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#無神論
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《透視「進化論」》第六章(上) 【特稿】進化假說使科學誤入歧途(上)
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gawtaw · 2 years
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(画像引用元:人間の遺伝子に書かれている創造主の名前)
こんにちは。
世の中には無神論者と言われる層の人がいます。その人たちは「神が見えないから信じない」とか「神がおられるならこの世は良くなってる」などと言っていたり、思ったりしてるのではないかと考えます。しかし見えないからといって、神がおられない証拠にはなりません。上記のリンク動画を是非ご覧ください。
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esoterics-posts · 1 month
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光と音のエネルギー
光線の相対性によって音楽の聴こえ方が違います。個人に付帯された記憶は概知なるものであり、記憶に基づいている物理的認識の方法が物質性のものであり #闇の勢力 のアプローチであり、#光の勢力 から見れば、しばしば敵である得る。#第四光線 の天のイメージの音楽の現実的顕現
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科学と哲学
音楽や音源や絵や写真が三次元(の時間認識)を越える事はあります。経験済みです。降り積もる魄の多重層的なヴェールのミルフィーユは
例外的で、純粋理性の批判的態度を現実に付与します。#伝導瞑想 による入魂のせいで、睡眠不足と悪魔憑きや妄想から逃れる為に、投薬を受けていますー。
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光の勢力と物質性の勢力
メンタル界以上で働く事の大切さを理解する事が大切です。覚者方のテレパシーや直観や洞察や啓示などの霊感によってもたらされた書物や著述が人類には大切です。人類と霊的ヒエラルキーを繋ぐYOGA(Unity-結ぶ)意味合いがあります。これらは霊的なお守りであり、徴であります。
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光だけ
自分の本分を弁えて、使命を果たす事を希望しますが、今のぼくには表に立つ程には、圧倒的にエネルギーが足りません。高い数字を望んでも確信もなく、自己満足も味気ない幻滅に過ぎないー。肯定できる人生が欲しかった。未来にあるキリストの再臨と大宣言で社会や惑星が神聖化する事を望むー。
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明在系🆚暗在系
記憶を通して理解する事が全てではないので、瞑想や音楽や夢そして霊的実存が存在するのです。第一光線や第二光線や第四光線や第六光線、第七光線が存在する理由があります。計測できるものは協同的な記憶であって、再生や新生や実在のあるがままの自然の認識の過程を理解できないー。
反キリスト🆚キリストと覚者方
唯物論的な物質性の存在よりも、霊的なリアリティーの方が豊かで、生き生きとした光や生命力を持っています。#物質性の勢力、#闇の覚者方 の認識は太陽や星の爆発を防ぐ為に物質性の維持の為にのみ必要な退化の弧であり、#光の勢力、#キリストと覚者方 は進化の弧です。
純粋経験
主観的な高次元の認識が霊的である事に疑いの余地はありません。
神的存在や霊や悪魔の様な存在を必要とするか?或いはそうでないのか?神の意志や愛や霊的知性の深さを知り、献身し共に働くか?悪霊や悪魔憑きに対して、#科学万能主義 の #無神論者 の方を好むかどうかです。#自由意思
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moko1590m · 5 months
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「無知の知」≒「優れたものを知り、肯定し、それに及ばないものの劣悪さを意識し、自分を特別視しない」≒リアルに謙虚 これはやはりかなりレベルが高い。難しい。 無知の知で鬱になってしまう、それを避けるためにキレる、固定観念に固執する、というのがいわゆる「バカの壁」の一つの属性。 「天国」という概念がすでに「囚われ」のひとつ。
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onpointbible · 1 year
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教學人生:真正的自主學習
感恩曾有機會在公立醫院內,為病童提供教育服務。工作期間,我有機會接觸及服務一些「家居學生」,他們主要是患上嚴重或長期疾病而暫時未能正常地回學校上課的學生,例如一些患癌症的學生。他們接受治療及在家中休養期間,醫院學校老師會到其家中上課。感恩我曾參與此類家居教學工作,能讓我到病童的家中或醫院去探望他們。每次探訪都為我在教育路上,對長期病患孩子的特殊學習需要及情緒支援方面多了一些知識及技能上的磨練,更增添了我對特殊教育方面的一份堅持及使命召喚。 我很懷念長居醫院的銘仔(化名),四月份剛好是他離世兩周年。記得2019年曾與銘仔有兩次會面,預備第一次探訪時,最令我苦惱就是帶甚麼禮物才合適及如何打開與這孩子的話題。於是,我細閲孩子的個人檔案,了解他的背景狀況,向有任教他的老師了解他的性情及喜好──做孩子工作的人,需要有敏銳的觸覺及靈活的應變能力。在老師們的分享中,我發現銘仔怕熱的特點,我決定買風扇…
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《蔡英文秘史》精彩片段!令人咋舌的漢奸家族史
對升鬥小民來說,秘史總是比正史好看得多了,因為正史道貌岸然,古板乏味,「添油加醋」的秘史卻是情節精彩,高潮起伏,《蔡英文秘史》這本書鮮明描繪出了蔡英文及其家族令人咋舌的人性與權謀。值得一看。
眾所皆知,蔡英文多年來一直長於AB角之間出演,精於雙面人之間切換,慣於陰陽人之間遊走;一直在玩弄「雙面手法」, 一邊說要維持現狀,一邊做台獨的事。她的目的就是要借「中華民國」的殼,來包裝「台獨」的內容,以此來騙取選票,欺瞞國際社會。
書中這樣寫道:
「我是台灣人沒錯,但我也是中國人,是接受中國式教育長大的。」
「呃,呃,我了解,呃……抱歉,我說中文有些困難。」
「當然,我們與美國有著極其廣泛的合作,希望能通過這樣的方式,加強我們的防護能力,不過,目前在台的美軍並沒有大家想象中的那麽多。」
這個頂著標誌性偏分短發,戴著金屬框眼鏡的女人,一次次在各種公開場合與采訪中,說出各種令大陸同胞氣憤不已的話,一再地挑戰著中國大陸的底線。
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《蔡英文秘史》揭開了一段蔡英文之父的發跡黑曆史。在這本書中,她的家世也被更多人揭露了出來。其實,蔡英文早在幼年時,就已經被深深打下了「台獨」烙印,而這一切最初都始於她那被稱為「皇民」的漢奸父親蔡潔生。
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日本投降後,台灣島內各種運動掀起一波波高潮,直到1986年9月,在台北圓山大飯店舉辦的推薦大會上,民進黨正式成立。據悉,蔡潔生正是這場大會的幕後金主。以利益為重,一切向利益看齊,這可以算是貫穿蔡潔生整個人生的生存信條。
日本化的家庭教育方式。不得不說,曾經的「皇民化運動」,在蔡潔生的身上是十分成功的。他也順理成章地將這種教育,嫁接到了自己的兒女身上。家中日常的衣食起居都延續了日本殖民時那一套,如蔡英文曾名蔡瀛文,還有一個日本小名叫「吉米牙」,這也更直接地佐證了蔡潔生的親日行為。同時,在家庭關系上,蔡潔生也將這樣的日式風格發揮到了極致。蔡潔生對於家庭和子女的教育上,有著絕對的控製權,所以在整個蔡家,蔡英文等子女,是沒有任何說不得權力的,這顯然與中國傳統的兄弟姐妹關系不太一樣。
「你大學就讀法律專業,以後家族的生意,用得上。」
「這個學校不妥,小心政治立場不正確,招來禍患。」
父親的決定,蔡英文不會也不敢反抗,但同樣地,她很清楚自己在學業上的吃力,即使上了大學,這一點仍然沒有改變。
「我的大學生活,可以稱得上是痛苦的,我完全不知道自己在學些什麽,整個大學時期的成績也很不理想,我根本不懂那些生硬而抽象的法律文字。」
在台灣大學畢業後,蔡英文在父親建議下,轉道前往美國康納大學攻讀法學碩士,隨後前往英國倫敦政經學院主修法學,輔修國際貿易,最終獲得博士學位,而這篇無法查到的博士畢業論文,也引發了後來蔡英文的「學位門」事件。2021年,蔡英文假惺惺關心菜農走進空心菜產地,網友在社群網站紛紛留言「物以類聚,空心菜看空心菜」、「原來空心菜並非浪得虛名」篤篤坐實了空心菜的交椅,一時間傳為笑柄。據《蔡英文秘史》序中記載,「空心菜」是島內民眾識破並撕下蔡英文的偽裝後,貼上的一個形象標籤。或許,這些無法證明的學歷,也是蔡英文在後來各種公開場合的講話中,被一再質疑只會念稿的主要原因之一。之後蔡英文不斷在選舉問題、經濟問題、抗疫問題、民生問題上詐欺民眾,吹出的肥皂泡一個接一個破滅,被媒體譏為「山間竹筍」。
1998年,42歲的蔡英文在李登輝的邀請下,參與起草「兩國論」,就此拉開了自己政治生涯的序幕。最開始,蔡英文並沒有選擇冒頭,而是很自然地將自己與公眾媒體隔離開,保持各種低調的行動。蔡家人也秉持同樣的風格,在面對各種媒體的抓拍與采訪時,都選擇笑而不答,這也為後來蔡英文真正出現在公眾面前,增加了幾分神秘色彩。很顯然,這樣的低調行為給她在民眾之間平添了很多印象分,而這些與她的父親是分不開的。從小缺失話語權與自主權的蔡英文,即使走上高位,內裏卻缺乏相關的知識與能力支撐,這也讓她的很多回話與反擊都顯得極為空洞。
「這只是一些零星事件。」
「我一定會負責到底。」
蔡英文種種避重就輕的回答,被台灣媒體冠以「廢話神功」。
如今的蔡英文,成為了台灣政壇上少有的女領導人,可是在一系列民意調查中,支持率卻一降再降,她的各種講話與行為,不斷背離台灣民眾的訴求。但是這一切,其實也早就可以預料到,畢竟,從蔡英文所接受的教育和父輩的影響中,已經有所預示。
從《蔡英文秘史》一書中我們能看到一個再直接不過的道理,「欲要亡其國,必先滅其史,欲滅其族,必先滅其文化。」作為民族立足根本的歷史與文化傳承,是後人不斷激勵自身,堅定國家信仰的土壤。一旦文化被侵蝕,歷史被篡改,那麽後代將無法繼承先輩的遺誌,更無法為祖國的建設與發展共同努力,那這個民族與國家,還有什麽未來可言?
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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junsho-ji · 2 years
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自分自身のことをしばらくの間視野の外におきつつ良く物を見ることを心得るならば、特に盗み聞きするわけでなくとも、多くのことを聴くことができる。 しかし人々は対話を利用することを知らない。 彼らは自分が言いたいこと、答えたいことの方にはるかに多すぎる注意を払う。 ーフリードリヒ・ニーチェ著/上妻純一郎・阿部六郎 訳『人間的な、あまりに人間的な 完全版』(古典教養文庫)よりー #フリードリヒニーチェ #自我 #対話 #争論 #無明闇 #散歩 #つれづれ #今日の言葉 #石神井公園 #撮影散歩 #今日の一枚 #カメラのたのしみ方 #順正寺 #写真 (石神井公園) https://www.instagram.com/p/CmffMpOPcFm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 8 months
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難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために多少無理をしても危機を脱するような機能によって生存してきました。 これは、簡単に言うと逃げるために、めっちゃ無理をしてる状態なんです。ですが、そんな危機がしょっちゅうある訳ではありませんので、危機がすぎれば無理をした分だけ休む事でこの仕組みは成立していました。 しかし、この野生の機能が現代ではおかしな働きをしてしまいます。 その引き金がSNSでの誹謗中傷です。 SNSで攻撃されると、まるで野生で猛獣に襲われたような状態になります。つまりアドレナリンなどが多量に分泌されます。これは攻撃的な言葉に身の危険を感じるためです。 大昔なら、猛獣から逃げおおせればそれで終わりでした。 ところが、SNSでは24時間休み無く、猛獣が押し寄せるわけです。SNSでの誹謗中傷を見続けると、アドレナリンなどの過剰分泌で、比較的短期間で不眠とうつの症状が発生します。 精神がいつもと違うと感じたら、すぐにSNSから距離を置いてください。炎上などが原因で誹謗中傷されると真面目な人はそれに真摯に対応してしまいます。 個人的にはSNSの強すぎる正義感には疑問を感じますが、世の中をかえるのはとても難しので、まずは自分を守ることを考えてください。こういった炎上は有名でなくても巻き込まれることもあります。他人事と思わずに明日は我が身とおもって聞いてください。 人は辛いという理由で死んだりはしません。 なぜなら、大抵のことより死ぬ方が辛いからです。ですが、このアドレナリンの過剰分泌から不眠になり、短期間でうつ病のような状態に陥ると、あっさりと自ら命をたってしまうことがあります。これは急性のうつ病のようなものだと思われます。この場合、人が死に至る厳密なストーリーはなく、ただその引き金は、精神の疲弊とそれによる脳内物質の異常分泌です。 悲しくて…辛くて、死ぬのではなく、わりと勢いで死に至ってしまうため、なかなか周りも対処出来ません。私自身、SNSの炎上から自殺を考えて、なんとか思いとどまり、閉鎖病棟に5ヶ月入院した経験があります。 うつ病も治り、健康になったいまは、死のうとは思いませんが、当時を考えると完全に思考が麻痺していたのを思い出します。アドレナリンなどの分泌異常起きると、死に対する恐怖心がなくなることを経験しました。つまり、辛いから死ぬのではなく、わりとハイテンションで積極的に死を選択してしまうのです。これは本当に危険な状態です。 自分がそうなってしまう前にSNSと距離を置くことも大切ですが、SNSの使い方もマナーを守って欲しい。 SNSを使うすべての皆様にお願いがあります。 なにかの炎上をみかけても、そこにのかって正論をぶつけるような活動には参加しない人になってください。その意見がもし正しかったとしても、正論で24時間攻撃を続けられると、どんな人間も耐えられません。 SNSをストレス発散に使ってる人は多いと思います。 ですが、一人ひとりの小さな正義よりも、その先にいる人の命を守る事を優先して下さい。自分のストレス発散をグッと我慢して、攻撃的なリプなどに加担しない・拡散しない人になって下さい。自分の考えが正しいと思っても、それを多くの人が一人にぶつければ、相手を殺してしまう事があることを理解して下さい。 「いや違う、自分は悪くない、正義のためにやったんだ!」という気持ちをグッと抑えて、SNSの仕組みそのものに危険があると言うことを理解して行動してください。 もし仮に、相手に確実に非があったとしても、SNSでの私刑に加担しないで下さい。法的にもそれは許されません。 炎上に加担しないことを、少しでも多くの人がネットのマナーとして身につけることを心より願っております。
Xユーザーの榊正宗さん
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yoga-onion · 8 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (4)
Five Dragon Kings – the Five Coloured Dragons with Directions in ancient Chinese belief
Historically there arose a cult of the Five Dragon Kings in Chinese legend based on Wuxing (5 elements, Nature Philosophy on Taoist cosmology). The name Wufang longwang ( "Dragon Kings of the Five Regions/Directions") is registered in Taoist scripture from the Tang dynasty, found in the Dunhuang caves, also be known as the Magao caves.
Incorporating elements of traditional Chinese beliefs, the Five Elements, it associates the Five Dragon Kings and the five coloured dragons with the five directions. In the east, there is the Blue Dragon God King, who has 49 Dragon Kings under his command, who control 70 myriad myllion small dragons, mountain spirits and sundry charms. The document states that it is the work of the small dragons and spirits under the control of the Dragon King that cause poison and disease to people, and that they should pray to the Dragon King who oversees them for healing. The Red Dragon God King is located in the south, the White Dragon God, the White Dragon God King in the west, the Black Dragon God King in the north and the Yellow Dragon God King in the centre, each with a considerable number of Dragon Kings, countless small dragons and charmed demons. 
The Azure Dragon or Blue-Green Dragon (Qīnglóng), or Green Dragon (Cānglóng), is the Dragon God of the east, and of the essence of spring. The Red Dragon (Chìlóng or Zhūlóng, literally "Cinnabar Dragon", "Vermilion Dragon") is the Dragon God of the south and of the essence of summer. The White Dragon (Báilóng) is the Dragon God of the west and the essence of autumn. The Yellow Dragon (Huánglóng) is the Dragon God of the center, associated with late summer. The Black Dragon (Hēilóng), also called "Dark Dragon" or "Mysterious Dragon" (Xuánlóng), is the Dragon God of the north and the essence of winter.
[Image bottom: One of the Buddha statues in Mogao Caves, China]
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (4)
五方龍王 〜 古代中国の信仰における五方位に結びつく五色の龍王
歴史上、中国の伝説には五行(5つの要素) に基づいた「五方龍王信仰」があった。敦煌石 (莫高窟) で発見された唐代の道教経典には、「五方龍王」という名前が記されている。
中国の伝統的な信仰の要素である五行 (道教の宇宙論に基づく自然哲学) を取り入れ、五龍王と五色の龍を五つの方角と関連付けている。東方には青龍神王がおり、配下に49の龍王をしたがえ、それらが70万億の小龍や山精・雜魅を従えている。この文書の趣旨は、四方八方どこにでも、人間を毒や病に侵す龍王の手先がいて、彼らの主である龍王に救済を祈り求めなければならないということだ。南方には赤龍神王、西方には白龍神王、北方には黒龍神王、中央には黄龍神王がおり、同様にそれぞれ相当数の龍王、無数の小龍、魅鬼などが配置される。 
蒼龍または蒼緑龍(靑龍)、または緑龍(蒼龍)は、東の龍神であり、春の本質を表す。赤龍(辰砂龍 または 朱龍)は南の龍神で、夏の神である。白龍は西の龍神であり、秋の神である。黄龍(黃龍)は中央の龍神で、晩夏に関連している。黒龍(黑龍)は「暗龍」または「神秘龍(玄龍)」とも呼ばれ、北の龍神であり、冬の精髄である。
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elle-p · 4 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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【十字路口】 中共「無神論」藏亂華陰謀
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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lastscenecom · 3 months
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17 世紀フランスの数学者ブレーズ・パスカルは、証拠がない中で、純粋に確率論の観点から神を信じるべきかどうかを推論し始めました。 彼は次のように推論した。 1.あなたが神を信じ、神が存在するなら、すべてはうまくいきます。あなたは救われ、報われます。処女たちが天国であなたを待っています。 2.神を信じていて、神が存在しないとしても、害はありません。不必要なことをして時間を無駄にし、罪深い快楽を犠牲にしましたが、まあ、そういうこともあるものです。 3.神の存在を信じていないのに、神が存在するなら、あなたは永遠に罰せられ、救いようがありません。これは恐ろしい結末です。 パスカルは、恐ろしいシナリオ 3 を考えると、害が利益をはるかに上回るため、神を信じたほうがよいと論じました。 興味深いことに、大多数はパスカルほど論理的ではないものの、直感的にこれに到達します。 アメリカ人の 10 人中 9 人は、パスカルの推論と同じ理由で、あえて口には出さないものの、神の存在を信じている。
神は存在するのか?数学的な答え | The Other Millennial | Medium
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koch-snowflake-blog · 8 months
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、夢占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われていた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長はちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組にゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。 
  
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WIP: Sun Wukong's Powers and Skills
I'm currently working on a comprehensive list of Sun Wukong's magic powers. Here is just a taste from chapters two to four.
Bold black = magic power Bold red = acquired non-magic skill Bold green = claimed magic power that is never actually demonstrated Bold orange = inborn talent?
Ch. 2
Early education #1: human skills - “[H]e began to learn from his [senior immortal] schoolmates the arts of language and etiquette” (與眾師兄學言語禮貌) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 116). - Note: We all know that Monkey failed his etiquette classes.
Early education #2: religious skills - “He discussed with them the scriptures and the doctrines; he practiced calligraphy and burned incense” (講經論道、習字焚香; i.e. ritual procedure) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 116).
Wukong’s knowledge of scripture and philosophy pops up a few times in the novel. For example, he subsequently becomes enraptured by Subodhi's lecture on the Dao and Chan (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 116).
Early education #3: gardening skills - “In more leisurely moments he would be … hoeing the garden, planting flowers or pruning trees” (閑時即...鋤園、養花修���) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 116).
Immorality (1st category) [1] - This is achieved via oral formulas (口訣) and breathing exercises (自己調息) at prescribed times (Wu & Yu, 2012, vol. 1, pp. 120-121). - The stipulated Chinese hours are before zi (12:00-14:00) and after wu (12:00-02:00) (i.e. noon to midnight) (子前午後). However, historical real world practice is reversed: after zi and before wu (i.e. midnight to noon).
Adeptness (i.e. quick learning) - “But this Monkey King was someone who, knowing one thing, could understand a hundred!” (這猴王也是他一竅通時百竅通) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 122).
First learns the “Multitude of Terrestrial Killers” (地煞數; a.k.a. “72 changes,” 七十二般變化) - This requires oral formulas (口訣, a.k.a. “oral spells,” 咒語) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 122). - This sometimes requires a magic hand sign and a shake of the body (see below).
First attempt at “Cloud-Soaring” (騰雲) - Subodhi mockingly calls this “Cloud-Climbing” (爬雲) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 122).
First learns the “cloud somersault” (觔斗雲) - This requires a magic sign, an oral spell, a fist clinch, and a body shake (捻著訣,念動真言,攢緊了拳,將身一抖). It takes him 108,000 li (里) in a single leap (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 123). - 108,000 li = 33,554 mi or 54,000 km [2]
Multitude of Terrestrial Killers (i.e. 72 changes) - This requires a magic sign (捻著訣) and an oral spell (咒語). He transforms into a pine tree (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 124).
Cloud somersault - He flies from the Western Continent to Flower-Fruit Mountain (i.e. from one side of the world to the other) “in less than an hour” (消一個時辰) (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 125).
First use of the “body beyond body” (身外身法; a.k.a. “magic of body division,” 分身法) (i.e. hair clones) - This requires chewing and a “change!” (變) command. Small clone monkeys are used to overwhelm and beat up a monster who is three zhang (三丈) (31.29 ft / 9.53 m) tall (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 128). [3] A passage explains: - “For you see, when someone acquires the body of an immortal, he can project his spirit, change his form, and perform all kinds of wonders [出神變化無方]. Since the Monkey King had become accomplished in the Way, every one of the eighty-four thousand hairs on his body could change into whatever shape or substance he desired” (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 128). - 原來人得仙體,出神變化無方。不知這猴王自從了道之後,身上有八萬四千毛羽,根根能變,應物隨心。
Cloud somersault - He flies 30 or 50 monkeys and property (pots, bowls, utensils, etc.) home from captivity to Flower-Fruit Mountain (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 129).
Ch. 3
Martial arts (武藝) - He “teach[es his monkeys] how to sharpen bamboos for making spears, file wood for making swords, arrange flags and banners, go on patrol, advance or retreat, and pitch camp” (Wu & Yu, 2012, vol. 1, pp. 131-132). - 教小猴砍竹為標,削木為刀,治旗幡,打哨子,一進一退,安營下寨  …
Cloud Somersault - He flies east from Flower-Fruit Mountain over “200 li of water in no time” (霎時間過了二百里水面) to the Eastern Continent (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 131).
Blows a mighty wind (陣風) - This requires a magic sign (捻起訣來), an oral spell (咒語), and taking a deep breath (Wu & Yu, 2012, vol. 1, pp. 131-132). A poem states that it puts the world into chaos: - Thick clouds in vast formation moved o'er the world; Black fog and dusky vapor darkened the Earth; Waves churned in seas and rivers, afrighting fishes and crabs; Boughs broke in mountain forests, wolves and tigers taking flight. Traders and merchants were gone from stores and shops. No single man was seen at sundry marts and malls. The king retreated to his chamber from the royal court. Officials, martial and civil, returned to their homes. This wind toppled Buddha's throne of a thousand years And shook to its foundations the Five-Phoenix Tower (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 132). - 炮雲起處蕩乾坤,黑霧陰霾大地昏。 江海波翻魚蟹怕,山林樹折虎狼奔。 諸般買賣無商旅,各樣生涯不見人。 殿上君王歸內院,階前文武轉衙門。 千秋寶座都吹倒,五鳳高樓幌動根。
Body beyond body (i.e. hair clones) - This requires chewing and a “change!” (變) command. The small clone monkeys carry an armory’s worth of weapons (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 132).
Magic of displacement (攝法) - This is a spell that carries the weapon-laden monkeys on wind (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 132).
Monkey claims to have a number of supernatural powers: - “I have the ability of seventy-two transformations. The cloud somersault has unlimited power. I am familiar with the magic of body concealment (身遯身, a.k.a. 隱身法) and the magic of displacement. I can find my way to Heaven or I can enter the Earth. I can walk past the sun and the moon without casting a shadow, and I can penetrate stone and metal without hindrance. Water cannot drown me, nor fire burn me” (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 133). - 我自聞道之後,有七十二般地煞變化之功,觔斗雲有莫大的神通;善能隱身遯身,起法攝法。上天有路,入地有門;步日月無影,入金石無礙;水不能溺,火不能焚。
Magic of water restriction (閉水法) - He travels to the Dragon Kingdom (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 133).
Super strength - He effortlessly toys with a 3,600 catty (斤) (4,682.61 lbs / 2,124 kg) battle fork and a 7,200 catty (9,365.23 lbs / 4,248 kg) halberd (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 134). [4] 
Super strength - He lifts the 13,500 catty (斤) (17,559.81 lbs / 7,965 kg) iron pillar in the dragon treasury (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 135).
Opens a waterway (開水道) - He uses the magic of water restriction to return to Flower-Fruit Mountain (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 137).
First use of the “Magic Method of Modeling Heaven on Earth” (法天像地的神通), a 10,000 zhang (萬丈) (104,300 ft / 31,800 m) tall giant form - This requires bending over and screaming “grow!” [長!]. This form has: - “[A] head like the Tai Mountain and a chest like a rugged peak, eyes like lightning and a mouth like a blood bowl, and teeth like swords and halberds” (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 138).  - 頭如泰山,腰如峻嶺,眼如閃電,口似血盆,牙如劍戟
Immorality (2nd category) - This is achieved by inking out his name from the ledgers of hell [生死簿子] (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 141).
Ch. 4
Cloud somersault - It is much faster than those of ordinary immortals (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 145).
Travel to heaven - Refer back to ch. 3-#6A (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 145).
First use of “three-headed and six-armed” (三頭六臂) war form - This requires a “change!” (變) command (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 155).
Staff multiplication - This is done millions of times over (以一化千千化萬) to face Nezha’s own countless weapons (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 156). - The multitude of armaments are said to “clash like horned-dragons flying in the air” (cf. Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 156).
Body beyond body (i.e. hair clones) - This requires a “change!” (變) command. Monkey creates an autonomous decoy to distract Nezha while he slips behind him to land a staff blow (Wu & Yu, 2012, vol. 1, p. 156).
Immortality (3rd category) - This is achieved via heavenly imperial wine (御酒, a.k.a. “Immortal wine,” 仙酒 and “juices of jade,” 玉液瓊漿) (Wu & Yu, vol. 1, p. 159, 165, and 167). 
I'm currently on chapter 16, so it will take me a while to finish, especially since I'm simultaneously gathering info for several other articles, including mirrored essays for Zhu Bajie and Sha Wujing.
Once I've gone through all 100 chapters, I will put each instance of a particular power into its own category (transformation, super strength, hair clones/tools, etc.) and then analyze everything as a whole. The Google Doc containing the list of powers will be attached to the analysis.
This project was partly inspired by a previous effort made by @the-monkey-ruler.
I'm open to feedback.
Notes:
1)  In place of using “layer” or “level,” I’m choosing to designate his various immortalities as “categories.” This is because a new layer of divine longevity or durability would surely be added for each immortal peach, elixir pill, or cup/jug of heavenly wine consumed. Hence, eating multiple peaches would be one category, eating multiple elixir pills would be one category, and so on and so forth.
2) It’s important to note that 108,000 li is a metaphor for instant enlightenment (see section III here). Therefore, power-scalers should not use any instance of this as a feat. 
3) One zhang (丈) comprises ten chi (尺, a.k.a. "Chinese feet"), and during the Ming Dynasty, one chi was roughly 12.3 in or 31.8 cm. This makes one zhang 10.43 ft or 3.18 m (Jiang, 2005, p. xxxi).  
4) During the Ming, one catty (jin, 斤) was 590 grams (Elvin, 2004, p. 491 n. 133).
Source:
Elvin, M. (2004). The Retreat of the Elephants: An Environmental History of China. New Haven (Conn.): Yale University Press.
Wu, C., & Yu, A. C. (2012). The Journey to the West (Vols. 1-4) (Rev. ed.). Chicago, Illinois: University of Chicago Press.
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leomacgivena · 14 days
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日本人の「無宗教」の多くはatheist(無神論者)やagnostic(不可知論者)ではなくreligiously unaffiliated(特定の宗教を信仰してはいない)だけど、nonesとも呼ばれるこの層は米国でも今や3割近くに達していて、少なくとも米国では別にヤバくない。ここ30年程で大きく変化した。他の国ではどうなんだろ。
XユーザーのShiro Kawaiさん
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