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「ヒト or コト」x「Lead or Manage」
私が考えるリーダーとマネージャーの違い - 下町��子黄昏記 by @yuzutas0-blog-blog
リーダー。物事を前に進める人。スポーツで例えるとチームの空気をポジティブに変える選手。
マネージャー。全体の流れを管理する人。スポーツで例えるとチームに的確な指示を出す監督。
Leadする対象、Manageする対象には、「ヒト」と「コト」がある。
ポジティブな言葉でチームの空気を変えるのは「ヒト」のLead
選手1人1人の強みと弱みを踏まえてポジションを変えるのは「ヒト」のManage
失点間際から逆転ゴールに繋がるようなロングパスを決めるのは「コト」のLead
スポンサーや観客が満足するような試合結果を出すのが「コト」のManage
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権限、役割、能力、振る舞い の4つで解釈する
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Amazon リーダーシップ・プリンシプル
Customer Obsession
Ownership
Invent and Simplify
Are Right, A Lot
Learn and Be Curious
Hire and Develop the Best
Insist on the Highest Standards
Think Big
Bias for Action
Frugality
Earn Trust
Dive Deep
Have Backbone; Disagree and Commit
Deliver Results
Customer Obsession リーダーはまずお客様を起点に考え、お客様のニーズに基づき行動します。お客様から信頼を得て、維持していくために全力を尽くします。リーダーは競合にも注意は払いますが、何よりもお客様を中心に考えることにこだわります。
Ownership リーダーはオーナーです。リーダーは長期的視点で考え、短期的な結果のために、長期的な価値を犠牲にしません。リーダーは自分のチームだけでなく、会社全体のために行動します。リーダーは「それは私の仕事ではありません」とは決して口にしません。
Invent and Simplify リーダーはチームにイノベーション(革新)とインベンション(創造)を求め、それをシンプルに体現する方法を常に模索します。リーダーは常に外部の状況に目を光らせ、あらゆる機会をとらえて新しいアイデアを探しだします。それは、自分たちが生み出したものだけにとらわれません。私たちは新しいアイデアを実行に移す時、長期間にわたり、外部の理解を得ることができない可能性があることも受け入れます。
Are Right, A Lot リーダーは多くの場合、正しい判断をくだします。 そして、優れた判断力と直感を備えています。 リーダーは多様な考え方を追求し、自らの考えを反証することもいといません。
Learn and Be Curious リーダーは学ぶことに貪欲で、常に自分自身の向上を目指し続けます。新たな可能性に好奇心を持ち、探求します。
Hire and Develop the Best リーダーはすべての採用や昇進において、評価の基準を引き上げます。優れた才能を持つ人材を見極め、組織全体のために積極的に開花させます。リーダー自身が他のリーダーを育成し、コーチングに真剣に取り組みます。私たちはすべての社員がさらに成長するための新しいメカニズムを創り出します。
Insist on the Highest Standards リーダーは常に高い水準を追求することにこだわります。この水準が必要以上に高いと感じる人も少なくはありません。リーダーは継続的に求める水準を引き上げ、チームがより品質の高い商品やサービス、プロセスを実現できるように推進します。リーダーは水準を満たさないものは実行せず、見逃さず、問題が起こった際は確実に解決し、徹底的な再発防止策を講じます。
Think Big 狭い視野で思考すると、自分が想像する以上の大きな結果を得ることはできません。リーダーは大胆な方針と方向性を示すことによって成果を出します。リーダーはお客様のために従来と異なる新しい視点を持ち、あらゆる可能性を模索します。
Bias for Action ビジネスではスピードが��要です。多くの意思決定や行動はやり直すことができるため、過剰な調査や検討に時間をかける必要はありません。計算されたリスクを取ることに価値があります。
Frugality 私たちは少な��リソースでより多くのことを実現します。倹約の精神は創意工夫、自立心、発明を育む源になります。スタッフの人数、予算、固定費は多ければよいというものではありません。
Earn Trust リーダーは注意深く耳を傾け、率直に話し、誰にでも敬意をもって接します。たとえ気まずい思いをすることがあっても間違いは素直に認めます。リーダーは自分やチームの体臭を香水と勘違いすることはありません。リーダーは常に自らを、そしてチームを最高水準のものと比較し、高みを目指します。
Dive Deep リーダーは常にすべての階層の業務に気を配り、詳細な点についても把握します。頻繁に現状を検証し、指標と個別の事例が合致していないときには疑問を呈します。リーダーが関わるに値しない業務はありません。
Have Backbone; Disagree and Commit リーダーは同意できない場合には、敬意をもって異議を唱えなければなりません。たとえそうすることが面倒で労力を要することであっても、例外はありません。リーダーは、信念を持ち、容易にあきらめません。安易に妥協して馴れ合うことはしません。しかし、いざ決定がなされたら、全面的にコミットして取り組みます。
Deliver Results リーダーはビジネス上の重要なインプットにフォーカスし、適正な品質でタイムリーにやり遂げます。どのようなハードルに直面しても、立ち向かい、決して妥協しません。
Strive to be Earth’s Best Employer リーダーは、職場環境をより安全に、より生産的に、より実力が発揮しやすく、より多様かつ公正にするべく、日々取り組みます。リーダーは共感を持ち、自ら仕事を楽しみ、そして誰もが仕事を楽しめるようにします。リーダーは自分自身に問いかけます。私の同僚は成長しているか? 十分な裁量を与えられているか? 彼らは次に進む準備ができているか? リーダーは、社員個人の成功に対し(それがAmazonであっても、他の場所であっても)、ビジョンと責任を持ちます。
Success and Scale Bring Broad Responsibility Amazonはガレージで創業して以来、成長を遂げてきました。現在、私たちの規模は大きく、世界に影響力を持ち、そしていまだに、完璧には程遠い存在です。私たちは、自分たちの行動がもたらす二次的な影響にも、謙虚で思慮深くありたいと思います。私たちは、社会、地球、そして未来の世代のために、日々成長し続ける必要があります。一日のはじめに、お客様、社員、パートナー企業、そして社会全体のために、より良いものを作り、より良い行動を取り、より良い企業になるという決意を新たにします。そして、明日はもっと良くできると信じて一日を終えます。リーダーは消費する以上に創造し、常に物事をより良い方向へと導きます。
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リーダーシップ,上司,組織,組織安全性,統一,マイケル・サンデル,リーダーシップ白熱教室,ハーバード白熱教室,
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【NEW RELEASE】
Sarah Àlainn NEW Digital Release!
3 new tracks over 3 consecutive days!

Finally! They’re coming out!!!
Until I can perform for you LIVE, I hope you’ll enjoy these releases which were recorded in Dolby Atmos.
Please DL them, stream them, tell me about them!
🎧Piece of advice🎧
*Try turning Dolby Atmos on and off and enjoy the differences between the two mixes (spatial audio and traditional stereo)!
*If you cannot listen in Atmos, not to worry - we worked hard on the traditional stereo mix too!
1/f FANCLUB members in Japan.. I may have something special in store this Christmas for you.. join and stay tuned!!
Will post about each track in separate blog entries, but for a rundown check here:
【NEW RELEASE】
サラ・オレイン新作3部作!3日連続、配信リリース決定!
約2年ぶり?
今作はサラ・オレインプロデュース、編曲した三部作。

ついに出るよ!今週はサラ三昧〜
新作3部作!3日連続、配信リリース決定!
音にとても拘ったレコーディングです。
高音質に拘った3Dオーディオ、Dolby Atmosで立体的で臨場感溢れる音楽体験も聴きどころ。
ライブでお会いできる日まで、沢山聴いてね!!!
🎧サラッとアドバイス!🎧
*Dolby Atmosをオンオフしてステレオとの違いを楽しんでくださいね!
*Atmosが適さないと感じる環境の方は、ステレオでお楽しみください!
こちらの動画でDolby Atmosのオンオフの設定の仕方を紹介されてます:
https://youtu.be/7vm_gUV0fGs
ちょっと素敵な企画を企んでます…1/f サポーターの皆様、お楽しみに!!
ジャケ写も解禁!
11月27日: Flags of Brave - Sarah Àlainn Version
11月28日: 水の星へ愛をこめて
11月29日: Eight Melodies - Sarah Àlainn Version (任天堂ゲームソフト『MOTHER』楽曲)
配信されたと共に新しいブログアップしますが、ざっくりはHPからサラッとチェックしてね!
是非とも、沢山聴いてね!

#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#vgm#flags of Brave#eiyuden chronicle#hundred heroes#百英雄伝#なるけみちこ#JRPG#Gundam#ガンダム#水の星へ愛をこめて#Neil Sedaka#ニールセダカ#アニソン#anime#anime music#Eight Melodies#Mother#Earthbound#8 bit#pixel art#ドット絵#keiichi suzuki#Benyamin Nuss#Chip Tanaka
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携帯通信大手の「NTTドコモ」は、ポータルサイトの「goo」が提供する辞書サービスの「goo辞書」を2025年6月25日付で終了すると発表しました。 1999年にサービスを開始した「goo辞書」は、国語辞書・英和辞書・和英辞書・類語辞書・四字熟語・漢字辞典・専門用語などの無料検索サービスで、インターネットの黎明期より長きにわたり運営を継続してきたものの、環境の変化などから今回の決定に至ったようです。 NTTドコモは、2020年にレストラン予約サービスの「dグルメ」を、2021年に出前サービスの「dデリバリー」を、2022年には旅行予約サービスの「dトラベル」や映像サービスの「dTVチャンネル」、優待サービスの「dエンジョイパス」、タクシー乗車需要の予測サービス「AIタクシー」を、2023年にはゲームポータルサイトの「dゲーム」やインターネット地図サービスの「goo地図」を終了しました。また、2025年6月以降にはインターネットニュースサービスの「gooニュース」やQ&Aサービスの「教えて!goo」、ブログサービスの「goo blog」を終了する予定です。
NTTドコモが「goo辞書」をサービス終了、26年の歴史に幕 不景気ニュース - 不景気.com
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Maomao no Hitorigoto Episode 20 : Potato / 猫猫のひとりごと 第20話 『芋(いも/Imo)』
Please note that the English lines are just my translations.
壬氏「高順!高順はおらんのか!」(どこに行ったんだ?まったく…)
Jinshi “Gaoshun! Gaoshunwa oran-noka!” (Dokoni ittanda? Mattaku…)
Jinshi “Gaoshun! Aren’t you here, Gaoshun?” (Where on earth did he go?)
猫猫「あの翠苓という女官は何者なんだ…一連の事件を手引きした上に、蘇りの薬を使って脱走するとは」
Maomao “Ano Suirei-to-iu nyokanwa nani-mono nanda… Ichirenno jiken’o tebiki-shita-ueni, yomigaerino kusuri’o tsukatte dasso-suru-towa.”
Maomao “Who is that court lady Suirei? Not only did she lead in this series of incidents, but she also escaped using the resurrection medicine!”
壬氏「薬屋、高順を見なかったか?」
Jinshi “Kusuriya, Gaoshun’o minakattaka?”
Jinshi “Apothecary, haven’t you seen Gaoshun?”
猫猫「いえ、本日はまだ。どうかなさいましたか?」
Maomao “Ie, honjitsuwa mada. Doka nasai-mashitaka?”
Maomao “No, not yet today. Is there something wrong?”
壬氏「いや、薬を探していてな」
Jinshi “Iya, kusuri’o sagashite-itena.”
Jinshi “No, I was looking for medicine.”
猫猫「あ、それでしたら先日、水蓮様にお渡ししました」
Maomao “A, sore-deshitara senjitsu, Suiren-samani owatashi shima-shita.”
Maomao “Oh, if that’s the case, I gave it to Lady Suiren the other day.”
壬氏「…お、お前が取りに行ってくれたのか?」
Jinshi “…O, Omaega torini itte-kureta-noka?”
Jinshi “Y-You? Did you go and get it?”
猫猫「はい」
Maomao “Hai.”
Maomao “Yes.”
壬氏(おおお……!水蓮め……!どうしてよりによって薬屋にあれを取りに行かせたんだ…!)
Jinshi (Ooo……! Suiren-me……! Doshite yorini-yotte Kusuriyani are’o torini ikasetanda…!)
Jinshi (Oh no! Suiren!!! Why did you make apothecary, of all people, to go get that!?)
猫猫(ん?何か知られたくない薬だったのか?確か芋の粉だったような…)
Maomao (N? Nanika shirare-taku-nai kusuri datta-noka? Tashika imono kona datta-yona…)
Maomao (Hmm? Was it some kind of medicine that he didn’t want anyone to know about? I think it was potato flour…)
猫猫「ここで、猫猫の豆知識。芋の中には、腸内環境を整え肌荒れを防ぐ美肌効果のあるものや、シミやシワ対策など老化防止に役立つ品種も存在する」
Maomao “Kokode, Maomaono mame-chishiki. Imono naka-niwa, chonai-kankyo’o totonoe hada-are’o fusegu bihada-kokano aru-monoya, shimiya shiwa taisaku-nado roka-boshini yaku-datsu hinshumo sonzai-suru.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. Some potatoes have skin-beautifying effects that improve the intestinal environment and prevent rough skin, and some varieties are useful for preventing aging, such as preventing blemishes and wrinkles.”
猫猫(壬氏様も美を保つために、人知れず努力をしているんだなぁ。うんうん)
Maomao (Jinshi-samamo bi’o tamotsu-tameni, hito-shirezu doryoku’o shite-irundanaa. Un-un.)
Maomao (I guess Master Jinshi is also secretly working hard to maintain his beauty. Uh-huh.)
壬氏(どうして笑っているんだ…?まさか、薬の作用を…)
Jinshi (Doshite waratte-irunda…? Masaka, kusurino sayo’o…)
Jinshi (Why are you smiling? No way… Don’t tell me you know the effects of the medicine…)
壬氏「あっ、あれは、だな…」
Jinshi “A, Arewa, dana…”
Jinshi “Ah, that’s…”
猫猫「では、私はこれで。そういえば、異国に…男性の性欲を抑える芋があるとか…」
Maomao “Dewa, watashiwa korede. So-ieba, ikokuni…danseino seiyoku’o osaeru imoga aru-toka…”
Maomao “Well then, I’m leaving now. Come to think of it, apparently in foreign countries there is a potato that suppresses men’s sexual desire…”
壬氏「!!!じ、次回、『身請け作戦』。薬屋とあの武官がまた二人でコソコソと…嫌な予感しかしない」
Jinshi “!!! Ji, Jikai, ‘Miuke-Sakusen.’ Kusuriyato ano bukanga mata futaride koso-koso-to… Iyana yokan-shika shinai.”
Jinshi “!!! N-Next episode, ‘How to Buy Out a Contract.’ Again, apothecary and the military officer are sneaking around… I have such a bad feeling about this…”
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「まったく…」 in (どこに行ったんだ?まったく…) gives stronger meaning to the sentence. So I translated into “on earth.” If I translate only まったく separately, maybe it’s something like “really” or “honestly.”
「水蓮め…!」: “〇〇め!” expresses anger towards 〇〇.
「よりによって(Yori-ni yotte)」: of all (people or whatever) You can use this word not only for people but for whatever else.
This is the final episode of Maomao no Hitorigoto, and it’s my favorite.
In my opinion, Suiren asked Maomao to go get the medicine on purpose. I guess that Suiren even wanted Maomao to know what the medicine was…
Thanks a lot for reading my blog!
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNH
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野鳥調査を通じたタジャン農家とインドネシア農家の交流プログラム 6・7日目
いよいよこのツアー最後のブログとなりました!
6日目
この日は丸1日かけて移動日!お世話になったステイ先のラヨグ・カントリー・ファームを出発し、まずはタジャン町からバギオ市へ5時間かけて移動し、またそこから4時間かけて240kmほど離れたザンバレス州にあるスービックへと向かいます。スービックに着いたのは夜の8時!次の日に行われるエコツアーに向けてゆっくり宿で休みました。
*スービックは30年ほど前まで米軍基地があり、アメリカの影響を強く受けていた場所でもあります。
7日目
ホテルで朝食をとった後、早速エコツアーに参加しました。この地域に住む先住民のアエタ族の人たちに森の中を案内してもらいながら散策していきます。アエタ族はフィリピンに最初に渡来した民族と言われています。今回訪れた場所は元米軍スービック基地の中にあり、森の中で暮らす彼らの生存能力の高さから、当時はアメリカ軍に対してサバイバ��訓練を行っていたそうです。そのためのトレーニングエリアとしてこの森が原生林のまま保存されることになったとのこと。とても興味深い話です。

まずは、最初にウェルカムドリンクとしてバンブーティー、グヤバノ(サワーソップ)ティー、アヌナス(シュガーアップル)ティーをいただきました。どれもすっきりとした味わいで、特にアヌナスティーが美味しかったです。そのほかにも蒸したさつまいもとオーガニックの蜂蜜もおやつとしていただきました!これらの全てはこの森で採れたもので、彼らが持っている豊かな資源を感じることができました。

*みんなでウェルカムドリンクを楽しんでいます。
ツアーが始まると、森林の中を歩きながら、薬草として使っている植物の解説や、竹を使った火の起こし方、竹筒でのお米の炊き方など、アエタの人たちの日々の暮らしの知恵をたくさん聞くことができます。特に竹を使った火起こしは、Klasik Beansのみんなもタジャンのコーヒー農家のみなさんも苦戦していたのですが、アエタの方はわずかな時間で火を起こしていて、さすがでした。

*竹に切り込みを入れて摩擦で火を起こしている様子。

*竹筒で炊いたご飯。ふっくら炊けていて、みんなでおいしく食べました!

*シャンプーとして使われる木の樹液。化学的なものを持ち込まない森での暮らしを紹介してくれました。
ツアーの終盤には滝が流れているところで、水浴びをしました。たくさん歩いたあとの水浴びはとても気持ちよかったです。スタート地点に戻ってきたら、アエタの方が用意してくれた昼食をみんなでいただきました。

*木の皮をすりつぶしてできた天然のハンドソープで手を洗っている様子。
このツアーはMAD Travelという社会的企業が企画しているもので、今回はこの団体のスタッフであるアンジュさんがガイドとして私たちを案内してくれました。アエタの人たちは主に移動焼畑や狩猟採集をして暮らしていた人たちで、タジャンの農家の人たちが住むコーディリエラ地方の先住民と同様に貨幣経済の影響を受け、生計手段も変化しています。
MAD Travelはフィリピンの様々な場所でコミュニティベースで行うエコツアーをコーディネートしていますが、アエタ族の森を訪ねるエコツアーは、そのうちの一つです。ツアー参加費は一人3500ペソ(8700円くらい)と高いですが、利益はツアーを手伝ってくれているアエタの人たちへの賃金、そしてそのコミュニティの植林活動の資金として使われるそうです。実際に2017年以降に、ザンバレス州にある山で6万2千本もの植林をしたそうで、エコツアーを通して持続可能なサイクルを生み出そうと取り組んでいます。ホームページを訪れるとより詳しいことが書かれているのでぜひ覗いてみてください!!
これでプロジェクトの全日程を終えました。タジャンの農家のみなさんはバギオを経由してタジャンへと帰り、私はKlasik Beansのみなさんをマニラの空港まで送りに行きました。1週間の滞在でしたが、別れる頃にはとっても寂しくなるほど、濃い時間を過ごしました。

*アエタの方たちとタジャンの農家さん、Klasik Beans、CGNのみんなで集合写真。右下2番目の男性がMAD Travelのアンジュさん。
全体を通した感想
この1週間を通して、毎日新たな発見とたくさんの学び、刺激を受けてきました。日本にいた時は、コーヒーが作られる裏側なんて考えたこともなかったのですが、こんなにも農家の人たちの地道な努力が必要なのかと驚きと共に尊敬の気持ちでいっぱいになりました。日本はコーヒーの生産地ではないですが、コーヒーの消費量は多く、コンビニで簡単に安いコーヒーが飲めます。一方で最近では、「サスティナブル」、「エコ」、「オーガニック」などといった環境や社会への配慮も商品の価値をアピールする要素として重視され、消費者側には意識する人が増えてきましたが、何をもって持続可能なのか、環境にやさしいのかまだまだ曖昧な部分も多いです。
このプロジェクトは、「野鳥」を一つの指標としてコーヒーと環境を結ぶことで、どのようにマーケティングに生かすことができるかを考えるということがテーマですが、まずはコーヒー生産者の人たちにも野鳥の大切さを知ってもらうことから始まりました。Klasik Beansのみなさんは栽培からマーケティングまで自分たちで行っていて、パッケージに鳥のイラストを使うなど、コーヒーの品質、環境保全、マーケティングという3つの要素をどれ一つとしておろそかにすることなく、それぞれがつながることが重要だという認識をもって実践しています。
しかし、まだまだコーヒー農家として駆け出しのタジャンの農家の人々は、コーヒーの栽培に関しても、その後の加工やマーケティング、そして味のクオリティについても学んでいる最中です。自分たちの環境を守ることがコーヒーの味や値段をよくすることにつながると、今回の交流プログラムで知ってもらえたのではないかなと思います。
また、コーヒーを飲むのが大好きな人には、サガダで行ったようなコーヒーファームツアーの需要があったり、アエタ族のエコツアーのように自分たちが持っている環境と伝統的な暮らしを守りつつ観光業を行うことができるということも、タジャンの農家とKlasik Beansのみなさんに体験してもらえたのかなと思います。特に年に1回しか収穫がないコーヒー農家は、給料が年に1回しかないと考えると、定期的に得られる収入源も必要です。環境を守りながら、自分たちの文化も守り、暮らしも守っていく。今回ツアーをいろいろ体験したことによって、それらの全てがうまく組み合わさるようなアイデアを考えるきっかけになったらよいなと思います。
今回はインドネシアからKlasik Beansのみなさんがフィリピンのコーヒーファームを訪れてくれましたが、今年の7月ごろに、今度はタジャンの農家がKlasik Beansのコーヒーファームを見に行きます!引き続きプロジェクトは続きますのでぜひ楽しみにしてください!!
みなさま毎回長いブログにお付き合いいただきありがとうございました!また、次のブログでお会いしましょう^^

*空港で最後にみんなで撮った写真。Klasik Beansのみなさん本当にありがとうございました!!
Exchange program between farmers in Tadian and Indonesia through bird surveys - Day 5 & 6
Finally, this is the last blog of this tour!
Day 6
This day was dedicated entirely to travel. We left our accommodation “Layog Country Farm” where we had been so warmly hosted, then we headed to Baguio city, five hours from Tadian. After that, we drove another four hours to Subic in Zambales Province which is 240 km away from Baguio. We arrived there around 8pm! We rested well at the hotel for an eco-tour scheduled for the next day.
Subic was once home to a U.S. military base, which closed about 30 years ago. As a result, the area still shows strong American influence.
Day 7
After breakfast at the hotel, we immediately set off on the eco-tour. Guided by members of the indigenous Aeta community, we explored the forest. It is said that Aeta is the first tribe who have settled in the Philippines. The forest we visited lies within the former U.S. military base, and due to the Aeta's impressive survival skills, they were once recruited to train American soldiers in survival techniques. Thanks to this role, the forest has been preserved in its natural state—a fascinating bit of history!
We were welcomed with drinks made from bamboo, guyabano (soursop), and anonas (sugar apple). Each had a clean flavor, but the anonas tea was my personal favorite. Along with the drinks, we were also served steamed sweet potatoes and organic honey, all sourced directly from the forest. It was a beautiful reminder of the richness of local resources.
Everyone is enjoying the welcome drinks.
As the tour progressed, the Aeta shared their traditional knowledge with us while we walked through the forest. They explained the medicinal uses of different plants, demonstrated how to start a fire using bamboo, and showed us how to cook rice in bamboo tubes. The fire-starting in particular was challenging—both the Klasik Beans team and the Tadian farmers struggled—but the Aeta could spark a flame within minutes. It was truly impressive.
Demonstrating fire-making with bamboo.
Rice cooked in bamboo—soft and fluffy! We all enjoyed it together.
Tree sap used as natural shampoo—showing us how they live in harmony with nature, without relying on chemicals.
Toward the end of the tour, we stopped at a waterfall and had a refreshing dip in the water—just what we needed after the long walk. Back at the starting point, we had a delicious lunch prepared by our Aeta hosts.
This tour was coordinated by MAD Travel, a social enterprise, and this time, Mr. Anju, a staff member from this organization, guided us. The Aeta people mainly lived by shifting cultivation, hunting and gathering. However, like the indigenous people of the Cordillera including Tadian people, their lifestyle has been changing due to the influence of the monetary economy.
MAD Travel coordinates community-based eco-tours across various parts of the Philippines, and this tour to the Aeta forest is one of them. The tour fee is quite high—around 3,500 pesos (about 8,700 yen) per person—but the proceeds go toward fair wages for the Aeta guides and funding for reforestation efforts in that community. In fact, since 2017, they have planted over 62,000 trees in the mountains of Zambales. Their goal is to create a sustainable cycle through eco-tourism. You can learn more about their efforts on their website—definitely worth a visit!
With that, the program officially came to an end. The Tadian farmers headed home via Baguio, while I accompanied the Klasik Beans team to the airport in Manila. Although our time together lasted only a week, the experience was so rich and meaningful that it was hard to say goodbye.
Final Reflections
Through this one week, I encountered new discoveries, learned a great deal, and was inspired every single day. When I was in Japan, I never really thought about what goes on behind the scenes of coffee production—but now, I’m filled with both surprise and respect for the dedication and hard work of coffee farmers.
Although Japan doesn’t produce coffee, its consumption is high, and people can easily buy a cheap cup at a convenience store. At the same time, buzzwords like “sustainable,” “eco-friendly,” and “organic” have become popular, with more and more consumers becoming conscious of environmental and social issues. However, the actual meaning of what makes something truly sustainable or environmentally friendly is still often vague.
This project focused on using wild birds as a key indicator to connect coffee production with environmental conservation, and to explore how that connection could be used in marketing. But it all started with helping coffee producers themselves understand the importance of birds.
The Klasik Beans team handles everything from cultivation to marketing. They include bird illustrations on their packaging and work with the understanding that coffee quality, environmental protection, and marketing are all interconnected and equally important—not something to compromise on. They put that belief into practice.
On the other hand, the coffee farmers in Tadian are still in the early stages. They are just beginning to learn not only about coffee cultivation, but also about processing, marketing, and improving the flavor. I believe this exchange program helped them realize that protecting their environment can directly contribute to better coffee quality and higher value.
For those who love drinking coffee, there is clearly interest in activities like the coffee farm tour we did in Sagada. And as the Aeta eco-tour showed, it’s possible to protect both the environment and traditional ways of life while also engaging in tourism. I think both the Tadian farmers and the Klasik Beans team got to experience that firsthand.
Especially for coffee farmers who only harvest once a year—meaning they essentially only get paid once a year—it’s crucial to have additional sources of income. Protecting the environment, preserving culture, and sustaining a livelihood: through the various tours we experienced, I hope this trip sparked some ideas on how these elements can be combined in a meaningful and sustainable way.
This time, the Klasik Beans team from Indonesia visited coffee farms in the Philippines. But around July this year, it will be the Tadian farmers’ turn to visit the Klasik Beans coffee farms in Indonesia! The project is ongoing—so please look forward to what comes next.
Thank you so much for reading these long blog posts each time! See you again in the next one.
Our last group shot at the airport. Thank you so much to the Klasik Beans team!
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Lot 3053 NEW DEAL PROGRAMS WORK SHIRTS
こんにちは 名古屋店 コジャです。
シャンブレーシャツの新作です。
WAREHOUSE & CO. Lot 3053 NEW DEAL PROGRAMS WORK SHIRTS \23.100-(with tax) ※ONE WASHは\550- UP








まるで第一次大戦時のようなミニマルデザインと、手間を厭わず丁寧に行程を経る縫製仕様は、1930年代の終わりとは思えないつくりです。 高めの台襟は、このシャツがあらゆる用途に向けたシャツであることを誇るかのようです。 「SEWING ROOM」と呼ばれる縫製室では、裁縫師たちは自分の仕事に大きな誇りを持っていて、イニシャル「W.P.A 」は「We Patch Anything」(なんでも縫う)の略であると宣言した。 彼女たちは古着を修理し、新しい衣服を作り、困窮している人々や「WPA」の労働者、つまり彼女たち自身が着用した。そして、縫製仕様については当時は既にワークウェアの縫製では主流となっていた「還縫い」が無い。 これは縫製工場の環境が大規模なものではなかったことが想像され「工業ミシン」ではなく「本縫い」のみで作り上げる仕様で工程を踏んでいたためである。
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[original archives]





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WAREHOUSEのHP内のトピックにて「W.P.A.」のパンツ・ジャケットを取り上げておりますので、こちらも是非ご一読下さいね。
【1930年代ニューディール政策のなかで生まれたワークウエア】 https://ware-house.jp/newitem/ltng2404/

※Lot 2216 NEW DEAL PROGRAMS DENIM COVERALLは完売
パンツはまだ御座いますので合わせて御検討下さいね。
Blog:[Lot 1231 NEW DEAL PROGRAMS DENIM TROUSERS] https://warehouse-staff-blog.tumblr.com/post/758006906592870400/lot-1231-new-deal-programs-denim-trousers
WAREHOUSE & CO. Lot 1231 NEW DEAL PROGRAMS DENIM TROUSERS \30.800-(+ tax) ※ONE WASHは\1.100-UP


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こちらは上記でも御案内しているパンツやジャケットでもリリースしたあのシリーズ「W.P.A」モノ。

「方ポケのシャンブレーシャツ出ないかなぁ~」と思っていたので、 個人的に楽しみにしていたシャンブレーシャツです。
他ディティールを見てもソソるところが多く、 全本縫い、大きめの襟の形状、貝ボタン、途中で終わる前立て等々。 シンプルな見た目ながらポイントポイント押えております◎。
かなり理想に近いシャンブレーシャツに出会えました。
179cm,69kg SIZE:42(ONE WASH)




シルエットのバランスも良いっ。
シャンブレーが主役になれる季節。 万能なシャツ故、スウェットパンツやジーンズ、カラーパンツにショーツと多種多様にあれこれと楽しめますねぇ。
入荷時の豊富な在庫から一転、ストックが無くなってきております。 サイズは揃っておりませんが着用画像をご参考の上、是非御検討下さいね~。 では失礼いたします。
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☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用頂き有難う御座います。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り変更しております。
《2025.4.27.現在の営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 12時~20時 土日祝 11時~20時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】 木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが御ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
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☞[リペアに関して]
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
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☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
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WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
《2025.4.27.現在の営業時間》
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水曜定休日
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虚虚実実――ウルトラバイバル
Falsehood, Falsehood, Trueness, Trueness - Ultra Vival
This is an introduction to my blog in Japan. I've been doing this for 20 years. I'm using what I've learned here on Tumblr. As a by-product, I encourage you to visit my Japanese blog to learn "living Japanese".
私の日本でのブログの紹介です。これは20年やっています。ここで勉強したことをタンブラーにいかしています。副産物として、「生きた日本語」を学ぶため、私の日本語ブログへの訪問をおススメします。
#虚虚実実――ウルトラバイバル#Falsehood#Trueness#Ultra Vival#visit my Japanese blog to learn "living Japanese#rei morishita
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XユーザーのMunechika Nishidaさん: 「Netflixのテックブログは必見。色々なノウハウが惜しげもなく開示されている。今回は「字幕」。: Netflixにおける日本語字幕の導入 – Netflix TechBlog – Medium: https://t.co/Jzf8ZW8uHV」 / X
Netflixのテックブログは必見。色々なノウハウが惜しげもなく開示されている。今回は「字幕」。: Netflixにおける日本語字幕の導入 – Netflix TechBlog – Medium:
小副川 長宏
@osoe
2018年5月14日 最後の、日本語字幕を画像へレンダリングさせたというところ、凄いです。 確かにデバイスによってテキストとマークアップ言語だけでは再生できないかもですが、そこを画像化で乗り切る。 あと、見本が時折「23歳」なのが少しウケました。
@mnishi41
2018年5月14日
マルチデバイスは彼らにとって必須の要素なので、画像化のような要素もつかって、あくまで「体験を下げない」方に選択しているのがスゴイですよね。
小副川 長宏
@osoe
2018年5月14日
はい。 そして、良い体験をすると、ユーザーも増えて、長く使ってくれる、ということですね。
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Grok
メディアが消費される環境の変化は、字幕の表示方法やデザインにも大きな影響を与えます。以下の点が挙げられます:
視聴環境の変化: 劇場の巨大スクリーンから、家庭のテレビ、そして個々のデバイスでのストリーミング視聴へと移行する中で、視聴者の視覚体験や字幕の読みやすさの基準も変わっています。
デバイスごとの最適化: 液晶ディスプレイやスマートフォン画面の特性を考慮した字幕のフォントサイズや色、背景の透明度など、視覚的な調整が必要です。
ユーザーの期待とニーズ: 視聴者が多様なデバイスでコンテンツを消費するようになり、字幕の品質や読みやすさに対する期待も高まっています。特に、字幕をオフにせずに視聴する若い世代の増加は、字幕の役割を再評価するきっかけとなっています。
技術の進化: 4KやHDRなどの画質向上技術は、字幕の表示品質にも影響を与えます。高解像度では、字幕もより細かい調整が求められます。
Netflixなどのストリーミングサービスでは、既にこれらの点に取り組んでいる兆しがあります。例えば、Netflixは日本語字幕の導入や品質改善についての技術ブログを公開しており、視聴者のフィードバックを基にした改善を行っています。 しかし、さらに地道な改善が必要です:
A/Bテスト: 視聴者に異なる字幕スタイル(フォント、色、サイズ)を提供し、どのスタイルが最も視聴体験を向上させるかをテストする。
ユーザーフィ���ドバックの���集: 視聴者から直接的なフィードバックを集め、字幕の改善に活かす。
継続的な研究: 視聴環境の変化に合わせて、定期的に字幕のガイドラインや表示方法を再評価する。
これらの取り組みが進むことで、視聴者の満足度が向上し、多様な視聴環境においても字幕が作品の理解を助ける重要なツールとして機能するでしょう。
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2024.07.11
びっくりする事に、長い時間掛けて
アップロードした動画blog(7月9日)が
何故か、成人向けコンテンツって
AIに判別されたくさい…なんで?
ラッキー🐕の動画なのに…
謎です。
さて、本日の↑画像。何か解る?
この状態で発見💡 ↓

そう、干からびそうな亀。
この道路の横には海に続く大きめの用水路があり
海水、淡水の混合エリア、汽水だから
色んな魚も繁殖するし、なんと、ウナギも居るのよ!
ガチの天然うなぎ。
これ、凄くね?
そんな中、自然繁殖しまくったミドリガメが多数存在
初めはペットのカメを逃したか?捨てたか?だろうが
ミドリガメは繁殖力も生命力も順応力も強い
10000年生きる伝説の亀だからね。
めちゃんこ増えてるのよ。
ま、環境が良いんだろうね(敵が居ない)
そんなミドリガメちゃん
稀にだけど、道路上まで這い上がり、
割と交通量のある道路を歩いてるんだろう
引かれてるのを、数回見た事がある
なので、車を走らせてても、
この物体がカメなのは、直ぐわかったので
直ぐ車を止めてピックアップして、
本来の用水路へポトン!と、リリース

亀が増え続ける生態系も良いとは言い切れないが
道路で引かれてる世界は、もっと不条理
とりあえず、もう道路へは登ってくんなよ!
あと9000年以上は生きておくれ!🐢
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Tumblr 網域:已經有在用自訂網域的同好們對這個應該會有興趣
哈囉,各位 Tumblr 們!來看看這個歡樂的地方!在你們之中,有些人提供了維生必須服務,像是創造藝術(這可說是創造歡樂的一環呢);也許你會為你的同好創作個人檔案照片、或是以極為細密獨特的手法來描繪最愛的原創角色、拍攝漂亮的蕈類照片、跟世界分享你的庭園生活;又或是發想出整個另類實境遊戲宇宙,讓你的追蹤同好沉浸在其中;也許你會為很久以前曾經播出 15 季但是現在已經停播的影集製作迷因;也許你只是想要滿足人類內建的社會性需求-裝傻搞笑 :3。無論你來這裡的目的是什麼,你都可以考慮來個正式宣告,宣示佔領你自己的網域。
有個自己的網域可為你的線上存在增添一點專業氣息,這可以是一個只有自己才知道的笑點,也可以為你的網路人格多加一層任性自我的色彩。
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I updated my bilingual blog.
日英ブログ更新しました!
----Below I show you a part of the blog post. 以下抜粋です。-------
The film is based on the incredible real-life story of the young ballet dancer Manish Chauhan, who actually plays one of the two protagonists, Nishu, in the film. Both Nishu and his competitor Asif (Achintya Bose) are from economically challenged backgrounds in Mumbai. They’re also known to be outstanding self-taught dancers in town. By accident, they fall in love with ballet, which had been so foreign and unfamiliar to them.
この映画は、若きバレエダンサー、Manish Chauhanの驚くべき実話に基づいています。彼はこの映画で2人の主人公のうちの1人、Nishuを演じています。
Nishuとその競争相手Asif (Achintya Bose) は、ともにムンバイの経済的に困難な環境にあります。彼らは独学の才能あるダンサーとしても町で知られています。そんな2人が、ひょんなことから、それまで馴染みのなかったバレエと恋に落ちるのです。
I was deeply inspired by the way these two talented boys dream big and overcome their social boundaries and obstacles with their passion. I’m pretty sure anyone watching the film would root for them.
才能ある2人の少年が大きな夢を抱き、情熱をもって社会的な境界線や障害を乗り越えていく姿に、私は深い感銘を受けました。この映画を観れば、誰でも彼らを応援せずにはいられないと思います。
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天制作後記
はじめに
はじめにという部分を最後に書いています。
この度、音MAD DREAM MATCH -天-という大きな(大きすぎる)イベントに参加させていただき、Ckiroさんとコンビを組んで音MADを制作して無事優勝しました。その顛末をここに残しておきます。
なんだか取り留めのないような文章で散らかっている気がしますが、動画もそんな感じだしまあいいかということで公開します。
自分の話
2022年夏に主宰である那須ピーマンさんから出場者として参加のお誘いを頂いたのが私にとってのはじまりでした。あのおぞましいイベントをとうとうもう一度やってのけてみせるのだという勇気、もしくは無鉄砲さが彼から伝わってきてその思いに応えてやりたいという気持ちで参加を決めたことを覚えています。
その頃私は共有アカウント人狼というあんまりうまくいってないイベントにあんまりうまく作れてない状態で参加していました。前々からなんだかまっすぐな心情で音MADが作れないというか作りたいと思わなくなってきていて、自分よりも新しい作者に紛れてみたら何か変わるんじゃないかという意図もあって参加していました。しかしそう何かが簡単に変わることもなく、今のところ老い、または成長という言葉を自覚しそれで一旦片付けています。
コンビの話
出場者は年明けの出場者告知で他に誰が出るのかはじめて知ることになっていました。ボト生という恵まれた機会もなくなり、もはや音MADを作者含めて満遍なく見るということを長いことしなくなっていたので、全体の3割くらいの出場者は印象がおぼろげという状態。その中でCkiroさんなど昔から何かと縁がある名前をいくつか見つけてそれほどアウェイでもないかも?と安堵しました。
でもCkiroさんと組んだらドリーム感が無いよなあ、前回のMDMでも一緒に告知作ってたし、度々合作で見かけたり合作でお世話になったり。企画の趣旨にそぐわないんじゃないか?ということで序盤のマッチングではお互いを指名していませんでした。結局は(2人とも)観念しコンビ結成に至ります。
Ckiroさんは作者歴が近いこともあり(と言っても09年作者と10年作者では大きな隔たりがあると個人的には感じていますが)、音MAD観や性格の擦れ具合、曖昧さ、老いなど非常に自分と近く制作の上で意見が対立するということはありませんでした。おそらく些細なことはどうでもいいし、そんな違いで対立するほどマジにやってるつもりがお互いに無いというのもあると思います。
それとボトル/bobineKSさんがお互いに大好きなので、最初は「3代目 bobineKS」というコンビ名にしようとしていました。(Q:なんで3代目なの?A:初代は音MAD活動に尽力していた。)あとこういうのちゃんと決めるのが恥ずかしいのもある。
後述しますが、どういう内容になるか見え始め、これといってbobineKS関係なくなりそうなあたりで「超正当派」というコンビ名に変更しました。これはSOUL'd OUTのFIRE RHYMERという曲に由来するものです。(DiggyはSHOTTTTEQKILLAという曲の中でも正”当”派という表記をしていているが、単純に誤字の可能性もある) 「次は超セイトー派の音MADです!」なんて放送内で呼ばれたら面白いし。
何を作るかの話
さて、そんな2人ですがコンビ結成時は「毎度お世話になります」という感じで何か「俺の考えた凄いものを作りたいんだ!」というギラギラしたものがありませんでした。
そこでお互い、今まで他の人を指名していた時にどんな未来を想像していたか?という目論見を出し合って、様々な案の中から私がメカPと組もうとしていた時に想像していた「SOUL'd OUTで人力とバカっぽいネタMAD」という未来をもとに、関連するネタも多くて柔軟性が高そうなDiggy-MO'という素材に辿り着きます。ネタに詰まったらマッシュアップに逃げればいいしね。
そんな中で、自分たちにやりたいこと、自分の為にやりたいことは何も無いのであれば、柔軟性の高いこの素材を使ってこのイベントを楽しみにしている視聴者や運営が盛り上がるような構成でやったらどうか?という方向性が見えてきます。
でも楽しみにしている視聴者、運営って誰?となった時になんだか内容がボケて固まらないと思ったので(視聴者全体、運営全体で見るとあまり信用していないし)、ひとまずこのイベントの為に文字通り身を砕いて頑張っている1時さんに捧げようとなりました。これはすべての部分がそうではありませんが実際に随所で1時さんを意識した選曲だったりしています。(まあ裏テーマということで。)
たとえばMDMのアイコンになりかけているロキで1時さんを泣かせようというアイデアは2月10日に初めて打ち合わせをした際に出ていたものでした。他にも「・生放送の利点を生かしたもの 時間的制約と人が同期的に見ている状況」「・イベントを見ている人がハマるもの」「・粋な流れ文脈にそったびっくりのさせかた(金を積んでびっくりさせるな)(顔を出してびっくりさせるな)(突然射精してびっくりさせるな)」など、ライブ感のある中でロキで締めるアイデアにつながるものも同時に出ています。
また、一本の動画としてまとまった大作を協力して作り上げるよりも、2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものを最後にまとめる方が苦しくないかもという直感が私にはありました。というかモノがあれば繋げるのは無限にできる感覚がある。これは遡れば音MADLIVEで音MAD-mixをさらにmixさせたり、ブライガーに触発されてメガミックス(没)を作ってみたりした経験によると思います。量があれば筋の通った一本は勝手に見えてくるだろうという楽観もありますね。(どうしてこんなに大作を作ることに対して及び腰なのかというと老いもあるかもしれませんが、前回と今回のMDMを比べた時、ヘルプで人を呼ぶことが明確に禁止されている違いがあり、立派に作ろう!よりも安全に作ろう!という意識がかつてヘルプで呼ばれた身として実感を持って生まれていたことが影響しています。)
作らなかった物の話
「超正当派」という図々しい名前、過去の言動や投稿動画から弊コンビが誤解されている節は感じ取っていました。なにか悪い意味でやらかしてくれるんじゃないかみたいな。でももはや2人ともそういう気力体力も無いし、それは1時さんへのトリビュートとしての側面を蔑ろにしないとできないよね、ということで色々ともったいないなとやや心残りもありつつ今の感じに収まっています。アイデア出しの段階ではここには書けないような関係各所の陰口大会を開催して、いろんなネタを出してはいました。そういう転倒した目線から総体を肯定できないかと思ってはいたのですが、イチ参加者としての立場では中々面白くするのは難しく、それほど妥当じゃないかもね。
制作環境の話
コミュニケーションについて
隔週で通話会議を開いて進捗の短期的な目標としていました。大体通話内で何かしらアイデアが出るので、次の会議までになんとなく作っておく感じ。またDiscord上は通話チャンネルと簡易テキストチャンネルの2つのみとして連絡以上の会議はすべてNotionのワークスペースで議事録を通話しながらいろいろ貼りながら同時編集して、見返しやすく意識はしていました。また手探りで形が見えない中ではボンヤリとしたままならなさそうな話にならざるを得ないのですが、そういうときはやっぱり音声主体のコミュニケーションだと迅速に意思疎通���できるんだなあと実感。
Syncthingについて
制作上のファイル共有はSyncthingで行いました。これは二人合作くらいの規模感にはちょうどいい手段だと思っています。ディレクトリ構造まるごと自動同期しているのでいちいち手動でアップロードすることも無くなるし、相対パスで突っ込めばプロジェクトファイルをそのまま共有できるのもいいところ。失踪や突然死などの可能性を考慮すると作業しているディレクトリ構造まるごと共有しておけば、ひとり取り残されたとしても制作続行できるであろうという魂胆でそうしておきました。実際にそうなることはなかったので良かったです。
おおまかな流れの話
メガミックスは難しい。展開がどんどん勝手に転がり落ちて収束しなくなる感じがあり音MADとしてまともなものになりにくいと、前々から感じていました。いつの間にか方向性を見失い、こんなものが出来上がりましたという感じになってしまいブライガーの作者であるコツ連打らさんも、その後も含めていろいろと苦悩されていたと思います。http://kotsurenderer.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
過去に触発されて自分でメガミックス音声を作っていたときもそう感じていて着地点が見当たらずダラダラと完成しなくなっていました。
そんな経験を踏まえて、今回は最後にどうあるかを最初に決めて遡るように作ろうとおおまかにフォニイやロキの部分から着手しました。(フォニイ→その他→ロキ)とするか(その他→フォニイ→ロキ)とするかはうまくはまらず難航していたのですが、使用原曲をREMIXのものにすることでフォニイで引き付けてロキで爆発という構成にすんなりはまりました。ありがとうございます。
それと実は一番最初に音声が上がったのは格付けチェック(ラデツキー行進曲)部分で、Ckiroさんから初めての打ち合わせの翌々週には上がってきていました。すごいね。それに触発されてTV番組で音MADによく使われる曲という繋がりでキューピー部分を遡る形で作りました。
もっとも2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものをドンドン作っていくという流れは続かず、この辺り(6月あたり)で何を作ったらよいのかというのが徐々に分からなくなってきました。そもそもそんなに作りたいという気持ちがあった訳でもないし当然といえば当然ですが。
そこで今までの話にも度々出てきた過去に頓挫したメガミックスを流用することになります。投稿時動画タイトルもこのふざけた感じを引っ張っています。歌詞で会話させると面白いという感性も地獄亭冒頭部分やキューピー部分に引き継がれている気がします。
■傷心松本レストRUN!イナバのなりふり構わず抱きしめ亭!
ここからB'z成分を抜いていってDiggyをまぶしていったものが前半部分にあたります。太陽のKomachi Angelはその名残でした。音声に関してよく聞けばSOUL'd OUT関係無い箇所が多いのもそういう理由です。古めかしい選曲なのも郷愁を誘うとか音MAD原体験とかそういう意図はなく単純に古いだけでした。結果としていい方に受け取ってもらえたのは良かったです。
これも結果論ですが前半が後半と毛色が異なることでよりコントラストがついて、終盤に向けて盛り上がる要因のひとつにもできたかなと思います。意図しない、コントロールできてない部分がうまく噛み合ってなんかいい感じになる偶然性は大事にしたい。
各パートの話
CkiroさんがまとめてくれたYoutubeのプレイリストがあるのでそちらも是非。
OP
Lovin’ Junk
北斗の拳
放送時タイトルや一言コメントの後の「なんだ?」「凄そう」みたいなLovin' JunkのMV垂れ流しで期待させておいてブツ切りで北斗の拳OPの「あーあ」「しょうもな」感で視聴者の期待を徹底的に落としてから徐々に終盤に向かってテンションを引き上げていく感じはうまくいったんじゃないかと自負しています。ロゴ・セリフ改変、翻訳などはCkiroさんの担当です。投稿者呼ばわりなのも1時さんリスペクトらしい。
しょうもない感じを増やすべく、いろんなウォーターマーク追加したり4:3を16:9に引き伸ばすなど苦心のあとが見える。
ぶつ切り感を向上させる為に後にデデデーを追加した。
地獄亭
究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!
ア アラララァ ア アァ! (気さくな挨拶、Mr.Diggy right here)
TOKYO通信 ~ Urbs Communication ~ (ただ一人)
Catwalk (OK,OK,Im understand…)
GASOLINE (アテんなんねーよお前のIt’s all OK)
The show (Bro.Hi?! YES!)
イルカ(2人)
突撃!ガラスのニーソ姫!
COZMIC TRAVEL(喘ぎ声)
JUVES(FEEL IT・FREAKY・BEAT IT)
キャプテン・ムラサのケツアンカー
S.O Magic
太陽のKomachi Angel
バナナスプリット
前述の通りこの辺は流用部分を整理。シルエットで現れたBro.Hiが黒すぎるというネタはあまり伝わらなかった。
ただ単純にB'z松本が似ているという理由だけで志村けんの画像が表示されています。
Calamity fortune
Calamity fortune
PrincessParty~青春禁止令~
「正当性のあるものを乱しひたすら誇張されてるまやかし本当にそれでいいのかお前たち」という部分に何かを感じて差し込んでいるんだけども、スベっている気がする。青春禁止令のあたりからもう音声SOUL'd OUT関係なくなっている。
ぽっかんカラー
ぽっかんカラー
にんじゃりばんばん
Calamity fortuneをベースに上記2曲のミックス。
カクレンジャー
シークレットカクレンジャー
プラスチックアドベンチャー
モブダンス
モブダンスは後ろのパートでモブダンスを使っていてその後に着手したので、その香りが移ったようなイメージで3曲のミックス。映像も完全にSOUL'd OUT関係なくなっている。ケインコスギのおもしろ映像素材を探している時に野獣先輩みたいな映像を見つけたので垂れ流し。困惑もあると思うけどなんなんじゃということで都合はいいかなと。
モブダンス
モブダンス
ウェカピポ
Right In
天国と地獄(修造英雄譚メドレー)
INTERNET YAMERO
SOUL'd OUT - Interlude:Break it down(SHAGAME)
映像はCkiroさん。
モブダンスがRight inに似ていたところから着想。キューピーとつなぐ為に修造英雄譚のメドレーの前パートである天国と地獄を被せてます。
ネット上でのSOUL'd OUTという映像テーマで、開幕の土方は変態糞DJ Massから。
当初インターネットで踊ろうや→インターネット最高としていた部分は、ネット上で変な風にイジられてるDiggyはインターネット最高とは絶対に言わないと思うのでインターネットシャガメと変更して、ネットが落ちる映像にしてもらいました。
キューピー
おもちゃの兵隊の行進曲(というのが正式名称らしい)
See You @ Tha HOT SPOT
SHUFFLE DAYZ (パンと牛乳)
ニタニタTHERAPY (野菜 肉、煮た煮た)
ALIVE (ポケットの中の飴)
サムライズム(斬ッチャアレ)
JUVES(現状なんか違うぜ)
TOKYO通信 ~Urbs Communication~ (ハッとした瞬間)
Dream Drive (塩が足んねえよ)
ルル・ベル (ペロッと)
SUPERFEEL (塩味)
GASOLINE (オイルまみれ着火FIRE RRRRAH! )
DD弾 [改] (その他諸々オイオイ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER (ようやく完成 HEY!)
Right In
1000000 MONSTERS ATTACK (分かってんだろ?)
塩が足んねえよネタを入れたくて料理→TV番組ネタの繋がりもあるキューピー路線へ。書いてて思ったけど行進曲という繋がりもある?
エプロンDiggyや調理Diggy,味見Diggy,塩味Diggyなどの画像群はRealistic vision V5をベースにDreamboothでDiggyの顔を覚えさせて生成。
音の密度感向上の為にメスシリンダーさんのメドレーを追加したり(sm41458616)、Bro.HiのHBB(See You @ Tha HOT SPOT)を下に敷いたりしている。
ラデツキー行進曲
ラデツキー行進曲
1000000 MONSTERS ATTACK
Magenta Magenta
私がラジカルメッセージ-Culture Of Destruction-という曲がバカっぽくて好きでDiggyがShinちゃんのお部屋に入るのかBro.Hiのお部屋に入るのか?という思いつきのネタを会議でポロっと出したところから出発していたと思います。音声映像ともにCkiroさんなのでAとBどちらがDiggyの鳴き声なのかは知らない。料理パートでシチューができそうになったタイミングで、シチューでの格付けという内容にしてもらいました。
DJ Mass
灼熱Beach-Side-Bunny
DD弾
ルル・ベル Mass'MAD Sonic Nightmare Remix
BREAKN' A SWEAT
キューピーラデツキーのネタパートとフォニイロキパートを繋ぎあわせるためのパート。
DJ Massつながりでルルベルは氏によるリミックスを使用したのが後半への雰囲気づくりに一役買っている。低音部が足りなかったので昔のメガミックスのBREAKN' A SWEAT引っ張り出して使いました。
フォニイ
フォニイ (あ子REMIX)
ALIVE
1000000 MONSTERS ATTACK
ZAZA
TONGUE TE TONGUE
輪舞曲(MY ZONE)
Catwalk (おかまいなしFantasitc show)
JUVES(FEEL IT )
ウェカピポ(Just Imitationでしょ?)
ここは元々、183になっていたディギイというネタを原曲を変えて組み立て直して形にしたものです。
音源はあ子さんによるREMIX(sm39477338)です。この音源がなければフォニイで盛り上げるということはおそらくできなかったはずです。歌詞改変は手癖っぽい感じがあるな。
後半は雨にまつわる曲を探していった結果ZAZAをキー下げて使用。ボーカルよりも先行してインストを混ぜることで、切り替わりの違和感を軽減させています。
終盤の原曲に沿う形で歌詞を置く部分は183からそのまま引き継いでいます。
SAYONARA MAYBEは、ツミキの流れというのもありますが1時さんにもう一発食らわせてみようと映像も出来上がった最終盤にシンセ部分を抜き出して突っ込みました。夏が終わる別れの曲でもあるし。
ロキ
ロキ (柊マグネタイトアレンジ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER
Stormbringer (Deep Purple)
祭りだヘイカモン
一番最初にCkiroさんに映像を作ってもらいました。こちらからは3本指のペィスで終わらせて暗転するという内容、改変ロゴのアニメーション、といった要望くらいで全体はほとんどお任せしました。
自分としては音声を作りきったことにした段階ではほとんど確信を持っていなかったんですが、リップシンクのアイデアを見たときに「これはあり得るんじゃないか」と予感したことを覚えています。
音声としては柊マグネタイトアレンジのダブステップ地帯あたりから繋いでいく形で、CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHERとそのネタ元であるStormbringerを混ぜて、1時さん要素をもっと追加したいという要望を受けてその上から祭りだヘイカモンの4曲で構成しています。
終わりに
決勝に進んだ動画はどれも1対1で勝負していたら負けてもおかしくない動画ばかりでした。最小限の労力で最大限面白くするという不届きなことばかり考えた末路は、生放送、イベントとしての力によって大きく押し上げてもらうというよい形に転んだ気がします。事がうまく運びすぎじゃないかと思っていますが、折角優勝したんだし少しくらいは喜びを噛み締めてもいいよねとも思っています。イチ出場者としては厳しく辛い試練のように感じていた場面も多かったですが、終わってみれば楽しさと喜びでどうでもよくなりました。運営をはじめとした(引くくらい)多くの関係者の皆様、イベントを盛り上げていただきありがとうございました。
(一方で失われた熱意、老い、枯れみたいな前々からの問題については引き続き今後に先送りしています。何もしないつもりではないので、今後に期待ということで……。)
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私事にはなるが、イスラエルから日本に避難したときに心配してくれた人も多かったので近況を少し書いておく。 3ヶ月の間に国を跨いだ引っ越しを2回したわけだが、あまりにやることが多い上に家を転々としたり不運が重なりすぎて自分の限界を超えてメンタルをやられた。 しかし1年経った今では貴重な経験だったなと思っているので、大抵のことは時間が解決するなと改めて感じた。 直接会った友人には話していたが、2023年12月にドバイに家族4人+1匹で引っ越した。 中東から中東に引っ越した日本人は珍しいのではないだろうか。 ユダヤ教の国からイスラム教の国への移動となると数えられるほどかもしれない。 引っ越しの過程で多くの人にお世話になったので少し書いておきたい。 イスラエルでは数え切れないほど多くの人達に助けてもらったので本当はその全てを書きたいが、恐らくそれだけで一つの記事になってしまうし今回の内容がブレるので一旦触れないでおく。 マスメディアやSNSは国際情勢に関して誤った情報や偏った情報を流すことが多いので、全てを鵜呑みにしないほうが良いということだけは言っておきたい。 まず2023年10月にイスラエルから日本に避難した。 自分は残りたかったが二人目の子供が生まれたばかりで、家族が不安になることは避けたかった。 空港に到着したときには多くの取材が来ていて、NHKニュースやYahoo!ニュースに載ったので図らずも全国的に帰国が公開された。 急遽最低限の荷物だけまとめて飛び出してきて疲弊していたので静かに帰国したかったのだが、連絡をくれた人も多かったので結果的には良かった。 東京は移動の疲れを取るために数日だけ滞在し、その後は妻の実家の熊本にお世話になった。 最初はAirbnbに泊まったり妻の祖母宅に泊まらせてもらったりしていたが、やはり家族4人が長く住み続けるのは難しかった。 そこで家がなくて困っているという話をしたら、宇城市役所の方が熊本地震の際に建てられた仮設住宅を使わせてくれた。 月数千円で使わせてくれて感謝しかないのに「無料じゃなくてすみません」と謝られた。 本来は手続きも時間がかかるはずなのに、緊急避難ということですぐに住まわせてくれたし宇城市には頭が上がらない。 幸い夫婦どちらも好きな場所で働ける仕事ではあったが、子供の保育園は必要だった。 そこで急遽近くの保育園に申し込んだのだが、一時預かりの扱いになってしまうので一日三千円程度かかってしまうと謝られた。 突然連れてきて受け入れてくれるだけでこの上なくありがたいのだが、園長先生が市の職員と話してくれて住民票を入れれば無料になるようにしてくれた。 宇城市には聖人しかいないのかなと思った。 イスラエルの家賃や保育園代も払い続けていて金銭的にもしんどかったし、先行きも不透明で精神的にもしんどかったので、本当に救われた。 仮設住宅に住み始めたが家具はなかったので、妻のお母さんの友人が要らない家具を提供してくれたエピソードなどもあるし、とにかく宇城市は聖人しかいない。 そのまま日本に住み続けるのも選択肢ではあったが、犬をイスラエルのドッグペンションに預けていたので自分だけでも早く戻りたかった。 しかしいつ戦争が落ち着くかわからなかったので、自分だけ戻ると妻や子供とは離れ離れになってしまう問題があった。 それとは別に日本で仕事をするのは難しいことも分かった。 自分の勤めている会社��日本人がおらず、ビデオ会議は基本的にアメリカやヨーロッパのタイムゾーンに合わせて行われる。 そうなると日本は夜中になってしまう。 一人暮らしのときは昼夜逆転していたのでそれでも良かったが、子供がいる状況では厳しい。 他にも色々理由はあるが、やはりヨーロッパタイムゾーン(GMT+4 ~ GMT-1ぐらい)に住むのが良いだろうと考え、その近辺ですぐにビザが取得できる国を探した。 最近だとノマドビザで1-2年間住める国もあるので選択肢は割と多かった。 色々比較した結果、ドバイが一番条件に合致することが分かった。 ドバイは一度旅行したことがあり、その時の楽しかった経験も後押しとなった。 ただドバイは住むところじゃないだろうという先入観があったのだが、ちゃんと調べてみたらイメージとかなり違ったので、勝手な想像で判断するのは良くない。 決めてからはすぐに動いた。 10月中旬に日本に避難してきて11月末にはドバイに移動したので、かなりのスピード感だった。 ドバイには11月末に一人で先に来て一週間でビザや家の契約などをして、それからすぐにイスラエルに行ってさらに一週間で家を引き払ったり犬を連れてきたりしていた。 ドバイに着いたら上に書いたように犬が行方不明になった上にロストバゲージが起こってスーツケースも失った。 その時の自分はとにかく犬を飛行機に乗せる手続きで頭が一杯で、機内持ち込みの荷物に少し分散しておくということまで頭が回らずスーツケースに着替えなど全て入れていたので一気に失った。 手ぶらでよく知らない中東の国に一人放り出された。 ちなみにそのわずか1ヶ月後に再度ロストバゲージしたのでトラブルに巻き込まれる才能がある。 そして空港の職員は平気で無責任なことをいうので、何度聞いても「もうすぐ出てくるから」と手荷物受取所で誰もいなくなって���待たされた。 到着は20時ぐらいだったが22時ぐらいまで手荷物受取所で待たされ、さすがに限界だったので職員に「もう荷物は諦める」と言って一緒に到着しているはずの犬を探し始めた。 荷物も到着していないし犬も到着していないのでは?と気が気ではなかったが、予想通り上に書いたように次々と嘘の場所へ案内され不安は増すばかりだった。 25時過ぎにようやくうちの犬がいるらしき場所に到着したが、ワクチン接種の証明書が不足しているから会わせられないと言われた。 そういうことにならないように動物輸送業者にお金を払って必要書類を過不足なく揃えてもらったにも関わらずこの有り様なので、メンタルが強くないと生きていけない。 既に4年以上そういう環境で生きてきた自分はそれでもめげず、頼むから何とかしてくれとしつこくお願いしたら夜中にも関わらず割増料金で獣医を呼んでくれた。 お金を払えば何とかなるところはさすがドバイ。 獣医は即座にその場でワクチン接種し、証明書を発行してくれた。 2万円以上も取られてうっ...となったが、解放された犬と再会できた喜びでそんな感情は吹き飛んだ。 いざタクシーに乗って宿泊先に向かおうとしたらドバイでは犬はタクシーに乗せられないと言われた。 事前調べが不足していた自分のミスだが既に26時ぐらいだったのでどうしようもなく途方に暮れた。 しかしパキスタンの人が「日本人だろ?パキスタンと日本は仲いいから助けてやるぜ」と助けてくれた。 そんな交友があったことすら知らなかった自分を恥じた。 ありがとうパキスタン。 それ以降、パキスタンのニュースを意識するようになった。
ドバイに引っ越して1年経った感想 - knqyf263's blog
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(English is below Japanese)
〜自己紹介〜
こんにちは、みなさん初めまして!2025年1月から3月までインターンさせていただくKurumiと申します。よろしくお願いします!

私は東京外国語大学言語文化学部フィリピン語専攻の3年生です。現在、1年間の休学中で、昨年8月から12月までフィリピン大学に留学し、今年1月からCGNでインターンをさせていただいています。
元々、英語以外の言語を学びたくて大学を受験した結果、偶然フィリピン語専攻になったのですが、今ではすっかりフィリピンの��にハマり、留学するまでに至りました。この半年間の留学を経て、フィリピン語は日常会話には困らない程度まで習得できました。フィリピン人は英語を話せることが多いと一般的に思われているため、フィリピン語を話すと驚かれ、距離がぐっと縮まる気がします。もっと上達して、よりスムーズにコミュニケーションが取れるようにまだまだ頑張っていきます!

*マニラでホームステイしていた家から見た景色
また、私はフィリピンのレイテ島でインフラ整備を行うボランティア団体に所属しており、長期休暇の度に参加しています。初めて出会ったフィリピン人に「フィリピンのどこに行ったことがある?」と聞かれ、「レイテに4回行ったことがある」と答えると、たいてい驚かれます(笑)。観光地として有名な場所ではないので。

*レイテ島での道路舗装のボランティアの様子
CGNに応募したきっかけは、この学生団体で活動している中で、コミュニティとの深い関わり方や、より良いプロジェクトを作る方法について考えていたときに、大学の教授からCGNを紹介されたことです。コミュニティベースで活動するCGNで多くのことを学びたいと思い、インターンに応募しました。
マニラの喧騒とカオスな環境で5ヶ月過ごした後、バギオに来てその静けさに驚いていますが、3ヶ月という短い時間を充実させるために全力で駆け抜けていきたいと思います。そんな私がこのブログでインターンの活動を発信していきますので、ぜひ楽しみにしていてください!
2024年1月18日 Kurumi
Self-Introduction
Hello everyone! My name is Kurumi, and I will be interning at CGN from January to March 2025. It’s nice to meet you!
I’m a third-year student majoring in Philippine Studies at the Faculty of Languages and Cultures, Tokyo University of Foreign Studies. Currently, I’m on a one-year leave of absence from school. I studied at the University of the Philippines from August to December last year, and now I’m here interning at CGN.
I initially wanted to study a language other than English, and that’s how I ended up choosing this university. Becoming a Filipino major was a bit of a coincidence, but now I’ve fallen in love with the Philippines, which led to my decision to study there. After spending six months studying in the Philippines, I’m now able to comfortably engage in everyday conversations in Filipino. Filipinos are often expected to speak English, so they are always surprised when I speak Filipino, and it really helps me connect with them more easily. I still have a long way to go, but I’ll continue to study hard to improve my communication skills!
I’m also involved in a student organization that supports infrastructure projects in Leyte, Philippines, and I’ve participated in these projects during every long break. When Filipino friends ask me, “Where have you been in the Philippines?” and I tell them, “I’ve been to Leyte four times,” they are always surprised because it’s not a typical tourist destination like Cebu Island!
Through these experiences, I began thinking about how I can build deeper relationships with communities and how to create better projects. This led my professor to introduce me to CGN. I was drawn to CGN’s community-based approach, and I applied for the internship to learn more and contribute.
After living in the chaotic and noisy environment of Manila for five months, I’m now in Baguio, where the quietness has been a bit of a shock. With only three months here, I’m determined to make the most of my time and do my best. I’ll be sharing my internship experiences on this blog, so please stay tuned!Thank you for reading! Kurumi
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