#キャベツっぽい
Explore tagged Tumblr posts
Photo
レシピ(太口そうめん) #Repost @morihana_2nd 昨夕の山猫亭。 平牧三元豚とキャベツのしゃぶしゃぶ鍋に、ピーマンの塩昆布和え、チーズプラトーでフランスのロゼを。 今朝は昨夕の鍋のつゆで、肉素麺。キャベツと豚の脂の甘みたっぷりのつゆで軽く煮込んだ太口素麺、箸が止まらぬおいしさでした。 今日から弥生、3月。朝イチから地域の徐排雪が始まり、春がまた前進しそうです。今月もイイコト、ヨイシラセがたくさんありますように! #山猫亭 #晩酌 #バンシャク部 #しゃぶしゃぶ鍋 #平牧三元豚 #ばら肉 #肩ロース肉 #春キャベツ #ロゼワイン #フランス #桜色が春っぽい #朝御飯 #肉素麺 #真砂喜之助製麺所 #小豆島 #鍋の締めは朝に持ち越し #おはようございます #今日から3月 #良いひと月を#太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/Cpq79h0PNWc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#repost#山猫亭#晩酌#バンシャク部#しゃぶしゃぶ鍋#平牧三元豚#ばら肉#肩ロース肉#春キャベツ#ロゼワイン#フランス#桜色が春っぽい#朝御飯#肉素麺#真砂喜之助製麺所#小豆島#鍋の締めは朝に持ち越し#おはようございます#今日から3月#良いひと月を#太口
4 notes
·
View notes
Text
江戸っ子のソース焼きそば
〜風の谷農苑にて〜
昭和10年代の東京/浅草で、ソース焼きそばが名物だった事が「にっぽん洋食物語大全」に書かれています。当時の屋台では、安価なキャベツを使ってかさ増しがされており、味が薄まるため濃厚なソースを使ったのがその始まりなのだとか。
今朝はサラダ油で刻みニンニク、豚粗挽き、キャベツ、タマネギ、シシトウを炒め、茹で中華麺、白だし、中濃ソース、黒砂糖、コショウと炒め、盛り付けてゴマ〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#焼きそば #イチビキ #風の谷農苑 #大地の宴 #fridnoodle #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
7 notes
·
View notes
Text
昼飯は「台湾シリーズ」
「台湾焼きそば」と「台湾バーガー」である。
焼きそばは蒸し麺がなくて中華麺があったので、軽く茹でてから焼く。オイスターソースと鶏がらスープの素でそれっぽくなるのである。
「台湾バーガー」は昨夜家人が買ってきたもの。
どんだけ買ってくるねん、という話。
角煮を中華の割パンに挟んであるのだ。
夕飯はひとりぶん。
キャベツとソーセージのアンチョビペペロンチーノ。
スパゲッティを茹でるというのを覚えたのは高校生くらいの頃だが、初めて上手くできた時は大変に嬉しくて、そして劇的なまでに旨かった。
あれから幾星霜。
もうだいたいアベレージで作っているから感動がない。
「まあこんなもん」なのである。
もっと奥深い世界であるはずなので、突き詰めてみたい気もするが、そうなるともう1人のぼくが「キミはいったいどこに向かっているのかね?」と哲学めいた謎かけをしてくるので今はやめておくのである。
ごちそうさん。
4 notes
·
View notes
Text
秋の空
台風過ぎてもまた雨らしいからこれは種蒔きタイミングかなと少しの晴れ間に畑に行きました。予想通り、水分を吸った緑がどかーんと映えていました。白菜、キャベツ、チマ・サンチュなどの種蒔きしました。急に結構な雨が降ってきて退散。もう少しやりたいことあったけど良いタイミングで行けてよかった。より秋っぽい空とは言え、動くと汗がズクズクお疲れサマータイム。
2024/09/01
5 notes
·
View notes
Text
2024/5/11
5月11日 負のループを続けてしまった。 今日こそは「これはしなくていいのでは?」と一瞬でも思った日々の生活のことをやめる日にして、疲れなかった日、めまいがしなかった日、低血糖で頭と体が痛くなかった日、にしたかった。 朝遅くまで寝たけれど、今日1日の予定は過ごせたし、カレーも作って、クリーニングを出しに夜出かけられた。 それなのに、今日の自分の−36popの感じに、罰としてたくさんの生活の課題を自分に与えてしまい、それをこなして今は21:42。 今日もここまで何一つ食べることはで��なかった。
スーパーのキャベツの表示が“春”キャベツでなくなっているのに気が付き、代わりにブロッコリーを買った。玉ねぎは普通のを買いたかった(新玉ねぎをブンブンすると水っぽくなってしまう)けれど、今日は新玉ねぎしかなかったので仕方なく新玉ねぎを買った。
部屋から見える土手ではイベントが開催中らしい。でも爽やかでない不快な風ばかり吹くのがこのアド街ック地獄で、今日はその風が一段と強かったのでイベントどころではなかったのでは?と思っている。
そして今日も一日、お仕事のことが頭から離れず、思い出しては退職の挨拶を考える様にしていた(そうすると少し落ち着く)。 こんなことを日記に書きたかったわけではないのき、負のループ中なので、何も書けなかった。
2 notes
·
View notes
Text
2024年5月13日(月)
雨の月曜日、出勤すると教学センターから本試験実施のアンケートが届いていた。まだ5週目というのに早い気がするが、それには理由がある。本学の場合、全体の試験期間を設定するのではなく、授業期間もしくは16週目の予備期間内に、授業担当者の判断で試験を実施することになっている。そのため、早めに情報を集めて教室調整や試験監督の担当を決めなければならないのだ。もっとも、私の担当科目は全て試験は実施しないので、すぐにその旨回答しておいた。学生諸君、試験対策は日常の努力が何より、授業に集中してねー。
5時起床。
洗濯。
朝食。
珈琲。
弁当*2。
古い掃除機に粗大ゴミ処理券を貼ってガレージ前に出す。
ツレアイは午後から仕事、一人で出勤する。
雨のせいか、月曜日のせいか、下道の交通量が多い。10分以上余計にかかってしまった。
教学センターから本試験のアンケート、すぐに回答する。
今週の<スタディスキルズ(第5週)>の資料を印刷する。
午後の<情報機器の操作Ⅰ(第5週)>の内容を確認、資料を<教材フォルダ>に用意する。
月曜日3限・4限は<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>、今回はPowerPoinの2回目、画像の挿入・編集。後半は、来週の個人発表のスライ��作成、時間の都合で入力練習は休む。しかし、PCに不慣れな学生が多く、Windowを複数操作するのに手間取るものが未だに少なからず居る。恐らく、自宅にPCがあってもあまり触っていないのだろう。
帰路は順調、少し走りが粗っぽかったので燃費は悪い。
帰宅するとすぐにツレアイも帰ってきた、着替えを済ませるとすぐにココに点滴。
T姉から質問メール、回答してから夕飯準備にかかる。
蒸し鶏のゴマだれかけ/豚バラとキャベツの蒸し煮、「母の日」に三男がプレゼントしてくれたワインをみなでいただく。
枝雀落語全集第三十集、「こぶ弁慶」「寄合酒」。
終わる頃には睡魔到来、片付けも入浴もせずに爆睡してしまった。
辛うじて3つのリング完成。
4 notes
·
View notes
Text
雨にとらわれて
触れ合えない私たちが、たとえ交わっても
誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸み��残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
こんなこと、この子の助けにはならないのに。
激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
ひととお���完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。
私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
そのあと、誠弥くんのぶんの昼食���作ったけど、声をかけても出て��ないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入���る。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。
雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
触れちゃダメ。
触れさせてもダメ。
なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
雨はやまない。やむ気配もない。けして結ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
FIN
3 notes
·
View notes
Text
月曜日
(今日のスープ)
久しぶりに
野菜スープを作りました。
人参とゴボウとキャベツとニンニク、生姜
干し椎茸、塩昆布
冬っぽいスープになりました。
昨日は一日外だったので
今日は仕事の後ゆったり。
明日はすごく寒いみたいなので
しっかり温まってから寝ようと思います。
皆さんも暖かくお過ごしください🧣
2024.01.15
6 notes
·
View notes
Text
#おでかけ #CERAMIC VALLEY CRAFT CANP
規模の大きめなクラフトフェアの開催日時と、ちょうど私の休みが重なったので行ってきました。
一年に一度、瑞浪・土岐・可児・多治見を順に回って開催されているんだそうです。去年の第一回目は瑞浪で開催され、今回のvol.2の会場は土岐市総合公園。土岐市駅から無料シャトルバスが出ているとのことで、近隣の駐車場の状況もどれぐらい埋まるか分からなかったので、久々の中央線に乗って土岐市駅まで向かうことにしました。
各駅停車の快速列車。思わず快速列車の定義を調べたくなる一枚。(まあ、撮ったのが多治見駅だからこんなことになってるんですけどね)
焼き物の産地でのクラフトフェアなので、出店も焼き物が中心です。個人の作家さんから陶磁器メーカーさんまで、そして日常使いできそうな食器から謎のオブジェやアクセサリーまで。とにかく色んな焼き物の作品を見ることができて眼福でした。
そして私のもう一つの目的が、カレーです。
飲食店ブースもたくさん出ていたのですが、特に充実していたのがカレー。東濃周辺の色んなカレー屋さんがそれぞれ出店していて、ほんとに胃袋が一つでは足りない状態に。実際に食べるのはどれか一店舗に絞らないといけないのに、どれも食べたくて中々選べないのです。いくつものテントの前をウロウロして、最終的に多治見のCAFE NEU!さんのカレーを選びました。
キャベツのダールカレーはとても優しい味、そしてチキンカレーの旨��がたまらん!!カレーの辛味に、アイスチャイのさっぱり感が嬉しいです。
そしてひととおりお店を見て回った後は、GOOD DAYS COFFEEさんのアイスコーヒーで休憩。
気候も春の陽気で、屋外でもぽかぽかの温度でちょうど良い屋外イベント日和でした。大満足の一日です。
#放浪#CERAMIC VALLEY CRAFT CANP#CCC#土岐#岐阜#カレー#コーヒー#CAFE NEU!#GOOD DAYS COFFEE#たべもの#の��もの#2023.03#curry
11 notes
·
View notes
Text
2023/09/17
今日花火した
今年夏終わるのあんま寂しくない、あとでなるかな?寂しくなりたいのになー夏ぽいことちゃんといっぱいやったからかな
昨日はキャベツとベーコンのペペロンチーノを作ったが、なんか焼きそばみたいになってしまいました。味はまあパスタでしたが、改善の余地ありです。
👩🍳お母さんからのアドバイス:パスタの茹で時間が残り3分くらいになったところでキャベツもパスタの鍋に放り込んじゃって、いっしょに茹でる方が炒めるより早いよ!
めっちゃお母さんのアドバイスだなー 「いっしょにやっちゃう」みたいなの、いつか自分の発想でできるようになりたいよねぃ
あと、パスタを作ったので「もう今日は成し遂げた」と脳が勘違いしてしまい、肝心の資格試験の勉強をほとんどやれませんでした。なにしてんだ!
最近のあたしは、会社で先輩が話してる時に普通にあくびしちゃって怒られたりとかしてて、ヤバいす‼️自分のこういう欠落、本当ビビる‼️油断ならねえ・・・自分の敵は自分なんだ・・・
2 notes
·
View notes
Text
東京クール
今日もさまざまなことがあった。昨日もさまざまなことがあった。今日いちばんの戦果は、8月と9月の現金以外の支出金額を把握し、9月からの支出を細かく遡って記録したことである。7月半ばからなんとなくの記録をつけていたが、PayPayチャージに手数料がかかることになり、PayPay廃止を決定。食費・生活費(衣食住)を全て現金にし、その他趣味費・書籍代(オタクと文具雑貨コスメ)はクレジットカード、と分けることにする。食費は決めた金額を現金で下ろしておき、1週間単位で予算を組んでいく。ここに集中して取り組み、他は、カードで支払いをするような買い物を意識的に我慢すれば少しは節約になるだろうと思う。いきなり禁欲はできない。緩やかでもいいから支出を減らしていきたい。
昨日(さくじつ)は大学時代からつるんでいる後輩が遊びに来てくれて、お互い仕事の課題をやったり棚を作ったりした。やっと棚を作ることができた。棚、とてもいい。後輩のおかげで組み立ての際に致命的なミスをしないですんだ。昼はマックをテイクアウトし、私はサムライマック炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフがいかに美味しいかを熱弁した。夜はなか卯をウーバーイーツし、最近ずっと死ぬほど食べたかったなか卯の親子丼を食べることができ、感動した。後輩は京風のうどんを食べていた。少し分けてもらったが、これもだしがすごく美味しいやつで、麺も食べやすく、なか卯、さすがだな……となった。もっとなか卯に行きたくなった。駅のほうにあるらしいのだが場所がわからない。引越し祝いでダブルウォールのKEYUCAのグラスを頂いた。熊本のおみやげ(ガレット)ももらった。後輩、おしみない愛と物質をありがとう。何を言ってもお互いで盛り上がって笑い転げているような仲なので、特に実のある話をしたわけではないが、昨日はおのおのの作業も進んだし、良い時間を過ごせた。ただ私が夕方にはエネルギー切れを起こし、後輩を駅まで送った帰りに、なぜかセブンイレブンで板チョコアイスと牛乳寒天(みか��)とロメインレタスのシーザーサラダを買ってしまった。なんという支出。とにかく疲れていて、0時にはもう沈み込むように寝の体勢に入って、程なく寝た。
今朝は目覚ましの全てを無視し、出発の15分前に起きた。全然頭が回らず、現実感がなく、遅刻ぎりぎりで出勤したが、全然危機感がなかった。ただ食べ物は駅の自販機で買った「チョコあ〜んぱん」だけだったためか、気圧の低下とともに偏頭痛・吐き気が強まり、退勤30分前にとうとうトイレ休憩を取り(基本的に6時間誰もトイレに行かない、くらい忙しい)、吐くかと思ったが吐けずに終わった。その後何とか30分こなし、退勤して、スタバで1時間ほど休んで、やっと動けるようになった。このように、体調不良による「休憩」の出費が本当に困るのだが、持続的に生活していくためには、お金を出さざるを得ない。夏は特に、500~650ペットボトルを1日3本は買うし、水筒に薄めたアクエリアスを持っていても、この出費は削れない。熱中症になってしまうよりはお金を出す方が断然いい。そうしてお金はいつかなくなるのだが。
夜、思いがけない方から、お気遣いのメッセージを頂き、とてもありがたい心地になる。最上級に言葉を尽くしてくださって、いつも応援していただいている旨、綴られていた。Twitterやtumblrを見てくださっている方、そんなに(または全く)交流はなくとも、つねに見守っていただいている安心感を得ています。そして今日のように僥倖にもお声をわざわざ掛けていただけるというのは、本当に本当に有難く、大切にしたいことだと思いました。(ちなみにその方とはかなり交流していただいているほうで、でもさらに熱い言葉をかけてくださった。さらに好きになった。)
友人(19からの友人)に書きかけていた手紙を完成させ封をした。明日投函。明後日には着くだろうか。取るに足らない近況報告だが、友人とは長いスパンで文通をするのがなんとなく定例になっている。LINEで近況報告し合ってもいるが、やはり私達には手紙が合っていると思う。
明日というか、今すでに雨。洗濯物を慌てて家の中に入れたが半分ほど濡れた。生乾き+濡れた服になってしまった。ただ、洗濯物など部屋干しでもどうにでもなることが長い生活の中でわかっているので、特に落胆もなく部屋に干した。明日は雨だが、久しぶりにバニー時代の先輩というか同僚に会う。男を紹介されるらしい。全然どうでもいいし気乗りしないが、先輩には会いたい(3人で飯を食うっぽい)ので、とりあえず懐かしの繁華街に向かうことにする。���務時代と同じくマックで作業しようかな、とも思うが、明日はほぼ寝たきりかもしれず、それは明日にならないとわからない。昨日、棚を組み立てた勢いで、ヨガマットと腹筋ローラーも解放したので、夜早速膝コロ、足上げ運動、プランクをやってみたところ、今やっと筋肉痛が始まってきた。今日も運動できればよかったが、風呂に入る体力さえないのでやめた。夜は冷奴とキャベツ炒めを食べられたので偉かったと思う。今日も仕事では色んな方に気にかけていただいてありがたかった。しかし、『20歳だと思われていた案件』の2件目が発生した。今回は20歳の先輩に「同じくらいだと思ってました!!」と曇りなきまなこで言われ、そ、あ、まじかー…となった。本当になぜ、20歳、よりにもよって20歳なのだろう。せめて23とか、25とか、まあ27とか、その辺りを検討していただくことはできないでしょうか。実際には36になるのですが。マスクをしていて顔半分の老化がよく見えないということに加え、幼い言動、未成熟な振る舞いがひじょうに猛威をふるっていると思う。落ち着きがない。今度、職場でまだ私の年齢を知らなそうな人にアンケートを実施してみたい。「私を何歳だと思って接してますか?」的な。喧嘩を売っているのか?というような設問だ。フリーター人生が長いので、年齢関係なく、先に入った人が自分より偉い、ただし半年や1年が経ち、先輩の実力に追いついてきた場合は、やや砕けて接してもいいという縛りのようなものが自分の中にある。早く半年経ってほしい。とにかく全ての仕事に慣れたい。
2023.9.3
2 notes
·
View notes
Text
江戸っ子のソース焼きそば
〜風の谷農苑にて〜
昭和10年代の東京/浅草で、ソース焼きそばが名物だった事が「にっぽん洋食物語大全」に書かれています。今朝はサラダ油で刻みニンニク、豚粗挽き、タマネギ、キャベツを炒め、茹で中華麺、白だし、中濃ソース、黒砂糖と炒め、赤紫蘇の紅ショウガを添えました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#焼きそば #イチビキ #風の谷農苑 #大地の宴 #fridnoodle #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
4 notes
·
View notes
Photo
221112
取りつかれたようにドラマをみた。 1日で6話。6時間。 目が、つかれた。 こんなつもりじゃなかったのに。 休みが終わる。 絵を描くつもりだったのに、ばかだ。 後悔。でも、こういう日があってもいいはず。 言い聞かせている。
夜、明日の朝ごはん用に買ったパンもドラマをみながら食べてしまった。 おいしかった。
-
221114
よく眠れなかった。 朝起きたらお腹が空っぽで、空腹で眠れなかったのだと、知る。 自分の身体なのに、本当、ままならない。
ここ数日、ずーっと鶏もも肉が食べたかった。 今日は帰りに鶏もも肉とラフランスをスーパーで買って帰った。 やっと、欲求をみたすことができる。できた。 鶏もも肉はキャベツと適当に炒めた。ぷりぷりでジューシーでおいしかった。満足。
-
221115
絵を描くこと、いっとう大事にしてきたけれど、 大事にしていただけで、腐ってた。 わたしが大事にしないといけないのはわたしだった。 わたしの生活の中に、絵があるということ、間違ってはいけない。
今日は大事に生活した。 ちゃんと大根を切って炒めたし、湯船にも浸かった。 さぼっているわけではない。絵も少し描いたし。
しばらくこのペースで進めてみよう、コマ。
7 notes
·
View notes
Photo
2023.5.13sat_tokyo
自宅から少し離れた駐輪場に自転車を取りに行ってないのを思い出した。 えっ!何日前からだっけ...カレンダーを見る。渋谷にライブを見に行った時からなので、三日前か。ぼんやり時間がこんなに延長されてしまった気分的要素が思い当たらない。
今日も雨が降っている。
起床して三日分くらいの簡単な副菜をつくったり、友達と電話しながら床を箒ではき、洗濯物を畳み、コーヒーを飲むなどする。
今年に入って、毎日少しでもギターにさわる、というのを小さい目標にしている。コロナ禍のど真ん中で購入した新品の小さなアコースティックギター。今年の春に2回目の調整にも出し、だんだん馴染んできたような気がする。このギターを使った自分内弾き語り強化月間も経て、今は自分の曲を作って自分でギターを弾いて歌ってみたいなぁ、と思う���うになって、それも新しい目標になった。ひとり活動は横道に逸れることも多い。ハッとするのもしないのも自分次第で、えっこれって「テスト勉強する前にめちゃくちゃ部屋を片付けたくなる」みたいな事になってない?という時間も多く、たまに何と闘っているのかわからなくなる。でも、無駄だったかな。。と思ってた事や日々が、ちょっとずつ身についてて別なことと結びついて活きてくる事もあるし、めげないで過ごしたいと思う。
ぽつ、ぽつ、と届く友達の連絡の内容で、土曜日なんだなぁと思う。自分も少しぐらいは外出するなどして感じたいと思ったので、メガネのレンズを交換しに原宿に行くことにした。支度をして外に出た頃には雨は止んでいて、メガネ二つ分のレンズを注文し、店を出た頃にはすっかり雨の気配が消え、ちょっとだけ灯りがツヤっとした夜になっていた。 街のムードがだいぶ元に戻ってきてて、外に出て色々な人と話をするのはこんなに大切なことだったんだとしみじみ思う日が多いのだけれど、なぜか今日はあまり街を歩く気持ちになれず、自転車だけしっかり回収して帰宅した。
母から電話。母の日の花が早めに届いたらしい。喜んでくれてよかった。
夕飯は鰹のたたき 芋のお湯わり。 ネギ入りのだし巻き卵2切れ 紫キャベツと胡瓜とツナのサラダ じゃがいもお揚げほうれん草の味噌汁 とろろを乗せた麦飯。 むーんおいしい。
明日はASIAN KUNG-FU GENERATIONのサポートで静岡へ。初めて行くフェスなのでとても楽しみだ。晴れるといいな。自分は、やや晴れ女だと思うんだけど、どうだろうか。
-プロフィール- アチコ 東京 ミュージシャン https://achico.me/ https://www.instagram.com/kimidori_murmur/
4 notes
·
View notes
Text
2024/5/1
5月1日 奈良のホテルで、初めてテレビにyoutubeアカウントを紐付けて大��面でyoutubeを見ている。 奈良でも京都駅前のライブカメラを見ている。 本当は旅行に出ない方が良かったと思う。それ位、昨晩は目眩と吐き気があって、そんな中でも家を空ける前にするべき生活をして、へとへとになって味のしないご飯を食べた。 今日も、天気が相まってか、あまり優れない感じで生活の片づけるべきことをして、帰ってきて悲しくならないようにお部屋を整えて、へとへとになって家を出た。
良い空気清浄機付き除湿加湿器+サーキュレーター機能的な製品を見つけたい。今、全てが分離しているので忙しくなってしまう。
新幹線の中では、今回も恐ろしく眠ってしまった。 平日だったので、ゴールデンウィークでもあまり混んでいないように思えた。本当にずーっと眠りすぎて、こんなに疲れているなら家でゆっくり(無理だけど!)した方がよっぽど良いのでは?と、思いながら名古屋でやっと少しうつらうつらまで意識を戻して、京都手前でなんとか目を覚ました。
京セラ美術館へ行く予定だったので地下鉄に移動しながら、昨日からの目眩が続いている体感に、よくない!!と思い、何か食べておこうとコンビニへ入る。 いつも通りの、何もほしいものがないラインナップだった。でも京都土産コーナーにヴァッフェルの個包装売りを発見。冬にもヴァッフェルに命拾いしたので今日も買ってみる。 買ったところで満足してしまい、そのまま東山まで行って、東山駅のセブンティーンアイスを食べた。
京セラ美術館は改修した後、ずっと行きたいと思っていたところ。 ちょうどkyoto graphyが開催中で、川内倫子ので展示会場だった。同時期にジブリの金曜ロードショー展と、村上隆の展示も開催中でとても混雑していた。 でも美術館が大空間で広々していたので狭苦しさはなく、ところどころで青木淳を感じる建物だ���た。
京セラ美術館になんとか到着できただけでも自分を褒めてあげたい!と、展示は二の次で流すように観るつもりだったけれど、写真展、とても良かった。 写真を撮りたくなってしまう展示だった。 京都で川内倫子の作品を観ている、という事に、時々我に帰って実感しては、幸せかもと思えた。
京都は大混雑している様子だったので、そのまま三条から京阪で奈良方面へ向かう。 途中から乗車してきた女子中学生5人組は、お休みなのか休日私服スタイルで、コナンの映画を見てきた様だった(小学生時代の同級生、なっちゃんとみーちゃんも、毎年ゴールデンウィークはコナンを見に行っていた)。 1人は明日から韓国に行く、と言っていて他の4人が「いいな〜!!」と羨ましがっていた。 「どこか行かないの?」と他の子達も報告しあっていて、1人が「私は伊豆に…」と言うと「え!いいね〜〜!!」と4人とも声を上げた。 伊豆の子「え?!(伊豆だけど??)」 他4人「え??」 ???と伊豆に行く子は他4人からの予想外の反応にキョトンとし、他4人はそのキョトンの様子にキョトンとして、私はそのディスコミュニケーションを楽しんでいた。 「え?ディズニーじゃないの?」「イズ!伊にまめの方の…」「伊豆、伊豆か」「伊豆ってどこだっけ?」「うーん、あんまわからない。静岡…?」「え?本当にディズニーじゃないの?」「え?うん。伊豆って言って、みんな、わ〜ってなったから、なんでやろ?と思ってた…」と会話が続いていた。
途中で近鉄に乗り換えて、ここは修学旅行で通った駅だ…!とフラッシュバック。 班行動で奈良から宿泊先の京都の四条烏丸のホテルまで移動するミッションが課せられていて、思ったより長時間の電車移動に緊張しながら、何も見るべきものがない窓の外の風景や、特急通過待ちの停車ホームをただじっと見ていた当時の風景が重なった。
奈良に着いていったん荷物を置くともう18時。 ならまちのかわいいお店は閉店してしまい、お寺の鐘の音を聞きながら少し奈良公園を散歩。今回も夕食迷子で、でも、昨年泊まった時と同じで、近くのスーパーやコンビニを梯子してなんとか用意ができた。
やっと帰ってきたところで、買ったばかりのサラダをひっくり返してお部屋のカーペットに千切りキャベツが散乱。できるだけ拾い集めたけれど、ごめんなさい。明日の清掃の方、ごめんなさい。
長島先生から「ちょうどその日だけ出ちゃってるの!なかなか合わないね〜」とお返事が来ていた。なかなか会わなすぎる。先日、西洋美術館の展示観てきました!とお返事した。
明日はまだ帰れない。なんで2泊の旅行にしてしまったんだろう!と、やり過ごせるように、なんとか楽しめるように。 かれこれ45分日記を書いているので、さらにへとへとです。 日常を愛すために旅行という負担を自らに課している(修行)、としか思えない今回の奈良旅行。 ホテルのアメニティが、たまに出会えるペリカン石鹸のアーモンドの香りのボディソープで嬉しかった。
2 notes
·
View notes
Text
2023年3月19日(日)
各地から桜の開花情報が届いている。それならと、拙宅から徒��10分の<梅小路公園>へとやって来た。とくにイベントが行われているわけではないが、好天のもと芝生広場には大勢の人がシートを拡げている。ソメイヨシノはまだ開いたばかりだが、広場東端の枝垂れ桜は満開に近い。暑さ寒さも彼岸まで、どうかこのまま暖かくなってほしいものだ。
6時起床。
今朝の朝食は、届いたばかりの奥川ファームのパンを頂く。
日誌書く。
洗濯1回。
高校野球が始まる前に、録画番組視聴。新・にっぽんの芸能から、
文楽「道行初音旅」〜音楽としての魅力を堪能する〜
初回放送日: 2023年3月17日
文楽屈指の名曲、その魅力を掘り下げる▽ゲストはいとうせいこう(作家・クリエーター)と桜井秀俊(真心ブラザーズ)▽錣太夫・宗助が実演家の立場から音楽的な魅力を語る
いやぁ、ゲストのやり取りが大変面白い。
選抜高校野球2日目、テレビで流しっぱなし。
ランチ、息子たちには炒飯、ツレアイには野菜タップリ辛ラーメン。
録画番組視聴。今度は大分以前撮ったまま見ていなかった映画から
テルマエ・ロマエ
劇場公開日:2012年4月28日
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。興行収入59.8億円で2012年第2位の大ヒットを記録。阿部寛が第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。
いやぁ、大笑い。
梅小路公園までウォーキング、37分/3.4km。
早めの夕飯、豚肉とキャベツのクタクタ煮/フライドポテト/半熟酢卵。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
入浴、体重は500g減、よし。
ちち歩数は届かなかった、水分は1,940ml。
4 notes
·
View notes