Tumgik
#明太子入り卵焼き
momokuri-sannen · 2 years
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youtube
もつ煮
昼にこんな動画を見たもんだから堪らずもつを買って帰った。
https://youtu.be/vMX8zYFjJ4M
味噌とニンニクと酒とみりん。
仕上げにおろしニンニクとしょうが。
この店のもつ煮には到底及ばないが、いや満足満足。
食いたいと思うときに食いたいものを食うということ意外に旨いものを食う秘訣はなかろう。
これは飯にかけて食ってもいい。
山田うどんのパンチだ。
いつもよりも盛りをよくした飯があっという間になくなった。
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sakayahn · 3 months
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たまごやき
 大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 そんな詩めいた言葉を口に含みながら、よく溶いた卵をフライパンへ注いだら、弱火に熱した鉄のうえで薄い黄色がふくふく泡立った。洋食屋のシェフだった祖父直伝の卵焼きのレシピの内容は、たまごと醤油と砂糖、あと塩だけ。あせったらすぐ焦げてしまうので、深呼吸しながら巻いてゆく。出来上がった卵焼きの完成度で自分の気分が分かるのはまた別の話。
 そうやって、わたしは今、もうこの世にいない大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 だって、卵焼きを焼くと、あなたの耳のうしろへ鼻を寄せたときと同じ匂いがするから。
 あなたはわたしのお誕生日の次の日におうちへ来てくれた。茶色くて、骨が太くて、レッドアンドホワイト、オス、と札がついていた。お店で抱っこしたときはあんなに大人しかったのに、うちにくると暴れん坊になった。ラッキーって名前をつけようとしたら、父親が「こいつはそんな感じじゃない」と言って、すぐに〈チャチャ〉という名前になった。本当に声が大きかったよね。すっごいうるさかったよ。横に住んでるビーグルの男の子と、窓越しによく会話してたよね。散歩がすっごく好きだったよね。行けない日は網戸越しに外を見てたよね。バイクもトラックも本気で追いかけたよね。獣医さんの処方した薬は嫌いだったよね。そうそう、話は戻るけど、あなたをお会計(ペットショップ)してるとき、この子は心臓が弱いから生きられても12年ですって言われたんだよ。わたしは10歳だったから、説明を受ける両親の後ろで指を折って22歳まで数えてみたな。実感湧かなかったな。小さくてかわいいリボンを首につけて、ケーキを持ち帰るときとそっくりの段ボールに入って、空気穴から鼻を出してるあなたを見ながら、約12年のカウントダウンが始まりました。懐かしいね。
 大好きだよって何度抱きしめただろうね。
 私が悲しかった夜。外の空気を吸いたくて、でも門限が厳しかったからひとりでは出られなくて、「散歩連れて行ってくる」って口実で抱っこしたら、眠そうだったのに一緒に歩いてくれたよね。絶対前を歩いてくれたよね。でもそれはただ、自動販売機のひかりに吸い寄せられていたからだって知ってるよ。歩くたびに背中の毛が羽根みたいにふわふわゆれて、あれ、今思えば癖っ毛だったのかな。いろんなところでいたずらしてたし、オムライスのたまごをつまみ食いしたこともあったよね。勝手にテーブルに登ってティッシュを散らかしてたよね。私がリコーダーの練習をしてたら、エーデルワイスに合わせて遠吠えし出したのにはびっくりしたな。あれ今ネットに流せば話題になるんじゃないかな。いろんな携帯を経由してるからもう画質がびがびだけどね。
 梨が好きだったよね。おじいちゃんの焼いたパンが好きだったよね。大きい毛布が好きだったよね。こたつも好きだったよね。ひとりっ子でわがまま放題だったあなたに、弟ができたのはその頃でしたね。黒いチワワのちくわ。妹命名です。手の先だけが茶色くて、ちくわをはめているみたいだったかららしいよ。最初は喧嘩してたけど、ちくわがあまりにもどこ吹く風だから、あなたは早々に諦めていましたね。いいコンビだったよ。お留守番も悲しくなくなったよね。いきなり部屋の電気をつけたら、ふたりでまぶし、って顔してたよね。血は繋がってないのに面白いくらい似てたよ。そしてそのまた次の年、コーギーのまめが来て。まめとは……相性あまり良くなかったよね。おんなじ毛の色してるくせにね。たまに、未知の生命体と交信するみたいに見つめ合ってたね。かわいかったよ。なんだかんだ一緒に寝たりしてたよね。リビングに毛玉がみっつ落ちてる光景、好きだったな。
 あだ名たぶん10個くらいあるよ。思い出せないけど。チャチャはチャっくんになって、テレビでもののけ姫が流れた次の日、ヤックルにちなんで、チャックルになったよね。どうせなんて呼んでも振り向くんでしょあなたはね。
 変なところ鋭かったよね。動物的勘っていうやつなのかな。
 家出しようとしたら、静かに目で行くなって言ってくれたよね。
 部活の大会で負けて、頭に顔を押しつけて泣いて、あたまびっしょびしょにしちゃってごめんね。
 受験勉強で夜更かししてじゅうぶんに寝かせてあげられなくてごめんね。
 うるさいって言ってごめんね。でもそれはほんとにうるさかったからこれでおあいこです。
 私が大学生になって、あなたの心臓がいよいよ悪くなって。大好きなおじいちゃんの食パンに包まれた薬を飲んでたよね。たまにぺって吐き出して怒られてたよね。たまに発作を起こしてたよね。つらかったよね。何もできなくてごめんね。
 夜寝る前に、こっそりあなたの頭に鼻を寄せて、おやすみ、大好きだよ、って言うようになったのはその頃です。そして、卵焼きの匂いがすると知ったのもそれがきっかけです。ごめんね。でもね、朝起きて、あなたが死んでいたら後悔すると思って。自分勝手でごめんね。嫌だったよね。いや生きてるわ、って思ってたよねきっと。でもさ、そんなことでわたしのこと嫌いになったりしないよね。警戒心の強いあなたがわたしのお腹でぐーすか寝るくらいだもん。家族だもんね。
 わたしがあなたを最後に見たのは、冷蔵庫の前に伏せ���している姿でした。いつも通りでした。この夜が山場だって両親から言われて、覚悟はしてたの。でもどこかで、大丈夫だろうって思ってたのも本当だよ。だってあなた信じられないくらい骨が太いんだもん。叩いたら太鼓みたいな音するんだもん。チワワのくせに8kgもあったんだもん。あっ、体重測るのはわたしの役目だったよね。わたしがあなたを抱いて体重計に乗って、表示された数字から48を引いたら、あなたの命の重さが分かりました。……そんな重くなかったって? ちゃんと重かったよ。そしてね、すっごいあったかかったよ。
 朝。ベッドで寝ていたら、父親が入ってきて。目が覚めたのが先か、父が口を開いたのが先か覚えていないけど、そこで全部を悟りました。父親がわたしに声をかけるときは、決まって大事な話があるときだから。
 チャっくんが死んだわ。
 一言一句たがわず覚えています。
 ベッドから出て、階段を降りて、リビングの柵を跨いで。この柵はね、あなたが脱走するから苦肉の策で設置したやつね。それを跨いで。
 頭の横に母、足元に父、おなかのよこに妹。そして心臓の前にわたし。ちくわとまめはどこにいたかな。ごめん二人とも、その瞬間だけは見えてなかったかも。許してね。
 死んでたね。
 涙が出なくて。だって悲しくなくて。強がりとか薄情じゃなくて、分かってたから。半分だけあなたが死ぬって分かってたから。そっか、死んじゃったかって、あなたの目の前にいるくせにそんなことを思ったわたしのこと怒ってる? ……怒ってなさそうだね。この世の終わりのように泣く母に相槌を打って。初めて見る父親の泣き顔にびっくりして。妹は泣いてなかったったかな。
 あまりにも悲しくなくて、普通にお化粧をして、遊ぶ約束をしていた友だちとそのまま遊びに行って、パスタを割り勘して、電車に乗って帰って、恋人に迎えにきてもらって。こうやって文字にしてみたらすごく最低なやつだね。実際そうだよ。母親は不満そうでした。その反応が普通だよ。
 だって、悲しくなかったの。当たり前だったから。あなたが生きていようが死んでいようが、わたしがあなたを好きなことに変わりはないし、今まで生きてきた時間は消えないし、思い出もなくならないから。そしてね、あなたが死んでからいまこの瞬間まで、あなたが死んだことを悲しんで涙を流したことはありません。懐かしくて泣いたことはあるけどね。
 それは、あなたがぜんぶを連れ去ってしまったからです。
 ビルでも建てられそうな隆々とした骨の中で、弱かった心臓を守っていたあなたは、いつだって気丈で跳ねっ返りが強くて。わたしが煌々と電気をつけて勉強するから寝不足だっただろうに、ごはんももりもり食べて。発作のときもどこか豪快で、心配になるような弱りかたはしなくて。ああ思い出した、肉球を怪我してるのに海に入って、血が出てるのに何にも言わなかったよね。気づかなくてごめんね。染みたよね。そんなふうにあなたはずっとまっすぐで。散歩のときはリードを引っ張って。あげく、もうすぐ死にます、なんて診断されて帰ってきて。
 好きだったよ。
 大好きだったよ。
 いや、大好きだよ、今も。
 火葬場に行くあなたを、最後にちくわと触りました。まめは連れて行かないでって吠えていました。うまくできた話だよね。泣かせるね。
 遺骨になったあなたは、わたしが部活のカメラで撮ったぶさいくな写真を遺影に採用されて、いつもお仏壇はものでいっぱいです。最初はみんなさめざめとお菓子を備えてたけど、今では半分投げやりです。チャっくんにあげとくか〜って軽い感じです。
 たまに夢で会いますね。
 最初は良かったんだけど、いつしか、夢の中でさえ、なんであなたが生きてるんだろうって思うようになりました。たぶん、わたしにとって、あなたがこの世にいないことが普通になったから。
 わたしは、あなたがいないことを悲観的に捉えたことはありません。会いたいなとは思うけど、悲しんで泣いたりはしません。たぶん、これからも。
 一月生まれなのに桜が似合うあなたに。
 みんなに撫でられすぎてあたまだけ癖っ毛が落ち着いていたあなたに。
 悪知恵ばっかり働くあなたに。
 ちょっとしゃくれてるあなたに。
 しっぽが長いあなたに。
 お風呂が大好きなあなたに。
 10歳で亡くなったあなたに。
 わたしの誕生日プレゼントとしておうちに来てくれたあなたと、その運命に。
 耳の後ろが卵焼きなあなたに。
 会いたいなと思いながら、さっき、卵焼きをお弁当に入れました。
 気が向いたら会いに来てね。今日でもいいよ。そろそろのぼせそうだからお風呂あがるね。明日もお仕事だから早く寝るね。
 おやすみ、大好きだよ!
 ……あれ、なんか伏線回収みたいになった? 職業病かな。うふふ。そうだといいな。
 でも本当におやすみ。大好きだよ。
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myonbl · 2 months
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2024年7月21日(日)
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昨日文楽劇場へ行くときに乗った阪急電車、車内至る所に<PRIVACE(京都線座席指定サービス)>という広告が貼ってあった。すでに京阪電車には<PREMIUM CAR>という座席指定サービスがあり、その阪急版である。やはり京都線というのは観光客の比率が高いので、ニーズがあるのかもしれない。新しい物好きの私、早速会員登録をしてみたが、料金の支払いはICカードではダメでクレジットカードを登録する必要がある。夏休みに入ったら、ちょっとした旅気分で使ってみようかな。
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4時45分起床。
日誌書く。
体重は300g増。
洗濯を始める。
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朝食のお蕎麦、今朝から冷たくしていただく。少し硬かったので、もう少し茹でた方が良い。
珈琲。
ツレアイは月に一度の奈良での太鼓練習、京都駅まで送る。
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露の新治さんの東北公演のチラシが出ていたので、Threadsにあげておく。
9時45分、クロネコヤマトが集荷に来てくれる、段ボール箱3個。これで、前期の蔵書整理も一段落。
酢卵仕込む。
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セントラルスクエア花屋町店で猫砂と介護食(¥1,801)、コレモ七条店でコロッケ・アジフライ・飛竜頭・チクワ・コンニャク(¥941)。
PRIVACEに会員登録する。
明日の夕飯用に、コンニャク・チクワ・飛竜頭の炊き合わせしこむ。
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息子���ちのランチ、待望の冷凍食品の出番、次男にはちゃんぽん、三男には横浜あんかけラーメン。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。
ランチは冷蔵庫掃除+🍷。
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録画番組視聴、落語研究会から「遊山船」桂吉坊、「てれすこ」滝川鯉昇。
彼女は買物に、私は午睡。
中国・近畿が梅雨明けとのこと。
梅小路西駅下のセブンイレブンまで、炭酸水を補充する。
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早めに夕飯スタート、彼女が玉子焼きを頑張ってくれた。
録画番組視聴、落語研究会から「転宅」柳家喬太郎。
終わる頃には睡魔到来、早々に布団の中に吸い込まれる。
トイレに立ったときに気づいたので、炊飯器をセットする。
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辛うじて歩数クリア。
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kensasuke23 · 2 years
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今日は焼き鮭に炒り卵に明太子に紫蘇の実漬け。酒は末廣の山廃純米しぼりたて一回火入れ。
もうすぐ山を一つ越える。だから山廃にした? いや、意味ないな。
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chaukachawan · 11 months
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ポン。にゃにゃにゃ。ヒト紹介。
「息を吸う、吐く」
c( ᐢ⓿ᴥ⓿) ポン。
勝手に動物に例えて皆さんの頭に付けました。後半になるにつれて絵文字が無くなって困りました。時々脳がポン太に侵略されているかもしれないポン。
敬称略
🌻役者🌻
🐶舞原まひろ
ブランケットを持って座っている姿を見ると、私もぬくぬくしたくなりました。ケルベロスとの戦いがほっこり面白くて、お気に入りポイントです。脚本を細かく解いて動きをつけていく過程はとても難しそうだなぁと感じましたが、最後まで向き合って、舞美になっていました。
🦝園堂香莉
わたし。犬派。犬探ししよっか。
🦁海泥波波美
疲れたって言ってても誰よりも元気に振る舞っちゃう人。意識してるのかしてないのか分からない当たり前が人を寄せ集めている人。そういうところがみんなから愛されている。私より2年多く生きている分尊敬している。アサギが楽しめていたらたぶん世界は平和。この秋でたくさん関われて、なぽちゃんは嬉しいよ。アサちゃんも楽しかったら何より。感謝感激雨アサギ。
🐱黍
太郎も演補も照明も盛り沢山な秋公演。天才的な照明を作っていて私もあんな照明作れるようになりたいぜと思いました。ひとまず、チェイスとLEDは無限大だということと、木漏れ日は素敵だということを理解しました。まだお世話になってしまうかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします。きびさんの猫語が良すぎたので作業用BGMにしたいです。
🐰坪井涼
なんだかとてもぴったりの役でした。というよりも、どんな役でもぴったりにする安定感が本当にすごいです。普段からボケているので違う風味を楽しめたかのようです。熱盛のSEをいってきマーライオンにして音響オペをしてほしかったものです。
(ドドン!!いってきマーライオンッ!!)
失礼いたしました、マーライオンが出てしまいました。
🐻織田舞里
パフォに追われていました。でもとっても良いものになりました。さすがの深夜作業です。いつ見ても各部署の仕事をしているイメージがありますが、それは言い換えれば、なんでもできる先輩だということです。尊敬しすぎて豆助をわしゃわしゃしてくるくるしてぎゅってしちゃいそうですね。
🦉児
チャラチャラ似合います。動きがじょうずで身体の使い方がしなやかなチャラです。表情筋までしなやかです。わかりやすい、かつ自然な形を作り出すチャラは今公演で殺陣監督としても活躍していました。そしてなんと言っても唯一のポン太の目撃者でもあります。見られちゃったにゃー。
🐨黒井白子
なんでもやっているチャラです。なんでもできます。キャスパを楽しんで全力で踊っとる人です。稽古では一緒にゆきのひまわりを咲かせる道を悩んでくれました。一方、ゾンビが上手すぎてポン太は居場所を失いました。なんだあの動き。真似のしようがなくて力の差を感じました。にゃー...。
🦦握飯子
通しの日にワンピースが信じられないほど濡れていました。不思議でした。のほほんとしていて毎日を懸命に生きているイメージがあります。おもしろエピソードはいったい何個あるんでしょうか。枯れることの無い泉だと思います。きっとこれからも伝説が語り継がれることでしょう。
🦙冊まいも
すらりとしています。映画館に3回しか行ったことがない人です。みそかを見ていると発声も役作りも、積み重ねだと気づかされます。普段同じ授業を受けている時、みそかが線形代数と戦っている横で、いつも私はお絵描きをしています。2人とも授業聞けや、という言葉は喉の奥にしまってください。
🐯鴨兎春
鴨でも兎でもなく虎です。マジツヨスなので、虎だと思いました。らびがよく着ている舞美服も虎っぽいなぁと思いました。マジツヨスも好きだけど、ひかるちゃんが生姜焼きをはむはむして、最後に投げ捨てていくシーンも好きです。いつも通り本チラも天才でした。35期の頼れるねーさんです。
🦊岡崎仁美
一緒に立て看を制作した母です。かなりいい感じの立て看ができました。カメムシとダンス部と戦いながら作りました。ダンス部にや���れたカヌレさんがぐったりしすぎていてびっくりしました。そんな時は、彼女たちに大量のゆで卵をプレゼントしてあげましょう。きっと固ゆでにして食べてくれるでしょう。
🐻‍❄️縦縞コリー
優しそうなお父さんでした。「みんなで、食べような」から優しさがあふれ出ていてぽかぽかしたので好きなセリフです。そして魔法警察も当たり前のように上手かったです。こりも安定感が凄まじい役者なので困った時はみんなが度々お世話になります。阪神勝って良かったね、こりのとびきりの笑顔を見たいよ。
🐹大福小餅
仕込み週でも真面目に居残り練習をしていてさすが我らのこふくだと思いました。魔女様は言い方も動きもめっちゃ研究されていました。みんなが麻雀している横で衣装もしっかり完成させる、そんなしっかりもののこふくに、35期はみんな助けられています。これからもお世話になります。
🐿アリ��・オルタネイト
教授(巨人)とどういう関係なのか非常に気になりました。ちゃんと教授を立ててあげてるのかなと思う日もあれば、テキトーに話してるだけか、と思う日もあって永遠に謎でした。なんも考えずに見るべきですね。平和な世界です。大変だったと思いますが、最後までやりきったイルルさん、かっこよかったです。
🐺君安飛那太
主人公が似合う人です。たまに、なんでもない時間に小躍りしているときがあります。その小躍りの積み重ねが、かっこいいキャスパに繋がっているのかもしれません。ちなみに小躍りはかわいめの小躍りです。そんなかわいい面が、ファンを作るのでしょう。コルクさんのセルフBGも、名残惜しいです。
🐵えどいん
えどさんにしか作り出せない雰囲気があります。アサギもそうなので、今回はそれがなおやとガヴェインの違いを生み出していたのかもしれません。そこをすり合わせていく作業が大変そうでした。ポン太はガウェインに斬られて光栄です。えどさんがいないちゃうかをほぼ見てこなかったので、寂しくなる予感です。
🦥あろハム権左衛門
マイムうまっ。稽古では生姜焼きエチュードをみんなで練習したのがけっこう楽しかった思い出。ベジさんに付けてもらった名前、みんなに色々言われてるけど本人は普通に気に入ってるの草。声大きくなったって褒めてくれた時、嬉しくて変な顔になりそうだったから我慢した。進撃の最終話見たら語ろう。
🦔ミル鍋
ゆにベロス可愛すぎました。全人類から愛されています。百鬼夜行の時にキラキラしたものの明かりをつけるために、ゆにベロスを1体脱がないといけないのが地味に大変そうでした。でも、それを準備する姿も可愛かった。演技するとかっこよくなるから、かっこかわいい。
🌻オペ🌻
🦄たぴおか太郎
幕や衣装の仕事もあって、役者もやってオペもやって、当たり前のようにしていましたが普通にすごすぎです。音響で舞台が電車になったとき感動しました。
🐆衿君
映像が素晴らしいことはみんなわかっています。オタ芸が素晴らしいことも。エリックと最初に出会った時とはだいぶイメージが変わっています。すごい人。
🦜まろん
照明オペ仲間。オペ難しそうだった。呼吸の照明が天才的に良いのは、まろんの力があったからです。本当にお疲れ様、そしてありがとう。
🌻演出🌻
🐑田中かほ
もふもふでふわふわです。ヒトらしさがとても溢れている人で、とてもヒトです。私は今回役者を経験して、自分がどういう人間なのかを改めて教えてもらったような気がします。とっても大きくて大切な種をもらいました。これから大事に育てていこうと思います。ほんとうにありがとうございました。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
この2ヶ月弱、心に大きめの雲ができていましたが、秋公と過ごして、快晴とまではいかなくても晴れました。ちゃうかってすごいや。ケジメがついた私の心の中に、ひまわりは2本くらい咲いていそうです。太陽みたいな全ての皆さんに感謝します。初舞台楽しかったです、にゃ。
園堂香莉/なぽり
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 ���詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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quiye · 1 year
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる���
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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ophelia333k-k-k · 2 years
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2022年12月13日
暗闇 見つめている二重らせん 週刊誌の最後のページ 孵化する 孵化させる 目が覚める からっぽのまま 赤ん坊の手を握る 哲学ニュース 強度 占星術師 と打ったら変換される 性占術師 学生時代 最も力を入れたこと 死は幻想である 愛、あ、あ、あ、名前を教えて なりたいもの わたしが 明るい世界 明るい未来 クビになったドラッグストア 礼拝 お好み焼き チューニングの狂った 歌 聴こえなくなるまで 聴こえなくなるまで featuring あなたのこと 声 死について って誰も知らない経験していない から 駆け込み乗車 禁止 お兄ちゃん お兄ちゃん 扉を開けて 機内モードで延命する アジテーション はやくしたい 遅く 結婚 まん防 イデア的には ずっと一緒がいい よね 今だけ無料 アジテーション テナント募集 の 看板 らすとくりすます とぽろじー 言葉で考えるのをやめる あ、あ、あ、 図式化 ズキズキする 監視されていた 白い部屋 女衒 パッチワーク フランケンシュタイン みたいに 愛と幻想と 愛と幻想と 糸 ほどけていく ことを想像する ジャスミンを銃口に 営業系総合職 死んだ瞬間の聴覚について 死んだ瞬間の聴覚について のように のように さようなら 魔法少女 ハートフィールド 歌う メヌエット ピーチ姫の テトラポット アストラル界 あなたの 吸い込まれる ダム 死体画像 すぐ会いたい女子が急増中 アカツクシガモ 京都市植物園 振り回す キャリアチェンジ された アルバイト する このサイトにアクセスできません と 声が して振り向く 昨日 のことを覚えていない 迷宮 のようだと うわさのベーコン クルトン コーラ・パール ゾラ ほら、と 初音ミクの額から垂れる汗 花園神社で 迷い込む 見世物小屋よ 一生バイト ポケットモンスター 正解を引き当てるまで やる気が出ないな 英単語帳 ランボーを読んでしまったなら ロックンロールはそう ホテル暮らし 空調の音 Jアラート 星座を結ぶ ロックマンエグゼ lain rain ruin  ビスク・ドール 野良犬 奈良へ向かう列車 アーレント 現実感 人生攻略サイト 灰と は 意図 思考 回路の中を むさぼり食う 吸う 空気 止まった ままの 子宮的な エリア 嘘をついたまま死ぬ のね ルビンの壺 12ポイント stray sheep と 動詞動詞動詞動詞 同時的に 田中角栄 魔人ブウ 犯す 壊す 作る 波打つ わたしは 殺す 生かす 咲く 咲かす ライフハック 死 冷蔵庫 咲かす 飛び立つ やわらかく もやもやと ばたばたと 解毒する 夏休み 向日葵 消滅した 蝉が鳴く なく 無く 咲く さ さ さ 教育する アナイス・ニン 逃げ出す 逃走する 闘争? 領域を広げていく 閉じる 閉じこめる 閉じ込められた 布団の中 宇宙のように 宇宙そのもの 高橋まつり 滅びた 100年後のことを考えて 文章を書く 脳みそから溢れ出した 白い水着 黒いタイツ 道化のように 大天使のように 借りる 回帰する アカツクシガモ 成長すること 天秤のことを考える by  this river ラブ&ポップ 脳破壊 快楽 シャドウ・ワーク 子宮口から この世界の果てまで 共同体 忙しい 忙しさ exclusive みんなのレビュー 連帯 証明するために ランキング もっと欲しい あなたらしい 瞬間に 祈る手 summer 上映する ロングヘアー 偏差値 ピアス 18個  生き延びる ラリる 刺さった 反射した 発射した 家畜人 ホワイトノイズ 空間 依存症 白い 微分不可能な やわらかい その曲線 エゴサーチ バーモント・カレー 姦淫する 階段 聖書 夢の中に出てくる 中島らも 他人の日記 読む 話す 歌う ような気がする そんな感覚が 一時間天気予報 ペヨーテ ぐるぐる回る 永久に 永久的に 結びつけた 途端に壊れる ぱりん、と ふらっと 消えちゃいそうな気がする 意識が高い 高低差 風圧 やさしい言葉 インターネットのグロサイト 巡る 再度 巡る 繰り返していた クリスマス サンタさん 産道 乱視のまま 今日も生きている 息をする あらゆる 虹色の 永久に理解されることのない強度 氷点 貯金やダイエット レポ漫画 面白くなる 国語辞典 解剖する やまい、だれ 芽殖孤虫 ひらひらと 眠る ゴミ出し 擬音一覧 シーシュポス 間違った注文 集める 女性が一生で排卵する卵子の数は400個~500個と推定され 細胞膜 ずきずきと 痛む手 うつらうつらと その指で 欺瞞 マッサージ されたまま死ぬ アイライナー いつかは終わる 旅 続いていく 気持ち悪い、 と少女 折りたたみ傘 出会う 解剖学の教科書 ホーリー・マウンテン もやし 食物繊維 的な ひらく 伸びる 匂いがする 恥丘 裏切る 一本の木 待ち続けている 市民会館 明かしえぬ共同体 ムーミンたち ムーミン谷へ 向かっている ヤツメウナギ もし仮にそれが ハッとする 気がつく 失う 海のそばで グランドメニュー 幽霊 ピアスの穴 カッターナイフで切る 舌を 下へと 血が出る 地が出る前に ここからいなくなる 踊る 大雨の中 浴びる 天高く 土砂降り もっと 濡れてしまいたい 溶ける あらゆる種類の動詞 固着した エディプス・コンプレックス 身体を売る 眠りにつく べたべたした くすぐる 太もものうぶ毛 のように 行こうね ずっと一緒に 逆にする 黒板に描かれた 天使と怪��� 流れとよどみと 恋と革命 そのままの 君でいてね イデオロギー それとも 触れる 手に 手のひらに その温度を そっと撫でる ように見える 青ざめた 顔 目で 浮き上がる 物流倉庫会社 キスをする どこにも行けない どこにも行けない 憂鬱な夫婦 中絶用の 願いを書く 七夕 永遠に落ち続ける夢 人生ゲーム 青いピン そのように 性行為のやり方 鍵付き完全個室 運動会 発熱 保健室 はつなつ 人生経験 終わりゆく 肉の厚さ 海馬 言語野の 衰退 ダウンロード数 数えていた 新しい生活様式 リズム 物語ること 豊かな 再生回数 氷 覆われる 世界すべて 素数のように 感じる 解体 怒らない? 起こらない、何も 可能性が失われていく 研ぎ澄まされていく 失われていくことで 何者かになった その平らな牧場 忘れてきた お持ち帰り する 立派な 飛び降りて 刻まれた 胎児のように さえぎられる 海岸には小屋があって 喧嘩をする 白鳥 食べられる 汚い 穢れてしまった 純粋なもの 銃を撃つ 一発 チェーホフ、どこへ行ったの? と母親が階段を上がってくる 切符をなくしてしまったままで 生き続けている気がする 少女には 晴れ 絵日記は かすれてしまった とうに 音楽にはならない 寒天培地の上で 有性生殖する していた した方がいい 人生経験 ペットボトル HPVウイルス 頭のない 風邪総合 目をさます 神経系 ポーチの中で 白い粉になった 睡眠薬 遠くの方へ、遠くの方へ 並べられている 全校集会 鳴らされて 走る 望遠鏡を 覗き込む もうすっかり 子宮頸がん 夢中になって 標本にする どうやって? 悟りについて 五億年ボタン 走馬灯 一週間くらい考えてもいい? 愛妻弁当 ぷっちょ の容器でオナニーする カンブリア紀の 海中生物やわらかく モニターの奥 夏の光 ぴったりと 豊かに 遅延しながら 本間ひまわり いま、を指差す指の先 爪の長さ 変わって 一括見積もり ふざけているのではなく 頭痛 左側 ありがとう こんにちは おはようございます それは愛ではなく の ような 夜行バス 棺 出生外傷 の あなたは ロビンソン トリップした 虹色の女 devenir ひだ 開く 一枚一枚 めくっていく 匂いがする 工場の赤ん坊が コンクリート 嘘だった あてのない 意味のない 海 潜り続ける 潜水艦の中で 夢を見ている 象徴的に もっと速く 飛び立つ 自壊したい 鯛 平らな 館内における密を避けるため 破れた 四つん這いになって するだろう 想像 するだろう 未完のままの もはや戦後ではない 未亡人 ぷろ、ぱかんだ 重量と恩寵 根を 肉体が壊れていくのは かもめ 肉塊 台風が来る前の夜 アオカビ もっとたくさんの地獄 天国は通り 過ぎては消えていく スーツの人が通り過ぎていったあとの 匂い 大人の匂い 食器返却口 この席の使用はお控えください アルコール消毒 セーブポイント 豚 のような女 と 猿の ような 男が出会う 死体ごっこ バラバラに 組み合わせる 英単語帳の例文みたいに 死に近い コンクリート 裂け目 洗浄液 メリークリスマスの Yahoo知恵袋 真理があると言われている そこにある 死んだあと魂はどうなるの? と子どもが尋ねる 何グラムの 前世の記憶 当たり前の事 トンネル 潜り抜ける音 夢の中の休憩所 自動販売機 光 光 夜の闇に飲み込まれないように コンビニエンスストアは灯台として 鳴りやまない 崩れていく 昨日 来ない 来ている すでに いま 冬の ま、ふゆ ま 電気ストーブ あたたかく すりつぶす 通勤・通学 するための列車 眠る 折りたたまれたヒダ 予言する 1999年 産まれ た 朝 ねむる ねむる もっとよくなる 地方都市
夢の中では 現実的な 現実的なもの 親ガチャ 100年後の 2000万年後の 想像していてね 空っぽの脳 おばさんが入ってくる大量に 魚 飛び跳ねる 誰も見ていないところで 老人の声はデカい 無が無限に膨らんで 恒星たちは爆発し きっと届かないまま ゲーム実況見ていた 二年間 だった気がする だった気がする この区域で路上喫煙をすると 一千円の過料が科されます と どこかに書いてあった 教科書に落書きをしている間に 終わっていた もっと濡れたい 雨に 幼形成熟 恋と革命のために 太郎 花子 由香 香織 紗耶 話題のツイート 温泉むすめ 逃れてゆけ 逃れてゆけ 自撮りしているふたりを 見つめる 目 目玉 浜辺で 白く 白く 白く 白く 境界線はほどけた もう一度 あまい 糖衣錠 統一的な 像 増殖する お支払い方法 まとめサイト この世界の秘密 ねじれたソーセージ 青い 白い 脆い イオン・モール 迷子になる 歌を歌う 歌っていた 冗談でした あらゆる 情報商材のために すべて ひとつの 自己啓発 は はいいろの ノイズで 
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figmilkfm · 2 years
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝��たっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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helloharuo tour 2014 Summer 2
Friday 15 August 2014
真観は、5時半に起きた。帰省した時に真観の寝室になるのが仏間。静岡の生活ではエアコンを点けて寝ることはないが実家はエアコンが全室に備えている。真観は、今回の帰省時に新しい試みをしてみた。それは坐禅と散歩だ。起きて間もなく真観は静岡から用意して来た坐布をお尻に敷き仏壇に向かって坐禅を1炷した。時間の計算はiPhoneのアプリ「雲堂」を使う。「雲堂」はあんちょこな坐禅用アプリだ。このアプリ、iPhoneにネットが繋がっているとメールや電話、Facebookのお知らせ等が入ると止まってしまう。それが難点。だから今使っているiPhone4Sではなく以前のiPhone4を使う。
坐禅が終ると据え膳で母が朝食を用意してくれる。兄も起きて来た。実家のお味噌は大抵赤みそで具材はあさりが多い。そして真観の好きな辛子明太子。卵焼きは出来合いのものを買って来る様だ。真観は食事の後、もう一つの試みをした。それはコーヒーを豆から挽いてコーヒーを淹れるのだ。静岡ではいつもしていることだったが今回初めてその"コーヒーセット"を実家に持って来た。実家にいる時はいつも兄がコーヒーメーカーでコーヒーを作ってくれていた。真観は兄に真観のコーヒーを飲ませたかったのだ。早速真観は兄にコーヒーを飲んでもらった。普通に美味しかった模様。
その後、真観は、1人散歩に出掛けた。方角は真観の通った小学校。昔は大回りにしないと小学校に行けなかったが今は田んぼが潰され住宅が立ち並び道が出来、直線距離で小学校に行ける。小学校はまだまだ真観が通っていた頃の面影がある。小学校の門は閉まっていて中には入れない。これは今のご時世仕方ないことだろう。裏の門が開いている。真観は少し足を踏み入れて何枚か写真を撮った。昔は「遊び山」というコンクリートで出来た山があったがもうとっくにない。体育館は健在だった。小学校の隣りにある保育園も健在だった。その後も散歩しながら懐かしい場所に遭遇しては写真を撮った。
散歩から実家に戻ってから暫くして真観はグリーンセンターに行きたくなった。そこで寒天が売ってやしないかと期待した。兄に話すと一緒に行ってくれると言うので兄の運転する車で行ってみた。兄の車にセリーヌ・ディオンのCDがあった。丁度ニュースで彼女の来日公演が中止になったと知った。兄は几帳面でCDには必ずビニールカバーを掛ける習慣があり扱いが丁寧。グリーンセンターには寒天はなかった。正確に言うと寒天を使った寒天デザートのことだが。残念だがやっぱり自分で作るしかないか。
今日は、お盆の法事の日。この法事が帰省の第一目的也。母は用意周到に準備を進めていた。2時、お上人がやって来た。仏間に通し、軽く雑談をして早速法事が始まった。法事はあっという間に終った。父やご先祖様たちの霊は戻って来ているのだろうか?そんなことは分りもしないがやることをやった。今回思ったことは日蓮宗と曹洞宗のお経はいくつか同じお経があることだった。母はお上人にとシャトレーゼで買った黒蜜あんみつを振る舞った。そのあんみつをみんなで食べたのだがあんみつのカップが二重構造になっていて食べ方に苦労した。お上人との会話は「期待を裏切らない鬼婆たち」の話題が中心だった。
今日は忙しい。法事の後お上人が去り、次に保険屋さんがやって来て真観が加入している保険の説明を受けた。こう言った行事はすべて母との打ち合わせ通りに進められた。
今夜の夕飯は真観のリクエストで兄と焼肉食べ放題の店へ。兄は快く承諾。これも兄との打ち合わせ通り。これは兄弟の楽しみで母は辞退した。高齢の母に肉肉肉は酷過ぎる。夕方5時過ぎ、兄の運転する車でR1線添いにあるその店へ行く。毎度毎度ここに来ているが正直大して美味しくもない。ただ比較的安くて量が食べられる、それだけが魅力のお店。真観もよく食べたが兄は更に食べた。焼肉以外にも惣菜系もあり、フライドポテトやら、スパゲティやらカツやら焼きそばやら何でもある。寿司もある、うどんもある、アイスクリームもある、ソフトクリームもある、何でもある!(笑)このアミューズメント感覚が兄弟揃って好きなんだと思う。
食事の後、母への手土産に「大あんまき」を買いに行った。そして実家に戻った。兄が母の部屋に行きあんまきを渡した。あんこは母の好物のひとつなのだ。
今日は、終戦記念日だ。真観は、今日の午後、毎年この終戦記念日が誕生日の友人にお祝いのメールを送った。居間のテレビで映画「硫黄島からの手紙」を観た。この映画は前にも観た事があった。兄も一緒に観た。この友人とはこれで2年話をしていない。前はメールの後話をしていた。過去2年、メールで話がしたいとリクエストしておいたがそのリアクションは彼女からない。だから今年のメールには話がしたいね、とは書かなかった。長く会っていなくメールだけだと相手のことが分らなくなって来る。要らぬ詮索もする。メールを送るのをどうしようかと躊躇ったが送った。彼女からの返事はまだない。
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a2cg · 3 months
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認めないものと私
「喧嘩しても絶対に謝らないのってなんだろう?」って思っていたら、最近の自分も会社の同僚にそういうことを行っていたので身内感があると、そうなのかもと思いました。
世界的に有名な喧嘩と言えば、日本と国交の無い北の総書記は自分の肖像が描かれたバッジを幹部に付けさせたことがニュースになっていましたが兄は暗殺されていましたね。
世界的に有名な派手な兄弟喧嘩と言えばバンド”Oasis”の”Noel”と”Liam”のGallagher兄弟はステージ上でも派手な喧嘩をして帰るなんてこともありました。
日本だとこの兄弟が相撲の一大ブームを作っていましたが、今では二人とも違う世界にいるようですね。
と言うわけで本日のランチは若貴兄弟も明大中野時代に通っていたという東中野にある #十番 です。
毎回違うメニューを何となく頼み続けて、今回も初めて #中華丼 #レバ入りヤキソバ #キクラゲ肉炒め玉子入りを頼みました。
全て違うメニューを頼んだので「お時間頂きますよ」と言われました。まずは4分ほどで #焼餃子 がやって来ました。パリッとした皮の感じとニンニクの効いた味わいがいい。
#木須肉 は野菜たっぷりで #キクラゲ や野菜の食感を楽しめて、旨みがたっぷりの味付けで卵の優しさも感じられていいですね。
その後に来た #あんかけヤキソバ は太めの麺と野菜たっぷりのあんかけが印象的。少しお酢が強いのは夏仕様なんでしょうか?
中華丼も #あんかけ ですが、こちらはピーマンが入っていて醤油ベースの味が違う感じです。 #ソースヤキソバ は細麺にサラッとしたソースの味わいがいい感じ。
たっぷりの大きめの #レバー がゴロゴロ入っていて、野菜と同じくらい存在感がありますね。ちょっと頼み過ぎてお腹いっぱいになりました。
大体この店のメニューは制覇したので、あとは水餃子や一品料理をいくつか頼んでみたいですね。
#東中野ヤキソバ #東中野焼きそば #東中野焼そば #東中野中華料理 #東中野ランチ #東中野グルメ #東中野中華 #東中野ラーメン #東中野町中華 #東中野らーめん #麺スタグラム #とa2cg
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makkyro · 3 months
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2024/02/18
きょへなが備忘録。#4
1ヶ月以上ぶりの謙杜は相変わらずでした。あいつも言うてたけど、これくらいの期間があくと崩れてくるものがあって。それが良いのか悪いのかは置いといて、目に見えるもんではないけど、あーあかん。ってなっちゃいがち。あかんってなってるからあかんのかな。これ何回やんねやろのやり取りもあって、それを救ってくれるのは謙杜しかおらんわけで。まあほんまややこしいふたりなんすよ。ほんますんませんのきもち。これからもこいつらまたやってんなーくらいで、それくらいの軽い気持ちで見守ってもらえたら。
ということで、4回目のデート録。こっからだらだら書いていくから読めそうな方だけ目通してってくださいませ。よろしく頼みます。毎度のことなんやけど、合流するときになんちゃら口におるっていうのをお互い言わへんわけ。なんも言わずに同じ改札口選んでるのってなんかえもない?ってなるやん?それを俺も感じたいから、今回も言わへんかってんけど、真逆の方向におった俺ら。えもの道までほぼ遠くて笑う。ちゃんとしてほしいわ、そろぼち。次こそは頑張れる気する。なんか変に自信湧いてきた。
とりあえずお互い待ってた改札は違えど、無事に合流できまして。お腹すいたーってなってたから、謙杜が前に写真で見せてくれた卵焼きが有名なお店に行って、腹ごしらえ。欲に忠実やから腹減ったらそれしか考えられへんなるねん。あと同じことしか言えんなる。そんな奴の相手を毎回してる謙杜ってある意味すごいと思う。ってちゃうねん。玉子焼きの話!軽く1時間は並んだんちゃうかな。めっちゃ人おってびっくりしてんけど、まあでもそれくらい有名で美味いってことやんってなって余裕で待ててた。前におった人たちの会話が聞こえてきて、ちょっとじわったりギャーギャー騒いどったりしてたら1時間なんて秒。ほんで、順番回ってきてメニュー見たら、玉子焼き御膳と鶏そぼろ御膳があって。さすがにここに来て鶏そぼろは邪道やろって言うてたら、ガチやん!って笑われたけど、ほんまそうちゃう?玉子焼きばりふわふわやし、甘いし、体に沁みるくらいの美味さ。ほんで、甘いものも食べたいやろってなったからシュガーバタークレープも食べまして。これまた美味かってんけど、バター溢れてあせあせしてた。今回は汚しませんでした。すばら。
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食べた後は、お揃いのアクセサリーを作りにある場所へ。ここ自分で作れるんやって。その場で作ってもらえるところは知ってたけど、まさかの自分でできちゃうやつで。謙杜曰くぶきっちょらしいから、俺。そんなことないと思ってんねんけど、金槌でリングをがんがんするからさ。まあ指がつんってせんか心配やってんけど、それ以前に磨く工程で苦戦する俺。その横で上手やって褒められてる謙杜。途中ですり替えたろか思ったけど、お互いのやつやってたからそんなことしませんでした。えらい。お店の人もなかなか妥協してくれへんくて、「影作って見たら黒いとこ出てくるので頑張ってください!」って満面の笑みで言われたら頑張ろってなるやん?最終的に完成したから良かったんかなって。宝物が増えました。作ろって言ってくれてありがとう。直接言うのはむりやから、ここで勘弁して。その後は、ずっと欲しかったキーホルダー求めて三千里しまして。「恭平はこれ!」ってナチュラルに決められとっておもろかったけど、優柔不断な俺からしたら有り難くてほんならそれにしよーって秒で決まってお会計して、スタバでパカって、ちょっとだけ花火見て。超満喫。謙杜と花火見るの2回目なんやけど、両方とも冬に見てて。夏の花火も一緒に見たいなーとか思ったり。まだまだ先やけども。その後は俺らまともにお酒飲みに行ったことなくない?ってなって、これまたあいつのおすすめの居酒屋さんへ。ここで俺やらかしてん。調子乗って飲みすぎて死んだ。帰って速攻寝たもんな。座りながら。ほんで、3時くらいに起きてシャワー浴びさせてもらって。ドライヤーとかうるさかったからか謙杜も起きとって、寝る時間も惜しいから朝方からホラー映画観るっていう。タイムループする感じのやつやって、同じ日が毎日続くってどんな気持ちなんねやろとか思ったよな。みんなやったらどう思う?
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2日目は、寝たのが何時かわからへんけど絶対朝やったこともあり、起きた時間ばりゆっくりで。起きんとあかんよなーとか言いながらもだらだら過ごしとったらお昼ご飯の時間で。ここで俺のお腹空いたモード出てきて。飲んだ次の日とかって恋しなるやん?ラーメン。やからほんなら食べに行こってなって、近くのラーメン屋さんに行ってんけど、まじぺこぺこやったからラーメンに味玉トッピングして炒飯まで食べてもうた。俺ってやっぱ麺類強いと思う。いくらでも食べられる気する。あとお酒も飲んでん。みんなが言いたいこと分かる。飲みすぎやし食べすぎやねん。まんまるなる。でも美味しかったし、また食べに行きたいなーのきもち。その後は目的にしてたイベントがあってそこ行こやーって行ったのはええけど、人が有り得んくらい多くてやめとこって秒で決めた俺ら。こういうときに同じ考えでよかったってちょっと思うよな。断念した後は、なんか船に乗っておしゃな気持ちなって。乗り物乗ったら眠なるタイプやから肩借りながらうとうとしてました。そっから、ゲーセン行って取れるまで帰れまてんして、アイスご馳走なって、次の日早起きせなあかんから早めに晩ご飯済ませよーって言うて軽く飲んで、ってこの日もばり満喫。帰ってからはだらだらしとって、謙杜ってほんま器用でナノブロックよく作ってるみたいやから作るの見させてくれや言うて横で見ててんけど、ちょっと気になって。ほんまちょっとやけど、やってみよかなーってなってやってたらあれ?これ俺いけるやんってなって、気づいたら最後までやっとった。俺が作り始めたから、横で見守ってくれとってはあ?ってなってたら、こうやでって教えてくれて。ナイスアシストでした。ありがと。泡投げ合うのも楽しかったです。まる。
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3日目は最近行けてなくて行くなら謙杜とがええなって思ってた場所へ。早起きせなあかんのにできひんくて、予定変更しまくりやったけどおもろかった。朝ご飯食べに行って、邪道のメニューばっかり頼む俺ら。なんでここの店入ったん?って絶対思われてると思う。まあ美味しく食べたら問題ないねん。知らんけど。ほんで、俺が行きたかった場所でいろいろ買い物してテンションぶち上がってた。付き合ってくれてありがとう。その後は昼飲みするぞー!おー!の気持ちやったからもんじゃ食べに行きまして。明太もちもんじゃと鶏バジルのやつ。2個食べちゃったんよ。じぇーたく。あとなんかはんぺんのやつも美味しかった。あれはほんま50個食えそうな勢い。店員さんが目の前で作ってくれて、あのなんかいろいろ喋ってくれてかわいいし目の保養やった。鉄板のもの食べたら独特の匂いするやん?やから、一旦戻ってシャワーだけ借りて、ちょっとドライヤーやってもらって。いろいろお世話なりすぎちゃう?俺。大丈夫そ?ほんで、駅まで一緒に来てくれて改札入るの嫌やったから中まで来てやって言うて無理やり来てもらったんやけど、余計に離れられへーんってなりかけたよな。いや、なってたかも。ばいばいじゃなくて、またねって言おうと思ってたのに咄嗟に出てきたのが最初の言葉やってブチ切れされたんやけど、そういうやり取り安定やなって。
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3日間も一緒におったら次の日がしんどいのも安定で、しばらくロスってると思うけどこいつまたかって思っといてもろて。これからもいっぱい思い出作ってこー。すきやで。
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myonbl · 4 months
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2024年6月1日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今朝はお願いしていたよりも一日早くやって来た。平飼い有精卵が30個、地鶏が1羽、パンと蕎麦、そして野菜はレタスとキュウリの緑が濃い。今回のスペシャルは枇杷、田舎育ちの私にはわざわざお店で購入して食べるものではない。その時期になれば何処かになっているものを採って食した子ども時代、つい遠くを見る目になってしまう。奥川さん、いつもありがとうございます。
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今日から6月。
いつもの手書き用ノートが無い、どうやら研究室に忘れてきたようだ。仕方ないので、今日の動きは一筆箋にメモしておこう。
4時30分起床。
日誌書く。
6時を待って洗濯開始。
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朝食には今朝も煮麺をいただく。
珈琲。
もったいない本舗へ送る段ボール箱、今回は3箱となって玄関前に用意する。
8時20分、ゆうパックが奥川定期便を届けてくれる。今月は3回とも日曜日にお願いしているのだが、予定を書き間違えたのかな。野菜が高くなっているので、レタス・キャベツ・キュウリなどとても嬉しい。早速、キュウリのしょうゆ漬け、紫タマネギの酢漬けを仕込む。
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Threadsに<露の新治出演情報>7月分をアップ、ハルカス寄席も授業が終わる8月までいけないのが寂しい。
<スタディスキルズ>第8週の内容検討、資料をO姉との共同フォルダに作成する。明日、もう一度見直さなければ。
10時、クロネコヤマトが集荷に来てくれた。
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2階リビングのエアコン清掃、日立のサイトの説明を確認しながらパネルを外し、フィルターを洗い、ホコリキャッチャーを掃除する。
ランチ、奥川ファームのキャベツを使って焼きそばを作る。
録画番組視聴、
桂まん我「三十石夢の通路(かよいじ)」
初回放送日:2024年6月1日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂まん我の落語「三十石夢の通路(かよいじ)」…昔の船旅の気分をじっくり▽「30分まるごと桂まん我」桂源太が質問攻め!
浅草アンダーグラウンド
初回放送日:2024年5月31日 浅草の地下に“日本最古”と言われる不思議な地下商店街がある。階段を下りていくと、そこはまるで別世界。69年前に出来たという、その古びた地下街にはユニークなお店がいっぱいある。60年近く営業してきたという焼きそば屋さんや、占い、理髪店など。老舗がある一方で、若い店主が開いた新しいお店もある。観光客でにぎわう地上のけん騒を離れて、どんな人が地下へとやってくるのだろう。地下の世界に3日間、潜ってみた。
エアコンのフィルターを戻して掃除完了、明日は息子たちの部屋のエアコンに取りかかろう。
ツレアイはWebで研修。
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すき間時間に読み続けてきた『本所おけら長屋』全20巻、ついに読了。いやぁ面白かった、8月の東京遠征時には、このシリーズの舞台を歩きたい、というのも『中村仲蔵』の舞台と重なるのだ。
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早めに夕飯準備、豚バラ肉とキャベツの蒸し煮、そこへスライスレモンを加えてみた。じゃがいもはフライドポテトに、トマト以外は今日届いた新鮮野菜たちだ。
録画番組視聴。
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落語研究会「三十石」柳亭市馬、「江ノ島の風」柳家蝠丸、「千両みかん」蜃気楼龍玉。
「三十石」は江戸の他の噺家なら聴かないが、そこは市馬さん、たっぷりと喉を聞かせて楽しい。
龍玉さんの「千両みかん」の途中でダウン、今朝も早かったからなぁ。
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結局私は一歩も外に出なかったので、���クササイズが届かなかった。
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haru-yonige · 5 months
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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abaaaaba-blog · 5 months
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塩昆布は便利だなあ
こんにちは。マーヤです。
今はお昼12時47分、2024年4月29日月曜日(祝日)です。
みなさん、お元気ですか?
桜が散って、梅雨までのこの時期。
青葉、若葉、香る風もなんだか青い。
最近、手帳を買いました。
喫茶結社のマスターがラジオで手帳を勧めていて、それを聴いて、じわじわ・・・と手帳が欲しくなっていた。
4月の1週目だったかな、本屋さんで手帳を買いました。
手帳には、予定を書くのはもちろん、過ぎた日のマスに、その日のキーワードを書くようにしている。
たとえば、食べたもの、出かけた場所、観たもの、など。
今週の出来事をまとめてみる。
☕️食べたもの(自炊編):
キャベツと塩昆布のパスタ
これは二晩連続で私��作りました。レシピは雑��のビッグイシューの連載コーナで枝元 なほみさん監修のもの。
ビッグイシュー内のお便りコーナに読者から「枝元さんのレシピ、どの回のものもとても美味しくできたので、何度も作っています」と寄せられていて私も作りたくなった。
材料は、キャベツ、塩昆布、パスタ、バター。
塩昆布とバターは家になかったので、帰りにサンディで買って帰った。
フライパンでパスタを茹でる。茹で時間が残り3分になったらキャベツも一緒に茹でる。
茹で汁をお玉一杯分残し、フライパンを空ける。
湯切りしたパスタ&キャベツをフライパンに投入。
そこへ塩昆布大さじ3、バター15gを和える。
和えにくい場合、茹で汁を適宜加える。以上!
竜大がとっても喜んでいた。
キャベツもバターも余っているし、また作ろうと思った。
次回こうしようと思った点:
麺が硬かったので、表示時間通りに茹でる。
塩昆布は、スプーンで計る。電子計量器で計ったら塩昆布がめちゃめちゃ多くなってしまった。味は辛くはなかったけれど、麺を食べ終えた後に昆布がめちゃくちゃ残っていて変だったから。
麺がパサついていたので、バターや昆布を和える時に茹で汁を使う。今回は一つも使わなかった。
キャベツと塩昆布のパスタ(二晩目)
前回の反省点を思い出す。
塩昆布。大さじスプーンにできるだけたくさん盛ること3杯。少ないように感じる。
続いて、表示時間どおりパスタを茹でる。茹で時間7分のマ・マーを火にかけ、「ヘイSiri、7分タイマー」
この行動が美味しさにつながると、昨日の私は云っていた。先ほど塩昆布が少ないように感じたので、湯に入れる塩を多めにした。
和える時、椀に取っておいた茹で汁を全部加えた。つるつると麺を食べたいし、塩昆布が少なくて塩味が少ないのを避けたかったから。
結果、一周目よりも美味しいと竜大に言われた、キャベツと塩昆布のパスタ。
自分としては、気になる点は解消できたけれど、麺の感じはもっと良くできる気がしている。パスタの種類や太さを色々と試してみたい。
キャベツと塩昆布パスタ編は以上。意外と長くなってしまった。
回鍋肉(竜大作)
もらってきたタケノコを活かすため竜大が初めて作ってくれた。家にあるオイスターソース等だけで美味しい味に仕上げていた。タケノコ、美味しい。もっと食べたいと思った、2024年、春。ところで我が家では近頃、フライパンごと食卓に出すことにしている。熱々のまま食べられるのは、理にかなっている点。この回鍋肉も、もちろんフライパンから二人で食べた。飲み物は、私が用意した。近所の酒屋さんで手に入れた箕面ビール。季節のビールを2種類と、あとジャケットが気に入った缶ビールを1本。緑色でメタリックな世界、ギターを下げた男が背中を見せている、絵。絵のラベルは缶から剥がして手帳に貼った。
チャーハン
近頃家にいる時の食事はチャーハン。美味しいから。これまたフライパンから直接食べるのが良いのだ。私の作り方は、こう。
冷凍ご飯を解凍する。
フライパンに油を温める。
高温の油に解凍したてご飯をそっと着地させる。
シャンタンを小さじ1くらい投入。
フライパンの中のお米がいい音を奏で続け、これはいつ食べても美味しいでしょう、というような見た目、香りになれば完成。
もともと卵チャーハンを作っていたけれど、卵がない日にご飯だけで作ってみたら、むしろ卵なしの方が美味しかった。以来、休日にお腹が空いたら先ずはチャーハン(お米だけ)を作って食べている。シャンタンは偉大である。冷凍庫にラップご飯さえ仕込んでおけば、7分後には美味しい炒飯にありつけるんだ。素敵だろう?
バインミー(竜大作)
竜大が「何か手の込んだ料理がしたい!」と言い出した、昼。その日は風の気持ちいい晴れた日だった。私は何か作って公園で食べることを提案した。そこで、バインミーを作ると竜大が云った。
2年前、近所の公園で夜桜を見た時、やはりバインミーを竜大が作った。美味しかった。
その、さらに1年か2年前、大川雄太郎氏が夜桜お花見ウォークの際に、バインミーを作ってきてくれた。とても美味しかった。夜、外、良い気候、バインミー。
さて、今回はバゲット2本分のバインミーを竜大が作った。切り分けたバインミーで、お弁当袋は満杯になった。「残ったら明日の朝食に」等と話していたが、二切れしか残らなかった。
🍺食べたもの(外食編):
🍑スパイス食堂ナムナム
ひかりEPリリース記念ということで、夜は外食しようと竜大と決めていた。訪れたのは、大阪庄内のスパイス食堂ナムナム。
ナムナムはランチで初めて訪れて、料理のあまりの素晴らしさにファンになった。ランチで何度か通い、思い切って夜も足を運んでみた。お酒を飲むためだ。
夜のナムナムも最高。おつまみとして、こんなに幾品も行き届いた料理をいただけるのかと、一品ずつに感動する。また、昼と違い、夜のナムナムは、ソロの常連さんがカウンターにいて落ち着いた雰囲気を醸し出している。その傍で、飲んで食べまくる我ら。いつも突撃ですみません、こんだけ食べて飲むんなら、きっと予約をしたほうがいいんだろう。
この日いただいたお料理も、すべて美味しかったです。元気になりました。ありがとうナムナム。またゆっくり行きます。
🍊とり慶
鳥の刺身が食べたいということで、初来店。おいしかったです。生ビール(メガジョッキ)をオーダしようとしたところ、店員さんが「今ビール半額キャンペーン中だが、メガは対象外なので生中の方が得」と教えてくれた。親切だなと思い、メガはやめ生中にしておいた。
🍎珉珉 庄内店
威勢のいいお母ちゃんに迎えられて入店。お座敷に座らせていただいた。さて何を飲もうかとメニューを確認すると、店名を冠した『珉』なるお酒を発見。もうこれしかないでしょう。
出てきた珉は、一合瓶に金のキラ文字で『珉』と書いてある、日本酒でした。ぬる燗で飲みやすかった。
お料理は、竜大がもうこれしかないでしょうと『硬い焼きそば』なるものをオーダ。ここ珉珉で3軒目。酔いに酔っているので、もう何でも来いという気持ちのわたくし。私のターンでは、大好きな焼き餃子を二人前くらい注文した。
硬い焼きそばとは、いわゆる皿焼きそばのことでした。しかし、普通のお皿焼きそばとは違うのが、珉珉なんですねえ。麺がしっかり太くて、カリッと揚がって硬く、旨みがある。焼き餃子もとても美味しかった。やっぱり餃子屋さんの餃子は良いよ。
🍛ジャンボカレー
お昼ご飯に、カツ丼激辛(カツ丼カレー 激辛)をいただいた。
元気が出る。美味しい。
🍤天ぷらの山
夜に行くのは初めて。飲む目的で、山へGO。ここは天ぷらのお店です。自席の天ぷらバット(あの油を切る網)に、天ぷらをドンドコ置いて行ってくれるお店。
私は野菜定食(定食のご飯を蕎麦へ変更)、牡蠣、キス、ビール(ハートランドを2本)をオーダ。
特に美味しかったのは、キス。ふわっふゎで、塩味と衣と身が、とけてゆく。
野菜で美味しかったのは、ピーマン。肉厚でちょっぴり苦い。ビールによく合った。
逆に、美味しいけどビールには合わなかったもの。それは、芋類。芋の天ぷらとしては最高な甘味と柔らかさを有している、それは間違いない。しかしビールと合わさると、とってもおなかが膨れる。それは至極当然のこと。
次回はこうしようと思った点:
飲む時は、定食に蕎麦も要らない。蕎麦が多すぎる。小盛りにできるか訊いてみよう。
ピーマンとキスだけ食べたい。ピーマンは単品注文ができないから、どうしようもない望み。しかし魚単品はあるから、キスだけいっぱい食べようかな。ピーマンは我慢。だって、芋がついてくるから。野菜定食にしかない、ピーマン。
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animekirbyserifu · 10 months
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キュリオ
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歴史の研究をしながら、骨董屋を営む男。登場話数は78話(特別編を除く)。
2話 ・「ん~そう言われてもな~。ここにあるのはみんな貴重なモノばかりでな…とても子供には…。例えば、この棚の上のツボは、2万年前の古代プププ文明の…ありゃ!2万年前の貴重なツボが…(気絶)。」
4話 ・「これぞ…プププケラケラトプスの骨じゃ…。」
6話 ・「こりゃ傑作だ!(フームに怒鳴られて)あーこれはその…あの…。」
7話 ・「うおおおお!ここ、こここれわぁ、100年に一度目覚めると言われるダイナブレイドの羽根じゃあ!」 ・「古い記録には、こう書かれている…。太古の昔から、プププランドには巨大な鳥が住んでおった…。金属の翼と鋭いクチバシ、そしてナイフのようなツメを持ち、音よりも早く飛ぶダイナブレイドじゃ…。」 ・「この恐ろしい鳥の不思議なところは、100年に一度目覚めて、大きな卵を産み、育ったヒナが育つとまた、100年の長い眠りにつくことじゃ…。原始キャピィ族の時代から、ダイナブレイドは何百回も眠りについた…。」 ・「この前目覚めたのは、移民が渡ってきたプププランドの開拓時代で、それからちょうど100年目とゆーわけじゃ…。」 ・「ワシも本物の羽根を見たのは、これが初めてじゃ…。」 ・「(ダイナブレイドの強風に対して)ウチだけは…なんとか…なりそうかな?」 ・「(クーに便乗して)確かにひどい話じゃ…。」 ・「ワシは感動した。」
8話 ・「フーム。間違いなくここに、原始キャピィ族の古代プププ文明の跡があるはずなんじゃ。例えばこの石…原始キャピィ族の石器じゃよ。」 ・「ブン、キミにとってはガラクタかもしれんが…プププランドの歴史を調べるには、とても大切なモノなんじゃよ。」 ・「音?は…はて…、聞こえなかったなぁ…。」 ・「(デデデそっくりの)遺骨が出てきた以���、(原始キャピィ族が古代プププ文明を造ったという説は)どうやら間違いだったようだな…。」 ・「…ありがとう、フーム。フームの言う通り、大勢の人がプププランドの歴史調査に興味を持ってくれた。これからも頑張らねばな。これ(石器)はキミにあげよう。今日はもういいからお帰り…。」 ・「フーム、一体どうしたんだ…そんな怖い顔して…。」 ・「えー…皆さんもよくご存じのように、この度…私が長年発掘調査を続けておりました場所から、多くのモノが見つかりました。出てきたものは、全てデデデ族にゆかりのあるモノでした…王冠を被った骸骨、石に描かれた肖像画、黄金のおしゃぶり…。それらの品は、このプププランドにおいて、古代デデデ文明があったことを示す貴重な…貴重な…貴重な発見ではありません!」 ・「今日までに見つかった、デデデ族に関するものは、皆デタラメです。それらは全て作り物で私があらかじめ埋めておいたのです。」 ・「私は…骨董屋をしながら、研究を続けてきました。ところが、誰も買い物をしれくらないのでどんどん貧乏に…。そんなとき、デデデ大王から「遺跡をでっち上げるのを手伝えば、研究費用を出してやる」と言われて、つい手を貸してしまったんです。」 ・「私が間違っていました…これが証拠です!(写真を投げる)」 ・「これはワシのケジメじゃあ!(ツルハシでデデデストーンを攻撃)」 ・「いやぁワシは…もう偽物を発掘するのはこりごりじゃ。これからは、本当の歴史を教えてくれるものだけを探していくよ。」
10話 ・「見てください!古代プププ文明の貴重な遺産に…。これも、これも、そしてこれも!そしてこのワシまで…。」 ・「ちょっとワシが居眠りしている間に、この通りの有り様です…。」 ・「(絵の具が)取れればいいってもんじゃないんです!これは考古学に対する冒涜だ!こんなことが許されていいものでしょうか!」 ・「(デデデに対して)そうだ!署長を辞めさせるな!」
13話 ・「ワシの国では、家で静かにお祈りして過ごすんじゃ。」 ・「(ププビレッジは)多民族村じゃからな…。」 ・「次は、我がプププランドの一億年前の姿じゃ。」 ・「(デデデの花火は)実に美しい…。この世の天国だ。」 ・「実に計算されたショーだ(※違います)。」
16話 ・「これは、「マンボウ」という種類の魚です。」 ・「よく見ると(フームとカインのカップルは)お似合いですなぁ。」
17話 ・「これはすごい掘り出し物だ。恐��く古代プププ文明の遺品じゃ。」 ・「あいにく、文化財は売り買いできん。」 ・「考古学の基本じゃよ。だからこと値段はつけられんのじゃよ。」 ・「ドロボー!」
23話 ・「う~ん、100年に一度目覚めては卵を産むという怪鳥ダイナブレイドは、この前カービィのおかげで無事(?)にヒナを産んで以来、順調に子育てを続けていたようだが…。何か異変があったらしい。」 ・「お、お前はダイナブレイドのヒナ!」 ・「(ダイナベイビーが親鳥の羽根に頬ずる様子を見て)あれは親鳥の羽根。」 ・「ダイナブレイドのヒナは、親鳥になるまで100年かかる。それまで、親鳥は気が抜けんのじゃ。」
24話 ・「(ベニカゲに巻物を泥棒されそうになって)誰だー!」 ・「はい、(この巻物は)私の店の宝です。」 ・「忍者の戦い方を書いた巻物じゃ。(巻物に書かれているのは)遠い異国の文字じゃ。それ(巻物に書かれている△マーク)が分かれば謎が解ける。とにかく、忍者たちはこうして自分の技を、代々子孫を伝えるために記録を残した。」 ・「忍者は最強の戦士でなー。風のように走り、自在に姿を消し、水の上さえ歩くという…。」 ・「こ、これはデデデ陛下にエスカルゴン閣下、何か…。」 ・「なんで…あぁ!これは…こ、これは私のじゃない…(デデデに巻物をすり替えられて)。」 ・「そ、そんな…ひどい…。」
28話 ・「(考古学の研究は)なかなか進まんねぇ…道は険しい。まぁ確かに…(春は)良い季節だな。」 ・「うむ、だが無駄じゃよフーム。真実を叫ぶ者は常に僅かじゃ。大多数の人々には理解されない。」 ・「ワシが心配なのはこの雨じゃ。」 ・「世の中が良くなって恩恵を受けても、多くのモノはそれが誰のおかげかを忘れる…。知識人の宿命じゃよ。」
29話 ・「それだけ味に自身があるのでは…。」 ・「(5デデンなら)カワサキのランチより安い…。」 ・「おい、ボルン署長に何食べさせた?私にも食べさせてくれ!(普段温厚な彼にしては、かなり強気な言い方である)」
30話 ・「うーむ…ダイナブレイドのタマゴも孵ったし、今年はタマゴの当たり年かなぁ(ダイナベイビーが孵ったのって去年じゃないのか…)。古代プププ文明のことならともかく、こういうことはなぁ…。」 ・「まぁ、それが何のタマゴかはっきりしたら(教えてください)。」 ・「なぁ…タゴ…この店は…(独身老人のための商品が少ないんじゃよ)。」
38話 ・「いやぁ、子供たちがすっかりチャンネルDDDを観なくなりました。読書に夢中になるとはすばらしい。」 ・「(本を焚書するなんて)ひどすぎる!」 ・「(魔法学校に入ったパピーは)どうなったんですか!」 ・「すごい!私は空を飛んでおる!」 ・「私たちは本を焼かれてしまったんだぞ。」
42話 ・「これが、星の燃えカスじゃ…宇宙には、こんな星クズが漂っておる…それが落ちてくると流れ星となる。(隕石がデカかったら)大災害になる。でも、そんな確率は何万年に1度じゃよ…。」 ・「最後だな…愛するププビレッジよ…。」
47話 ・「彼ら(ワドルディ)は海を渡って来たという…。だが、彼らは一宿一飯の恩義を受けると、そこに住みつくと聞いたことがある。」 ・「(ブンに一宿一飯の説明)食べさせてもらったり泊めてもらうと、恩を感じるんじゃ。」 ・「キミらの生態は珍しい、調べさせてくれんか?」 ・「洞窟の奥じゃぞ、いいな?よくやった、カービィ!」
48話 ・「あの~、ここは私の家なんですが…。」 ・「それは古代プププ文明唯一の水洗便器で…またくっつけるのに3年かかる…(古代に水洗便器なんてあるのか…)。」 ・「ふるさと創生は独身中高年には堪えるわい…。」
49話 ・「アニメスタッフ募集?」 ・「すごい!フーム様はキャラデザイナーじゃ!(何故かフームを呼び捨てにするはずの彼が「フーム様」と呼んでいる)」 ・「これで1つの絵になるじゃろ~?(カービィのせいで)ワシの手が写されてしまった~!」 ・「コマーシャルが終わる!急いで!」
50話 ・「皆さん、おはよう。いや~つくづくデデデはエラいですなぁ。朝からデデデの話とは…。」
52話 ・「今は毒々しくて金がかかり過ぎです。」 ・「(銀河戦士団をカッコいいというヤブイに対して)まぁ…それは確かに…。」 ・「こういう趣味もなかなか…。あぁ!ノイスラート卿じゃないか!やった!やったぞ~!」 ・「新シリーズ入荷!(ボルン署長に並ぶか尋ねられて)そうしましょう!」
53話 ・「あぁ、やめてくれ~!」 ・「これじゃキリがない…。」 ・「そうだ!ファイターシリーズを売り出したのは…(デデデはテレビでフィギュアを紹介してただけで、実際に売ったのはタゴ達なので関係ないが)。」 ・「(ファイター5人を見て)けしからん!あの5つのフィギュアは…(陛下しかもっていなかったんだ)。」
55話 ・「未知のウイルスではないですかな?」 ・「いや…奇跡です。」 ・「信じてみても良いかもしれませんなぁ…。」
57話 ・「カワサキのパイよりマズいとは…。」
58話 ・「私はずっと古代の歴史を研究しておった…。これは!古代プププ文字で書かれた石板であるが…ぎょいー!(キッタリハッタリの如く叫んで石板を破壊する)古代プププ文明など真っ赤なデタラメ!そんなものは存在せんわい!あれは古代デデデ文明じゃ!」 ・「約1万年前から…現在のデデデ陛下まで続いておられる…。この教科書を読んでみろ!…というワケである、以上!(デタラメであることを認めてるじゃん…)」 ・「いやはや…お役に立てたかな?(正気に戻る)」
62話 ・「う~ん…「石」だ!」 ・「今日は遺跡を掘りに行こうと思っていたのに…。でも、メーベルの占いだ。当たるわけがない。」 ・「たたたた助けて!お助けー!止めてー!」 ・「家を一歩出ただけで、この有り様だ…。」 ・「命に関わりますからな…。」
66話 ・「いつだったか…前にもこんな異常気象が起きましたなぁ…。」 ・「そういえば…氷山に乗って世界中をさすらうペンギンがいるとか…。」 ・「(ペンギー族の滞在について)村長さんは?」 ・「村はこのまま寒いまんま!」 ・「そうだ!侵略だ!」
67話 ・「(フームの授業について聞かれて)え…その…そ、そういうこともあったかも…(適当)。フーム先生は厳しいですから…。」 ・「えぇ…フフフーム先生が解任されたあと…こここの私が継いだわけじゃが…。一身上の都合で…私も今日限り辞職したいので…これでお別れになり…。」 ・「では私はこれで~!(逃げる)」
70話 ・「まさか…この鳥は…。ん~だがアイツによく似ておる。」 ・「フーム様~!こちらにトッコリが来ませんでしたか?(この回ではフームを様づけである)」 ・「実は…トッコリの意外な歴史的事実が分かったのです。」 ・「トッコリ…お前さん、自分のルーツを知らんだろ…。」 ・「今から200年ほど昔…7つの海をまたにかけ…(ポップスターにも[[7つの海>七つの海]]なんてあるらしい)あふれんばかりの金銀財宝を手にした海賊の船長がいた…。海の男なら知らぬもののない…その名も『キャプテン・キック』!その肩にとまって30年…。キック船長と苦楽を共にしたのは、仲間から尊敬を持って呼ばれた有名な鳥…『ジム・コリート卿』だった…。」 ・「メタナイト卿と同じく…(コリート卿は)卿と尊敬を込めて呼ばれていた…。」 ・「冗談!?しかし…これはトッコリの姿としか思えん…。」 ・「(キック船長の財宝は)このププビレッジにある可能性が高い。(財宝が見つかったら)そりゃ正しい跡継ぎのトッコリのものだ。」 ・「(宝の)場所は分からん。謎の言葉で書かれていてな…。」 ・「だが…(書物には)緑の原に黄金はともに沈むとある。」 ・「日の当たらない場所に日が隠れる…?」 ・「扉が開いておる…。」 ・「キャプテン・キックにとっては、結局古い仲間のジム・コリート卿こそが、何より大切な宝だったんですな…。」 ・「さぁ…これはトッコリの家宝だ…。」
71話 ・「それにしても(クジラは)でかい…。」 ・「知的好奇心をかきたてられます!」 ・「(フームがクジラについて教えてくれると)そうしてくれるとありがたい。」 ・「ミイラ取りがミイラですな…トホホ。」 ・「(早く体外に出て)陽の目を拝みたい…。」
72話 ・「そうそう、慎重にな…。おお!それ写真を頼む!」 ・「今日は捗った…さぁいっぱい食べておくれ…(ワドルディ達にメシを奢る)。あぁ私スパゲティナポリタンねぇ。」 ・「(フームに対して)だが…こうしてちゃんと売っておる…。」 ・「(ワドルディは)お城にいるより幸せじゃ…。」
74話 ・「私など何週間も目がショボショボだ…ヘックション!」 ・「ともかくお互いに…(近寄らない方がよいですな)。」 ・「どうすれば(花粉症を)防げる?」 ・「家に入っていよう!」 ・「確かに…変態と言ってサナギはいずれ羽化し…成長した虫になる。」
75話 ・「(恐竜の化石の)他の部分もきっと出てくる。これは大発見だぞ!」 ・「これは大腿骨(だいたいこつ)、つまりモモの骨だ。」 ・「(デデデに対して)粉々になってしまう!」 ・「いやはや陛下のムチャクチャが…(役に立ちましたな)。」 ・「(デデデに恐竜を絶滅させたことを責められて)わ…私のせいでは…。」 ・「(恐竜の)絶滅の原因は分かってません…。隕石が落ちて…気温が下がったからという説もありますがとととととにかく…。」 ・「いえ…一頭残らず死に絶えました…(それが絶滅)。」 ・「(恐竜の足跡を見て)そんなワケはないんじゃが…。」 ・「(恐竜の足跡をでっち上げるデデデに対して)ウソはいけませんぞ…。」 ・「(モロの話を聞いて)ホントに恐竜が作れそうじゃ…。」 ・「恐竜を確かめたくないのかね?」 ・「これで恐竜のタマゴができるはずじゃ…。」 ・「(タマゴが)全部盗まれてしまった…。」 ・「ワシらが一歩手前まで研究したんだが…(タマゴが盗まれてしまったんじゃ)。」 ・「何もかも商売だな…。」
76話 ・「アレはどう見ても作り物じゃない!」 ・「(DNAとは)生き物の形を決める遺伝子情報じゃよ…。」 ・「(モソに対して)いやそれがあり得るのじゃ…。」
77話 ・「(デデデにメチャクチャにされて)…ったく、けしからん!」 ・「(陛下に芸術が理解できないのは)まぁ…そうですな…。」 ・「絵の競争をするわけですな。」 ・「信じられないことです!」 ・「(「アテナイの学堂」を見て)いや~実にすごい!」
79話 ・「(ボンカースに対して)こ、これは…カービィだ!」 ・「カカカカカービィなら、カカカカカワサキの店にいるかも…。」 ・「しかし…なんでまたカービィをな…。」 ・「あれは暗殺者だ!そういう目つきだった。」
80話 ・「果糖ブドウ糖…蓬莱人参エキス…環状オリゴ糖…。」 ・「いや、これは!見たまえ…コッカギンが含まれておる。」 ・「あらゆる欲に駆られて、なんでもしでかす猛毒の興奮剤じゃ…。」
82話 ・「(料理のできない男は)単なる粗大ゴミ…(言いすぎだろ)。」 ・「(パームに対して)男同士で…(お話があります)。」 ・「どうか我々独身老人も…。」 ・「(カワサキの料理を見て)あぁ…気持ち悪かった…。」 ・「なるほど…確かに一流の料理人は一流の道具を使う…。」 ・「(料理大会に参加する)資格は…?」 ・「なんの…私のは料理しながらダイエットができる!」 ・「直接オーブンやレンジに入れてはいけません!(説明書を読んで)」
83話 ・「(デデデに対して)…と言いますと、誰が校長を?」 ・「で…先生は誰が…?」 ・「頭の良さそうな青年じゃ…。」 ・「(チップに対して)そう、自分の心配をなさい。」
84話 ・「(カービィに対して)去るのだ…早く去るのだー!」 ・「(飛んできたカービィに)ま…またお前か…。」 ・「(ブンに対して)いい、結構…。」 ・「触るなー!何でもいい…もう向こうへ行け!」 ・「なななな…何かの間違いじゃ…。私は知らんよ…(逃げ出す)。」 ・「(薬が)完成だ…。上手くいってくれよ…。」 ・「(フーム達に対して)し、静かに!」 ・「違う!ワケは後で話すから出ていくのじゃ!」 ・「また目覚めてしまった…。」 ・「私がうっかり発掘し、封印を解いてしまったんじゃ…。」 ・「今日、あの本を調べ直して、騙されたことに気がついたのじゃ…。この私ともあろうモノが…。」 ・「アイツをまた封印するための秘薬じゃ…。あれで棺の中をいっぱいにすれば…(永遠に眠るハズだった)。」 ・「やれやれ…助かった…。」 ・「いいや…元々私の言及不足から起こったこと…謝るのは私の方じゃ…。カービィ…すまなかったな…。」
85話 ・「気をつけてな!」 ・「なんと!これはエアコンじゃない!そっくりに作ってはあるが、オゾン層を破壊するフロンガス発生機だ!」 ・「いや、廃棄方法を慎重にせねば…。」
86話 ・「(語尾が)だぎゃーですと?」 ・「古代プププ語ではないのは確かじゃ…。」 ・「(カワサキのマズい)あの料理を食べに?」 ・「みゃ~とは何ですかな?」 ・「お、お客さんに恥をかかせちゃはいかん。」 ・「(カワサキの料理を)美味しいと答えろだ?」 ・「どんなにマズくでも、うみゃ~と言わねば…。」 ・「(ナゴヤの味噌煮込みうどんを食べて)もう…芸術です!」 ・「だからこそ、(ナゴヤは)言葉も伝統にこだわり続けている。」
89話 ・「あ~、私のは古代遺跡を巡るスペクタクルで、『インディー・キュリオ』という。」
93話 ・「(カワサキに対して)やい!マズい料理人!」 ・モブ村人「継母関係!」 ・モブ村人「コックマズサキと名前を変えろ!」 ・「またつい調子に乗ってしまったか…。」
94話 ・「これが魔獣の足跡らしい…。」 ・「哺乳類に似ておるようじゃが…(ファンファンは哺乳類なのか…)。」
95話 ・「(掃除しながら)チリも積もれば山となるというがホントだ…。」 ・「おぉ、カービィ。そのツボを持ってきてくれんか?そっとだぞ?貴重なツボだからな…。」 ・「どうしたカービィ?カ、カービィ…。」 ・「私の貴重なコレクションがぁ…。カービィが私の大事な皿やツボを…(泣)。」 ・「陛下!これ以上悪党カービィを野放しにしておく気ですか?」 ・「信じられんが事実は事実!」
98話 ・「(メタナイトに対して)何故私たちを呼んだのです?」 ・「私の貴重なコレクション!(家が全壊したからツボも壊れてるでしょ…)」 ・「(ワシらは)戦士ではない…。」 ・「では…私は残るとするか。」
100話 ・「ダメだ!これ以上無理だ!ピクリとも動かん!」 ・「ダメなんだ!部品が足りないんだ!」 ・「あ~!それだそれだ~!(ワドルドゥから貰ったネジをハメて)よし!これでいける!」
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