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#龍家昇
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朝風呂
おひとり様は、1時間360円で家族風呂が利用できる。
ヌルヌル美肌の湯を独り占め♨️
@昇龍温泉
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da-daism · 5 months
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今年は訳あっておめでとうは言えませんが、昨年からこのブログをご覧になっている方、いましたら本当に有難うございます。
不定期ではありますが、今年もよろしくお願いいたします。
今年2024年は実家に行くついでや帰りなどに寄っていた野蒜海岸で初日の出を眺めながらのスタートになりました。
参拝する神社も、自分が生まれた時の産土神社であっただろう石巻の鹿島御児神社へ参拝してきました。その鳥居から石巻の北上川の河口を眺めて、YouTubeでよく見る津波の映像などを思い出して感慨に耽ったりなどしていました。
そんな中での能登震災。
東北のこちらでも長く揺れました。
現地の方々は本当に元旦から不安な日々を過ごしていると思います。
余震も多いようで、本当に心配です。
私に出来ることは少ないとは思いますが、何か力になれる事があればと思っています。
また羽田空港での日本航空機体の炎上についても、全員脱出とのことで本当に安心しました。。
映像を見る限りかなり炎上していたので心配でしたが、CAさんや乗客の皆様の対応が本当に良かったのでしょう…。。
ご無事で本当に良かったです。
2024年は本当に波乱の幕開けとなってしまいましたが、来年2025年までは本当に我々一人一人の振る舞いが未来を決める1年になると思っております。
世界でも今年は各国の選挙が多い年だと聞いています。
つまり、人類が将来に向けての選択を最も多くする年になるのだそうです。
我が国日本でも、もしかしたら今年は憲法改正の是非が問われる1年になるかもしれません。そして経済的には我が国日本が飛躍する年となるかもしれません。
そんな中どんな選択をするのか、一人一人が向き合うと年なりそうですね。
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こちらは最近よく行く野蒜海岸に作られていた竜のオブジェです。
昇る陽を背にすると、本当にシルエットが美しく、力強い龍です。
個人的には昨年は年齢的な体調の変化に苦しむ1年となりました。
今年がどうなるかそれは分かりませんが、ただ今周りにいる人達を愛し、自分の天命、地命、我命を見つけ、故郷や貴方方に貢献できる年になるよう自分を律していこうと思います。
改めて、今年も我が国、貴方方を心に留め、自分の中の御霊を大事にしていける年となるよう。
今年もよろしくお願いいたします。
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oldkwaidan · 5 months
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水巻き上げる龍の神威
 信濃川の支流・中ノ口川沿いに吉井村というのがある。  村のほとりに千野潟という池がある。蓴菜や菱が多く生えている。  その村には一人の貧しい寡婦がいた。  彼女は春から秋の間、千野潟に自生する上記の食用植物を採り、それを売って糊口をしのいでいた。
 村人たちは、その日も彼女がいつもどおり、小舟に棹さして千野潟に漂っているのを見た。  しばらくすると空がふいに暗くなった。  空を見上げると、村の上空から千野潟に向かって厚い黒雲が走っていく。  瞬く間に黒雲は千野潟に垂れ込め、水を巻き上げ始めた。  まるで水につけた布を持ち上げたようにザバザバと水が落ちる。  さらに雲の中からは櫓を漕ぐような奇怪な音が轟いてきたので、あちこちの家から驚いた人が出てきた。  空を見ると一筋の白気が凧の尾のように雲の中に昇っていく。  白気は千野潟から村まで十町を超える距離を長々と伸びていた。 「ああっ! 菱を採っている彼女が龍に巻かれて死んでしまう」  可哀そうにと囁く人、彼女の名を叫ぶ人などでどよめいているうちに、黒雲は忽ち東に去っていった。  村では風も雨も止み、空も晴れ渡ったのに、五、六里先の山々は数十里に渡って雨で煙っているのが見えた。
 ほどなく寡婦の舟がこちらに戻ってくるのが見えた。  村人たちは駆け寄り、口々に言った。 「怪我はないか?」「恐ろしかったろう?」  しかし彼女はきょとんとしている。  村人が龍巻のことを話すと逆に彼女が驚いた。  彼女が千野潟で舟を操っている間、さざ波すら立たなかったのだそうだ。  龍のなすことというのは、真に不可思議なものである。
 (橘崑崙『北越奇談』巻之一 「巻水一奇」)
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ellie-lili · 9 months
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スーパームーンの翌日、夕方の帰り道にて、またもや彩雲の予感がして見てみると…ありました!
よく見てみると、太陽の周りを囲むように、虹の環になっていました。この現象に出逢うのは人生2度目です。
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ちょっとわかりにくいですが、家に帰ってから見てみると、昇り龍のようで感動しました。
先々明るいよというサインのようで、嬉しくなりました。そんな予感をみなさんにも!
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Bartok
作曲家・バルトーク 黄金比・数列に関連して
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板津昇龍
板津昇龍
2022年12月1日 20:25
フィボナッチ数列 バルトークは黄金比やフィボナッチ数列がなぜか大好きで、それらを自身の作品の中に取り入れていたらしいです。 黄金比とは、上のような比で表される数のことです。ややこしい数ですが、これは計算すると約1.618です。 つまりだいたい「1:1.6」という比で作られたものを人間は美しいと感じるということです。 ミロのヴィーナスやモナリザなど、古今東西の名作はこの比で出来ているらしいです。
また、フィボナッチ数列は上のように表される数列で、一つ前の数と二つ前の数を足すと、次の数が出来上がるという面白い仕組みになっています。 例えば89の次の項は、55+89で144です。 実は、フィボナッチ数列の連続する2項の比を取ると、それは黄金比になるのです。 数字が小さいと駄目ですが、大きくなるほど黄金比(約1.618)に近づきます。不思議ですね。
一方、「1:ルート2」もしくは「1:1+ルート2」で表される比もあり、これは黄金比に対抗して白銀比と呼ばれます。 法隆寺やスカイツリー、或いはA判B判といった紙の縦横比は白銀比で出来ており、日本人は黄金比よりも白銀比を美しいと感じるらしいです。 話を戻しましょう。 バルトークは、この黄金比やらフィボナッチ数列やらを使って作曲をしました。
ざっくり説明すると、AメロとBメロの長さの比が1:1.6になっているといった具合です。 また、フィボナッチ数列の項を利用した和音も作っています。 半音を1としたとき、上の和音は各音の音程がフィボナッチ数列の項に登場する数字で出来ています。一番外側の音程だけ当てはまらないのが残念ですが…。 上の和音にシ♭を加えるとC7(#9) のコードになりますね。この和音もバルトークの作品にちょいちょい登場するらしいです。 シ♭も、ミを除く全ての音程でフィボナッチを形成します。 スケールにも応用してみましょう。
例えばフィボナッチ数列に登場する数字である1と2を使って「1→2→1→2→…」という音程でスケールを作ると、先程のコンディミスケールが出来上がります。 バルトークは同様に、「1→3→1→3→…」とか「1→5→1→5→…」というスケールも使っているらしいです。 「1→5→1→5→…」は音数が少ないので使い勝手が悪そうですね。
しかもコンディミスケールに包含されてしまうので、あまり意味がなさそうです。 一方「1→3→1→3→…」のスケールは、3トニックシステムやコルトレーン・チェンジと関係してきます。 これも詳しく知りたい方は先程のリンク「マルチトニックシステム 前編」をご覧下さい。 さて、今回は中心軸システムについて解説いたしました。 ちなみに先程、日本人は黄金比よりも白銀比を美しいと���じると言いましたが、日本の建物の中でも、金閣寺はその名の通り黄金比が使われているそうです。 金閣寺と言えば、足利義満、西園寺公望、作家の三島由紀夫ですが、三島は超保守派なのに美の趣味は日本人っぽくないところがあるので、白銀比よりも黄金比に惹かれてしまったのかもしれません。
参考ブログ mie
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fecosan · 1 year
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グリーフケアをします。
花火のような水面。
精一杯毎日を過ごす。先週、墓地についてを担当して下さった方が差し入れを持ってきてくれた。色々言われるかと思いますけど、御遺族の思いが一番ですよ。仕事を再開してから、次々と身近な人が亡くなる。母は、「神様なんていないけど無かった事にはならない」と言っていた。
悲嘆のプロセスができていない、アセスメント。それを本日まで選んできた自分と、大まかな動きが母の心身とマッチしながら日々が終わる。祖父母の不穏が高まって、言葉を伴わない時間の流れが、ただ存在する事を受け容れてくれる。家族となるとできないケアがある。其々の辛い事、わかりあえない苦しさ。居る、という尊さ。
私からしたら、存在が(物体が)いないという現実がある。とにかく毎日を迎える。仕事を開けてから、自死を宣言した人のカセットテープを持って待っている。介護で腎臓が疲れた人に、どうかご自愛下さいね、と言う。ただただ現実。帰宅後、夜思考がふとズレ始め、もう少し心臓を強くマッサージ出来ていたら、もう少し早めに仰向けに出来ていたらと思う。悲しい。悔しい。一番大事な時に助ける事ができなかった自分から、ご自愛下さい、とは。始めたらキリがない、どうしようもないかもしれない事を、どこかに置いていかなければいけない。毎日朝に瞑想をし、ヨガをし、どうにか心か身体が持つようにしている。母と姉と、私達はこれからも幸せになっていくんだよね、と話す。5月に、友人の結婚式がある。首すじや背中が重たい悲しみと、想像するだけで泣いてしまう、76%最期のような、夢のようなご招待。すべて現実なんですね。生き長らえる。祈るように言葉を選ぶ、それが昇華のひとつになる。傷を愛せるか、を、辞書のように繰り返し開いています。今の選択が、将来その各々を嫌にならぬよう、なってやらないという心持ちでいる。できるでしょうか。
父が、大好きだった坂本龍一、大江健三郎とばったり会えたりしないかなと思う。見えない現実が在るといいです。
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myonbl · 8 months
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2023年10月8日(日)
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この週末は我が家の一大行事<第13回AIDS文化フォーラムin京都>、実行委員のツレアイは準備期間、メモリアルキルトの展示、テディベアの製作ワークショップ、片付けと大忙しだ。私はキルトの搬入と搬出、合間を縫って昨日届いた奥川ファームの定期便の処理、猪肉をローストし、地鶏の関東煮(哲学風煮物)を作る。世間は三連休のようだが、明日は2人とも出勤、頑張るぞ!
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5時15分起床。
日誌書く。
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朝が涼しくなったので、これからは蕎麦も汁でいただく。
洗濯する。
ツレアイは自転車で龍谷大学深草学舎へ。
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ライフ西七条店で買物、今夜は関東煮、明日は無水地鶏カレーだ。
猪肉に少しきつめに塩をして、オーブンで焼く、今回は200℃で25分、後は余熱調理。
片付けあれこれ。
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息子たちのランチは、さんだかん燻製工房のベーコンたっぷりのスパゲッティ。
軽く午睡。
夕飯用に関東煮を仕込む。
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ぴあで10/29のチケットを予約する。
ロイヤルカナンに、ココのご飯を注文する。
龍谷大学深草学舎へ、キルトの撤収、M姉・O姉は今日もサポート、感謝。
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何とかいつもの時間に夕食開始、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは燗酒から🍷へ。
録画番組視聴。
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片付け、入浴、体重は150g減。
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さすがに朝が涼しくなったので、血圧が一気に上昇している。
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3つのリング完成、水分は1,800ml。
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tutai-k · 1 year
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旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
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・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ました」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
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・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
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・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたのむ。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備員さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
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・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
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・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守りももらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカレーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき、悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいになりながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
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電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然おなかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれができたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
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mouniassn · 9 months
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失火了!要走還是要留?
以下為一位有緣人分享,來文照登:
前陣子晚上家中失火,當時女兒在外婆外公家過暑假,只有我和先生在家。逃出來時只記得帶上經書和誦經記錄,另外拎著一雙鞋子就跑了出來。看著黑煙從房子冒出,不禁潸然落淚。
如果今日是我的最後一天,我會有什麼不同嗎?我想我會更加用心地做修行與渡眾的事,也會減少每日滑手機和做雜事的時間,更認真地誦經。修行是長時間的累積,人生不長,要珍惜寶貴的時間,修行是一分耕耘一分收獲,做多少努力就有多少成就。我將〈普賢警眾偈〉放在手機桌面,每日都要覆誦:「是日已過,命亦隨減。如少水魚,斯有何樂。」常常提醒自己人生寶貴的時間有限,不要浪費。
《阿伯的話—現場開示精華節錄》:「人身難得,不把握時間修行更待何時?而修行就是要如如不動,生死置諸度外,把唸經、修行放第一,加上勤消業障,才不枉此生。」
「人要把握時間修行、消業,否則時間到了,想要不回去都不行。」
「人生在世,修行是根本,應作為首要任務,所有人事物隨著時間流逝都會幻滅,因世間的一切都是成住壞空,到最後都是一場空,所以要看清真相、學會放下、不要看重這個暫時的「假我」(即去我執、無我相),唯一能帶走的是心性的提升與未銷完的業障。」
現在住在臨時的住所,因為空間有限,只帶了一點行李,似乎也是夠用的。房子因為只有一個浴室及樓下廚房的天花板被燒毀,其他房間的物品都還在,不知道這一屋子塞滿的東西都是為什麼而有?又為什麼捨不得清掉呢?看來還是自己的貪念很重,家裡的衣櫃、櫃子、抽屜才會塞滿東西,但實際生活上真正需要的並不多。
(分享完畢)
失火了您還在睡嗎?有緣人是位發心精進度眾的師姐,家中的火災經查是舊電線走火引起,所幸沒有人員傷亡,財物損失也不多。佛菩薩開示此場火災是精靈干擾所致,沒有因果業障的干擾。是福不是禍,是禍躲不過,這何嘗不是佛菩薩和上天對師姐的提醒與保護,以此災禍消解業力,以此劫難提醒師姐人世無常。
您還有多少時間可以完成此生的夢想和任務?多少的業債和虧欠還沒有償還?多少的因緣還沒有圓滿?多少的心結還沒有解決?您此生來到人世的目的是什麼?是耗費時間滑手機作為別人生命故事的吃瓜觀眾?還是用盡全力燃燒自己成為發光發熱為人指引方向的那盞明燈?您,對得起自己嗎?在閉上眼睛的那刻,你對得起佛菩薩的一路提攜照顧嗎?對得起父母從小的苦心栽培嗎?捫心自問,如果今日是我的最後一天,我會有什麼不同嗎?
三界如火宅,隨時都有危險,濃煙早已密布、高橋開始傾倒、熱浪持續來襲、冰川正在融化,是的,這就是紀元轉換的末法時代,黎明前的黑暗,新世紀的轉換,百千萬年的業力清算、靈界維度熱鬧非凡,會有許多意外、許多干擾、許多無常,而您是否能堅定地走在利益眾生、正己化人的菩提道路上。作為佛弟子,作為娑婆世界勇敢的光行者,是否不忘初心,守住靈魂之約,履行任務、了結因果、廣結善緣呢?
修正自己的壞習慣,需要很大的決心與毅力,但如果不修正,時光就會繼續浪費下去。外道外靈正是因為我們的心性和行為仍有被貪嗔癡慢疑染污之處,所以有著力點可以下手干擾。神通不敵業力,與其不斷處理漏水的水桶,不如從源頭把水龍頭關掉,從根本處理。根本是什麼?是染污的心性、是累世的業債、是向外道發願的契約和印記。這些根本問題的解決之道,就是認真的誦經銷業、以經為師、把經義融入日常生活的心念和行為當中,真正的學佛所學,行佛所行。
阿伯說:「地久難天長,聚散總無常。夜來寒風起,有情苦斷腸。」當我們還衡量著財務狀況是否足以支應優渥舒適的退休生活,著眼於商場經營的利益得失,盼望著生涯藍圖的規劃落實,心繫著和家人伴侶的親暱或爭執……,殊不知,無常的大手早在幕後撥弄著因果的算盤,是昇華或墜落,是了結或餘留,在這場人生大戲中,終究會曲終人散、人去樓空。當我們被眼前享樂或苦惱的幻象所迷時,累世的業主菩薩也在苦苦等候,外道外靈更是虎視眈眈,當火宅的致命熱風吹起時,溫水中的青蛙會慢慢喪命,而警醒的夜鶯會鳴叫飛離。
「是日已過,命亦隨減。如少水魚,斯有何樂」慾望之火滾燙地蒸發著上善若水,貪圖享樂之人會問:「你不是魚,豈知魚沒有感受到快樂歡愉?」嚐盡辛酸之人會問:「你不是魚,豈知魚沒有感受到苦痛煎熬?」而人世間正是苦樂參半之處,所以總讓人們在欲樂與痛苦之間擺盪,在墮落頹喪與奮發向上之間徘徊遊蕩。要向上提升或向下沉淪,都在一念之間。
失火了!要走還是要留?阿伯說:「汝應用心提心性,莫待往生一場空。魔性黑氣依舊在,換個皮囊續受災」三界火宅已顯相,眾生還當煙火放,因果業力留人在,修心度眾佛不忘。南無本師釋迦牟尼佛!
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南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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iafshop · 11 months
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いのち、ばんざい。
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いのち、ばんざい。
作家名:和田聡文 会期:2023年7月27日(木)~8月20日(日) 時間:16:00-22:00 休廊日:7月31日(月)、8月7日(月)、12日(土)~16日(水) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
=================== 本展に関する4つの動画がyoutubeにて公開されています。
いのち、ばんざい。 https://www.youtube.com/watch?v=A6Nv8syTENs
プランクトンダンス https://www.youtube.com/watch?v=ZyDdtBkHNnk
よるのかんだた うっすらと排除される「おっさん」という属性について https://www.youtube.com/watch?v=V5GnpN0LLtU
louper digger looper https://www.youtube.com/watch?v=lFFif7LwFtw ===================
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色々、五月蠅いね。
だけど、あたしは、
ポリネシアの血族。海に浮かぶ島々の者。
8人産んでも2子しか生きて残せなかった祖霊の末の子。
だけど、あたしは、
一度は魔法使いになり、
高校卒業13年目にして、
やっとこさ同級生の妻と再会し、
今は青年の一人の息子の親になった、
「うっすら嫌われる中高年のおっさん」。
だからこそ、あたしはブリジット・バルドーの側に立つよ。
あたしは、どうせ「色々分かっていないおっさん」だから、
おっさん臭いことしか思い付かないし。
ならば、いっそ、「おっさん臭さ」を引き受けて、
すごくベタに「天」と「人」と「地」のお話しをする。
「いのち、ばんざい。」
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■ 天(伴天連さんの話):
「挑戦」って言葉を知ってるかい?
この島国と伴天連(バテレン)の話だよ。
最初の「挑戦」は戦国時代。「第一次挑戦」ってやつさ。
大海原を渡ってやって来たんだ。揉み手、摺り足、赤ら顔で。
でも、銃器の販売やら、人身売買やら、
伴天連同士のもめ事やら、色々あって、
お前ら、帰れって、叩き返しちゃった。
次の「挑戦」は幕末から維新。「第二次挑戦」ってやつさ。
真っ黒い船に乗って、煙モクモク、やって来たんだ。
漢字やめれ、アップデートしろ、神社、仏像打ち壊せとか、
色々やり過ぎて、嫌われて。案外、不人気。
パァとはしなかったね。
「俺らも案外とすげえ」とか逆に調子に乗られちゃうし。
近々の「挑戦」は大戦直後。「第三次挑戦」ってやつさ。
美しい、大きな銀色の飛行機でやって来た彼は、
コーンパイプをぷかぷか。
欧米様にはかなわねぇ。マッカーサー格好良いとか。
伴天連さん達、大チャンス。
天皇さんに聖書の講義したり、農業国に変えちゃうぞ、とか、
亜米利加さん、大盛り上がり。
でも、まあ、隣の半島やら、東の側やら、
ゴタゴタ、ピカピカ、どかんどかんで、
余裕無くなって、締め付け中途半端。
で、この島国のアップデート人口は1%程度。
しょぼいかぎり。
で、今。
「次にファシズムがやってくるとき、
 彼らは、「反ファシズム」を掲げてやってくるだろう。」
と、「ディミトロフなんとか」が言ったとか何とか言うけど、
四回目の「挑戦」は、どんな顔をして来るのかな?
もう来てるのかしらん?
「ソドムの街を火と硫黄で焼き払う」の、逆で来るのかな?
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」の、逆で来るのかな?
「天父神」、「長兄たる救世主」の、逆で来るのかな?
虹の橋を渡って来るのかな?「第四次挑戦」ってやつが。
ブロガー納言と、レディコミ式部と、
元祖バ美肉おじさん紀貫之と、古典BL信玄公と、
カルーセルと、明宏と、ピーターと、
おすぎとピーコと、デラックスと、マングローブと、
天宇受賣命と、阿国と、弥次喜多と、
全裸監督、村西とおると、
エロ屋/小説家/ニュースアンカー、紗倉まなと、
オスカルと、ジルベールと、
バンコランとひばりくんのこの島に。
また、来るのかな?
生まれて、まぐわって、子らにつなげる
我らの原罪を問うために。
でも、また来ても言い返すよ。あたしは。
あたしは、人間だし、生きてるし、おっさんだから。
「いのち、ばんざい。」
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■ 人(カンダタさんの話):
「カンダタ」のお話って、知ってる?
お馬ぱかぱか、愛馬の「カンタカ」君じゃないよ。
芥川龍之介くん初めての児童文学
「蜘蛛の糸」のあいつだよ。
地獄と極楽の間で宙ぶらりんのお友達。
でもさあ、この話、なんか変。
違和感マシマシ。
この話の「釈迦さん」、なんか上から目線。
切羽詰まって、焦って、失敗しちゃったカンダタさんに対し、
「浅ましい」とか「ヤレヤレ愚民は。。。」感、丸出し。
しょうがないじゃん。カンダタさんは。
生まれからして元々余裕なんかないんだし。
「糸切れちゃう!登ってこないでー!」とか、
そりゃー、言いたくなるよ。安全問題だし。
なのに、何、その、ちょっと一本釣りうまく行かなかったら、
飽きちゃって、テキトーに放り出しちゃう、投げやり感。
お腹空かせた虎さんに、我が身ぽーんと投げ出す、
釈迦牟尼本来のキャラじゃないよね。。。
大体、自分は涼しい顔して、快適な場所に居て、
面白そうな奴だけ、一本釣りとか、
衆生を救おうって気概が無いよね。
福祉事業をなめてんの?
現場に飛び込んで行って、問題解決せんのかーい!
我が身ポーンと行かんかーい!!
大体、カンダタ以外の奴らはみんな、
亡者、すなわち、アウトオブ眼中。
目覚めて、アップデートした奴にだけ、
極楽から「救済」の手を差しのべるとか、
キリスト教終末論の「携挙(けいきょ)」かよ。
救ってやるのは伴天連だけで、
ハルマゲドンで亡者/異教徒は一掃かよ。
「選民思想」臭え。
手に似合わない「水掻き」なんかを付けてでも、
なんとかして、なんとかして、漏らさず衆生を救おうってな、
大乗レスキュー「阿弥陀如来」の気概はどこ行った?
で、さあ。
このへんちくりんな違和感の話を妻にしたら、
理系にして日本文学オタクの我が妻も、
「あたしもヘンだと思ってた」とのこと。
でね。。。調べてみたの。ちょっとググって、wikiにて。
そしたらさぁー。パクリだって。
ドイツ生まれアメリカ籍の作家ポール・ケーラスの著作
『カルマ』収録の「The Spider-Web」が元ネタだって。
タイトルまんまじゃん。。。。しかも、この『カルマ』、
「本場モンの仏教説話を紹介」ってな本なんだけど、
「The Spider-Web」については「創作」だって。
本物に創作混ぜ混ぜ、仏教説話の捏造じゃん。
パクリとか知らんかったわー。龍之介やらかすなー。
バチモンの仏教説話とか知らんかったわー。
ポール、やらかしおったなー。
そりゃー。「ヘン」だわな。釈迦のキャラじゃないわなー。
仏じゃないじゃん。偽仏じゃん。仏罰モンだわー。
「自分ばかり地獄からぬけ出そうとするとか、
 無慈悲だわー。浅間しいわー。」とか、
「蓮の華の何とも云えない好い匂い」の
爽やかな極楽の風に吹かれて、のほほんしてる
偽仏のてめぇこそ、文句言える立場??
「どうでも良いわー。平等に地獄に落ちればー。」
とか、なにその「タワマン文学」。
「瞑想」じゃなくて、「マインドフルネス」、
「ヨガ」じゃなくて、「ピラティス」とか、
言い出すんじゃないの?
あらまー!「カッコイイ消費者」ですことっ!!
「丁寧な暮らし」ねっっ!!!
美しい、大きな銀色の摩天楼から見下ろしてる
虚業の小金持ちみたい。
カンダタ君もさあ、
タワマン野郎に「いいね!」とか声かけられて、
「一歩抜け出すチャンス!!」とか
調子に乗るの止めようよ。。
良いことないって。。
あいつらさあ、ペットか番犬探しているだけだから。
カワイソウな順か、カワイイ順に声掛けてるだけだから。
カワイソウな奴に餌やると「徳」を積めるし。
「徳」=「信用」=「クレジット」=「通貨」だから、
儲かんのよ。「カワイソウなペット」を飼うと。
大体、地獄って、年季を勤め上げると、
生前よりちょっとは良いステージに行けるし、
学校みたいなもんじゃん。
周りにいる奴らもカンダタ君と似たようなもんで、
みんな生前、色々苦労してるし、
タワマン野郎よりずっと共感できるじゃん。
鬼だって学校の先生みたいなもんで、
死なないように注意して、君を鍛えてくれてるだけで、
ちゃんと良く見てくれてんじゃん、君のこと。
ウエメセのタワマン野郎よりずっと。
ヘンな上昇志向に捕らわれて、痛い目見るより、
実直に自分の手で、地に足付いたコトをしようよ。
そうだ。友達を作りなよ。愛する人を作りな。
出来たら家族になって、子供を育てなよ。
老いて子供がもう無理なら、若い者を応援しなよ。
虚業で浮いてるタワマンの偽仏よりずっと良いよ。
地に足を付けて生きるってことだよ。
だから、「ぢごく」で結構。大「地」の「極」み。
だから、おっちゃんは叫ぶよ。
「いのち、ばんざい。」
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■ 地(生き物の話):
やあ、こんにちわ。僕らの名前は「オピストコンタ」。
「尻尾が後ろ」って意味だよ。
人間の精子みたいな形なんだ。
キノコとか、ツボカビとかの菌類と、
人間とか、魚やミミズ、トンボなんかの多細胞の動物を
ザックリ含んだフレンズさ。
襟鞭毛虫なんかのちっこい奴らも僕らの仲間さ。
世の中、僕ら「オピストコンタ」だけじゃなくって、
色んなフレンズがいるよ。
土の中にも、蓮のお池の中にも、地べたの上にも。
「真核生物」に限っても色々いるよ。
「オピストコンタ」の兄弟分「アメーバ動物」
草花や樹木とかを含むフレンズの「アーケプラスチダ」
昆布とか珪藻とかのフレンズの「ストラメノパイル」
ゾウリムシとかのお友達「アルベオラータ」
有孔虫、放散虫のフレンズ「リザリア」
ミドリムシとか光合成する奴もいる「エクスカバータ」
「クリプト植物」とか「ハプト植物」とか「太陽虫」
「真核」じゃなくて、「原核」だけど、細菌も色々。
シアノバクテリア(藍藻)とかを含むフレンズ。
美しい、大きな銀色の鏡胴を持つ顕微鏡で、
小さな水滴に閉じ込められた彼らを、上から覗き込むと、
色んなフレンズが、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、してて、
本当に、本当に、面白いよ。例えば、
放置しちゃった植木鉢の雑草の中。
劣化したプランターの壁面。
ジメジメ湿った苔の上。
蓮のお池の水の中。
只の水溜まり。
蟻の行列。
蝸牛。
藻。
蝶や蛾。
ダンゴ虫。
マルトビムシ。
苔の子実体の森の中。
くるくる回るミズヒラタムシ。
慌てて席取りをするクラミドモナス。
巨大なミジンコの屍骸を喰らう原生動物。
ほとんどが単細胞で、小さくて、単純なはずの生き物が、
くるくる踊ったり、パクパク食べたり、
ぶつかってビックリしたり、キョロキョロあちこち覗き込んだり、
居場所を見つけたり、喧嘩したり、慌てて逃げまどったり。
多細胞生物ではなく、ただの「群体」に過ぎないのに、
喧嘩せずにお互いしっかり体をつないで、
くるくるくるくる泳ぐ、ヒゲマワリ(ボルボックス)やシヌラ。
動物じゃないと思っていたら、
意外とクネクネ、クルクル、活発に動く、シアノバクテリア。
小舟みたいに、スイスイ走り回る、小さな小さな珪藻たち。
独立した多細胞生物のはずなのに、
まるで一個の生き物のように合体してしまうイトヒメウズムシ。
それに、なにより面白いのは、
ご先祖の「古細菌」から、ずっと昔に枝分かれして、
お互い全然違う見た目や、違う生き方をしている
遠く離れたフレンズたちのはずなのに、
みんな、みんな、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわり、接合して、次世代を作ったりすること。
知ってる?生物の世界において、
「成体(アダルト)」とは、「生殖可能となった個体」という意味。
子供を作るのが「おとな」なのさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと違う話をするよ。「シン・ウルトラマン」って映画の話。
その映画の中で、ウルトラマンは、頭の先からつま先まで、
均質な物体で出来た、微細構造を持たない完全体とされる。
「一にして全、全にして一」な完全な個体。ほぼ神。
当然、マンガ「はたらく細胞」みたいに
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、協力し合う、
たくさんの細胞を持つ「多細胞生物」ではない。
理念、思想の固まり、孤高で単一の「思念体」。
外宇宙から来た、美しい、大きな銀色の飛行体。
よって、本質的に「個と個の(細胞)間の協力」は、
その身体自身に内在せず、
「バディー(仲間)」の意味がまったく分からない。
(映画では、故郷は「光の星」。国家は無い。)
(彼は人類と同種のものから進化した存在。)
彼は弥勒菩薩の様に完全な美(統一感)の化身だが、
無関係の子供を助けて死んだ男のことが分からない。
進化の最果てに居る彼には、「仲間」の意味が思い出せない。
遠い未来に来迎する弥勒菩薩の様なポーズをとって、
死んだ男の姿を掌に、森の中で悩み続ける。
覚えていたが、今は忘却した何かを思い出そうとして。
強くて、全知で、大きくて、けれど孤高のウルトラマンには、
起動してしまったゼットンを止める術が分からない。
なのに、弱くて、無知で、小さくて、愚かな人間たちは、
ぶつかり合ったり、協力したり、怒ったり、信じあったり、
ドキドキしたり、お尻パンパン気合を入れたり、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ゼットンを止める解決策を見つけ出す。
上から目線の外星人たちには出来なかったことを、
小さな「はたらく細胞」みたいな人間たちが成し遂げる。
VRゴーグルを付けての独り言、虚空に手をブンブン、
滑稽で、とっても格好悪いけれど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずっとずっと昔に進化の枝分かれをする前から、その後も、
地べたに這いつくばって生きる「いのち」の本質は、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、食べ合ったり、
身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわって、子供を作ったり、育てたりしながら、
「なんとか必死に次につなげ続けること」なんだろう。
人間も明確に動物だし、生き物だし、「いのち」。
だから、おっさんは、勇気を出して、ベタなこと言うよ。
わたしは、一人の息子の父親だから。
ショーペンハウアーとか、シオランとか、ベネターとか、
そんな馬鹿どもの言うこと知るか。五月蠅い。
「いのち、ばんざい。」
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ari0921 · 1 year
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桜林美佐の「美佐日記」(221)
「刺青(イレズミ)」と「タトゥー」
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、221回目となりま
す。
 告知をすっかり忘れてしまったのですが、5月末に
1週間、夕刊フジで「国防最前線」の連載をしていま
した。ZAKZAKというサイトにも転載されているよう
です。読んで下さった多くの方にお声がけ頂きまし
た。ありがとうございます。
https://www.zakzak.co.jp/search/?kw=%E6%A1%9C%E6%9E%97%E7%BE%8E%E4%BD%90
 最終日に自衛隊における「人」の問題を書きまし
たが、やはり関心が高いようです。防衛省ができる
対策として、今回は僻地に赴任する隊員さんたちが
不自由しているWi-Fiの充実をすべしと書いてみまし
たが、その部分はあまりヒ���トしなかったようで、
もっと構造的な問題に対しご意見が多かったです。
 とはいえ、例えば、給与を上げるといったことは
防衛省が決めることはできません。警察官の高卒者
新規採用者の給与は18万円ですが、自衛官候補生
の初任給は146,000円と15万円以下ですの
で、これが募集の大きな壁になっていることは言う
までもありませんが、ここは防衛省だけでは変えら
れません。
 また、こんな意見も頂戴しました。なぜ、曹のク
ラスに上がる試験に受からないのか?と。もっと頑
張ればいいじゃないかと。
 毎年、自衛隊に残りたくても試験に通らず泣く泣
く辞めていく人がいると書いたからです。
 このあたりも言葉足らずになっていたのだと思い
ますが、「士」よりも「曹」が多くなるわけにはい
かず、軍という組織の特質上、どうしてもふるいに
かけなくてはならないわけです。
 「士」クラスでも終身雇用にし、ずっとそのまま
の階級で残れるように制度を変えるとか、抜本的に
変更すれば状況は変わるのかもしれません。そして
各所で書いているようにシビリアンへの転換や警察
等への人事の融通に道を開くなど・・。
 これらは国が着手しなければできないことで、さ
らに、総務省、財務省、防衛省などの省庁にまたが
っている構造になっています。
 実際、防衛省としてできることは限定的であり、
その一つとして、通信環境の充実などせめてものこ
とを拾い上げた次第です。
 
あと、最近はタトゥーを入れている人も採用できる
ようにすべきではないかという指摘も国会でなされ、
賛否が分かれているようです。
 そもそもタトゥーは使用されている鉄がMRI検査を
する時に反応し、火傷をする恐れがあるため禁止さ
れているという説もあるようですが、だとすれば、
米軍の人たちのあのタトゥー率の高さはどうなんで
しょうか。みんなMRIは受けないのか!?
 多くのタトゥーを入れている米軍関係者は手首や
足首ですので、支障がないのかもしれませんね。
 日本人にとってはまだ「刺青」のイメージが強く、
どうしても「昇り龍」とか、かつての任侠映画を思
い出してしまうのではないでしょうか。
 藤純子さん(現・富司純子)主演の「緋牡丹博徒」
ではお竜が「おばちゃんは汚れとるとよ」と着物を
はだけて緋牡丹の刺青を見せる場面など実にぞくっ
としたものですし、若尾文子さん主演の映画「刺青」
もとても美しかったですよね!イレズミなんてイカ
ン!と言っているおじ様方はそっちの方を想像して
いるのかもしれませんが、若い人たちのタトゥーは
全く違うものだと言っていいのでしょう。
 大きさ、程度によっては認めるなど検討の余地は
あるように思います。ただし、日本の若い人にどれ
くらいのタトゥー人口があるのか不明ですが。
 いずれにしても間口を広げつつ、今や生活に欠か
せない通信など環境整備は進めなくてはならないで
しょう。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆様にとって素晴らしい1週間となりますよう
に!
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朝風呂
貸切家族風呂温泉
おひとり様1時間360円
@昇龍温泉♨️
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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oldkwaidan · 5 months
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龍石
 私は以前、大和国の上品寺という土地に逗留したことがある。  以下はその逗留先の家の主から聞いた、彼自身の体験談である。
 あるとき、彼は同国高取の土佐という土地に住む従兄弟に久しぶりに会いに行くことにした。  水無月前の暑い頃だったという。  先方までは約三里。夜明け頃には着くだろう、と朝の寅の時に家を出た。  あと五丁ほどの距離に来たあたりで、空が白んできたので休憩することにした。
 周囲を見回すと、草の中に座るのに手ごろな石があった。大きさ二尺ほどの鈍色の石である。  その場で腰掛けようと思ったが、草原なので蚋がたくさん飛んでいる。  主は使用人に石を道まで出すよう命じた。  押してみたら見かけよりもずいぶん軽いので、使用人は奇妙に思ったそうだ。  道まで運ばせた石に、主は手拭いを敷いて腰かけた。  石はまるで布団を積み上げたように柔らかく、撓み、沈んだ。  不審に思ったが、疲れていたので気にせず休んだ。  一行が煙草を吸っていると、やがて太陽が昇ってきた。  再び歩き始めて二丁ばかり進んだあたりで、清水に立ち寄り、顔などを洗い、暑さで流れ落ちる汗を拭く。  嫌な臭いが漂ってきた。どうも蛇の臭いのようだ。  さっき休憩したときに石の上に敷いた手拭が臭っていることが判った。  ゴシゴシ洗ったが臭いは取れない。手拭はその場に捨てて、再出発した。  主の手にも服にも、蛇の臭いがついて取れない。  気持ち悪い。従兄弟の家で風呂を使わせてもらおう。  急いで従兄弟に家に行くと食事の最中であった。 「ずいぶん久しぶりだな」と従兄弟が言う。 「おう、久しぶり。ところで朝飯かい」と主が尋ねる。 「俺は家を寅の時に出てきたんだ。すぐそこの山の麓で夜明けを迎えたよ」  すると従兄弟たちが笑う。 「どっかで昼寝でもしてたんじゃないのか。もう未の時だぞ。これは遅い昼飯だよ」  主たちは驚いた。草原での休憩時間は煙草を二吸した程度である。  改めて空を見ると、たしかに午後の日差しだ。 「あそこには質の悪い化け狐がいるんだ。そいつにでも化かされたか?」  そう従兄弟が言う。 「うーん、狐に化かされたとも思えんがなぁ」  主は、草原で妙に柔らかい石に座ったこと、それから蛇の臭いが染みついて取れないことなどを話した。 「そんなわけで風呂につかりたいんだ」  従兄弟は言った。 「うーむ、それは災難だったな。その石は龍石ってやつだ」 「龍石?」 「何の化け物なのかは判らんが蛇の臭いがする石なんだ。龍が化けたものじゃないか、と俺たち村の者は考えている」 「龍だって?」 「ところで、そいつに触ると病気になって命を落とすこともあるんだが、お前なんともないか?」  そう言われると、なんとなく気分が悪い。そのうち熱も出てきて、頭痛もしてきた。  さいわい従兄弟は薬師であった。主は従兄弟が処方する薬を嚥んだ。  従兄弟は蛇の臭いを取る薬も調合して、主の体を拭かせた。
「家に帰って看病してもらえ」  数日後、従兄弟はそう言って駕籠を呼んだ。 「帰りに草原を見るといい。龍石はたぶんなくなっているから」  従兄弟がそう言ったので、帰り道で使用人に探させたが、どうしても龍石は見つからなかった。 「俺は使用人で良かった。地べたに座ったおかげで変な石に触らずにすんだ」  使用人はそうポツリと漏らしたそうだ。
 それからニか月ほどして、どうにか彼は調子を取り戻した。  むやみやたらとそこいらに転がっている石に座らぬよう、我が子たちを戒めたそうだ。
 (建部綾足『折々草』夏の部 「竜石をいふ条」)
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kennak · 1 year
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その夜、教授のほうからLINEを頂いた。本当は僕からしなくてはいけないのにまた遠慮して躊躇していたのだ。「35年ぶりくらいかな?」。教授はウサギの絵文字でフランクに僕をほぐしてくれる。 『シェルタリング・スカイ』のときのことを話すと「そんなことあったっけ? 覚えてないなあ」と言う。「いつニューヨークに来たの?」「子供の頃からビバップは好きだったの?」などの質問を矢継ぎ早に浴びる。僕は初めて聴いたジャズ、好きなマイルス・デイビスの曲など一気に話す。 「ビバップはニューヨークへ来てからなんだね。比較的古典が好きだね」。こんな風に会話が始まり「マイルスの(アルバム)『TuTu』は嫌い」とか「(クラシックの作曲家)ラベルの和声って好きなの?」とか「僕もビル・エバンスのグルーブ感が一番好きだよ」とか。僕の好きなチェット・ベイカーの話とか......。 この日の記録を見ると会話が始まったのが夜8時40分、終わったのが11時40分。3時間話していた。 僕が2021年3月に『マンハッタンに陽はまた昇る』という本を上梓したときに帯を書いてくださったり、「CDをありがとう。聞きましたよ」とアルバム『Hmmm』が届いた報告を下さったり。でもちょうどそのころ病気が再発したというニュースを聞いていてまた僕の引っ込み思案が再発。「ありがとうございます、ぺこり」という絵文字を送って会話が終わりになっていた。 もっと「音はどうでしたか? 好きなジャズの音ですか? ピアノのタッチは?」。いろいろ聞きたいことがあったのに聞けなかった。あのニューヨークの整備されてないバンプの多い道をジャンプしながら走ったボルボの助手席。あの感覚はゴツゴツしていたけど優しかった。 教授、僕は47歳からまたジャズを始めちゃったのでまだ時間がかかります。おこがましいですが、いつか教授の背中を追いかけてあの『シェルタリング・スカイ』のような感動を誰かに与えることができるようコツコツ作ります。 今年頭にYouTubeで鑑賞した教授のピアノ演奏は、僕が覚えているゴツゴツして優しい音楽だった。ギリギリのエッジにいながら包み込むような繊細さにあふれていて。収録された場所はNHKのあの509スタジオだった。 命を削って残した教授の偉大な功績と音楽の数々を指標にしながら、進みます。いつか会える時に今度はもっとフランクに僕も話せるようになるために。教授、ありがとうございました。安らかにお眠りください。――大江千里
同じニューヨークで暮らした大江千里が、坂本龍一への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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My new pieces for Piano Interludes Jazz Pop
新しいピアノ曲集の1つ 間奏曲集 Jazz Pop
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