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#マテ
chumolandham · 1 year
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海の公園(2023.5.21)
妹と息子と三人で潮干狩り。マテ貝狙いで。 シーサイドライン「海の公園南口」下車すぐ。 遠くには八景島のジェットーコースターが。
シャベルで掘って、穴を見つけたら塩をまく。 あら不思議、ニュルっとマテ貝が顔を出す。 ちょっとタイミングを間違えると獲れない。 モグラたたきのようなゲーム性があって楽しい!
干潮の前後1時間で、60本くらい捕獲できた。 鮮度抜群のうちに持って帰り、夕飯はパスタ。 アサリの味をギュッと濃縮した旨味。美味しい!
大人も子供も楽しめる体験。実益も兼ねるし。 休みと潮目が合えばまたすぐにでも行きたい。
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dot-o-o-8 · 1 year
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2020/08/13
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2022/05/27
ゾンとゾンとゾンとマテテ。
マティアス増えてほしー!
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kandl9 · 1 year
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遺伝子的にも血液型的にも #グルテン と #レクチン が苦手らしいので、この先 #グルテンフリー で生きていくことにしましたよ♪ だがしかしスモークサーモンサンド食べたい❣️ ということで、 #グルテンフリーレシピ #オートミール と#米粉 と #ヘンププロテイン の #簡単パン を作って #スモークサーモン も #手作り してみたよ #クックパッド さんで #フライパン で作れる #フライパンスモークサーモン  のレシピを見て #マテ茶 を使って作りました♪ #めちゃくちゃ #美味しく できましたよ♪ #お腹いっぱい です💕 ありがとうございました🙏 #ごちそうさまでした #血液型別ダイエット #snps #glutenfree #glutenfreefood #オートミールレシピ #オートミール #oatmeal #ブランチ #branches #drdadamo #smokedsalmon #homemade #団地暮らし https://www.instagram.com/p/CqPC56HBpr8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Legendary tree deities (23)
Metsaema – the mother spirit of the forest in Estonian mythology.
The name Metsaema translates to "forest mother" in Estonian (from metsa "forest" and ema "mother"). For this reason, the word metsaema can also be used as a descriptor of other similar deities in Eastern European mythology, for example Vir'ava.
The mother of the forest acts as ruler and guardian. She is sometimes also connected with fertility, acting as a midwife in some texts. Forest spirits are said to be found in each forest, ruling over the animals, birds, trees, and berries. Wild animals such as bears, snakes and wolves are commonly connected with them across European mythologies.
The shared elements of Finnic, Slavic, Baltic and Turkic mythology can be seen in similarities between forest mother spirits. Metsaema has strong similarities with the forest mother spirits Vir'ava, from Mordven mythology, and Meža mate, from Latvian mythology. Other related deities are the Lithuanian goddess of the forest and animals, Medeina, and the Finnish goddess of the forest, Mielikki (Ref).
[Photo below: European pine marten ]
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (23)
メッツァエマ 〜 エストニア神話に登場する森の母なる精霊
メッツァエマという名前は、エストニア語で「森の母」と訳される(メッツァは「森」とエマは「母」の意)。このため、メッツァエマという言葉は、例えばヴィラーヴァのような、東欧神話に登場する他の類似した神々を表す言葉としても使われる。
森の母は支配者であり守護者である。彼女は時に豊穣にも関係し、助産婦のような役割を果たすくだりもある。森の精霊はそれぞれの森に存在し、動物、鳥、木、木の実を支配していると言われている。熊、蛇、狼などの野生動物は、ヨーロッパの神話に共通する。
フィンランド神話、スラブ神話、バルト神話、テュルク神話に共通する要素は、森の母なる精霊の類似性に見ることができる。メッツァエマはモルドヴェン神話の森の母なる精霊ヴィラーヴァやラトヴィア神話のメジャ・マテと強い類似性がある。他にも、リトアニアの森と動物の女神メデイナや、フィンランドの森の女神ミエリッキ(参照)が関連している。
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queen0fcool · 3 months
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by マテ茶@リア友NG Pixiv ID 11734032
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daysonme · 2 months
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2024.07.28
南米マテ茶の専門店でランチプレートとマテ茶
トラディショナルなマテ茶を初めて飲んだ。飲み方が独特で面白い
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furukawayuta · 2 days
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本日、マテさんが来てくれた。 ルドルフ以来にお会いしたマテさんは変わらず美しく、お元気でございました。 お話してとてもパワーをもらいました。 明日からも頑張るぞ。
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reportsofawartime · 11 months
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ガボール・マテ博士: テレビでこれほど公に行われた残虐行為、そして被害者が加害者として描かれているのを見たことはありません。そして、私たちがさらされているこの卑劣で悪質な光景は、主要メディアとすべての政治家によって支持または容認されています。
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mako-neexu · 1 year
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マスターへの態度 + 「一緒に、在りもしない奈落の底を……目指してみる?」 = オベぐだ大供給💖🥰
紙マテと奈落心中プロポーズありがとう💖
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cvhafepenguin · 1 year
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海石
海石は海に入るのが好きだ。
彼女の名前は海石と書いて「いくり」って読む。
海中の石って意味らしい。かわいいけど、なんだか暗くて冷たい響き。
そ���な彼女の名前が僕は好きだ。
海石は度々海に入っては僕に海中で拾った石をくれる。夏は素潜り、夏が過ぎても磯や浅瀬で拾ってくる。
その石のいろやかたちはまちまちで、どうやらそれは海石のその時々の心情に対応しているらしかった。
僕と喧嘩した次の日は鋭利に角張っててスカスカの石。
海石の家で介護しているおばあちゃんにいじめられた日は海藻だらけでぬめぬめの石。
初めてキスした日は薄くて平らな灰色の石。
初めてセックスした日はフジツボだらけのいびつな石。
日にひとつ、海石は僕に石をくれる。
僕はそれを持ち帰って部屋にかざる。
海石が海に入り出してから7年、僕の部屋は海石だらけになっていた。
潮に侵食された独特な形の、貝や海藻がひっついたそれらに囲まれ、
部屋にいながらにして僕は海石の作り出した海の底に沈んでいるみたいだった。
そしてそんな想像にふけると時間が止まり、ふさぎがちな僕の心は休まるのだった。
僕は時折それらの海石を眺め、愛撫し、味わってみる。
するとその石を拾ったときの海石の心を、海石のゆらぎを感じる。それからやがて朝靄のように、海石の体温が、匂いが、あらわれる。
背筋がぞくっとして鳥肌が立つ。射精のそれとは質が違うけれどたしかにそれは甘いエクスタシーだ。それは脊柱をひた走る潮騒のメロディだ。
海石が産み僕が奏でるフレーズ、僕と海石は混ざり合いひとつとなる。
僕は両親の言うまま来年の冬に東京の大学を受験することにした。
両親のいない海石は、要介護者のおばあちゃんを残して島を出て東京に越すことはできない。
僕が合格すれば僕たちははなればなれだ。けれど「これからどうしようか」というふうな話をすることを僕と海石は無意識に避けている。
僕たちはいつもそうだ。2人ははかない影法師のように、所在なくゆれていた。
つばさは海に入るのを嫌う。
それはつばさが8歳のとき、飼い犬のチロがつばさの目の前で高波に攫われてしまったから。
それ以来、つばさは海を遠ざけてしまった。
つばさが1歳のときにチロはつばさの家へやってきた。友達も兄妹もいないつばさにとって、チロは唯一無二の友だちだった。
そしてつばさ同様に兄妹も友達もいない私は、いつもそんなつばさとチロの後ろをなんとなくついて回っていた。
私も私の両親もチロが大好きだった。けれど私は海に入る。私は海が好きだ。
初めて海で石を拾ったのは小学4年生のときの7月、両親が私とおばあちゃんを棄てて行った日。
朝、両親の書き置きを読んだおばあちゃんは、居間の安楽椅子で壊れたロボットのように両親と私への恨み言を繰り返していた。
私は頭の奥がじいんと痺れて何も考えられなかった。家を飛び出しひたすらに海岸沿いを歩いた。
両親のことやおばあちゃんのことを考えようとしても、それは読みかたがわからない漢字のように、私の心の表面のところでぱちんと弾かれてしまう。 
がむしゃらに歩いていると、いつの間にかつばさがついてきていた。
「ついてこないで」
そう言って突き放してもつばさはついてくる。
私はそのときチロが死んでしまってから私に依存して付き纏うようになったつばさのことが急に疎ましくなった。
自分にはお父さんとお母さんがいるくせに、犬1匹死んだくらいでいつまでもしょげてるつばさが憎かった。
私はつばさから逃げるために海へ走った。
自分のなかのどろどろがけがらわしくてたまらなくて、つきまとうものを振り切るように浜から海へ飛び込んだ。
海は私を抱き、眼と耳を塞いだ。
瞼の裏で光を、肌で波を感じた。
ゆらゆら静かに手脚を遊ばせる。
ながれていたじかんが、とまる。
海から顔を出すとつばさが所在なさげにこっちを見ている。
「つばさも海に入れば」
呼びかけてもつばさは困惑した表情でただ立ち尽くしている。
私は足下の掌大の石を拾い、つばさ目がけて投げつけてやった。石はぼとんと鈍い音を立てつばさの足下に落ちた。
つばさは両手でそれを拾い、取り憑かれたようにまじまじと見つめていた。
その様子を見ているとふいに「「海石」という名前には海底から出ずる石という意味があるんだよ」と囁くお母さんの声を思い出した。
そして両親が出て行ってから初めて私は泣いた。
産声のような大きな声で、いっぱい泣いた。
つばさは石を持っている両腕を真っ直ぐにのばし、泣いている私にそれを重ねてじっと眺めていた。
いつものように僕と海石はほとんど話さずに、ただ海を見ている。
今日も海石は海に潜り石をくれた。それは灰と白のマーブル模様の、円くてすべすべの石だった。
僕はそれを受け取り海石の濡れた頬にキスをする。
「つばさは私がいなくなっても寂しくないよ」
横に座る海石が海を眺めながらぼそりと呟く。
それは僕に向けた言葉なのだろうが、海石自身に言い聞かせる調子を帯びているようにも感ぜられた。
しばらく間を置きまた海石は呟く。
「私、私がなぜ生きているのかずっとわからないんだ」
「だって私の世界には、私だけがいない」
僕はただ黙って海を見つめながら、海石の声を聞いていた。
夕陽が水平線に没しようとしている。
世界の終わりのような黄昏が僕たちを染めていた。
海石を見ると、その頬に涙の筋が光っている。
僕はきれいなそれを吸おうと、海石の頬に唇を寄せる。
海石は驚いて身体を逸らす。
とっさに僕は海石を逃がさまいと海石の両の手首を掴む。
僕のしるしを海石に残したい。
掴んだ両手にぐっと力を入れると、海石から「んっ」って声が漏れる。
それから僕は海石の耳を噛み、それから顔に、身体に、たくさん口付けをする。
そうしていると強張っている海石の身体がだんだんとほぐれていく。
海石はほんとうにかわいい。
僕はそんな海石を傷つけてやりたい。
海石の手首についた僕の指の跡を愛撫しながら、暗雲のように広がっていくそんな欲望に酔った。
いつの間にか黄昏は去り、潮は満ち、波の音はうるさくて、僕たちの頭上には明るい星空が広がっていた。
「ねえ海石」
「ん」
「僕が来年東京に越しても、僕に海石を拾って送ってくれないかな」
「受かってから言え」
僕と海石は膝を抱え、星空の下の明るい海をぼんやり眺めていた。
「私つばさがいらないって言ってもずっと渡すつもりだよ」
「いつかうっとうしくなって捨ててしまうかもしれないけど」
「海石は私が生きた証なんだ。いま、急にわかった」
「たとえ私が死んでしまっても、私が拾った海石はずっと地上にあるでしょう」
「そうだね」
「海石。僕、海石のことがすきだ」
「なにそれ初めて聞いた」
海石はそう言って照れ隠しのように僕抱きしめ口付けをした。
寄せては返す波の音と、いびつな僕たちの舌の絡む音だけが、夏の夜の匂いのなか響いていた。
私はたびたび海石を添えてつばさに手紙を送る。
その内容は簡潔だ。
「今日は海鳴りが聞こえました」
「しけで戸沢さんの漁船が転覆して大騒ぎでした」
「大きなマテ貝にたくさんのかにがむらがってました」
「昨日おばあちゃんが死にました」
「ダイビングライセンスを取ろうと思います」
「最近つばさの夢をよく見るよ」
 
つばさが東京に行ってから2年間、たびたび私はこんな日記のような手紙を拾った海石���添えて送った。
つばさからの返事はあったりなかったり。
つばさを思って手紙を綴るとき、私は海を感じる。そのことは私の生活をそっと撫でる安寧だった。
私とつばさは深い海の中で繋がっている。そしてだれも知らないところで互いの息遣いを感じている。
それが始まったのは梅雨のことだった。
朝、どうしても起きるのが嫌でベッドから出られなくてその日の講義をさぼった。
その次の日も何もやる気がなくてご飯を食べることすらしなかった。
そして僕は学校やバイトに行くのをやめた。
頭に冷たい砂がたくさん詰まっているような感覚があって何もできない。
僕から色と音が遠のいていく。世界はモノクロになってしまった。
母に促され精神科に行った。医者にありのままを話したところ、自立支援を受けることを勧められた。大学は休校することにした。
頭のなかの砂は東京に出たきた頃から徐々に詰まっていったように思う。
何が原因かはわからないし、興味はなかった。ただ砂はぼくの体温を奪い、それから筋肉を硬直させ表情も奪い、次第に五感を麻痺させていった。
全てがどうでもよかった。
なにもかも古い絵本のように色褪せていた。
僕の当事者性は影の裏の月のように隠れてしまった。
海石へ手紙を返すのも億劫で、ほったらかしにしていた。
けれど海石は僕に海石を添えた手紙を送り続けた。
そのことを考えるとなぜだか僕は悲しくなって泣いてしまう。
そんな時は海石をひとつ胸に抱いて寝た。冷たくて、ずしんと重くて、たましいを感じる。
まどろみのなかゆめとうつつがないまぜになり曖昧になっていく。
ずっと外へ出ずに最低限の用事だけしてあとは薬を飲んで泥のように眠っていた。
昼も夜もなく意識は暗いもやのなかを彷徨っていた。
ひねもす海石に囲まれた孤独な海の底で本を読むようにその海石ごとの海石のことを回想した。
それは自分自身の記憶よりリアルで、現実世界よりも色彩が豊かだ。
やがて僕は海石の海に溶けて散り散りになっていく。
インターホンが鳴っている。
実家から食糧と水の仕送りだろうか、玄関まで移動するのも億劫だけど重い身体を引きずって何とかドアを開ける。
そこに立っていたのは配達員ではなく海石だった。
「手紙もメッセージもぜんぜん返ってこないからつばさのお母さんにどうしたのって聞いたよ」
「今日ずっと寝てたの?」
「部屋真っ暗だね」
「上がっていい?」
海石は部屋に入るなりリュックから水筒とコンビニのおにぎりをテーブルに出し座って食べ始めた。
「今日何も食べてなくておなかすいてたんだー」
「海石、髪伸びたね」
「つばさもね、短いのと長いのどっちが好き?」
海石は自分のもみあげをひょいと摘んでにこやかだ。
「いまのほうがいい」
「じゃ、このままにしとく。仕事のときうっとうしいけど」
「最近仕事のほうはどう」
「楽しいよ、私海に入るの好きだし。スキューバ体験の人を海に案内するのってなんだか友達を私の地元に案内するような気分。私は沢山のことを海の中で考えたから、故郷みたいなもんだね」
「うん、そうだね」
「つばさの部屋に入るなんていつぶりかな」
「薄暗いし私の石の囲まれて海底みたいだね」
「たしかに」
「今日泊まっていい?」
「うん」
海石と少し近所を歩き、鄙びた商店街のスーパーで買い物をして、2人でカレーを作って食べた。
海石はじゃがいもやにんじんの皮を剥かずに入れた。
そのことを知って海石の海がまた少し深くなる。
部屋のまんなかにマットレスを敷き、そこに海石を寝かせた。
僕はその隣に毛布を敷き仰向けになる。
薄暗い部屋で2人呆然と天井を眺めていた。
暗闇に徐々に眼が慣れてくる。
遠くでかすかに電車の走行音が聞こえる。
部屋に配置された海石がぼんやりと光っている。
隣で海石は起きてるのだか眠っているのだか、よくわからない感じ。
僕の心にだんだんと淡い感情が降り積もっていく。
僕は海石をひとつ指差して「あれは初めてキスをした日の海石」と呟いた。
それからぼくはぽつりぽつりとそれを続けて行く。
 
「あれは2人乗りで「みけや」にラーメンを食べに行った日の海石」
「あれは喧嘩のあと仲直りした日の海石」
「あれはダイビングライセンスを取った日の海石」
「あれはおばあちゃんが亡くなった日の海石」
「あれは海石が僕に最初にくれた海石」
僕は人差し指で星座を結んでいく、その星座にはかすかでほわんとした物語がある。
「よくそんなの覚えてるね」
「私ぜんぜん覚えてないや、つばさ、きもちわるい」
「全部覚えてるよ」
僕は心の中でそうとなえた。
海石から生まれたささやかな海の水底に僕たちは沈んでいる。
やがて海石は微かな潮騒のような寝息を立て始めた。
僕は水底で色々なことを思い出す。
海石とチロと浜を歩いたこと。
チロが目の前で波に攫われたこと。
海石の両親やおばあちゃんのこと。
あの日黄昏に染まる海石の泣く顔がとてもきれいだったこと。
それらはみな、彼方へ去り永遠となったものたちだった。
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leomacgivena · 2 years
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マテさんはTwitterを使っています:「アキバ〜お茶の水〜神保町〜神田とブラブラ歩いて帰路に着く 懐かしの場所巡れたのでほどほどに満足 高校の時にお世話になってた淡路亭が残ってたのはなんとも嬉しかった」
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chumolandham · 5 months
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海の公園(2024.4.28)
去年に引き続き、マテ貝狙いで潮干狩り。 さすがGW。人がすごい…。 干潮2時間前から始めたが、全然獲れない。なんで!? 妹が���日に行ってたが、人がすごくて乱獲騒ぎだったよう。 獲られすぎた?でも、干潮時間前後で30本くらい捕獲できた。 翌日のパスタが激美味だったのは言うまでもない。 来年も頑張りたい!
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mdepietro · 1 year
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ヤマトさん v5.0
マテ🧉
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tsuyo-gee · 21 days
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長月スタート
今日から九月です。今日の高知市内のお天気は快晴、徐々に気温も落ち着き秋へと季節は移り変わります。 今日は何の日? 今日 9月1日(日)の記念日・年中行事 • 防災の日・防災用品点検の日 • 民放ラジオ放送開始記念日 • くいの日 • キウイの日 • 宝塚歌劇団レビュー記念日 • 霞ヶ浦の日(茨城県) • マテ茶の日 • ファミ通の日 • ねんどの日 • こいまろ茶の日 • ギリシャヨーグルトの日 • 望菜の日 • ESWLの日 • しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路の日 • CROの日 • 大腸がん検診の日 • だじゃれの日 • 九一庵の日 • モンモリロナイトの日 • イオンタウンの日 • 喫煙所サイネージの日 • クレイ美容の日 • えいようかんの日 • スポーツ環境・クリーンファーストの日 • 資格チャレンジの日 • 釜飯の日 • あずきの日 • 省エネルギーの日 •…
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meowmoedotcom · 1 month
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【子犬 保護 子猫】道端で保護した子犬 マテができたよ♪
meowmoe.com
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yotchan-blog · 2 months
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2024/8/2 9:59:25現在のニュース
トルコの射撃ユスフ・ディケチュ選手、無装備で銀メダル【パリオリンピック】SNSで話題 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/2 9:54:05) 旧帰還困難区域の学校に侵入する動画が拡散 警戒強化 福島・双葉(毎日新聞, 2024/8/2 9:49:09) 日中戦争に従軍、帰郷祝う「凱旋旗」発見 元御用商人、写真や郵便も(毎日新聞, 2024/8/2 9:49:09) 日経平均、一時1900円超下落 半年ぶりに3万6千円台に(朝日新聞, 2024/8/2 9:41:39) 家電に眠る金属「活用しない手ない」 世界トップ級、三菱マテの狙い(朝日新聞, 2024/8/2 9:41:39) 5年ぶり甲子園練習始まる トップは白樺学園「テレビと違った迫力」(朝日新聞, 2024/8/2 9:41:39) 企業は賃上げどころじゃない 荻原博子氏が見るトランプリスク | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:36:25) 突き出た棹から琵琶湖へ 修行僧が7m飛び込み 「伊崎の棹飛び」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:36:25) 19歳解体作業員を刺殺疑い 18歳の同僚2人を逮捕 高松 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:36:25) 元の塔解体し大規模に再建か 道鏡ゆかりの寺跡で基壇確認 大阪 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:30:57) ベネズエラ大統領選 勝利宣言の現職「集計結果を公表の用意」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:30:57) プラ製コマで目を負傷 国民生活センターが使用中止を呼び掛け | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:30:57) バイデン政権、ガザ停戦交渉が頓挫の危機 ハマス最高指導者暗殺受け | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/2 9:30:57)
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