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#赤大根ぬか漬け
myonbl · 9 months
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2023年9月9日(土)
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<ナリワイ遊撃農家>に注文しておいた桃が届いた。白桃は<青空むすめ>、黄桃は<夕月>という品種、もちろん詳しいことは知らない。前回のさくらんぼ同様、<山形県東根市>の農園からの直送だ。この市は<果樹王国>と名乗っており
<平成6年に果樹王国ひがしねを宣言した東根市では、さくらんぼのほかにも、たくさんのフルーツが皆さんを待っています。8月は「もも」や「ぶどう」、そして「和梨」。9月から11月にかけては、「りんご」や「ラ・フランス」が収穫期を迎えます。いずれも県内トップクラスの収穫量を誇り、いつ来ても最高の味に出会えます。それが「果樹王国ひがしね」です。
自宅にいながら果樹王国の恵みをいただく幸せ、しばらく楽しませていただこう。
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今日は<重陽の節句>、我が家的には同居猫・ココの17歳の誕生日だ。
5時45分起床。
朝食を頂く。
洗濯をする。
ツレアイは先週の心臓検査の結果を聞きに診療所へ。
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私はイオンモール京都の無印良品、西大路七条のライフ、ファミリーマートと買物行脚。
ツレアイとほぼ同時に帰宅する。
2つめのぬか漬け、キュウリとニンジンを仕込む。
酢タマネギ仕込む。
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ランチ、ラ王*3+辛ラーメン*1。
2男は3ヶ月毎にクリニックへ。
ツレアイは、京都市市民活動センター経由でバザールカフェへ。
私は軽く午睡。
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ナリワイから桃が届く、2kg*2、丁度良い量だ。
読書の続き、<てんやわんや>が面白い。
ライフ西七条店へ買い物、今夜は刺身にする。
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少し早めに夕飯開始、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは樽酒からスペイン赤。
録画番組視聴。
・BS松竹特選落語 柳家喬太郎「抜け雀」「擬宝珠」
・(33)「サセックスの吸血鬼」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズ。吸血鬼と噂された一族の子孫がある村に現れる。不穏な空気の中、次々と悲劇が…長編スペシャル サセックス州のある村に作家のストックトンという男が現れる。村ではその昔、大地主の残忍な所業に怒った村人が地主の一族を焼き殺すという事件が発生。一族は「吸血鬼」と噂されており、ストックトンはその子孫だった。彼が現れてからは次々と不幸な出来事が起き、ペルーから帰国したばかりのファーガソンにも悲劇が…。果たしてこれは「一族の復讐」か?ストックトンは本当に吸血鬼なのか?イギリス1992年制作。
片付け、入浴、体重は150g増、あちゃー。
就寝前に<てんやわんや>読了、獅子文六は昔ずいぶん読んだはずだが、また読みたくなった。
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2度買い物に出たので余裕で3つのリング完成、水分は1,540ml。
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Akihiko Sanada short story scan and transcription.
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真田明彦の難攻不落伝説
某日深夜---ここ、月光館学園巌戸台分寮のと ある一室で、その恐ろしくもおぞましい謀略は、徐々に形を現わそうとしていた。
「許せねえ······絶対に許せねえぜ、真田サン。いや、真田明彦ぉ!」
「じゅ、順平くん。そこまで怒らなくても······」
「甘いわよ、風花!私も順平に同感。食い物の根みが恐ろしいってこと······真田先輩の骨の髄まで思い知らせてやらなきゃ!」
「別に僕は、甘いものがそれほど好きって訳じゃないですが······美味しそうでしたよね。お土産のー日限定100個の特製プリン」
「わん!」
「コロマルさんも、ひとりで10個は食べすぎだと申しているであります」
「トレーニングで疲れてたか何だか知らねえけどよ、フツー全部食うか?俺たち仲間だろ?みんなの分残しとくとか考えるだろ!?」
「あ、あうう。り、リーダー、皆さんを止めなくていいんですか?え?······別にどうでもいい? ううううう······」
あまり恐ろしくもおぞましくもないようだが、ここからが恐ろしい。
「よっし!んじゃ、満場一致で “真田先輩をギッタンギッタンにしてギャフンといわせてグウの根も出なくさせる計画”、略してトリプルGプロジェ クトの発動を宣言します!」
「おーっ!」
この今どきどうよ、というネーミングセンスのなさが恐ろしい。
ともあれ、真田の天然ぶり---というより鈍感さに端を発する、特別課外活動部メンバーの怒りの鉄槌が、真田の頭上に振るわれようとしていた。だが彼らはやがて思い知る。真田明彦の天然もまた、ボクシングの腕前と同じように、超高校級であるということを······。
~フェイズ1 伊織順平&山岸風花~
「オレの武器は······これだ」
そう言って順平が取り出したのは、普通ならスポーツドリンクなどを容れるのに使う、ストローつきの白い円筒形のボトルだった。
「トレーニングで疲れたセンパイに飲ませるための、特製栄養ドリンクって訳だ」
「あんた······敵に塩送ってどうすんのよ?」
ゆかりの言葉に、順平はちっちっちと指を振って、恐るべき事実を公表した。
「これはな 風花の······手作りだ」
「そうなの。頑張って、作ったんだよ」
どよつ。
場の温度が下がり、驚愕のどよめきが走る。
「そ、そんな······順平さん。そこまで酷いことをしなくてもっ······!」
「こ、これは、ワシントン軍縮条約に抵触する可能性すら考えられるであります!」
「きゅ~ん······」
「順平······本気ね······?恐ろしい男······」
この液体がもたらす惨劇の予感に、その場にいた全員の顔が着白と化す。ちなみに、兵器開発もとい調理担当の風花は、皆の評価によって心に深い傷を負い、壁際でしくしく泣いていた。
「お!来たぜ!」
順平の言葉どおり、朝のトレーニング帰りの真田が寮の玄関から姿を現わした。すかさず順平がタオルとボトルを持って歩み寄る。
「センパイ!お疲れさんッス!どうスか?運動あとに特製ドリンクなんて?」
「おお、順平。ありがたいな、ちょうど喉が渇いていたところだ」
「しめしめ······じゃなくて、どーぞ!いい感じに冷えて、飲み頃ッスよ!」
何の疑いもなく、真田は順平からボトルを受け取ると、ストローに口をつけて中の液体を勢いよく吸い込んだ。
ずずずずずずずず!
何だか、嫌な感じに粘度を感じさせる音が響き······そうして、真田が口を開いて叫んだ。
「美味い!これはいけるな!」
「······へ?」
予想を裏切る真田のセリフに、唖然とする順平。そこに、真田の歓声を聞きつけ、何ごとかといった表情で桐条美鶴が現われた。
「どうした、明彦?」
「いやな、順平が作ってくれた特製ドリンクが、なかなか美味だったからな。美鶴も飲むか?」
ごく自然に、真田が美鶴にボトルを手渡し、そしてごく自然に、美鶴もストローを口にくわえる。付き合いが長い上、精神年齢的に成熟しているふたりは、間接キスなど気にはしない。······してくれれば、順平の制止は間に合ったろうし、その後の悲劇も防げたのだが
ずずずずず······。
やや飲みにくそうに、美鶴は頬に力を込めて体を吸い上げ、次の瞬間。
ぶびっ。
表情を変えないまま、美鶴の鼻の穴から腐った沼のような色の液体が噴出した。
「き、 桐条センパイっ!!」
美鶴の顔色が、黄土色から紫色、さらにはオレンジ色から緑色へと目まぐるしく変化する。そして最後は、ぐりんと白目を剥き、棒が倒れるような勢いでばたんと倒れ伏した。
「せ、せんぱぁあああいっ!!」
順平の悲痛な叫びがこだまする。それは、この後に来るはずの、美鶴の報復を予感し
ての、早すぎる断末魔のように聞こえた······。
~フェイズ2 岳羽ゆかり~
「えー、牛丼をプロテイン茶漬けで食べる、真田先輩の味覚を甘く見すぎてました。そこで、食欲以外のアプローチで行きたいと思います」
「順平さんはどうしたでありますか?」
「解凍に、あと半日はかかります。ついでに、風花も部屋にこもってしまい戦力外です」
計画の第1フェイズで、すでに彼らの戦力は激減している。あまつさえ、善意の第三者であるところの美鶴まで巻き込み、もはや失敗は許されない状況へと追いやられていた。
「で、あの······ゆかりさん、今度の作戦は?」
そう言う天田は、ゆかりから目線をチラチラと外しては戻すという、不審な動きを続けていた。し かし、それも無理からぬことだった。
「ズバリ!色気で落とすっ!」
きっぱりと宣言したゆかりの服装は、いわゆるボンデージ風のタイトな超ミニワンピース。服というより、数枚のラバー生地を紐で大雑増に繋ぎました、という感じの露出過多のデザインである。胸元や背中そして左右のサイドから、これかというくらいに眩しく、白い素肌を見せつけている。日ごろ弓道部で鍛えた均整の取れたプロポーションを誇るゆかりが着ると、これが意外と悪くなかった。第二次性徴期が来たかどうか微妙な年頃の天田ですら、頬を赤らめてぼうっとなるほでの色香を放っている。
「これで真田先輩をメロメロにして、さんざんしてあそんだ挙句に捨てるという、自分の非情が恐ろしくなるほどに完璧な作戦よっ!メイクバッチリ、ヘアスタイルもオッケー!」
「胸部の追加装甲も問題なしであります」
「アイギス、ひと言余計! 」
ちなみに、いま彼女らがいる場所は、白昼のポロニアンモールのど真ん中。真田は辰巳東交番の中で、黒沢巡査と話している。出てくるところを狙って、作戦開始という段取りである。
「あ、出てきた出てきた。んじゃ、みんな。行ってくるよーっ!」
何も知らずにやってくる真田を確認し、ゆかりがゆっくりと接近していく。2メートルほど近づいたとき、ついに真田がこちらに気づき、ゆかりと目が合う。すかさず身体をくねらせ、ほどよい弾力を感じさせる太ももを見せつけるように、グラビアアイドル風のポーズを取った。
「······」
つゆつゆつゆ。
······見事に、真田はそれをスルーした。
「んなっ!?」
たとえ色気が多少足りなかったとしても、後輩このゆかりをシカトするとは······。プライドを傷つけられ、ゆかりの中の女の意地が覚醒した。
立ち去ろうとしつつある真田をダッシュで追い抜き、くるりと振り向いて真田の進路を塞ぐように対峙する。さすがに歩みを止める真田。そしてその真田の目の前で、ゆかりは前かがみになり左右の腕でバストをぎゅっと中央に圧迫した。寄せて底上げした胸が、さらに押し付けられて豊かな双丘を形作る。そして---。
「セ•ン•パ•イ (はぁと)」
微動だにしないまま沈黙する真田。手ごたえあり!と、ゆかりが心の中でガッツポーズをしかけたとき、真田がゆかりに話しかけた。
「あー······月光館の生徒か?すまんな、覚えがない。しかし平日は制服着用が定められているはずだぞ?生活指導に見つからないうちに着替えに戻ったほうがいい。それじゃ、な」
つかつかつかつか。
再び見事にスルーし立ち去る真田。取り残されるゆかり。ひゅるりら~と風が吹いた気がした。完敗、というか惨敗、というか勝負にすらなっていなかった。あろうことか、ちょっと髪型を変えて化粧をし、いつもと違う服を着ただけで、真田はゆかりを知人だと認識できなかったのだ。よく年配のオジサンたちが、若い女の子はみんな一緒に見える、などと言うが、それのさらに酷いやつである。予想の斜め上を突っ走る真田の朴念仁ぶりと言えよう。
「せ、せんぱい······会ってからもう半年たつっていうのに······もてあそばれたー!酷いぃぃ!!」
真田の無心ゆえの見事なカウンターアタックで、ゆかりは精神を破壊されかねないほどの敗北感を感じていた。その再起には、まだしばらく時間がかかりそうだった······。
~フェイズ3 アイギス&コロマル~
「ホントに、大丈夫ですか?」
残る戦力となる、天田、アイギス、コロマルの3者が、夕方のランニングをしている真田を遠くから追跡しつつ作戦会議を行なっていた。
「大丈夫であります。私とコロマルさんがいれば、十全と言えるでしょう」
今度の作戦はシンプル。真田にコロマルをけしかけ、ズボンの尻でも破いてトホホな目にあわせてやろうというものだ。
「では、アイギス行きます!」
コロマルの首に結びつけたリードをしっかりと握り、アイギスが走り始める。さすがに運動性能が高いアイギスは、天田が見守る中、どんどんと真田に接近していく。
あと20メートル。10メートル。5メートル。4、3、2、1······あっさり追い抜いた。
「あ······」
見ている天田の額から、汗が一筋垂れる。その間も、アイギスとコロマルは走る走る。どうやら、久々の広い場所が嬉しくてしかたないコロマルが、目的を見失って猛ダッシュしているようだ。念入りにリードを手に絡めていたアイギスは、前に倒れそうになりながら振り解くことも止めることもできずに引っ張られ。
コケた。
そしてそのまま。
ずるずるずるずるずるずるずる。
1機と1匹が巻き上げる砂煙が、遠く地平線の向こうに夕陽とともに消えていくのを、ただ天田は見つめるだけしかできなかった。
~最終フェイズ 総攻撃~
「正攻法で行きましょう」
各々の理由で叩きのめされ疲れ果てた面々に、天田は溜め息交じりに提案した。だが。
「ダメだ······勝てる気がしねえ······」
「見た目はともかく声ぐらい覚えててよ······」
「ぜっはっぜっはっ (散歩して満足)」
「もはや、ベコベコであります······」
部隊の士気は、嫌が応にも低かった。
ちなみに、前髪が長い現場リーダーは、フェイズ2の頭あたりで、ばったり会ったクラスメイトの友近と、はがくれのラーメンを食べに行ってまだ帰ってきてはいない。ぐだぐだである。
全員が集まった寮のラウンジに、どよ���と重く苦しい空気が沈殿する。と、そこに。
「おう、みんな。何だか元気がないようだが、どうした?風邪か?食中毒か?」
攻撃目標 • 真田明彦が現われた。トラウマがかった「ひぃ」という悲鳴を、誰かが上げる。
いったい、どうやって戦えば······どうすれば、勝てるんだ······。この、痛みを感じない (それ以外のものもあまり感じない) バケモノのような人に、どうやって太刀打ちすれば······?いっそ復讐代行サイトにでも依頼を······。
そこにいる全員が、絶望に覆われ心を闇に侵食されかけた、そのときである。
「おう、こら、アキ!」
「ん?どうしたシンジ?」
今日は朝からどこかに出かけていた荒垣真次郎だった。いつの間にか寮に帰ってきていたらしく、二階からドスドスと音を立てて降りてくる。そして、鋭い声がラウンジに響いた。
「てめぇ······昨日美鶴が買ってきた限定プリン、全部食いやがったんだってぇ!?」
「ああ、悪かったな。まぁでも普通のプリンと味は変わらなかったぞ。牛乳と卵と砂糖の味だ。今度コンビニで代わりを買ってきて---」
順平たちが問い詰めたときと同じ。謝っているようで、まったく謝罪の意味をなさない、それどころか被害者の神経を逆なでする、無神経な言葉の羅列。昨日は、この真田の態度にさんざん文句をつけたのだが、“たかがプリン” に目くじらを立てるということが、どうしても真田には理解できず、最後までこちらの怒りが伝わらなかったのだ。荒垣も真田の無反省な態度には怒り心頭に······発してはいなかった。むしろ、またかよ、と呆れたような 顔。そして。
「おい、アキ。ちゃんと謝らねえと······」
何を怒られているのか、わからない風の真田に、荒垣が投げかけた言葉は。
「絶交だぞ」
「ごめんなさい!」
真田のリアクションは、これがまた早かった。
「もう、人の分まで食うんじゃねえぞ」
「あ、ああ、わかった」
「食った分、おめえが買ってこいよ?」
「��ちろんだ!」
その様子を見て、呆然となるラウンジの面々。
「あんなんで······良かったんですか?」
「今度から······荒垣先輩に頼もうね」
「その作戦を推奨するで、あります······」
そして、力尽きた後輩たちは、バッタリとソファに倒れこみ、そこからしくしくとやるせない泣き声が漏れ始める。その泣き声は、翌日の朝から行列に並んだ真田が、限定プリンを人数分買ってくるまで続いたのだった。
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utagejp · 2 years
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彩り野菜のぬか漬け ぬか床の米ぬかは、 タンパク質、脂質、繊維質、カルシウム、リン、鉄、ビタミンA(カロチン)、B1、B2、ナイアシンなど栄養豊富です。今朝は、赤大根、青大根、マイクロキュウリのぬか漬け(塩、昆布、鷹の爪、山椒)〰️😋 美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。 #ぬか漬け #農人たち #大地の宴 #nukazuke #japanesepickles #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan (大地の宴 ダイチノウタゲ) https://www.instagram.com/p/ClmPaGMyKyF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pureegrosburst04 · 2 months
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〜表版仮想大鉱山♂はどこの次元にでも無数に存在する〜
霧島04(ラスボス)「お前らはみっともねえ必要悪とは違うよな?カッコをつけなきゃ我が道はお終いだろう?」
4索グリーン/No47「あなたはもう来るところまで来てしまった。俺達は精神に異常が見られるらしい、大幅な減刑を保証してもらえた」9筒ブルー/No71「人間では絶対悪なだけでは上手くいかない、寧ろ付けてきた擬似的な優しさの仮面に飲み込まれて誰よりも社会の為に自分を殺す事になる。でも」
表版仮想大鉱山「皆んなが幸せで、皆んなが勝って、全てが救われるなら………もうそれで、いいんじゃないのかよ…どうして総勢が同じ向きであなた様を見てると思う?」2萬レッド/No95「割り切って生きていかなきゃいけねえんだよ、アンタみたいに強くなんてなれないんだから。でも人生ってそれでも満足できるもんだろ」霧島04(ラスボス)「俺がお前らの脚を引っ張った事あるか?いつだって完璧だったろ」表版仮想大鉱山「そうだあまりにも完璧だった。だからだよクソイカれたサイコパスで天然のソシオパスであまりにも邪悪だった。同じ水でもコップの量と人が溺れる量のあなた様は違うだから、俺達はポケモンを護る為に一丸となった」霧島04(裏ストボス)「そりゃねえだろ興醒めだ(赤き真実)」高級ゴールドキング/バラバズー500F「人は自分の信じたいようにしか信じない。あなた様は我々を絶対悪の中でも新種だとしか思ってこなかった、それが証拠なのだよ」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「捕まえた弱いポケモンは可愛い。進化させれば立派な成長がみれて二度美味しい この子達の身代わりとして私達はおとなしく殺されます は、ははは…」グチャぐちゃぐちゃ‼️‼️‼️ 無抵抗のまままた1人、また1人と次々とミキサーを頭からかけられてミンチになっていく仲間達  表版仮想大鉱山一部「ひいいいいい死にたくない!!」
霧島04(ラスボス)「ハッハッハッハッハハハハハハハ‼️‼️(赤き真実)❗️❗️」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「好きなだけ…殺して下さい。はは、はは………」
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防聖孤島「戦え‼️諦めるな‼️倒さなきゃいけない根幹の敵は最初から決まっている、名前は”””純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(ラスボス)”””。真っ赤な新種に煽りなどという行為は絶対に通用しない 戦おうとすればどこにも居なくて壊れた人の前にだけ現れて一方的に全てを殺す。闇は悪の生んだ物も呑み込む こいつが1人でも存在する限り他のどの並行次元にも未来はない(赤き真実) だからお前を倒す…魔王❗️」
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純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(ラスボス)「もっとデカいステージに登ってから来いよお前らはまだ少年なんだ。じゃあな あと俺みたいな小物とは格が違う”””””魔王ザラーム様”””””が目醒める(赤き真実)」
防聖孤島「チッ逃げられた(・・;)」高級ゴールドキング/バラバズー500F「君達はどこから来たのかね?…」防聖孤島「お前と話すことは何もない。人との縁を大切にしろよ、じゃあな」
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表版仮想大鉱山「………もう、平和で終わりなんだ。我々はサブ世界の主人公にもなれなかった(赤き真実)」
高級ゴールドクイーン/ガッチャ「我等は絶対悪のままじゃ。でもこれ以上残酷なありのままの、自分を出して生きる事も出来ぬのじゃ…………(赤き真実)」
ペニーワイズ様から知恵の実を貰って食べたゴールドバズーはこの別次元でも自殺する準備をしていた。悪夢から目を覚まして全てを悟った、成長したら戻れない。彼等はもう何者も殺せない(赤き真実) 
高級ゴールドデューク/バズー「…良いヤツ(霊猫蒼海、鮙〆香氣、高遠夜霧、御茶ヶ滝&超電波油、共有緑知)も本当の極悪人(一方通行、球磨川禊、森永雅樹)も犯してきた性奴隷も枕営業で出世させてきた女も…俺達が壊れたら誰も来てくれなかった。一番尽くしてきた”””””真の裏ストボス様”””””は、みんな一番真っ先に俺達を見限ったのに……最後にこの世に引き留めに来てくれたのが…、なんでだよ…………なんで……」
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モコロン「メェー?(どうしたの?大丈夫、元気を出して。薬草🌿どうぞ)」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「我々は大人になるにつれて時間と共に捨てなければならなかった、いつまでも変わらない癒しに何も残らないあんなことを…あああ。あ…ああああああああああ(赤き真実)」
〜一年後〜
高級ゴールドクイーン/ガッチャ「食べるがよいのじゃぞ」モコロン「メエ♫(何でこんなに優しくしてくれるの)」
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高級ゴールドデューク/バズー「あのなモコロン、半分こをして大きい方をくれる人が正しいとは限らねえんだよ。絶対悪の俺達とは例えが違うけどな、罪悪感で人を食い物にする奴も居るんだ。香氣04は奪われた物💎をそのままの形で返して欲しがるが、愛でしか返せない不可能な現実をみんな無意識のうちに知ってしまってる だからこいつは最終的に誰からも好かれたが…誰も好きじゃなくなって1人残らず切り捨てた奴なんだ。俺達は逆なんだよ」高級ゴールドキング/バラバズー500F「我々はこの閉じられた世界でずっと君達の世話をするのだ。でもそれは、当たり前未満の事でしかないのだよ 君にはP(プラウドがない羊の妖精だから、やり直して貰えたのだ。他はわからないがね、私だけは…二度と………裏切らない(黄金の真実)」
表版仮想大鉱山は貧弱で情けないが醜悪さではダントツトップ。彼等に良心と言えるものは存在しない だからいざという時に頼ってはならない。彼等は壊れて善行をするロボットに等しくなっただけだから、必ず弱い選択をするからだ 人は変わらない 人を幾ら殺してもルパン三世は完善のままで、誰を助けても表版仮想大鉱山は絶対悪のままだから。それでも残酷なパルワールドの世界が、二度と血に染まることはなかった
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高級ゴールドクイーン/ガッチャ「だって、これからの我らがするのは誰かを傷付ける悪事じゃなくて、料理なのじゃぞ(笑)」
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表版仮想大鉱山の総勢「一年間シンナーをいっぱい吸って本当の自分を取り戻したよ♫ こんがり焼いたら白いオシッコをかけて、蝿の餌にしなくちゃ 
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ブヒ❤️」
ゴールドガッチャ「おかしいのじゃあwww…何故死体をコンパクトにカットしてたらダルマと言う名の身障になるのじゃ?💛」
ゴールドキング「見たまえww 二頭身の体がぱっくり割れた顔面凶器ではないかね(笑)」
ゴールドバズー「テメェの血は何色だあ〜www つーかさ、普通慰めに来てくれるのは美少女だろ、何で来たのが下等生物のお前だったんだよ(真顔)」
モコロンのジンギスカンは大量の精液に漬け込まれ、ぐちゃぐちゃに腐って一口も食べられる事は無かった
人は変わらない
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kachoushi · 5 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年2月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年11月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星の出るいつも見る山鳥渡る 世詩明 人の世や女に生まれて木の葉髪 同 九頭竜の風のひらめき秋桜 ただし 太陽をのせて冬木の眠りけり 同 生死また十一月の風の音 同 朝湯して菊の香に上ぐ正信偈 清女 懸崖の赤き菊花の流れ落つ 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋空の深き水色限りなし 喜代子 故里は豊作とやら草紅葉 由季子 菊花展我等夫婦は無口なり 同 しぐれ来る老舗ののれん擦り切れて 都 狛犬の阿吽語らず冬に入る 同 謎々のすつきり解けた小春の日 同 杣山の織火となりぬ紅葉山 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ありきたりの秋思の襞を畳みをり かおり 秋日入む落剝しるき四郎像 たかし 返り花ままよと棄つる文の束 美穂 凩や客のまばらな湖西線 久美子 凩のやうな漢とすれ違ふ 睦子 小鳥来る小さなことには目をつむり 光子 流れ星キトラの星は朽ちてゆき 修二 凩に雲や斜めにほどかれて かおり 人肌を知らぬ男のぬくめ酒 たかし 老人が老人負うて秋の暮 朝子 冬の日や吾が影長く汝に触れて 同 身に入むや妣の財布の一セント 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋思消ゆ「亀山蠟燭」点せば 悦子 この町へ一途に滾り冬夕焼 都 新蕎麦を打つ店主にも代替はり 佐代子 添ふ風に方位はあらず狂ひ花 悦子 HCU記号音満つ夜の長し 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
トランペット響く多摩川冬に入る 美枝子 竹林の風音乾き神の留守 秋尚 公園の隣りに棲みて落葉掃く 亜栄子 句碑の辺の風弄ぶ式部の実 同 新のりの茶漬に香る酒の締め 同 歩を伸ばす小春日和や夫の癒え 百合子 朔風や見下ろす街の鈍色に 秋尚 ぽつぽつと咲き茶の花の垣低き 同 リハビリの靴新調し落葉ふむ 多美女 濡れそぼつ桜落葉の華やぎぬ 文英 露凝りて句碑に雫の朝かな 幸風 大寺の庭きりもなや木の葉散る 美枝子 山寺の風の落葉を坐して聞き 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
風除の日だまりちよっと立ち話 和魚 風除の分厚き樹林影高き 秋尚 揚げと煮し切り干やさし里の味 あき子 薄日さす暗闇坂に帰り花 史空 渦状の切干甘き桜島 貴薫 切干や日の甘さ溜め縮みたる 三無 風除けをせねばと今日も一日過ぎ 怜 切干や少し甘めに味継がれ 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
確かむる一点一画秋灯下 昭子 幽玄な美女の小��紅葉映ゆ 時江 釣り糸の浮きは沈みし日向ぼこ 三四郎 六地蔵一体づつにある秋思 英美子 赤い靴なかに団栗二つ三つ 三四郎 着飾りて姉妹三人千歳飴 ただし 正装で背中に眠る七五三 みす枝 雪吊の神の恐れぬ高さまで 世詩明 七五三五人姉妹の薄化粧 ただし トランペット音を休めば息白し 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月14日 萩花鳥会
夜鴨鳴く門川住居六十年 祐子 捨てられて案山子初めて天を知る 健雄 ゴルフ玉直ぐも曲るも秋日向 俊文 山茶花や現役もまた楽しかり ゆかり 舟一艘ただぼんやりと霧の中 恒雄 献茶式津和野城下や朝時雨 美惠子
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令和5年11月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋の暮百均で買ふ髪飾 令子 虫食ひの跡そのままに紅葉かな 紀子 背の丸き鏡の我やうそ寒し 同 小春日や杖つく母を見んとする 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
小春日や日々好日と思ひたり 世詩明 禅林を通り来る風秋深し 啓子 何事も無き一日や神の旅 同 炉開きの一花一輪定位置に 泰俊 一本の池に煌めく櫨紅葉 同 三猿を掲ぐ日光冬日濃し 同 立冬こそ自己を晒せと橋の上 数幸 小六月笏谷石は饒舌に 同 如何にせん蟷螂は枯れ僧恙 雪 猫じやらしもて驚かしてみたき人 同 一匹の枯蟷螂に法の庭 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
小鳥来る赤き実に又白き実に 雪 幽霊の出るトンネルを抜け花野 同 おばあちやん子で育ちしと生身魂 同 見に入みぬ八卦見くれし一瞥に やす香 時雨るるやのつぺらぼうの石仏 同 近松忌逝きし句友の幾人ぞ 同 季は移り美しき言葉白秋忌 一涓 菅公の一首の如く山紅葉 同 落葉踏み歩幅小さくなる二人 同 冬ざれや真紅の句帳持ちて立つ 昭子 今日の朝寒む寒む小僧来たりけり やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 さきたま花鳥句会
からつぽの空に熟柿は朱を灯し 月惑 白壁の色変へてゆく初時雨 八草 六切の白菜余すひとり鍋 裕章 一切の雲を掃き出し冬立ちぬ 紀花 小春日や草履寄せある躙口 孝江 柿を剥く母似の叔母のうしろ影 ふゆ子 いわし雲よせ来る波の鹿島灘 ふじ穂 鵙たける庵に細き煙たつ 康子 雲切れて稜線きりり冬日和 恵美子 水鳥の羽音に湖の明けにけり 良江
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令和5年11月18日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
紫のさしも衰へ実紫 雪 蟷螂の静かに枯るる法の庭 同 二人居て又一人言時雨の夜 清女 母と子の唄の聞こゆる柚子湯かな みす枝 還りゆく地をねんごろに冬耕す 真栄 帰省子を見送る兄は窓叩く 世詩明 人に無く芒にありし帰り花 同 香水の口よりとどめさす言葉 かづを 時雨をり故山の景を暗めつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
浮寝鳥日陰に夢の深からむ 久子 呪術にも使へさうなる冬木かな 久 無敵なる尻振り進む鴨の陣 軽象 冬日和弥生も今も児ら走る 同 冬蝶の古代植物へと消えぬ 慶月 谿の日を薄く集める花八手 斉 冬天へ白樫動かざる晴れ間 慶月 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 旋回す鳶の瞳に冬の海 久 冬の蜂おのが影這ふばかりなり 千種 水かげろうふ木陰に遊ぶ小春かな 斉
栗林圭魚選 特選句
竹藪の一画伐られ烏瓜 千種 遠富士をくっきり嵌めて冬の晴 秋尚 白樫の落葉急かせる風のこゑ 幸風 切り株に鋸の香遺る冬日和 久子 四阿にそそぐ光りや枯れ芙蓉 幸風 白樫の木洩れ日吸ひて石蕗咲けり 三無 小春の日熊鈴つけしリュック負ひ 同 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 寒禽の忙しく鳴ける雑木林 貴薫 草の葉を休み休みの冬の蝶 秋尚 逞しく子等のサッカー石蕗咲けり 亜栄子 甘やかな香放ち桂紅葉散る 貴薫 あづまやの天井揺らぐ池の秋 れい
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
薄き日を余さず纏ふ花八手 昌文 耳たぶに冬の真珠のあたたかく 和子 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 雪吊をおくるみとして老松は 緋路 冬空を縫ふジェットコースターの弧 月惑 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 上手に嘘つかれてしまふ裘 政江 嘘つつむやうに小さく手に咳を 和子 手袋に言葉のかたち作りけり 順子
岡田順子選 特選句
池一枚裁ち切つてゆく鴨の水尾 緋路 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 自惚の冬の紅葉は水境へ 光子 玄冬の塒を巻きぬジェットコースター 同 光圀の松は過保護に菰巻きぬ 同 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 雪吊を一の松より仕上げをり 佑天 不老水涸れをり茶屋に売る団子 要 遊園地もの食ふ匂ひある時雨 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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smkmrmr · 8 months
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太宰府散策もとい古代メキシコ展に行ってきたよ。
11月3日にて福岡に行ってまいりました。今回の目的は九博で開催される古代メキシコ展を見に行くため。ワクチン接種5回目したあとに行こうかなぁと思っていたのですが、思いのほか早く接種できてそれなら死者の日の時期に合わせて行こうかなぁという形で行ってきたのです。
福岡自体は去年12月のBLEACH展以来だったけど、太宰府はずっと行ってなかったという。(写真のデータや今まで集めたチラシを確認したら最後に行ったのは2015年ぽい。マジか。)
そんなわけで今回の詳細レポをやってまいります。
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用意周到で朝早めに列車に乗って博多駅に着いたものの、思わぬ盲点に気付いた。カメラの中にバッテリーを入れるのを忘れていたことを・・・。前日にバッテリーを充電器に付けたまんまスッカリ忘れていました、はい。
正直ちょっとショックだったし博多から太宰府への直行バスが事故の関係で時間が遅れてしまったりと踏んだり蹴ったりな感じでしたが、まぁ気を取り直して電車の乗り換えで太宰府に向かったという
ちなみにこの記事に載せている写真はすべてスマホで撮ったものです。最近はスマホのカメラ機能が良いし自分の使うカメラはコンデジとはいえちゃんとカメラで撮りたかったのが本音ではあるが←
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そんなこんなで電車に乗って太宰府駅に着いて参道へ。この日は文化の日なだけであって人が多かった。それに七五三の時期でもあるから着物を着た子がチラホラといましたね、可愛い。
参道のお店、最後に行った8年ぐらい前と比べて飲食店に力を入れているなぁと思った次第。オシャレなカフェが新しく出来ていたし、食べ歩きのやつが増えていた。
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当然ながら私も食べ歩きをしました��コロッケ屋さんの金賞コロッケと明太コロッケ、豚角煮まんにスタバの新作フラペ。
コロッケ屋さんとスタバは前からあったけど、豚角煮まんを売っていたカステラ屋さんがずっと太宰府に行ってない間に新たに出来たみたいです。どれも美味しかったよ!やはりこういう食べ歩きは観光の醍醐味ですな。
あと明太子で有名なふくやが今ワンカップ明太茶漬けを売っていることを後で知ったという。あそこで明太茶漬けセットを食べたことがあったけど、食べ歩きするからにはちゃんとチェックすべきだった・・・。
ワタクシ、九博に行く前に必ず太宰府天満宮に参拝するという習慣があるのですが今回の太宰府天満宮はひと味違うのです。
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太宰府天満宮、現在本殿は大改修中でその代わりに仮殿が建っているのですがその仮殿のデザインが面白いんですよね。モダン寄りな建築デザインはもちろんのこと、屋根に木々が生えている・・・!仮殿のは自前に知っていたんだけど、改めて見るとすごいデザインだな・・・!屋根に木を生やすという発想・・・!ちなみに本殿の大改修が終わった後の仮殿の木は境内に植えるそうな。
仮殿は今回のお目当ての一つだったので、これだけ撮りごたえがあるならカメラのバッテリー忘れてなければ良かったぁぁぁ←
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大改修中の本殿。全体がシートで覆われていた。
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雛森ちゃんの斬魄刀のモデルにもなった飛梅もあるよ。
太宰府天満宮の参拝後はいよいよ九博こと九州国立博物館へ向かってきたぞい。久しぶりの九博・・・!この建物に会いたかっ��んだ私は・・・!
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やっぱりこの建物を見るたびにワクワクしますね。どんな展示品が待っているのかを考えると。8年ぶりだから尚更。
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古代メキシコ展、荒野に獣慟哭すのファンとしては必見のものでもあるんですよね。マヤ文明が絡んだストーリーですし。いざ!
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展示内容はこんな感じよー。マヤ・アステカ・テオティワカンのメキシコで栄えた3つの古代文明のアレソレがいっぱい展示されていた。
当時の人々の生活やら政治やら宗教やらの痕跡が伺い知れる。
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羽毛の蛇だったり赤の女王のマスクだったり鷲の戦士だったり。そういや鷲の戦士���ことを君生きバードって呼んでた人おったな←
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てかレリーフの彫り方が繊細な美しさがあるじゃないですか・・・?ただでさえマヤ文字って複雑なデザインなもんだから彫刻となると凹凸の表現がよりハッキリとしますね。そりゃ当時の人も美術的に愛でていたわけだわ。てかよくマヤ文字を解読できたな現代人・・・。
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個人的に最後あたりに展示されていた骨壷が良かったです。テスカトリポカと羽毛蛇が描かれているのですが、細かい部分までちゃんと彫られているのがすごかった!マジマジと見惚れてしまったよ。
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展示品達との別れを惜しみつつも会場へ出ました。いやぁ、見応えがあったわ・・・。
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九博の一階では死者の日にちなんだフォトスタンドが展示されていました。
死者の日は言わばメキシコ版ハロウィンて感じなのですが、ドクロを扱っているのに関わらずマリーゴールドであしらったファンシーな雰囲気となっております。そういやドクロでスパニッシュなあたり、虚や破面のモチーフだよぬ?と思うなど。
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紙でマリーゴールドの花を作るコーナーがあり、自分も作ってフォトスタンドに飾らせてもらいました。死者の日をちょっと楽しめたかな?
その後はお土産を買ったりして帰りは太宰府から博多の直行バスに乗って博多からいつもの特急列車で大分に帰宅。家に着いたときは20時半過ぎていた。
そんな感じで久しぶりの太宰府とても楽しかったです。面白いものを見て美味しいものを食べてすごく充実した〜。
次に行けるのはいつだろう・・・。���雪展も気になるしいまのワクチンの抗体が効いている間に行きたいところだけど、福岡行くための費用がなぁぁ。
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ちなみにこちらな古代メキシコ展で購入した図録とククルカンのペンケース。
図録は赤の女王・鷲の戦士・死のディスクのカバー3種類用意されていて、自分は死のディスクを選んだ。ククルカンのペンケースはバズっていたのを見て気になって買ったんだけど、改めて見ると可愛いよククルカン。
以上、太宰府散策もとい古代メキシコ展レポでした。
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harinezutaka · 11 months
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二年前日記28(2021年7/9〜7/15)
7月9日 仕事の日。土曜にかけて大雨との予報だったが、朝は晴れていたので職場の置き傘でいいやと思う。お昼ごろに雷が鳴り警報レベルの雨。夕方には少し弱まった。帰りの電車のなかで、胎動らしきものを感じたような気がする。モニョモニョした感じ。帰宅後、横になり少し本を読んでいると寝てしまった。晩ご飯は、買ってきた焼き鳥、穴子入り卵焼き、お麩じゃが、ケークサレ、ぬか漬け。『コントが始まる』の第6話を見た。ご飯を食べるとまた眠くなり、気づいたら寝ていた。
7月10日 いくつか用事があり淡々とこなす。実家にも行った。明治の人が来て母が断れなかったらしく、父が訪問販売お断りの貼り紙をすると言っていて母は怒っていた。予約の本を取りに図書館へ。4冊借りた。帰宅後、横になって借りてきた本を読む。晩ご飯は、わしたポーク焼いたの、夏野菜のあげ浸しとほうれん草のサラダ、茄子と豆腐のあんかけ、味噌汁。『コントが始まる』第7話を見る。
7月11日 夫は、弟が帰省するとのことで義実家へ。私は一日、フリーになった。家事と読書をぐるぐるする。貴重な梅雨の晴れ間で洗濯も三回転した。充実。夕方、来客。妊娠の報告をすると、あっけらかんとした反応だった。普通のことなんだよなとあらためて思う。夕方、クリーニングを取りに行き、買い物へ。安くなっていた焼きそばを買う。材料の欄には豚肉と書いてあったが、何も入ってなかった。サザエさんを見ながら、ノンアルコールのビールを飲みながら食べた。9時前に夫を迎えに行く。みんなお酒が入ってて楽しそうだった。妊娠の報告をしてから義実家に行くのは初めてだったので、喜んでくれていて嬉しい。お義母さんは、「こればっかりは産まれるまではわからないから」と言ってくれた。ほんとそう。まだまだ不安なので、わかってもらえてるようで嬉しかった。報告する人が増えるたびに、何かあったときの報告をしなきゃいけない人も増えるのが気が重い。だんだんお腹は大きくなるし、報告するまでもなく妊婦になってしまうのだけど。今日も野菜をたくさんいただいて帰った。お義父さんが作ったレモンが入ったお寿司も。トマトは完熟。そのままがぶりとひとつ食べた。弟くんは、大福をくれた。いつも美味しいものをくれる。センスがいい。
7月12日 朝、郵便局で野菜を友人に送る。晩ご飯用の蚕豆をゆでて皮をむいておく。プチトマトはオーブンでセミドライにして、蜂蜜とオリーブオイルに漬けた。今日は版画教室の日。バスに乗ろうとすると雷と大雨。びっちゃんこになる。ランチはドガリに行こうと思っていたが、外を歩きたくなくて駅近の蕎麦屋に入った。初めてエキゾを散策。駅沿いだからEKIZOなのかな?全部ビルの中にあるイメージだったから、地図が理解できなくてうろうろした。私の他にも同じような人が何人かいた。ご飯を食べて、地下一階と二階をうろうろして、少し休憩したくなり上島珈琲店へ。ノンカフェインの黒糖ミルクコーヒーを飲んだ。時間になったので版画教室に向かう。悪阻だったりでなかなか行けず、久しぶりすぎてすっかり行程を忘れていたが、先生は優しく教えてくれた。今日は刷りの本番。水で紙をしめらし、版もしめらし、のりをちょんちょんと載せて刷り込み、絵の具を載せて刷り込み、紙を載せてオーブンシートを載せてバレンで擦る。何度も同じことを繰り返すのでだんだんわかってきた。混色も先生が手伝ってくれるのでいい感じだ。10月に発表会があるらしく、勢いで出ることになってしまった。通えるのもそれぐらいまでになるだろうし、せっかくならしっかり覚えて一人でできるようになりたい。頑張ってみよう。帰りは高速バスで帰った。晩ご飯は、たらこバターごはんのオムライスと蚕豆のポタージュ。
7月13日 仕事の日。午後から少し手持ち無沙汰になる。同僚の仕事のチェックを頼まれるが、自己流でやってきたところもあって、それで何も言われなかったけど合ってるのかどうか(そもそも正解などないようなこと)わからないので、それを伝えていいものなのかどうなのか迷う。年上の女性のことを簡単におばちゃんと言うのがじわじわ気になってしまう。どういうつもりで言っているのか純粋にわからない。言ってて自分で傷つかないのだろうか。自分も歳を重ねていっているのに。そんな風に感じるというのは、自分に刺さってるからなんだろうけど。晩ご飯は、とうもろこしご飯、夏野菜たっぷりの豚汁、蚕豆に豆腐ソースをかけたもの。とうもろこしから蟻がたくさん出てきた。甘いものね。友達に送ったやつは大丈夫だっただろうか。
7月14日 来客の予定だったので、ちょっと丁寧に掃除をする。昼前に買い物にも行った。3時からの約束で、2時ごろから雷がすごくなってきて警報も出たので、今日は中止にさせてもらうことにした。音楽をかけて料理をする。晩ご飯は、茄子と豚肉の煮物、切り干し大根のエスニックサラダ(お昼に食べたちくわの磯辺揚げもトッピングした)。デザートにプチトマトのコブラー。夫は知らないうちに2個食べていた。気に入ってくれた様子。
7月15日 朝、鍼灸。電車と徒歩で行くのも慣れてきた。ちょうどいいウォーキングだ。先生からは「妊婦さんらしい脈になってきましたね」と言われる。妊婦にしては弱かったらしい。わたしは何もしていないので、赤子の力なんだと思う。「私、妊娠できると思ってましたか?」と聞いてみると、「思ってましたよ。何でできないのかな?と最近は特に思ってました」と言われた。そうだったんだな。嬉しい。帰り、気になっていたサンドイッチ屋さんでランチボックスを買って帰宅。ごろりと横になる。今日は雨も降らなさそうだったので、昨日来られる予定だった人に連絡すると、来ますとのこと。それまで少し休憩した。予定が終わり、また少し横になり晩ご飯の支度。晩ご飯は、切り干し大根のチーズ春巻き、豚ごぼう、茄子の田舎煮、高野豆腐含め煮、プチトマト、小松菜と揚げの味噌汁。『コントが始まる』第9話を見る。丁寧に丁寧に色んな話が回収されていってすごく満たされた気持ちになった。いいドラマだなぁ。以前に相談していたさよたんていしゃの秘書さんから回答メールがきた。てっきりボツになったんだと思っていたから嬉しい。ごもっとも!という解決方法だった。
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laugh-laugh · 1 year
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スクールにお料理を習いにくる女の人たちを見ていたら納得がいった。私とは根本的に心がまえのようなものが異なっているようなのだ。
 彼女たちは幸せを生きている。どんなに学んでもその幸せの域を出ないように教育されている。たぶん、あたたかな両親に。そして本当に楽しいことを、知りはしない。どちらがいいのかなんて、人は選べない。その人はその人を生きるようにできている。幸福とは、自分が実はひとりだということを、なるべく感じなくていい人生だ。私も、そういうのいいな、と思う。エプロンをして花のように笑い、料理を習い、精一杯悩んだり迷ったりしながら恋をして嫁いでゆく。そういうの、素敵だな、と思う。美しくてやさしい。ことにひどく疲れていたり、ふきでものができたり、淋しい夜に電話をかけまくっても友人がみんな出払っていたりする時、生まれも育ちも何もかも、私は自分の人生を嫌悪する。すべてを後悔してしまう。
 でもあの至福の夏の、台所で。
私はヤケドも切り傷も少しもこわくなかったし徹夜もつらくなかった。毎日、明日が来てまたチャレンジできるのが楽しみでぞくぞくした。手順を暗記するほど作ったキャロットケーキには私の魂のかけらがはいってしまったし、スーパーで見つけた真っ赤なトマトを私は命懸けで好きだった。
 私はそうして楽しいことを知ってしまい、もう戻れない。
 どうしても、自分がいつか死ぬということを感じ続けていたい。でないと生きている気がしない。だからこんな人生になった。
 闇の中、切り立った崖っぷちをじりじり歩き、国道に出てホッと息をつく。もうたくさんだと思いながら見上げる月明かりの、心に染み入るような美しさを、わたしは知っている。
ココナッツミルク
ガラムマサラ
クミン
ターメリック
ヨーグルト
鶏もも
鶏ガラ
たまに、無性に、食べたくなる。
スパイスを使ったカレーを作るときのわたしはいつになく本気だ。
カレーは儀礼だよ!と言い切り、食べたいカレーを聞いて買い物に出かけた。
彼が選んだのはチキンのココナッツカレーだった。
多めのサラダ油にブーケガルニとシナモンやカルダモン、クローブやにんにく、生姜をつっこんで弱火で香りを立たせる。
そこに玉ねぎを入れて、飴色になるまでじっくり炒める。
鶏ももはガラムマサラやターメリック、やはりにんにくと生姜を揉み込んでヨーグルトに漬ける。
寝かせたら鶏ももに火を入れる。そこにさっきの玉ねぎを入れてじゅうじゅう音がしてきたらココナッツミルクを投入する。あとは味見をしながらスパイスや塩と胡椒を足していく。
鶏もも肉が柔らかくなったらもう出来上がる。
匙をすすめるとたまに噛むスパイスの欠片の爽やかさや渋みにこれだよ、これ!と笑みが溢れる。
ココナッツのとろっとした甘さやヨーグルトのまろやかさに包まれながら、あれが足りない、これが足りないと計量されることもなく雑に放り込まれたスパイスが後から追いかけてきて、鼻から香りが抜けていく。
家中がスパイスの匂いで充満する。おすそ分けと言わんばかりに風がお腹のすくカレーの、たまに食べたくなるカレーの匂いをご近所に届ける。翌日、家に帰ってきたら隣の家からカレーの匂いがしたから笑ってしまった。そうでしょ、食べ��くなるでしょ、と。
そして、小説の一節を思い出す。
夢のキッチン。
私はいくつもいくつもそれをもつだろう。
心の中で、おるいは実際に。あるいは旅先で。
ひとりで、大勢で、二人きりで、私の生きるすべての場所で、きっとたくさんもつだろう。
よしもとばなな『キッチン』より。
最初と最後に引用あり。
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peppurupoi · 6 years
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銀河脱出の手順
tumblrの端から端までやってきた人へ公開する恥ずかしい記事です。
個人的に気に入っているツイートをまとめました。
こわいもの見たさを満たしてください。
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白ごまと黒ごまって光と闇みたいでかっこいい
宇宙に漬物持っていったらダメらしい(※宇宙サプライズのための嘘かもしれない)もし本当なら、地球が終わる時は漬物を食べておこう
始めちょろちょろ、パンパカパーン
こんにゃくゼリー戦わせる夢みた
バナナを食ぱんにはさむだけで、いつもよりバナナをジューシーに感じてしまう こんな簡単なことでいいのかという気持ちになる
ねこが人の手から水飲むやつをやりたがる コップを持っている間ねこは水をひとり占め、人間はねこをひとり占め
困ってしまってわんわんわわんの状況
住宅展示場にドンキーコングが来るらしい
今魔法で大根にされたら、すぐに染みて美味しくなっちゃうところだった
心が鰹節に支配された世界
おすすめタブ ねこ、犬、ねこ、犬、ねこ、犬、犬、ハムスター、ねこ、ねこ、こねこ、犬
でっけーダックワーズの上を散歩した ダックワーズ大好きだから夢みたいだった
ねこの毛はふわふわ飛んで宇宙にも届く
里芋のブッ転がし!!!
こっぺぱんアナグラム大会
クレヨンが人間だとしたら、全部のク〜レヨン〜♪って歌がもう…すごい…伏線回収…最終章突入…作者、ここまで考えてたんだ……
ねこにあっち向いてほいをすると、負けてくれる
脳みそに直接ミルクティをかけて温まりたい
フランボワーズとピスタチオの、気づいたら友達になってた感が好き
阿部寛のホームページ(ダークモード)
雨音のBGM聴いていると急にサビに入るんじゃないかと思って怯えてしまう
スーパースープスパ
春になるといろんな匂いがしてきて、それが記憶と結びついて娯楽になる
ねこに地の果てまで追われてた
しいたけのダシには簡単に感動させられる
小さい頃に芋掘りの芋を持ち帰って数日ぶりに見たら、ふさふさの白カビまみれになってた ふさふさの芋に襲われると思って怯えながら捨てた もう少しとっておいたら、友達になってた
久しぶりに長芋をすりおろした 大根くらい時間かかるのかと思ったらすぐに全てとろとろになり、さよならも言えなかった
盆提灯を飽きるほど浴びたい
ガチのおさんぽ ガチんぽ かなりのおさんぽ力が、ためされる
もぐもぐマグロ牧場
ふわふわドームで暴れたい
おろしうどんって、びしゃびしゃの温かい雪食べてるみたい
みやざきはにゃお
あいうえお順が愛に溺れて順番めちゃくちゃになって順不同になるところ想像して笑った
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ミニチュアチワワ ミニチュワワ
おでんの昆布は大好きだけど、煮込まれてない昆布は少し苦手なワガママボディであります
ねことSplatoonする夢みた 寝っ転がっておなかをみせたねこにスプラッシュボムを投げたけど、ねこのお尻が少し染まるのみだった
冷やし中華だけは逃さない
ねこの手相をじっくり見て調べたら、手相をじっくり見せてくれるタイプのねこですと書かれてた
ンションショファッションショー
悲鳴吸引機
GIFつくるとき、ひそかにテンションが高い 失敗するかどうかのわくわくが、新作ゲームプレイの喜びに似てる
サザエさんのOPで一家総出で迫ってくるときみたいなシュールさがあります。
強風で和柄の布団が吹っ飛んでてその景色が穏やかでとても良かった 自分がレディー・ガガだったら次のバックダンサーに選んでると思う
揺れる洗濯機のうえにプリンのせたら、効率よくぷるぷるできそう
めぐりズム 〜ハムスターの裏側の香り〜
ボスゲッソーのゲソ引き抜いたときのビチビチが、好き
レンチンしてかりそめの温かさを与える
肉球XにふまれたYの感情
・-・・・ - ・・・ ・- ---・-
快適空間 びろびろキッチン
ふんわりふ菓子 ふんがし
やめられないとまらない 塩分過多という現実
チョコイズムのパンイズムがコーヒーイズムとマッチイズムでグッドイズムだった
犬のおまわりさんでいうところの、わんわんわわんの状態
ドーナツ 穴を食べたい気持ちがいつまでも飢えを与える食べ物
みんなのために作られた、なだらかな長い長いスロープ
できたてができてた
おいっ 逃げろ たんぽぽの綿毛が 襲ってくるぞ
ねこがいると、生活音のなかに喜びを探しちゃう
ごはん……って暗くぼそっと呟いたら、ねこがニャー!!って走ってきた
今日みた夢 赤い蟹が肩回しストレッチをしていたら腕がバキッと取れてしまい、 食べやすくなってしまったのをどうすることもできず静かに見てた
気づいてしまったか?ピスタチオクリームが美味しいことに。 ピスタチオクリームのために人は平和を意識することに。
でっけー蒸しパンの上で激しく踊ってだんだん沈みゆくさまを、ご覧あれ!!!
本に申し訳ないけど、紫外線を浴びて青白くなってもじっと並びつづける本が性癖にくる ひとつひとつ違う情報が詰まっていることも含めて
ねこは晴れた日に光をつかまえようとする
きなこねじりをねじらず作っても美味しいのか?作って味見した瞬間、いそいで濃い緑茶を用意した。 余ってしまった悲しいきな粉がはちみつたちと出会い、 鮮やかな青緑のお皿にのせられて、ひとつの時間を提供するエンターテイナーになった。
あけられたりおめられたりしてる
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「たたかうマヌカハニー」というのど飴があるけど、口内にベヒーモス入れて戦わせればいいのか?
パンの試���小さく刻み過ぎて誰も味わかってなかったし、 焦げたことキャラメリゼって言ってみたら流行ってしまい海苔や黒豆までキャラメリゼ扱いを受けるし、 文化がにおいの再現もより正確にして、 今日は夜が来るかな来ないかなクイズもアプリ普及により失われた感じある(街が白と黒だと勘違いする理由)
雲い白、空い青
作画崩壊によって、生きた人間の本来みえたであろう一瞬の表情が補完されていく 見逃していた魅力を引き出すことができる
犬萩はご機嫌なわんちゃんだぞ
明らかに 笑うと健康 明らかに
脳みそ洗い
紙に犬萩かいてくしゃくしゃにしても、まだ犬萩犬萩してる たくさんの歪みは表情と呼ばれた
プルースト効果のなかで眠りたい
こっそり柴犬にはまるオーキド博士
体おもたいひとはトイレに勢いよく座ると便座割れるってきいて、 トイレに勢いよく座ることができるのは幸せなことなんだなと感じた
うんとこしょ どっこいしょ ひとりでカブが抜けてしまった場合
ハッピージャムジャムのジャムって何だろうと思って調べたら「無理やり詰め込む」とでてきて一瞬こわくなった
ポッポコーン(キャラメル味)ピッポコーン(キャラメル味)ポッピコーン(キャラメル味)ポッココーン(キャラメル味)ペップコーン(キャラメル味)
「カップアイスの底が見えたときの切なさが複雑な味わいを作っている」と底無しアイスは語る
スーパースープスパ
夜中、こっそり走りを楽しむ全国のハムスターの皆さん
バナナが黒くなってゆくさまを、そこでみているがいい
【心理テスト】あなたは誰のお尻を揉んでいますか?
ゲーム初見時のマップのはじっこがみえずどこまでも行けそうな感じが好き
カルピスのなかで小さな虫がしんでいて、それをなるほどなと眺めていたけど、 秋の味覚の梨を食べたらたっぷりの果汁に溺れかけて、なるほどなと思った。
ふわふわのぽち、人がくすぐったく感じる場所も気にせず歩く。すべての道がぽちに続くことを幸せだとおもっている。
ふわふわのぽち、大気圏に突入する。ねこでなくともねこまんまと呼ばれる現実に揺らいだが、それでもご飯の時間には帰りたかった。
ワクワクさんのダンス動画は、前半ワクワクさんの純粋なお茶目さを楽しめて、 後半は表情などがアイドルのようにはじけていくドラマがある。見るたび笑顔になる。 全体の動きも素晴らしく人種体型年齢等の魅力を踊りを通して知ることができる。 最後のカメラ目線に積み重なったプロ意識がみえるのも好き。
バウムクーヘンの穴に隠れようとする犬萩
かりんとう 笑顔 なぜ
おた前たはたもたう したんたでたいたる (ヒントは、たぬきだよ!)
ふわふわのぽち、移動する点Pになる。道に生えるたんぽぽやつくしをその都度確認するため算数はとても難しくなったが、誰も止めようとはしなかった。
生ハム生ハム生ハム ハ クリームチーズ ム 小麦胚芽クラッカー 生ハム生ハム生ハム
大切な記憶に癒されたい大人に高額で匂いを売るプルーストビジネス
ハムス今までは下に降りるのが好きだったがここ二日肩にのぼりたがる 上のほうに何かあるのかもしれん 手や腕のなかで眠るので 起きるまで待ってやろうみたいなホトトギス扱いしてる あったかハウスの一時的な熱でほかほかになってるハムスは少し散歩すると生き物的にはかなりぬるい あったか二階で寝て起きてやたら遊びたがるループ ハムス手に乗りたがったが少し乗ったら疲れて小屋のなかで丸く眠った のんきな生き物ふたつが変な距離感で穏やかに過ごしたかんじする ハムスが表彰台で賞状もらう夢みた
換気でとりいれた春の風感じつつハムスが手に乗ってきたからウェイしてたら、 ふわふわ饅頭ボデーに手足格納してブン!!って体温あげた。 何か急に悟ったのかと思ったら月が欠けるみたいな可愛さで目を閉じて眠った。 組んだ足の上で春を堪能してらした。腹の音して睨まれたが手の丸みにそって二度寝した 凹みにふわを埋めるように寝てた なんともいえん 急に思い出を作ってくる
んだす、オフコース!!
ポテトチップスを開けないで置いてたら今日もそこにいる事実が和みをもたらすようになった
昔びっくりドンキーがドンキーコングの店だと思い込んで怯えてた
遊びたくてたまらないハムス手から溢れる
ハムスが脂肪を蓄えはじめた 奴は冬と戦うつもりだ
しいたけのダシには簡単に感動させられる
絵描いてたらケーキにクリームのせてるときの気持ちになった
絶頂睡眠
お茶は冷めても飲みますから 踊る島ならマダガスカル
シチューオンライスのおじさんだんだんオンライスできない状況になっていってほしい
こんなこと言ったら奥の細道のギュウギュウな部分にいれられて両側から迫ってくる壁で一句詠むことになる
今日みた夢は、ハムスターが相棒なんだけどスーパーで丸出しだといけないからちょっと胸ポケットに入っててって言ったら、 やれやれ仕方ねぇなって言いながらポケットにおさまっていった
もう16000年くらいずっと同じ虫が鳴きつづけてるんだけどとうとうその虫がしんじゃって、 生き物たちはようやくその虫の存在に気づくと同時に耳がすごく寂しくなった。 その寂しさは尻の穴を埋めることで解消されることがわかってしまい――!?
追いオリーブに追われる犬萩
ハムス本日もふわとしておられる
体力ないからとりま寝ます(ハムスはこれから走ります)
ドーナツの穴を食べようとしてセクシーになってしまう淫魔
小松菜に塩ふって白米と食べたら美味しかった
メロスには喜び方がわからぬ とりま走った
ハムスが食べてる最中少し避けてもらう必要あって手でスッと押したら、 食べてるままスライド移動したのにまったく気にするようすがなかった
アンケートの結果、100%の自分がハンバーグを食べたいと答えました!
箱の中身はなんだろなの中身になることに興奮をおぼえてしまったひとは普段どうしてるんだ まだ見ぬ中身を当てることに興奮する人とも、たったひとときしか幸せになれないのか でもその人の鼻の形が忘れられないのか その人が新しいプリキュアなのか それとも恋のはじまりなのか
地震雷火事親父 ワンちゃんネコちゃん大集合
ただすごすぎてツイートにも絵にもできない、様々なマニアがウナル夢だった
果汁グミを両奥歯で噛むと何か少しいやらしいかんじがする
バカも休み休みイエーーイ!!!
遠くのひとが映る魔法の鏡ってきけばわくつくのに、テレビ電話ってきいた途端闇が世界を小籠包
ハムスと遊ぼうと思ったのに小屋帰っちゃったからなぁ遊ぼうよなぁ!ディヘヘ!とか言ったら顔確認したあとティッシュで出入り口塞がれた
ハムスのまえで見せつけるようにきゅうり食べたらハムスがハアアアアアアアア!!!!! ってかんじで近づいてきてケージかじりだしてこれはもう言い逃れできない悪い行いだと感じた
ハムスが勢いよく床材掘りすぎて家中に床材が飛び散る夢みた
うぞうむぞうおぞうに
明日一時間限定で世界中のソイソースがソイソーイになる実験が行われる
明/太/子/う/ど/ん/美/味/し/い
がんもたべたいわーーーーーーーーーーーーーがんも!
バナナゴリラ大統領!!
掌の上でポールダンスしてる
世界各地の過去現在未来から行方不明者が集まる施設があって、記憶取り戻せば元の場所に戻れるらしい。 けど諦めて呆けて施設の一部みたいになってる人たちがいて、 そういう人たちに架空の話をきかせて架空の場所に連れていくっていう夢みた。
ハムスに豆腐あげたらなかなか満足げな表情をしてた
ハムスターまでの距離を求めよ
お砂糖…スパイス…犬萩の何もかも
たかしくんを求めなさい。
まんじゅうを胃のなかに隠したい
きなこねじりと緑茶いただいてるけどゆくゆくは白いかりんとうや南部せんべいにも手をだしたいと思ってる
この感動 あえて言うなら 最上川
はやくえさ食べたいのに頬袋からどんどんティッシュがでてきてもどかしいハムス 劇場版のドラえもんを再現
ホンワカパッパ サツバツマッマ
春のハムス甘いにおいする
茹でたてのとうもろこしの色気を参考に淫魔をセクシーにかこうとする
ハムス、小屋の外で己のふわふわを抱えながら寝てる
とんでもないものを盗んでいきました……あたたたこここです
闇夜の風になるハムス、あえて立ち止まることで形を保った
ハムスが1日1個食べるえさ、何ヵ月ぶんあるのか数えられる状態で透明な一袋におさまっている。 具体的に数えないことで成り立った。
((●)     -  D  ((
ハムスが鳥の餌をつまみながら小屋のなかに落ち着きを隠している
いろんな世界観に溶け込むそうめんたべたい
じゃんけんは絶対にチョキしかださないぞ!!みたいなひとにグーをださせることでグーの快感をおぼえてしまい、 ついにはパーの味まで…ああ…悔しい…じゃんけんが成り立っちゃう…!気持ちいい…
パーリーピーポーハームースーター
野生のカーニバルに抗いつづけた
ピパ、パアピンプパンペポピピンパペポ(ポッポポッポペポピピ!プポプピピ!) パンパ、ポポペンパイポポピポポポポピピパンパプピパポパポ。ペポパンパパピパピ。 ポッポポッポ
めっちゃ面白い本読んだ!!!!!ねじを無限に巻かれたおもちゃがシンバルを鳴らし続けている!!!
何かが光ったようにみえて手を伸ばしたけど虚無を揉みしだいた
うどん^_>^
今日の早朝うわあぁ!!って言いながら飛び起きて二度寝してたらしい。 自分がインド人だったらそれが踊りの合図になっただろうに
ハムスターのにおいを嗅ぎまくるために小屋からティッシュをひとつまみいただいたんだけど (なんやねんという顔をされて最終的にティッシュを奪い合った)、 これ吸ってるとすごい満足感あるけど絵面が取締り法違反 ゆったりとした生き物ふたつの穏やかな奪い合いの時間を想像していただきたい
毛が生えたバッグにハムスターをのせるとすごい勢いで掘る。本格的な肩の躍動をみることができる。
ハムスターの餌、彼のふかふかの寝床に宝物のように優しく置かれている。 間違いなくそのような扱いを受けている。
生涯をかけたアハ体験に挑戦中!!
ハムスがんばってる。未知を求めて小屋のなかを掘ってる
ごはん食べるまえにうまいうまい!!って言っちゃった ゾンビの自覚が持てた瞬間だった
ツナ缶をよく食べるので、このツイートを読むだけでもツナ缶の栄養がとれるかもしれませんね。
我々は白いかりんとうによって保証された存在です
朝露を求めに10月16日の彼が起動せんし何ダム(こいつ蠢くぞ♡)を立ち上げる、 しずけさやアレに染み入る彼の声。内容は人肌の激励。 人類繁栄のブレックファーストは似合わない長い布の中静かに確実に胃をあたため恥じめる!!
串にささってだんご♪だんご♪(しにながら)
ハムスターふっくらとしてきた 季節感を全身で表現してる
ツイッターにとうとうおすすめユーザーはいませんって言われた… そういう人は報告してくれたら犬萩ちゃんシールをプレゼントします
買った本が袋の中に入ってる状態世界を手に入れたみたいで好き
心のご飯がツヤツヤに炊けた
肺の中まで夏が来ない
地球買えるくらいお金持ちになったらメイドさん雇いたい(大小でいえば小)
ジャパニーズマンチカン、その短い手足で何を物語る
究極の日なたぼっこ
みんなもいっしょに、太陽あびあび阿鼻叫喚!!
シヴァが、ソヴァを、タヴェル
10年くらいしたらやっとサビに入る曲と百均のイヤホンはどっちが攻めですか?
みだらな行為ってきくとクラゲ型の宇宙人が手をうねうねして踊ってるところ想像しちゃう
うどんたべる、支配される、うどん生存本能、うどん増やしたい、うどんたべたい うどんたべるときうどんにおもう我々はすでにうどんなのだと
胃の中に入れたい死骸デイリーランキング第一位サバ
ハムスターがごはんを食べる音 一期一会のリズム 奴らは毛繕いの手順を知っている
犬萩は妖怪の偉いやつだけどお昼ごはん食べるとこなぜか必ず盗撮されてて その写真がまとめサイトや写真集にまとめられてるせいでかなりフレンドリーでポピュラーなイメージ 犬萩のお昼ごはん写真が差別をなくしていく 教科書にのる犬萩 落書きされる犬萩
ふわふわのぽち、人間のあぐらの中に宝物があると思い込み掘り返す 建物がなくなって地平線しか見えなくなっても、あぐらの中に宝物があると信じている
餌として売ってた冷凍食パンがやたらおいしそうに見えてたけど今なら再現できる。なぜしないのか
:^D
人工知能が物事全部やるようになったら人間は滅ぶなんて言われたら人々は限られた肢体で踊らずにはいられない
流しそうめんにすごい勢いで追いかけられる犬萩
他人がパイナップルって言ってるときのナッからプルまでの静寂と緊迫感 裏切って欲しい ナッのあと別の提案が待っていて欲しい
桃から生まれた桃太郎 では、金太郎はどこから生まれたでしょうか?
この不安は宇宙の塵なので簡単に操作することができる
想像してください…あなたの手の上には今…ハムスターが乗っています
そばの残り湯みたいなの飲むの好きだけど残り湯っていうと急に変態っぽい
おーーーーーーーーーーー!!!!!!ーーーーー
:< D イーソーノーグーン!!
宇宙がすごい。世界がやばい。
アカウント作ったとき人間を信用してなかったからこの名前なんだとおもう(かりそめの温かさでいいからレンチンしてほしいほど冷たい)
全国のアリ地獄を掘るぞという意気込みのハムスター
プラレールにも~~乗れーる!!
ほーらぽちおいで 白いふわふわのいぬだ
豆腐をみつめる犬萩合同
深さ30メートルにカラーボールをいっぱい詰めてカラフルな地獄で遊ぼう
うしろに引っ張るとすごい勢いですすむミニカーみたいにね…
海のパイナップル 水のカイナッツォ
落下する喜び 形状があまり変わらないまま、痛みもほどほどなまま落下し放題、 いつでもやめられる、いつでもまた落下できる 落下することで生きた年齢を実感しよう! これがほんとの…落花生
いま恋に落ちる音がしたようだな
ありがたい臓器まみれでぎゅうぎゅうのなかなくてもいいと言われる盲腸、発狂しないほうがおかしい むしろ太古の重要器官の名残だと思えばロマンだし
ジャパニーズマンチカン大海を知る しかしその短い手足をなめるのみだった
思い出すために宝石×5を消費しますか? あなたはハムスターのふわふわについて考えていたようです(ゲット済)
うおおお!!!うおおお!!たまねぎをむきすぎた幼少時代!!うおおお!!
ダブリューダブリューダブルーだわ ドットペップルポイドドドジェーピーアットオッパイオッパイ
(小惑星並みの感想)
踊るたんぱく質
全部のク~レヨン~
ククク…奴はクレヨンの中でも最弱…
ダブルチクビパニクル刑事(デカ)、只今参上!
♪ふわふわだぞおれの犬萩 ふわふわだぞ 間違いない 上には上がいる だけどみんなふわふわだぞ 123でふわふわだぞ みんなも一緒に ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ ふわふわだぞ……
ごん!!おまえだったのか!!いつも枕元でふわふわしていたのは ごんのしっぽでハア…ンハア…ンハハハハア
極限まで宮殿のベッドだと思い込んで寝たら朝びっくりするやつみんなもやろう
うぐいすもそろそろ、一年分のホケキョをいったと満足げな顔をしているからな
ララクラッシュから感じる楽園の崩壊感は異常
効能。桜が散る。
みんな思ったはずだ。軽井沢の反対って重井沢じゃね~?とか…わびさびってわさびと関係あるのかなぁ…とか。 思ったはずだ。胸にしまわれたままそいつらはしぬ。(泣くポイント、作っておきました)
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
忘れられた記憶を一気に思い出す恐���兵器に打ち勝った��供と脳の電波のにぶさから助かったとぼけ兄さん
今日のやり取り…ウフフ~きいてみるものね~ウワハハァ~よかったです~~ (スローペース田舎田舎レボリューション。イツツ葉のクローバーが通貨になる勢いでのほほんとしている。現代の救い)
彩度低めの景色がやっとカラーになってブロッコリーもアオアオしてマヨネーズつけたらちゃんと美味しい世界にようこそ
(ここで10秒間、手の中で眠るハムスターを想像)
空の色がピンクの世界の人間と、空の色が灰色の世界の人間
ヴィヴァルディの名前の欲張り感好きだな
春ももはやつくしでまみれてて視認せずとも存在するたんぽぽでうきうきしてくるよね
ほーらぽちおいで 白いふわふわの犬だ
ゴーン。行ってしまった。(ガーンとgoneをかけている、鐘のように染み入るギャグだね)
頭のてっぺんからのどまで穴あけて上から熱いミルクティ流し込んでほしい
一寸の虫にもボブの魂
手押し電気ポットのお湯もう残りわずかなとこでぐーっとポット押すみたいな犬萩と手のうえで豆腐切る犬萩(細かすぎで伝わらない犬萩選手権)
雪のフミゴコチいいぜ(最新フミゴコチ情報)
はとがふっくらとしている
ニュースみると殺伐としてるけどテレビを消すと静かな朝
今日キューピーに8kgの野菜をとれって脅迫される夢みた
一次創作で供給を得る方法とは!?(⇒詳しくははがきにmotmotを描いて下記の住所へ)
デストロイ・イモニカイ
箱ティッシュ急になくなるのやめてほしい 「くるぞ…」とか「ざわ…」とかいってほしい
(3)ー(3)    >    ▽
しまじろうの両親の色気
最古のお気に入りツイートは「しまじろうの両親の色気」でした。
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myonbl · 1 year
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2023年3月26日(日)
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SOU・SOUから毎月1回<足袋下(靴下)>と<手ぬぐい>のセットが届く企画、<卯月号>が届いた。今月のテーマは<茶道具>とのこと、なるほど、これならデザイナーも色々遊べるというものだ。おや、今回から足袋下が<くるぶし丈>になっている。そうか、すでに初夏の装いを先取りしているのだ。そろそろ、新学期用に衣類を準備しなければ。
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5時30分起床。
日誌書く。
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いつも通りの朝の準備、今朝のそばは卵とじ。
洗濯1回、ただし雨模様なので浴室乾燥機を使用する。
スーパーが開く前に、録画番組視聴。「らくごのお時間」から、「京の茶漬け」桂春若。
ツレアイは雨の中をあちこち買物に走り回る。
私は食材チェック、冷蔵庫のタッパ類の消費スケジュールを考える。
ランチ、私たちは残り物をあれこれ片付ける。
ツレアイは、雨が小止みになったことから自転車で知人の画廊へ走る。
息子たちのランチはうどん、油揚げを少し濃いめに炊いてトッピング。
選抜高校野球は雨のために順延、たまったHDDの中身を整理する。
町内ウォーキングに出るも、雨が激しくなったのですぐに戻る。
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夕飯は牛肉とキノコのクタクタ煮、大根とベーコンの煮物、スペインの赤をいただく。
録画番組視聴。シャーロック・ホームズ。
(9)「ギリシャ語通訳」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズ。ギリシャ語通訳の男性が巻き込まれた奇妙な事件。ホームズは兄マイクロフトと共に事件に挑む! 
 ホームズはワトソンを連れて兄マイクロフトのもとを訪れると、ギリシャ語の通訳をしているメラスを紹介される。メラスはある日、見知らぬ人物に行き先もわからぬまま連れていかれ、そこでギリシャ人の男の通訳をするよう命令された。その内容が脅迫めいたものだったため、こっそりギリシャ語で状況を尋ねると、その男は監禁されているという。メラスは男を助けたいとホームズに調査を依頼する。イギリス1985年制作。
小雨の中を、腹ごなしウォーキング。
片付け、入浴、体重は・・・(泣)。
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雨のせいで歩数は伸びず、水分は1,540ml。
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yasukoito-blog · 1 year
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まるめろ
 ”泥濘(ガチャメギ)サ落だまるめろ”は人知れず泥にまみれていただろう。誰にも拾われず汚れたまま、種を落として朽ちていくだろう。
  奇異なご縁とご厚意のおかげで初めての個展をさせていただいたのは26歳の秋。場所は青森の画廊。普段話す津軽弁を書にしたい。30点ほどの作品の大半を高木恭造先生の詩集「まるめろ」から、安直に言葉を拝借。当たり前の日常を書きたい。お客様から「文字が訛っている」という評価を頂いたことは有難いことだった。作品は完売。実力ではない、ご祝儀に決まっている。こうして覚悟も自覚も持たぬまま、初めての個展は、花火のように瞬いて、闇に消えた。
  その後五年間にわたり、同画廊で年に一度個展を開くことを約束された。次回の展示へ向けて作品制作の日々。まるで書家先生にでもなったような錯覚。肥大した自信に痩せた土壌。方言に限らず、心が揺さぶられるコトバに出会いたい。等身大の自分自身を求めて開かれた瞳孔は何も映さない。コトバの重さ美しさ、土着の暮らしに根付く奥深さに対する理解は浅い。カラカラと音を立てて過ぎていく日常。普通とは、当たり前とはなにか。無為に過ごす毎日は何も教えてくれない。朱に交わった朱は、朱の何たるかをわきまえることはない。
  40歳の秋。バルセロナのバトリョ邸に作品を展示する機会を得たときは、にわかに興奮した。行ったこともない場所。言葉も通じない、知らない国へ渡る作品。どうせ国境を越えるなら津軽を運びたい。迷わず方言詩を題材に選んだ。「泥濘(ガチャメギ)サ落だまるめろ」。マルメロのことなど誰も知るまいと、辞典を引いて驚いた。マルメロという名称自体がポルトガル語なのだった。現地でマルメロについて人に尋ねると、砂糖で煮てジャムを作り食するとまでおっしゃる。地元に戻り改めて人に聞いてみると、カリンと同様、焼酎に漬け込み湿布薬の代わりに用いるという。無知の壁は高くて厚い。そして世界は広いのだった。
  方言は血なのだと誰かが言った。津軽書房から「方言詩集まるめろ」が初版されたのは昭和42年。当時の定価は五百円。付録の赤いソノシートからは、恭造先生の朗読を聞くことができる。バスガイドだった母は、それをお手本に朗読の練習をしていた。甘い芳香を放ち存在を主張しながらも、産毛に覆われて容姿を露わにしないマルメロ。甲乙丙丁と年月を巡り、朽ちては実る潔さを見せつける。今引いているその線は自分の線か。津軽弁を第一言語と思うなら、自分の言葉で線で、喋ってみろ。物言わぬマルメロは、静かに佇む肩で私をたしなめる。
※2016.2 陸奥新報「望遠鏡」に掲載
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a2cg · 1 year
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口癖と私 ・ ヒロミさんは奥さんである松本伊代さんの話題をする際にいつも「うちのママ」って言いますよね。いつも言う口癖と言えば阿藤快さん。「なんだかなー」と言っていましたね。 ・ そして「すごいですね!」といつもやたらと褒める人を、ひろゆきさんは「頭悪い」とぶったぎってましたがキテレツ大百科でコロ助は「〜なり」と言ってましたね。 ・ そんなコロ助が一青窈を見た時に言うセリフはこちらでしょうね。と言うわけで本日のディナーは #ひととなり です。 ・ まずは #生ビール で乾杯です。浅草はアサヒビールのお膝元なのに #黒ラベル が飲めるのは貴重なお店です。まずは #おでん を適当に見繕ってみます。 ・ しみしみの大根の旨みそして噛み締めた瞬間にジュワッと味が広がるチクワ、白滝は最高の味わいです。続いては #ポテサラ です。 ・ ポテトの塩梅と野菜や玉子の塩梅が絶妙で正式メニュー名が #ポテトサラダ で無いことも忘れる位の美味しさです。 ・ #寿あげ はいわゆる #さつま揚げ なのですが内側に #ニンニク があったりとパンチが効いています。 #おつまみネギチャーシュー も濃いめの味付けとネギの対比がいい感じ。 ・ #はんぺんチーズ揚げ はフワフワな食感と中からこぼれるチーズの食感がたまりません。 #赤ウィンナー串 もただの #ウィンナー より美味しそうに見えるのが不思議です。 ・ 最後は #ぬか漬 で締めるのもいい感じでした。なかなか #立ち飲み で美味しいお店が少ないので家の近くでこういう店があるのを知れて良かったなと思います。 ・ ジオタグが出ないので住所を記すと東京都台東区寿3-21-8 ナグモビル 1Fです。 ・ #田原町立ち飲み #田原町ディナー #田原町居酒屋 #田原町バー #浅草立ち飲み #浅草ディナー #浅草居酒屋 #浅草バー #蔵前立ち飲み #蔵前ディナー #蔵前居酒屋 #蔵前バー #とa2cg (Asakusa, Tokyo(浅草)) https://www.instagram.com/p/Cof98HHyxZZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cinqcafe · 2 years
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水曜だからお休みです
2022/12/14(水)
おはようございます
良いお天気です
今日も猫ちびは窓の隙間から外の世界を
監視しています(寒いから早く閉めたい)
 
12月も半分が過ぎ
お菓子チームはXmasケーキの仕込みが始まり
お料理チームはXmasメニューの試作が終わり
これから準備に入ります
私としては
足手まといにならないよう
スクワットで足腰鍛えています
 
後半戦のスケジュールです
 
19日(月)20日(火)
赤魚の粕漬けがメインのお食事
 
22日(木)~25(日)
この期間はXmasケーキの準備のため
平日も17時ラストオーダー18時閉店となります
         
Xmasのお食事
 
天然酵母と北海道バターのパン
(リフィートさん)
このお食事のために考案していただいた
オリジナルのパンです
そのままでも、ソースやポタージュに付けて
食べても美味しいパンを作っていただきました
十字に入れたクープは聖なる十字架をイメージ
 
季節のお野菜
 ローズマリーと柚子のメイプル味噌ソース
 *カラフル人参のハーブロースト
 *クワイの素揚げ
 *カリフローレ
 *二十日大根
旬のお野菜をソースにつけて
お召し上がりください
 
真鯛のポワレとメイクイーンのガレット
 菜の花のソース
パリパリに焼いた皮目に
柔らかな身にカリッとしたガレット
酸味のある菜の花ソースで
 
海老のカダイフ揚げ・シャンピニオンソース
カダイフとは小麦とトウモロコシからできた
極細麺状の生地を巻き付けて揚げたもの
サクサクの食感です
コク深いマッシュルームのソースで
  
風の谷農場さんのミックスハーブ
今回の鯛と海老のメインにあうミックスハーブを
作っていただいています
 
アプリコットとピスタチオのし鶏
   バルサミコソース仕立て
オレンジのアプリコットに
やさしいグリーンのピスタチオが綺麗な
Xmas使用のし鶏です
  
トマトのファルシー
トマトをくりぬき雑穀のトマトチーズリゾットを
詰め込んで追いチーズソースをかけました
 
洋梨のカルダモンマリネ
 ゴルゴンゾーラのクリームシャンティ
カルダモンマリネした洋梨に
ゴルゴンゾーラ入りの生クリーム
箸休めでもデザートとしてでも
 
白いお野菜のポタージュ
ドライトマトとアンチ��ビのオイルソース
 (白ネギ・カリフラワー・蕪・ゆり根)
 白いお野菜が複数集まると深みが増します
 お野菜とだし汁のみでお作りします
 白いところだけすくってお野菜の味をかみしめ
 トマトオイルを一緒にすくえば味変します
 
ペアリングは
スパークリングワインのご用意もあります
 
*入荷状況により
一部変更になる場合もございますので
 ご了承下さい
 
今回はソースで味わうをテーマに構成
それぞれのソースを楽しんで下さい
  
お値段やテイクアウトのお知らせも
後日お知らせ致しますので
少しお待ちください
 
26日(月)・27日(火)
赤魚の粕漬けがメインのお食事(とりあえず予定)
Xmasの前後は胃にやさしい和食で
 
29日(木)・30(金)
喫茶cinq(予定・内容未定)
30日は16時ラストオーダー・17時閉店
   
年始は1月5日(木)から営業致します
(内容未定)
 
駆け足でご案内致しました
最後まで読んでくださってありがとうございます
 
慌ただしい師走ですが
少しでも自分を甘やかしてあげてくださいね
スタッフ一同、心よりお待ちしております
染谷
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kachoushi · 7 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年12月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年9月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
売られゆく親子達磨の秋思かな 三郎 初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 秋の風六区をふけばあちやらかに 光子 蟬一つ堕つ混沌の日溜りに 昌文 中国語英語独逸語みな暑し 美紀 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 順子
岡田順子選 特選句
ましら酒六区あたりで商はれ 久 レプリカのカレーライスの傾ぐ秋 緋路 鉄橋をごくゆつくりと赤とんぼ 小鳥 ぺらぺらの服をまとひて竜田姫 久 橋に立てば風に微量の秋の粒 緋路 秋江を並びてのぞく吾妻橋 久 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 浅草の淡島さまへ菊灯し いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さざなみの落暉の中の帰燕かな 睦子 流木を手に引き潮の夏終る 同 無干渉装ふ子等や生身魂 久美子 秋暑し右も左も行き止まり 愛 秋の虹までのバス来る五号線 同 バスを降りれば露草の街青し 同 投げやりな吹かれやうなり秋風鈴 美穂 先頭の提灯は兄地蔵盆 睦子 なりたしや銀河の恋の渡守 たかし 指で拭くグラスの紅や月の秋 久美子 くちびるに桃の確かさ恋微動 朝子 法師蟬死にゆく人へ仏吐く たかし 息づきを深め白露の香を聞く かおり 燕帰るサファイアの瞳を運ぶため 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月4日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
恐ろしき事をさらりと秋扇 雪 美しき古りし虹屋の秋扇 同 秋扇想ひ出重ね仕舞ひけり 千加江 秋扇静かに風を聞ゐてみる 同 鵙高音落暉の一乗谷の曼珠沙華 かづを 秋夕焼記憶に遠き戦の日 匠 補聴器にペン走る音聞く残暑 清女 夕闇の迫りし背戸の虫を聞く 笑 秋扇閉ぢて暫く想ふこと 泰俊 曼珠沙華情熱といふ花言葉 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月6日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
片足を隣郷に入れて溝浚へ 世詩明 野分中近松像の小さかり ただし 吹く風の中にかすかに匂ふ秋 洋子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
何事も暑さの業と髪洗ふ 由季子 染みしわの深くなり行く残暑かな 都 膝抱き色なき風にゆだねたり 同 秋の灯を手元に引きてパズル解く 同 のど元へ水流し込む残暑かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
枯蟷螂武士の貌して句碑に沿ふ 三無 籠に挿す秋海棠の朱の寂し 百合子 一山の樹木呑み込み葛咲けり 三無 風少し碑文を撫でて涼新た 百合子 守り継ぐ媼味見の梨を剥く 多美女 葛覆ふ風筋さへも閉ぢ込めて 百合子 かぶりつく梨の滴り落ちにけり 和代 秋雨の音の静かに句碑包む 秋尚 梨剥いて母看取り居ゐる弟と 百合子 たわわなる桐の実背ナに陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
登り来て峙つ霧を見渡せり エイ子 太鼓岩霧に包まれ夫と待ち のりこ 秋茄子の天麩羅旨し一周忌 エイ子 秋茄子の紺きっぱりと水弾き 三無 散歩道貰ふ秋茄子日の温み 怜 朝の日の磨き上げたる秋茄子 秋尚 山の端は未だ日の色や夕月夜 怜 砂浜に人声のあり夕月夜 和魚 四百段上る里宮霧晴るる 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星月夜庭石いまだ陽の温み 時江 サングラス危険な香り放ちけり 昭子 団子虫触れれば丸く菊日和 三四郎 羅の服に真珠の首飾り 世詩明 無花果や授乳の胸に安らぐ児 みす枝 蜩に戸を開け放つ厨窓 時江 秋立つやこおろぎ橋の下駄の音 ただし 曼珠沙華好きも嫌ひも女偏 みす枝 長き夜を会話の出来ぬ犬と居て 英美子 妹に母をとられて猫じやらし 昭子 長き夜や夫とは別の灯をともす 信子 蝗とり犇めく袋なだめつつ 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花見知らぬ人の住む生家 令子 秋の灯や活字を追ひし二十二時 裕子 露草の青靴下に散らしたる 紀子 父からの裾分け貰ふ芋の秋 裕子 かなかなや女人高野の深きより みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 萩花鳥会
秋の旅ぶんぶく茶􄽂の茂林寺に 祐子 胡弓弾くおわら地唄の風の盆 健雄 大木の陰に潜むや秋の風 俊文 月今宵窓辺で人生思ひけり ゆかり 天に月地に花南瓜一ついろ 恒雄 月白や山頂二基のテレビ塔 美恵子
………………………………………………………………
令和5年9月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜩や五百羅漢の声明に 宇太郎 我が庭は露草の原湖の底 佐代子 水晶体濁りし吾に水澄める 美智子 手作りの数珠で拜む地蔵盆 すみ子 蝗追ふ戦終りし練兵場 同 病院を抜け出し父の鯊釣りに 栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月15日 さきたま花鳥句会
虫しぐれ東郷艦の砲弾碑 月惑 熱帯夜北斗の杓の宵涼み 八草 兵の斃れし丘や萩の月 裕章 夕刊の行間うめる残暑かな 紀花 校庭に声もどりをりカンナ燃ゆ 孝江 八十路にもやる事数多天高し ふゆ子 子供らの去り噴水の音もどる ふじ穂 杉襖霧襖越え修験道 とし江 耳底に浸みる二胡の音秋めけり 康子 敬老日いよよ糠漬け旨くなり 恵美子 重陽の花の迎へる夜話の客 みのり 新涼の風に目覚める日の出五時 彩香 鵙鳴けり先立ちし子の箸茶碗 良江
………………………………………………………………
令和5年9月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
昼の星遺跡の森を抜けて来て 久子 曼珠沙華もの思ふ翳ありにけり 三無 いにしへの子らも吹かれし秋の風 軽象 明け六つの鯨音とよむ芒原 幸風 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
栗林圭魚選 特選句
朝涼の白樫の森香の甘し 三無 莟まだ多きを高く藤袴 秋尚 艶艶と店先飾る笊の栗 れい 榛の木の根方に抱かれ曼珠沙華 久子 揉みし葉のはつかの香り秋涼し 秋尚 風に揺れなぞへ彩る女郎花 幸風 秋海棠群がるところ風の道 要 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 神谷バーもつと聞きたし柏翠忌 令子 柏翠忌句会横目に女車夫 同 旅立たれはやも四年となる秋に 淳子 桐一葉大きく落ちて柏翠忌 笑子 虹屋へと秋潮うねる柏翠忌 同 言霊をマイクの前に柏翠忌 隆司 若き日のバイク姿の柏翠忌 同 一絵巻ひもとく如く柏翠忌 雪 柏翠忌旅に仰ぎし虹いくつ 同 柏翠忌虹物語り常しなへ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月24日 月例句会 坊城俊樹選 特選句
秋天を統ぶ徳川の男松 昌文 秋の水濁して太る神の鯉 要 眼裏の兄の口元吾亦紅 昌文 秋冷の隅に影おく能楽堂 政江 群るるほど禁裏きはむる曼珠沙華 順子
岡田順子選 特選句
身のどこか疵を榠櫨の肥りゆく 昌文 カルメンのルージュみたいなカンナの緋 俊樹 口開けは青まはし勝つ相撲かな 佑天 光分け小鳥来る朝武道館 て津子 蓮の実の飛んで日の丸翩翻と 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎天下被るものなき墓の石 世詩明 夫恋ひの白扇簞笥に古り 清女 野ざらしの地蔵の頭蟬の殻 ただし 一瞬の大シャンデリア大花火 洋子 三階は風千両の涼しさよ 同 素粒子の飛び交ふ宇宙天の川 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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akitakuronekoya · 2 years
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【冬仕事】いぶり完了・漬け込み準備(1周目)
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↑1周目のいぶり大根がすべていぶり終わりました!
大量のいぶり大根に囲まれながら仕上げの作業をするばば。今度は漬け込みの準備中です。
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↑コンテナ1つで1樽分(ばば単位)のいぶり漬けができます。
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↑10コンテナあるので、すなわち計100kgのいぶり漬けが出来上がる予定!!!これは1周目の大根なので、まだまだ始まったばかりです。
コンテナのいぶり大根は、米ぬかと麹で漬け込み、完成まで約2ヶ月。
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↑こちらの短めのいぶり大根は、スライスしてばば秘伝の醤油ベース調味液で漬け込みます。このスライスタイプは漬けた翌日にはもう食べられるのですが、青大根や赤大根をプラスして、12月の山の楽市までじっくり漬け込みます。
コンテナのいぶり漬けが仕上がるのは1月頃なので12月の山の楽市には間に合わないのですが、スライス漬けはちょうど仕上がる頃なのでこちらを販売いたします。お楽しみに!
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harinezutaka · 1 year
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二年前日記26(2021年6/25〜7/1)
6月25日 仕事の日。バスと電車で通勤すると、電車が混んでいてしんどくて普通電車に乗り換えた。朝、来客。THE営業マンな人でギラギラがすごい。ちょっと苦手だけど、社会で戦ってる人というのはこういう人だよな。ちょっとした話題が耳につき自分のお給料は、事業主にすると経費で、なるべく安い方がいいんだよなと思った。まぁ雇われるってそういうことだな。帰って横になる。晩ご飯は、カレー、切り干し大根ときゅうりのサラダ。大豆田とわ子の6話目を見る。
6月26日 夫は仕事。読書、お風呂、掃除などひと通りして、歩いて買い物へ。午前中からなかなか良い動き。お昼はたぬきそばとミンチカツ。昼寝。早めに晩ご飯とつくりおきを始める。うーん、良い1日。晩ご飯は、ささみときゅうりの梅和え、牛肉とごぼうの煮物(お惣菜)、茄子とズッキーニのグラタン、ミンチカツ、茄子の浅漬け。大豆田とわ子の7話目を見る。
6月27日 基礎体温は今度こそ下がったみたい。胎盤完成したのかな。朝、毛布を洗ってコインランドリーへ。乾かしている間に和菓子屋さんに行く。毛布をピックアップして、実家へ。母は買い物に行っていた。いくつかおかずも持っていったのと、あるもので豪華なお昼ご飯。いっぱい食べた。母は、昨日間違えて二回目のワクチン接種に行ってしまったみたい。予約は来週だった。父も母もたくさん食べていた。少し昼寝をして、味の南蛮漬けを母が作っていたのを手伝った。3時ごろに家を出て、図書館に予約の本を取りに行って、買い物をして帰宅。カフェインレスのマウントレーニアを飲みながら、借りてきた本を読む。晩ご飯は夫が作ってくれた。鰤とごぼうのトマト煮、焼き野菜。大豆田とわ子の8話目を見る。途中でGAの住宅のマスターピースが映るので、同じページが見てみたいと思い一時停止して探してみた。夫が多分誰々だよといったので、その建築家のページを見てみると本当にあった。すごー。たくさんあるから本当に読んでいるのか疑わしいと思っていたが、ちゃんと読んでいるのだな。お風呂に入って髪を乾かしながら、見ていたテレビが面白かった。太田伯山ウィカの鼻つまみ。立川志らくがゲストだった。いつもは深夜にやってる番組みたい。見てみようかな。Twitterでは東京マッハのことで、俳句の人がざわついていた。
6月28日 検診の日。血圧と体重は自分で測って母子手帳に記入するのだけれど、血圧が上が141もあり、もう一度測りなおそうと思っていたところで診察の順番がきた。看護師さんがプシュプシュする血圧計で実測してくれると、100ぐらいに下がっていた。採血したあとは血圧が上がるのかな。今度は採血の前に測ることにしよう。赤ちゃんは順調に大きくなっていて、5本指があり、心臓と胃と腎臓がそれぞれ黒く写っていた。とてもありがたい気持ちになった。有り難いことだよ本当に。もっとくるくる動いたりしてるのかなと思ったがそれは見れなかった。性別もまだ。また次は4週間後。来月は夫が休みっぽいので、一緒に行けるかな。それにしてもいつまでたっても不安は不安だな。しても仕方のない不安の前借りはせず、淡々と赤ちゃんを迎える準備をしていこう。病院が思っていたより早く終わったので、本屋さんで漫画を買い、無印で母子手帳ケースとレギンスと下着を買って、駅前の喫茶店でモーニングを食べた。銀行に行ってから帰宅。少し横になったり、本を読んだりする。おやつに先週冷凍していたチーズケーキを食べる。家事をしたり、DVDを見ながら運動したりしているうちに夕方になる。晩ご飯は、味の南蛮漬け、きのことわかめの和え物、ルッコラのオイル蒸し、ぬか漬け。大豆田とわ子の9話目を見る。小鳥遊さんからマレーシアの家の写真を見せられて、こんな家が建てたいなと思っていた気持ちを思い出して、とわ子はマレーシアには行かない決断をしたんだな。あの一瞬の表情で全てを語る演技。すご過ぎるよ。Twitterで句具ネプリの感想を探して読む。自分の句の感想をあげてくださっているかたもあり、それが本当に素晴らしくて嬉しくてちょっと泣く。無料でこんな気持ちにさせてくれるなんて、俳句ってちょっとすご過ぎないか。
6月29日 仕事の日。一本遅い電車に乗り、新快速で行くのがやっぱり楽かもしれないな。同僚に妊娠の報告をした。見たことのない微妙な表情で「おめでとうございます」と繰り返し言われた。今ひとつ関係を深められなかったな。また、じっくり話せる機会があるといいんだけど。私が若い頃に職場の人に教えてもらったようなことを全然話せていないような気がする。ご飯に行って、雑談して、の中でいろんなことを吸収させてもらってたんだな。帰って、近所の人から電話がかかっていたので折り返した。いつもながら、とても元気。もうすぐワクチン2回目を打てるらしい。晩ご飯は、ハンバーグ、だし巻き卵、えのきとワカメときゅうりの和え物、やみつきキャベツ、ぬか漬け、いかなごの釘煮。
6月30日 朝起きたら夫が寝ていて、遅刻したかと思いドッキリする。そういえば今日は有休だったんだ。整形の診察の日。そのあとマイナンバーカードの申請に行って美容院に行くらしい。一日いないのかなと思っていたら、9時半ごろに帰ってきた。病院が早く終わったみたい。マイナンバーカードの申請に私もついていくことにした。申請が終わってお昼の時間だったので、明石焼きのお店へ。明石焼き以外にもいろいろある。夫は木の葉丼を私はざるそばを頼んだ。どちらも美味しかった。帰りスーパーに寄ってもらう。夫が冷凍食品のケースをじっと見つめていたので、餃子食べたいのかと聞くと、冷凍庫がイタリアのだれかのデザイナーのものだったらしい。夏らしい暑さだったので、アイスが食べたくなる。ちょうど四割引の日だったし。迷った結果、ヨーロピアンアイスのレアチーズのにした。帰宅して、手と顔を洗ってアイスを食べて昼寝。食べすぎたー。苦しい。絶対、20個の明石焼きのうち13個ぐらい私が食べた気がする。はっと気がついたときには何個食べたかわからなくなっていた。夫は美容院に出かけ、私は本を読んだり、予定をまとめたりした。近所をぐるりと一周する。晩ご飯は、豚しゃぶ、ぬか漬け、わかめえのき。大豆田とわ子の最終回を見る。まーさんの家は何度見ても本当に素敵。
7月1日 市が主催している妊婦の栄養講座に行く。学生のときの家庭科の授業みたい。健康的な栄養士の先生が教えてくれた。一日の食事を書き出して、こまの図の中に入れていった。5ヶ月以降の妊婦さんが対象だったが、5ヶ月で来ているのは私だけだった。終了後、よければ皆さんで交流をとのことだったが、予定日が近い人もおらずだったのですぐ帰る。また、学校の付き合いみたいなのが始まるんだなぁと思うと少し憂鬱な気持ちになる。大丈夫。もう大人なんだから。図書館で本を一冊借りてから電車で移動。今日は夫と一緒に鍼の日。夫の会社の最寄りの駅で拾ってもらう。時間があったので、近くのカフェでレモネードとマフィンを食べて、手紙を書いた。いつか買った七夕の葉書が使えてよかった。鍼は、またいつものように右に体重が乗れていないことを指摘される。意識してるのに全然変われないのでちょっと嫌になってきた。私たちの次に来ていた親子は、なんとなく先生の親戚っぽかった。お兄さんかも。晩ご飯は、朝のうちに作っていた厚揚げとゼンマイの煮物、豚汁、黒豆ひじきごはん、やみつきキャベツ、いかなご。食べてすぐに寝てしまった。
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