくれよ…。
プロレスわからない人にもおすすめです、私はわからないまま見て泣きました。
⑥パスト ライブス
1回目そこまでだったのに、味わいが増してしまって。薄味に感じた部分、何回見ても飽きない何かになってきた。サントラも素敵で、秋〜冬にたくさん街で聴きました。
⑦異人たち
アンドリュー・ヘイ監督、人間と人間を描くのにどうしてずっとあんなに果てしない寂しさを描けるんだろう?
何回か見て、さらに好きになりました。山田太一原作も面白いよ。少し怖いけど。現代的改変が素晴らしいと思いました。でも山田太一も男性の弱さについて、あの時代にとても上手い、当たり前なのですが…。
⑧チャレンジャーズ
楽しい!超楽しい!配信で見直しても楽しい!爆音で見てね!
この監督で唯一好き!!前作全然好きじゃないのに劇場に行って良かったーーー!!!
⑨ヒューマン・ポジション
少し弱った大人と、静謐な画面。とても好きでした。
⑩動物界
よくわからないで見に行ったけど、映画らしいセンスオブワンダーがあり、青春と、他者への恐怖の表現が全部うまくいっていたと思います。父から息子への愛情表現が抜群に好きです。ここは愛を強く伝えるほかない、というタイミングが素晴らしい。見て良かった。
◼️配信で見て良かった映画
ディナー・イン・アメリカ(言ってよ~~~!!超良い!)
恋するプリテンダー(楽しい!)
喪う(うしなう/Netflix配信・良い映画~~~)
◼️良かったドラマ
虎に翼
べいびーわるきゅーれ エブリデイ!
Top of the Lake(ジェーン・カンピオン監督、s1s2両方超良かった)
ポーカー・フェイス(U-NEXT、最高!!!)
1122(prime、岡田将生さん、高畑充希さん素晴らしかったです、脚本が素晴らしい)
トゥルー・ディペクティブ s4(U-NEXT)
人間失格 LOST(チョン・ドヨンさん、リュ・ジュンヨルさん大好き)
THE PENGUIN(U-NEXT、面白かった~~)
somebady somewhere s3(U-NEXT、クィアで楽しくてずっとみんなとい��かった)
※
◼️2024年の美術館・ギャラリー
アニッシュ・カプーア 奪われた自由への眼差し 監視社会の未来/表参道GYRE
いのちをうつす 菌類、植物、動物、人間/東京都美術館
坂本龍一 トリビュート展/ICC
棟方志功記念館 冬の展示「板極道」/青森
奈良美智 The Beginning Place ここから/青森県立美術館
十和田現代美術館(塩田千春、ロン・ミュエク、レアンドロ・エルリッヒ)
ヴィム・ヴェンダースの透明なまなざし/中目黒N&A Art Site
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
中平卓馬 火|氾濫/国立近代美術館
私たちのエコロジー/森美、さわひらき hako/MAMコレクション
オラファーエリアソン 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期/麻布台ヒルズギャラリー
エコロジーダイアローグ2 つかの間の停泊者/メゾンエルメス
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?/国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象る/アーティゾン美術館
刺繍少年フォーエバー 永遠なんてあるのでしょうか/目黒区美術館
アピチャッポン・ウィーラセクタン Solariu/SCAI THE BATHHOUSE
フランシス慎吾 Exploring Color and Space 色と空間を冒険する/茅ヶ崎美術館
遠距離現在/国立新美術館
シアターゲイツ展 アフロ民藝/森美術館
アンゼルム・キーファー Opus Magnum/FergusMacaffrey
ミランダ・ジュライ F.A.M.I.L.Y/プラダ青山
内藤礼 生まれておいで生きておいで/東博
ホー・ツーニェン エージェントのA/都現美
マーク・レッキー/エスパスルイヴィトン東京
島袋道浩 音楽が聞こえてきた/BankArt station横浜
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション/都現美
船越桂 水に映る月蝕/彫刻の森美術館
フィリップ・パレーノ この場所、あの空/ポーラ美術館
内藤礼 生まれておいで生きておいで/銀座エルメス
ヤノベケンジ BIG CAT BANG/銀座SIX
マティス 色彩を奏でる/ポーラミュージアムアネックス
大友良英 without records/YCAM
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
香月��男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧/山口県
日本の新進作家 現在地のまなざし アレック・ソス 部屋についての部屋/都写美
空の発見(香月泰男〈青の太陽〉)/松濤美術館
ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ、言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
トゥールーズロートレック都ソフィカル 不在/三菱一号館美術館
奈良美智 I Draw the Line/BLUM
西川勝人 静寂の響き マーク・ロスコ シーグラム壁画/DIC川村記念美術館
ウェイド・ガストン Thirteen Paintings/エスパスルイヴィトン東京
2024年ベスト展示(旅・美術館の建築と立地を含んで)
奈良美智「The Beginning Place ここから」/青森県立美術館
西川勝人「静寂の響き」、マーク・ロスコ〈シーグラム壁画〉/DIC川村記念美術館
フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」/茅ヶ崎市美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
香月泰男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧(山口県)
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
内藤礼「生まれておいで 生きておいで」/東博・銀座エルメス
青森県のしっとりとした空気と雪の静寂、山口県の日本海、茅ヶ崎美術館の緑と海岸での夕焼け、東京の街と生活の美術、とても充実した美術館巡りでした。良かった〜!
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ロード中のイメージ:宏美とキム・サピの画面

ロード中のイメージ:宏美とキム・サピの画面
紺野優希
画面に人物を収めることにすっかり慣れた時代になった。SNSのアイコン、タイムラインにアップする自撮り、ライブ配信など。肖像写真や雑誌を飾る表紙さながら、自分の姿をいたるところに出現させている。ここで自分の姿は、異なる二つの方向性から現れる。一つは他者志向のイメージ、そしてもう一つは私に正直なイメージとして。前者は他人の視線を意識した結果であり、後者は本来の自分の姿を露にしようとした結果だ。外からの視線と私から送る二つの視線は、時折交差することもある——私への他者の関心が、私の本音を打ち明けさせてくれるように。私が私を意識し、他人のことも意識する時代に、あらゆる人物像は、私または彼らの自画像になりえる。ここには社会構造的な関係も絡みあっている。私が望む姿でいたいと思いながらも、社会に一方的に押さえつけたり、また大衆の視線が私という人物の性格や態度までも強いるというように、だ。
イメージに板挟みになりながら、人は自分を生成したり、すでに書かれたシナリオやスクリプトに合わせて生きている。『Loading』はヒロミとキム・サピの絵に現れる人物に注目して、企画された。二人の共通点は生成中、または読み込み中のイメージだ。
宏美の作品では、人物は生成中だが、その姿は二つの意味で曖昧だ。一つは(宏美自身が述べるように)彼らがキャラクターという存在だからである。もう一つは身体の一部だけ描かれているからだ。一般的な人物像とは異なり、ヒロミの絵は自然や都市の風景に人物が断片的に描かれている。モザイクのような表現まで含めて、「Loading…」(2023)ではイメージが破片として、正体が明らかにされることがないまま、人物として描かれる。たとえ参照画像をそのまま絵に表現したり、または一から創作したとしても、宏美の絵画でキャラクターは特定できない「なにか」として描かれている。その姿は人でもないだけでなく、絵そのものを人物画とは異なるものに仕上げる。特定不可能なかたちに後退してゆく場所として、宏美の絵画はそこにある。

Hiromi,『Loading…』,2023,45×45×5(㎝),acrylic on canvas
キム・サピの絵画は理想的な場面の一歩前で止まっている。ここでの理想的な場面とは、主題と表現の両方を指す。近年試みてきているように(1)、キム・サピは理想的なシナリオを��張したシーンを表現したり、エアブラシのノズルが詰まったまま制作をしている。本展初公開の「Last [pi:s]」(2023)には、一つだけ大きさの異なるキャンバスが(タイトルからも分かるように)「最後の1ピース」として強調されている。視線を送る人物は堂々としているが、下着が映ったカットは誰かによって付け加えられたようにも見える。一方、「Module」(2023)では、数多くの小さな画面の中に映った人物が描かれている。編集がどこまでやっても終わらず「最後の最後の最後・・・」と書かれたデータファイルがデスクトップに増えてゆくように、増殖したイメージはオリジナル原本に収斂することもなければ、確定した最後のバージョンにも発展しない。
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宏美とキム・サピは、人物像ではない人物像を絵画として追求し試みている。二人にとって「ローディング」は、生成中であると同時に読み込むイメージとして現れる。この時、イメージは人を視覚的に見せながらも、部分だけを残したり理想に仕上げる前段階にとどまる。自主的に現れ、包摂される姿との間で、宏美とキム・サピが描く人物は更生する=甦る。生成は破片的にも生きていられたり、重複した形として生きられる存在にしてあげ、読み込み中のスクリプトとシナリオを一瞬止めて生きられる存在にする。あるイメージに捉えられる前段階で、自由を求める人が絵画という画面の中にいる。
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(1) 一例として、『Forbidden fusion : Third Impact』(2021, Pie, Seoul)、『Go Go, romantic gals』(2022, Space four one three, Seoul)の出展作がそうだ。
로딩 중의 이미지: 히로미와 김사피의 화면
콘노 유키
화면에 인물을 담는 일에 익숙한 시대가 되었다. 예를 들어 SNS 아이콘, 타임라인에 올리는 셀카, 동영상 방송처럼 말이다. 어떤 초상사진이나 화보 이미지처럼 곳곳에 사람들은 자기 모습을 드러낸다. 자기 모습은 방향성을 달리 가진 두 가지로 나타난다. 하나는 타자 지향적인 이미지, 그리고 다른 하나는 내게 솔직한 이미지. 전자는 남의 시선을 의식한 결과이며, 후자는 본래 내 모습을 보여주고자 하는 결과이다. 밖에서 오는 시선과 내가 보내는 시선은 종종 교차하기도 한다. 다른 사람들이 내게 관심 가져 준다면 내 속마음을 털어놓듯이 말이다. 내가 나를 의식하고 남을 의식하는 시대에 모든 인물상은 내 또는 그들의 자화상이 되기도 한다. 여기에는 사회 구조적인 관계도 얽혀 있다. 내가 원하는 모습으로 있고 싶어 하면서도 사회는 강압적으로 억누르거나, 대중의 시선이 나라는 인물의 성격이나 태도를 강요한다.
이미지 사이에서 사람은 스스로 생성하거나 이미 쓰여진 시나리오나 스크립트에 맞춰 살고 있다. 전시 《Loading》은 히로미와 김사피의 그림에 나타나는 인물에 주목했다. 두 작가의 공통점은 생성 혹은 읽어들이는 중의 이미지이다.
히로미의 작품에서 인물은 생성 중에 있는데, 그 모습은 두 가지 의미로 모호하다. 하나는 (작가 본인이 말하듯) 이들이 캐릭터라는 존재이기 때문이며, 다른 하나는 신체 일부를 담기 때문이다. 일반적인 인물상과 달리, 히로미의 그림은 자연이나 도시 풍경에 파편적으로 인물이 그려져 있다. <Loading…>(2023)에서 모자이크처럼 정체가 드러나지 않은 이미지도 포함해서, 이 파편들은 온전한 인물의 모습을 하지 않는다. 설령 작가가 직접적인 레퍼런스를 그림에 표현하거나 창작했다고 하더라도, 히로미의 회화에서 캐릭터는 특정할 수 없는 ‘어떤 것’으로 그려진다. 이 모습은 사람도 아닐 뿐만 아니라 그림을 인물화 아닌 것으로 만든다. 특정 불가능함을 향하도록 물러서는 장소로써 히로미는 회화를 삼는다.

Hiromi,『Loading…』,2023,45×45×5(㎝),acrylic on canvas
김사피의 회화는 이상적인 ���면의 한 발짝 앞에서 멈춘다. 여기서 이상적인 장면이란 주제와 표현 기법 둘 다인데, 최근 몇 년 동안 작가가 시도해 왔듯이 (1)작가는 이상적인 시나리오를 과장해서 보여주거나 에어블러쉬 노즐이 막힌 채 작업한다. 이번 전시에서 처음 선보이는 <Last [piːs]>(2023)을 보면 하나만 크기가 다른 캔버스가 (제목에도 드러나듯이) 마지막 한 조각으로 강조되어 있다. 시선을 보내는 인물은 당당하지만, 속옷이 담긴 컷은 누군가에 의해 덧붙여진 것과 같다. 한편 <Module>(2023)을 보면 수없이 많은 작은 화면 안에 인물이 들어가 있다. ‘최종의 최종의 최종’처럼 늘어난 이미지는 원본으로도 수렴되지도 최종본으로도 발전하지도 않는다.
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히로미와 김사피는 인물상 아닌 인물상을 회화로써 추구하고 시도한다. 두 작가에게 ‘로딩’은 생성중이자 동시에 읽어들이는 이미지로 나타난다. 이때 이미지는 사람을 보여주면서도 부분만 남기거나 이상화되기 앞 단계에 머무른다. 자발적으로 드러내는 모습과 포섭되는 모습 사이에서, 히로미와 김사피가 그리는 인물은 거듭난다. 생성은 파편적으로도 살 수 있거나 중복된 형태로 살 수 있게 해 주며, 읽어들이는 중인 스크립트와 시나리오를 잠시 멈춰 살 수 있게 해 준다. 어떤 이미지로 포착되기 앞 단계에서 자유로움을 추구하는 사람이 (회화 작업) 화면 안에 있다.
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(1)예를 들어, 《금지된 융합 : 서드임팩트》 (Pie, 2021), 《고고 로맨틱 걜즈》(공간사일삼, 2022, 알렉스 이노무세키와의 전시)의 전시 주제와 출품작이 해당된다.
宏美(Hiromi)
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1989年生まれ。岡山県出身。倉敷芸術科学大学 芸術学部卒。
主な展示として
宏美個展 (日和坂アート研究舎 / 石巻、2021)、個展『木森土』(GALERIE OVO gallery / 台湾、2022)、「二次元派」(代官山ヒルサイドフォーラム、N&A Art SITE/東京���2022)、個展『川のほとり/まち』(LIGHT HOUSE GALLERY/東京、2022)など。企画した展示に、『大阪関西国際芸術祭 二次元派』(大阪府中ノ島図書館3階/大阪、2023)、グループ展『Local!』(pie / 韓国ソウル)
キム・サピ(Gimsape)
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1999年生まれ。
ソウル科学技術大学造形芸術専攻修士課程在籍。
個展『Forbidden fusion : Third Impact』(2021, Pie, Seou)を開催し、K90-99 Round 3. Hybrid Visions : Searching for Digital Era』(2023, lupo lupo lupo, Milan)
『Local! ローカル!』(2023, pie, 三Q, Seoul)、『Stars in your eyes』(2022, Plan X, Milan)、『Go Go, romantic gals』(2022, Space four one three, Seoul)などのグループ展に参加。
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SOLD OUT!!-キャンセル待ち受付中-
『帰省する音楽』 -絵と音の即興演奏会-
[日時]2023.8.11(金祝) open 14:30 / start 15:00 [会場]稲毛海岸cafeどんぐりの木(千葉市美浜区高洲1-16-46) [ライブペインティング]矢野ミチル [演奏]宮内優里、小畑亮吾 [チケット]¥3,000(+1D)※小中学生¥1,500/未就学児無料 [詳細&予約]sold out!!キャンセル待ち受付中
下記フォームより必要事項を明記の上、送信ください。ご精算は当日になります。 予約フォーム
*店舗予約 cafeどんぐりの木 メール[email protected] 3日以内に返信がない場合は043-386-4468にお電話をお願いします。
[小畑亮吾]
音楽家/ヴァイオリン弾き/シンガーソングライター ヴァイオリン一梃弾き語り。リアルタイムサンプリングを用いたプレイを得意とするストリングストロニカ音楽家。 映像や絵画、舞台、植物といった様々な分野とのコラボレーションやインプロビゼーションなど全環境型パフォーマンスを行う。 また、自身を再生装置とした時報インスタレーション『夕刻のヴァイオリン弾き』を各地で行い生演奏に触れる場を拡張し続けている。
【すみだ向島EXPO】【ととのう温泉美術館】などの芸術祭での時報演奏の他、山形県大石田町では防災無線を使った実際の町の時報音楽も手がける。 平野絢士監督のファッションフィルム【LEPUS CORNUTUS】などの音楽、カナダのAliison Mooreのニューメディアアート【向島ジオラマ】での即興演奏、上野の森美術館で行われた【THE WORLD OF UKIYO-E】の空間サウンドデザインなども担当した。 http://goomi.jp/rygk/
[ 宮内優里]
音楽作家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。2006年にRallye LabelよりCDデビュー。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。最新作は2023年リリースの「Instruments 2」。ライブ演奏では即興での多重録音によるパフォーマンスを行う。WORLD HAPPINESS、FUJI ROCK FESTIVALなどにも出演。近年はBGM演奏という形の活動もしており、全国の美術館、図書館または書店など、様々な場所で演奏をしている。自身の活動以外では、映画「岬のマヨイガ」(監督:川面真也 / CV:芦田愛菜ほか / 原作:柏葉幸子)、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一 / 出演:橋本愛ほか / 原作:五十嵐大介)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレ「あおきいろ」、「Q~こどものための哲学」や、ドラマ・舞台・CMなどの音楽や空間BGMの設計など、様々な形で音楽制作・楽曲提供を行っている。KENJI KIHARAとの音楽プロジェクト「BGM LAB.」や、映像作家・川嶋鉄工所との映像制作ユニット「MIYAGAWATEC」などでも活動中。 https://miyauchiyuri.com/
[矢野ミチル]
無意識下のイメージを描き続ける蠍座の画家。茅ヶ崎に生まれ、2014年に東京から瀬戸内の因島に移住する。自動筆記画集「色を歩く」や「夢意識のオラクルカード」を出版。N-qia、CLOUD NI9E、キスミワコ、ふらむきりん など数多くのアルバムアートワークを担当する。屋号はアトリエ可視光線。 www.yanomichiru.net
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)

第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散��定です
■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶 *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・300年古民家「菊地邸」訪問 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算) *22時頃:自由時間 *23時頃:��寝
<8月27日(日)> *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク) *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション *11時~:清掃・片付けをし移動 *12時~:御岩神社巡礼 *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります) http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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ちぐはぐの庭
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 ダンス公演(プロジェクトワーク5)
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違和感っておもしろい!
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開演日時
2024年7月28日(日)11:30、16:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間40分
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料金
一般 1,000円 / 学生 500円(学生証提示) / 中学生以下無料 ※一般当日券 +200円 ※未就学児入場可、全席自由席、車椅子スペースあり ※料金は当日精算、現金のみ
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/KERVBGhjwv4a2Ut27
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出演
杉浦ゆら、加藤理愛、平田 栞
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演出・振付:浅井信好
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度で《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを拠点に《PIERRE MIROIR》を主宰。2016年に日本へ帰国後、《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。ARTE ART PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、愛知県芸術文化選奨新人賞、グッドデザイン賞などを受賞。
写真:佐藤良祐
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なにものかにならなければいけないのか?
この言葉は弟子が以前、私に言った言葉です。 この言葉から【ちぐはぐの庭】の創作は始まりました。
親・教師・上司など、子どもを教え、育て、導く立場の人間は相手に対して、なにものかになることを求めすぎているのではないでしょうか。もっと子どもたちが、自分にも他人にも無防備な状態でいれたら、どれほど楽なのだろうかと思っています。
子どもたちは常に「多様性が〜、独自性が〜、個性を〜、自由に〜、自然体に〜」などの言葉を日々、学校や社会の中でも耳にしています。これらの言葉によって、あるべき理想の姿を想像し、そうならなければいけないと思い込んでしまうことがあります。
ヴィム・ヴェンダース監督映画『都市のモードのビデオノート』に、このようなナレーションがあります。
「きみは、どこに住もうと、どんな仕事をし何を話そうと、何を食べ、何を着ようと、どんなイメージを見ようと、どう生きようと、どんなきみもきみだ。」
鷲田清一は、著書『ちぐはぐな身体』の中で、ヴェンダースは「もっとじぶんらしくなりたい」という願望からこそ脱落したがっていると述べている。私たちは、もっと無防備な自分と出会うことが現代社会において必要なのです。
本作は、心理学者ジェームズ・ギブソンによって提起されたアフォーダンスの概念をモチーフに、モノ・カラダ・空間を使って『無防備な自分と出会うための庭』をテーマに空間デザインをしています。
私たちは幼少期、自然の中で遊ぶとき、無秩序にも思える自然とかかわることで、さまざまな認知や思考を働かせながら、新たな「遊び」を仲間とともに生み出してきました。「遊び」とは環境が関わり合って生じるものです。子どもたちは、森に落ちている枝や小石、枯葉、水たまり、木漏れ日など、あらゆる自然材と関わり、特性を感じとり、新たな「遊び」を生み出します。
私は名古屋芸術大学舞台芸術領域の学生とともに、そのような創造性が育まれる場を生み出したいと思っています。
浅井信好
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舞台プロデュースコース
海野夏菜、小田原一華、金森万和条、河合恒平、鈴木宏成 竹之下紋菜、田中大翔、中村仁美、山森歩美
舞台美術コース
因幡美沙、元 喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧 栞名
演出空間コース(音響)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、佐藤星希 夏目依吹、橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松木花水実
演出空間コース(照明)
イ・ロイ、今井歩、上本瑞和、酒井 優、鈴木日奈子 関 楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、宮原羽菜
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指導教員
梶田美香、浅井信好、鳴海康平 石黒 諭(舞台美術) 山口 剛(音響) 神谷怜奈(照明)
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フライヤーレイアウト
橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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「ちがう」ってなんだろう?
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2023年8月4日(金)

早めにランチを済ませ、今日も<京都みなみ会館>へとやってきた。今日のターゲットは<銀河鉄道の父>、“無名だった宮沢賢治を支えた、父と家族の絶対的な愛に涙する。日本中に届けたい感動の物語”とのことだが、もちろん何の予備知識も持っていない。酷暑の中のこの3日、暗い劇場で怒って笑って泣いて・・・、感情を解放して大きな感動を得ることができた。暫くは原稿執筆のため来られないが、9月になればまた来よう。

4時起床。
日誌書く。
5時30分を待ってシャワーを浴びる。

朝食、洗濯、弁当*2。
可燃ゴミ、30L*2&45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ホンダファイナンスから銀行振替依頼用紙の押印が不鮮明とのこと、書類を書き直して投函する。

9時を待って七条大宮の<笹屋伊織>まで、明日の熊野行に持参する土産を購入する。用意していただいている間のお茶が美味しい、もっとも、隣の席には宇治金時を頬張る若い女性がいたが、この時間になぁと、少しビックリ。

<よこはま落語会>から8/12(土)のチケットが届く、いよいよ来週だ。
早めにランチを済ませ、208系統のバスに乗って近鉄東寺前へ。

2023年/128分/日本 原作:門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社文庫) 脚本:坂口理子 音楽:海田庄吾 製作:木下グループ 制作プロダクション:キノフィ���ムズ / ツインズジャパン 配給:キノフィルムズ 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 出演:役所広司 / 菅田将暉 森七菜 豊田裕大 / 坂井真紀 / 田中泯
質屋を営む裕福な政次郎の長男に生まれた賢治は、跡取りとして大事に育てられるが、家業を「弱い者いじめ」だと断固として拒み、農業や人造宝石に夢中になって、父・政次郎と母・イチを振り回す。さらに、宗教に身を捧げると東京へ家出してしまう。 そんな中、賢治の一番の理解者である妹のトシが、当時は不治の病だった結核に倒れる。賢治はトシを励ますために、一心不乱に物語を書き続け読み聞かせる。だが、願いは叶わず、みぞれの降る日にトシは旅立ってしまう。「トシがいなければ何も書けない」と慟哭する賢治に、「私が宮沢賢治の一番の読者になる!」と、���び筆を執らせたのは政次郎だった。「物語は自分の子供だ」と打ち明ける賢治に、「それなら、お父さんの孫だ。大好きで当たり前だ」と励ます政次郎。だが、ようやく道を見つけた賢治にトシと同じ運命が降りかかる──。
中学生の時に<雨ニモマケズ>のパロディーを作ってテレビ番組に投稿し、紹介されたことを思いだした。まったく知らない賢治像の造形、見終わってからすぐに原作を注文した。
帰宅して明日の荷物準備、まずはモバイルバッテリーを充電し、ケーブル類を揃える。他のものは明日の朝で十分間に合う。
発注した<瑞冠>が届く、お盆に少しずついただくのだ。

夕飯は蒸し鶏、さんだかん燻製工房の骨付きハム、レタスとトマト、これで冷蔵庫の食材はほぼ空になった。息子たちの夕飯が終わる頃にツレアイ帰宅、先にココの点滴を始める。いつもなら3男がサポートするのだが、今日は私の役目、気配を察したココは2男の部屋のベランダに隠れている。移動用籠の中で私が頭部をおさえ、彼女が針を刺すと観念したのか意外に大人しい。10分程度で終了、お疲れさま、これで元気になるよ。
残り物を肴に、冷酒+🍷、そこそこで切り上げる。
久しぶりに散髪をしてもらい、入浴後の体重は3日前から550g減。
彼女が入浴している間に食器の片付け、とは言え既に睡魔到来、布団の中へ滑り込んだ。

今日も3つのリングは未完成、水分は1,690ml。
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