Tumgik
#黒滝
ikuco630 · 2 years
Photo
Tumblr media
連休 中日は夫婦day。 涼を求めて#黒滝 に行ってみたもののSNSイメージとは違ったので、旦那くんの希望で#闘竜灘 🚙 ゆっくり過ごそう🍀と思ったけど、通り雨〜🤪(旦那くんは雨男☔) 久しぶりにみっこすんに連絡すると、 こないだ、闘龍灘で取り残されて、ヘリ出動してたから、気をつけや〜やって😅 帰りたがる旦那くんだったけど、#呑吐ダム に寄って父👨🏻を偲んでみた😊 呑吐ダムでは、カンカン照り🤣(私や娘たちは晴女☀️) 母にダムの写真送ったんだけど、未読だわ😅見たら喜んでくれるかな🍀 #ひまわりの丘公園 寄るの忘れた😩 (呑吐ダム) https://www.instagram.com/p/CgJq-18hWQG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hi-technique · 2 years
Text
Tumblr media
111 notes · View notes
shodoshima-camera · 1 year
Photo
Tumblr media
山の上から見下ろす、友人が毎日暮らしてる集落。冬の景色は自然の色が少なくなるけれど、穏やかな日常がそこにある気がして心地いいなぁ◎ [map]
16 notes · View notes
keijimatsumoto · 2 years
Photo
Tumblr media
#黒滝林道 #jimny #jimnysierra #4×4 #JB74W #JB64W #jimny_owners_club #ジムニー #ジムニーシエラ #ジムニーのある生活 #ジムニーのある風景 #ジムニー好きな人と繋がりたい #ジムニー女子 #ジムニー男子 #ジムニー初心者 #キネテックイエロー #ウィーアーキネテックイエロー  #愛車撮影 #車好き #車好きな人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #ドライブ好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/ClgNIZupwYl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
u543z · 2 years
Photo
Tumblr media
高原温泉♨緑岳🍁✨予報に反して雨あたらずラッキー😆✨真っ赤なチングルマ紅葉🍁ボリューミーあさひ食堂とくみそ🍜deいつものルーティン🚗 高原駐車場一杯だったけどほとんど沼巡りだったのかしら😲静かな緑岳でした💖やっぱ山のあとラーメン幸せです😊紅葉これからどんどん色づくでしょう🌈みんな❣紅葉狩り行きましょう👋✨ #高原温泉 #黒岳の湯 #きょうの緑岳 #あさひ食堂 #とくみそ #チングルマ紅葉 #滝川大門 #みそちゃーしゅー #しらかば茶屋 #とりめし弁当 #ナカヤ #アップルパイ #2日連続🍜 #高根ヶ原 #アオノツガザクラ #狂い咲き #みなさまありがとうございました #あと一週間くらいで紅葉ピークでしょうか #ヒグマもナッキーも会えず (Daisetsuzan National Park) https://www.instagram.com/p/CinBf77PzmY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
japandreamscapes · 2 years
Text
Tumblr media
Monochromatic waterfall #japan #ig_japan #japandreamscapes #blaininjapan #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #waterfall #blackandwhite #blackandwhitephotography #blackandwhitephoto #nature #naturephotography #滝 #自然 #白黒
3 notes · View notes
watanabekaori · 1 month
Text
instagram
*Commission Works*
<映画美術参加のお知らせ>
2024年10月公開の映画「八犬伝」に渡邊が美術制作で参加いたしました。是非ご覧下さい。
https://www.hakkenden.jp/
I participated in that making props of the movie.
I hope you will enjoy it.
監督 曽利文彦
原作 山田風太郎 「八犬伝 上・下」
配給 キノフィルムズ
製作 木下グループ
制作 unfilm
0 notes
hiroyukimaesowa · 1 year
Text
クロソワン『そだて!しあわせくん』
#035【z世代とα世代】x世代のしつけ直し。ヴァーチャルへの入り口は滝行?*放送後記*
本当に行ってみたい。本当のヴァーチャル空間はここにある。
youtube
0 notes
miaumix · 1 year
Photo
Tumblr media
夜更かし🌛 二級建築士の勉強ボチボチ スタートですどうなることやら🫠 めちゃ不安、、🫠 #studywithme #studygram #study #勉強垢 #大人の勉強垢 #社会人の勉強垢 #大人の勉強垢さんと繋がりたい #勉強垢さんと繋がりたい . 夜はお笑い行ってきたよーっ🙆🏾‍♂️ 今年初マンゲキ🤤 ベタボメ、良いライブだった🙆🏾‍♂️ 初回から劇場も変わって、 全体的にアップグレードされてたね🥺 代演はあったけど満足過ぎた🥺 そしてそして、 ようやく黒帯グランドバトル優勝の額見れた🥲🤍 12月出張でずっと劇場に行けてなかったから 感激🥲 今年からお笑いのこともこちらに 残していきます👩‍👧🤍 #よしもと漫才劇場 #ベタボメ #武者武者 #ZUMA #テコンドー近藤 #滝音 #フースーヤ #黒帯 #センリーズ https://www.instagram.com/p/CnZ6xw8v90d/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
salixmagick · 2 years
Photo
Tumblr media
美瑛町の風景いろいろ 2022.09.10 @hokkaido_lovers #hokkaido_lovers #美瑛 #美瑛町 #丘のまち #心を写す #bieitown #biei #白ひげの滝 #ブルーリーバー #美瑛川 #黒い岩肌 #白い飛沫 #コバルトブルー #白樺廻廊 #拓真館 #写真ギャラリー拓真館 #前田真三 #SHINZOMAEDA100 #丘から丘へ #HILLTOHILL #富良野線 #美遊バス #北海道 #北海道旅行 #鉄道の旅 #JR北海道 #大人の休日倶楽部 #大人の休日倶楽部パスの旅 #大人の休日倶楽部パス (美瑛町) https://www.instagram.com/p/Cil7ONqPbHE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
atikotitabi · 3 years
Text
Tumblr media Tumblr media
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
amiens2014 · 2 years
Text
男池湧水群/大分県由布市【ウォーキング】日本名水百選の水が名水の滝となる場所まで歩く
男池湧水群とは 男池湧水群(おいけゆうすいぐん)は、大分県由布市庄内町阿蘇野(おおいたけんゆふししょうないちょうあその)にある湧水群だ。 黒岳(くろだけ)の山麓に湧き出しており、日本名水百選に選定されている。 黒岳の麓にある男池(おいけ)は阿蘇野川の源流にあたり、黒岳が長い時間をかけてろ過した水が湧き出している湧水群です。 環境省の「日本名水百選」、「豊の国名水15選」にも認定されており、湧出量は平均毎分14t、1日に約2万tと水量が豊富で、休日には水を汲みに集まる人々で賑わいます。底が見えるほどに透き通った水は、口に含むとまろやかで優しい口あたりで、水質は炭酸水素カルシウム型。古くから地域住民の生活用水、かんがい用水として利用され、「黒岳の自然を守る会」が保護と周辺の保全に力を入れています。 また、池の周りは自然散策路になっており、美しい森の中でのハイキングを楽しむことができます。 …
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
hi-highmt · 2 years
Text
テント泊装備で奥武蔵縦走
Tumblr media
奥武蔵を縦走ついでに「歩荷練習も兼ねてしまえ!」と、元々は日帰り装備で歩く予定だったロングコースを大荷物で歩いて来ました。
武蔵横手駅からスタートし、愛宕山から北向地蔵、越上山、顔振峠、黒山三滝、関八州見晴台を経由して西吾野駅へ下りるという20キロ強の道のり。 今思えば、完全に無理のある(無謀な)計画でした…。 途中、辛過ぎて何度「エスケープ」の文字が頭を過ぎったことか。
写真は、最初に登る愛宕山。 武蔵横手の駅を出るなり進む方向を間違えて、この日最初のロスト。
Tumblr media
住宅街を抜け、水の綺麗な川を渡ります。
Tumblr media
YAMAPの地図とGPSでは横断歩道を直進となっていたけれど、正面にはお寺。 進んで良いのか迷っていると可愛い丸太の人形が方向を教えてくれました。 そうだ、だれかの日記で見たことがある…名前は確か「あたごくん」!
Tumblr media
お寺の境内を抜けて鐘撞き堂の前を通ると、 鐘付き中の住職さんから話し掛けられ、案の定荷物について聞かれました。 そりゃこんな所でテント泊装備を背負って歩いていたら気になりますよね…。
鐘撞き堂の脇の道を突き当たりまで直進すると、愛宕山への登山道の入口。 私は間違えて鐘撞き堂のすぐ後の池のところで右折して お墓の敷地に入ってしまい、本日2回目のロスト。
Tumblr media
先ずは栗林の中を歩いて行きます。
Tumblr media
鉄塔の脇を抜け、ここからが本当の登山道。 害獣除けの高圧電流を跨ぎます。 こんなに低いと動物も飛び越えられるのでは…?
Tumblr media
雨上がりで滑りやすい急坂を登り切れば、最初のピーク、愛宕山。 標高250m。山頂には神社の祠と鳥居があります。
Tumblr media
ここにも丸太の可愛い人形。馬、笑ってる〜。
Tumblr media
ベンチには小さなテーブルも付いています。
Tumblr media
ここからは細かいアップダウンの繰り返し。 途中、子どもの背丈ほどもある大きなウラジロシダ(裏白羊歯)が。
Tumblr media
2座目、水晶山。え、まだ標高266m。結構アップダウンあったよ???
Tumblr media
3座目、深沢山。標高350m。ジリジリと上がっていきますね。
Tumblr media
十字路に再びの「あたごくん」。
Tumblr media
沢山峠の十字路を通過して…
Tumblr media
4座目、西大峰。標高391m。あんまり上がってない…。
Tumblr media
またまた「あたごくん」登場。ここの子は名札付けてます。 で、あたごくんの指さす方へ行くと戻ってしまうので、私は北向地蔵へ。
Tumblr media
途中、斜面一面がウラジロシダに覆われたゾーンがありました。
Tumblr media
お久し振りの北向地蔵。今日の安全を祈願しました。
ここのベンチで5分ほど荷下ろし休憩。 休んでいると、目の前の山道へ入っていくトレランの方がいたので 私もつられてその道へ入ってしまったのですが…
Tumblr media
あれ?また愛宕山? そう、ここは通る予定じゃ無かったピーク。一応5座目。標高不明。 予定していた林道と並行に道が続いていて、元に戻れたから良かったものの、 これも一種のロストと言うことで、本日3回目。
Tumblr media
6座目、スカリ山。435m。ここで先にいたトレランの男性と暫しお喋り。 この後、新宿で「トップガン・マーヴェリック」を観るのだそうで。 凄い…私は山の後で映画館に行く元気は無いな〜。
Tumblr media
スカリ山からは武甲山の横顔も見えました。
Tumblr media
スカリ山からは急な岩場を下って行き、7座目の茶嶽山。標高450m。 ちなみにYAMAPでは茶ノ岳山と書かれています。
この後、いったん林道に出て舗装道路を歩くのですが、 登山道への入口を見落としてズンズン進んでしまい引き返しました。 これで本日4回目のロス。 今日は荷物の重さに気を取られて分岐の確認をし忘れてばかり…。
Tumblr media
気を取り直して8座目の蟹穴山。標高460m。
Tumblr media
ユルユルの道を進むと、突然開けた場所に出ました。
Tumblr media
眺望はなかなか良いけど、日焼けしそう…。
Tumblr media
その先には、コアジサイ(小紫陽花)ロードが待っていました♬
Tumblr media
その先の岩場を登って行くと、9座目の越上山(おがみやま)。標高566m。
実はここ、2014年に初めてのボッチ登山で訪れた記念すべき山でして。 その時は顔振峠からユガテへ抜けるショートコースでしたが、 初のソロ山行で当時の私にはドキドキの大冒険だったのを覚えています。 特にその時は山頂に誰も居なくて(ソロの男性が一人来たけど)、 眺望も無くて寂しいお山…という印象でした。
でも今日は山頂手前の危険な岩場を越える前から賑やかな声が…。 シニア5人組の皆さんがランチ中で、またもや荷物について突っ込まれ。 私も荷物を下ろし、立ったままランチを頬張りつつ皆さんと暫しお喋り。 この夏行く予定のアルプスや八ヶ岳について色々と教えていただきました。
別れしな「頑張ってるご褒美」とバウムクーヘンまで頂いて…。 「何だか新1年生のランドセルみたいだな!」というお声も 背中でしっかり聞いておりましたよ〜(笑 そんなにヨタヨタしてたかしら…?
Tumblr media
越上山からの下りが結構急で、顔振峠に着く頃には足の裏がジンジン痛く…。 8年前に来た時は時間が早くて誰も居なかった峠、今日は賑わっていました。 そうか、もう昼過ぎだもんね…。もうここでやめて帰っても良いけど…。
Tumblr media
とりあえず、黒山三滝へ向かう道へと入り、展望台方面を振り返ります。 止めるなら今だけど…。でもでも、行っちゃえ!
Tumblr media
顔振峠からは砂利道を沢沿いに下り、川にぶつかると舗装道路に合流。 左手にズンズン下って行くと、渋沢栄一の従弟(かつ見立て養子)、 渋沢平九郎自決の地がありました。 「青天を衝け」の悲しいシーンを思い出し、思わず手を合わせて参りました。
Tumblr media
更に下ると、漸く黒山三滝の入口に到着! 日本観光百選なのか…埼玉に居ながら、その存在は去年知りましたよ私。
Tumblr media
滝へ向かう道沿いに咲いていたユキノシタ(雪の下)。 有り難いことに、この道沿いにはトイレも自販機もありました。
Tumblr media
迎えの滝。暑い日だからか、駐車場は観光客の車でいっぱいでした。
Tumblr media
小天狗滝(こてんぐだき)。 奥まで何段か続いているようでしたが、乳幼児連れのファミリーが何組かいて、テント装備ではすれ違えそうにないので諦めることに。
三滝全てを廻っていると時間的に厳しそうだったので、この小天狗滝の少し先の分岐から関八州見晴台方面への山道に入り、沢沿いの木陰で10分ほど休憩しました。
Tumblr media
長いロードを歩きを挟み、沢沿いの道を歩いていると目の前を茶色い物体が! 大きな雌鹿が登山道を横切り、対岸からこちらを伺っていました。 カモシカには何度か遭遇したけれど、奥武蔵の山に鹿がいるとは…。 動揺してカメラの向きとピントが合ってませんが、何とか写ってますね。
見つめられて、小さく手を振ってみたら「キョーーーーーン!(文字化するのが難しい音)」と2回ほど大きく嘶いて、元来た斜面へと戻って行きました。
ハァ〜、ビックリした! けど、何だか元気をもらえたのか、そこからはハイスピードでガツガツ歩くことがで来ました。ありがとう、鹿!!!
Tumblr media
花立松ノ峠を越え、またロード歩きを挟んで再び登山道へ。 この尾根を歩いている時は吹く風が冷たくて風邪を引くかと思いました。
Tumblr media
そして緩い道に出たと思ったら…あの明るさは、山頂ですかね?
Tumblr media
正解!3年振りの関八州見晴台です。標高771.1m。 10座目にして、本日の最高峰!低い!
Tumblr media
ここに登るといつも山頂がガスっていて全然見晴台って感じじゃ無かったけど、今日は都心部など遠くまでよく見渡せました。
Tumblr media
そして山頂の手前はカルミア(アメリカシャクナゲ)ロード。
もう14:30だけど、ここで残りのランチを平らげました。 今日は疲れすぎていて、あんまり食べてなかったな〜。
Tumblr media
さぁ、後は駅に向かって下るだけ。 先ずは丸山(展望台がある県民の森のとは別物です)のピークを越えて…
Tumblr media
高山不動まで下ったら…
Tumblr media
パノラマコースを下って、この看板の右下の道へヘアピンカーブで下るのですが、私は間違えて道なりに進んでしまいました(しかも右下に道があるのに気付いていたのに、今来た道の迂回路だと思い込んで…)。
名もなきピークを3つも越えてから「待てよ?ここまで下って来たのに今さらこんなにピークを越えるのおかしくないか?」と気付いてGPSを確認。 ヘロヘロになりながら、このムーミンの標識まで引き返したのでした。 これが本日5回目、最後のロスト。大荷物なのに、ロスト多すぎ!
Tumblr media
パノラマコースっていう割には眺望良くないな〜と思っていたら、 急に視界が開けました。ARによればアレが川苔山だというんですが、怪しい。
Tumblr media
何とかパノラマコースの入口まで辿り着きました。 ここは観光案内所、兼、お休み処だそうですが、どうやら無人のようでした。
Tumblr media
沢に沿ってひたすら歩き、最後に急坂を登れば西吾野駅にとうちゃこ〜! トータル21.4キロ。5回ロストした分だけで、優に1キロ越え。 いや〜、今日は本当に無駄に歩いた。腰骨にはザックの痕がクッキリでした。 良い子のみんなは、絶対に真似しないでね〜!
0 notes
listening-to-thunder · 8 months
Text
Entering Wano: An Ukiyo-e adventure
Tumblr media Tumblr media
Our octopus heralding the entry to Wano seems very inspired by Utagawa Kuniyoshi's 流行蛸のあそび (Ryuko tako no asobi, Fashionable Octopus Games) from the early 1840s.
Tumblr media Tumblr media
The wild and wavy waters of Wano are, of course, a homage to Katsushika Hokusai's 神奈川沖浪裏 (Kanagawa-oki nami ura, Under the Great Wave off Kanagawa).
Tumblr media Tumblr media
Koi (carp) are a popular motif in Japanese art, as exemplified by this leaping koi by Ohara Koson from the early 20th century.
Tumblr media Tumblr media
But surely riding the koi is a Luffy thing...oh. No! Turns out there are a lot of ukiyo-e pieces of people riding on or fighting giant koi. This 1845 piece by Utagawa Hiroshige shows Oniwakamaru in a fierce battle with a koi that swallowed his mother.
Tumblr media Tumblr media
One of the dangers facing ships trying to enter Wano are lethal maelstroms. Utagawa Hiroshige (same artist as the koi fighting above) created this fantastic woodcut: 阿波 鳴門の風波, (Awa, Naruto no fuuha, Awa Province: Naruto Whirlpools). He also painted this great panorama view of the same scenery.
Tumblr media Tumblr media
The Sunny has made it through waves and past maelstroms while Luffy played with the koi, and now the last obstacle remains: a giant waterfall. A waterfall that looks a lot like the ~1830 下野黒髪山きりふりの滝 (Kurokami-yama Kirifuri-no-taki, Kirifuri Waterfall at Kurokami Mountain) by Katsushika Hokusai (artist of The Great Wave above).
Tumblr media Tumblr media
Good thing koi can climb waterfalls, as pictured here in another piece by Katsushika Hokusai: the ~1834 滝に鯉 (Taki ni koi, Carps in waterfall). And with that, the Strawhats have finally entered Wano!
115 notes · View notes
kennak · 1 month
Quote
<北海道> 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 <青森県> 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、���間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 <岩手県> 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 <宮城県> 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 <秋田県> 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 <山形県> 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 <福島県> 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 <茨城県> 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 <栃木県> 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町 <群馬県> 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 <埼玉県> 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 <千葉県> 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 <東京都> 檜原村、奥多摩町 <神奈川県> 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 <新潟県> 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 <山梨県> 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 <長野県> 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 <静岡県> 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 <愛知県> 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 <三重県> 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 <富山県> 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 <石川県> 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町 <福井県> 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 <岐阜県> 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 <滋賀県> 高島市、甲良町 <京都府> 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 <大阪府> 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 <兵庫県> 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 <奈良県> 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 <和歌山県> 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 <鳥取県> 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 <島根県> 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 <岡山県> 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 <広島県> 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 <山口県> 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 <徳島県> 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 <香川県> さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 <愛媛県> 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 <高知県> 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 <福岡県> 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 <佐賀県> 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 <長崎県> 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 <熊本県> 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 <大分県> 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 <宮崎県> 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 <鹿児島県> 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
6 notes · View notes
patsatshit · 8 months
Text
いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に��れ��蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
Tumblr media
ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
Tumblr media
僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
Tumblr media
15 notes · View notes