Tumgik
#先祖の墓
ututumyou · 6 months
Text
カナ文字と言う言葉は何処から出来た?世界の殿方達に捧ぐ!!
Genden-TukuRich®️の世界へようこそ!VOL.251 考えてもみなかった! さかのぼる縄文時代の集落の真ん中には先祖の墓があった。 生きている人と亡くなった人が共存して先祖が生きている皆んなを守ってくれている文化があったようだ! この頃から先祖を敬う心が日本人にはあった! 素晴らしいではないか! それを祖霊信仰という! 祖霊(先祖の人)には名前がある。 先祖は守り神であるということから 神の名! もう、お分かりであろうか! 神(カ)名(ナ)と読む 日本語は一字一音一義で、 アはあと言う神様の名前であると言われた。 そういう所から来ているようだ! また一つ勉強になった。 殿方達も如何だったであろうか? 日本語は難しい、美しい! Song by Genden-TukuRich®︎ Apple music、Spotify…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
catdoll007 · 1 year
Text
春のお彼岸前にお墓参りへ行ってきたのだが
お彼岸はきっと混むだろうと同じ考えを持って早めに来ている人々で 意外にも混んでいた🙏
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
hasechin88 · 1 year
Photo
Tumblr media
お墓参りをすると帰省したと言う実感が沸いてきます。 When I visit the grave, I feel that I have returned to my hometown. #お墓参り #帰省 #先祖 #地元の風景 #残すべき風景 #ホッと落ち着く風景 (Miyazaki, Miyazaki) https://www.instagram.com/p/CmqFz6MJsEE0xn22vVbUrI6sTvbJettimo_qzA0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
deepestmoonhottub · 1 year
Text
今年最後の大行事、2つの「お墓参り」。
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
misschiga · 2 years
Photo
Tumblr media
『ついてる』って、大勢のご先祖さま達がついて、応援してくれてるってことなんですね❣️ なるほど🤔だから私はとってもついてるんだ🥰💕 @nobumi_ehon さん @syujichiba19 さん ありがとうございます🙏😍🙏 #絵本作家のぶみさん #新刊 #ご先祖さま #強運 #感謝 #お墓参りに行きたい #ニューヨーク生活 #私の志は地球上の生きとし生けるもの全てを笑顔にすることです (at Manhattan, New York) https://www.instagram.com/p/ChL7th_tNUr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yoga-onion · 5 months
Text
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (26)
I for Idho (Yew) - December 21st Winter Solstice 
“Death of a king in his waning 6 months - The Celtic Tree Calendar (Ref), the end of the beginning, the beginning of the end ...”         
Colour: dark green; Star: Saturn; Gemstone: olivine; Gender: female; Metal: lead, Element: earth; Patron: Banba, Hecate; Symbols: resurrection, death + rebirth, eternity, path to meet ancestors + land of the soul
Today is the winter solstice, also called the hibernal solstice, the day in the northern hemisphere when the sun is at its lowest altitude in the south and day is shortest and night longest during the year (reversed in the southern hemisphere).
Yew is an evergreen tree with dark green leaves and red berries. The yew is a robust tree with a thick girth and an extremely long life. It is probably the longest lived of all trees.
As soon as the downward reaching branches reach the ground, the tree begins to grow strongly, as if it has been reborn as a new tree. The eldest living yew tree is in Europe is said to be the Fortingall Yew, in Perthshire, Scotland, and it has been estimated between 3000 to 9000 years old.
In addition, the yew's hollowed-out heartwood, especially when wet, looks like a flayed animal, and when cut it appears to bleed, so the yew is increasingly said to be a sacred tree. Yew sticks were believed to be able to divine the future, and yew sticks were used as 'writing pillars' to engrave the Ogham script, as they could be preserved almost forever.
As the druids believed the natural law of reincarnation, where the soul becomes reborn as another person, the yew was seen as a protector of the soul during the journey to the Otherworld. Some believe that the road to the Otherworld is shaded by rows of yew trees. Furthermore, the yew is said to stop any obstacles caused by evil spirits from the other world.
As a sacred 'tree of immortality', believed to protect and purify the dead, yews are often planted in cemeteries, many of which are as old as the church or much older.
Tumblr media
ケルト人の樹木の信仰 (26)
IはIdho (イチイ) - 12月21日 冬至
“衰えゆく半年の王の死 〜 ケルトの木の暦(参照)、始まりの終わり、終わりの始まり…”
色: 深緑; 星: 土星; 宝石: オリビン; 性: 女性; 金属: 鉛; 要素: 土; 守護神: バンバ、ヘカテ; シンボル: 復活; 死+再生、永遠、先祖に出会える道+魂の国
今日は冬至、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(南半球では逆転する)。
イチイは濃い緑色の葉を持ち、赤い果実を実らせる常緑樹。イチイはたくましい樹木で胴回りが太くなり、ものすごく長生きをする。おそらくすべての木の中で最も長生きする木といえるだろう。下方に伸びた枝が地面に着くと、新しい木に生まれ変わったかのように、力強く生育を始める。ヨーロッパで最も古いイチイの木は、スコットランドのパースシャーにある『フォーティンゴールのイチイ』と言われており、樹齢は3000年から9000年と推定されている。
また、幹の中が空洞になったイチイの心材は、とくに湿っていると、一見皮を剥がれた動物のようで、切れば血を流すようにも見えるため、ますますイチイは聖なる木だといわれるようになった。
イチイの杖は未来を占うことができるとされ、またイチイの棒はほぼ永遠に保存できるため、オガム文字を刻印する「文字棒」として使用された。ドルイドは、魂が別の人間に生まれ変わるという輪廻転生の自然法則を信じていたので、イチイはあの世への旅の間、魂を守ってくれるものと考えられていた。冥界に至る道はイチイ並木の木陰になっているという説もある。さらに、イチイは異界の悪霊が起こすいかなる障害をも食い止めるという。
神聖なる「不死の木」として、死者を守り浄化すると信じられたイチイは墓地によく植えられ、その多くは樹齢が教会と同じか、またはそれよりずっと古い。
127 notes · View notes
yoooko-o · 14 days
Text
02/05/2024 part2
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
先日、自宅に届いたフェスタリアのオリジナルプレミアムカット"Wish upon a star"のダイヤモンド✨ 何度か店舗で見せて貰い、このシリーズが欲しかったのですが値段が…と思って諦めていましたが、大変素晴らしいタイミングで半額、そしてタイムバーゲンでさらに10%オフというのもあって、思い切って購入しました。 ネックレスに付いてきたスコープで毎晩星を眺めています🌟👀
*一番下の写真は公式サイトより抜粋した画像です。
✂️✂️✂️
父方の祖父母たちの墓参り、約1年ぶりに訪問しました。 以前も記載しましたが、お墓があるのは2年前にダブルハラスメントで退職した職場がある町にあります。
家族も親戚も事情を知っているので 「無理してこの町に来なくて良いよ」 と言ってくれるので、近付かないようにしていました。 私以外の家族は毎年、お盆・正月には���ず墓参りに行きますが、私だけは絶対に行きません。 ただ、今度の職場は他県ということで、次に墓参りに行くのは何年後になるのか分からない状態。意を決してお忍びで墓参りに行くことにしました🚶🏻‍♀️
帰りにその役場で在職中にお世話になった人の元へこっそりご挨拶。 久しく会っていなかったこともありますが、性格がすっかり変わっていました。
今の職場の人員不足の愚痴から始まり、ママ友の職場の時給と待遇が良いのを引き合いに、私たちよりのあの職場が良さそうとか。隣の芝生は青く見えるんでしょうけれど、以前だったら「大変ですね」って共感する言葉を言っているところですが、表向きはそう言っているのに、
そんなに不満なら辞めればいいのに…。
心の中では凄くモヤモヤ。 役場ということで、福利厚生もちゃんとしているし、近隣市町村の中では給料の待遇は良い方です。彼女の不満の対価として給料に反映されているはずなんですが、そういう数少ない良い所には目を向けることはなく、彼女の心は満たされない様子👹
私が問題のこの役場を辞めるときは、不安もあり、くじけていました。 退職したからこそ、新しいご縁が出来たと思っているので、今は退職して良かった❕って思っています。 特に私の場合、ハラスメント被害による退職が認定されたこともあり、理解してくれる方もたくさんいましたし。 退職後に新しく出会った人たちが活き活きしている姿を普段から見ているだけに、 「解決しないから愚痴、だからと言って上司には相談しない」 みたいなのを聞かされると正直疲れました。 (相手が変わったというより、私が変わったのが正解なのかもしれません💦)
でも在職中の大変な時期を助けてくれたのも事実。感謝の気持ちは持ちつつも、もう会うことはないだろうと、徳丸屋さんで買った差し入れのお菓子を置いてその場を離れました。
来週はいよいよ新しい職場での仕事📚
Tumblr media
社労士事務所の仕事を辞めてから法律もかなり変わったので、急いで本を買って読んでいます👀
去年の暮れは神社に恐ろしい勢いでの断捨離がマイブーム。 現在も減量が順調に進んでいるせいか、リングにドはまり、最近はネックレスにも手を出す私。 私の行きつく先はどこへやら…です汗 ※因みにネックレスは悪目立ちしないサイズなので職場につけて行きます。
32 notes · View notes
europiumoon · 2 months
Text
20240331
祖父の納骨をおこなった。春の陽気で暖かく親戚一同に見守られながら墓の下へと入った。祖母は足が悪く私がFaceTimeで繋いで状況を伝えた。祖父が亡くなったときは寒く冷たい雨が打ち付けていたのに打って変わっての陽気で祖父らしかった。庭に咲く桜も桃の花も花開き春の匂いが纏っていた。葬式後1度祖父が私の夢に出てきて「ずっと見てたよ」と伝えてくれた。私が生まれてからずっと会話ができていなかったから、驚いたものの、見てくれたんだと嬉しくなった。まだ私の夢にしか出てきていない。また夢に出るためには徳を積むかお金を積むか、とにかく何か良いことを積み重ねないといけないらしい。またいつか出てきてくれると嬉しい。
50日祭が終わって家に帰るとひと眠りをした。とても疲れた。ウォーキングに行くため起きて、クリーニングに持っていくスーツと喪服を持って行った。今月から再開した。いい女になるぞと意気込んでいる。来年度は所作と言葉遣いを身に着けていきたい。口が悪い我儘な女からの脱却。美しくあり続けていきたい。帰りにスーパーによってレタスとサーモンとチーズ、ひよこ豆、アボカドをかってサラダを作った。サーモンを積極的に取りに行きたい。同じ本部内で「美容部」というグループラインを作った。ルメッカがどうやら一番いいらしい。先行で行っている中途ないし同期にきいて来月か再来月に試してみたい。また、中途の人に目をつけられた為相談したら同世代組で「ホットライン」というグループラインも作ってくれた。相談する場が出来ていなかったからとてもありがたい。同じ本部内の別グループの課長たちが目にかけてくれていて感謝している。困ったときはお互い様を実行出来ていて良い。周りにとても恵まれていてありがたいと思った。
ドラマも観終わった。「私の夫と結婚して」というパクミニョン主演のドラマがめちゃくちゃよかった。マンガが原作だったような気がするんだけど、主人公もそうだし、部長がとてもタイプ。最高。途中感情が入りすぎて声をあげて泣きながら観てたし…。Amazon Primeでみれます。おすすめです。
ドラマを見ていて、なんだか気持ちがスッと楽になったのはもちろん、もうちょっと見た目を意識しなくちゃ、と影響を多大に受けて服装を綺麗めなものに戻した、というか変えた。ずっとユニクロのワイドパンツで楽々に過ごしていたけど、体型カヴァーできるものでちょっとね…、また、夏には肌見せができる体型に戻したいね。カムバックマッスルメモリー!
高校からの友人が四国から近畿に2年間出向することを教えてくれた。離れてもこうやって連絡くれることが嬉しいし、会えるなら会いたい。初夏くらいに会いに行ければと思う。また、卒業ぶりに大学の友人と出掛けることになった。これは再来月に決まった。学部在学中ずっと一緒にいた友人だから久しぶりに会えるのがうれしい。彼女は今中部に住んでいる。楽しみだなあ。。。
仕事はなんだかなあが続いていたけど、先日グループ内で話すことがあっていい方向に進みそう。モヤモヤが少しでも早く解消できますように。
今年度最後にめちゃくちゃいい曲見つけた。
この精神で来年度も適度に頑張る👊
Tumblr media Tumblr media
youtube
明日からのアラーム音にもした。
見守っててくださいね。
9 notes · View notes
kennak · 23 days
Quote
独立も統一も選択したくない台湾人 台湾人の立場に立つと、独立か統一かを決めることは簡単ではない。台湾人は独立と統一の間で引き裂かれてしまっている。 中国との統一に賛同ができない理由は、中国の国家優先の統治体制に組み入れられることは誰もが嫌うからだ。1947年に台湾政府が成立をした時、実態は軍事政権であり、言論の自由などなかった。そこから、多くの民主化運動を経て、多くの人の血を流しながら、現在の自由な社会を手に入れてきた。中国と統一をするということは、時代を逆戻しすることになり、自由のために命を落としてきた先人たちに合わせる顔がなくなると考えている。 中国と統一をする場合でも、高度な自治区など、現在の台湾の社会体制が維持されることが絶対条件だと考えている人が多い。しかし、香港の現状を見ていると、それが叶えられないことがはっきりとしている。これにより、2018年から「どちらかというと独立」が急上昇をしている。 独立できない2つの理由 では、中国と袂を分かつことができるかというと、それも難しい。ひとつは経済問題だ。中国市場に進出をしている台湾企業は少なくない。有名なのはカップ麺の康師傅、豆漿の永和大王、スナック菓子の旺旺、メガネの宝島メガネ、電子機器製造の富士康(フォクスコン)など、大陸の中国人たちが中国企業だとすら思い込んでいる台湾ブランドがたくさんある。独立を強行すれば、このような中国でのビジネスを失うことになる。 もうひとつ大きいのが、儒教的な考え方に基づく、自分たちのルーツの問題だ。台湾には、福建省などの中国から移住をした人たちが多く、儒教の考え方では、先祖の霊を祀ることが何よりも重要だとされる。そのため、台湾人でも、中国にある先祖の墓参りをしたいと考える人は多く、歳を取ったら中国に移住して墓を守りたいと考える人もいる。中国と袂を分かってしまうと、それができなくなる。 これは心の問題であり、日本人でも故郷に実家があることが心の拠り所となっている人は多い。都会に生活基盤を築いても、どこか漂泊しているような虚しさを感じることがある。それと同じで、中国の社会体制がどんなものであれ、中国とのつながりを完全に断ち切ることはできないという感情がある。 それでも備えは進める台湾 現状維持を望む人が多い台湾だが、台湾有事をまったく考えていないわけではない。台北市政府は2023年7月に市民に対し、「台北市全民国防応変パンフレット」を配布した。そこでは、人民解放軍という言葉は使われていないものの、敵軍が空襲をした場合にどう避難をすべきかが分かりやすくまとめられている。 しかし、ある市民からの指摘で、敵軍の軍服を紹介した図版が誤っていることが発覚をし、訂正版を配布する事態となった。人民解放軍の古いタイプの制服に基づいた図版を載せてしまったのだ。切迫感に欠ける話だが、ここに「現実的だとは思えなくても備えはしておく」という台湾人の考え方が見える。 台湾人の考え方は「現状維持」。ただし、台湾有事のリスクが0でない限り、可能な対応はしておくというのが台湾の考え方だ。周囲が「台湾有事」と騒ぎ立てるのは、当の台湾人にとっては「現状維持」が難しくなる困った状況なのかもしれない。
台湾人の6割が「現状維持」を望む。独立と統一の間で引き裂かれてしまっている台湾人 - 中華IT最新事情
4 notes · View notes
osapon · 7 months
Text
エルサレム旧市街にはユダヤ教、イスラム教の聖地と並び、キリスト教の聖地「聖墳墓教会」がある。キリストの墓とされる場所に建つこの教会には複数の宗派が共存しており、鍵を管理しているのは何代も続くイスラム教徒の2つの家族だ。なぜキリスト教徒の聖地の鍵をイスラム教徒が受け継いでいるのか。現在の鍵の管理者の1人、ワジー・ヌセイべさん(67)に聞いた。  聖墳墓教会はカトリック教会やギリシャ正教会、コプト正教会などが共同で使用しており、内部には各宗派がそれぞれ独自に管理する区域がある。  教会の入り口にいたヌセイベさんは、「宗派の間でいさかいがしばしば起きるため、中立の立場のイスラム教徒である私の祖先が鍵の管理を委ねられた」と話した。
キリスト教聖地の鍵を管理するのはイスラム教徒だった… 多数の宗派が共同使用「聖墳墓教会」の謎を解く(1/2ページ) - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20170625-7UJHVNGPTNK27ELYNS4SPVTHKQ/
12 notes · View notes
jaguarmen99 · 2 months
Quote
32 Nanashi has No Name 2024年03月18日 20:06中国の占術の一種「風水」には生者の住宅を対象にした「陽宅風水」と死者の住宅、つまり墓を対象にした「陰宅風水」の二種がありまして。先祖の墓の風水を良くすることで、血の繋がった子孫に利益がある、と考えられているわけですね。ここまでは中国でも朝鮮でも琉球でも共通の思想。で、朝鮮人が面白い、というかすげえと思うのは、かつては風水の良いところにある他人の墓を暴いてそこに自分の祖先の骨を勝手に置く、とかいう行為が平気で行われていたそうです。これはヘイトでもデマでも何でもなく、併合時の日本人学者によって調査されていたれっきとした固有の民俗。洋の東西を問わず墓暴きっていうのは最低の人でなしな行為とされてきたわけですが、彼らにとってはわりと日常的にやってしまえるものだったわけですね。現代でもこうしてエンタメ的に消費されるのもむべなるかな、です
続・妄想的日常
4 notes · View notes
happy-pix-jpn · 9 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【墓会式】
一度拝見したいと思っていた墓会式へ。 各家の墓地の周りに家族が灯火を立て 墓地が綺麗というのも変ですが幻想的な光景が広がっていました。 こちらの共同墓地では屋台が出て 小さな子供たちも楽しみながら 家族そろってお墓参り。 ご先祖さまも喜ばれ、良い風習だなと思いました。 川西町八ヶ郷墓地(はっかごうぼち)にて撮影 2023年8月11日
12 notes · View notes
kjh-417 · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media
mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   墓仕舞いのお経を上げていただく。   いちじくの剪定をして 引っ越しさせる。   剪定したいちじくの枝を 挿し木する。   買い物に行く。   庭の水撒きをする。       段菊が咲きはじめた。 昨年の秋の植物交換会で 花が終わった状態で 輿入れしたはずだから、 今年は開花が少し遅いのかな。   今日は 母方の墓を仕舞うための お経を上げてもらった。 昭和10年代に建てられたもので、 継承者がいずれいなくなるから、と おかんが墓仕舞いを決意。 墓がなくなったからといって 先祖とのつながりが なくなるわけではない。 先祖あっての、今、わたしたち。 そう思うから、 今日は天気にも恵まれて 仕舞うには佳い日だったと思う。   墓地から戻って、旧宅へ。 まだ日中の気温が高いから、 挿し木もいけるかな、と思い、 いちじくの剪定と挿し木にチャレンジ。 細い枝を落としたら、 なんとかわたしのちいさな車にも積めたので そのままお引越し。 庭の植木鉢のレイアウト、考えなくては。   お隣さんのワンコと しばし夕陽をあびながら 立ち話ののち、 買い物をして帰宅。
あちらこちらで キンモクセイの どこか懐かしい、甘い香りが 漂っている。
12 notes · View notes
ari0921 · 1 year
Text
織田邦男先生の論稿です
現代が見習うべき大正人の精神 麗澤大学特別教授元空将・織田邦男
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、ドラマのような優勝劇に日本国中が沸いた。顔に日の丸を描く人、球場内外で日の丸が振られ、国と選手と国民が一体化したような光景に、思い出したことがある。
国家と個人が一体となり
102歳で天寿を全うした父が90歳の時である。筆者に「もうそろそろ、ええじゃろう」と語り出し「実は、わしは戦艦大和を造ってたんじゃ」と。どうやら父は広島の呉工廠(こうしょう)で戦艦大和の建造に携わっていたらしい。「大和については、家族にも一切話してはならぬと命ぜられていたんじゃよ」と述べ、最後に「わしももう長くないからな」と終わった。大変驚いた。国家(海軍)の命令を、帝国海軍が消滅した戦後60年間も律義に守る。しかも戦後生まれの筆者に対して箝口(かんこう)令を守り通すとは。
父が亡くなる2年前、同じ大正生まれの小野田寛郎氏が亡くなっている。小野田氏は旧陸軍の軍人で、情報将校としてフィリピンのルバング島に赴任した。師団長の横山静雄中将から「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも5年でも頑張れ。必ず迎えに行く」と訓示を受けたという。戦後も29年間、孤立無援でゲリラ戦を戦った。
手に入れたラジオで戦争が終結したことは気づいていたらしい。冒険家の鈴木紀夫氏によって発見され、帰還を促された。だが任務解除命令がない以上、任務は放棄できない。結局、元上官である谷口義美氏(元陸軍少佐)による任務解除命令を受けて帰国した。
両者に共通しているのは、国家と個人が一体となった「大正人」ということだ。父は大正3年生まれ、小野田氏は大正11年生まれである。先の大戦では大正人の7人に1人が戦没している。戦後復興の原動力も大正人が主力だった。
父には9歳年下の弟がいた。海軍パイロットとして昭和18年、太平洋のギルバート諸島上空で散華した。父は弟を思い、靖国神社にしばしば参拝した。最後の参拝は90代後半だったと思う。杖(つえ)を突きながら気丈に昇殿参拝を果たした。その時、父はポツリと呟(つぶや)いた。「何で靖国参拝に反対するんじゃろうのお」。現役時代、ある懇親会で小野田氏と同席させていただいたことがあるが、その時、小野田氏から同じ言葉を聞いたのを思い出した。
国家意識溶解の懸念
大正人にとって国家と個人は一体で、国家に尽くすことは、自分に尽くすことである。国家に命を捧(ささ)げた場合、国は永遠に死後の面倒をみる。なのになんだと、憤懣(ふんまん)やるかたない思いが感じ取れた。
国に殉じた先人に対し、国民が尊崇と感謝の念を表すのは世界の常識である。米国ではアーリントン国立墓地に、韓国では国立顕忠院に、フランスでは凱旋(がいせん)門の無名戦士の墓に国家のリーダーは参拝する。外国の要人来訪時も、必ず参拝する。これが国際共通の儀礼である。岸田文雄首相は1月の訪米の際、アーリントン墓地に参拝した。だが岸田首相は就任後、靖国神社には参拝したことがない。
いかなる事情があるにせよ、一国のリーダーが自国の為に命を捧げた先人に追悼の誠を捧げないのは異常である。異常を異常と感じなくなる時、国家と個人の一体感は失われ、国家意識は溶解していく。国家は国民一人一人の「義務と責任」から成り立っている。国家意識が希薄化すれば当然「犠牲」「勇気」「名誉」という普遍的価値は喪失し、我欲は限りなく肥大化する。国家あっての人権、人道、社会福祉であり、祖国あっての個人であるという当たり前のことが理解できなくなる。
公に尽くす���き様を忘れず
令和5年度予算が成立したが、国会での議論は見る影もなかった。昨年12月、安全保障関連3文書と共に、防衛費のGDP比2%、反撃能力の保有が閣議決定された。この時、「満足な議論もせず、民主主義の破壊だ」と野党は批判した。だが国会では十分な時間がありながら、「満足な議論」もせず、表層的で枝葉末節な質疑に終始した。参院ではウクライナ戦争や台湾有事もそっちのけで、行政文書をめぐっての「コップの嵐」に終始する体たらくである。
これを見る時、選良たちも国家意識が溶解し、安全保障や天下国家を「議論しない」のではなく、もはや「議論できなくなった」のではと思ってしまう。2021年の国際世論調査では「国のために戦うか」に対し、「はい」と答えた日本人は13・2%で最下位だった。この現実と通底するように思えてならない。
国家という「人」はどこにもいない。国家とは同胞、友人、知人、そして自分自身のことである。自分自身が国家そのものだという事実に戦後日本社会は目を伏せてきた。その結果「国家」の希薄化は深刻なまでに進んでいるようだ。
WBCで日の丸が乱舞する光景と国会の惨状が同じ日本だとはどうも思えない。数年もすれば大正人はいなくなる。国家と自分自身を同一視し、我欲を捨て、公に尽くす大正人の生き様を今こそ見直すことが求められているのではないか。(おりた くにお)
#産経新聞 #正論 
33 notes · View notes
14-sakiii · 3 days
Text
5月2日(木)
病院へ。左側の親知らずを一泊入院で一気に抜くことに。入院とは縁のない人生を送ってきたから、そわそわとする。その日のうちに必要な検査を受けた。血液検査が一番怖かったのだけど、全く痛くなくて良かった。検査が終わり、入院の手続きをする前に時間ができたから院内のカフェ・ド・クリエへ。ホットサンドとアメリカン。先生達の様子を見ながら食べた。お腹が空いているということを目の当たりにすると、みんな人間だなという気持ちになる。病院を出て、神社でお参りして、図書館で本を借りて、母の日用のお花と家族みんな用のお菓子を購入。夕方、迎えにきてもらい、そのままお寿司を食べた。7皿が丁度良い。おやつの杏仁豆腐がかっちりしてなくて、ラフな感じで美味しかった。
5月3日(金)
久しぶりの実家での起床。猫と一緒に寝ると、目覚めが良い。バナナサンドを作り、妹と庭で食べた。その後、40分歩いて足湯へ。足を湯に入れた瞬間の心地よさは半端なかった。また40分歩いて帰宅。お昼に炒飯を作ったり、余ったパンの耳できな粉ラスクを作ったり。夜は映画館へ。上映中の作品の中から見覚えのあるタイトルが目に入った。この映画が面白かったという日記を読んだから覚えていたのだった。ネタバレをしていない内容だったし、予告も観ずに鑑賞。わざわざ映画にしなくても良いけど、したら唯一無二で最高って感じ。余白が終始心地良く、場面転換の少なさが印象的だった。兎に角、会話に集中する。登場人物達の感情の機微を楽しめる。何より、夏が舞台で、具体的な記憶は浮かばないけど、こういう瞬間が確かに自分の学生生活の中にあったなという懐かしい感覚を思い出せたのが良かった。
5月4日(土)
父と母と霧ヶ峰へ。霧ヶ峰、凄すぎ。日本ですか?ってなる。夢に出てきそうな風景だった。エアコンを見る度にこの風景が頭の中で流れるようになった。営業力すごい。霧ヶ峰で食べたきのこパスタの味も忘れられない。引き算の大切さを教えてもらった気分。
5月5日(日)
祖母家へ。お墓参りとランチでハンバーグ。夜ご飯はおばあちゃん特製まぐろ漬け丼。朝から夜まで何から何まで話した。おばあちゃんの考え方、好きだからずっと話し続けられる自信がある。仲も良い。この日のおかげで将来が少しあかるくなった。
5月6日(月)
GW最終日。1日中、職調べ。頭がパンクしそうになる。生活を変えるって大変だ。夜中にワンピースを観て元気が出た。ワンピース、面白い。毎週欠かさず観るようになった。結局、アニメはワンピースしか観ていない。ワンピースって凄い。何年も何年もかけて作品を続ける体力が凄すぎて可笑しい。悪魔の実を食べているとしても不思議ではない。
5月7日(火)
連休明けだったから程々に頑張った。体調の悪さを自覚して早めに就寝した一日だった。これがかなりの英断だった。親知らずを無事に抜いてもらえるように体調管理にはしっかり気をつけなくちゃ。癖で頭痛薬を飲みがちだから更にこれは気をつけなくっちゃ。
5月8日(水)
日記を書くのが楽しい。仕事や将来の事で頭がごちゃごちゃとしてきたから、違うページにやるべきことなどを一気にずらりと書いた。スッキリ。わたしの今の職場に対するモチベの低さは異常。尊敬できる環境に身を置けるように動いていきたい。笑ってさようならできるように、我慢をしたりしないように。
5月9日(木)
一田さんの「大人の片付け」読了。最近の私は借りても読みきれずに返却をしていたから、なんだかすごく達成感に包まれた。求めていた感覚との再会って心地良い。朝一、母に将来についてLINEをしたら「色々悩んで決めたことだろうから応援します」とのことで、ようやく物事を動かす時がやって来た。よっし!となり、早速職場に辞める報告をした。帰り道、スーパーのポイントでラーメンと白バラのソフトクリームをゲットして最高になった。
5月10日(金)
華金はいつだって、嬉しい。今の仕事を辞めることが掃除好きの上司にいつの間にやら伝わっていた。すごく残念そうな顔をされ、「こんなこと言うのはあれなんだけど結構支えだった」と告げられた。どうやら、お互いにお互いをいい人間だなって思っていたみたい。それはそれで嬉しかったけれど、わたしの気持ちは変わらない。スーパーでおやつを買って、夕焼けを見た帰り道はいつもより大袈裟でドラマチックだった。
5月11日(土)
夕方からやる気が出てスーパーへ。珍しいサーターアンダギーを広島焼きを作ってるお店で購入。広島も沖縄も大好き。また行きたいな。高知にも行きたい。実はルーツ。お金を貯めなくちゃ。メルカリ活動を再開。真夜中にああ、そういえば…!となり、動画編集を開始、気づいたら朝4時。色味に対する自分のこだわりの高さにひぇ…と、なる。
5月12日(日)
目覚めの良い起床。洗濯物を干して家を出る。気になっていたユニクロ×マリメッコのコラボを実際に目で見てみる。やはり、たくさんの人と被ってしまうのはなあ…となり、諦める。併設されている雑貨屋さんで、ナリンのボディーミストを発見!これが、噂の…!北欧暮らしの道具店で度々紹介されているナリン。実際に香りを嗅いでみたら、初めて嗅ぐ香りでびっくり。好きな香りだった。いつかのご褒美はこれに決めた。帰宅後、与太郎さんの本を写経しながら読書。ゆったり、入浴。YouTubeとInstagramの更新。
2 notes · View notes
fecosan · 1 year
Text
グリーフケアをします。
花火のような水面。
精一杯毎日を過ごす。先週、墓地についてを担当して下さった方が差し入れを持ってきてくれた。色々言われるかと思いますけど、御遺族の思いが一番ですよ。仕事を再開してから、次々と身近な人が亡くなる。母は、「神様なんていないけど無かった事にはならない」と言っていた。
悲嘆のプロセスができていない、アセスメント。それを本日まで選んできた自分と、大まかな動きが母の心身とマッチしながら日々が終わる。祖父母の不穏が高まって、言葉を伴わない時間の流れが、ただ存在する事を受け容れてくれる。家族となるとできないケアがある。其々の辛い事、わかりあえない苦しさ。居る、という尊さ。
私からしたら、存在が(物体が)いないという現実がある。とにかく毎日を迎える。仕事を開けてから、自死を宣言した人のカセットテープを持って待っている。介護で腎臓が疲れた人に、どうかご自愛下さいね、と言う。ただただ現実。帰宅後、夜思考がふとズレ始め、もう少し心臓を強くマッサージ出来ていたら、もう少し早めに仰向けに出来ていたらと思う。悲しい。悔しい。一番大事な時に助ける事ができなかった自分から、ご自愛下さい、とは。始めたらキリがない、どうしようもないかもしれない事を、どこかに置いていかなければいけない。毎日朝に瞑想をし、ヨガをし、どうにか心か身体が持つようにしている。母と姉と、私達はこれからも幸せになっていくんだよね、と話す。5月に、友人の結婚式がある。首すじや背中が重たい悲しみと、想像するだけで泣いてしまう、76%最期のような、夢のようなご招待。すべて現実なんですね。生き長らえる。祈るように言葉を選ぶ、それが昇華のひとつになる。傷を愛せるか、を、辞書のように繰り返し開いています。今の選択が、将来その各々を嫌にならぬよう、なってやらないという心持ちでいる。できるでしょうか。
父が、大好きだった坂本龍一、大江健三郎とばったり会えたりしないかなと思う。見えない現実が在るといいです。
12 notes · View notes