今日のおやつ。まるちゃんのハッピーターン味焼きそば。この前コンビニで買っておいた。麺は中々コシがあって良いね。かやくはオニオン揚げ玉?お味はハッピーターン?塩味と謎の甘みで美味しいー . #ハッピーターン焼きそば #カップ焼きそば #自宅麺 #おやつ #マルちゃん #東洋水産 https://www.instagram.com/p/Cf-d753P55c/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
#自炊記録 #20230112 #昼食 とんこつラーメン ニンニクで炒めたキャベツとウインナー ずいぶん前にいただいたラーメン 生麺とスープを溶くタイプ 麺もスープも冷凍しておいた 暖まりました✨ ありがとっす #ラーメン #とんこつラーメン #野菜 #麺活 #麺スタグラム 麺 #おうちごはん #ひとりごはん #在宅 #在宅ワーク #wfh #ランチ #lunch #lunchtime #昼ごはん #サラメシ #いただきます #ごちそうさまでした #ありがとう #美味しい #おいしい #yummy #でぶ #食卓 #疲れた https://www.instagram.com/p/CnUPOF_vfWH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
9 notes
·
View notes
雨も上がって気温急上昇!
来たか!暑いの!
ということで現場の2階は既に真夏の予感!
各部屋の壁ができて来ると
風の流れが少し抑えられので暑さも増しまし(^_^;)
ということで早々と扇風機も現場に投入!!
流石に一階に降りると断熱材のお陰か、ひんやりしています。
そろそろ現場も上棟から1ヶ月!
中盤から終盤戦へとさしかかります。
夏の身体になれるためにも今からの時期が大事!
頑張らなくては!
今日は家に帰ると、ジュディーが、夏のプレゼントをくれた。
夏と言えばこれ!
小豆島の素麺!
これなくして坂口家は夏を越せない、私のライフライン!
(^_^;)
冬は鍋、夏は素麺!
麺つゆにネギと生姜を入れて、味が薄くなると2回戦は梅干しを突入!
最高ですね、早速食べたいけど今日は運動の日なので明日にお預け
明日はいっぱい食べよう。
( ;∀;)
小豆島と言えば、先日後輩と話をしいて、
お互い歳を重ねると乾燥肌やでなと言っていると、
たまたま今日プレゼントしてくれたオイル。
これオリーブオイルやから身体にも良いよとくれたものが、
なんとたまたま小豆島!
小豆島に縁がある日!
そうなんよね、コロナ前から一度旅行に行こうと企画しながらも、伸び伸びになってる近くて遠い
小豆島!
以外とまわりの友人に聞いてみると、皆口を揃えていったことないと言う。
南泉州人は、北にはパスポートないねんな(^_^;)
白浜族!!w
小豆島に行ったら、この素麺の製麺所も行きたいし、オリーブ畑も行ってみたい。
このオイルのお陰でまた寄りたい場所増えました。
落ち着いたら行けるのが楽しみ。
楽しみがあると仕事の疲れも和らぎますね。
今週から暑さも容赦なくやってきそうなので皆さんお体にはお気をつけくださいね。
頑張れるためには
楽しみを作ること、
そして、適度な運動が脳にも体にも良いみたいですよ。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
リボス自然塗料取扱店
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
岸和田市岡山町新築工事
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
貝塚市水間畳屋リフォーム工事
0 notes
今日は休日。朝から一歩も外に出ていない。掃除洗濯くらいはしたけどね。こんな日があってもいい。
お昼は自宅麺。チャルメラのバリカタ麺豚骨とチャーハン。
#チャルメラ
#チャルメラバリカタ麺
#チャーハン
#炒飯
24 notes
·
View notes
たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。
土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。
しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。
ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。
お���の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。
ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった!
電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。
限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。
サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。
面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。
思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。
桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。
つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。
こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。
購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。
そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
20 notes
·
View notes
自家製野菜で皿うどん
【材料】
・細揚げ麺&粉末スープ(マックスバリュー)
・ヤーコン(自家製)
・ニンジン(自家製)
・野良坊菜(自家製)
・シイタケ(自宅横の森で採取)
・モヤシ(ドラッグストア)
・ソーセージ(業務スーパー)
・キャノーラ油(ドラッグストア)
・水
・浅葱(自家製)
・練りからし(業務スーパー)
【調理】
刻んだ材料を硬そうな物からフライパンに投入し炒めていきます。
そこそこ火が通ったら、水溶きした粉末スープを投入します。炒め過ぎないうちにやるのがコツです。
スープが半透明になり、とろみがついたら火を止めます。
皿に置いた揚げ麺にそれをかけたら完成。好みで練りからしやウスターソース、酢などを加えます。今回は自家製浅葱を刻んで散らしました。
【メモ】
・皿うどんは長崎の郷土料理として知られるが、長崎チャンポンを出前用にアレンジした物がルーツらしい。揚げ麺は細麺タイプと太麺タイプがあり、普段はガッツリ派の私だが意外にも細麺タイプが好み。餡の掛かり方や時間経過で麺の食感がパリパリだったりしんなりしたり一皿で両方楽しめるのがいい。
・市販の揚げ麺を使うと調理が簡単なので、私の所ではいつもストックしておいて、忙しい時の昼食でよく利用する。揚げ麺は比較的安価で入手容易だし、自家製野菜を多用すれば低コストでボリュームのある食事となる。
・ラーメンを何度か食べたことがある外国人ゲストも、皿うどんは未知のことが多いので、一緒に調理して食べる機会を与えると良い経験となる。
・時季によっては自家製のキャベツやタマネギ、自然採取のキクラゲやタラの芽なども使うが、懐に余裕のある人は豚バラ肉、イカやエビ、鳴門巻きなどを使うとさらに豪華で美味しくなることだろう。
10 notes
·
View notes
2024年5月18日(土)
上方落語協会が主催する<彦八まつり>、4年ぶりのリアル開催ということで初めてやって来た。お目当ては<奉納落語会>の第4部、露の新治師匠の出番があるからだ。とは言え真夏のような暑さ、夕方までの時間つぶしに<高津神社><四天王寺>へお詣りしてきた。私にとっての大阪は点は理解できても、面としての把握は難しい。おかげで大分地理的理解を身体に染み込ませることができた。しかし暑かったなぁ、会場でビールを我慢した自分を褒めてやりたい!
4時45分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆ仕込む。
今日は<彦八まつり>、17時開演の<奉納落語会>のチケットをとっているので昼頃に出発する。
会場は<生國魂神社>、以前にも来たことはあるが谷町九丁目駅から来るのははじめてのこと、少し迷って到着。<米澤彦八の碑>にお詣りする。
軽口噺[かるくちばなし]や役者の物まねを演じていた米澤彦八は、京の人気者、露の五郎兵衛とともに元禄年間(1688~1703年)にここ生玉さんの境内で活躍した。五郎兵衛が「聴衆を前にして口演する」というスタイルを打ち出し、現在の落語の形態をつくる。このため「上方落語の祖」と仰がれ、彦八は「大坂落語の始祖」と位置づけられている。二人の芸風はどう違ったか。「五郎兵衛が先行の噺から材料を多く得ていたのに反し、彦八のは創作が多く、この点などに彦八の���気ごみがうかがえる。彦八はただ軽口噺を口演するだけでなく、むしろ身振りをまじえた『しかた物真似』を本領とした」と、大阪の郷土研究家・肥田晧三氏は『上方学藝史叢攷』で考証する。
(https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/05_vol_99/feature03.html)
まずは腹拵え、<笑福亭仁鶴一門>でたこ焼きを購入、8個で400円、二人で半分こ。<桂米二一門>でふぐの唐揚げ、800円といい値段。
この熱気の中で夕方まで過ごすのは辛い、落語に縁のある場所ということで<高津神社>と<四天王寺>へと向かう。
お詣り済ませてから再び生玉さんへ、なぜか鳥取県八頭町のブースがあって、ツレアイは<エリンギつかみ取り>に挑戦している。
会場の日射しを避けて<参集殿>前で待機していると、イベント会場からNさんが出てこられてご挨拶、近くのビジネスホテルが取れたとのことで明日も楽しまれるそう。
奉納落語会、前から2列目で楽しんだが、畳敷きの和室では1時間が限界だ。
月亭秀都「秘伝書」、桂八十八「釜猫」、露の新治「中村仲蔵」。
新治さん、十八番を途中で絶句するハプニング、<柳島の妙見>が出てこない。流れでMRIの結果で脳梗塞が起こっているとの説明で会場びっくり、何とかサゲまでたどり着いたが汗の掻き方も酷くて一寸心配。
自宅に戻ったのは19時50分、あり合わせで晩酌開始。
録画番組視聴。
桂三幸「天井高い」
初回放送日:2024年5月18日
土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂三幸の創作落語「天井高い」▽第1回「あさわら“まくら”大賞」視聴者投票で優勝が決まる…投票は番組ホームページから!
秋田 真夜中のそば屋で
初回放送日:2024年5月17日
秋田市にあるちょっと変わった、おそば屋さんが舞台。開店は夜の10時で、夜通し営業して閉店は翌日お昼ごろと、まさに昼夜逆転。そばだけでなく、お酒とつまみもいっぱいある。ここにはさまざまな人たちが集う。お酒を飲んだあと、そばをシメにという人たちや、歓楽街で接客の仕事を終えた人たち、また3月は就職や転勤での別れを惜しんで飲みあかす人たちの姿も。なごり雪の舞う季節、真夜中のそば屋に密着する。
片付け、入浴、体重は二日前から350g減、順調だ。
連日の12,000歩越えは嬉しい。
4 notes
·
View notes
靴履くたびになぜか小石が入っている呪い
「チャックが布を噛んで開けられなくなれ」みたいな地味で実用的な呪いを募集します…「カップ焼きそば麺までこぼせ」「自宅のWi-Fi繋がらなくなれ」 - Togetter
2 notes
·
View notes
2024/02/29
2月29日(木)曇後雨
4年に1度のうるう年。なんだか1日分得した気分だ。
昼は麺王でラーメンと炒飯を食べる。麺王はもうチェーン店並に多くの店舗があるがどこで食べてもうまい。
午後から子供のパソコンを購入するため家電量販店に向かう。自分はMacを使っているが、Windowsはいまいちよくわからない。これから社会に出て使うことを考えるとWindowsの方がいいので探してみるがしっくり来ない。
Amazonで格安のがあるが、手を出すのはちょっと怖い。自分用のものだと割り切れるのだが。
色々悩んでいるうちに、キーボードを発見してしまい、そちらの方に夢中になってしまい、結局パソコンは後日にすることにして帰宅した。
6 notes
·
View notes
芝海老のカレーそば🍤
〜風の谷農苑にて〜
海老の赤い色はアスタキサンチン。抗酸化パワーが高く、カラダの悪玉コレステロールを取り除いてくれるのだとか。本日は熊本/赤龍ラーメンを使います。オリジナルのスープに、エビ出汁、カレー粉を加え、麺を茹で、大葉、芝海老フライ、スイートチリソース〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#芝海老 #赤龍 #三宅水産 #風の谷農苑 #大地の宴 #shibashrimp #ramennoodles #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
2 notes
·
View notes
ちょっと昭和
人様の動画や画像を見てちょっと昭和エリアを作ってみました
崖の2段目に家っぽいものを置く、というのはずっと憧れでやってみたかったのです…生活感うまく出してる人ほんとすげえなって😲やたいに使用している瓦のマイデザは人様からお借りしたものです。うますぎる…。
商店前の景色、的な。公衆電話後ろの扉のマイデザも人様からお借りしたもの。馴染んでるなあ…。赤いポストは自宅から寄付。昭和のでっかい赤ポストも家具として欲しいですねェ…開発様まだまだ家具増やせまっせ…
おでん屋台お気に入り。文字系のマイデザはできるだけ自作で頑張っています。不器用でも何とかなるもんだ。
マイデザのあんどんも良い味出ててお気に入り。ガチ勢はリメイクできる物とか全部頭に入ってるんだろうなあ
ラーメン屋台のつもり。キューブライトの麺が夜になると綺麗w
奥にあるのは民家に見立てたせいぶのまちなみ🏠
歩き方がぎこちないですが…最後に座った占いの看板もお気に入りです。人様の真似ですが、昭和感のあるエリアがひとまず完成しました😄もっとぎちぎちと詰まったレイアウトに憧れるけど、どうぶつが暮らすことや風船パァンすることも考えてちょっとゆとりを持たせました。これからもっと納得行く島クリを追求していきたいです。
3 notes
·
View notes
#自炊記録 #20220909 #昼食 豆乳うどん いつからか忘れた飲みかけ豆乳 めんつゆ キャベツ ウインナー たまご 華椒 麺 続いてるわ #麺活 #麺スタグラム #うどん #豆乳 #たまご #キャベツ #在宅 #在宅ワーク #wfh #昼ご飯 #ランチ #lunch #lunchtime #自炊 #自炊記録 #食事 #食事記録 #いただきます #ごちそうさま #ひとりごはん #おうちごはん #yummy #美味しい #japan #friday #頑張ろう https://www.instagram.com/p/CiR0Bg7PuQf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
5 notes
·
View notes
NOT SO BERRY 🐸GREEN🐸#35
『ファイヤー!と燃え尽き症候群』
セーラー戦士の姿で登場。
日常的にコスプレをするタイプのオタク。
ギルが自律でアップグレードしたトイレが火事になりました。
逃げずにその場でひたすらキャーーーと言ってるタイプのシム。
みんなに睨みつけられる。
ファイヤー!
狭いトイレにぞろぞろ集まってきてしまい、
ラマの光おじが燃えました。
この恩は絶対に忘れないから!!
変な方法で恩を返されそうで怖いdesu。
無事鎮火。
反省する囚人。
別日、
また懲りずにアップグレード始めてる。。これなんでなの。
火事を起こさないか囚人を監視する��骨男、サトウ マイルズ。
囚人は無事アップグレードを終えて自室に戻っていきました。
ストロングゼロ缶とカップ麺をお供にチルタイム。
カップ麺を片手に持ったまま突然ブちぎれるクレメンタイン。
クレメンタインは燃え尽きてしまいました!
昇進が出来なくなるやっかいな燃え尽き症候群。早めに解消したい。
突然、母親のデイジーが訪ねてきました。
デイジーが来てくれたことで燃え尽き症候群の緊張ムードからとりあえず脱出。少しリラックスできたようです。
妹も気にかけてくれています。
父、Evanさんからもお誘いの電話が。
久しぶりにBrindleton Bayの実家に帰ってきました。
帰宅後、即寝る。
クレメンタインは疲れ切っています。
新しい街での暮らしと仕事に少し頑張りすぎたのかもしれません。
Read next.....
3 notes
·
View notes
今日も休日。 午前中は銀行に行って用事を済ませ、それからうすい百貨店をぶらぶら。北海道展とかやってましたけど、特に買うものもなく。帰って読書してます。 お昼は自宅で袋ラーメン。マルちゃん正麺の醤油味です。それとチャーハン。 #マルちゃん正麺 #マルちゃん正麺醤油味 #袋ラーメン https://www.instagram.com/p/CpePJNBSJ7w/?igshid=NGJjMDIxMWI=
27 notes
·
View notes
明けまして
おめでとうございます。昨晩は19時過ぎに帰宅後、迷った挙げ句にお風呂に入る。迷っている時間が無駄だったし、とにかく風呂場に入ったら勝ち。これは新年からも意識したい。 風呂から出て調理して酒を飲む。レバニラ炒めと金宮焼酎で一年の労を労う至福の時。ああ、それにしても耳にこびりついた、紅白歌合戦のスタートのほうの下手な歌声。あれ、なんとかならないのかと思う。番組も中盤に入ると安定した歌声が聞こえる。それにしても、他局で放送している歌番組の方が安定感があった。 だんだんと記憶が遠のいていく。レバニラ完食後は、年越しそばとしての定番のカップ麺を食す。麺の硬さに拘って、早めに蓋をとる自分の性格は嫌いではない。 そして22時前だったか、眠い目をこすりながら何とか歯を磨いて布団に入る。さすがに4時起きが定番となっているだけに、年越し前には眠くなることは前から予知していた。 もういいんだ、と思う。別に年越しまで起きていなくても明日は来るし、何も変わらない。そう感じるようになったのは、生きることに絶望を感じたわけではなく、淡々と生きることを受け入れたから。他人のことはどうでもよい。自分自身で力まずに毎日を過ごすこと。何があっても受け入れること。 時には感情的になってもよいだろう。ただし自分を乱すことは止めた方がいい。なぜなら誰も面倒を見てくれないし、誰もケツを拭いてくれないからだ。大人になるということは、そういうことであり、自由ってそういうことだと思う。
16 notes
·
View notes
伯父に教えてもらったクラシルのくるみゆべしのレシピ
最近量調整しながら作ってるが今んとこ黒砂糖60g、水150ccが私の中でベスト、熱する時間はそのまま
やわやわふにゃふにゃのくるみゆべしが出来る
あと白玉粉はビニール袋に入れて平らにし麺棒でゴリゴリ砕いとくと水吸収しやすくて良いと思う
2 notes
·
View notes