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#雷鳴った
koch-snowflake-blog · 8 months
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鈴木 愛理は、日本の歌手、女優、モデル。所属事務所はアップフロントクリエイト、所属レーベルはzetima、UP-FRONT WORKS、Epic Records Japan。『Ray』専属モデル。 千葉県出身。血液型B型。身長161.8cm。 ウィキペディア
出生地: 岐阜県
生年月日: 1994年4月12日 (年齢 29歳)
両親: 鈴木亨、 丸谷 京子
音楽グループ: ℃-ute (2005年 – 2017年)、 ハロー!プロジェクト、 Buono! (2007年 – 2017年)、 あぁ!、 ハロー!プロジェクト・キッズ、 H.P.オールスターズ (2004年 – 2004年)、 4KIDS
兄弟姉妹: 鈴木貴之、 サイキ・スズキ
学歴: 慶應義塾大学環境情報学部 (2013年–2017年)、 慶應義塾大学
父はプロゴルファーの鈴木亨。母は元プロゴルファーの丸谷京子。プロゴルファーの娘であることから、MC等のトークで自らゴルフの話題を出したり、周囲からゴルフの話題を振られたりすることがある。『よろセン!』ではゴルフの授業を担当した。ゴルフに関しては弟の方が巧いとも述べている。出身地である千葉県に本社がある千葉銀行CMで親娘共演を果たしている。
ハロー!プロジェクトに入るきっかけは、モーニング娘。の舞台『LOVEセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜』で、矢口真里が最前列にいた鈴木に向かってステージ上から手を振ったことがきっかけ。
Berryz工房の清水佐紀からは制服のおさがりをもらうほどの仲である。他に、グラビア雑誌『UP to boy』で共演した渡辺麻友とも仲が良い。
℃-uteの曲で一番好きなのは「美少女心理」。
好きな物は母が作った炊き込みご飯。
抹茶も好きでBerryz工房の熊井友理奈とよく一緒に抹茶を使ったスイーツを食べている。2人で組んだ非公式ユニット「抹茶ーず」は2012年11月26日に宇治商工会議所より「宇治茶♥大使」に任命された。2016年11月14日には「宇治市観光大使」にも任命された。
幼少の頃から歌うことが大好きで、歌手になることを目標としてきた。また、コルネットを吹くことができる。
嫌いなものは、ヘビと雷。雷が鳴ると机の下に逃げ込む。
仕事をきっかけにアニメにハマっており、『魔法少女まどか☆マギカ』『化物語』『ラブライブ!』が好きである。
日本武道館での初コンサートのライブ看板が、ミススペリングで「DUDOKAN」と表示される。このニュースは反響が大きく、DUDOKANがライブ当日のTwitterのトレンド入りした
新体操選手の畠山愛理とも親交があるが、畠山が鈴木誠也と結婚したため同姓同名となった。 
  
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chibiutsubo · 22 days
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#日常 #猫
熱帯低気圧は過ぎ去ったとはいえ、雨が降ったり止んだりの本日。途中結構な勢いで雷も鳴ったのですが、雷が鳴ると慌てふためくのが我が家のケモノ達。
猫も犬も雷は大嫌いなのですが、猫はまだ、雷鳴が響き渡ると物陰には隠れるものの、「いや私は念の為に隠れているのでありまして、特に雷に怯えてはいないですけど?」 みたいな顔。
対する犬は、全身をブルブル震わせながら壁沿いに隠れ(隠れられてないけど)
「あぁぁぁぁかみなりぃぃぃいボクかみなり嫌いなんですぅぅぅぅあぁぁすごい音鳴ったぁぁぁこわいぃぃぃぃぃ助けてぇぇぇぇ」
みたいな感じで、全身で訴えかけてくるので何というかもう、かわいい奴だ。
対人間での犬と猫の甘え方ってもう全く違うんですが、常にどストレートな犬は怖がっているとどうしても捨て置けないですね。猫の方がしたたかに生きていけそうな気はしますが……。
画像の猫は雷の時とは全然関係ない時で、「我の腹をもっと撫でよ」状態になっている時です。生意気だなおまえ、と言いながらもまあモフるんですけども。
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servant222 · 29 days
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20240827 どしゃびしゃごろぴかの日
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自分の真上で重厚な雷鳴が聞こえることの恐ろしさ。昨夜から雨の降り方も尋常じゃない。土砂降りと思ったら凪いで、空もあれこれ忙しい。台風サンサンは随分とゆっくり進んでいるようだ。
まだ奄美に接近していないというのに今からこんなに降っていたら、こちらの方に接近してきた時にはどうなるんだろう。
最近はMASS OF THE FERMENTING DREGSをよく聴いている。オルタナティブロックになるのか。聴いているとなにか掻き乱される気持ちになる。ライブに行ってみたい。
さぁ今日もがんばろう
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dai-mori · 2 months
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Jonanjima, Ota-ku, Tokyo / Jul. 2024
ひと仕事終えて夕方近く、気温はまったくと言っていい程下がっていなかったけど近場で息抜きにと山手通りから第一京浜15号へ入り大田市場方面へのんびりカブで。城南島海浜公園で潮の匂いを嗅いで海沿いの歩道を少し散歩してリセット。帰りはコンテナとか撮りながら。醜い湿度で空は重くそのうち暗雲から雷鳴轟き始め夕立に打たれつつも今日に限ってはそれもまた夏の風物詩となり。
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m12gatsu · 2 months
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見霽かす
どうせ伝わんねーやと思って途中で言いかけてやめた言葉も、重力からは不自由だった。あなたの言葉はいつも身投げに失敗して、どうしたら楽になれたんだろうと今も思います。裸眼で、遠雷をみはるかす。橋の上で、鈴なりの、雲の、球体関節の、すきまが光っていました。遠い暗い長い低い深い雷鳴がきこえました。河川敷で打ち上げ花火を放っている手合いがありました。近い明るい短い高い浅い破裂音がきこえました。間遠な雨が降り出して、この雨量なら数を数えられそうだと思って、ナトリウム灯に照らされたオレンジの雨粒が100を数えたところで、俺は、飽きたというか、諦めたというか。もう一回ぐらい、あんたと会って話がしたい、でももうそういうわけにもいかないでしょう。
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ryotarox · 5 months
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(【特集】『ブレードランナー』伝説の名ゼリフ『雨の中の涙』を徹底解説【はじめてのブレードランナー2】 | THE RIVERから)
この記事には、映画『ブレードランナー』第一作のネタバレが含まれています。 雨の中の涙 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 (原文:I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.)
通称「Tears in rain monologue」(雨の中の涙モノローグ)、または「Cビームスピーチ」として知られるこの台詞は、SF映画だけでなく映画史全体においても屈指の感動的なスクリプトとして知られています。 筆者の個人的見解では、『ブレードランナー』を後世に残る偉大な作品たらしめる要素の中でも、この台詞を含めたロイの最後の場面は最も重要だったといって過言ではありません。 冷酷な殺人マシーンのようだったロイが、短い人生の最後に愛おしむように鳩を抱きしめ、動かなくなっていく体を雨の中震わせながら絞り出す稀代の詩人のようなセンテンス。全ての観客を予期しなかった感動の渦に巻き込んだこの名台詞は、一般的にロイ・バティーを演じたルトガー・ハウアーのアドリブであったとして知られています。しかし私見ながら、これは正確な情報とは言えないと考えます。
オリジナル脚本にアドリブを加えて生まれた名台詞 ハンプトン・ファンチャーが製作上の意見の相違から降りた後、二人目の脚本家として招集されたディヴィッド・ピープルズ。彼がこのシーンの為に書き下ろしたオリジナル脚本では、該当の台詞はこうなっていました。 「私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。髪に風を感じていた。テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。そう、見た、感じたんだ!」 (原文:I have known adventures, seen places you people will never see, I’ve been Offworld and back…frontiers! I’ve stood on the back deck of a blinker bound for the Plutition Camps with sweat in my eyes watching the stars fight on the shoulder of Orion. I’ve felt wind in my hair, riding test boats off the black galaxies and seen an attack fleet burn like a match and disappear. I’ve seen it…felt it!) 1ページの半分ほどもあったこの長台詞を読んだルトガー・ハウアーが、死を前にしたレプリカントの言葉としては長すぎると、台詞がもたらすイメージをそのままに要約し、そして”All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.”という言葉を付け加えて完成したのが、「雨の中の涙」モノローグです。 お気づきの方も多いと思いますが、ピープルズのオリジナル脚本には「タンホイザーゲート」、そして「Cビーム」という単語は登場しません。その代わりに、「オフワールド」や「プルーティションキャンプ」といった造語が登場しています。 ポール・M・サモン著『メイキング・オブ・ブレードランナー』(ソニーマガジンズ、1997)によると、ルトガー・ハウアー本人がインタビューで、 「私のことやあのセリフのことはよく取り上げられるが、肝心の脚本家が無視されているのはよくない。バティの独白を書いたディヴィット・ピープルズの仕事は本当に素晴らしい。私は彼が掘り下げたあのイメージがとても好きだった」とピープルズを賞賛しています。 「銀河っぽく��ッコいい造語の固有名詞」を使うこと、信号灯のようなものが暗黒の宇宙で輝いていること、オリオン座の近くで宇宙船が燃えていること、これらのイメージを作り上げたピープルズを抜きに、この台詞は誕生しなかったというわけです。 このロイ・バティーの最後の言葉は、映画中盤のチュウの眼球工房でロイが口にするアメリカの詩人ウィリアム・ブレイクの詩のアレンジ「燃える様に天使は落ちた。轟くような雷鳴が岸をころがり、怪獣の火と共に消えた」や、「チュウ、お前が造った目で私が見たものを、お前にも見せてやりたかった」という台詞と対になっています(これらの台詞もピープルズによるものです)。 チュウを殺すこの場面では、戦闘用レプリカントであるロイはさぞかし凄惨な情景ばかり見せつけられて、自らの造物主に恨みを抱いているんだろうなという印象を受けるのですが、『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです。 というわけで個人的に『雨の中の涙』モノローグは、ピープルズが造った土台に、ルトガーが素晴らしいアドリブを加えた二人の共作であるとするのが一番しっくり来ます。 ちなみに「タンホイザー・ゲート」や「Cビーム」とは何か?という質問をよく受けるのですが、前述したように造語ですので正式な意味はありません。 それでも無理やり適当に解説すると「タンホイザー」とはそもそもリヒャルト・ワーグナーのオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』に登場する主人公の名前です。ゲートってからには、ワープの発着点のようなものが想像できます。ドイツ系のタンホイザーという人が開発したんでしょう、きっと。 「Cビーム」の方は何でしょう、宇宙戦艦がマッチのように燃えていることから『ブレードランナー』世界における兵器ではないかと推測できます。「Charged particle-beam 」(荷電粒子ビーム)という言葉はあるので、これの略ってことでいかがでしょうか。(あくまでも個人的推察です。)
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この文を書いたライターさん、上手。 「> 『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです」
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petapeta · 2 months
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komichi-mado · 1 year
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朝方、雨が降っていた。そして、雷鳴が轟いていた。妻は窓辺で雷が落ちる様をずっと見ていた。僕が入れてあげたカプチーノも飲まずに、うっとりとカミナリが落ちる様子を見つめている。
カミナリが落ちるたびに、今のすごかったねと、うれしそうな顔で僕の顔を見る以外は。
妻は好きなものを見つけると本当に夢中になる。僕はそういうところが好きで、一緒に暮らしているのだから。カミナリをずっと見つめている姿も、もちろんかわいい。
僕はどこか冷めたところあって、何かに夢中になることなんてないから。自分自身のことですら、いつも第三者のような目で見ているところがあり、そのことを妻に指摘されると、恥ずかしい気持ちになる。
「一緒にカミナリ見ようよ」
そう誘われて隣に座っても、カミナリなど見ないで、妻の横顔ばかり見つめている。
カミナリが落ちるたびに、顔の様相が変わる。右の眉がひくひくと動いたり、ひんぱんに瞬きしたりする。口元も歪めてみたり、ぽかんと開けっ放しだったりする。
妻の良いところや面白いところいっぱい見つけているよ。僕が夢中になれるものがあるとしたら、妻のことぐらいかもしれない。
抱きしめるとほんのり冷たい身体や、ときどき子どもみたいに怒ったり笑ったりするところや、物事を見つめる真摯な姿や、タオルケットを恋人のように肌身離さず抱きしめて眠っているところ。
まるまま受け止めて、美しく切り取って見せよう。妻の空の下で、僕は生きようと決意したのだから。
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yukihiko-honda · 1 month
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16時頃より腹部に雷鳴が轟きトイレから出られなくなる。強烈な下し腹、オナカがよじれるほどの耐えがたい激痛であぶら汗。何度も厠へ通いながら原因を考えてみる。そういえば一昨日から飲みかけだったペットボトルのお茶をお昼に一気飲みしたせいであろうかと。オナカは弱いくせに結構無茶な暴飲暴食をやっていつもトイレで神様にごめんなさいをしている。もうしませんと。何度も。
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hachikenyakaiwai · 4 months
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【かいわいの時】慶応二年(1866)六月九日:大坂城に怪獣現る!(奈良文化財研究所)
江戸時代には、瓦版と呼ばれたニュースを載せた印刷物が巷に出回っていました。この瓦版、現在の新聞などとは違い、噂や怪異などの出来事についても盛んに取り上げられていました。例えば、昨今の疫病流行によって注目を浴びているアマビエも、もとは瓦版の一種に掲載されていたものです。2020年度に奈文研へ寄贈していただいた資料の中にも、こうした噂を取り上げた瓦版があります。それは、慶応二年(1866年)六月九日に大坂城の南の堀で怪獣が発見されたという噂を載せた摺物です(図略)。この怪獣に関する資料は数多くあることから、怪獣発見の噂は当時かなり有名であったことがうかがえます。
奈文研の所蔵となったこの怪獣に関する資料は、怪獣の姿のイラストを中心に、上部に怪獣の発見日時、怪獣の全長や各部の寸法、体の色を掲載し、末尾にこの怪獣が「せけんのひよばん」(世間の評判)になっていることを記したものになります。怪獣の寸法は、「身のたけ七尺余」と記してあるように、体長は2メートル以上、重さは25貫目とあることから100キロ近くあったことになります。
この怪獣の正体について他の資料を見てみると、大坂町人平野屋武兵衛の日記*では、怪獣が発見される約二十年前にサンショウウオが大坂城の堀に放流されたことがあったことを記し、発見されたのはサンショウウオではないかと推測しています。実際に、昭和十二年(1937年)に大阪城の堀の中から巨大なオオサンショウウオが発見されたという出来事があったことからも、あながちこの推測は間違いではないのかもしれません。ただし、現存している資料に描かれた怪獣のイラストや寸法を見る限り、誇張されているとはいえ、サンショウウオとはいえないものがほとんどです。おそらく噂として聞いた怪獣の寸法や特徴をもとに、各々が想像して描いたため、このようなずれが生じているのではないでしょうか? *(写真)
また、この怪獣は、当時第二次長州征伐のため大坂城に在城していた江戸幕府十四代将軍の徳川家茂にも上覧されたようです。高木在中という京都町人の日記には、得体の知れない怪獣が死体となって大坂城の堀から発見されたのは大変不吉であると噂されていると記されています。怪獣が発見されたのは第二次長州征伐の戦端が開かれた直後であり、そうしたタイミングで将軍のお膝元から発見された怪獣の死体に不吉な予感を感じていた人もいたようです。怪獣発見の噂が盛り上がりをみせたのは、怪獣の死体と江戸幕府の行く末を重ね合わせたからかもしれません。それにしてもこの怪獣の正体はいったい何だったのでしょうか?サンショウウオか、もしくは・・・(文化遺産部アソシエイトフェロー 橘悠太)。なぶんけんブログ「慶応二年(1866年)、大坂城に怪獣現る!」より。
(写真)▼「慶応二丙寅年日記」1866(大阪大学文学部国史研究室蔵)
六月九日、朝五ツ時、御城之堀より左之通之姿之もの死躰浮上り候、昨日夕大雨八ツ比より七ツ時過まて雷鳴有之、御堀江落しと噂有之、因二云、二十ヶ年斗以前小橋八丁目寺町之東側之寺ニサンシヤウ魚ヲ御堀へにがせし事有之候、夫ならん欤、此姿ハ見し人有之よし、一説にハ武家方之内壱人弱死を、魚にとりなセしとも、長サ七尺斗 目方弐拾六貫目(平野屋武兵衛=画も)。脇田修・中川すがね編『幕末維新大阪町人記録』(清文堂史料叢書 第70刊)1994より複写。ママ=溺死
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diarytheroomoffuji · 1 month
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After thunderstorms
大自然を感じて
昨夜は久しぶりに雷が響き渡った
私の暮らす所は州立公園に面していて、住宅街からすぐ森と山々になるので近くで雷が鳴ると、普通の町で聞く雷の轟音以上にドラムを叩いている様に響き渡り、一味二味違い迫力満点。
そんな嵐が明けて日曜日の今日は、昼過ぎまで雨が降ったり止んだりしたけど夕方から綺麗に晴れ、近所のトレイル行ってきた。
ここの森には熊も生息しているので、トレイルには熊の糞も落ちていたりもします。(苦笑)
大自然の大家族
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europiumoon · 2 months
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雷遠く海が鳴る
私が昔好きだった��画のタイトル。当時好きだった人の名前とヒロインが恋する相手が同じだった。こーちゃんて呼ばれていた。昔何度かTumblrにも出てきたけど、よっぽどひどい男だった。そんなことを思い出してしまうのは、この曖昧な気だるい空気感をまとっているからだと思う。今、この文章は布団に包まれながら、ボイスメッセージで少し恥ずかしい気持ちで言葉を連ねている。昨年末から通勤時間に利用している、Udemy Businessの効率の良い営業?みたいな講義に、効率よく締めもだったり、文章を書くには書くのではなく、言葉として残した方が効率が良いと言っていたのを思い出して今書いている書いている?言葉に出してるんだけど、便利だなぁってちょっと思ってきた。笑
と上記のことも言葉にして書いてるんだけど、なんだろう、Tumblr取ったり、Udemy Businessだったり、何か私がよく使ってる言葉に関しては、何かほんとに変換しっかりしてくれるから、なんかすごいお勧めというか良いと思います。
8月7日。本日は研修の講師ではないけど、その講師のサポート役として半日存在した。久しぶりに会う前部署の後輩だったり、私のことをなぜか知っている人だったり、何か不思議な空間だった。私もいつか講師役にまわって説明するのかなあって思うと、不安でもあるし、役に立てたらなぁって思う。最近そんな地域のための記事を作った。もともとは、私がその地域から本社に行く前に、後輩がちょっとトラブルを抱えていたことを思い出して、みんなのためになればなぁって思った内容だった。結果多分、その今回の講義のQAに関して、そこについてすごく突っ込まれたんだと思う。なんだかこの前、その自分たちがいる部というか、グループというか、なんだかなくなってしまうような噂というか、話というか、そんなことを聞いたので、とてもびっくりしたし、紆余曲折すぎない?笑て思った。神様は、乗り越えられないタスクは与えない、みたいなことを、昔何かしらで見たか聞いたか忘れちゃったけど、なんかずっと残ってるので頑張るね。研修会場に行く道中、たまたまXで見た、カツセマサヒコの文庫本が発売されたってことを知って本屋に寄った。そしたらたまたまサイン本があるものだから買っちゃったよね。これ。3年前出た当初も本を買ったんだけど、実家に置いてきてるし、なんとなくしか内容覚えてなかったから、それに、川谷絵音が今回のために答え合わせみたいな後、書きを対談みたいにやってくれてるっぽいでちょっと楽しみ。久しぶりに、自分のインスタのストーリーの本のハイライトを見直したらちょっと恥ずかしい内容だった。3年経った私はまた違った感想になるかもしれないし変わらず当時のままかもしれないしわからないけど、その比較もしてみたいなぁってちょっと思ってる。8月読む本として所々で読みたいな。
なんだか、睡眠に効くルイボスティーっていうのを飲んだら、思いのほか、なんだか効いてきたので、閉めます。そういえばお盆の時は祖父が亡くなってから初めての盆なのでしっかり帰る予定。おやすみモードのホーム画面に写真が出るようにしてるんだけど、最近じいちゃんの写真ばかりです。会いたいです。夢にまた出てきてくれないかな。雷は変わらずゴロゴロ言っているけどルイボスティーの睡魔がすごいので寝ます。おやすみなさい。
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スンスンスーン
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cctrain0722 · 11 months
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晩秋の大雪山池塘巡り!行ってきました。
今年は猛暑だったせいか、木々は紅葉せずそのまま枯れ気味…されど秋の池塘巡りを楽しみたい!という事で縦走予定で入山。
分厚い雲に覆われたかと思いきや、急に日が差し込み青空も見える。なんとも不思議な天気。 そうして照らされる山肌と池がなんとも美しい…
まったりコーヒーでも飲もうかと準備していたところに急な雹!? 雷鳴も聞こえるし急いで下山。これにはびっくり!安全第一で縦走はまたの機会に。
これにて今年の無積雪大雪山歩きはおしまい。来年はどんな年になるのか&どんな景色が見られるのか…今から既に楽しみで仕方ありませんね!
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/4000【F値】/4 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/6.3 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/4 四枚目【焦点距離】40mm【ISO】560【SS】1/160【F値】/4
…気づいたらTumblrを始めて10年経ちました。見ていただいている方に最大限の感謝を。これからも細々といろんな旅の記録を綴っていきます。
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servant222 · 3 months
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20240701 友人に追い文を連発する朝
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今日もどんよりしてる。珍しく昨日から2連休だというのに。昨日も今日も雨。今日は朝から大雨だし雷も鳴ってる(`-ω-´)ムー
友人から、一緒に作ろうと言っていたものを 「 形にしていこう!」 と言ってもらい、嬉し過ぎて舞い上がっている。今も。そしてあれこれ頭に浮かんでくることを書いて友人に送りつけること数回。少し落ち着かなくては…。追い文し過ぎて嫌われたら困る。
家の紫陽花がどれも捨てきれなくて、吊るして乾かして、さらに愛着が湧いて。これは負のループなのか。一旦整理しないとこのままでは窓際が大変なことになる。以前生花で買って生けて楽しんでいたダリヤも花びらがこぼれ始めるギリギリのところで吊るし、ようやくドライになった。最近はこんなことをして花にばかり気を取られている。
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生花の頃の方がもちろん華やかで生き生きしている。並べると少し寂しくなる?年老いた感じするかな。個人的にはどちらも好きなので、生花で良い時を楽しんで腐ったり傷んだりする手前でドライにすることが多い。もちろんそのまま飾って終える時もある。
ドライになっても朽ちていく過程は止められないので、そろそろかなという頃にはさよならする。本当に茶色になってしまったものも良いとする人もいるね。私は少し色が残っている方が好きだ。
連休なのにこもっていてなんだかもったいない気もするけれど、今日はだらだらと音楽でも聴きながらなんとなく過ごそう。
雨降りだからと理由をつけて。
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da-daism · 2 months
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先日、実家へあさりを連れて行きました。
父のベッドで眠るあさりと、何とかほたてと仲良くなりたくて、段ボールの蓋に隠れながら接近するあさりです。
それとX(旧Twitter)でも、オーディオドラマの特設サイトの告知をしました!
相変わらずXを更新すると、緊張で疲労します;;;本当にあちら滅多に動かずすみません;;;
リポストして下さるのを、有り難く嬉しい!と思いながらも、同時にちょっとした恐怖もあると言う、凄く複雑な気持ち。。発信が大事な今の時代に、何とか良いバランスを見つけたいものです…。
それと今日は雷雨の上、一瞬地震が来てびっくりでした。
今も強い雨に雷が鳴っていて、眠るのに電気消すのが怖いくらいです;;; 夜中急に雷落ちたりとか、川が氾濫とかしないと良いな…;
何度かスマホに警報も来ましたし、他県も大変な事になっているようなので; 皆様本当に気を付けて過ごしましょう…!
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soul-eater-novel · 3 months
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P210 さすがにテオの軍だけあって兵の統制が取れ、鉄甲騎兵団を失ってもまったく動揺していなかった。 As one would expect of Teo’s army, the soldiers maintained their composure and did not waver even when faced with the loss of the armored cavalry units.
ビクトールら三隊が当たっても、テオの部隊は崩れない。 Even when hit by the three units led by Viktor and the others, Teo’s forces did not break.
崩れるどころか、逆に三隊を押し返しはじめた。 Instead of folding, they actually began to push back the Liberation Army’s units.
「戦いは、これからです…」目を閉じて、マッシュが言った。 “Now the real battle begins…” Mathiu murmured, closing his eyes.
ティルは、セイカてマッシュに会った時のことを思い出した。 Tir remembered when he had first met Mathiu in the village of Seika.
彼は悲しい目をして、こう言った。 His eyes filled with sorrow, he had said…
敵であろうと味方であろうと、自らの采配で人が命を落とす場面を見たくないーーと。 “I do not want to see any more people lose their lives under my command, whether they are enemies or allies.”
マッシュはぐっとテオの軍を睨むと、部下に旗を振らせて叫ぶのだった。 With an effort, Mathiu opened his eyes again and scowled at Teo’s army. He shouted his orders to his subordinates to raise the flag and transmit his commands.
「カイは右側面、バルカスは左側面ヘー・ローレライ、ルビィはそれぞれ援護を!! 」 “Kai takes the left, Varkas the right! Lorelai and Ruby’s units act as backup to each!”
指示を受けた部隊が動く。 The units received the signal and began to move accordingly.
カイとバルカスの歩兵が走りだし、カイがアレンの部隊へ、バルカスがグレンシールの部隊の側面へと回り込む。 Kai and Varkas’ foot soldiers broke into a charge. Kai’s attacked Alen’s unit, while Varkas’ circled around to the side of Grenseal’s unit.
その背後にローレライ、ルビィがそれぞれついたと思った瞬間、黒煙の消え去らぬ空に無数の矢が舞った。 Behind them, Lorelai and Ruby’s units filled the smoky skies with a rain of arrows.
直後、荒れ狂う兵の波間に火柱が上がった。 Immediately following that, a pillar of flames erupted amid the raging waves of soldiers.
かと思うと上空に暗雲が垂れ込め、解放軍の兵めがけて雷が落ちかかった。 At the same instant, dark clouds gathered above them and unleashed a torrent of lightning down on the Liberation Army’s forces.
両翼のアレンとグレンシールが、魔法を使いはじめたのだ。 Both units flanking Alan and Grenseal had begun to use magic.
一時、解放軍の波が引く。 For the moment the wave of the Liberation Army’s forces begins to recede.
マッシュがそこで、ティルたちと共に戦況を見つめていたルックに言う。「では、ルック……」 Mathiu turned to Luc, who was watching the proceedings beside him with Tir and the others, and nodded.
ルックは解放軍に襲いかかる炎と雷を見つめて、ふふんと鼻で笑った。 Luc stared at the fire and lightning plaguing the Liberation Army and snorted.
p211
「やっと僕の出番なんだね。もう帰っちゃおうかと思ったよ」 “My turn at last, hm? I was beginning to wonder if I should just go home.”
ルックが魔術師部隊と共に馬を走らせた。 Luc charged alongside the magic unit atop his horse.
そしてフリックら三隊の後につくと、ルックは魔術師たちが組んだ円陣の��央に立ち、右手を空に掲げた。 They placed themselves behind the three units led by Flik and the others. The magic users linked arms, forming a circle. Luc stood in the middle of the circle and raised his right hand to the heavens.
「我が身に宿る風の紋章よ……、その力を示せ!!」 “I’ll show you the power of the wind rune that dwells in my body!”
ルックの声が響きわたったかと思うと、凄まじいまでの旋風が戦場に吹き荒れた。 No sooner did Luc’s voice ring out then a terrible whirlwind formed and swept through the battlefield.
風に黒雲が散り、炎が吹き消される。 The wind scattered the dark clouds and extinguished the flames.
彼はあっという間に、風の魔法でアレンとグレンシールの魔法を封じてしまった。 Luc blocked the magic of Alen and Grenseal’s units in one fell swoop.
「全軍、前進せよ!!」マッシュの叫びに、再び解放軍が前に出る。 “All units, advance!” cried Mathiu, and once again the Liberation Army moved forward.
矢が乱舞し、彼方に帝国兵の悲鳴が響く。 Arrows danced through the air amid the screams of the Imperial soldiers.
やがてカイ、バルカスの部隊が、帝国軍を左右からじわじわと押していった。 Kai and Varkas’ units attacked from both sides and at last began to gain some dominion over the Imperial forces.
バレリアとレパンの部隊もそれぞれ前進しはじめた。 Valeria and Lepant’s units each began to move forward as well.
両側面からの攻撃と降り注ぐ矢に、帝国軍の両翼が潰れかかっているのだ。 The Imperial army’s flanks were collapsing under the incessant rain of arrows from both sides.
「父さん……」戦場から目を逸らして、ティルが呟いた。 “Father…” murmured Tir, averting his eyes from the battlefield.
父と戦う決意をしたはずなのに。 I thought I was prepared to fight against Father…
父、あるいは自分の敗北を、覚悟したはずなのにーー。 I thought I was ready to face his defeat or my own, but…
ティルが手綱を握りしめた時、フリック、ビクトール、ハンフリーの部隊が前に進みはじめた。 As Tir gripped his reins in his hands so tightly it hurt, Flik, Viktor and Humphrey’s units also began to move.
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少しずつ、少しずつ、三隊はテオの部隊に向かって前進していた。Little by little, the three units approached Teo’s main force. 
「父さん……、父さああん!!!」 “Father...” cried Tir. “Father!!!”
ティルはもう、何も考えられなくなった。 He could no longer think. 
無意識のうちに手綱を握り、マッシュが止めるのも聞かず、混戦のただなかに飛び込んでいった。 Gripping his reins, heedless of Mathiu’s cries to stop, he leapt into the fray of battle. [ END OF CHAPTER 20 ]
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