やってみた。確かに明太子パスタだわ。明太子そのものじゃなくて、明太子パスタの明太子にそっくり。着色料を入れて粒子感をもっと均一にしたら…もしかして業務用ってこうやって作ってる?
[B! レシピ] リュウジさん、卵を明太子化したレシピを公開したら海外の人やアレルギーの人、妊婦さんからお礼のコメントがめちゃくちゃ来る
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(2023/2/22水) 晩酌、前半戦… 心平ちゃんレシピの“揚げ餅と豚肉ののり煮”を作りました。 コレ、なんとも言えない美味さ!餅を揚げ焼きしてかるからか。味付けは雑煮とおんなじような具合で。海苔の風味がナイスで。 1杯目、生搾りレモンサワー。 グビりといっちゃいました。 冷奴に明太子のっけたやつも一緒に。 https://www.instagram.com/p/CpBWWaySN1D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『からだのなみにのるレシピ』出版記念選書フェア
料理家・小林静香さんによる『からだのなみにのるレシピ』の出版を記念して、選書フェアとイベントをtwililightで開催します。
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《選書フェア》
期間:2023年4月6日(木)〜4月17日(月)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
小林静香さんが「著書に関連するアーユルヴェーダやケアの本」を選び、それぞれにコメントを寄せています。
《イベント》
『からだのなみにのる屋上ヨガとトーク』
4月16日(日)開場:9時30分 開演:9時45分 終演:11時30分
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加費:3500円(eatreat.のワンドリンク付き)
eatreat.のあたらしいアーユルヴェーダ・ケアブック『からだのなみにのるレシピ』出版を記念して、ヨガインストラクターのサントーシマ香さんと著者によるイベントを開催します。
サントーシマさんの専門はアーユルヴェーダヨガ。体質や季節、女性ならではのバイオリズムに寄り添ったヨガを教えてくれるサントーシマさんと「からだのなみにのるヨガ」を体験しましょう。
ヨガの前に、本のお話で出てくる暮らしのレシピを紹介しながら、毎日の生活の中に取り入れてからだのリズムを心地よく整える、アーユルヴェーダの暮らしの知恵をシェアします。
*注意事項・ヨガは椅子の上で行うチェアヨガと呼吸法を予定していますので、ヨガウェアの着用やヨガマットの持参は不要ですが、動きやすい格好で、お白湯などは各自でご持参ください。eatreat.からも一杯お飲み物はご用意します。
件名を「からだのなみにのる屋上ヨガとトーク」として、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
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●登壇者プロフィール
小林静香
1982年東京生まれ、慶應義塾大学環境情報学部卒。
新卒で民放キー局に入社し、興行事業や番組企画に携わり、食養生への関心から料理の道へ転向。レストランでの勤務や出張料理の経験を積む中で生じた自分自信の身体の不調を食事や生活で整えるよろこびを知り、食養生の源流であるアーユルヴェーダを本格的に学ぶ。
料理と対話の両方を行うホリスティックケアブランドeatreat.を主宰。
2022年12月、世田谷にアーユルヴェーダ料理店「eatreat.ruci」を開店。
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サントーシマ香
1978年ニューヨーク生まれ。専門はヨガとアーユルヴェーダ。大学在学中にヨガと出合い卒業後渡米。2005年にインストラクター講座を修了後、インドや北米を中心に学びを重ねる。二児の母。
女性のバイオリズムを整えるムーンサイクルヨガ、眠りのヨガなどを中心にヨガ講師育成、気楽に取り組めるオンラインヨガの配信も行う。
「疲れないからだをつくる夜のヨガ」(大和書房)など著書多数。
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2023年1月17日(火)
兼業主夫である私は、ほぼ毎日家族の食事を作っている。時々参考にするのが土井善晴さんとコウケンテツさんのレシピだ。そのコウさんが鍋付きレシピ本を出されたので早速注文、本日到着。いやぁいいサイズ、早速基本の拉麺を作ってみたが美味しい。当分、在宅ワーク時のランチはこれだね。
5時起床。
あれから28年、静かに合掌。
日誌書く。
朝食はいつものそば定食。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイの弁当と珈琲を用意し、職場まで送る。
火曜日朝は、ヤクルトさんから野菜ジュースを購入する。
明日の「情報機器の操作Ⅱ(食物栄養学科)」は最終回、先週の長文レポート作成の仕上げとして、震災をめぐる新聞記事を元に資料を作成する。
TSUTAYA(イオシス)に Apple Watch の下取りを出すが、午前中指定だったのが11時半過ぎになってやっとクロネコヤマトが集荷に来てくれた。一緒に、コウケンテツ師匠のムックも届く。
息子たちにはにしん蕎麦、これで姿にしんは完食。私は冷蔵庫に残っていた地鶏カレーを頂く。
軽く午睡。
組内に、松尾大社節文祈祷の回覧を回す。
今日のおやつは今川焼き、軽くオーブントースターで焼くと美味しい。
セントラルスクエア花屋町店で買い物、明日の弁当用の西京漬け、試食用辛ラーメン。
ツレアイも間に合って4人で夕飯、息子たちの食事が終われば<刑事コロンボ>の録画鑑賞。
(68)「奪われた旋律」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。サスペンス映画の大物作曲家による弟子殺害事件。前作に続きP・マクグーハンは共同製作総指揮と演出、さらに脚本も手がける
サスペンス映画音楽の巨匠として知られるフィンドレー・クロフォード。彼は弟子のガブリエルをゴーストライターとして使っていた。いつまでも自分の名前が表に出ないことを不満に思ったガブリエルから全てを暴露すると脅され、クロフォードは殺害を決意。ガブリエルを睡眠薬で眠らせた後、彼がいつも指揮の練習をしていたビルの屋上から転落死したように見せかける。
途中で、レシピ本の最初のメニューである辛ラーメンを試作、添付スープを半量にして醤油と味醂を追加、仕上げはタマゴとネギ、なかなか美味である。
片付け、入浴、体重は200g増。
柳家喬太郎「コロッケそば」を聴きながらの就寝。
ウォーキングをサボってしまったが、なんとか3つのリング完成、水分は1,600ml。
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心と体においしいレシピ~その206
友人が「宅飲みパーティー」に招待してくれました。友人の息子さんとその仲間たちとは私も関りがあり、若者たちに混ぜていただきました。
料理が出されるたびに歓声があがるのですが、最初の一品にまずはびっくり!
なんだと思います?ポテトサラダに海苔とイクラが乗っているんです。こんなに贅沢なポテトサラダは初めて食べました。大皿に山盛り、ですよ!これがまた美味しいんです。(当然か!)
そしてガーリックシュリンプとサーターアンダギー。
殻まで食べられるように30分くらいかけてじっくり焼いたというガーリックシュリンプ。みんな気遣いができる若者たちなので一人でこの一皿食べられるところを、全員に行き渡るようにペース配分を考えながら食べているところがまた好感持てて嬉しくなってしまいます。
そしてサーターアンダギー!これまで食べたサーターアンダギーの中で友人が作るこれが私は一番好きです。6月の『マルシェかふぇ』はこの作り方を教えてもらいながらの会にする予定です!お楽しみに!
野菜もたっぷり!人参ラぺ、トマトサラダ、そしてキッシュ。
このサラダが間に入るとまた他の料理が食べたくなって無限ループ。
こちらはチリビーンズ。ピリッと辛くていくらでも食べられてしまう美味しさ。これもまた無限ループの輪に加わって・・・
最後に出てきた料理には度肝を抜かれました。みなさん知っていますか?新潟の「五郎めし」というものなんですって。
ご飯の上に海苔を乗せた納豆、塩辛、シソと胡麻、筋子、明太子、ナスの漬物、梅干し、鰹節、そしてバター。これに醤油を垂らしてひたすら混ぜるんです。
味の想像つきますか?私は想像つきませんでした。最初に食べた若者が口々に「美味しい!これは日本酒だな。日本酒がめちゃ合うな」と言っていました。私も食べてみたところ、すごく美味しくてびっくり!「ああ、確かに日本酒だな」と思いました。
途中から写真を撮り忘れてしまったのですが、同じく招待された方がお土産に持ってきてくださった定義山の油揚げを、カリッと焼いたもの。県外から来て、まだ一度も定義山に行ったことがないという若者にみんなで食べた方を伝授。「お行儀が悪くても気にしなくていいから、まずは油揚げに箸で穴をあけて、七味と醤油をかけて食べてね」と。美味しさに感激していました。「じゃあ、今度は定義山ツアーだね」と盛り上がりました。
どの居酒屋に行くよりも豪華で美味しくて楽しくて幸せな飲み会でした。真面目な話から笑える話まで、またどうでもよいような話を永遠と議論したり・・・涙を流しながら笑っている人もいれば、全員でツッコム場面もあったりして。何時間でも話していられる仲間たち。私もそこに入れていただけて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
また、ぜひご一緒させてください。次回を楽しみにしています!
山ほどの美味しいお料理をありがとうございました。ご馳走様でした!美味しいもの、愛のこもった料理は人を幸せにするとあらためて感じた時間となりました。
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塩昆布は便利だなあ
こんにちは。マーヤです。
今はお昼12時47分、2024年4月29日月曜日(祝日)です。
みなさん、お元気ですか?
桜が散って、梅雨までのこの時期。
青葉、若葉、香る風もなんだか青い。
最近、手帳を買いました。
喫茶結社のマスターがラジオで手帳を勧めていて、それを聴いて、じわじわ・・・と手帳が欲しくなっていた。
4月の1週目だったかな、本屋さんで手帳を買いました。
手帳には、予定を書くのはもちろん、過ぎた日のマスに、その日のキーワードを書くようにしている。
たとえば、食べたもの、出かけた場所、観たもの、など。
今週の出来事をまとめてみる。
☕️食べたもの(自炊編):
キャベツと塩昆布のパスタ
これは二晩連続で私が作りました。レシピは雑誌のビッグイシューの連載コーナで枝元 なほみさん監修のもの。
ビッグイシュー内のお便りコーナに読者から「枝元さんのレシピ、どの回のものもとても美味しくできたので、何度も作っています」と寄せられていて私も作りたくなった。
材料は、キャベツ、塩昆布、パスタ、バター。
塩昆布とバターは家になかったので、帰りにサンディで買って帰った。
フライパンでパスタを茹でる。茹で時間が残り3分になったらキャベツも一緒に茹でる。
茹で汁をお玉一杯分残し、フライパンを空ける。
湯切りしたパスタ&キャベツをフライパンに投入。
そこへ塩昆布大さじ3、バター15gを和える。
和えにくい場合、茹で汁を適宜加える。以上!
竜大がとっても喜んでいた。
キャベツもバターも余っているし、また作ろうと思った。
次回こうしようと思った点:
麺が硬かったので、表示時間通りに茹でる。
塩昆布は、スプーンで計る。電子計量器で計ったら塩昆布がめちゃめちゃ多くなってしまった。味は辛くはなかったけれど、麺を食べ終えた後に昆布がめちゃくちゃ残っていて変だったから。
麺がパサついていたので、バターや昆布を和える時に茹で汁を使う。今回は一つも使わなかった。
キャベツと塩昆布のパスタ(二晩目)
前回の反省点を思い出す。
塩昆布。大さじスプーンにできるだけたくさん盛ること3杯。少ないように感じる。
続いて、表示時間どおりパスタを茹でる。茹で時間7分のマ・マーを火にかけ、「ヘイSiri、7分タイマー」
この行動が美味しさにつながると、昨日の私は云っていた。先ほど塩昆布が少ないように感じたので、湯に入れる塩を多めにした。
和える時、椀に取っておいた茹で汁を全部加えた。つるつると麺を食べたいし、塩昆布が少なくて塩味が少ないのを避けたかったから。
結果、一周目よりも美味しいと竜大に言われた、キャベツと塩昆布のパスタ。
自分としては、気になる点は解消できたけれど、麺の感じはもっと良くできる気がしている。パスタの種類や太さを色々と試してみたい。
キャベツと塩昆布パスタ編は以上。意外と長くなってしまった。
回鍋肉(竜大作)
もらってきたタケノコを活かすため竜大が初めて作ってくれた。家にあるオイスターソース等だけで美味しい味に仕上げていた。タケノコ、美味しい。もっと食べたいと思った、2024年、春。ところで我が家では近頃、フライパンごと食卓に出すことにしている。熱々のまま食べられるのは、理にかなっている点。この回鍋肉も、もちろんフライパンから二人で食べた。飲み物は、私が用意した。近所の酒屋さんで手に入れた箕面ビール。季節のビールを2種類と、あとジャケットが気に入った缶ビールを1本。緑色でメタリックな世界、ギターを下げた男が背中を見せている、絵。絵のラベルは缶から剥がして手帳に貼った。
チャーハン
近頃家にいる時の食事はチャーハン。美味しいから。これまたフライパンから直接食べるのが良いのだ。私の作り方は、こう。
冷凍ご飯を解凍する。
フライパンに油を温める。
高温の油に解凍したてご飯をそっと着地させる。
シャンタンを小さじ1くらい投入。
フライパンの中のお米がいい音を奏で続け、これはいつ食べても美味しいでしょう、というような見た目、香りになれば完成。
もともと卵チャーハンを作っていたけれど、卵がない日にご飯だけで作ってみたら、むしろ卵なしの方が美味しかった。以来、休日にお腹が空いたら先ずはチャーハン(お米だけ)を作って食べている。シャンタンは偉大である。冷凍庫にラップご飯さえ仕込んでおけば、7分後には美味しい炒飯にありつけるんだ。素敵だろう?
バインミー(竜大作)
竜大が「何か手の込んだ料理がしたい!」と言い出した、昼。その日は風の気持ちいい晴れた日だった。私は何か作って公園で食べることを提案した。そこで、バインミーを作ると竜大が云った。
2年前、近所の公園で夜桜を見た時、やはりバインミーを竜大が作った。美味しかった。
その、さらに1年か2年前、大川雄太郎氏が夜桜お花見ウォークの際に、バインミーを作ってきてくれた。とても美味しかった。夜、外、良い気候、バインミー。
さて、今回はバゲット2本分のバインミーを竜大が作った。切り分けたバインミーで、お弁当袋は満杯になった。「残ったら明日の朝食に」等と話していたが、二切れしか残らなかった。
🍺食べたもの(外食編):
🍑スパイス食堂ナムナム
ひかりEPリリース記念ということで、夜は外食しようと竜大と決めていた。訪れたのは、大阪庄内のスパイス食堂ナムナム。
ナムナムはランチで初めて訪れて、料理のあまりの素晴らしさにファンになった。ランチで何度か通い、思い切って夜も足を運んでみた。お酒を飲むためだ。
夜のナムナムも最高。おつまみとして、こんなに幾品も行き届いた料理をいただけるのかと、一品ずつに感動する。また、昼と違い、夜のナムナムは、ソロの常連さんがカウンターにいて落ち着いた雰囲気を醸し出している。その傍で、飲んで食べまくる我ら。いつも突撃ですみません、こんだけ食べて飲むんなら、きっと予約をしたほうがいいんだろう。
この日いただいたお料理も、すべて美味しかったです。元気になりました。ありがとうナムナム。またゆっくり行きます。
🍊とり慶
鳥の刺身が食べたいということで、初来店。おいしかったです。生ビール(メガジョッキ)をオーダしようとしたところ、店員さんが「今ビール半額キャンペーン中だが、メガは対象外なので生中の方が得」と教えてくれた。親切だなと思い、メガはやめ生中にしておいた。
🍎珉珉 庄内店
威勢のいいお母ちゃんに迎えられて入店。お座敷に座らせていただいた。さて何を飲もうかとメニューを確認すると、店名を冠した『珉』なるお酒を発見。もうこれしかないでしょう。
出てきた珉は、一合瓶に金のキラ文字で『珉』と書いてある、日本酒でした。ぬる燗で飲みやすかった。
お料理は、竜大がもうこれしかないでしょうと『硬い焼きそば』なるものをオーダ。ここ珉珉で3軒目。酔いに酔っているので、もう何でも来いという気持ちのわたくし。私のターンでは、大好きな焼き餃子を二人前くらい注文した。
硬い焼きそばとは、いわゆる皿焼きそばのことでした。しかし、普通のお皿焼きそばとは違うのが、珉珉なんですねえ。麺がしっかり太くて、カリッと揚がって硬く、旨みがある。焼き餃子もとても美味しかった。やっぱり餃子屋さんの餃子は良いよ。
🍛ジャンボカレー
お昼ご飯に、カツ丼激辛(カツ丼カレー 激辛)をいただいた。
元気が出る。美味しい。
🍤天ぷらの山
夜に行くのは初めて。飲む目的で、山へGO。ここは天ぷらのお店です。自席の天ぷらバット(あの油を切る網)に、天ぷらをドンドコ置いて行ってくれるお店。
私は野菜定食(定食のご飯を蕎麦へ変更)、牡蠣、キス、ビール(ハートランドを2本)をオーダ。
特に美味しかったのは、キス。ふわっふゎで、塩味と衣と身が、とけてゆく。
野菜で美味しかったのは、ピーマン。肉厚でちょっぴり苦い。ビールによく合った。
逆に、美味しいけどビールには合わなかったもの。それは、芋類。芋の天ぷらとしては最高な甘味と柔らかさを有している、それは間違いない。しかしビールと合わさると、とってもおなかが膨れる。それは至極当然のこと。
次回はこうしようと思った点:
飲む時は、定食に蕎麦も要らない。蕎麦が多すぎる。小盛りにできるか訊いてみよう。
ピーマンとキスだけ食べたい。ピーマンは単品注文ができないから、どうしようもない望み。しかし魚単品はあるから、キスだけいっぱい食べようかな。ピーマンは我慢。だって、芋がついてくるから。野菜定食にしかない、ピーマン。
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