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#暮しの手帖別冊
honnakagawa · 9 months
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12月27日(水)open 12-18
定休日明け、薄曇り。 今週もnakabanさんの鮮やかな『トラタのりんご』の原画や作品たちとお待ちしております! 初めて年またぎで展示が続きますので、年内バタバタの皆さまも、年明けにもお出かけいただけますよ🍎 年内は29日が最終営業日となります。
定休日、京都へ行ってきました。 色々と観たいもの、会いたい人がたくさんだったので、詰め込み旅になりましたが、とても気持ちが充実しております。 その中でも新刊絵本『おやすみまくら』(写真2)が最高にかわいい、nowakiさんで開催中の牧野千穂さんの個展はどうしても今年観ておきたい、と思っていました。 繊細だけど柔らかで奥行のある原画たちに、とても満たされて参りました。 すでに来年のカレンダーたくさんあるのに自分用に買っちゃった…!(写真3) nowaki(https://nowaki-kyoto.net/)さんの通販で購入できます。 牧野さんの個展も来年15日まで開催、事前に予約が必要ですので、nowakiさんのサイトをよく読んでお出かけくださいね。
そして少し届いた本たち(写真4)
別冊暮しの手帖 『台所と暮らし』 暮しの手帖社
Penny Davnnport作品集 『Naked Miljy Way』 torch press ペニー・ダベンポートさんは、いつの頃からかSNSで目にし、その作品世界に魅了されてます。 大ファン。 作品集が出版されてとても嬉しい。
そろそろ本の入荷も年内最後になりつつあるかな。 暮しの手帖別冊『台所と暮らし』の中でたくさんお仕事をしている、写真家の有賀傑さんが、今日は中川に遊びに来てくれました。 かれこれ20年ほどのお付き合いの有賀さんの写真展、いよいよ来年中川で開催予定です。 どうぞお楽しみに! あ、京都では誠光社さんでの「花森安治の言葉」展も観てきました。 とても痺れたよ。 こちらも来年15日まで。
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bibliomania-underson · 6 months
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「別冊 暮しの手帖 台所と暮らし」にてバッグブランド「MEKEARISA」を主宰する松尾愛理紗さんのキッチンをunderson野崎が取材しました。
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moznohayanie · 5 years
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君も知っての通り、国は軍国主義一色になり、誰もかれもが、なだれをうって戦争に突っ込んでいったのは、ひとりひとりが、自分の暮らしを大切にしなかったからだと思う。もしみんなに、あったかい家庭、守るに足る幸せな暮らしがあったなら、戦争にならなかったと思う。
『暮しの手帖別冊 しずこさん「暮しの手帖」を創った大橋鎭子』暮しの手帖社
今はやばいということね。非正規雇用・低賃金・長時間労働じゃ無理だもんねー
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cimaipain · 2 years
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. . . 掲載のお知らせ . . 暮しの手帖 別冊 おしゃれと暮らし 今回パン パンではなく 私たちの大人なお洒落について 掲載していただきました。 お手に���ってご覧いただけたら 嬉しいです。 @noricoco0427 @trans_parence721 #cimai #暮しの手帖 https://www.instagram.com/p/CelD06FP3BM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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520fft · 6 years
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11月の掲載誌
きょうの料理 / ホクホク!秋の新豆
Dancyu / 新しくなったプライムリッチ愉しむ、ちょっと贅沢な日々つまみ
LEE / 秋食材を味わう!「炊き込みごはん」&「混ぜごはん」
暮らしの手帖 別冊 / これでよゆうの晩ごはん
&Premium 12月号 / 渡辺有子の料理教室ノート
天然生活 12月号 / 家庭料理+小さな工夫
anan no.2124 / Cooking「渡辺有子の野菜いろいろ」
クロワッサン vol.985 / 「おしゃれの、その先 3」
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nariwaibook · 3 years
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[掲載]「イドコロをつくる」インタビューお金の手帖(暮しの手帖別冊)とこれまでの書評リスト
暮しの手帖別冊の「お金の手帖」に「イドコロをつくる」(東京書籍)に関するインタビューが掲載されました。
「暮らし」ではなく「暮し」です!お間違えなきよう。
単なる家計ノウハウだけでなく経済とは、というところまで話題を広げているのは、さすが「暮しの手帖」という感慨がありました。
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読書案内のコーナーです。ほか、ヤマザキマリさん、松村圭一郎さん、植本一子さんです。
引き続き精進いたします。
「イドコロをつくるー乱世で正気を失わない働き方」(東京書籍)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 以下、余談です。
出版から半年すぎたあたりですが、さまざま紹介いただきありがく思う次第です。
「イドコロをつくる」という本の中心アイデアの「思考の免疫系」というのはそもそもオリジナルの身体免疫系それ自体が理解が難しい捉え方なので、書きながら上手く伝わるんやろか?と思ったりもしたところです。
しかし、系という考え方がうまいことハマれば応用力大なので挑戦してみました。
たとえば身体の免疫系には胸腺って器官があるんですが、その瞬間にそこだけを見てると役割が分からなかったんですよ、最近まで。それで、子供の時に肥大化することもあるし、手術で取ってしまうケースもあったとか。
しかし、長いタイムスパンで免疫系(システム)として捉えると胸腺は将来の免疫細胞の学習施設だったことが判明。その時に役割が分からないからといって切除してはいけないことが明らかになったわけです。
同様に「銭湯」なんて古いしいらんやろ、とか個人の定食屋なんて非効率だからチェーン店でいいやん、となっていいのかということです。今のところ大概ノスタルジーで切り捨てられていて、タワーマンションができるとそのエリアに個人店は存在しにくいです。短期的な経済合理性で言えばそうなるのが現状です。
とはいえ我々の思考というか精神、正気を保つことというのは、身体の恒常性と同じく色々な要素が絡み合って正気を保っていると考えれば、「銭湯」などが胸腺だった、ということもあるわけです。
これは系として考えないといけないということです。
サードプレイス、家族まあいろいろありますが、それぞれ単体の効能で語っていくことに限界があるし、その限界を無視すると効率教や自己啓発に依存するしかないわけです。あるいは宗教でもいいでしょう。
それじゃダメなんじゃないか、ということを提案しつつ、考え方の素案と使い道のセットで本にまとめてみました。
もう少しそれぞれのイドコロの特性と相互の関連性まで検討できたらなとか色々あるんですが、次の課題ということで精進したいと思います。
ちなみに、戦前ドイツに関する研究で、田舎の若衆宿が廃れて古くからの人の集まりが弱体化した時期にナチスの青年組織が伸長したという話があるそうです。
「イドコロをつくる」書評
伊藤洋志さん「イドコロをつくる 乱世で正気を失わないための暮らし方」インタビュー 心安らぐ「縁側」を増やそう(朝日新聞「著者に会いたい」)
『イドコロをつくる 乱世で正気を失わないための暮らし方』著者伊藤洋志さんインタビュー 身の回りに、たくさんのイドコロを持っておく(「ヘルシアマガジン」)
大型インタビュー「伊藤洋志さんと考える『乱世』の処方箋 すべての人にイドコロを」(共同通信)
自分を見失わないために。本来の��り方を取り戻す時間と場所「イドコロ」の作り方(@Living)
人生を盗まれない「ナリワイ」と正気を失わない「イドコロ」のつくり方を、モンゴルのゲルを畳み��がら聞く【いろんな街で捕まえて食べる】(suumoタウン)
【書評】なじみの店から仕事場まで。楽しいイドコロは、最強の「心の免疫」だ ~『イドコロをつくる』渡邊十絲子 詩人(婦人公論)
伊藤洋志『イドコロをつくる』〜正気を保ちつつ、凌いでいく〜 佐々木典士(Minimal & Ism)
コロナブルーを乗り越える本「ナリワイをつくる」選者北尾トロ(集英社インターナショナル) あなたに「イドコロ」はありますか?『ナリワイをつくる』の著者が語る安心感を保つ場所文=遠藤光太(ダヴィンチニュース)
以上です。(伊藤)
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killdiscoportfolio · 3 years
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暮しの手帖 別冊『お金の手帖Q&A』(暮しの手帖社)の表紙、挿絵などイラスト全般を担当させていただきました。 CL:暮しの手帖社
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kakuushoten · 3 years
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#架空書店210913
⑧これで楽しく
🍳
暮しの手帖別冊
『気分を大事に 続ける料理』
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honnakagawa · 8 months
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1月25日(木)open 12-18
お日さまが出て、街の若いみんながお散歩がてら中川にわいわいとやって来てくれました。
携帯やコートに #freepalestine のメッセージを携えて。
ちょうど先ほど〈東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」〉というニュースを目にし、気持ちが重く沈んでいたところでした。
『暮しの手帖 28号』が発売となり、改めて花森安治の「武器をすてよう」という文章を読み返してもいました。
中川にもいつも並んでいる『一戔五厘の旗』の中にも掲載されている文章です。
一番最初に掲載されたのは、1968年10月に発行された『暮しの手帖』第1世紀97号。
56年も前から、花森さんは呼びかけている。
「地球上の、すべての国、すべての民族、すべての人間が一人残らず亡びてしまうまで、ついに武器を捨てることができないなんて。
ぼくたち、この人間とは、そんなにまで愚かなものだとはおもえない。
ぼくは、人間を信じている。
ぼくは、人間に絶望しない。
(中略)
武器を捨てよう。」
国内外のニュースに心が切り裂かれるような日々。
私は人間に絶望してしまいそうになることが、多々ありますが...
みんながこのままで良いと思っているわけがないのに、どうして世界は変わらないのだろう。
生きることが当たり前の世界、困っているときにすぐに躊躇なく手を差し伸べてくれる政治、それは特別なことでしょうか。
命は必ず平等に終わりがやってきます。
私たちはどう暮らしたいのか、考えながら生きる、選択する、ということが、必要ではないかと思います。
それは毎日の暮らしの中のひとつひとつも。
贅沢するな、とかそんな話ではありません。
街の若いみんなが当たり前のように、そんな話をして、そしていろんな行動をしている姿を見て、とても勇気と元気をもらったのです。
今日来てくれてありがとう。
今日発売の『暮しの手帖』28号には、またまた僭越ながら一冊の本をおすすめさせていただいております。
表紙は今井麗さんの作品「FLOWERS」。
庭作りに関心を持って、と書かれていて、この花たちを見ていたら私も花を飾りたくなって、庭から蝋梅を少し切ってきました。
4枚目の動画は、最近姿を見せなくなった庭のねずみくん。
小さな庭にも、入れ替わりがどうしても生まれます。
庭の生き物たちを思いながら、選んだ本のことを書きました。
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hortabread · 6 years
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#異国のクロス や #旅するカンパーニュ でもおなじみ、若菜晃子さんのトークイベントのお知らせです。 ___  「若菜晃子さんを囲んでおやつを食べながら話す会」  場所 ロバの本屋 @roba_no_honya  日時 6/10(日)PM2:00~ 料金 2.000円(ドリンクと「horta」のおやつ付き)  街と山のあいだをコンセプトに年2回発行している小冊子「murren」の編集・発行人であり、随筆集『街と山のあいだ』著者である若菜晃子さんを囲んで、「horta」店主/グラフィックデザイナー・中林麻衣子、「ロバの本屋」店主・いのまたせいこと3人で、ワイワイ楽しく話をできればと思います。  定員15名、要予約。 お申込みお問い合わせはロバの本屋 [email protected] 0837-29-0377 まで。 ___  ということで若菜さんの本やミューレンをおさらい中。いつみても、何度みてもいい内容だなぁ。  若菜さんと初めてあったときは、まだ私はパン屋ではなかった。仲良くしてもらうようになったのは、『私の好きな台所用品』という暮しの手帖の別冊取材で、なぜか素敵な皆さんのどさくさにまぎれて、当時住んでいた家の台所が掲載されたのだった。 れっきとしたオーブンを持たなかった私は、その時使っていたアウトドア用のオカモチみたいな折りたたみ式オーブンをおすすめ用品として挙げた。 移動しながらパンを焼く砂漠の民に憧れる、でも折りたたみ式は隙間があるから、粘土や煉瓦で塞ぐ工夫をしたらいいかも、なんて話を適���にしたら、まさか殆どそのまま記事になっちゃって、あんぐりした記憶がある。その時に、なんだかよくわからないけど、若菜さんって懐の深いすごい人だな〜と思ったのだった。   それから月日は流れて、若菜さんはすごさの本領を発揮しつづけて、作られるものはいやはやどれも素晴らしく、どうしたらこんなに素敵な仕事が成し遂げられるのか、と感嘆するばかりです。 その秘密に、今度のイベントですこーし近づけたらいいな、と内心思う。  私も、いのまたさんも、トークは得意な方ではないので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、まあまあ、お茶とお菓子でも…と、まさにそこはお茶を濁したいのです。笑   ご興味おありの方がいらっしゃいましたら。ぜひ、若菜さんを囲んでのひとときをご一緒しましょう〜。 
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大人のおしゃれ手帖特別編集  簡単! おうちで藍染 #宝島社 「ジャパンブルー」と呼ばれる独特の藍色に生地を染める藍染。 エコバッグ、タオル、ワンピース、Tシャツといろいろなアイテムを染めてみませんか? 自宅で手軽に藍染にトライできるキットを付録にした一冊。 ムラの出ない基本の染め方や自分らしい藍染を実現する方法のほか、藍染を楽しむ人たちの暮らしなどをご紹介。 色褪せたお気に入りの服が蘇るかも。 現在シロネプレッソ&LIScafeにて販売中📕 ・ ・ ・ オンラインショップご購入は画面タップより #ブックスはせがわ #書店 #本屋 #移動本屋 #移動販売 #移動販売車 #bookknock #読書 #雑誌 #書籍 #単行本 #文庫 #漫画 #絵本 #児童書 #エッセイ #小説 #magazine #book #comic #新潟県 #長岡市 #bookstore (Food & Lifestyle Store LIS) https://www.instagram.com/p/CLT9hR2Lo0q/?igshid=4otmwkt7rckl
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honyade · 5 years
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荻上チキ × 松本俊彦「~生きづらさを取り除け~」 『みらいめがね それでは息がつまるので』(暮しの手帖社)『「助けて」が言えない』(日本評論社)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 『みらいめがね それでは息がつまるので』は、評論家の荻上チキさんが、父親としての思いやうつ病を公表して救われた経験など、当事者としてのプライベートな体験を咀嚼し、社会や人との関わりを通じて多様な考え方を提示するエッセイです(『暮しの手帖』の人気連載を書籍化)。 一方で、精神科医・松本俊彦さん編著の『「助けて」が言えない』は、依存症、自傷・自殺など、社会との軋轢を抱える人たちの心理を、まわりの支援者がどう理解し関わるかについての対応が書かれています(大好評を博した『こころの科学』特別企画に新稿も加え書籍化)。 この2冊の本は今、発売後すぐに増刷となり大きな話題を集めています。 それほどわたしたちは、当事者として、支援者として、さまざまな不安や悩みを抱えているのではないでしょうか。 生きづらいと感じても、うまく人に伝えられないわたしたち。助けを必要とする人と、助けたい人の間をつなぐ工夫とは… お二人の話に、ぜひ耳を傾けてみてください!
【講師紹介】 荻上チキ(おぎうえ・ちき) 1981年兵庫県生まれ。評論家。 メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。 NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。 ラジオ番組『荻上チキ・Session‐22』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。 同番組にて2015年度、2016年度ギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。
松本俊彦(まつもと・としひこ) 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長。 1993年佐賀医科大学卒業、横浜市立大学医学部附属病院精神科助手などを経て、2015年より現職。 最近の編著として『「助けて」が言えない―SOSを出さない人に支援者は何ができるか』(日本評論社)。 他の著書に『『自傷行為の理解と援助』(日本評論社)など。
開催日時:2019年08月11日(日) 19:30~
★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。 ※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。 ※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。 ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。 ジュンク堂書店池袋本店 TEL 03-5956-6111 東京都豊島区南池袋2-15-5
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dan-maruyama · 7 years
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暮しの手帖 別冊・家事じょうずの暮らし(暮しの手帖社)に、町田の家のお施主さんの暮らしが掲載されております。
豊かな庭を育みながらの、お母さんとお施主さんご夫婦の丁寧で色鮮やかな暮らし。
設計が始まるときに頂いた武蔵野うどんや、現場に差し入れして頂いた、ぬか漬け。その味が忘れず、今でも時々、遊びにいかせて頂いています。
また、お母さんの植栽の扱い方も卓越です。
左官の河西さんがポーチの洗い出しを終えたらすぐに、少し浮かせた上框の下に地被植物を植えたり、縦樋につる性の植物を巻き付けたり...。お母さんの手に掛かると、建築が一瞬で柔らかい印象になります。
p112〜 「庭と台所がゆるやかに結ぶ夫婦と母親、それぞれの生活。」です。ぜひ、ご覧下さい。
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/bessatsu/e_2096.html
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synchronizedo · 8 years
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『暮しの手帖』100円均一
こんにちは。オンラインショップのシンクロナイズ堂です。
このたび、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」で人気の雑誌『暮しの手帖』を在庫すべて100円均一(税別)としました。※残り数冊の第1世紀(いちばん古いものは1959年発行)のみ200円。
朝ドラのおかげかコンスタントに売れていますが、在庫はまだ60冊程度あります。まとめ買いもおすすめです。
1冊ならメール便(160円)も可能です。2冊以上お求めの場合は宅配便をご利用ください。
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『暮しの手帖』を手に取ったことがないという方も、この機会にお求めください。独特の内容ですよ。
シンクロナイズ堂の『暮しの手帖』売り場
では当店でお会いしましょう。ごきげんよう。
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honnakagawa · 6 months
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3月27日(水)open 12-18
定休日明け、晴れ! 定休日中は悪天候のためか、頭も体も重たく絶不調でした。 が、やっぱりお日さまって凄い。 すっきり!と、今週もよろしくお願いいたします。 週末のani @ani_iroiro イベントのため、店頭の動物の本がごっそりと出張中です。 お探しのものがありましたら、お声がけくださいませ。
最新号『暮しの手帖 29号』と別冊の『花と暮らし』 @kurashinotecho 届いています。 ジャーナリストの内田洋子さんの「わたしの手帖」、巻頭から背中を押してくれる言葉がたくさん。力をいただきました。
村上製本 @murakami_bindery の観察ノート、新作の安藤智 @andotomo さんの馬のイラストのものがすぐに完売してしまったので、追加でお願いしました。👘も🦀も!
『Subsequence』 @subsequence_magazine 最新の6号、バックナンバーの4号、3号、届けていただきました。 先日もお問い合わせをいただいたのですが、1号と5号はすでに完売となっているので入荷はありません。 2号も完売ですが、当店では残り僅かございます。 お探しの方いらっしゃいましたら、お気軽にお声がけくださいませ。
シカク @konohanashikaku 出版さんからも本が届いています。 当店は中村一般 @nakamuraippan さんの本を手に取ってくださる方が多いので、欠かさずに棚にご用意しています。 『僕���ちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ』も何度目かの再入荷。 今回は古賀及子さん、酒の穴(パリっコ、スズキナオ)さん、スズキナオさんの本も一緒に届けていただきましたよ。
普段はあまり当店に並ばないジャンルの本でも、お客さまからのご注文を承っております。 いつもメモ用紙に注文の本を書き出してきてくださる方や、遠方からFAXやメールでくださる方もいらっしゃいます。 おまとめ買いや、お探しの本、ご用がございましたら是非お声がけくださいませ📚
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honnakagawa · 1 year
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📢届いているもののお知らせ ちょうど発売日が休業日になってしまったので、お知らせが遅くなってしまいましたが、創刊75周年を迎えられた『暮しの手帖』最新の特大号26号、並んでいます。 ヨシタケシンスケさんと花森安治さんの絵が裏表になっているポスターが付録で付いていますよ。 戦後間も無く生まれた『暮しの手帖』。 暮らし(暗し)にかすかな灯りをともす雑誌でありたい、と花森さんが生涯に何度も描いたというランプの絵。 あちらこちらに登場します。 カウンター横にコーナーを設けました。 今回特別に、最新号や記念別冊をお買い上げの方に先着で素敵なノベルティをプレゼントいたします。 連載コーナー「目利きの本屋さんに聞いてみた」への依頼をくださったり、拙い店主ではありますが、暮しの手帖社の皆さまには、以前の小さな店舗の頃から本当にお世話になっています。 スーパーや近くの大きな本屋さんにも並んでいるのに、わざわざ定期で買いに来てくださる方、送料がかかるのに毎号送ってください、と言ってくださる方、書評を読みました、その本を買いたいのだけど、とご来店くださる方がいたり。 ほぼ買切りで本を仕入れて、店をどうにか形にしている私のような個人の小さな本屋が、皆さまの暮らしのひとつのピースとして存在できているという事を実感させてもらえる、大きな存在です。 改めまして、暮しの手帖 創刊75周年、おめでとうございます! 本・中川は来月7周年。 まだまだひよっこです。
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