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#美術鑑賞
mariko77kato · 2 years
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大塚国際美術館に来ています。 ここは世界の名画1000点余りが陶板で再現されています。 システィーナ礼拝堂の再現やスクロヴェーニ礼拝堂、最後の晩餐など名画を一気に見ることができる貴重な空間です。 普段はオンラインやパワーポイントで解説していますが、今回は展示物を見ながらの解説。より身近に感じてもらうことができるかな、と思っています。 3/21まで解説しています。関西方面からは約1時間半。春の休日のひと時を美術鑑賞で過ごしてみませんか? #大塚国際美術館 #美術鑑賞 #美術館 #美術解説 #世界の名画 #ルネサンス #ミケランジェロ #システィーナ礼拝堂 #最後の審判 #鳴門市 #徳島 (大塚国際美術館) https://www.instagram.com/p/Cp7KbSIrAIt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kkimura · 2 years
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今日、ニューヨークのホイットニー美術館へ、アメリカ出身天才画家のエドワードホッパー展に行ってきました。
とにかく人が多い!もっとゆっくり見たかったけで、めちゃくちゃ人気な展示会だから仕方ないな。
チケット売り場のネオンが可愛い💕
I went to see Edward Hopper exhibit at Whitney Museum today. Since the show is very popular and closes in 2 days the place was sooo packed!!
I loved the cute neons at their ticket counter 🎟️
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moumiryo · 2 months
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『エッシャー 不思議のヒミツ』行ってきた!
 両親と豊田市美術館で開催中の『エッシャー 不思議のヒミツ』展へ行ってきました。夏休み入ったので混雑してるかと思いきや、程々でストレス無く鑑賞できました。エッシャーの木版画初めて見たけど魅力的過ぎて、エッシャーの描く線が改めて大好きになりました。白線で描かれる光と明暗の表現に釘付けでした。
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 他にも好きな作品が沢山見つけられて眼福眼福大満足でした!描き込みえげつなくて最高でした。やっぱり大好き!
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hosomimuseum · 9 months
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#419 トワイライト鑑賞会②を開催!
11月24日(金)、閉館後の展示室で上席研究員 岡野智子が開館25周年記念展II「挑み、求めて、美の極致」の展示解説を行いました。そのイベントの様子を一部レポートします。
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最初にご紹介したのは、不思議な魅力を放つ≪普賢菩薩像≫。普賢菩薩は女性を救うとされ、平安時代の女性に厚く信仰されました。丸みを帯びた線やふっくらとした頬にかかる赤みは、女性のようにも見えますが、 性別を超えた美しさがあります。このような赤みは所々にあり、作品を柔らかく優美に見せてくれます。
絹の裏からも彩色する裏彩色という技法により、作品に深み・透明感を与えるとともに表側の絵具を保護しています。
象が雲に乗って現れる様子は平安後期の仏画としては新しさを感じることから、鎌倉時代に近い時期に描かれ、宋の文化が影響しているのではとのこと。
参加者からも印象に残った作品として多く名前が挙がりました。
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懸仏(かけぼとけ)は円形のものが多く、方形の≪金銅千躰阿弥陀懸仏≫は珍しい作例だそうです。お釈迦様、お地蔵様、千手観音様の後ろには刻まれた約 1000 体もの小さな仏様が。通常の展示室の光では見えにくいですが、今回は特別に照明を当て1体1体の表情の違いまで見ていただきました。光に照らされ浮かび上がる仏様に参加者も興味津々でした。
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お花見の楽しげな雰囲気が伝わる≪豊公吉野花見図屛風≫。秀吉が唯一安泰だった時期の楽しかった記憶を描いたような作品です。秀吉一行の場所や蔵王堂の位置などを示したパネルや、部分拡大図と合わせてご覧いただきました。休憩する人、辻説法の様子、踊る人、酔いつぶれる人まで!個性豊かな人々にも注目です。
2年後に行った秀吉の「醍醐の花見」を描いた屛風では秀吉の姿が大きく捉えられているのに対し、本図で は、その姿を見つけるのが難しいほど周囲にとけこむように描かれています。「あえて秀吉の姿を強調してい ないのが、この屛風最大の特徴」とのこと。青々とした山の連なりや、雲のように画面全体に広がる白い桜は 吉野の実際の風景そのもの。あまりにリアルな描写からは同行した絵師が実際に見て感じたままを素直に描いているのが分かります。
「屛風絵は場面ごとに近づいて細部を見るのもいいですが、少し離れて全体を鑑賞していただくのをおすすめします」と話す場面もありました。
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≪刺繍大日如来像≫は、表具部分も含め全て刺繍で表されている繊細な“繍仏”(しゅうぶつ)。注目したいのは、髪、鬚(ひげ)、眉。黒い糸の代わりに編み込まれているのは、なんと人の髪の毛!参加者からは驚きの声が上がりました。 “髪繍“(はっしゅう)と言い供養のために故人の髪を用いたとされ、亡き人を思う気持ちは昔から変わらない事が分かります。
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その後も岡野研究員ならではの楽しく興味深い話は続き、どんどん引き込まれていく参加者。作品との距離が、ぐっと縮まったのではないでしょうか。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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j-nozawa · 2 years
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tachibana-futsu · 2 years
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長崎県美術館とオンラインで繋いで作品鑑賞
昨年末のことになりますが、 年長の松組さんたちが、長崎県美術館の鑑賞プログラム「アロージョさんの作品をみてみよう!」にオンラインで参加させていただきました。
鑑賞した作品は長崎県美術館所蔵の エドゥアルド・アロージョ《ハエの楽園、あるいはヴァルター・ベンヤミンのポル・ボウでの最期》。 アロージョがスペインの作家であるという紹介がなされた後、 色々な角度で作品を観察したり、高精細画像ということで近づいて見せてもらったりして、みんなでおしゃべりしながら鑑賞を深めていきました。 鑑賞後は「スペインってどこだろう?」と地球儀を回してみたり、 後日、「お母さんにお願いして美術館に連れて行ってもらったよ」という子がいたりと、それぞれに印象深い経験となったようです^^
▼たちばなこども園・有家たちばなこども園のWEBはこちらからhttp://www.tatibanagakuen.com/sns/ ▼子育て支援ひまわりくらぶの様子はこちらでご覧いただけます。 https://himawari-club.tumblr.com/ https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu/
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nakajimaster123 · 2 years
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⁡ 休日に #TBS赤坂ACTシアター で⁡ ⁡ #舞台 #ハリーポッターと呪い子⁡ ⁡ を前から9列目(I列)、目の前通路の⁡ ⁡ 最高のロケーションで観劇してきました🧙‍♀️⁡ ⁡ ⁡ 最初は、役者さんの早口に戸惑いましたが、⁡ ⁡ いろいろな場面変更、いろいろな演出、⁡ ⁡ そして役者さんの素晴らしい演技に⁡ ⁡ 長丁場でしたが、とても楽しめました😊⁡ ⁡ 最後は当然 #スタンディングオベーションでした。⁡ ⁡ ⁡ 美術展観賞も映画鑑賞もいいですが、⁡ ⁡ 観劇もいいですね🎭⁡ ⁡ しかし主演の向井理さんがスタイルよく、⁡ ⁡ 顔が小さかったです😆⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #harrypotter #魔法使い⁡ #演劇 #観劇 #芸術鑑賞⁡ #barber #バーバー #ヘアサロン⁡ #理容 #美容 #床屋 #石岡⁡ #ダブルライセンス #ナカジマ⁡ #スキンフェード #フェード⁡ #濡れパン #お顔そりエステ⁡ ⁡ (TBS赤坂ACTシアター) https://www.instagram.com/p/Ckah1c6OhFL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wwwwwwwwwwww123 · 10 months
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学生時代に教養科目の先生が「美術品鑑賞をするときは気負わなくてもいいんです。その展覧会でなにか1つ持って帰れるとしたらどれにしようかな、という気持ちで見ると良いですよ」と教えてくれたのが良かった。今でも怪盗目線で美術館に行ってる
Xユーザーのありくいさん
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koch-snowflake-blog · 7 months
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白濱 美兎は、日本のグラビアアイドル。フィット所属。 ウィキペディア
生年月日: 2006年10月15日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 93 - 63 - 91 cm
デビュー: 2023年
現年齢: 17歳
血液型: O型
身長 / 体重: 163 cm / ― kg
<美少女図鑑2023>で週プレ賞やヤンジャン賞など3冠を獲得し、水着グラビアデビュー。現在も地元の鳥取在住の現役高校生。趣味は、“お洋服を見ること”。好きなアイドルは、femme fatale、iLIFE!、夜行性アミューズなど。美術館が好きで、いずれは美術館巡りを趣味に加えたいという17歳は、地元の鳥取ではテレビなどにも出演するなど、グラビア以外の活動でも活躍中
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kensasuke23 · 1 month
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今日のお昼は日の出家で中華そばと半炒飯のセット。このお店の近所に住んでいたことがありまして、その頃は一番通ったお店でしたね。
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昼飯食べた後は郡山市立美術館で平間至さんの写真展を鑑賞。ポスターにある忌野清志郎さんを初め、様々なミュージシャンの写真を観ることができました。
やっぱりプロの写真家は違うな。一枚一枚から意思を感じられる。何を伝えたいのかわからない写真ではない。という感じがした。
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leomacgivena · 9 months
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子どもの頃、山で秘密基地を作った体験について「一人で作ると世界に開くが、仲間と作ると仲間に閉じる」とポストしたことがある。この「仲間」というのは「人間界」とも言い換えられる。一人でしか開かれない視界というものがある。とくに美術制作では顕著である。できれば美術鑑賞でも一人がよい。
Xユーザーの中島 智さん
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moumiryo · 3 months
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関西四国旅行二日目。
今日は徳島の大塚国際美術館に行ってきました。初めて乗る高速バスや初めていく場所にずっとキャッキャしてました。
バス、当日券も有りそうな感じだったけど、ネット予約していって早割で安くできたし正解だった。とてもスムーズ!景色自体は行きは霧と靄で全然見えなかったけど、帰りに少しうずまき見れて嬉しかった!
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そして今回の旅行の本命である大塚国際美術館。事前にもう少し調べておけば良かった…全然時間足りなかった…。10:50頃美術館着、15:30頃のバスで帰る計画で鑑賞時間4時間とったけど足りない足りない。後半2フロア早足で駆け抜けることになりました。それでもくたくたになる程の作品数と情報量だったので、正直2日に分けて見に行っても良いくらいですね…。だってキャプションあまり読んでなくてもすごい時間かかった。館内にカフェやレストランが有るので1日過ごしやすい。ほんとは海鮮丼食べたかったけど、スパイシーなカレーの香りに負けてヴィーナスカレーにしました。
わかりやすい名画から、知らない作品も多数あって惹かれる作品の写真を納めまくってたら500枚超えてた…(後で見返しやすい様に作品とキャプション個別に撮影してるせいでもある)。ゴヤの家がヤバかった。膨大な展示品の中でお気に入りの作品見つけるのも良いと思う。いや〜楽しかった。また秋に同期と行くかもしれないから、その時は今回の事を踏まえて挑みたい。
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帰りのバスはほんと疲れて寝ちゃってた。
また旅行の最後に纏めようかと思ってるけど、新神戸駅近くの串あげ屋さんが美味しかった〜
早めにホテル帰ってそのまま休んでた。無理しない余裕のある旅行大事!!
さて、明日最終日は新神戸駅近くをぶらつく予定。どんな所か楽しみだ〜
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artwriterajyarachi · 2 years
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アートって難しい?
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アート大好きと公言する僕も、昔は美術館が苦手でした。
見たい作品があっていざ美術館に行くと、作品のとなりの活字だらけの説明書きを、大人たちが難しい顔をして読んでいる。
これを読まないと作品にはたどり着けないような雰囲気。
作品を見た感想を、無学の自分がうっかり口にしたら笑われるんじゃないか。
「アートって難しいものなんだなぁ…」
そんな感じでした。
しかし、アートを本格的に学ぶようになってからは、むしろ逆になりました。
特に古典的な作品は、時代背景、当時の文化、政治、宗教、図像学など、あらゆる視点から作品を解釈することで、作品を深く理解している気持ちになったのです。
「人が知らないことを知っている」
当時はそれ自体がどんどん重要になっていきました。
そんなある時、僕はお客さんの前で、とある美術館の収蔵作品についてギャラリートーク(作品解説)をする機会を得ました。
普段、アートには興味のない友人や知人も来てくれましたが、
トークが終わった後に感想を聞くと
「人前であんなに話できてすごいね!」とか
「よく勉強しているね!」とか
もらった感想はトークの内容と関係のないお付き合い的なものばかりで、
「絶対つまんなかったよな…」と、
帰ってから僕はずいぶん反省しました。
この時、僕はいつかの自分の気持ちを思い出したのです。
「アートって難しい」
結局、アートは基礎知識がないと楽しめないのか。
アートに全く興味がない人を楽しませることはできないのか。
その解決のヒントになったのが、「対話型鑑賞法」でした。(つづく)
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moment-japan · 5 months
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21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
1年ぶりくらいの21世紀美術館。
ゴールデンウイークなので人出が凄くて吐きそう。
(尋常ではないくらい人が沸いている)
今回、有料コーナーは見たい作品がなかったので無料で鑑賞できる「POP UP ART」を鑑賞。
写真最初のインスタレーションは米国コロンビア大学の視覚芸術教授Sarah Sze(サラ・ジー)の作品「喪失の美学」。
大量生産される製品のみで制作されているらしく、建築的構造の中に自然のプロセスを表現しているそうで、巨大な未来都市の形をしたシャンデリアのようでちょっと素敵。
次のコンクリート作品は、支配構造への反発たるパンクの精神で作品を制作するスイス人作家ユニットのペーター・フィッシュリ(Peter Fischli ) ダヴィッド・ヴァイス(David Weiss)で「
無題・コンクリート・ランドスケープ」。
21美の中にこれだけ客がいるのに何故かここだけ一人も客がいない(笑)。
そっとガラス越しに作品に近づくと案内係の美術員さんがアイコンタクトで奥へと手招き(笑)。誘われるまま、誰もいない外の広いフロアにポツンと佇むこちらの綺麗な長方形のコンクリートを鑑賞開始。
しかし、不思議だ。
何の変哲もないコンクリートの塊なのに、誰もいないところでひとりで鑑賞していると、あらゆる雑念が消えて無の境地というか禅の世界観というか、不思議な感覚を覚える(笑)。
屋外で展示されると、時間と共に雨や光にさらされて埃がたまり、苔が生え、表面に凹凸が生じ、自然の変化が反映される風景表現となるということらしい。
なるほど、このコンクリートの塊から「詫び寂び」を感じ取った自分のセンスは間違いはなかった。
(なんやねん。笑)
2003年のヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞も受賞しているほどのユニットだけあって、こんなありきたりのコンクリートで哲学するパンキッシュなペーター・フィッシュリ& ダヴィッド・ヴァイスには今後も注目。
その他にもいろいろなアーティストの作品があったけど、今日はここまで。
帰り際、美術館前の石浦神社から上下黒の法被を着た子供中心の和太鼓奉納演奏が聞こえてきたけど、リズムが普通の「和」のリズムではなくベリーダンスなんかで有名な「アラブリズム」(笑)。
(なんとセンスのいい子供たちなんだ!)
このリズムに気が付いた自分のセンスの良さに再び感動。
そして、観光客にいつものように記念撮影を頼まれて、いつものように笑顔で了解する。
そして夕日を浴びながらフランス人とイタリア人とブラジル人とドイツ人とロシア人でごった返す長町武家屋敷を通って実家に帰宅。
(中国人はほとんど見かけなくなった)
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chibiutsubo · 11 months
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#おでかけ #松本市美術館
今回の目的、草間彌生さんの企画展。草間彌生さんといえば一番有名なのはこの南瓜のような原色のドットですが、新しい作品はドットではなく、白地に黒一色でパターンのようなものが描かれた作品でした。
今までちゃんと作品を鑑賞したことがなく、漠然と水玉の人、ぐらいのイメージだったんですが、この企画展だけでもものすごく色んな表現がされていて、これが一人の人の頭と心の中から生まれたのが不思議なぐらいです。
最後に撮影可の南瓜コーナーがあったので、思う存分黄色と黒の世界を堪能してきました。よく見たらかぼちゃのドット、めちゃくちゃ細かい……。
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iktsarpok · 11 months
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今回の旅での発見というか、気づき、印象に残ったこと、これからの自分に変化を与えてくれそうなことのひとつが美術館で過ごした時間です。
ブリュッセルに滞在することにして、さて、どんな街かと調べてすぐに王立美術館があるとわかって。
せっかくなので行ってみるかというほどの軽い気持ちで訪れたわけで…
それも最初は王立美術館の一角マルグリット美術館だけ鑑賞できれば良い、なんて感じでした。
ところが、まさかの改装中でお目当てのマルグリット美術館は休館。
うむ。どうする。
まあ、行ってみるか…
せっかくだしね
なあんも知識もないので、楽しめるか心配しつつ、足を踏み入れてみたら。
ロビーというのかな?
そこで一気に持っていかれました
そこに立つ白の石膏像。
そして、周囲の絵画も素敵
尋ねると、美術館内の作品の写真は撮っていいとのこと、結果、撮りまくることになりました
そこから、階段を上り、回廊のようになっている部屋を巡っていく
ほぼ初めての美術館、ひとつひとつの作品を味わうことにして、わかりもしないのに、ふむ。
という雰囲気を出しつつ、一枚の絵を遠くから眺めてみたり、寄ってみたり。
でもね、すぐに、ふむ。という演技なんて要らなくなりました
だって、みれば見るほど目の前の作品に引き込まれていくから。
もちろん、好き!という作品、そうでない作品もあるのだけど、それでもどの作品も不思議な力があって…、その作品の世界に潜っていく感じ
滞在時間は、2時間〜3時間かなあ
という予想を超えて4時間が経ってもまだ半分くらいしか観てない
しまいには、空腹でフラフラになっちゃって。
翌日走るマラソンの受付の締切時間も迫ってるし、後半は急いで鑑賞
美術館って。
知識人っていうんでしょうか、あと、美術に関係した仕事をしてる人とか、なんなら上流階級(笑)の人たちの行く場所だと思っていたけれど、なんと楽しい場所なんだ
これからは美術館巡りしちゃおう!
と思ってる。
撮りまくった絵画の写真たち
ブログにあげたいんだけれど、
許されることなのかどうかわからないので控えます…
だけど、ホントは、
この絵のここが好き
だの
この色、素敵だと思わない?
だの
この絵の題材、不思議だし、おもしろいと思った!
だの
この絵、圧倒されちゃうよね
だの、いろいろ言いたいし、
言える人と鑑賞できたら、また楽しいんだろうなあ
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