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#恋のつむじ風
fuckyeahmeikokaji · 5 months
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Koji Wada (和田浩治), Meiko Kaji (梶芽衣子) and Chieko Matsubara (松原智恵子) in Whirlwind Of Love (恋のつむじ風), 1969, directed by Noboru Kaji (鍛治昇).
Scanned by me.
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babypuppyheart · 4 days
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前垢【fuckbbflyhigh】がBANされたので作り直し
やり取りは他【teleg::signal】でお願いします
ID教えます
プロフ 171#68#41
神奈川中央部から
見た目は短髪ノンケぽい素朴な感じ
週2ジム通い、中肉中背
ガリガリみたいな極端な体型ではない
マラは雁がある16size
タイプは同年代30から年上50代の普通体型以上
巨根より粗チンが好き
潔い種付けされたいウケが好き
普段は年上ウケを掘るのが好きなタチ
旅行中は乳首もケツもめちゃくちゃに感じるウケにもなるリバで、ド変態でまあまあ淫乱
3ヶ月に1回定期検査していてネガ on PreP
喰っても勃つ(もちろん勃起薬は飲む)ので勃起中は掘って種付けしたい、でるだけ出したい
一回種出すと亀頭が凄く敏感になり、三回目からは種はあまり出ないけど、先走りダラダラ出しながら何回でもマラでイケる
ケツの中でも口の中でも亀頭攻めでも、敏感すぎてビクンビクン跳ねる
萎えても大体ベロチューしながら乳首摘まれると勃起する
萎えてる間はエネマグラとかケツに挿れて責め合いしたい、一方的に責められるのもアリ
相性良ければ乳首攻めでドライでイケる
突いた後の残りは乳首にかけるより尿道に流し入れる派
基本相手に合わせていろエロ、イチャイチャが好き
やってる間は雄交尾でガッツリ汗をだらだらかきながら淫語言いながら先走りも出なくなるまでエロくやるか、
恋人同士のノリで〝好き〟とか〝愛してる〟とかいいながらベロチュー多めでやるかが多い
掘り合いもいいけど、相手が気持ちよくなっているかが大事な要素
だから相手が勃っても勃たなくても気にはならない
お互いに気持ちいいところ攻め合いしたり、お互いのやってみたいこと追求したりが好きでやってて楽しい
相手がエロく感じてる姿に興奮する
食べる量と時間と回数
10>15>10
Start>4~6h>9~10h
大体12~14hで着地して、飯食って寝るのがパターン
なもんで深夜より朝早くにやって、夜寝たい派
最高は丸2日ダラダラやったことあるけど、いろいろ問題あったので、サシでやる時は事前に擦り合わせして、着地時間を決めてから
経験値はMAX25
ノリと相性が良ければ5~10で全然楽しめる
何でもアリといえども、
適度に休憩とれてリカバリー考えている人、
自分がやりたいことを素直に話してくれる人、
相手が気持ちよくなっているのが好きな人、
定期的に安否確認できる人、が大事な要素
休憩本当に大事、水分補強とか軽食とりつつ
一緒にシャワー浴びて体洗ったり、手繋いでゴロゴロしたり、マッサージしてあげたりする時間も好き
好きなこと
***エネマグラ挿れた状態でベロチューしながら乳首責め合い
***淫語言い合い
( 「nmマンコをkmマラでガン掘り変態交尾たまんねーtn欲しい」とかとか )
***相手の○で溶いたPで突く
***喰って勃ったら乳首弄りながらnmケツ掘り
(乳首責め合いながらベロチューすると勃起する)
***ウナギ連結
***スポユニ着衣
***相手に突いてもらう
(目隠しして量を相手に任せて突いてもらう)
***掘られてる最中に相手に追加してもらう
***相手の尿道に塊仕込んで舐め回す
***掘って種が上がってきたら、ケツから一旦抜いて0.3を濃いめで溶いたのを尿道から流し込んで相手のケツ奥に種と一緒に出す
***69で乳首責めながら舐め合う
***一緒に風呂に入ってイチャコラ
***仕事帰りの汗臭い作業着のまま交尾
***km種飲精(する)
***相手のドリチンの皮の中に半勃ちマラ挿れて先走りでヌルヌルさせて亀頭責め
***乳首責めでドライでぶっ飛ぶ
***ドリチンにローション塗って口に含みながら、グチョグチョ舌で舐め転がす
**ケツ割れ・六尺でズリ合い
**相手が電話中に乳首責め
**相手が乳首クリップや乳首吸引してる姿を見ながらフェラ
**勃起した亀頭で乳首を撫で回す
**1~2時間永遠と横になって後ろから抱きしめながら耳元で言葉責めしながらの乳首肥大弄り
**ガン見されながらの突き
**nmケツ掘り合い
**kmション身体掛け合い
**kmション浣腸(する・される)
→マラ挿入orシリンジ挿入
**鏡見ながら責め合い
**コンニャクorウィダーゼリー入りのケツマン掘り
**nm掘りしてる最中に追加
**亀頭責めだけでイク&射精後の亀磨き
*ケツkm
*ケツ舐め
*汗や全身を舐め回す
*kmション飲ませる
*ローションで亀頭責め合い
*胸を揉みながら音を立てながら乳首吸う
*ハメ撮り
*体に淫語落書き・種付け回数落書き
やってみたいこと
***両腕ダブル同時突き
***咳き込むくらいの濃い突き
(色々難ありだけど安心して任せられる人がいれば)
***騎乗位で掘ってる最中に相手が追加
***前立腺攻めでトコロテンか潮吹き
***冷凍ザーメンをローション代わりにして掘る掘られる
**ウナギ連結
**ウケにペニバンで掘られる
**フェラされながら追加
*乳首突き
*kmるところを撮影
アガる要素
***ベロチュー
***エロい格好
→ケツ割れ/六尺/競パン/エロ下着/スポユニ
***脇の雄臭い匂い
***雌鳴きされる
***デカい乳首
***ドリチン
***スーツプレイ
***相手が彼氏持ち
**目隠し待機
**相手がオラネコみたいに腰を振る
**墨入り
やったことあること
*フィスト
*ダブルフィスト
*相手にカテーテル挿入
*相手にプジー挿入
*深夜の野外交尾
*ドリチンに蝋燭垂らし
NG
×奇声あげる
×勘繰り激しい落ち着きがない
×同好の○○さん知ってる?という会話
×エロ動画流してズリONLY、俺要らないよね?
×いきなりSMぽくなる
×フィストONLYプレイ
×連れ込み
×女装
(雄臭い年上が女物下着を履いてるのは◎)
△複数
(基本はサシ、全く知らない相手にリスクを感じる)
△アヘ顔
(永遠とされると萎える)
△監禁してほしいとかの無理難題
(出来ることと出来ないことがあるので)
最近のこと
※最近は相手が突いてる姿にかなり興奮する癖が出来た、シラフで見てるだけで汁が漏れる
なんでtelegとかskypeとかライブ、またはリアルで見せてくれる相手が貴重
※相手がガッツリ喰って自分がシラフで相手することも結構増えた
ゆるく熱いマンコが大好物で相手がド変態のド淫乱な姿に興奮するからシラフでも全然楽しい
もちろん突いてあげたり追加のお手伝いや、種馬行為も込みで会ったりもできる
※変態カップルさんとか変態同士の交尾のお手伝いもしたりします
変態カップルさんを交互に掘ったり道具使って攻めたりサンドイッチになったり、
変態同士のお手伝いは掘り合いしてハメてる最中に追加の突きをしたり、ハメ撮り手伝ったり、掘ってる方の乳首を後ろから攻めたり、といろいろエロエロしサポートしたりします
※相手に突いてあげる時に拘りあり(自分でも追加時にやったりする)
20詰めて、ぬるま湯で70の液体をつくる
最初は30くらい入れてバンド外して突くのを一旦とめてラッシュが来るのを待つ
ラッシュが来て変化があっでいい波が消えたら、180秒かけて残り40をゆっくり時間かけて突く
ラッシュが来てからジワジワの追い討ちがたまらなく好き
これを量を秘密にしてやるのも、たまらなく好き
◆持ち物リスト◆
【必需品】
□ 燃料
□ 道具
□ 消毒綿
□ 駆血帯
□ 絆創膏
□ 肌荒クリーム
□ ストロー
□ 小瓶
□ ローション
□ 勃起薬
□ 香水・制汗剤(体臭対策)
□ 歯磨きセット
□ 重曹(体サッパリ)
□ タチオン
□ デパス
--------------------
□ アクエリアス
□ ルイボスティー
□ ヴィダinゼリー
□ チョコレート
□ おにぎり
□ ガム(口臭予防) 
□ 熱中症予防タブレット
□ ブドウ糖
--------------------
【オプション】
□ ケツワレ
□ 六尺
□ 目隠し
□ リング
□ エネマグラ
□ハリガタディルド
--------------------
あ、一応全部妄想です。念の為。
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ken1ymd · 10 days
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(単独ポストでも投稿しておきます)
僕は経営についてどこかで学んだわけではなく、自分の信条や価値観をベースに会社運営や組織運営をしてきました。
例えば、僕は社員のことを家族同然に思ったり、辞められるととても悲しくなったり、社員同士の仲間意識をとても大切にしたり、ホワイトカラーとかブルーカラーとかっていうレッテルをすごく忌み嫌ったり、
とにかく、せっかく同じ屋根の下に集まったメンバーだし、働く時間は人生の3分の1とかなんだから、お互いの人生が少しでも有意義になるように、好きなことをなるべく楽しくやって、その結果として人や社会の役に立てればいいよね、って考え方でやってきました。ぶっちゃけ、利益より、人としてチームとして大事なものあるよね、って思いで。
ボーナスはみんなで勝ち取ったご褒美なんだからみんなで公平に山分け全員同額とか。社員の歓送迎会では何度も涙し合ったり。社内イベントとか社員旅行とかにめちゃくちゃパワーを注ぎ込んだり。社内恋愛も結婚も大歓迎だったり。正直、キャンプとか文化祭みたいなノリでやってました。
なので、弱肉強食的な、個人能力主義的な、勝ち組負け組的な、利益至上主義的なものとはあえて距離を置くような経営をしていました。
元ポストでは、下町ロケットやスクールウォーズを引き合いに出しましたが、僕が好きなのはどちらかというと、日本的で昭和的で家族的でウェットな感じの経営スタイルでした。
そして、今振り返ると、ZOZOの成功の源はひょっとしたらそれだったんじゃないかなと。
ZOZOに出店いただいたブランドさんからよく言われていたのが、
・すごくみんな楽しそうに働いてる
・愛社精神強いのが伝わる
・洋服好きなのも伝わる
・なんかやってくれそうな集団
・他のECサイトとはまるで違う
・利益より服を愛してそう
・ロックでパンクな会社
みたいに評価されていて、それらが多くのブランドさんに出店いただく理由にもなってました。
そして、ZOZOで服を買ってくれるお客様���も、きっとそういう社風とか雰囲気は伝わっていたんじゃないかなと思います。
うまくいった理由の全てがこの昭和的経営スタイルにあったと言うつもりはないですし、それを示すデータや証拠がある訳でもないのですが、一つ確かなのは、この会社がゼロから1兆円企業になったということです。
もしかするとですよ。もしかすると日本人ってこの日本的で昭和的なスタイルの方が好きなのかもしれないし、合ってるのかもしれないなーと。そっちのがみんな頑張っちゃうし、結果生産性も上がっちゃうのかもしれないなーと。
昨今は、日本の労働生産性を向上させるために、旧来の昭和スタイルから脱却し、欧米企業のやり方を真似しましょう、みたいな気運を感じますが、もちろん欧米企業の事例を研究すること自体は良いことだと思いますが、それを取り入れるかどうか(解雇規制の緩和なんかは今まさに総裁選のホットトピックですね)については、やはりそれが日本人に馴染む馴染まない、合う合わないもあると思うので、データだけ見て判断するのではなく、日本人の気質や可能性や国民性に今一度向き合い、働く人一人ひとりの幸せについて、経営者も国もフラットな姿勢で再考すべきタイミングなんじゃないかと切に思います。
長文失礼いたしました。
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1way2mars · 5 months
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Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~” — Part 1
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There's an aquatic festival going on! Kazutora asks the rest of them to join a fight inside a maze. Battle between Kazutora and Takemichi vs. Chifuyu and Baji. Click on Read More to find the translation!
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 2nd!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–Opening–
松野千冬:おぉ~!ここがアクアティックフェスか!
Chifuyu: Wooow~! So this is the aquatic festival!
花垣武道:水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・色々あるけどどこに行く?
Takemichi: Aquatic sports experience, sea creature petting corner… There’s so many things, but where do we go?
松野千冬:悩むなぁ・・・
Chifuyu: I can’t decide…
場地圭介:イルカショーまで結構時間あるし。
Baji: There’s plenty of time until the dolphin show.
場地圭介:好きなことから回ればいいんじゃねぇの?
Baji: Why don’t we go around from what we like?
松野千冬:場地さんは行きたいとこないんすか?
Chifuyu: Is there anywhere you want to go, Baji-san?
場地圭介:あぁ~ そうだな・・・
Baji: Aahhh~ Let’s see…
羽宮一虎:よぉ!行きたいとこねぇならココ一緒に行こうぜ!!
Kazutora: Yoo! If there’s nowhere you want to go, let’s go here together!!
場地圭介:うぉ!よんだ、一虎か
Baji: Woah! If it isn’t Kazutora.
羽宮一虎:マイキー達はフード食いに行くっていうしさ・・・
Kazutora: Mikey and the others went for food…
羽宮一虎:ココ!行こうぜ!巨大迷路!!
Kazutora: Here! Let’s go! To the huge maze!!
花垣武道:巨大迷路ですか?
Takemichi: A huge maze?
羽宮一虎:そうそう!迷路だけど対戦型ゲームになってるんだってよ。面白そうじゃね?
Kazutora: Mhh mhh! It’s a maze but it’s supposed to be a fighting game! Doesn’t it sound fun?
花垣武道:えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて水鉄砲で狙い合う2人1組の総当たりマッチです。」?
Takemichi: Eeeeh, let’s see, let’s see… “It’s a round-robin match where pairs of two have to aim with water gun pistols at each other to the paper balloons attached to their head, shoulders and hips while making full use of the maze”?
松野千冬:へぇ〜そういう感じなのか!面白そうすね
Chifuyu: Eeeeh~ So that’s how it feels! Looks fun.
羽宮一虎:だろだろ?な!一緒に行こうぜ!
Kazutora: Right, right? Then! Let’s go together!
松野千冬:どうしますか?場地さん
Chifuyu: What do we do? Baji-san.
場地圭介:いいんじゃね?行くとこ悩んでたし面白そうだしな
Baji: Isn’t it good? I’m troubled about where to go, but it looks interesting
羽宮一虎:よっしゃ!じゃあしゅっぱーつ!!
Kazutora: Woohoo! Then, let’s go!!
・・・
羽宮一虎:チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな~
Kazutora: So these are the teams~ I wanted to go with Baji~
花垣武道:(一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!)
Takemichi: (Kazutora-kun and the team… I’m worried about them!!)
松野千冬:頑張りましょね!場地さん!!!
Chifuyu: Let’s do our best! Baji-san!!!
場地圭介:おー やるからにはぜってぇ勝つぞ!
Baji: Oh, if we’re gonna do it, we should win!
花垣武道:あ、そうそう 始まるみたいっすよ
Takemichi: Ah, I see, I see. Seems like it’s about to start.
羽宮一虎:!いいこと思いついた♪ 負けたチームは罰ゲームな!じゃ!負けねぇから~
Kazutora: ! I came up with something good ♪ There will be a punishment game for the losing team! Then! I’m not gonna lose~
花垣武道:え!待ってください!一虎君!!
Takemichi: Eh! Please wait! Kazutora-kun!!
場地圭介:お、おい!言い逃げしてんじゃねぇ!!
Baji: O, oi! Don’t run away without hearing what I have to say!!
松野千冬:オレたちも行きましょう!場地さん!
Chifuyu: Let’s get going too! Baji-san!
場地圭介:はぁ〜そうだな、行くぞ千冬!
Baji: Aahh~ That’s right, let’s go Chifuyu!
松野千冬:はい!!!
Chifuyu: Yes!!!
・・・
松野千冬:クソッ!場地さんと逸れちまった・・・!
Chifuyu: Shit! I lost sight of Baji-san…!
松野千冬:思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!!
Chifuyu: The maze is more complex than I thought. I’ve got to join Baji-san quickly!!
???:ばーん!!
???: Paang!!
松野千冬:おわっ!!あぶね!!!
Chifuyu: Woaaah!! That was close!!!
羽宮一虎:相恋わらず反射神経やべーな千冬♪
Kazutora: Your reflexes are crazy as always Chifuyu ♪
松野千冬:一虎君こそ相恋わらず奇襲っすか
Chifuyu: Is it Kazutora-kun’s usual surprise attack?
羽宮一虎:サバゲーの時と同じだと思うなよ!?
Kazutora: Don’t you think it’s the same as when we play airsoft!?
松野千冬:それはこっちのセリフっすよ!!
Chifuyu: That’s my line!!
–After defeating Kazutora in Easy Level–
羽宮一虎:オラオラ!どうした千冬!そんなもんか!?
Kazutora: C’mon! What’s up, Chifuyu! Is that so!?
パァン!
Pang!
松野千冬:クソッ!
Chifuyu: Shit!
羽宮一虎:結構息上がってんなぁ?もう限界か?
Kazutora: You’re quite out of breath, aren’t ya? Already at your limit?
松野千冬:なめてもらっちゃ困るぜ 今から大逆転決めてやりますよ!
Chifuyu: Don’t underestimate me. I’m gonna make a big comeback from now on!
羽宮一虎:そうでなくっちゃなぁ!!
Kazutora: That’s the spirit!!
松野千冬:オラァ!!
Chifuyu: Damn you!!
パァン!
Pang!
羽宮一虎:おっと!
Kazutora: Whoops!
松野千冬:(一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい)
Chifuyu: (I was able to smash one of Kazutora-kun’s balloons… but due to the scaffolding the waste was a lot)
羽宮一虎:1個潰されちゃったか・・・でもまだまだな!!
Kazutora: One of them was managed to be smashed… but it’s not over yet!
松野千冬:あぶね!!クソ・・・まけねぇぞ!!一虎君!!!
Chifuyu: That was close!! Damn… I ain’t losing!! Kazutora-kun!!!
羽宮一虎:やってみろや!!!
Kazutora: Go ahead and give it a shot!!!
–After defeating Kazutora in Middle Level–
羽宮一虎:イェーイ!オレの勝ち!
Kazutora: Yaaay! It’s my win!
松野千冬:クソッ!すみません・・・場地さん!!
Chifuyu: Shit! I’m sorry… Baji-san!!
羽宮一虎:でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・
Kazutora: But I just barely got one balloon left…
羽宮一虎:場地さんが3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも
Kazutora: If Baji-san has three balloons left, naturally he might be a dangerous opponent.
花垣武道:あ!!一虎君こんなところに!探しましたよ!!
Takemichi: Ah!! Kazutora-kun you are here! I’ve been looking for you!
羽宮一虎:おせぇよタケミチ~ ってオマエ2個も風船潰されてんじゃん
Kazutora: You’re running late, Takemichi~ Wait two of your balloons were smashed.
羽宮一虎:何してんだよ~ 
Kazutora: What are we gonna do~ 
花垣武道:え!一虎君も一緒じゃないすか!
Takemichi: Eh! Isn’t Kazutora-kun in the same situation!
羽宮一虎:オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ
Kazutora: I was dealing with Chifuyu so it couldn't be helped…
花垣武道:千冬相手にって・・・え!千冬風船全部潰れてじゃん
Takemichi: Dealing with Chifuyu… Eh! All of Chifuyu’s balloons were smashed.
松野千冬:うっせ!!
Chifuyu: Shut up!!
羽宮一虎:うし、場地探すか
Kazutora: Well, let’s find Baji.
花垣武道:今度は置いてかないでくださいよ!
Takemichi: Please don’t leave me behind this time!
羽宮一虎:着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん?
Kazutora: Isn't it a bummer that you can't keep up with me?
花垣武道:うっ・・・
Takemichi: Ooof…
ピュン!パァン!
Pum! Pang! 
花垣武道:え・・・?あ!!!風船潰された!
Takemichi: Eh… AH!!! The balloon got smashed!
羽宮一虎:そこか!!
Kazutora: From there!!
場地圭介:おっと!
Baji: Oops!
松野千冬:場地さん!!
Chifuyu: Baji-san!!
場地圭介:あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ
Baji: You only have one balloon left, Kazutora. I’ll get it done real quick!
羽宮一虎:まけねぇぞ場地!!
Kazutora: I ain’t losing Baji!!
–After defeating Kazutora in Highest Level–
You can read Part 2 here!
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asagaquru · 5 months
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植物に水をやるとモ��モクと土が盛り上がるそれを、コーヒーを淹れる時みたいだと思った。日記にしようしようと何週間経っただろう。日記にするまでに数回、水をやりその度に日記のことが過っていた。
恋人と冷戦状態だ。23時に帰ってきて、用意した夕飯も食べずに無言で自室に篭る彼。疲れて帰ってきて早々「爪切りここにないじゃん。使ったならここに戻してよ。耳かきもいつまでリビングにあるの」と言ってしまったのに気を悪くしたのだろう。申し訳ないなと数ミリ思うと共に、でも何日も何日も人に借りたものを返さないのどうなのという気持ちの方がモクモクと大きくなっていたから、堪らず言ってしまった。
もういいや、と部屋を暗くして寝る準備をしても眠れず、洗面所に眠剤を取りに行く。小指の爪の先ほどの薄黄色をした小さな錠剤をもって、彼の部屋をこっそり開けるとスヤスヤと眠っていた。なんだか無性に腹が立った。じっと立って見つめると、視線に気づいたのか目を数回瞬くが無言のまま。いつもならわたしが「ねぇ〜」と布団に潜り込むなりして仲直りするが、そんな気も起きず、そのまま10分ほど経っただろうか。「なに」「こっちで寝るの。何も言わずに」返答はない。「そんな風にこの部屋使うなら家賃払いたくないんだけど」「そう」 そうってなんだよ。
とここまで翌日の通勤路で書き連ねた。翌日の朝も会話はなく、無性にムカムカしていた。盛り盛り仕事をして、家に帰り、布団でうつらうつらしてると恋人が帰ってきて「ギョメンネ〜」と謝ってきた。そのくらいふざけてくれた方がこっちもやりやすく、和解することにした。仲直りしたから、これ以上喧嘩のことを書くのもやめた。
週末になって、ハーブやらシソやらを鉢に植え替えた。引っ越して南向きになったベランダで、今年はベランダ菜園をする。彼は植物の植え替えの仕方どころか水やりの仕方もわからなくて、少しずつ教えている。私だけが出来ることと、彼だけが出来ることがそれぞれあって面白い。彼がいることで私の人生が拡張される。喧嘩しても衝突しても心が離れなければいい。天気のようなものだ。晴れの日も雨の日も嵐の日もある。雨が続けば、君を思っててるてる坊主を拵えてあげる。
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papatomom · 1 year
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20230618(日)
源氏物語ミュージアムで上映されていたアニメ映画「GENJI FANTASY ネコが光源氏に恋をした」の舞台にもなっていた「さわらびの道」を宇治川に向かって歩く。
世界文化遺産の「宇治上神社」、「神使のみかえり兎」で有名という「宇治神社」にお詣りしたあと、宇治川に架かる朝霧橋を渡って平等院表参道にある「六条庵」さんで茶そばランチの昼食。お蕎麦のつゆが濃い目でちょっと驚いた。(濃縮つゆを希釈してないのか、こういうもんなのか?)
食事の後は近くの「ますだ茶舗」さんで宇治抹茶ソフトクリームを買う。
「平等院」は人が多く並んでいたので今回はやめて、伊藤久右衛門 平等院店でお土産「宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち」を購入後、宇治田原町にある「正寿院(shoujuin)」へ。
到着したときは後30分位の参拝時間しかなく急いで見学。それでも同じような時間に来られる方もいて、特に則天の間にある猪目窓(猪目(いのめ)はハート型に似ている日本の伝統文様の一つとな)では、10組位の若いカップルが写真を撮る順番待ちをしていた。
今の時期は風鈴まつり(wind chime festival)も開催されていて、短い時間だったけれども、楽しむことができた。
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valkyrietookme · 1 year
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Le temps des fleurs (full ver.) translation
Japanese lyrics used are at the very end. Feel free to let me know about any mistakes or ask any questions about the translation
English
Mistaken for a doll, those blue eyes well up with tears [1] At the curtain call of the romantic play woven together with a foreigner[2] Wondering about within a fantasy, I trod the stone walkways of the city Dripping down like wax as it melts through the day The night’s unrequited that yearns for the morning light[3] Was enveloped Even if it was the same as the wind that only blows through Oh! capital city of flowers, this love too, bloomed on roadside If it amounts to nothing more than a single poem then Engrave that dazzling splendor onto each other’s chests That beloved Shadow puppet’s Living presence, turn it into a fairytale Even if you cling onto an nonsensical prayer Those hopeless feelings won’t ever disappear will they? Then shall we leave proof of our destined meeting here? Let me change into the costume procured by both chance and fate Rather than unforgivable actions Suffering, or grieving Shall we dance until dawn breaks? I reach out my hand out to you While you gaze back at me Is it worth agonizing about the destination of unfulfilled dreams Even when you know there is nothing that lasts forever Let us retain this radiance for eternity, in this world Longing for And drawn to each other Those souls, make them into a fairytale Even if old And covered in dust Once you open the cover Everything will end up overflowing The filled away time Still carries the same old color as it ever did And paints even the future in its hue Oh! Capital city of flowers This love Drapes your town Even these flowing days, as they bloom and wilt away Play this melody, forevermore, into each other’s chests The beloved Shadow puppet’s Living presence, so it continues to dance Offer it a song of love, offer it a song of love
1. The blue that it uses is 碧, which references a more greenish/greyish blue than would be expected from the use of the usual kanji used to refer to the color blue (青)
2. As well as meaning foreigner, 異邦人 is also the title given in Japanese to Camus’ novel The Outsider
3. 酬い can refer to a reward. Given the context of the phrase, I decided to translate it as unrequited, as it is a heart without reward. This word can also be used to refer to karmic debt, which means another literal translation for 酬いの無き心 could be “a heart free of karmic debt/bad karma” (or a “pure” heart)
Japanese
人形と見紛う 碧き瞳は潤んだ 異邦人と紡いだ浪漫の幕切れに 幻想を彷徨う 石の街路を歩んだ 日々に溶けた蝋を落とす様に 朝に焦がれる夜の酬いの無き心を 重ね合わせた 吹き抜けてくだけの風と同じとしても 花の都よ この恋も 路傍に咲いた 詩の一つに過ぎないなら その絢爛よ、焼き付けよ 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 絵物語にして 荒唐無稽な 祈りに縋っていても 救いの無い想いは消えはしないでしょう? それなら残そうか 僕らの出逢った意味を 偶然と運命の衣装着替えさせて 許されない事と 嘆き哀しむよりも 踊り明かそうか 貴方に手を伸ばし 君を見つめ返して 見果てぬ夢の 行き先を 憂うるものか 終わりないものなど無いとしても 永遠に留めよう、輝きを この世界に 求めあい 惹かれあう 魂 絵物語にして 古びて 埃を被っても 表紙を開いたなら 溢れ出してしまうだろう 綴じ込めた時間は 色彩を帯びた儘 未来さえも彩る 花の都よ この恋を 纏う街よ 咲いて散っていった 日々さえも 奏で続けよ、いつまでも 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 踊らせるその為 愛の歌を 愛の歌を
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servant222 · 10 hours
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20240924 おさかな市場と海
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久しぶりに仲良しの友達と会った。ひと月程前から予定を合わせて、どこに行くかはいつも前日の夜に決める。天気とか体調とかもあるので割と前日の夜決めるのも悪くない。
同県とはいえ端と端にいるので中間地点で遊ぶことが多いのだが、難点は現地の土地勘が全くない場所ということ。スマホで調べたら色々出てくるから救われているけれど、あの辺りって何かあったっけ?どうやって行くんだ?から始まる。
大体田舎住みの私が車で向かって、都会住みの友達をどこかの駅で拾うというのが通常。今回も行ったことのない駅に向かう。それもまた楽しい。なんとなく電車の到着時間に合わせて家を出るのだけれど、いつもかなりぴったりの時間にその場所に着くから不思議。
おさかな市場に着いたのが昼近くだったので、早速そこでお昼を食べることに。3連休明けの平日だからか、人は少なめ。何軒かある中から迷いながら2階にある食堂にした。電気は薄暗くて窓際の席もいっぱいだったけれど、新鮮な魚でとても美味しかった。日替わりランチというものがやっぱりお得にできているんだろう。友達が日替わりランチ1200円。私が海鮮丼2600円。見た目の差がすごい。
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ご飯を食べた後は、海近くなので堤防沿いを散歩。おしゃべりしながら歩く。日差しはあったけれど風が涼しくて秋が来たなという感じ。
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近況報告、恋の話、いくつになっても変わらない。ひと通り歩いたらまたおさかな市場に戻って甘いものでも♡ということで
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座ってのんびり食べながらまたおしゃべり。尽きません。お土産に干物や塩辛を買って車に乗り込む。最寄駅ではすぐ着いちゃうから寂しいので、乗り換え駅まで送ることに。小一時間のドライブ後、駅に到着。またねーと手を振り合ってお互い帰路に。
楽しかったな。
思えば中学生の頃から仲良くしてるけど、学校帰りにお互いの家に別れる曲がり角で何時間もしゃべってたっけ。その頃から確かに随分大人になった。お互い色んなこともあった。それでも変わらないなっていうところがたくさんある。今でもこうやって会って笑って楽しく過ごせるって本当にありがたい。
とても良い一日でした♪
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kaoriof · 12 days
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今年は全然雨が降らないですね、ちゃんとお水は飲んでますか?枯れそうになってしまってないですか?
この夏をやり過ごすための、あなたを元気にしてくれるようなものなどを教えて頂けませんか?
毎日溶けて、このままでは自分の姿も保てそうにないので、ぜひ参考に出来ればと思いこれを書いてみました。
お返事はいつでも構いません。
最近は天気雨が多いですね、返��がとても遅くなってしまって申し訳ないです。夏ってなんでこんなに短いんでしょう。早いもので、もう9月になってしまいました….
お水ちゃんと飲んでます!(でも実はお水よりお茶派)心は枯れそうな毎日ですが、身体だけはすこぶる元気です。
本題ですが、夏をやり過ごすための元気にさせてくれるものですよね、んーなんだろう。参考にされると思うとこう気が張っちゃいますね、責任重大な感じがして(照)
わたしは夏服がすきなので適度な肌見せや焼けた肌の色は結構テンションが上がります。ほかにも、実家の食卓にでるスイカ、花火、恋、海辺のドライブ、みたいな、いかにも「夏」みたいなことをして夏を夏たらしめていくことで、毎年しぬほど暑いのを誤魔化している感じがします。
でもこれはすでに溶けそうな体をもっと早く溶かしてしまいかねないので、真面目に答えると、温泉とかいいなと思いました。このあいだ四国旅行で夏の温泉にはじめて行ったんですが、すごく疲れがとれました。夏に温泉って余計に暑苦しいかなとも思ったんですが、お風呂上がりのさっぱりした肌に夜風が気持ちよかったです。それと、風鈴の音もすきです。不規則に鳴る音を聞きながら、本を読むとか。ほかにも冷たいコーヒーの氷の音や、扇風機の乾いた風に耳を澄まして、なにもしない時間を作るとか。そういう日々の過ごし方はどうでしょう?
涼しげなものに囲まれながら好きなことをして、自分の身体を労ることってすごく必要な時間だと思います。どうだろう….答えになっていますでしょうか、ちなみにわたしはこの夏いつでも暇なのでもし寂しくなったらDMしてくださいね!すぐに答えます✨
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fuckyeahmeikokaji · 2 months
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Chieko Matsubara (松原智恵子), Meiko Kaji (梶芽衣子) and Teruko Hasegawa (長谷川照子) in Whirlwind Of Love (恋のつむじ風), 1969, directed by Noboru Kaji (鍛治昇).
Scanned by me.
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europiumoon · 23 days
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禾乃登
「最近、〇〇さんはお米どうしてるの?)」と言う話題が上がる。その部分に関して、私は世間とは切り離されているからわからない。と、言っても自分が、自分の家族がお米を作っているから、困っていないっていうのが実情。ぶっちゃけ、去年できた新米?駒井?もう全然残ってるし、まぁ売っていないっていうのが大きいんだと思うんだけどね。タイトルの通り暦の上では秋になった。お米も収穫されて、だんだん解消されていくであろう。8月頭でも、なんだか7月より過ごしやすいかなぁって思ったけど、さっきニュースを見ていたら、観測120年の中で1番暑かった?らしい。平年より1.7度位高かったらしい。そりゃそうだよね、滝のような汗をいつも書くから、多汗症になってしまったんじゃないかってちょっとだけ不安に思った。まぁ今日も、9月になってから初めての平日で、外に出たら、8月よりも過ごしやすく、風も吹いていて、いつもより少し早く外に出たから、良い始まりかなぁって思ったんだけど、そんなこともなく目の前の踏切で、運転見合わせになってしまい、遅れてしまうかと思った。
9月になると、世間でも秋の話題がたくさん出てくる。月見バーガーに、お芋のフラペチーノ、栗ご飯、1杯秋を感じる。雑貨屋さんでは、金木犀の香りが漂っていて、なんだか寂しくなった。秋はなんだか寂しい。冬の方がもっと寂しいかもしれないけど、の秋の容器がなんとなくだけど、寂しさを思い出す。
先月末に、一足早く芸術の秋を女神と楽しんだ。ろくろの体験をした。台風と被ってしまうと予報が出ていたので、雨の中やらなきゃいけないのかなあってちょっと嫌だったけど、結局台風はノロノロ運転だったし、私たちがろくろ回している間、移動時間と雨は降らず、家にそれぞれ戻ってから雨が降り出したので、なんやかんやよかった。東京に戻ってきてから会う彼女は変わらず、美しく可憐で聡明で、私の憧れの人だった。夢のために学校に帰りたいた。彼女は、優秀な成績を残しているようで、短期留学をしようかなぁと目標を立てていて、かっこいいと思った。彼女がいるおかげで、私は頑張れるんだ。陶芸の話に戻り、私は小皿と小鉢、彼女は小皿を2枚作った。夕薬を塗ってくれるみたいで、3ヶ月程度で出来上がり家に届くらしい。私は小鉢にほうれん草を入れたいと思ったので、黄色山吹色をえらんだ。とても楽しみである。
その彼女とはまた明日会う。彼女のためにこっちに戻ってきたのは過言でない位ほんと。
芸術の秋には他にもあって、この前バブーシカを編み終わったので、今はクラッチバックを編んでいる。大きめのカバンを編むのは初めてなので、まだできないかなぁって思いながら作ってるんだけど、徐々に出来上がっている姿に愛情が湧く。早くできるといいなぁ。
今月には海外旅行が待っている。海外に住む友人に、会う約束をした。恋人にも了承得た。語録年の付き合いになるのかなあ。彼女に会うのはすごく楽しみ。ゲーム友達がこんなに続くと思わなかった。楽しむためにも、なぜか最近忙しい仕事を頑張ろうと思っている。
恋人が、お土産にういろうを買ってきてくれた。そのこと自体が嬉しくて、幸せに浸っていたら、案の定恋人は賞味期限当日にあれよ。あれよと忘れた。ういろうを持ってきた。私は白色のういろうが好き。そんな恋人と今日の帰り、たまたま同じタイミングになって一緒に帰った。電車の中で席が開くと、自分の席を確保していたのに、今までは。だけど、今日は珍しく私に席を譲ってくれた。感心感心。そんな彼に昨晩は絵本を読んだ読み聞かせかな。3本の金、髪の毛のお話と何か後気がする忘れちゃった。一応、写真日記を続けていて、昨日のスーパー行く前にエントランスに出た時、虹がかかっていた。思わず同じ居住区の同期に連絡を入れたけど、どうやらいなかったらしい。���ッピーを共有できる相手がいるといいね。そんなもんかなぁ。今日も言葉で文章を書いてみました。今日はとっても眠いので、添削せずそのまま載せます。余裕が出たら修正しときます。終わり
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そういえば、学会に恩師いた
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komichi-mado · 9 months
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スーパーマーケットの店員をしていて、クリスマス前には、使い回しのサンタの帽子をかぶらされて、店頭に立たなければいけない。仕事の出来ない、形ばかりに囚われている店長の一声で始まり、毎年恒例になって、やらされている。
街中がクリスマス一色になっても、キラキラした人種と、私たちのように乗り遅れて乗り切れない楽しめない人種と、はっきりと二色に塗り分けられるのがクリスマスである。
割引シールが貼られるのを待っているおじさん達ばかりが、クリスマスコスプレに反応して、好奇の眼差しを向けているだけにも関わらず、なんの罰ゲームでこんなことをやっているのだろうと、むず痒く思う。
その中にぽつんと一人、世の中のおじさん達の買い方とは違った買い物の仕方をする、くたびれたおじさんがいる。一人ものかと思えば、時折恋人のように寄り添う奥様らしき人を連れて買い物している時もある謎の人物だ。
いつもムスッと機嫌の悪そうな顔つきでとっつきにくいが、話してみると物腰やわらかで優しい。ハキハキとした物言いだが、購入している商品から垣間見る食卓の豊かさやアイデアには、目を見張るのがあり、ちゃんと季節感や行事を楽しんでいる風情がある。伏目がちで暗そうだか明るく、二面性があるのかないのか、裏表ありそうですごく単純。一つだけ言えることは、時折連れてくる奥様らしき人を見る目は優しく、なんか深い愛がある。
サンタの格好をしていても全く興味示して無さそうだけど、こういう人にこそ私たちのコスプレに、静かなの反応を見せて、足繁く通ってくれる真のお客様ではないかと、ふと立ち止まって思ってしまう。
店員である私は、目で射抜かれて一瞬たじろいで手を止めてしまいそうになる。所有されてしまっている感じがする。それは嫌な感じではなく、すっぽり狭い空間を与えられた感じがする。
くたびれて白髪混じりの丸まった背に哀愁が滲み出てて、放っておけない感じがする不思議な人だ。
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m12gatsu · 3 months
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私は何を書こうとしていたのだろう? 然り、然り。私は深刻はいやだ、と言いはっていたのだ。けれども私は理論的に言う術を知らないので、なんとなく、駄弁によって、ごまかしてしまう魂胆であったらしい。だが、だめだ。読者よりも、かく云う私自身をごまかすことが出来ないのだもの。けれども、私自身が、深刻な存在でないことだけは事実なのだ。
 私は屋根裏だの居候だの夜逃げだの、時にはたしかに息つまる思いで、それはそうさ、借金のサイソクには虎をかぶっても心臓は心細いだろう。私は然し、ナンセンス以外の何物でもなかった。私はうぬぼれをもっていた。自分の才能に自信をもっていた。今の世に受け入れられなくとも、歴史の中で生きるのだと言っていた。それは、みんな嘘である。ほんとは、そんなことは信じてはいないのだ。けれども、そういう風に言ってみないと、生きているイワレがないみたいだから、そんな風に言ってみるので、私は屋根裏で小説を書くとき、人によまれて、オモチャになればよいとすらも、考えていなかった。私はいつも退屈だった。砂をかむように、虚しいばかり。いったい俺は何者だろう。なんのために生きているのだろう、そういう自問は、もう問いの言葉ではない。自問自体が私の本性で、私の骨で、それが、私という人間だった。
 私は今も、突き放しているのだ。いつも突き放している。どうにでも、なるがいゝ。私は知らない、と。
 アンリ・ベイル先生! 五十年後に理解せられ、読まれるであろう、と。御冗談を。そんな言葉を、あなた自身、信じているものか。読まれるとは何事ですか。死んで、五十年後に読まれて、何だろう、それは。ファントム。それは幽霊だ。
 人生は短し、芸術は長し、それは勝手だ。然し、すくなくとも、芸術家自体にとっては、芸術の長さと人生の長さが同じことは当りまえではないか。人生だけだ。芸術は、生きることのシノニムだ。私が死ねば、私は終る。私の芸術が残ったって、そんなことは、私は知らぬ。第一、気持が悪いよ。私が死んでも、私の名前が残ったり、伝記を書かれて、こき下されたり、ほめられたり、でも、マア、私のために、もし何人かゞ、原稿料の種になって女房を養ったり、酒をのんだりするのだとすると、あゝ、その何割かを生きている私がせしめてやれぬのが残念。私は私の芸術が残るだの、死後に読まれるだのと、そんな期待は持っていない。
 私は突き放している。どうにでもなれ、と。私は行う。私は言い訳はしない。行うところが、私なのだ。私は私を知らないから、私は行う。そして、あゝ、そうか、そういう私であったか、と。
 私は書く、あゝ、そういう私であったか、と。然し、私は私を発見するために書いているのではない。私は編輯者が喜ぶような面白い小説を書いてやろう、と思うときもある。何でも、いゝや、たゞ、書いてやれ、当ってくだけろ、というときもある。そのとき、そのとき、でたらめ、色々のことを考える。然し、考えることゝ、書くことゝは違う。書くことは、それ自体が生活だ。アンリ・ベイル先生は「読み、書き、愛せり」とあるが、私は「書き、愛せり」読むのも、考えるのも、書くことの周囲だ。うっかりすると、愛せり、というのも、当にならない。私はそんなに愛したろうか、確信的に。私が、ともかく、ひたむきに、やったことは、書いたことだけだろう。
 私は然し、みんな、書きすてゝきた。ほんとに書きすてた、のだ。けれども、ともかく、書いたとき、書くことが生活であった。このことは疑えない。
 女に惚れたとき、酒をのむとき、私は舌をだすことも出来た。横をむくこともできた。私は金が欲しくて小説を書いた。私には分らない。私は断定することができないけれども、私自身は影のように、つかまえるところもなく、私の恋も、のんだくれの夜も、私は私の影のような気がする。
「書けり」というのが、たった一つ生活であったような気がするのは、それが決して快楽ではなく、むしろ苦痛であるに拘らず、そのために、他を犠牲にして、悔いないからであろうか。そういう、差引、損得勘定ではないだろう。
 やっぱり書くことが面白く、そしてそれが快楽であるのかも分らない。然し、快楽というものは不安なものだが、そして常に人を裏切るものであるが、(なぜなら快楽ほど人に空想せられるものはないから)私は書くことに裏切られたとは思われぬ。私は力が足らなかった。書き得なかった。そういう不安がないこともない。然し、書いた。書くことによって、書かれたものが実在し、書かないものは実在しなかった。その区別だけは、そして、その区別に私の生活が実在していたのではなかったのか。
 私は然し、生きているから、書くだけで、私は、とにかく、生きており、生きつゞけるつもりでいるのだ。私は私の書きすてた小説、つまり、過去の小説は、もう、どうでも、よかった。書いてしまえば、もう、用はない。私はそれも突き放す。勝手に世の中へでゝ、勝手にモミクチャになるがいゝや。俺はもう知らないのだから、と。
 私はいつも「これから」の中に生きている。これから、何かをしよう、これから、何か、納得、私は何かに納得されたいのだろうか。然し、ともかく「これから」という期待の中に、いつも、私の命が賭けられている。
 なぜ私は書かねばならぬのか。私は知らない。色々の理由が、みんな真実のようでもあり、みんな嘘のようでもある。知識も、自由も、ひどく不安だ。みんな影のような。私の中に私自身の「実在」的な安定は感じられない。
 そして私は、私を肯定することが全部で、そして、それは、つまり自分を突き放すことゝ全く同じ意味である。
坂口安吾『私は誰?』
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yume4evere · 11 months
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Rondo from vampire knight guilty opening
Thoughts and feelings of Yuki and kaname
Start
If the white rose petals open one by one, the memories from those days will revive
Illuminated by peace, the night that makes flowers bloom is sweet yet painful, and becoming colourful
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like following a shining thread, time is flowing quietly
While people stick to the movement of flow and ebb, they are reborn
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Your smile is the warmth that melts my chest
Like a faint dream that I had somewhere
Even if the present moment is cut out by the setting sun,
our shadows are overlapping
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶 🎶🎶🎶🎶🎶
If we can relieve ourselves from our long slumber and meet tonight
Then come on, let's dance in our rondo
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like moving through past days, the moon is tender and clouded
And beyond my memories, love overflowed again.
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If I can walk through your time again, then I want to become a shadow and protect you
Even if the wind, blowing blindly, estranges us please don't forget about believing
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like an aimless sparkle, a fleeting waver, and drifting illusions
Even while I wandered, I finally made it to the place that won't change
Even if the darkness steals away the sun, lies cry to sins, and the past splits apart the future,
As if I've been around, I'm certain I chose this place
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If the white rose petals scatter one by one, will we be dyed by the tender morning?
And if I were reborn and bloom in your chest, our love will become eternity
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
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白い薔薇の花びら
ひとつふたつ開けば
あの日の記憶蘇るでしょう
安らぎに照らされて
花を咲かせた夜は
甘くせつなく 色づいていく
光る糸を辿るように
時間(とき)は静かに流れて
満ち引く揺れに添いながら
人は生まれ変わる
貴方の微笑みは
胸を溶かすぬくもり
どこかで見た 淡い夢のよう
沈む夕日に 今を切り取られても
二人の影は重なっていく
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
永い眠りほどいて
今宵めぐり逢えたら
二人の輪廻曲(ロンド)
さあ 踊りましょう
過ぎた日々を流すように
月はやさしく潤んで
記憶の先にもう一度
愛しさが溢れた
貴方の年月を 二重に歩めるなら
影となって 守っていたい
吹き迷う風 二人を遠ざけても
信じることを忘れないで
宛てない煌めき 儚い揺らめき
漂う幻のように
彷徨いながらも 変わらない場所へ
やっとたどり着いた事
闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き
過去が未来を裂いても
巡りゆく様に きっとこの場所を
私は選んでいたの
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ散る時
優しい朝に染められるでしょう
そして生まれ変わって
貴方の胸に咲けば
二人の愛は永遠になる
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kennak · 27 days
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※この記事は性的なものに触れるので、そういうのが苦手な方は戻ってください。 今年の春前に私の身に起きた話を書こうと思う。 恥ずかしい話として墓場まで持ってくつもりだったんだけど、最近またいろいろ思い出して愚痴りたくなったので書かせてほしい。 長い話になると思うし、文章が下手なので読みにくいかもしれない。 ただ皆さんには笑い話として、そして教訓として読めると思う。 そして、もしかしたら消すかもしれない。 私は30代後半の女だ。 恋愛ももう10年してなくて、今後もすることは恐らくないだろう。 それは別に良いのだが、昔から人並み以上に性欲だけは強くて、それを持て余していた。 ただ男性恐怖症なところがあるので、マッチングアプリで誰かと会ったり、女性用風俗なんかには行くつもりもなくて、自分だけでひっそりと性欲を解消している。 誰にも迷惑もかけてないし、それでいいと思っていた。 事の始まりはAmazonで新しく玩具を買おうとしたことがきっかけだ。 今まで愛用していた玩具が壊れたのでAmazonで新しく所謂”吸うやつ"ってのを買うことにした。そのときに一緒にオススメされた張型や他の日用品や本なんかもカートに入れて注文した。 そして後日、メールに宅配ボックスに配達完了という通知が来て取りに行ったのだが、宅配ボックスに自分の部屋の表記がなかった。 ただ、うちの宅配ボックスは以前もこういうことがあって、部屋名が反映されるまでに少しタイムラグがあるのかも? とか考えてそのままにしてしまっていた。 だが翌日、会社に行く前に見ても表記がなかった。おかしいとは思ったんだけど、管理会社に連絡するまでもないかな、と思ってそのまま会社に行ってしまった。 そして帰宅後、ドア前に紙袋が置かれていた。 嫌な予感がした。 近付くと紙袋の中にAmazonの段ボールが入れられていた。開封されて。 紙袋には綺麗に折りたたまれたA4のコピー用紙が入っており、開くと「間違えてうちに届いてました。開封してしまい申し訳ありません」と書かれていた。 Amazonの段ボールの中身を祈るように確認すると日用品や本なんかではない、いかにもなデザインの箱が2つ入っていた。 シンプルなデザインだが、見る人によってはそれにしか使わないってわかるだろうパッケージと、エグいパッケージの玩具が二箱が入っていた。 その日は余りのショックと混乱でお風呂に入ることも食事を摂ることも出来ず、そのままソファに腰掛けたまま「何で……?」「どうして……?」とグルグル考え続けてしまった。 手紙なんか入れずにそのまま廃棄してくれていたら、紛失したのかな? くらいの軽い気持ちで、Amazonのカスタマーサービスに連絡して済んだのに。 何で手紙なんて入れてくれたんだ……!  さすがにどこの部屋に誤配されたのかは手紙に記載されていなかったのだが、私は(あくまで恐らくだが)誰がこの手紙を入れたのか何となく察しがついている。 誤配送されたのは恐らく隣の部屋だ。 確認に行ったときに宅配ボックスに表示されていた部屋番号が隣だったから程度の理由しかないのだが。でも宅配ボックスのボタンの小ささを考えると、押し間違えなど考えても隣が一番可能性としては高い。 隣は夫婦で住んでるのだが、朝や夜にたまに出くわす。 それ以降、朝や夜も出くわさないようにビクビクしながら部屋を出ている。 にも関わらず、誤配送のあと2回ほど玄関で会ってしまった。 挨拶はしたが、その日も最悪な気持ちになったのは言うまでもない。 引っ越しが出来たら楽なのだが、薄給でロクに貯金もない私には、そんなお金はポンと出せない。 それにこんなことで引っ越すのか、という気持ちもある。 だから我慢して暮らすしかないのだ。 そしてその玩具たちもこれで楽しもうなんて気持ちには到底ならなくなった。見たら嫌なことを思い出すので、結構な値段がしたにも関わらずそのままゴミ箱に捨ててしまった。 あれ以降、性欲も恥ずかしさと紐付けられてしまって、解消しようなんて気持ちにならなくなってしまった。 話は変わるが、私は過去の後悔や恥をいつまでも忘れられないでいる。 30代後半にも関わらず、未だに小中学校時代の恥や後悔でワーッ! となったり、何であのときこうしなかったんだろうとか、あんなこと言わなきゃ良かったとか、考えてもしょうがないことを考えてしまう癖がある。 さすがに小中学校時代のものはたまにで済んでるが、今年起きた新鮮な恥は数ヶ月経つのに未だに忘れさせてくれなくて、結構な頻度で現れてくれる。 それが原因で、この数ヶ月趣味もロクに楽しめなくなってしまった。 私は映画や本、漫画などが好きで休みになるとよく映画館に出かけていた。 だがこのしょうもない誤配送事件が、思っていた以上に私の精神に影響をもたらしていた。 映画を観ていると、ふとした瞬間にこの恥ずかしさが頭に浮かぶのだ。 そうするとずっと言い訳するように頭の中で反芻してしまう。 そのせいで『オッペンハイマー』も『DUNE2』も全然楽しめなかった。 どちらも楽しみにしていて、長い原作まで読んで備えていたのに、いざ当日になったら全然頭に入らなかった。 目の前のスクリーンで起きている壮大で悲劇的な英雄譚よりも、歴史に残る人物の壮絶な人生よりも、このしょうもない自分のクソみみっちい恥ずかしさのほうが勝ってしまったのだ。 読書もそうだ。 暇さえあればしてたのに、本を読んでいても、いつの間にか恥ずかしさの反芻に頭が切り替わってしまう。すると目が字の上を滑るだけで文章の意味が全然頭に入らない。 なのにページだけはめくってたりするので、気がつくとページを戻って読み直して、また戻って読み直してを繰り返してしまうようになった。 忘れられたり、気にしないように出来たら良いのだが、そう上手くもいかない。 なのに、YouTubeショートみたいな瞬間的な面白さのある動画だけは頭に入ってきて、『花束みたいな恋をした』の麦くんってこういう気持ちだったのかな? ってオナバレしたことで、自分事として考えられるようになったりした。 なぜオナバレすると本は読めなくなり、映画は観れなくなるのか? とかくだらないことを考えてしまう。 本当にこんなくだらないことで何でこんな思い詰めてるんだろう……。 それと私は昔から入眠に時間がかかる性分で、何か悩みがあるとずっと悶々と考えてしまって寝れなくなることがよくある。 誤配送事件以降、私は考えてもしょうがないことをずーっと考えてしまって、更に眠れなくなってしまった。 そのせいでイライラも増えるし、舌打ちも増えた。 人前で思い出して舌打ちすることもあって、ギョッとした顔で見られたこともある。 驚かせて本当にすみません……。 いろいろ書いてきたが、数ヶ月も経って何故自ら蒸し返すような文章を書いているかと言うと、先月イーサン・コーエン監督の新作『ドライブアウェイ・ドールズ』という映画を観たせいだ。 劇中にいかにもな玩具が出てきて、私はそれを見て劇場で叫びたくなるほどにワーッ! って気持ちになってしまったのだ。 少しマシになってきたかもって思ったら、またほじくり返されたような気持ちになり、もうこれは書いて笑い話にしでもしてもらうしかないと思って、こうして書いたわけである。 別に誰かが悪かったわけでもない。 配送業の方々は毎日忙しいだろうし、ヒューマンエラーはどんな仕事にもある。 誤配送された側も可哀想だ。恐らく届けてくれた人は良い人だろう。律儀に手紙を入れたりして謝ってくるのだから。 それにもし私が誤配送された側だったら、ロクに住所も確認せずに開けてしまっただろう。 そんなの責められるわけがない。 それにいきなり他人の性が目の前に現れるなんて不快だし、気持ち悪い。 むしろ私のほうが申し訳ない気持ちだ。 結局自分が悪いんだと思う。 交通事故のようなものだ。 道路を渡るときに信号を守って安全確認していたら事故に遭う確率も減る。 私はその安全確認を怠ってしまったのだ。 人が死ぬかもしれない交通事故と、恥ずかしいだけで笑い話にしかならない私の話を、交通事故に例えるのは不適切かもしれない。 だが、そんな突発的に起きた出来事に感じる。 これを読んでいる皆さんは、私という愚かな先達の教えに従って同じ轍を踏まないようにしてほしい。 絶対に見られたくないものはコンビニ受け取りだったり、他の方法を取るように! って皆、こんな初歩的なミスしないよね……。 そして最後に悪態をつかせてください。 別に本当にそう思っているわけではないし、全ては私のせいだ。 そのうえで言わせてもらう。 配送ミスなんてしてんじゃねえよ!!! クソ!!!!! 他人の荷物勝手に開けてんじゃねえよ!!! ゴミが!!!!! そして自分もロクに注意することもないままネットであんなもん買ってんじゃねえよ!!!! 死ね!!!!!! あー……本当最悪。
◯◯バレして趣味が楽しめなくなった。
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neigesucre · 5 months
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GW最終日、相方の山本と会った。帰省明けの人と会う予定は入れたほうがいいのだ、そうして無理やり楔を打つ。都心の雑踏と、人っこひとりいない地元が地続きなことがいまだに信じられない。
会うのは2週間ぶりだった。顔を合わせるのは何度目かですっかり慣れた気でいたけど、この人のこと、やっぱりタイプなんだよなと思ってしげしげ眺める。
西新宿でライブ見た。踏襲したいネタの方向性やら見せ方やらが一致していて嬉しい。私もそっくりおんなじこと思ってた。そのまま歌舞伎町の爆安カラオケでネタ合わせる。なぜか早朝は無料のモーニングサービスがあるらしい、気の利いたラブホみたい。ここはかわいい感じでやってほしい、というオーダーに応えると、ごめん、それはちょっとかわいすぎる、とはにかまれて、こっちが恥じらうはめになった。マジでなんなんだ。
1人用の喫煙所に2人で押し入ったら、煙をもろに浴びてくらくらした。漏れ聞こえるブリンバンバンに、松永の顔好きなんだよね、と漏らすと、あー好きそう、と返される。自分は違うと思ってそうだけどお前もだよ、と毒づきたくなるのを当然飲み下した。
幡ヶ谷で飲んだ。スピリチュアル居酒屋、とさんざん聞かされていたけど、想像以上にオーナーがスピっていてウケた。こういうお店大好き。山本は1万円で「波動を変える」施術を受けたと聞く。運気はまだ巡ってきていないらしい。
勝手に潔癖だと思っていたから、性的な話は意図的に避けていた。が、お酒が進んでそんな話題になったときに、ペアーズの女の子と3人連続で寝てしまった、と聞いてちゃんとやることやってんじゃん、と大きい声が出た。彼に露骨な異性性を感じたことがなかったから、なんとなく見てはいけないものを見てしまったようで決まりが悪い。
2人で12合開けた。人生で1番日本酒飲んだかもな、と思っていると、ほかにもそう思える女性はいるんだけど、と前置きされて、〇〇ちゃんのことは恋愛感情を抱いたら戻れない人だと思っている、と呟かれた。
なんそれ。これって告白なのでは?と一瞬思ったけど、彼はただ頭の中を垂れ流しているだけなのだ。でもまあ、告白には違いない。あーなんかこの感じ、アプリで会ったただの異性だったら、このあと絶対セックスしてたな。危ない危ない。
彼がメンヘラで良かった。恋人が異性の友人と会うのは許せない、と言われたときに、この人と交際することはないのだと思った。だって私、そんなの絶対無理だもん!そのルートがないとわかって、心底安心した。そしてたぶん、彼も同じ理由で線を引いたのだ、と思うとなんだか泣きたくなった。
恋人ができたらコンビ続けられないかも、と腑抜けたことを抜かされる。サーヤとくるまじゃねえんだぞ。それにしても、解決策は私たちがつきあうほかないの、あまりにも詰んでいる。ほら、私はメンヘラとはつきあえないし。
酔った頭で出演するライブの日程を決めた。ペアーズのアポがけっこう入ってるんだよね、とぼやかれるけど、さすがにこっちを優先してほしい。
痛くて青くて、上等じゃんね。私は、楽屋裏のひりひりした空気を、ウケた瞬間の高揚を、また味わいたい。そして、ネタを終えたらお酒が飲みたい。クラブで瓶のまま飲むハイネケンとタイで生ぬるい風を浴びながら飲むシンハーに並んでうまいから、あれは。
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