#小松菜とかぶの煮浸し
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朝飯からずいぶんガッツリいくわけだが、これらはご近所シリーズの中の「ぱくぱく」で昨日購めたもの。
チリコンカンドッグとごぼうなどが入ったおやき風のパン。
パンの焼ける匂いというのは実に幸福な匂いだ。
基本的に白米原理主義なので米食が主であるが、たまに食いたくなるのがこういった「惣菜パン」である。
甘い菓子パンには食指が動かないのだが、ちょっと変わり種の、例えばこの「おやきパン」みたいなのを見つける��買ってしまう。
チリコンカンはカリフォルニアの味だ。
ぼくは20歳から21歳までロサンゼルスの大学で過ごしたのだけど、大学のドミトリー近くにあったダイナーで食ったのがチリコンカンだった。
アホほど量があって喫驚したが、なぜが食い切らないと日本人の沽券にかかわるとばかりに完食した。
今思えば、そんなに旨いものではなかったように思うが、チリコンカンなるものを食ったのは初体験であったから、アメリカの食い物として印象に残ったのである。

節分も過ぎて、いよいよ前厄となったので大国魂神社に厄祓い。


その帰りに「餃子の王様 龍吟」で「五目そば」と「餃子」を食す���
餃子デカすぎ。
意図せず腹一杯になるも「あまおうロールケーキ」の引力に勝てず。


ドトール珈琲農園にて。



晩飯は少し反省して「さば味噌」「厚揚げのごま生姜焼き」「小松菜とかぶの煮浸し」
さばは大きい割に身が少なかったな...
色々食ったもんだ。
ごちそうさん。
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッ���していて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベン��で出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃう���らだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集ま��寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、こ���はこれで長いな…。
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実は間違い!やってはいけない「おばあちゃんの知恵袋」時代の変化と根拠のない過去の常識 - ライブドアニュース
以下引用
民間療法は過去の常識を疑おう
「昔は今のように便利なものがすぐに手に入ったり、情報にアクセスできなかったので、身近なもので編み出した“苦肉の策”的なアイデアも多いんです。ただ、医師の立場から言えば、実際に効果があったというエビデンスのないものは、おすすめしません」 と話すのは、公衆衛生学が専門の医師、柳澤綾子先生。
「民間療法はあくまで補助的に行うべきもの。例えば、切り傷の治りが悪いぐらいならまだいいですが、菌が入って化膿(かのう)させてしまうような危険なケースもあります」(柳澤先生、以下同)
逆効果で害に!正しい治療法を知ろう
「昔はアロエがすぐに手に入ったため、『切り傷にはアロエを塗る』といった民間療法は日本だけでなく、海外でもよく知られている方法です。アロエの成分には収れん作用があるので、小さな傷であれば有効である可能性があります。 ただ、土や雑菌がアロエに付着していれば、それが傷口に入り、化膿する危険性も。その結果、傷痕が残る可能性がないとはいえません」 さらに、今も一般家庭で行われている、市販の殺菌消毒薬を使う傷治療も、医学の世界では“時代遅れ”。 「正常な細胞まで破壊してしまう危険性のほうが高いので、泥などを水で洗い流すだけというのが、現在の傷治療の常識。昔の常識が間違っているというより、研究が進んで新常識に塗り替わっているのに、広まっていないということなのでしょうね」 最近の研究では、植物や食材を皮膚に塗ると刺���になってかぶれたり、口にするとじんましんが出る「食物アレルギー」発症のリスクが上がることがわかってきた。 「例えばキュウリパックなどで食物アレルギーになった場合、その発症をきっかけとして同じウリ科のメロンなども食べられなくなってしまうことも。“おばあちゃんの知恵”的な『自然のものだから安全』という思い込みは捨てたほうがいいです」 ほかにもヨーグルトやレモン、米のとぎ汁などでも発症する可能性があるので、皮膚につけるのは避けたほうがベター。乾燥しやすかったり皮膚が弱い人は特に要注意だ。 この時期、風邪のひきはじめや体調が悪いときの言い伝えを試す人もいるのでは? 「『風邪をひいたときにネギを首に巻く』のも効果はないですね。ウイルスが引き起こす風邪に特効薬はありませんし、ましてや特定の食べ物を食べて治ることはないです」 このような民間療法は、誰かひとりに何か良い結果が出たことが、噂として広まっただけかもしれない……と柳澤先生は語る。 「実害がなければ、個人の判断で行うのは構わないでしょう。『心地がいい』『気持ちいい』というのも、私たち人間には大事な要素。ただし、イメージで妄信せず、その民間療法が安全かどうかを事前に確認すべきです」
おばあちゃんの知恵【風邪対策編】
×:ネギを首に巻く 首に巻くとネギの成分「アリシン」が鼻から入ってきて良い……というのが、この対策を“本当のように”思わせてしまう理由。 「アリシン自体は免疫活性化に役立つといわれていますが、風邪を直接、治すものではありません。そもそも、首の皮膚から経皮吸収できませんし、分子が大きいので吸い込んでも吸収されません」(柳澤先生、以下同) 免疫を高めるためには「寝ることに勝るものはありません!」 △:風邪のひきはじめには卵酒 酒に卵と砂糖を混ぜ、温めたのが「卵酒」。卵であれば常備している家庭も多く、液体なら体調が悪くてもとりやすい。 「身体に異物が入ってくると、細胞性免疫や白血球が抗体を使って戦うのですが、この抗体を作る原料がタンパク質。 卵の主成分であるタンパク質(アミノ酸)をとると免疫の原料が増えるという意味では、卵に限らず、良質なタンパク質をとるのは良いことです。ただ、お酒はいらないのでは。 私たちはお酒を消化する際、免疫に必要な栄養素を消費してしまうので、免疫力低下につながります」 △:風邪をひいたらチキンスープ 風邪のとき、欧米ではポピュラーな“おばあちゃんの知恵”が「チキンスープ」。鶏肉や玉ねぎ、セロリなどの野菜を煮込んで作る。 「諸説��るものの、米国胸部疾患学会(ACCP)の報告書では、しっかりしたエビデンスはみつかりませんでした。卵酒と同様、鶏肉はタンパク質が豊富とはいえると思いますが……」 療養食としては適しているが“治る”のは期待しないほうがいい。 △:喉のイガイガにははちみつ大根 咳が止まるといわれている「はちみつ大根」。皮をむいてカットした大根をはちみつに漬け、半日程度冷蔵庫に置いてからその大根やシロップをとるというものだ。 「はちみつには咳を止める効果があるという論文がありますが、大根には今のところ裏付けはないはず。はちみつは上気道炎で咳が出ている小児での調査でも、咳止めの薬と同程度の効果が見込まれました。 抗酸化作用や抗菌作用のある成分が多いからとされていますので、喉が痛いときには、はちみつのみを少しとってみては」 ただし1歳未満の小児に与えるのはNGだ。
昔ながらの生活の知恵
×:ひじきで貧血予防 鉄欠乏症などの貧血を防ぐ食品として日本では知られるひじき。しかし、1950年から発表されている『日本食品標準成分表』では、ひじき100gあたり55mgあった鉄分は、2020年版では6.2mg、つまり9分の1に減っていた。 「そもそも、この鉄分は食材に含まれていたものではなく、鉄釜で調理していたから。今はステンレス鍋などを使うので含まれる鉄分が減ったのだとか。これは切り干し大根も同様」 動物性と植物性の鉄は作用が異なるので、レバーや肉、魚の赤い部分、豆類や小松菜などをバランスよく食べよう。 △:こりや痛みに「こんにゃく湿布」 昔はこんにゃくを温めて、こりや痛みのある患部に当てていたそうで、今もナチュラリストの間では実践する人も。 「現代では温めたいなら、こんにゃくである必要性はありません。湯たんぽやカイロなどで良いはず。ただ急性の炎症の場合は冷却が基本だったり、慢性期は温めるのが基本であったり、症状によって違います。 炎症の種類によって変える必要があるので、自己判断で決めず受診したほうがよいでしょうね」 △:お酒を飲む前に牛乳 お酒好きの人は飲酒前に何かをとって二日酔い予防をしたいという人も多いだろう。そのひとつが、「お酒を飲む前に牛乳を飲むと胃に膜ができてアルコールの吸収を遅らせ、酔いにくくなる」という説。しかし、効果は期待できないという。 「タンパク質は分解酵素の原料としては役には立ちますが、即効性はありません。乳脂肪は胃の動きを抑制してアルコールの吸収を遅らせるという作用はありますが、微々たるもの。酔いがまわるのがほんの少し遅くなるというだけです」 ×:塩で歯磨き 塩で歯磨きをすると浸透圧で歯茎の中の老廃物を排出しやすくなるといわれているが、「浸透圧で分子の小さな水分は外に出てきますが、老廃物は外には出てきません」と、柳澤先生は一刀両断。 「塩の結晶が大きいので、歯や歯茎を傷つける可能性しかないです。塩で歯茎のマッサージなんてもってのほか。刺激は強いので爽快感はあるのかもしれませんが……」 汚れを落とす効果もなく、塩分過多で血圧や腎臓への影響も心配だ。 △:りんごが病気を遠ざける 「1日1個のりんごで医者いらず」ということわざが有名。加えて「りんごポリフェノールが豊富なので皮ごと食べるとよい」、「抗酸化物質の塊」ともいわれ、まるで“万能薬”のようにうたわれるりんご。 「ポリフェノールという意味ならぶどうや緑茶にも入っています。ポリフェノールには脳卒中や高血圧、多くの心疾患リスク要因を減らすという効果が期待できても、その作用を起こすほどの量を食べることは現実的ではありません」 さらに果糖もたっぷりあるので食べすぎると、血糖値の上昇や血中の中性脂肪の増加を招く危険性も。 ×:魚の骨が喉に刺さったらご飯を飲み込む 「ご飯の粘度で魚の骨が取れる人もいるそうですが、ますます深く刺さることもあります。たまたま取れた人がいたとしても、ほかの人も成功するとは限らず、おすすめできません」 食道は縦に裂けやすくなっているため、硬い骨を無理して取ると神経などが通る部分に炎症を起こすことがある。 「人の身体には異物を排除する機能があるので、ある程度は自分の身体に任せておいて大丈夫」 どうしても気になるときは、耳鼻咽喉科で取ってもらおう。 △:やけど・傷はアロエで治る 日本だけでなく世界中で、ケガをしたときによく使われている多肉植物のアロエ。この成分を使ったゲルを塗ることで、にきびの回復、やけどの回復が早まる可能性が研究で報告されている。 「やけどの初期対応としてアロエの葉を使う場合、冷却作用は期待できますが、今はそれより冷蔵庫の保冷剤を取り出すほうが、葉っぱを取りに行くより早いのでは?水道水で良いのでとにかく早く冷やしてください」 また、土にはさまざまな雑菌が含まれているので、アロエの葉とともに雑菌が傷に入れば感染症を起こす可能性が。人によっては皮膚がかぶれたりすることもあるので要注意。 ×:蚊に刺されたらアルカリ性の石けんで洗う 蚊の唾液が酸性なので、アルカリ性の石けんで洗うとかゆみがなくなるといわれている。 「まったく効果はありません。そもそも蚊の唾液が酸性であるという証拠がないのです。それに、皮膚の上に石けん水を塗ったからといって、皮膚内に入った蚊の有害成分に届くことはないですよ」 異物が体内に侵入するのを防ぐ役割を果たしているのが皮膚なので、特殊な医療���術を使わない限り奥まで浸透することはない。 ×:わかめで髪が黒くなる&増える 見た���が“緑の黒髪”という言葉を連想させるためか、伝説のように語り継がれているわかめの効果。 「白髪の予防になるという科学的なエビデンスはまったくなく、増毛作用の根拠もありません」 だが、海藻にはビタミンやミネラル、食物繊維といった、毛髪にも良い成分が豊富に含まれているのは事実だ。 ×:美白のためにキュウリのパック キュウリに含まれるビタミンCには美白効果、βカロテンには美肌効果などの効用は認められているものの、キュウリに含まれる量は少ない。さらにいえば肌に直接のせてパックをしても、ほとんど肌に浸透することはないという。 「キュウリをパックするというのは、そのメリットがまったくわかりません。冷たくて気持ちいい程度の意味しかないと思います。それに刺激物だと身体が認識して、かぶれてしまう心配もあり、こちらのほうが心配です」
今は効果なし!おばあちゃんの節約術
健康法だけでなく、おばあちゃんの節約術にもハイテクになった現代には使えなくなったワザが。節約に詳しい丸山晴美さんは、次の3つにダメ出しした。 ×:水道水はチョロチョロ少しずつ出す 昔は水道メーターの精度が悪かったため、少量ならカウントされず水道代が安くなるといわれており、洗濯機や風呂の水をためるときに実践している家もあった。しかし、今はメーターの精度が高いので、この方法では意味がない。 ×:冷蔵庫内にビニールカーテン 冷蔵庫の開閉時に冷気が逃げないようカーテンをつける人が続出。しかし、電気代の節約効果はいまいち不明……。それよりは食材を詰め込みすぎないこと、無駄な開閉はしないことを心がけてみては。 ×:コンセントはこまめに抜く 何でもかんでも電源プラグからコンセントを抜いていたが、家電の進歩により今は待機電力がほぼかからない。10年以上前の保温式の電気ポット、旧式のガス給湯器についてはプラグを抜くか、主電源を切って。
教えてくれたのは……柳澤綾子先生●医師、医学博士。東京大学医学系研究科公衆衛生学客員研究員、国立国際医療研究センター元特任研究員。集中治療・麻酔科専門医指導医。年間500本以上の論文を読破し、著作本『身体を壊す健康法』(Gakken)では、世界中から集めた情報をわかりやすく解説。
(取材・文/オフィス三銃士)
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2023年7月27日(木)

しばらく前のことだが、<美の壺>で和楽器の特集番組を興味深く観た。太鼓・三味線・尺八・篠笛、もし自分がやるとしたら・・・ということで選ぶと篠笛が第一候補となったのだ。<日音>という会社のサイトを見てみると・・・、とても気軽に買える値段ではない。結局<教材用のプラスティック製篠笛>を注文して本日到着、夏休みの気分転換に練習するのだ。もちろん、「ウクレレはどうした!」などという無粋な質問は御法度なり。

5時15分起床。
日誌書く。

朝食。
洗濯。
弁当*2。
プラごみ、45L*1。
ツレアイは夜の太鼓ワークショップのために自転車で出勤。

やはり夏休み、名神には普段見慣れないナンバーが沢山。
午前中は昨日同様に露の新治さんの『へらへら日記』の整理、htmlをテキストファイルにして検索、他の噺家に稽古を付けたネタをリスト化した。

11/25(土)の落語会の先行販売が始まっているとのこと、早速主催者に電話するとゆうちょで払込をせよとのこと。

お昼を食べて帰路の道路の状況をチェックすると、30kmの大渋滞、これも夏休みによくある減少、普段運転していない車が増えると事故に繋がりやすいのだ。しばらく様子を見ていると少し解消傾向となったので、下道ではなく高速を選択して帰宅した。
まずは西七条郵便局で、<あきつ落語会>の申込、2枚+手数料で7,700円を払い込む。
<舞坂本店>で土用の丑の日の鰻を注文しようとするとすでに完売とのこと、<ととや>へ行くと当日販売のみで予約は受け付けていないとのこと。

ライフ西七条店で買物、タラが安かったので今夜はムニエルにしよう。

夕飯は、タラのムニエル・ナスの煮浸し・小松菜と薄揚げの炊いたん・トマト・辛子明太子、Wさんから頂いた<蒼空>を息子たちにも味見して貰う。
ツレアイは第4木曜日は夜に太鼓のワークショップ、帰宅は20時45分、冷やした蒼空で慰労する。
ココは昨日の点滴で元気回復、活動量が増えてご飯もちゃんと食べている。
片付け、入浴、体重は300g減、よし!

無事に3つのリング完成、水分は2,040mlと久しぶりにクリアできた。
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2024/03/29 朝ごはん

玄米ごはん(ちりめんじゃこ 佃煮) 具沢山味噌汁(じゃがいも キャベツ 長ねぎ ミニ豆腐 ほうれん草) 自家製ぬか漬け 無脂肪ヨーグルト+ドライフルーツ(みかん) 小松菜と油揚げの煮浸し ジャワティー
コンディションはすごく悪くはないけれど、途中で何度か目が醒めて睡眠効率はあまり良くない感じ。朝もそんなで眠気は強くて、すきっとした目覚めではなかったかな。
味噌汁は出汁の取り置きを切らしてたのでいぶしぎんの自然だしと、昨日も使った色が濃い目の味噌。具も少しずつ日々変えて、ほうれん草は昨日寝る前にゆがいちゃおうと思ってフライパンで茹でて水に取ってからストックしといたものを仕上げに載せました。 玄米ごはんトッピングのちりめんじゃこはしっかり使い切った。どかっとじゃなくちびちびと綺麗に使い切れたのってなかなかなくてちょっと達成感。煮浸しもぬか漬けもそんな風にきちんと消費していきたい。 ヨーグルトは昨夜のうちにカットバサミで切ったみかんのドライフルーツを乳清混じりのヨーグルトと混ぜて寝かせていたもの。 みかんはしこしこ程度に乳清で戻って全体的に甘みもほどよく美味ですね😀
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二年前日記28(2021年7/9〜7/15)
7月9日 仕事の日。土曜にかけて大雨との予報だったが、朝は晴れていたので職場の置き傘でいいやと思う。お昼��ろに雷が鳴り警報レベルの雨。夕方には少し弱まった。帰りの電車のなかで、胎動らしきものを感じたような気がする。モニョモニョした感じ。帰宅後、横になり少し本を読んでいると寝てしまった。晩ご飯は、買ってきた焼き鳥、��子入り卵焼き、お麩じゃが、ケークサレ、ぬか漬け。『コントが始まる』の第6話を見た。ご飯を食べるとまた眠くなり、気づいたら寝ていた。
7月10日 いくつか用事があり淡々とこなす。実家にも行った。明治の人が来て母が断れなかったらしく、父が訪問販売お断りの貼り紙をすると言っていて母は怒っていた。予約の本を取りに図書館へ。4冊借りた。帰宅後、横になって借りてきた本を読む。晩ご飯は、わしたポーク焼いたの、夏野菜のあげ浸しとほうれん草のサラダ、茄子と豆腐のあんかけ、味噌汁。『コントが始まる』第7話を見る。
7月11日 夫は、弟が帰省するとのことで義実家へ。私は一日、フリーになった。家事と読書をぐるぐるする。貴重な梅雨の晴れ間で洗濯も三回転した。充実。夕方、来客。妊娠の報告をすると、あっけらかんとした反応だった。普通のことなんだよなとあらためて思う。夕方、クリーニングを取りに行き、買い物へ。安くなっていた焼きそばを買う。材料の欄には豚肉と書いてあったが、何も入ってなかった。サザエさんを見ながら、ノンアルコールのビールを飲みながら食べた。9時前に夫を迎えに行く。みんなお酒が入ってて楽しそうだった。妊娠の報告をしてから義実家に行くのは初めてだったので、喜んでくれていて嬉しい。お義母さんは、「こればっかりは産まれるまではわからないから」と言ってくれた。ほんとそう。まだまだ不安なので、わかってもらえてるようで嬉しかった。報告する人が増えるたびに、何かあったときの報告をしなきゃいけない人も増えるのが気が重い。だんだんお腹は大きくなるし、報告するまでもなく妊婦になってしまうのだけど。今日も野菜をたくさんいただいて帰った。お義父さんが作ったレモンが入ったお寿司も。トマトは完熟。そのままがぶりとひとつ食べた。弟くんは、大福をくれた。いつも美味しいものをくれる。センスがいい。
7月12日 朝、郵便局で野菜を友人に送る。晩ご飯用の蚕豆をゆでて皮をむいておく。プチトマトはオーブンでセミドライにして、蜂蜜とオリーブオイルに漬けた。今日は版画教室の日。バスに乗ろうとすると雷と大雨。びっちゃんこになる。ランチはドガリに行こうと思っていたが、外を歩きたくなくて駅近の蕎麦屋に入った。初めてエキゾを散策。駅沿いだからEKIZOなのかな?全部ビルの中にあるイメージだったから、地図が理解できなくてうろうろした。私の他にも同じような人が何人かいた。ご飯を食べて、地下一階と二階をうろうろして、少し休憩したくなり上島珈琲店へ。ノンカフェインの黒糖ミルクコーヒーを飲んだ。時間になったので版画教室に向かう。悪阻だったりでなかなか行けず、久しぶりすぎてすっかり行程を忘れていたが、先生は優しく教えてくれた。今日は刷りの本番。水で紙をしめらし、版もしめらし、のりをちょんちょんと載せて刷り込み、絵の具を載せて刷り込み、紙を載せてオーブンシートを載せてバレンで擦る。何度も同じことを繰り返すのでだんだんわかってきた。混色も先生が手伝ってくれるのでいい感じだ。10月に発表会があるらしく、勢いで出ることになってしまった。通えるのもそれぐらいまでになるだろうし、せっかくならしっかり覚えて一人でできるようになりたい。頑張ってみよう。帰りは高速バスで帰った。晩ご飯は、たらこバターごはんのオムライスと蚕豆のポタージュ。
7月13日 仕事の日。午後から少し手持ち無沙汰になる。同僚の仕事のチェックを頼まれるが、自己流でやってきたところもあって、それで何も言われなかったけど合ってるのかどうか(そもそも正解などないようなこと)わからないので、それを伝えていいものなのかどうなのか迷う。年上の女性のことを簡単におばちゃんと言うのがじわじわ気になってしまう。どういうつもりで言っているのか純粋にわからない。言ってて自分で傷つかないのだろうか。自分も歳を重ねていっているのに。そんな風に感じるというのは、自分に刺さってるからなんだろうけど。晩ご飯は、とうもろこしご飯、夏野菜たっぷりの豚汁、蚕豆に豆腐ソースをかけたもの。とうもろこしから蟻がたくさん出てきた。甘いものね。友達に送ったやつは大丈夫だっただろうか。
7月14日 来客の予定だったので、ちょっと丁寧に掃除をする。昼前に買い物にも行った。3時からの約束で、2時ごろから雷がすごくなってきて警報も出たので、今日は中止にさせてもらうことにした。音楽をかけて料理をする。晩ご飯は、茄子と豚肉の煮物、切り干し大根のエスニックサラダ(お昼に食べたちくわの磯辺揚げもトッピングした)。デザートにプチトマトのコブラー。夫は知らないうちに2個食べていた。気に入ってくれた様子。
7月15日 朝、鍼灸。電車と徒歩で行くのも慣れてきた。ちょうどいいウォーキングだ。先生からは「妊婦さんらしい脈になってきましたね」と言われる。妊婦にしては弱かったらしい。わたしは何もしていないので、赤子の力なんだと思う。「私、妊娠できると思ってましたか?」と聞いてみると、「思ってましたよ。何でできないのかな?と最近は特に思ってました」と言われた。そうだったんだな。嬉しい。帰り、気になっていたサンドイッチ屋さんでランチボックスを買って帰宅。ごろりと横になる。今日は雨も降らなさそうだったので、昨日来られる予定だった人に連絡すると、来ますとのこと。それまで少し休憩した。予定が終わり、また少し横になり晩ご飯の支度。晩ご飯は、切り干し大根のチーズ春巻き、豚ごぼう、茄子の田舎煮、高野豆腐含���煮、プチトマト、小松菜と揚げの味噌汁。『コントが始まる』第9話を見る。丁寧に丁寧に色んな話が回収されていってすごく満たされた気持ちになった。いいドラマだなぁ。以前に相談していたさよたんていしゃの秘書さんから回答メールがきた。てっきりボツになったんだと思っていたから嬉しい。ごもっとも!という解決方法だった。
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#たべすたぐらむ #食べログ ・金曜の備忘録 ・新年会しました。(^_^)v 楽しい時間は、すぐに過ぎるねぇ♫ 今回は、創作Dining楽さん♫ 美味しくてボリューム有るから、コスパ良いねぇ♫激戦区大手筋だからかな?(笑) ・鯛めし美味しかった(*´∀`) #きょうと #ふしみ #伏見桃山 #新年会 #創作料理 #いざかや #いざかやメニュー #つきだし #小松菜の煮浸し #ポテトサラダ #ぶり南蛮漬け #おつくり盛り合わせ #ひらめ #メバチマグロ #ぶり #海老芋の唐揚げ #海老芋唐揚カニゆばあんかけ #鶏唐揚げ甘酢あん #ローストビーフサラダ #大根そぼろあん #ピザ #鯛めし (創作���イニング楽gaku) https://www.instagram.com/p/B8DT-RrgSz1/?igshid=1582g0pic3bjp
#たべすたぐらむ#食べログ#きょう��#ふしみ#伏見桃山#新年会#創作料理#いざかや#いざかやメニュー#つきだし#小松菜の煮浸し#ポテトサラダ#ぶり南蛮漬け#おつくり盛り合わせ#ひらめ#メバチマグロ#ぶり#海老芋の唐揚げ#海老芋唐揚カニゆばあんかけ#鶏唐揚げ甘酢あん#ローストビーフサラダ#大根そぼろあん#ピザ#鯛めし
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・豚バラときゅうりのねぎ塩炒め
・茄子とアスパラの煮浸し
・青海苔と小松菜、油揚げのお味噌汁
久しぶりの早朝出勤で、緊張して眠れず
半分寝てたら夢を見た。
チームナックスの安田顕が出てきて、
ストーカーみたいになってて
すごく怖かった、という夢。
怖くて起きたら旦那も同じタイミングで起きて
「桐谷美玲と桶で川下りしてる夢見た」と。
「わたしはね、今、安田顕が…」
「話長いの今パス、寝るから」
自分だけ桐谷美玲と川下りした夢話しといて
わたしの安田顕話は聞いてくれんの��!
こっちは怖い夢見たってのに
楽しく桐谷美玲と川下りか!
しかも桶か!
寝不足でしたが無事にパン焼けました٩( ᐛ )و
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今日の「こういうのでいいんだよ」
納豆とみそ汁にネギを少し。あとたまごを。
ぼくだけならそれだけでじゅうぶん。

チキンカレー
休みなので油と小麦粉、カレー粉でペーストを作るところからやる。




鶏むね肉のみぞれ煮、茄子の田舎煮、厚揚げと小松菜の煮浸し、惣菜の唐揚げ
久しぶりにちゃんと料理をした気がする。
いつもやっつけみたいなことしかしてないので、ちゃんと手順を踏んでやるのである。
料理をすることはトランキライザー的な役割を果たしていて無心になれることが、ぼくの精神の平坦を保つのに役立っている。
ただ日々の雑務で時間に追われていたり、それによって気持ちに余裕がなかったりするのが、ここしばらくの現実なので、ちょっと自分的にヤバい感じであった。
なんとかバランスすることができただろうか。
ごちそうさん。
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今週も #お弁当おかず作り置き ・豚の生姜焼 ・鶏のしそ炒め ・タイのムニエル ・えのきと油揚げの煮物 ・かぶとしめじの甘酢炒め ・大根のきんぴら ・なすと油揚げの煮物 ・小松菜のごま和え ・水菜のお浸し それぞれ2回分ずつは #自家製冷凍品 に。 https://www.instagram.com/p/COptDIjHUVW/?igshid=15xp4utj53r2j
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2021.1.26
◯メニュー
手羽元の照り煮と小蕪
小松菜とエノキのお浸し
赤かぶの甘酢漬け
ごはん
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2021年お節の記録 12月28日:筑地で買い出し。 鮑
海水を浸した新聞紙に包んで冷蔵庫で保存。 海老
背わたをとり、サランラップを敷いたバットに並べ、さらにラップを空気を抜くようにしてかぶせる。(背わたをとって冷凍しないと色が悪くなる) 活きハマグリ
ラップを敷いたバットに並べてぴっちり上からラップをかけて冷凍。 生椎茸
軸をとり、笠を菜箸で叩いくようにしてゴミを落としたら、ヒダの部分を天にして、なるべく重ならないようにして寒い所に保管する。 12月29日:筑地で買いそびれた食材の調達 干し椎茸
たっぷりの水に砂糖少々を加えて一晩戻す。 12月30〜31日:お節づくり  浜吸い 一人分の吸い物は8せき、144cc。人数分より多めの水(10人分)にハマグリを入れて口を開ける。ハマグリが少なかったのか、水が多すぎたのか、味が薄くなってしまったので、追い鰹してこす。塩と10人分に対して薄口一滴で調味。塩は水の量から割り出してスプーンで入れる。 菜の花は湯がいて、地につけておく。 元旦当日、ハマグリの貝を合わせてお椀におく。地につけた菜の花とともに出汁で温め、柚子を添えて、汁をはる。 小袖蒲鉾(市販) 刃先を蒲鉾にいれ、刃先を押さえて左右に震わせるようにして切ると、日の出模様になる。 おつまみ田作 フライパンで魚を煎って、パリパリになったら火から下ろして砂糖を二つまみほどパラパラふって混ぜる。 銀杏酒煎り 殻があらかじめとってあるものを購入。
皮付きの銀杏を重曹水に入れて火にかけて、常にお玉の背で転がすようにして皮をとる。力を入れすぎると潰れてしまう。
水で晒して、冷ます。
炊いた米と水を火にかけて、銀杏を加えてもちっと柔らかくなったら、水にさらす。
酒ひたひたに海水くらいの塩を加えて、銀杏を加えて炒り、蒸発させる。 冷めたら、串に刺す。 海老艶煮 背腸をとって、爪楊枝で「つ」文字にとめる。 薄口:みりん:酒を1:2:3で合わせて、沸騰したところに海老を加えて火を通したら、ザルにひきあげて余熱で火を入れる。煮汁をややにつめて、海老にからませる。
アワビ酒蒸しからの西京漬 アワビを洗って、昆布、水、酒、大根とその皮で煮る。アクが鍋肌につけば布巾で拭う。小さめの鮑だったので、2〜3時間で柔らかく戻った。
貝から身を外して、肝と口をとる。
さざなみ切りする。タコやアワビに使える切り方。刃先を寝かせて削ぎ切り→刃先を立てるを繰り返し。
粒西京味噌に同量の酒とみりんで伸ばし、バットに塗って、キッチンペーパーをしき、アワビを重ならないよう載せてペーパーで蓋をしてさらに味噌をのっけて1日冷蔵庫で寝かせる。 裏白椎茸 海老真薯をつくる(芝海老の冷凍むき身を購入)。
玉ねぎを少量のバターで炒めて粗熱をとる。
芝海老を水にさらして解凍し、背腸をひとつづつとる。水分をとったら、包丁の腹で叩く。すり鉢に移して腰が出るまでスリコギでする。卵白を加えてすり、塩、薄口、かくしみりんを加えてさらにする。
卵の素(卵1個につき油36ccをゆっくりと注ぎつつ乳化させたもの)を加える。
玉ねぎを加えて混ぜたら、ラップに挟んで冷蔵庫へ。
椎茸の笠はごく細かい鹿の子に隠し包丁を入れる。
笠のうちがわに刷毛で薄力粉をまぶして、真薯を詰め、蒸す。
粗熱が取れたら、2個ずつ串に刺して、表に幽庵地を塗りながら、直火で焼く。
時間があればパン粉で揚げるバージョンもやりたかった。 がめ煮 ・干し椎茸
たっぷりの水に少量の砂糖を加え、一晩椎茸をもどす。
椎茸の戻し汁の上澄、昆布、砂糖、酒、砂糖で強火で煮詰めていく。 ・京にんじん
梅にんじんと乱切りのにんじんを用意。
出汁、薄口、みりんで煮て、火が通ったら味を含ませる。
12:1:1くらいか。 ・ごぼう
乱切りにして、ぬかをいれた湯で茹でて、柔らかくなったら水にさらしてぬかをきれいに取り除く。 ・蓮根
花蓮根をつくる。蓮根の穴の間を包丁で切れ目を入れて、筋をつける。穴の周りを中心から外側にむけて桂むきして、輪切りにする。
歯応えが残るよう湯でる。 ・こんにゃく
縦三等分に切って、蛇腹こんにゃくに包丁を入れ、一口大にそろえ、茹でる。 ・タケノコ(水煮を購入) 乱切り。 ・鶏肉
一口大にきる。
鶏肉を少量の油でいためて、こんにゃく、タケノコ 、ごぼうも加え、出汁、醤油、みりん、酒で味を整える。12:1:1くらいから、10:1:1くらいに煮詰めるイメージか。 ・きぬさや
さやを取り除いて、熱湯でさっと茹でて、熱いうちに塩をひとつまみふる。 焼き豆腐含ませ 8:1:1の割合で適当に包丁を入れた焼き豆腐を強火で煮ていく。ちょうどいい味付けまで煮詰まったら、火を止めて含ませる。 海老芋松風焼き 厚めに、六方に皮を剥き、縦に二つ割りにする。繊維が残ると食感が悪くなるので、艶がでるようしっかりむくこと。
米のとぎ汁で湯がき、柔らかくなったら水に晒す。
ごく薄い味付け(出汁20 薄口0.1 みりん1 酒1 に塩と砂糖を少々くらいか?)で煮て、味を含ませる。
酒、みりん、濃口醤油の三同割を合わせたたれに、地から引き揚げた芋がすっかり隠れるまで1時間つける。
串に刺して、松の実を表面に振りかけて、直火であぶる。 花びら百合根 百合根を花びらの形に包丁し、食紅を加えた水につけて色をつける。茹でると色が焦るので、なるべく強めにいれる。
熱湯でさっと茹でて、甘酢につける。
★甘酢
水14 穀物酢7 砂糖522g 塩38g 昆布少々を加えて、さっとう沸騰させる。 紅白酢蓮根 花蓮根に包丁して、縦半分に切る。花びらのほうに細かく隠し包丁をいれながら、適当な厚さに切って、食紅を加えた水に逆さに並べる。包丁をいれたところが赤く染まる。
歯応えがのこるようにゆがいて、甘酢につける。 ちしゃとう 適当な長さに切って、厚めに桂むきをする。繊維が残らないように、艶よくむく。さっと茹でて、西京味噌を同量のみりんと酒でのばしたものに漬ける。
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【土居のお出汁はこう使う】 ・ 今日はこんぶ土居のお出しを使ったレシピをご紹介します。どちらも調味はごくシンプル!ぜひお試し下さい。 ・ <ぶり大根> ・ぶりアラ ・大根 ・生姜 ・こんぶ土居 だしつゆ ・ 1.大根を適宜カットして透き通るまで下茹でする。 2.ぶりのアラに熱湯をかけ、臭みを取る。 3.鍋に下茹でした大根とひたひたの水を入れ、沸騰したらぶりと千切りした生姜をたっぷり入れる。 4.中火で���分煮たら、だしつゆを入れて調味する。 5.中火で煮汁が少なくなるまで煮切ってできあがり。 ・ ポイント: だしつゆ一本で味付け完了しちゃうのが嬉しい。ちょっと甘めになるので、好みによってはイマイ醤油と分割してもよいです。いい照りになりますよ。 ・ ・ ・ <小松菜と揚げの煮浸し> ・小松菜 ・揚げ ・こんぶ土居 10倍だし ・イマイ醤油 ・ゲランド塩 ・ 1.小松菜は洗ってざく切り。根っこがおいしいので切り落とさずにボウルの中で泳がせて洗って使う。 2.揚げは短冊切り。 3.鍋に水と10倍だしを入れて煮立ったら、小松菜と揚げを入れ、醤油と塩で調味する。 4.一煮立ちしたらできあがり。 ・ ポイント: 5分でできる早業の一品で、最高においしいのが煮浸し。ポイントは煮ないこと。さっと火を通すくらいが小松菜のシャキシャキも残っておいしい。 ・ ・ ・ 「10倍だし」は以下のセットにも入っています。 ○はじめてのわざわざセット 大 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=149888346 ○はじめてのわざわざセット 小 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=149878803 ○単品はこちらから↓ https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=147357005 ・ #recipe (パンと日用品の店 わざわざ) https://www.instagram.com/p/B-wRCh3HtpX/?igshid=1wquwwazbrw8k
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Today’s lunch ! 久しぶりの投稿になってしまいました。 今日はゆっくりお家で和食ランチです。 ・いしもちの塩焼き ・茹でとうもろこし ・きんぴらごぼう ・人参マリネと冷やしトマト ・小松菜と油揚げの煮浸し ・蒟蒻と根菜の白和え ・茄子の田楽 ・もち麦ごはんと昆布佃煮 ・ネギときのこの味噌汁 でした! 週末に、携帯を落としたら壊れてしまい、 電源はつくのですが、画面がおかしくて、ゴーストタッチで勝手に動きだすていう怖い状況に😱 いきなりメルカリ開いて購入しそうになって焦った(゚∀゚) 無事に新しい携帯買いました! . #igersjp #食卓 #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #foodstagram #iegohanphoto #和ンプレート #うつわ #oneplate #盛り付け #おうちごはんlover #rox_captures #タベリー #ellegourmet #好吃 #카페스타그램 #美食 #vscofood #ごはん記録 #フーディーテーブル #東京カメラ部 #ppschool #和食器 #beautifulcuisines #daily_photo_japan #ごちそうサマーバケーション https://www.instagram.com/p/B13atfHFSzg/?igshid=1kdaqj1egeepf
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2019年4月 にんにく会席料理レシピ … 豚肉とゆで卵の梅煮と小松菜のお浸し … 梅干しを使って、豚肉・ゆで卵の梅煮を作ってみました。 取り合わせに、小松菜をごま油、ラー油、昆布・干しシイタケの戻し汁、塩で和えました。 … ご趣向に合わせて、ご利用ください。 … … …▶️レシピページは、プロフィールのリンク …f-cpc.jp/から … 豚肉とゆで卵の梅煮と小松菜のお浸しのページ https://f-cpc.jp/kaiseki-2019/04-recipe/05-rep … … …レシピ . …材 料 . 豚肉 ・ 400g 卵 ・ 4個 . 油 . . 《梅煮のだし汁 》 . 紀州南高梅 しそ ・ 3個 だし汁 ・ 4Ⅽ 醤油 ・ 大4 みりん ・ 40cc 酒 ・ 80cc 砂糖 大3 . . 《小松菜のお浸し 》 . 小松菜 ・1束 塩 ・ 少々 塩 ・ ひとつまみ ごま油 ・ 小1 ラー油 ・2~3滴 昆布・干しシイタケの戻し汁 ・ 大1 . . …作 り 方 . 1.干しシイタケと昆布を水につけて水だしを取ります。 . 2.鍋に油を熱し、豚肉の表面をこんがり焼きつけます。 . 3.鍋に、(1)の豚肉、梅干し、酒、みりん、だし汁を入れ、中火にかけます。煮立ったら、アクを除いて、落としぶた(又はキッチンペーパー)、鍋の蓋をして弱めの中火で1時間程度煮ます。そのままにして一晩おきます。 . 4.卵を茹でます。 . 5.小松菜は4~5cmの食べやすい長さに切り、塩少々入れてサッと茹で水に浸します。 . 6.(5)の水気を絞り、塩・ごま油・ラー油・昆布・干しシイタケの水だしで味つけます。 . 7.(3)の煮汁の上に固まった脂をすくい取り、砂糖を加えて中火で10分ほど煮ます。 . 8.(7)に醤油を加え、煮詰めて味を煮含めます。 . 9.(8)の煮汁が少なくなってきたら、ゆで卵を入れて1~2分程煮からめます。 . 10.小松菜ととともに豚肉、煮卵を盛り付けたら出来上がりです。 … … follow@cpc_cooking… … #豚肉 #ゆで卵 #梅煮 #うまい #美味い #うまし #旨い #美味しかった😋 #美味しい料理 #美味しゅうございました #会席料理レシピ#しそ梅レシピレシピ #炊き合わせ #炊き合わせレシピ #グルメ好きな人と繋がりたい #ご飯好きな人と繋がりたい #激うま #食スタグラム #グルメな人と繋がりたい #創作料理 #会席料理#料理好き #絶品 #グルメスタグラム#料理好きな人とつながりたい #デリシャス #食スタグラム #小松菜 #角煮#お浸し
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