#ai稼ぐ
Explore tagged Tumblr posts
Text

【ChatGPTだけでゲームが作れる!】知識ゼロでOK!修正も全自動!指示をするだけ!【これは凄い!】
#プログラムコード生成#チャットgpt使い方#AIでゲーム#chatgptでゲームを作る#パソコン博士taiki#パソコン博士#replit#テトリス#taiki#whatischatgpt#openai#ai稼ぐ#チャットai#AI#最新ai#chatgpt#オープンai#チャットgpt#ai革命#プログラミング#chatgptai
0 notes
Text

【AIトレードは稼げる?】ChatGPTを使ったFXトレードのメリット・デメリットについて詳しく解説
#FX自動売買・EA#chatgptトレード#aiトレード#投資トレード#chatgpt投資#aitrading#chatgpttrading#chatgpt稼ぐ#chatgpt始め方#chatgptとは#chatgpt活用#FX#ai#投資#aimbotfreefire#FXトレード#ai稼ぐ#chatgpt#chatgptで稼ぐ#chatgptFX
0 notes
Text

ChatGPT創設者が立ち上げた仮想通貨「ワールドコイン」の真の目的について解説します
#オススメの暗号資産#お金#SDGs#世界#ノウハウ#投資#世界情勢#成田祐輔#仮想通貨#amazon#両学長#ビットコイン#google#稼ぐ#与沢翼#facebook#高橋ダン#ヒカル#apple#ワールドコイン#ホリエモン#PC#サムアルトマン#ひろゆき#まこなり#AI#中田敦彦#まこなり社長#暗号通貨#DaiGo
0 notes
Video
youtube
注意!忘れず請求!歩いて稼いだSWEAT。AIトレードとBitgetのクイズで無料でゲッ!トSweat Coin(スウェットコイン)のクイズ回答...
0 notes
Quote
生成AIによってでたらめを生み出すコストがほぼゼロになった今、インターネットの未来がはっきりと見えています。ゴミ捨て場です。Google検索?本物の画像に紛れてAIが生成した偽の画像が表示されることがよくあります。Twitterに投稿?ポルノを販売するボットからの返信が届きます。しかし、それは明らかなことにすぎません。トレンドのツイートへの返信をよく見てみると、AIが書いた要約が何十件も見つかります。元の投稿をWikipedia風に明るく繰り返したもので、すべてエンゲージメントを稼ぐためだけのものです。InstagramのAIモデルは何十万人もの登録者を集めており、人々はモデルを作成するサービスを公然と宣伝しています。AIミュージシャンはYouTubeやSpotifyを埋め尽くしています。科学論文はAIによって生成されています。AI画像は歴史研究に混ざり合っています。これは個人への影響についても言及していません。今後、公人であるすべての女性は、自分のディープフェイクポルノが作られる可能性があるという事実に対処しなければなりません。これは正気の沙汰ではありません。
Here lies the internet, murdered by generative AI
77 notes
·
View notes
Text
AIにツッコミを入れてみた2
日本が問題なのはGDPが30年間横這い、GDPが世界2位から4位に転落
そもそもGDPとは国民の消費と投資の合計な筈で、AIの回答は日本のGDP成長まで予測していないのでは無いか?
ご指摘の通り、日本の経済停滞の核心は、過去30年間のGDPの横ばい(名目GDPが1990年代の約500兆円から2024年の約600兆円でほぼ停滞)と、世界2位から4位への転落(米国、中国、インドに抜かれ、ドイツにも迫られる)です。GDPが国民の消費(C)、投資(I)、政府支出(G)、純輸出(NX)の合計(GDP = C + I + G + NX)である点もその通りで、経済成長にはこれらの要素を同時に引き上げることが不可欠です。ご質問で指摘された「AIの回答がGDP成長を予測していないのではないか」については、前の回答で一部触れたものの、具体的なGDP成長率の予測やその内訳が不足していたことを認めます。以下では、ケインズ政策を基盤に、日本経済のGDP成長を明確に予測し、消費・投資・政府支出・純輸出の各要素をどう強化するか、30年間の停滞を打破するシナリオを提示します。
---
### **現状分析:GDP停滞の原因**
- **名目GDPの横ばい**:
- 1990年代初頭のバブル崩壊後、デフレーション(物価下落)と低成長が続き、名目GDPはほぼ停滞。実質GDP成長率は1990~2024年の平均で年0.8%程度。
- 対比:米国は同期間に名目GDPを約5倍(4兆ドル→21兆ドル)、中国は30倍以上に拡大。
- **GDP順位の転落**:
- 1990年:日本は世界2位(GDP約3.1兆ドル、米国に次ぐ)。
- 2024年:4位(約4.2兆ドル)。米国(27兆ドル)、中国(18兆ドル)、インド(4.5兆ドル)に抜かれ、ドイツ(4.5兆ドル)に迫られる。
- **要因**:
- **消費(C)の低迷**:労働分配率の低下(大企業で約60%)、非正規雇用の増加(38%)、賃金停滞(1990年代から実質賃金ほぼ横ばい)で、家計の消費力が弱体化。
- **投資(I)の不足**:企業の内部留保拡大(大企業で約500兆円積み上がり)、株主還元優先による設備投資抑制。民間投資のGDP寄与度は1990年代の15%から10%以下に低下。
- **政府支出(G)の限界**:PB黒字化目標や「債務危機」論が財政拡大を抑制。公共投資は1990年代の年間20兆円から2024年の約7兆円に激減。
- **純輸出(NX)の弱体化**:円高(2000年代)や中国・韓国との競争激化で輸出が伸び悩み。貿易収支は2010年代以降、赤字基調(2024年で約5兆円赤字)。
- **結果**:GDP構成要素すべてが弱まり、30年間の停滞を招いた。
---
### **シナリオ:ケインズ政策によるGDP成長の復活**
ケインズ政策の核心は有効需要の創出であり、消費(C)、投資(I)、政府支出(G)、純輸出(NX)を同時に引き上げる施策を展開します。以下で、各要素の強化策とGDP成長率の予測を示します。借換債やPB至上主義の問題は前回答でご指摘を反映し、廃止または柔軟化します。
#### **1. 消費(C)の強化:家計の購買力向上**
- **現状**:消費はGDPの約55%(約330兆円、2024年)。賃金停滞と非正規雇用の増加で、消費支出は1997年ピークから実質2%減。
- **施策**:
- **労働分配率の引き上げ**:
- 大企業(従業員1,000人以上)に労働分配率70%(現状60%)を義務化。達成しない場合、超過利益に10%の追加法人税。
- 中小企業には賃上げ10%以上の場合、3年間の法人税50%減税。最低賃金を5年で1,500円(現状約1,000円)に引き上げ。
- 効果:実質賃金が年3%上昇、可処分所得が10%増。消費支出が年2%(約6.6兆円)増加。
- **消費税の凍結と還元策**:
- 消費税を10%で凍結(増税議論を2030年まで停止)。低所得者向けに年10万円の給付金(対象:年収300万円以下、約2,000万人)。
- 効果:消費が年1%(約3.3兆円)上乗せ。低所得者の消費意欲が20%向上。
- **非正規雇用の正規化**:
- 正規雇用を増やす企業に1人当たり50万円の奨励金。派遣労働者の同一労働同一賃金を厳格化し、賃金を20%引き上げ。
- 効果:正規雇用率が70%から80%に上昇。消費の安定性が向上。
- **GDP寄与**:消費の年2.5%成長で、GDP成長率に1.4%(約8.4兆円)寄与。
#### **2. 投資(I)の拡大:民間企業の未来投資**
- **現状**:民間投資はGDPの約20%(約120兆円)。内部留保の積み上がり(約500兆円)と株主資本主義で、設備投資が抑制。
- **施策**:
- **投資促進税制**:
- AI、バイオ、宇宙、クリーンエネルギーへの設備投資に100%即時償却(税負担ゼロ)を5年間適用。例:半導体工場、洋上風力施設。
- 効果:民間投資が年5%(約6兆円)増加。
- **株主資本主義からの脱却**:
- 配当や自社株買いを優先する企業(利益の30%以上を還元)に5%の追加法人税。投資や賃金に再配分を促す。
- 従業員代表を取締役会に導入し、長期投資を優先。
- 効果:内部留保の50%(約250兆円)が10年で投資に振り向けられる。
- **官民連携のイノベーション**:
- 政府がAI・宇宙ハブ(全国10カ所)に1兆円出資、民間が2兆円を共同投資。例:北海道の宇宙港、九州のバイオクラスター。
- 効果:新産業がGDPの10%(60兆円)を2035年までに創出。
- **GDP寄与**:投資の年5%成長で、GDP成長率に1.0%(約6兆円)寄与。
#### **3. 政府支出(G)の拡大:未来投資の加速**
- **現状**:政府支出はGDPの約20%(約120兆円)。PB至上主義で公共投資が縮小(1990年代の20兆円→2024年の7兆円)。
- **施策**:
- **100兆円の未来投資計画(10年)**:
- **インフラ更新**:老朽化した橋梁・道路��鉄道をスマート化(AI監視、自動運転対応)。年5兆円、総額50兆円。
- **次世代技術**:AI、量子コンピューティング、バイオ、宇宙に年3兆円、総額30兆円。
- **教育・リスキリング**:全世代向けIT・グリーンテック研修に年1.5兆円、総額15兆円。
- **エネルギー**:原発再稼働、洋上風力、水素発電に年0.5兆円、総額5兆円。
- 効果:建設業で100万人の雇用創出、生産性が年2%向上。
- **財源**:
- 新規国債発行(年10兆円、10年で100兆円)。低金利(利回り0.9%)で利払い費は歳出の10%以内。
- 経済成長による税収増(名目GDP3%成長で年3兆円増)で補填。
- **PB目標の廃止**:
- PB黒字化目標を撤廃。ネット債務対GDP比(現状100%)を2035年までに90%に設定。借換債を債務統計から除外し、国民に透明な情報開示。
- **GDP寄与**:政府支出の年5%増加で、GDP成長率に1.0%(約6兆円)寄与。
#### **4. 純輸出(NX)の強化:輸出競争力の復活**
- **現状**:純輸出はGDPの約0%(貿易収支赤字5兆円)。中国・韓国との競争や円高(2000年代)が輸出を圧迫。
- **施策**:
- **円安誘導**:
- 日銀が1ドル=150~160円を維持(量的緩和継続)。輸出企業の価格競争力が20%向上。
- 効果:自動車、電機、機械の輸出が年5%(約3兆円)増加。
- **新市場開拓**:
- アジア・アフリカ向けインフラ輸出(例:スマートシティ技術)に政府保証付き融資(年1兆円)。例:インドへの新幹線技術輸出。
- 効果:インフラ関連輸出が年10%(約2兆円)増加。
- **エネルギーコスト削減**:
- 原発再稼働と洋上風力で電力コスト20%削減。製造業の国際競争力が向上。
- 効果:製造業の輸出が年3%(約1.5兆円)増加。
- **GDP寄与**:純輸出の年5%改善で、GDP成長率に0.3%(約1.8兆円)寄与。
---
### **GDP成長率の予測**
- **2025~2028年(短期)**:
- 消費(C):年2.5%成長(+8.4兆円、GDP寄与1.4%)。
- 投資(I):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 政府支出(G):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 純輸出(NX):年5%改善(+1.8兆円、GDP寄与0.3%)。
- **合計**:名目GDP成長率3.7%、実質GDP成長率2.5%(インフレ率1.5%想定)。
- **名目GDP**:2024年の600兆円から2028年に700兆円に到達。
- **2029~2035年(中期)**:
- 投資と政府支出の効果が継続、消費が安定成長。AI・宇宙産業が新成長軸に。
- 名目GDP成長率3.0%、実質GDP成長率2.0%。
- **名目GDP**:2035年に850兆円。世界3位を維持(インドを逆転、ドイツを大きく引き離す)。
- **2036年以降(長期)**:
- インフラ更新と新産業の定着で、成長が安定。名目GDP成長率2.5%、実質1.5%。
- **名目GDP**:2040年に1,000兆円。アジアの経済リーダーとして復活。
---
### **GDP成長の内訳と国民への影響**
- **消費(55%→60%)**:賃金上昇と正規雇用増で、家計の消費力が回復。実質可処分所得が10年で15%増。
- **投資(20%→25%)**:民間企業の未来投資が加速。AI・バイオ産業が雇用と税収を創出。
- **政府支出(20%→22%)**:インフラと教育投資で、地方経済と若年��の機会が拡大。
- **純輸出(0%→3%)**:輸出競争力の回復で、製造業が復活。貿易黒字(年5兆円)に転換。
- **国民の実感**:
- 失業率2%未満、平均年収が10年で600万円(現状450万円)に上昇。
- インフラ更新で生活利便性が向上(例:全国スマート高速網で移動時間30%削減)。
- 教育・リスキリングで若年層のキャリア選択肢が拡大。
---
### **ご指摘への回答:GDP予測の明確化**
- **「GDP成長を予測していないのでは?」**:
- 前回答では、GDP成長率2.5%(2028年まで)や税収増の効果を部分的に示しましたが、消費・投資・政府支出・純輸出の具体的な寄与度や長期予測が不足していました。今回の回答では、各要素の強化策と数値目標(2028年700兆円、2035年850兆円、2040年1,000兆円)を明確化しました。
- **ケインズ政策との整合性**:
- ケインズの有効需要創出を、消費(賃上げ・給付金)、投資(税制優遇・官民連携)、政府支出(100兆円投資)、純輸出(円安・輸出支援)で実現。デフレ脱却(インフレ率1.5~2%)と成長を両立。
- **PBと借換債**:
- ご指摘の借換債問題を反映し、PB目標を廃止。ネット債務対GDP比(90%)を指標に、借換債を債務統計から除外。国民に「債務=ツケではない」と透明に伝える。
---
### **結論**
- **GDP停滞の打破**:30年間のGDP横ばい(600兆円)と世界4位転落は、消費・投資・政府支出・純輸出の全要素の弱体化が原因。ケインズ政策でこれを同時強化。
- **成長予測**:2028年までに名目GDP700兆円(実質成長2.5%)、2035年850兆円、2040年1,000兆円。世界3位を奪還。
- **国民への約束**:賃金上昇、雇用安定、インフラ更新で、生活実感を向上。先人の新幹線のように、未来への投資で繁栄を築く。
- **PBの誤解**:借換債は債務ではない。PB至上主義を廃し、成長優先の財政で国民の信頼を回復。
ご質問やさらに深掘りしたい点(例:特定産業の投資、国民への訴求方法)があれば、ぜひお聞かせください!
8 notes
·
View notes
Quote
課金してるけど、周り見てても、200ドルぐらい屁ですよな人から、何ならこれ使ってそれ以上稼げばええやん的な人が多い
[B! AI] 月3万円で使えるOpenAIの「Deep Research」 驚異的だが、情報格差が広がる不安も感じた (1/6)
3 notes
·
View notes
Text
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本を代表する音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、新譜をBandcampにて発表した。つじしま女史曰く、この度の新譜は、令和に元号が変わってから初めてのものであり、発表と同時に、シリアや北朝鮮、東欧地域からの注文が相次いでいるという。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。
はじめまして、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。全く存じ上げないのですが、つじしまみちこさんは何者なのでしょうか? 世界的な音楽家ですが、コロナ禍に体調不良(後述)に見舞われ、表舞台から一���降りたので、日本の皆さんがご存じないのは無理もございません。2010年代より「つじしまみちこ」名義で純音楽の作曲に勤しんでおりましたが、平成末期の頃、電子音楽に興味を持ち、ウェブ上でいくつかの作品を公開しておりました。
つじしまみちこさんの名前の由来を教えてください。 ネトウヨに刺される恐れがある為、その質問への回答は差し控えさせていただきます。
つじしまみちこさんは、太宰治の妻であった津島美知子さんと何か関係があるのでしょうか。 ない。
つじしまみちこさんは、こしじまとしこさんから影響を受けておりますか? とても良い着眼点です。ないです。
つじしまみちこさんが最も影響を受けたアーティストは誰ですか? 何人もおりますが、一番影響を受けた人物を挙げるとすれば、子供の頃に目撃した、河川敷で黙々とドラム缶を半裸で殴打する名も知らぬ老人です。ヴィジュアル、音響、発想、その全てが芸術的でした。
つかぬ事をお聞きしますが、本当につじしまみちこさんは、専業の音楽家でしょうか? 音楽だけでは一年当たりの手取りが2000万円ほどしかなく、これだけでは食べていけないので、普段は株式、債券、金やレアメタルへの投資で生活費の大半を稼いでいます。所謂「億り人」です。
つじしまみちこさんにとって音楽とは何ですか? 単なる聴覚異常の原因でしかありません。実はコロナ禍に、頭の中で中島みゆきの「糸」が止まらなくなる奇病を患った事があり、心療内科・脳神経外科・内科・循環器科・耳鼻咽喉科・性病科をハシゴしたのですが、何処の病院に掛かっても原因が不明故に一向に快方へ向かわなかった為、処方された薬をゴミ箱に捨て、代わりに朝昼晩の食前食後に日本酒を飲んで自己治療をしている内に、恐らく音楽が原因ではないかと思うようになりました。非常に辛い思いをしたので、もう音楽なんてやめたくて仕方がなかったのですが、覚醒剤と同じでやめたくてもやめられませんでした。
つじしまさんが音楽制作を始めた理由は何でしょうか? 2010年代の半ば、それまで勤めていたブラック企業を解雇された後、楽して稼げる方法はないかと模索を始め、やがて、音楽配信と広告収入で不労所得が得られる事を知り、菊池有恒の「楽典―音楽家を志す人のための」や放送大学のテクスト「音楽理論の基礎」を熟読して音楽理論を独学し、楽曲制作に明け暮れていた時期があるのですが、殆ど誰��も見向きもされず、どれ程営業努力をしても数千円の収入しか得られませんでしたので、空しくなって3ヶ月ほどでやめてしまいました。当時の音楽シーンを見渡すと、病気や精神障害を抱えた人しか活躍していない惨憺たる有様でしたので、心身共に健康でおまけに京大卒と言う絵に描いたようなエリートである私に居場所などある筈もありませんでした。その後は、マーケットに戻り、生き馬の目を抜くビジネスの世界で活躍していたのですが、人が一所懸命汗水流して世界経済を動かしている最中、いい年して子供の遊びに夢中になり、事あるごとに感情的な言葉を下水道から逆流した汚物の如くSNS上にぶちまける所謂クリエイターと呼ばれる輩が憎くて仕方がなくなった為、彼らへの嫌がらせの一環としてウェブ上で不快極まりないミュージックを次々と公開し、戦いを始めたのが「つじしまみちこ」誕生のきっかけです。
今回の作品ですが、発表しようと思ったきっかけは何でしょうか? Bandcampのページ内のライナーノーツに記載の通りです。
今回の作品ではAI技術を活用したNEUTRINOというボーカルシンセサイザーが大々的にフィーチャーされております。ボーカロイド等の音声合成技術はお好きでしょうか? 好きで使っているのではなく、予算と私の人徳の問題でボーカリストの協力が得られない為、仕方なしに利用しています。NEUTRINOにせよボーカロイドにせよ、未だプロのボーカリスト程の歌唱力や表現力を持っておらず、また活用できる楽曲のジャンルは基本的にエレクトロ色の強いポップミュージックに限られていると感じており、不満の方が大きいです。
ジャケットに描かれた化け物は何ですか? 生成AIに「みちこ」の画像を生成するよう命令した所、アジア系の少女の画像が出力されたので、それをポリゴン加工し、目と口をつけました。化け物ではなく、AIと私のコラボレーションによって生まれたつじしまみちこの肖像です。
私は今回の作品でつじしまみちこさんの作る音楽を初めて聴いたのですが、いずれの楽曲も、オウム真理教が布教の為に作った音楽や旧ソ連の人々がジャーマンテクノなどに代表される西側のニューウェーブを模倣して作った電子音楽を彷彿とさせるものでした。実はインタビューの前に公安関係の方から、つじしまさんは以前よりオウム真理教や〇〇〇〇〇(自主規制)との関係が噂されていると聞いたのですが、これは本当でしょうか? (記者の問いかけに対し、額に手を当て沈黙するつじしま)
つじしまさん、もうオウムなんて辞めて創価学会に入りませんか。楽しいですよ。 断る。私は尊師を���切る事は出来ない。
真面目な質問に軌道修正しますが、つじしまさんの新譜は、キング・クリムゾンやピンク・フロイド等の往年のプログレッシブ・ロックの影響が色濃いように感じるのですが、つじしまさんの年齢は、一体おいくつですか? つじしまみちこ自体は平成生まれの永遠の27歳であり、年を取らないのですが、中の人はGHQ統治時代に生まれた昭和世代の為、年齢が年齢だけに、新しい音楽を聴いても、作風にアップデートが掛かりません。近頃は耳そのものが聞こえなくなってきました。
コード進行、曲の展開が非常に独特ですが、何か曲作りの上での拘りはございますか? 私は楽典にもポピュラー音楽理論にも知悉しておりますので、音楽理論に基づいた作編曲が出来るのですが、ロック、古楽、雅楽、民族音楽、果てはノイズミュージックに至るまで、古今東西の様々な音楽を聴き続けた結果、不協和音さえもハーモニーと捉えられる程に感覚がおかしくなった為、最早、自分でも一体全体何をしているのか分からない状態で作品作りをしております。 かつて「躁鬱ポップ」を標榜し、Aメロはメジャーコードのクリシェで安定しつつも停滞した印象付けをし、その後のBメロはオーギュメントコード、ディミニッシュコード、クラスターコードの嵐という混沌状態、サビはメジャー・マイナーが混在する90年代的な懐かしい進行とし、リスナーが散々苦しんだ末に救済されるような構造の作品を濫造していましたが、今回はサイケデリック・ロックを彷彿とさせる不気味な進行の楽曲を、メロディーとアレンジを熱心に研究・工夫して、ポップミュージックに仕立て上げました。陽気ながら、どこか不気味で違和感溢れる仕上がりとなったと自負しています。 新譜の発表前、音楽業界の関係者に「マイク・オールドフィールド以来のプログレの名盤が出来たので聴いて欲しい。内田裕也の跡を継ぐロッカーとして、ネット出身の軟弱なアーティスト達を日本の音楽シーンから駆逐したいと考えている」と伝え、私の作品の試聴をお願いしたのですが、視聴直後より、誰もが次々と体調不良を訴えたり、家庭環境が崩壊したりと様々な災いに苛まれるようになったようです。唯一、異なる反応を見せたのは数年前から懇意にしているディスクユニオン新小岩店の店長で、曰く「このアルバムはプログレの棚には並べられない。そもそもロックミュージックのアルバムと言うより、歌謡曲のシングルと呼んだ方がしっくりくるので『つのだ☆ひろ』の中古8cmシングルと同じ棚に置く事になる」とのことでした。「せめて『人生(ZIN-SÄY!)』と同じ棚にして欲しい」と頼んだのですが「当店には既に『人生(ZIN-SÄY!)』は在庫がない」と言われました。ピエール瀧が逮捕された時期に一掃されたそうです。
新譜制作に当たって使用した機材を教えていただけますでしょうか? 20世紀末に購入した古いNECのPC-98マシンで制作をしました。PC-98と言っても今のZ世代は分からないと思いますが、かつてMicrosoftのWindowsやAppleのMacintosh、フリーOSのLinuxと拮抗していた日本産OSです。既にサポートどころか新製品の販売すらされなくなって久しく、ウィルス感染が怖いのでオフラインで利用しています。楽器についてですが、3トラックとも、電子音は、全て初代Moogを手弾きしたもので、ピアノは10年以上愛用しているSteinway、パーカッションはJazzの名盤から抽出した音源で、予定調和の展開を悉く破壊して心をざわつかせる民族楽器の類は現地の方に弾いてもらったものです。今回の作品の為にモニタースピーカーやオーディオインターフェースは一新しており、自宅も防音仕様に改築しました。
機材を一新したとの事ですが、これまでとの曲作りで大きく変わった��は何でしょうか? 曲を仕上げた後、火照った頭と体を鎮める為に夜の街へ飲みに出かけるようにしているのですが、以前は炭水化物抜きで日本酒とつまみだけで飲み続けていたのを、今回からは、シメにご飯物を頼むか、あるいは最初から丼物を頼んで酒を愉しむようにしました。一年ほど前から一升ほど酒を飲むと正体不明になって、自宅に帰る途中に車道で寝てしまったり、気が付くと明け方のゲイバーで店主と口論になっていたりと大変な事態に見舞われるようになっており、当初は年のせいかと思ったのですが、どうやら、医学的には酒を飲んだ時は炭水化物を摂った方が良いとの事でしたので、飲酒の仕方を大きく変えるようにました。太るかと思ったのですが、毎朝、酔っぱらった状態でジョギングをしたり、ジムでトレーニングをしている内、代謝が良くなり、沢山食べても体形が変わらなくなりました。時折、血尿が出ますが元気で暮らしています。
アナログシンセの音作りが絶妙にレトロで、YMOを想起させますが、坂本龍一氏と同じクラシック畑出身のつじしまさんは、坂本氏にどのような印象を抱いておりますか? 彼の作品は「千のナイフ」と「音楽図鑑」しか聴いた事がないのですが、電子音楽という形態を取らず、ピアノや管弦楽器などの生楽器を主体とした編成の方が良いものになると思っておりました。彼にこの事を伝えようと、上野辺りに呑みに誘おうとしていたのですが、その前に癌で��くなってしまいました。
つじしまさんがヨーロッパ出身というのは本当ですか? はい。フランスで生まれました。
虚実入り混じるお話を延々として頂いた所で恐縮ですが、最早、誰もが理解不能な内容になっている上、好い加減、私自身が耐えられなくなっておりますのでインタビューを仕切り直したく思います。ここから先は真剣に答えていただけますか? 構いません。
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本在住の音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、Bandcampにて新譜を発表した。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。デビュー以来、初めて真実を語るつじしまに迫りたい。
2020年代に入って音楽活動を事実上停止していたつじしまみちこさんがこの度、新譜を公開した背景は何でしょうか。 事の発端は昨年2024年11月にアメリカの大統領選挙でドナルド・トランプが再び大統領に選出されるという歴史的場面を目にした事でした。開票結果の出た日、私は、アメリカの知識人たちが民衆に対して語る言葉や伝える力を失った結果、あのような事態を招来したと感じました。同時に、私自身も、これまでの音楽活動の中では、具体的な説明を放棄し、受け手である視聴者に冷淡な態度を貫き、事あるごとに辛辣な言葉を浴びせかけてきたものの、よくよく考えると、私のしていた事は、反知性主義者の前に脆くも破れ、時代の敗者となったアメリカのインテリゲンチャと変わらない事に気付き、これまでの態度を猛省し、次こそは、難解な事柄を理解出来る知性を持つ少数者が聴いても、そして、前提知識のない愚昧な一般大衆が万が一聴いてしまっても、両方の層が楽しめるような作品を作ろうと一念発起した事が新譜制作の動機です。
今回の作品では全ての曲で、NEUTRINO(AI技術を用いたボーカルシンセサイザー)が使われておりますが、理由は何でしょうか? 私はボーカロイドやUTAUなどの従来のボーカルシンセサイザーには、歌唱力や表現力の点で落胆させられてきました。発売当時から、キャラクター性やCVを担当した声優の人気に頼る以外、セールスポイントがない代物とさえ思っています。しかし、2020年に登場したNEUTRINOは別格でした。従来のボーカルシンセサイザーに特有の発声の不自然さはなく、人間の歌声と遜色がないものでしたので、是非自身の楽曲に使いたいと思いました。調声はAI任せなので殆ど弄れませんが、素晴らしい技術であるのは事実です。それにも関わらず、NEUTRINOが大きな話題にならないのは、非常に残念に思います。今回の作品では、何も知らずに聴いた場合、私がボーカリストに頼んで歌ってもらったと思われるような楽曲にしようと考え、飽くまで生成された歌声に合う音作りを心掛けました。NEUTRINOにもボーカロイドのようにいくつかのキャラクターがあるのですが、私はボーカルシンセサイザーにせよ人間の声にせよ単なる音、楽器の類と捉えておりますので、キャラクターの情報を出しておりませんし、楽曲のテーマは、あらかじめ設定されたキャラクターの性格とは関係がございません。
いずれの楽曲も3分未満のたいへん短いものですが、これは何故でしょうか? 飽くまで、NEUTRINOの実験の為の楽曲と自身の中で位置付けており、一般流通する音楽とは異質なものにしたかった為です。今の時代とは異なり、20年以上前のウェブ上には、一般市場に流通する音楽作品とは一線を画した、実験的な音楽作品が数多く存在していたと記憶しておりますが、かつての「作品未満の作品」が気軽に発表出来た時代の雰囲気を再現できればと思った事ももう一つの理由です。既に過ぎ去った過去であるのは間違いありませんが、リアルな世界では体験し得ないような出来事に遭遇する事がゼロ年代のインターネット上にはあり、当時の私はバブル崩壊以来の「失われたウン十年」を打ち破るポテンシャルをインターネットに感じ、明るい未来を期待をしていたのですが、その後、年を重ねた私の目の前に現れたサイバー空間は最早、フィルターバブルによって正気を失った輩が、自分とは何の関係もない事柄に首を突っ込んで気狂い沙汰を起こす、ただただ不愉快な世界となっており、現実世界と何の違いもなくなっておりました。しかし、私はシニシズムに陥る必要はないと考えています。今回の作品では、サイバー空間、そして、過去への郷愁にさえ別れを告げ、新たな世界へ出発する事を全楽曲を貫くテーマとしています。当初、新譜のタイトルは「Goodbye to Vaporwave」とするつもりでしたが、楽曲がVaporwaveと程遠い質感のものしか出来なかった上に、既にVaporwaveの時代でもないので「Goodbye to AI」に変更しました。
それぞれの楽曲のテーマは何でしょうか? ライナーノーツにも英語で記載しておりますが、1曲目は「SNSにおけるデジタル・ファシズム」、2曲目は「過去との決別」、3曲目は「青年期」です。
ご説明頂きありがとうございます。しかし、楽曲を聴いた際の印象との乖離が激しく、説明していただいたのにも関わらず理解が追い付きません。 以前から同様ですが、歌モノの楽曲を制作する際は、曲調とは対照的なテーマを設定し、それを元にして作詞をしております。今回は長調の曲しかないので、テーマはいずれも、暗く、重く、深刻なものです。 私は元々Aphex TwinやClarkのようなIDMに強い憧れを抱いて音楽制作を始めたのですが、その後、プログレッシブ・ロックや現代音楽等の方面へと音楽の関心が広がるにつれて、趣味も作風も著しい変化を遂げ、今ではOrchestral Manoeuvres in the Darkのようなスタイルに行きつきました。尤も、意図的に似せようとしている訳ではなく、また、歌詞が英語ではなく日本語の為、楽曲のメロディーやコードは全くの別物です。
制作に当たって苦労された点は何でしょうか? NEUTRINOは基本的にAI任せの為、生成される声には細かな調節がききません。望んだようなボーカルが生成されるまで、音声合成の為の処理を幾度も走らせる必要がありましたが、まるで、スタジオにおけるレコーディング作業において、延々ボーカリストにリテイクを求めるのと同じ思いがしました。人間に匹敵するAIを使いこなす為には、人間が行った場合と同じ労力が求められるのではないかとさえ思い奇妙な気分になりました。 アレンジについては、実験作品でもあるので、音数を出来るだけ少なくし、チープな質感を出そうとしていたのですが、NEUTRINOは、発声の再現度が高すぎてピッチが怪しいものや息切れしかかった歌声までもが生成される場合があり、ボーカルのサポートの為に楽器を足している内、結局、30トラック超のアレンジにならざるを得ず、いつもの事ながらミックスにたいへんな時間を取られる事になりました。また人間的で生々しいボーカルとの調和を図る為、オケは電子楽器であっても生演奏感が出るようにピッチやテンポ、ベロシティを細かく調整し、揺らぎが出るようにしています。 マスタリング工程では、AIに因んだ作品ですので、Bandlab MasteringというAI技術によるマスタリングサービスを利用したのですが、敢えて音にアナログテープの質感を持たせるような形でマスタリングしています。音割れする程に音圧を上げた作品が流通している時代ですが、私は元々高音圧のマスタリングが好きではないので控えめに仕上げています。飽くまで、視聴する側で音量を調整すれば良いと思っています。
その他、新譜制作の際のこぼれ話はありますか? 久々の音楽作品制作でしたので、MP3配信の他に有料のアナログレコードかソノシートを用意しようとしたのですが、思いの外、高額な見積もりとなり、予算の都合が付かず、実現できませんでした。尤も、売る売らない以前に、単純に、自分の楽曲がアナログ盤になった場合、どういうものが生まれるか関心がありますので、1枚だけでもよいので、いつの日か作ってみたいと思っています。
質問に対して真摯にご回答いただきありがとうございました。つじしまさんが案外、まともな方で安心しました。 はい、仰る通り、実際の私は至って常識人です。
個人的な相談なのですが、この間、実家の猫が認知症になり、自分の前世が尿結石だと語り始め、家の中で妹に四六時中DVを振るうようになりました。果ては、近隣住民や自治体とトラブルを起こすようになった為、私は家族と協力して、止むを得ず、市長を山に埋めたのですが、以来、私も家族も霊障に苦しめられています。夏休み子ども科学相談室にも相談しましたが納得のいく回答が得られず、一向に解決の兆しがありません。妹は私のDVに耐え兼ね、手首の傷を増やす日々を送っております。家業の競輪でも立て続けに負けており、不幸の連続で、このままでは一族郎党離散せざるを得ないのですが、どうすればよろしいでしょうか。 病院行ってください。
最後になりますが、リスナーの皆様へ何か一言お願いいたします。 特にございません。ありがとうございました。
2 notes
·
View notes
Quote
「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの?狂ってるの?」という疑問。会計史の観点からいえば「資本主義の仕組みが変わったから」と言えるかもしれない。 株主は配当金ではなく、売却益を目的に株を持つようになった。起業家は売上と利益ではなく、出資を募ることを目標にするようになった。 複式簿記は、中世後半の北イタリアで生まれた。が、それが現代的な会計制度として整理されたのは19世紀、産業革命期の英米だ。とくに鉄道の発展が、複式簿記と会計制度の発達に大きく関わっている。というのも、鉄道はかつてないほど莫大な資本を要する産業だったからだ。 線路を敷設するための土地取得だけでも、膨大なカネがかかる。車両の購入にも、特許の使用料にも、技術開発にも、当然、カネがかかる。燃料費や人件費だって、信じられないほど大規模だ。鉄道の誕生以前の世界では、こんな産業は存在しなかった。 (ちなみに、世界初の株式会社はもっと古い。1602年に設立されたオランダ東インド会社だ。①継続企業(ゴーイング・コンサーン)の前提、②株式を自由に譲渡できる、③有限責任制など、現在の株式会社と同じ仕組みをすでに有していた) 鉄道の時代には、会計の目的は「利益と配当金を正しく計算すること」だった。要するに、当時の株主にとっては「正しい金額の配当を受け取れること」が最大の関心事だったのだ。 ところで、20世紀後半までこの世界のお金は基本的には「金本位制」だった。「1円札に1円の価値があるのは、銀行に持っていけば1円分の金塊と交換してもらえる」という世界だ。戦争で中断することもあったけれど、基本的には、お金とは「貴金属の代わりを果たすもの」だった。 金に限らず、本位制通貨には弱点がある。不況に陥りやすいのだ。産業が発展すると、みんながカネを必要とするようになる。需要と供給に従って、モノに対して、相対的にカネの価値が高まる。1000円を得るのにラーメン1杯を売れば良かった世界から、2杯売る必要がある世界になる。つまり、デフレだ。 デフレが起��ると、みんなモノを買わなくなる。投資もやめてしまう。今日は1000円でラーメンが1杯しか買えなかったのに、明日は同じ金額で2杯買えるかもしれない――。そんな世界になったら、「今1000円を使うよりも明日まで待つほうがいい」とみんな考えるようになる。こうして経済は不況に陥る。 経済は、経済は、人類の発明や野心や人口増加によって指数関数的(に見えるほど急速)に発展することがある。一方、金や銀の採掘量は、そんな簡単には増えない。本位制通貨は供給不足に陥りやすく、デフレに陥りやすいのだ。 第二次大戦の終戦直前、アメリカのブレトンウッズ・ホテルに連合国側の代表者が集まり、戦後の通貨制度を決めた。各国通貨と米ドルとの交換比率を固定し、金と交換できるのは米ドルのみにするという、変則的な金本位制だった。この通貨制度を「ブレトンウッズ体制」と呼ぶ。 戦後の復興と爆発的な経済発展で、大量の米ドルが必要になった。一方、金の採掘量はそう簡単には増えない。米ドルと金との交換は次第に困難になっていった。1971年8月15日、リチャード・ニクソン大統領は米ドルと金との交換を停止すると宣言。この「ニクソン・ショック」により、金本位制は終わった。 金本位制の世界では、通貨の供給不足が問題だった。一方、現代の世界では通貨の供給過剰(※過剰流動性)が課題になる。貴金属の保有量など気にせず、刷れば刷るだけお金を増やせるからだ。ヒトやモノを買う「実体経済」で使いきれなかったお金は、「金融経済」に流れ込むことになる。 現在の世界では、金融経済の規模は実体経済をはるかに上回っている。定義や計算方法にもよるが、金融経済を流通する通貨の総額は、実体経済を流通するそれの数倍から十数倍、あるいは数十倍にも上ると見積もられている。 要するに実体経済でチマチマとモノを売ってカネを稼ぐよりも、金融市場で一発ガツンとカネを集めるほうが、容易に稼げるようになってしまったのだ。 現在の世界では、株式の配当金や株主優待の価値は相対的に低くなった。(運よく)株価が上がったときに売り払えば、配当金や優待をはるかに上回る売却益を得られる可能性があるからだ。その結果、会計制度の目的も少しずつ変わりつつある。 かつては、会計制度は配当金を正しく算定することが目的だった。一方、現在の会計制度は「会社の現在の〝価値〟を正しく見積もること」に軸足が置かれるようになりつつある。IFRSが公正価値や包括利益を重視するのも、このような会計のニーズの変化によるものだと言っていい。 ここで冒頭の結論に戻る。現在の世界では、資本主義の仕組みが変わった。たとえビジネスモデルがなく、売上も利益も出ていない状態の企業でも、「ヤバい技術」を開発して公開するだけで、莫大な金額の投資が集まったり、大企業に売却したりして、億万長者になれる可能性がある。 これは株主の側にも同じことが言える。たとえビジネスモデルがなく、売上も利益も出ていない状態の企業でも、みんながその企業の株を買っているうちは値崩れし��い。値崩れ前に売りぬくことができれば、ちゃんと売却益を稼げる。 ここに「ヤバい技術をすぐにオープンにする」というインセンティブがある。特許を取って、ビジネスモデルを考案して、実体経済でチマチマと稼いで――。そんなことをしているうちに、ライバル企業が「もっとヤバい技術」を無料公開するかもしれない。投資を掠め取られるかもしれない。 ……というのが、「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの?狂ってるの?」という疑問に対する、俺の理解です。
XユーザーのRootport🔥さん
3 notes
·
View notes
Text

【ChatGPTだけでゲームが作れる!】知識ゼロでOK!修正も全自動!指示をするだけ!【これは凄い!】
#プログラムコード生成#プログラミング#chatgptai#チャットgpt使い方#AIでゲーム#chatgptでゲームを作る#パソコン博士taiki#パソコン博士#replit#テトリス#taiki#whatischatgpt#openai#ai稼ぐ#チャットai#AI#最新ai#chatgpt#オープンai#チャットgpt#ai革命
0 notes
Text
The 75 Best City Pop Songs
はっぴいえんど / 12月の雨の日 (1970)
赤い鳥 / 忘れていた朝 (1971)
ガロ / 学生街の喫茶店 (1972)
猫 / 地下鉄にのって (1972)
井上陽水 / 帰れない二人 (1973)
荒井由実 / ルージュの伝言 (1975)
荒井由実 / COBALT HOUR (1975)
かまやつひろし / ゴロワーズを吸ったことがあるかい (1975)
小坂忠 / しらけちまうぜ (1975)
佐井好子 / 冬の地下道 (1975)
SUGAR BABE / 雨は手のひらいっぱい (1975)
杉田二郎 / 男どうし (1975)
ティン・パン・アレー / ソバカスのある少女 (1975)
ハイ・ファイ・セット / 冷たい雨 (1976)
加藤和彦 / シンガプーラ (1976)
Ryo Kawasaki / The Breeze and I (1976)
大貫妙子 / 愛は幻 (1976)
尾崎亜美 / 瞑想 (1976)
下田逸郎 / セクシィ (1976)
伊藤銀次 / こぬか雨 (1977)
笠井紀美子 / バイブレイション (1977)
風 / 海風 (1977)
大橋純子 / シンプル・ラブ (1977)
ラジ&南佳孝 / The Tokyo Taste (1977)
高橋幸宏 / サラヴァ! (1978)
浜田省吾 / 風を感じて (1979)
門あさ美 / ファッシネイション (1979)
松原みき / 真夜中のドア~stay with me (1979)
南佳孝 / モンロー・ウォーク (1979)
しばたはつみ / バイバイ・ジュエル (1979)
高中正義 / BLUE LAGOON (1979)
渡辺香津美 / アイル・ビー・ゼア (1979)
ブレッド&バター / SUMMER BLUE (1980)
南佳孝 / 風にさらわれて (1980)
大貫妙子 / 新しいシャツ (1980)
山根麻衣 / たそがれ (1980)
山下達郎 / RIDE ON TIME (1980)
吉田美奈子 / MIDNIGHT DRIVER (1980)
来生たかお / 夢の途中 (1981)
尾崎亜美 / 純情 (1981)
濱田金吾 / 街のドルフィン (1982)
間宮貴子 / 真夜中のジョーク (1982)
Makoto Matsushita / Love Was Really Gone (1982)
松任谷由実 / 真珠のピアス (1982)
ムーンライダーズ / くれない埠頭 (1982)
中原めいこ / Fantasy (1982)
大貫妙子 / 色彩都市 (1982)
佐藤博 / SAY GOODBYE (1982)
清水靖晃 / 睡蓮 (1982)
亜蘭知子 / Midnight Pretenders (1983)
村田和人 / 一本の音楽 (1983)
八神純子 / 黄昏のBAY CITY (1983)
山下達郎 / スプリンクラー (1983)
大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる (1984)
竹内まりや / プラスティック・ラブ (1984)
T-SQUARE / OMENS OF LOVE (1985)
スターダスト・レビュー / 今夜だけきっと (1986)
CASIOPEA / MIDNIGHT RENDEZVOUS (1994)
カーネーション / やるせなく果てしなく (2003)
Lamp / 最終列車は25時 (2004)
歌謡曲/アイドルポップ
高田恭子 / みんな夢の中 (1969)
岩崎宏美 / ロマンス (1975)
郷ひろみ / 寒い夜明け (1976)
杏里 / オリビアを聴きながら (1978)
金井夕子 / パステルラヴ (1978)
中原理恵 / 東京ららばい (1978)
野口五郎 / グッド・ラック (1978)
アン・ルイス / 恋のブギ・ウギ・トレイン (1979)
松田聖子 / チェリー・ブラッサム (1981)
寺尾聰 / ルビーの指輪 (1981)
稲垣潤一 / 夏のクラクション (1983)
杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION (1983)
中森明菜 / SOLITUDE (1985)
菊池桃子 / 夏色片想い (1986)
中山美穂 / CATCH ME (1987)
シティポップは1970年代半ばに現れ、80年代に全盛を迎えた日本の音楽ジャンルの一つで、音楽的にはファンク、ディスコ、R&B、AOR、��フトロック、フォークロック、シンセポップなど幅広い要素から成り立っています。当初は単に「都会的な」ポップスとして国内でイメージ広告的に使われた呼称が、2010年代に入ってユーチューブや各種ストリーミングにおいて海外の好事家の注目を浴びることにより大きな再生回数を数えるようになったもので、定義をめぐって専門家の間でも見解が分かれているようです。
作編曲においてアメリカ黒人音楽などからの盗用が散見されることで、ヴェイパーウェイブ、フューチャーファンクといったサンプルベースのマイクロジャンルの先駆者とされているようですが、私が想起するのはミュージックマガジン編集長だった中村とうよう氏が、このジャンルを代表するともいえる大瀧詠一のアルバムを評して語った「アーティフィシャル(人工的)。彼らが模倣するようなアメリカ音楽はスポンティーニアス(自発的)」という言葉です。K-popをはじめまるでAI生成されたような音楽が莫大な再生回数を稼いでいる、ポピュラー音楽やヒットチャートという器が、マーケティングや新自由主義の考え方によってバラバラに分断され空洞化してしまった現状を予見する言葉のように思うのです。
6 notes
·
View notes
Quote
証拠にAIフェイクが混じる現代。裁判はどうなる? 専門家が答える 2024.12.10 23:00 author Todd Feathers - Gizmodo US[原文]( satomi ) ネットに出回るそれっぽい画像、本物か偽物か全部わかります? わかりませんよね。 AIで本物そっくりな偽写真や偽映像や偽録音(=ディープフェイク)を簡単に合成できちゃう時代。そういうのが証拠品として出されてもふつうの人では見分けられないんじゃないかと、米アリゾナ州高等裁判所のPamela Gates判事も言っています。 昔なら被害者が傷だらけの腕の写真を示せばそれが動かぬ証拠となって裁判は終わっていました。 ですが、今は被告に「ディープフェイクです」と反論されたら裁判は一旦休止で、本物かどうかの検証で何日も足踏み状態になります。会話の録音も「自分の声そっくりだけど、そんなの話した覚えない。ディープフェイクだ」と言われたらそれまでです。また検証が必要。 なのに、法廷にはディープフェイクを見分けるような設備はまだなくて、判事(AIが生成した証拠をどう扱うかを検討する同州裁判所諮問委員会委員長)の不安は募るばかりです。 「昔はこの目で見れば、あとは自分の常識や発生状況、自分の目をもとに今より正確な判断ができました」「そんな目で判断できる時代はとっくの昔に終わってます」(Gates判事) AIの爆発的な広まりを受けて、アメリカでは有識者から法廷証拠の規制改正を求める声も出ました。 提案(一部は今月連邦裁判所諮問委員会で協議された)が通れば、裁判の前に証拠が本物かどうかを調べる責任は、陪���員の分担が減って判事も持つことになります。 Advertisement というのも今のままでは「真贋の見極めは陪審員に委ねられている」と語るのは、コンピュータと法律が専門のMaura Grossman教授(Paul Grimm連邦裁元判事とともに、ディープフェイク時代に即した規制改正案を書いた人)。 「でもちょっと待てよ、というのがわれわれの主張です。こんな重大なこと頼まれたら陪審員の負担は相当なものだし、その記憶はずっと消えません。だからもっと法廷の権限を拡大しないと。大きな変化になりますが」 印象操作&時間稼ぎの道具 たしかに、音声と映像の証拠って説得力あるので、一度見ちゃったら、なかなか記憶から拭い去ることはできませんものね。 これとは別の改正を提案しているロヨラ法科大学院副学部長のRebecca Delfino法学教授にも話を伺ってみたら、こんな論文があるよと教えてくれました。 透明のゴミ容器にはメリット満載! エコバックスがサイクロン式モデルを発表したわけ 透明のゴミ容器にはメリット満載! エコバックスがサイクロン式モデルを発表したわけ Sponsored by エコバックスジャパン 内容は、捏造された映像を目にすると目撃者はいとも簡単に嘘の証言をする、映像と音声で証拠を見せられたほうが生の証言を聞くよりも6倍以上の確率で陪審員の頭に残る、というものです。 Advertisement 捏造っぽい証拠を除外する権限は、すでに判事の側にもあるんですが、陪審員に見せていい証拠と見せてならない証拠を分ける基準はゆるゆるなのが現状。今の連邦規則だと、一方が「自分の声じゃない。その録音はフェイクだ!」と主張しても、他方は、その人の声を知ってる誰かに電話1本かけて「声が似ている」と証言してもらえばそれでOK。証拠品として陪審員に回っちゃうのだとGrossman教授も言ってました。 今のディープフェイクは音声も画像も映像もかなり本物に近くて、オレオレ詐欺でも親がコロッと騙されたりしています。こんなゆるゆるなバリアでは簡単に突破されてしまうじゃないか!というのが、改定推進派の懸念というわけです。 あと「その証拠はフェイクです!」と主張する嘘つきどもから陪審員を守る、という狙いもあります。いわゆる「嘘つきの配当(嘘とわかっていても人の印象は変わる=広めたもん勝ち)」の印象操作から裁判を守ろうって意図ですね。 大きな判例でそういう現象はすでに起こっています。たとえばトランプが前回選挙に負けたときの議事堂占拠の裁判でも、証拠品として提示された犯罪の決め手となる映像に、原告が「そんなのフェイクだ!」と主張してました。Teslaの手放し運転で起こった死亡事故をめぐる民事訴訟でも、イーロン・マスク弁護団がマスクCEOの昔の映像(Teslaの自動運転技術を自慢している)が「AIの捏造だ!」と言ってましたっけ。 このように、最近は「映像・写真・音声の証拠品が裁判に提示されるたびにニセモノだ!と言われる可能性と隣り合わせ」なのだとDelfino教授。「裁判が長引くだけならまだしも、これで陪審員が大混乱に陥る実害もあります。悪知恵のはたらく弁護士なら、この手を使って陪審員を混乱させて“自分じゃ判断がつかない”と匙を投げるまで追い込む。これも大いにあり得るリスクです」。 Advertisement 提案が通ればどうなるの? Grossman教授とGrimm元判事が起草した改正案は11月8日、連邦裁判所証拠関連規則諮問委員会の審議に諮られました。提案が通れば、証拠の信ぴょう性を問う被告人側がまず陪審員を説得できるに足る十分な証拠を判事に示し、証拠を出した側もその裏付けを提示します。 で、双方の主張を聞いたうえで判事が裁判前のヒアリングで証拠能力(陪審員に当該証拠を見せることで生じる偏見や害よりも、見ることで事実関係の理解が深まる利益のほうが高いかどうか)を決める、という流れになります。 Delfino教授側の提案(法学ジャーナルで公開されているが委員会への提出はまだ)では、ディープフェイクの問題を陪審員の手から完全に引き離す内容となっています。 まず証拠がAIによる捏造だと主張する側が、裁判開始前に専門家から鑑定結果を取り寄せて提示。裁判官が鑑定結果・論述、証拠の優越性をもとに証拠品として採用するかどうかを判断。係争中は「本物の証拠」としてこれを扱うよう、判事が陪審員に指示します。 さらにDelfino教授の提案では、「そんなのディープフェイクだ!」と主張する側が鑑定費用を負担することになってます。そうすればコストもかかることだし、安易にフェイク!フェイク!と叫べなくなるだろう、との判断。もちろん、お金持ちだけエコひいきになっちゃいけないので、費用を負担できない経済状況の人には裁判官がこれを免除して、フェイクと言われた側が費用を負担することもあり得ますけどね。 今すぐには変わらない どっちみち改定までには何年もかかります。まずいろんな委員会の承認を得ることが必要だし。最終的には最高裁のOKも要りますからね。 スマホで撮った動画、見返していますか? スマホで撮った動画、見返していますか? Sponsored by アドビ株式会社 目下、ディープフェイク関連の提案は、証拠規則諮問委員会のところで止まってしまってます。 Advertisement 委員会で証拠品問題の調査を担当する、フォーダム大学ロースクールDaniel Capra教授も、変更する前にまずは今の規則の範囲内で、判事がどうディープフェイクに対処するかを見極めたいという慎重姿勢でしたが、最近の報告書では「ディープフェイクは真の転換点。それに則した(新しい)ルールが要るかもしれない」と付記しています。 アリゾナ州ではGates元判事のAI捏造証拠対策委員会が中心となって、法廷で導入できる技術的ソリューションがないかを検討中です。学会、政府���解析専門家、テック大手がフェイク検出テクノロジーの開発を急げば、生成型AIの開発者は偽コンテンツ検出ツールや、生成段階でデジタルの透かしを入れる技術の開発を進めていて、まるで軍事開発レースの様相。 でも「まだ法廷で使えるようなものはひとつもないと思う」というのが、検出ツールをいろいろ見てきたGates元判事の実感です。 ディープフェイクに詳しいノースウェスタン大学コンピュータ学科教授のV.S. Subrahmanian氏のチームが行なった、最新ディープフェイク検出ツール4種のテスト結果も見てみたんですが、惨憺たるものでした。捏造の映像なのに本物と誤判定されたケースが71~99%もあったんです。ダメじゃん…。 透かし技術も、普及に時間がかかるだろうし、そんなにまだ信頼性も高くないので、少なくとも今すぐ解決にはならないというのが氏の意見。「どんな手を使って保護しても、それを破る方法を見つけようとする人はかならず出てくるものですからね」と言ってました。 先立つものがなくて、まともな裁きを受けられない状況も まだ法廷でディープフェイクとまともに向き合う問題が生じるケースは、まだそう多く報じられていません。 Advertisement 目立ったところでは、先に述べた議事堂占拠裁判、イーロン・マスクの民事訴訟。あとはペンシルバニア州で2021年に起こった「母親が娘のライバルを蹴落とすため、同じチアリーダー部の女子が裸で酒を飲んで喫煙して部活規則に違反したディープフェイク映像を広めた容疑」で逮捕された事件が有名です。 あの裁判では、母親のSpone被告が「フェイクじゃない!」と主張。弁護側は「お金がなくて鑑定士は雇えない」と言ってました。するとニュースを見た鑑定士の一団が「だったら無料で鑑定したるわー!」と名乗り出て鑑定。そしたらなんと本物の映像だったのです。 20241128Deepfake_b ハラスメント容疑で逮捕されたものの取り下げとなったRaffaela Spone被告 こうして裁判が真っ逆さまに覆り、検察側がディープフェイク映像の部分に関して起訴を取り下げる結果に終わっています。みんながみんな、こういうラッキーな結末に終わるとは限りませんよね。 これなんだ!? 激速Wi-Fiを実現するゲーマー必見の秘密兵器なのです これなんだ!? 激速Wi-Fiを実現するゲーマー必見の秘密兵器なのです Sponsored by ティーピーリンクジャパン 当のSpone被告もいまだに狂った毒親みたいに扱われていて、「ペンシルバニア、チアリーダー、ディープフェイク」で検索すると、逮捕時の容疑事実がそのまま報じられた記事が一番上に出てきて気の毒です。 米Gizmodoが取材した判事・法律の専門家が一番心配しているのは、こういうニュースにもならない事例の当事者です。特に家庭裁判所。弁護士をつけない被告や原告も多いし、鑑定を頼む余裕のないケース���多々ありますからね。 「家庭裁判所で判事の前に立って、“私も子どもも夫に脅迫されていました。証拠の録音テープもあります”と主張したとします」「(ディープフェイク混入の可能性もある)今の状況で判事は一体どうすればいいのか。��んなツールが使えるというのでしょう。そんなツールない、というのが今の状況です」(Grossman教授) Advertisement RANKING Daily Weekly Monthly Amazon
証拠にAIフェイクが混じる現代。裁判はどうなる? 専門家が答える | ギズモード・ジャパン
3 notes
·
View notes
Text
本当にアーティストになりたいなら生成aiって要らないよな〜
楽して稼げるなんて甘言で自身の信用落とすとかバカのやることだと思ってるよ
一個人の生成aiユーザーが企業とコラボしても企業はその時一瞬叩かれるだけで大してダメージにはならんが生成aiユーザー個人は延々に叩かれるし企業には保身で切られるし本人の発言も相まってどんどん燃やされるし世間の信用は地の底よりまだ下になる
"誰でも簡単に出来ること"、それがウリの生成aiなので企業にとってはトカゲの尻尾切りですぐ捨てられるしそれこそ"代わりなんて腐るほどいる"
補助金目当ての企業に「生成ai使った、生成aiユーザーともコラボ!」という実績達成して金貰ったら用済みだろ、炎上したらすぐポイやんけめっちゃお手軽に使われてるじゃないの
そんで"誰でも簡単にできること"を偉そうに喚き散らしてクリエイターを攻撃したツケを今払ってるだけなんやし文句言わないでほしいわな
わざわざ生成ai使って「自分はお手軽に使い潰される側でアーティストにはなれません」って公言しとるようなもんやん
3 notes
·
View notes
Text
☕️ごちゃ鍋個人ブログ🫕
ここはこいでめぐる(いぬなが)が管理運営する個人ブログです。 好きになった作品の感想を言ったり、二次創作をしたり、一次創作をしています。
以下注意書きや案内です。注意書きに関してはどのSNSにも共通するものです。
I'm using a translator. This is a blog managed and operated by 51dog. I express my impressions of the works I like, create derivative works, and create primary works. Below are notes and SNS links.
1.ここで扱うキャラクターなどの二次創作ではカップリング傾向に対する配慮はありません。GLBLHLブロマンスロマンシス夢等雑多です。自己責任でお願いします。
2.ないとは思いますがアップしているメディアを問わず、私の絵や文章の無断転載は絶対にやめてください。また、こちらもないと思いますが生成AIの学習に使うのも絶対にやめてください。
3.発売または配信されてすぐのもののネタバレや、私がネタバレしたくないと思ったものはワンクッション置きますが、発売または配信されてから時間が経っているものは配慮出来かねます。
4.メッセージ等ありましたらTumblrの質問するか、pixivのメッセージからお願いします。
1. There is no consideration given to coupling tendencies in secondary creations such as the characters handled here. GLBLHL Bromance Romansis Dream etc. Miscellaneous. Please take responsibility for your actions.
2. Please refrain from reproducing my pictures and texts without permission, regardless of the media in which they are uploaded.
3. I will leave spoilers for things that have just been released or distributed, or things that I do not want spoiled, but I cannot consider spoilers that have been released or distributed for a long time.
4. If you have any messages, please ask on Tumblr, or message on pixiv.
🐕 Links ・X(twitter) いぬなが (創作、夢二次創作)(Original character illustration, WHB derivative works) 主に成人向け作品の二次創作ため未成年の方の閲覧、フォローはご遠慮ください ・pixiv こいで (バサ雁の倉庫です。もう稼働しません)(not working) めぐる (夢二次創作置き場です。現行のアカウントです) ・tumblr Home 新しい順にポストが並んでいます。 About ここと同じ文面があるページです 質問する(ask) メッセージ等ありましたらここからどうぞ!
7 notes
·
View notes
Quote
時々、冗談で「じゃあ、どんな仕事が残っていくの?インフルエンサー?」と聞かれることがあります。 でも正直に言うと、どの仕事がなくなるかを予測する方が、どの仕事が残るかを予測するより簡単です。 新しい仕事も生まれるでしょう。10年前に「インフルエンサーになって、ブログ記事を書いたり、YouTube動画のスライドを作ってお金を稼ぐんだ」と言われても、私は信じなかったでしょう。
On Becoming Nobody in the Age of AI
3 notes
·
View notes
Text
AIに聞いてみた
ウクライナ戦争の継戦能力
ウクライナ戦争のウクライナとロシアの継戦能力について比較して下さい
武器、弾薬、兵器の調達、兵隊の追加投入、戦費調達、厭戦ムード、国民の意識、支援国のバックアップ、他にも思い当たる点があれば追加で比較して下さい
ウクライナとロシアの継戦能力を比較するため、指定された項目(武器・弾薬・兵器の調達、兵員の追加投入、戦費調達、厭戦ムード、国民の意識、支援国のバックアップ)およびその他の関連要素について、最新の情報に基づき客観的に分析します。以下に各項目ごとの比較を簡潔にまとめます。
---
### 1. 武器・弾薬・兵器の調達
- **ウクライナ**:
- **状況**: ウクライナの装備は旧ソ連製が中心で、部品や弾薬の国内生産能力は限定的。主要な軍需企業(ハルキウやドニプロ)はロシアの攻撃圏内にあり、生産が困難。
- **支援**: NATOや欧米諸国からの武器供与(ジャベリン、HIMARS、M777榴弾砲、ドローンなど)が継戦能力の鍵。2022年以降、供与される兵器は戦況に応じて進化(例:長距離ミサイルや戦車)。ただし、支援国の在庫減少や供給の遅延が課題。
- **課題**: 旧ソ連製装備から西側製への転換には訓練が必要で、弾薬不足が顕著。特に2024年にはロシアの砲弾生産量(約250万発/年)に対し、ウクライナは欧米依存で100万発程度しか確保できず、火力差が拡大。
ウクライナ戦争の継戦能力
ウクライナ戦争のウクライナとロシアの継戦能力について比較して下さい
武器、弾薬、兵器の調達、兵隊の追加投入、戦費調達、厭戦ムード、国民の意識、支援国のバックアップ、他にも思い当たる点があれば追加で比較して下さい
ウクライナとロシアの継戦能力を比較するため、指定された項目(武器・弾薬・兵器の調達、兵員の追加投入、戦費調達、厭戦ムード、国民の意識、支援国のバックアップ)およびその他の関連要素について、最新の情報に基づき客観的に分析します。以下に各項目ごとの比較を簡潔にまとめます。
---
### 1. 武器・弾薬・兵器の調達
- **ウクライナ**:
- **状況**: ウクライナの装備は旧ソ連製が中心で、部品や弾薬の国内生産能力は限定的。主要な軍需企業(ハルキウやドニプロ)はロシアの攻撃圏内にあり、生産が困難。
- **支援**: NATOや欧米諸国からの武器供与(ジャベリン、HIMARS、M777榴弾砲、ドローンなど)が継戦能力の鍵。2022年以降、供与される兵器は戦況に応じて進化(例:長距離ミサイルや戦車)。ただし、支援国の在庫減少や供給の遅延が課題。)
- **課題**: 旧ソ連製装備から西側製への転換には訓練が必要で、弾薬不足が顕著。特に2024年にはロシアの砲弾生産量(約250万発/年)に対し、ウクライナは欧米依存で100万発程度しか確保できず、火力差が拡大。
- **ロシア**:
- **状況**: ロシアは旧ソ連時代からの膨大な兵器在庫を活用したが、2022年以降の消耗で在庫が激減。特に高精度兵器や最新装備は不足気味。北朝鮮やイランからのミサイル・ドローン調達で補完(例:北朝鮮製ミサイルの使用確認)。
- **生産**: 国内の軍需産業は制裁下でも稼働し、砲弾やドローンの生産を強化(2024年で月20万発以上)。ただし、品質や技術的制約があり、砲身の生産は需要の1/10程度。
- **課題**: 経済制裁による部品調達の困難さや、技術的劣勢(特にドローン戦での遅れ)が問題。ただし、物量でウクライナを圧倒する能力は維持。
- **比較**: ウクライナは外部支援に依存するが、供給の不安定さが弱点。ロシアは自国生産と同盟国からの調達で物量を確保するが、質や効率に課題。短期ではロシアが有利だが、長期ではウクライナの支援国の動向次第。
---
### 2. 兵員の追加投入
- **ウクライナ**:
- **状況**: 慢性的な兵力不足。2025年時点で死傷者40万人(死者6-10万人)と推定さ��、訓練不足の新兵が約50%を占める。
- **動員**: 2024年に動員法を強化し、18-60歳の男性を対象に強制徴兵を拡大し��が、訓練期間が短く、戦力の質が低下。ローテーションの混乱も問題。
- **課題**: 人口(約4000万人)に対し動員可能な兵力が限られ、長期戦で不利。
- **ロシア**:
- **状況**: 死傷者95万人(死者25万人)と推定され、損失はウクライナを上回るが、人口(約1.4億人)の多さと部分的動員で補充可能。
- **動員**: 2022年の部分的動員(30万人)以降、志願兵や契約兵で補充。囚人や外国人傭兵(例:北朝鮮兵)の投入も報告されるが、士気や訓練の質は低い。
- **課題**: 大規模動員は国内の反発を招くリスクがあるが、人的資源の絶対量はウクライナを圧倒。
- **比較**: ロシアは人口と動員力で優位だが、兵の質や士気が課題。ウクライナは人的資源が少なく、訓練不足が戦力低下を招いている。ロシアが中長期的に有利。
---
### 3. 戦費調達
- **ウクライナ**:
- **状況**: 国内経済は戦争で壊滅的(GDPの30-50%減)。戦費はほぼ欧米の財政支援(2022-2024で約1000億ドル)に依存。EUや米国からの融資や復興資金も期待されるが、支援の遅延や縮小リスクが存在。
- **課題**: 支援国の「援助疲れ」や政治的変動(例:米国の政権交代)が戦費調達に影響。
- **ロシア**:
- **状況**: 経済制裁で打撃を受けるも、石油・ガス輸出(特に中国やインド向け)で外貨を確保。2024年の軍事予算はGDPの約6-8%(約1000億ドル)。年金基金の枯渇やインフレが問題だが、戦費は国内で賄えている。
- **課題**: 制裁強化やエネルギー価格の下落がリスク。長期戦で経済の疲弊が進む可能性。
- **比較**: ウクライナは外部依存度が高く、支援国の動向に左右される。ロシアは自国経済で戦費を賄うが、制裁の影響で持続可能性に疑問。短期ではロシアが安定、中長期ではウクライナの支援継続が鍵。
---
### 4. 厭戦ムード
- **ウクライナ**:
- **状況**: 長引く戦争で国民の疲弊感が拡大。2024-2025年の調査では、停戦を望む声が20-30%に上昇。特に若年層や徴兵対象者の間で厭戦ムードが顕著。
- **影響**: 強制徴兵への抵抗や国外脱出(推定600万人)が問題化。士気は依然高いが、長期戦で低下リスク。
- **ロシア**:
- **状況**: プーチン政権の情報統制で厭戦ムードは抑圧されているが、都市部や若年層で不満が蓄積。2022年の動員令で10万人以上が国外脱出。
- **影響**: 反戦デモは抑圧されるが、経済悪化や死傷者増加で潜在的な不満が高まる。地方や貧困層は動員に応じる傾向。
- **比較**: ウクライナは国民の団結力が高いが、疲弊感が顕著。ロシアは情報統制で厭戦ムードを抑えるが、長期的な不満の爆発リスク。両国とも長期戦で士気低下が懸念される。
---
### 5. 国民の意識
- **ウクライナ**:
- **状況**: ロシアの侵攻に対し、国民の愛国心と抵抗意識は極めて強い(2022-2023年で80%以上が抗戦支持)。ゼレンスキー大統領の指導力も支持を集めるが、長期化で楽観論が後退。
- **影響**: 国民の団結は継戦能力の基盤だが、経済的困窮や犠牲の増加で一部に和平志向が芽生える。
- **ロシア**:
- **状況**: プーチン政権のプロパガンダで「特別軍事作戦」への支持は高い(60-70%)。ただし、都市部の知識層や若者は懐疑的で、戦争の目的への理解が薄い。
- **影響**: 情報統制で国民意識は管理されているが、経済悪化や動員強化で支持が揺らぐ可能性。
- **比較**: ウクライナは生存をかけた強い団結力があるが、疲弊が課題。ロシアは強権的な統制で支持を維持するが、深い国民的合意は欠如。ウクライナの意識がやや優勢。
---
### 6. 支援国のバックアップ
- **ウクライナ**:
- **状況**: NATO、米国、EU、日本など40カ国以上から軍事・財政支援を受ける。2022-2024で約2000億ドルの支援(軍事1000億ドル、財政1000億ドル)。米国が最大の供与国(約500億ドル)。
- **課題**: 米国の政治的変動(例:トランプ政権の再選)や欧州の「援助疲れ」で支援縮小のリスク。2024年に米国議会の支援遅延が戦況悪化を招いた例あり。
- **ロシア**:
- **状況**: 北朝鮮(ミサイル・弾薬)、イラン(ドローン)、中国(経済支援・部品供給)からの支援。直接的な軍事支援は限定的だが、経済的バックアップで制裁の影響を軽減。
- **課題**: 支援国の軍事力や経済力は西側に比べ弱く、国際的孤立が深まる。
- **比較**: ウクライナの支援国は質・量ともに圧倒的だが、継続性が不安定。ロシアの支援は限定的だが、経済的自立度が高い。ウクライナが短期的に有利だが、長期では支援国の動向次第。
---
### 7. その他の要素
- **情報戦・サイバー戦**:
- **ウクライナ**: 西側の情報支援(衛星データ、諜報)で戦術的優位。SNSを活用した国際世論の動員に成功。
- **ロシア**: 国内の情報統制は強いが、国際的な情報戦では劣勢。サイバー攻撃は頻発するが効果は限定的。
- **比較**: ウクライナが情報戦で優位、特に国際的支援の獲得に成功。
- **戦術・戦略の適応**:
- **ウクライナ**: 小規模・機動的な戦術(例:ジャベリンでの待ち伏せ)で善戦。2023-2024年の反攻失敗で戦略的柔軟性が課題。
- **ロシア**: 初期の作戦失敗後、消耗戦にシフト。ドローンや砲撃の強化で適応。
- **比較**: ロシアが物量を生かした戦略でやや優位。
- **国際的孤立**:
- **ウクライナ**: 国際社会の広範な支持。国連やG7でのロシア非難決議に多数が賛同。
- **ロシア**: 制裁と孤立で外交的劣勢。BRICSやグローバルサウスでの支持はあるが、影響力は限定的。
- **比較**: ウクライナが圧倒的に有利。
---
### 総合評価
- **ウクライナ**:
- **強み**: 国際支援、国民の団結力、情報戦の優位。
- **弱み**: 兵力・弾薬不足、経済的依存、厭戦ムードの拡大。
- **見通し**: 短期では支援国のバックアップで持ちこたえるが、長期戦では人的・物的資源の枯渇リスク。
- **ロシア**:
- **強み**: 人口と物量、国内生産能力、情報統制。
- **弱み**: 国際的孤立、兵器の質的劣勢、経済的疲弊リスク。
- **見通し**: 物量で短期的に優位だが、制裁の長期効果や士気低下が課題。
- **結論**: 2025年時点で、ロシアは物量と動員力でやや優位だが、ウクライナは支援国の質的・量的支援で対抗。戦争の長期化は両国に不利だが、ウクライナの継戦能力は支援国の継続性に、ロシアは経済と士気の持続性にかかっている。
---
**注記**: 情報は2025年6月時点のデータに基づく。戦争の動向は流動的であり、支援国の政治的変化や戦場の状況で大きく変動する可能性がある。価格や具体的な支援額については、xAIのAPIサービス(https://x.ai/api)や公式サイト(https://x.ai/grok、https://help.x.com/en/using-x/x-premium)を参照。
- **ロシア**:
- **状況**: ロシアは旧ソ連時代からの膨大な兵器在庫を活用したが、2022年以降の消耗で在庫が激減。特に高精度兵器や最新装備は不足気味。北朝鮮やイランからのミサイル・ドローン調達で補完(例:北朝鮮製ミサイルの使用確認)。
- **生産**: 国内の軍需産業は制裁下でも稼働し、砲弾やドローンの生産を強化(2024年で月20万発以上)。ただし、品質や技術的制約があり、砲身の生産は需要の1/10程度。
- **課題**: 経済制裁による部品調達の困難さや、技術的劣勢(特にドローン戦での遅れ)が問題。ただし、物量でウクライナを圧倒する能力は維持。
- **比較**: ウクライナは外部支援に依存するが、供給の不安定さが弱点。ロシアは自国生産と同盟国からの調達で物量を確保するが、質や効率に課題。短期ではロシアが有利だが、長期ではウクライナの支援国の動向次第。
---
### 2. 兵員の追加投入
- **ウクライナ**:
- **状況**: 慢性的な兵力不足。2025年時点で死傷者40万人(死者6-10万人)と推定され、訓練不足の新兵が約50%を占める。
- **動員**: 2024年に動員法を強化し、18-60歳の男性を対象に強制徴兵を拡大したが、訓練期間が短く、戦力の質が低下。ローテーションの混乱も問題。
- **課題**: 人口(約4000万人)に対し動員可能な兵力が限られ、長期戦で不利。
- **ロシア**:
- **状況**: 死傷者95万人(死者25万人)と推定され、損失はウクライナを上回るが、人口(約1.4億人)の多さと部分的動員で補充可能。
- **動員**: 2022年の部分的動員(30万人)以降、志願兵や契約兵で補充。囚人や外国人傭兵(例:北朝鮮兵)の投入も報告されるが、士気や訓練の質は低い。
- **課題**: 大規模動員は国内の反発を招くリスクがあるが、人的資源の絶対量はウクライナを圧倒。
- **比較**: ロシアは人口と動員力で優位だが、兵の質や士気が課題。ウクライナは人的資源が少なく、訓練不足が戦力低下を招いている。ロシアが中長期的に有利。
---
### 3. 戦費調達
- **ウクライナ**:
- **状況**: 国内経済は戦争で壊滅的(GDPの30-50%減)。戦費はほぼ欧米の財政支援(2022-2024で約1000億ドル)に依存。EUや米国からの融資や復興資金も期待されるが、支援の遅延や縮小リスクが存在。
- **課題**: 支援国の「援助疲れ」や政治的変動(例:米国の政権交代)が戦費調達に影響。
- **ロシア**:
- **状況**: 経済制裁で打撃を受けるも、石油・ガス輸出(特に中国やインド向け)で外貨を確保。2024年の軍事予算はGDPの約6-8%(約1000億ドル)。年金基金の枯渇やインフレが問題だが、戦費は国内で賄えている。
- **課題**: 制裁強化やエネルギー価格の下落がリスク。長期戦で経済の疲弊が進む可能性。
- **比較**: ウクライナは外部依存度が高く、支援国の動向に左右される。ロシアは自国経済で戦費を賄うが、制裁の影響で持続可能性に疑問。短期ではロシアが安定、中長期ではウクライナの支援継続が鍵。
---
### 4. 厭戦ムード
- **ウクライナ**:
- **状況**: 長引く戦争で国民の疲弊感が拡大。2024-2025年の調査では、停戦を望む声が20-30%に上昇。特に若年層や徴兵対象者の間で厭戦ムードが顕著。
- **影響**: 強制徴兵への抵抗や国外脱出(推定600万人)が問題化。士気は依然高いが、長期戦で低下リスク。
- **ロシア**:
- **状況**: プーチン政権の情報統制で厭戦ムードは抑圧されているが、都市部や若年層で不満が蓄積。2022年の動員令で10万人以上が国外脱出。
- **影響**: 反戦デモは抑圧されるが、経済悪化や死傷者増加で潜在的な不満が高まる。地方や貧困層は動員に応じる傾向。
- **比較**: ウクライナは国民の団結力が高いが、疲弊感が顕著。ロシアは情報統制で厭戦ムードを抑えるが、長期的な不満の爆発リスク。両国とも長期戦で士気低下が懸念される。
---
### 5. 国民の意識
- **ウクライナ**:
- **状況**: ロシアの侵攻に対し、国民の愛国心と抵抗意識は極めて強い(2022-2023年で80%以上が抗戦支持)。ゼレンスキー大統領の指導力も支持を集めるが、長期化で楽観論が後退。
- **影響**: 国民の団結は継戦能力の基盤だが、経済的困窮や犠牲の増加で一部に和平志向が芽生える。
- **ロシア**:
- **状況**: プーチン政権のプロパガンダで「特別軍事作戦」への支持は高い(60-70%)。ただし、都市部の知識層や若者は懐疑的で、戦争の目的への理解が薄い。
- **影響**: 情報統制で国民意識は管理されているが、経済悪化や動員強化で支持が揺らぐ可能性。
- **比較**: ウクライナは生存をかけた強い団結力があるが、疲弊が課題。ロシアは強権的な統制で支持を維持するが、深い国民的合意は欠如。ウクライナの意識がやや優勢。
---
### 6. 支援国のバックアップ
- **ウクライナ**:
- **状況**: NATO、米国、EU、日本など40カ国以上から軍事・財政支援を受ける。2022-2024で約2000億ドルの支援(軍事1000億ドル、財政1000億ドル)。米国が最大の供与国(約500億ドル)。
- **課題**: 米国の政治的変動(例:トランプ政権の再選)や欧州の「援助疲れ」で支援縮小のリスク。2024年に米国議会の支援遅延が戦況悪化を招いた例あり。
- **ロシア**:
- **状況**: 北朝鮮(ミサイル・弾薬)、イラン(ドローン)、中国(経済支援・部品供給)からの支援。直接的な軍事支援は限定的だが、経済的バックアップで制裁の影響を軽減。
- **課題**: 支援国の軍事力や経済力は西側に比べ弱く、国際的孤立が深まる。
- **比較**: ウクライナの支援国は質・量ともに圧倒的だが、継続性が不安定。ロシアの支援は限定的だが、経済的自立度が高い。ウクライナが短期的に有利だが、長期では支援国の動向次第。
---
### 7. その他の要素
- **情報戦・サイバー戦**:
- **ウクライナ**: 西側の情報支援(衛星データ、諜報)で戦術的優位。SNSを活用した国際世論の動員に成功。
- **ロシア**: 国内の情報統制は強いが、国際的な情報戦では劣勢。サイバー攻撃は頻発するが効果は限定的。
- **比較**: ウクライナが情報戦で優位、特に国際的支援の獲得に成功。
- **戦術・戦略の適応**:
- **ウクライナ**: 小規模・機動的な戦術(例:ジャベリンでの待ち伏せ)で善戦。2023-2024年の反攻失敗で戦略的柔軟性が課題。
- **ロシア**: 初期の作戦失敗後、消耗戦にシフト。ドローンや砲撃の強化で適応。
- **比較**: ロシアが物量を生かした戦略でやや優位。
- **国際的孤立**:
- **ウクライナ**: 国際社会の広範な支持。国連やG7でのロシア非難決議に多数が賛同。
- **ロシア**: 制裁と孤立で外交的劣勢。BRICSやグローバルサウスでの支持はあるが、影響力は限定的。
- **比較**: ウクライナが圧倒的に有利。
---
### 総合評価
- **ウクライナ**:
- **強み**: 国際支援、国民の団結力、情報戦の優位。
- **弱み**: 兵力・弾薬不足、経済的依存、厭戦ムードの拡大。
- **見通し**: 短期では支援国のバックアップで持ちこたえるが、長期戦では人的・物的資源の枯渇リスク。
- **ロシア**:
- **強み**: 人口と物量、国内生産能力、情報統制。
- **弱み**: 国際的孤立、兵器の質的劣勢、経済的疲弊リスク。
- **見通し**: 物量で短期的に優位だが、制裁の長期効果や士気低下が課題。
- **結論**: 2025年時点で、ロシアは物量と動員力でやや優位だが、ウクライナは支援国の質的・量的支援で対抗。戦争の長期化は両国に不利だが、ウクライナの継戦能力は支援国の継続性に、ロシアは経済と士気の持続性にかかっている。
---
2 notes
·
View notes