万博の「ありがたみ」薄れゆく、五輪優位時代へ。国際関係の画策の場としてやろね。
夢はない時代なんやろね。必然、万博も。でも、本当に、正直に「万博」やるんやら、過酷なものに。超少子高齢社会の生きにくさ。サイバー攻撃が日頃化する壮絶さ。非人間化を増すサイバー空間。極端気候の半永久化。巧妙化する詐欺・マネロン。戦争・テロ・地域紛争。あらゆる差別。LGBTQ+。だからこそ慈恵、智叡、温故知新、斬新、決別、開拓、魂、アイデンティティ。だが。「万博」やれる地域だってある。真にやりたい地域もある。単純に、それは日本ではない、って話だろうか。たとえば、反差別とは何か。それは日本での「万博」で語れるのか。日本だったら、敢えて言えば、和尚様の法話のほうが、残念ながら、「万博」よりも遥かに聞く価値があるのではないか。よっぽど扱いにくい「万博」よりも、五輪狙ったろっつう、CCPや露方のしたたかさのほうが、単純明快的に、ある種、分りやすいかも知れへん。それらのやましい、下心もね。北京冬季五輪をやましく利用しきったっちゅう、ヘンテコな実績がある。
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A phytosaur tooth, possibly Machaeroprosopus sp. from the Chinle Formation in Apache County, Arizona, USA. These early crocodile-like archosaurs were one of the largest predators of the Triassic, dwarfing many early dinosaurs and kin.
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いぬたで
季節の変化は圃場に植え付けた作物だけでなく、自生するさまざまな植物からも感じとれる。イヌタデは緑の葉だけの頃は目立たない雑草だが、涼しくなり赤い小さな実をたくさん着けるようになると一気に存在感を増す。
傾斜地1段目の圃場では夏季にウリ類を立体栽培していたが、収穫を終わってからはそのまま放置。忙しいというのもあるけど、猛暑下での作業は肉体的にキツイし、��に隣接する傾斜地の圃場は暑い時期アブやブヨが多く鬱陶しいので、晩秋や冬にじっくりと整備するのがいつものルーチンなのだ。今年も充分涼しくなったところで手を入れに向かったが、畝は見事なまでのイヌタデ天国になっていた(笑)。
好き放題伸びたその丈は1メートルにもなっている。イヌタデって小柄なイメージがあったけど、結構でかくなるのね(驚)。
畝の端から引き抜き始めたが、根っこも広くガッチリ張っていて筋力を消耗するので、途中から鋸鎌で株元を刈っていく方法に変えた。刈った物は畝の上に出来るだけ均等に広げて置いていく。茎は細いが繊維がしっかりして強いので、草マルチとしては適していると思う。
イヌタデが好んで生える土壌は酸性度が高いらしい。毎年この畝はそれなりに薪ストーブ灰を撒いているのだが、あの群生を見るともっとアルカリを投じた方が良いのだろうか?とりあえず気休めで草マルチの上から苦土石灰を撒いておく。急いでないし、混ぜ込まなくても何度か雨降れば徐々に土壌に染みこんでいくだろう(雑)。
一か月ほど経過。刈り置きしたイヌタデは葉こそ溶けて見あたらないが、茎はしっかり残っていい感じに畝の覆いなっている。中央部にスジ播きした裸大麦が発芽しているが、初夏に穂を収穫すれば残った麦藁がまた良い草マルチ資材になる。その後メインとなる夏野菜を定植し、その収穫後はまたイヌタデ天国になるのかな(大量に種も落ちているだろうし)?それとも他の雑草に置き換わるかな?ちなみに数年前はドクダミ地獄だったのよ。雑草の植生も土壌の変化や気象状況によって変わるだろうけどね。
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特!日本の、故尾崎行雄!桜は、桜でもな!彬子さまが、無視したも、同然なんは?尾崎=神様。それ、誰でも知っていますよ!桜3,000本、米に寄贈!婦人参政権賛成!
なーははは!by小五郎なんてな?ただし、これ、誰でも、知っとります。日本の、故尾崎行雄。神様や。だがな。桜を3,000本寄贈した。なぜ、同じ桜でも、こっち、言わへんやろな。実にそう思う。それを、指摘せいへんだ、みんなが、もはや、知らなかったは、とおりまへんで。なぜか?それこそが、日本の、九大事件やったから。
しかも、日本の、NHKでは、同じ、植物学の、日本の故牧野博士をやっとるわけでして。言わなかった。気づかなかった。同じ植物や。常識以下で、いずれ、彬子さまらを裁く、法廷へ、喚問されよう。かく人たち等は。
仮にも、それが、日本の、日本国憲法が、希求する、身分制の否定に、ほんの、少しでも、該当しうれば、違憲訴訟に、当然ながら、なり得るわけでして。。。被告人は、彬子さま、しか、おらへんやろな。まさか、日本の、宮内庁が、受けて立つか?こないだの、ニュース、嘘やったか?では?そうなりはる。わけやな。どうしてか?もはや、柿を献上した人さえも、告訴可能であろう!
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ナチュレ 恵 megumi 植物生まれ
いよいよ雪印メグミルクさんからも植物性ヨーグルトが!
3/26、関東・中部・関西限定でえんどう豆バージョンのナチュレ恵が登場。
てっきり乳アレルギーやヴィーガンの方向けの商品かと思いきや、乳製品入り😳
ご注意を!
スペック
フランスから輸入したえんどう豆たんぱく質を主原料として発酵させたヨーグルトの代替品。
動物乳の割合が少ないから「発酵乳」は名乗れず、種別は「発酵えんどう豆食品(生菓子)」。
「ガセリ菌SP株」と「ビフィズス菌SP株」を配合した「ナチュレ 恵 megumi」シリーズの一種なんやけど、原材料を見たらお砂糖や香料が入って��、プレーンじゃないっぽい?
えんどう豆を原料とするメリット
①栽培時の環境負荷が少ない
大豆やアーモンドに比べて水の使用量やCO2の排出量が少なく栽培できるそう。
ただ、フランスから輸入してるしフードマイレージが気になるところ。
②アレルギーが少ない
えんどう豆はアレルギー表示28品目の対象外。
ただし乳製品が含まれているので要注意。
③低カロリー
牛乳のヨーグルトに比べて低脂肪・低糖質。
カロリー中のたんぱく質の割合が高い。
ただ、これは「えんどう豆たんぱく質」に精製された状態の原料を使ってるしかな?
えんどう豆を丸ごと使ってたらまた違ったことになりそう。
食物繊維も精製段階で抜けちゃってるからかイヌリンで追加されてて、どうも全体的にメリットをすっきりと書けない。
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開封
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赤みのあるベージュで、つるんと真っ平らに凝固。
かなり離水あり。
すくうとホロホロ割れる質感。
わっ、近づいたらめっちゃお豆の香り!
酸味も効いた香りで、これは好き嫌い出そうな予感。
香料入りやしてっきり強い香りで誤魔化されてるかと思ったけど、だいぶ素材感あり🫘
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頂きます🙏
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あぁ…うぅ…んーーーー!!!!!!
慣れない味…!!!!!
いつかこれがおいしいと思う日が来るのかもしれんけど、とりあえず今はまだ。
例えるならば、子供の頃にすっぱめのお漬物を食べて苦手意識を感じたような、そんな抵抗感。
まず食感はかなり硬めでしっかり噛む感じ。
次に酸味、すごい強い!
お砂糖入ってるから多少なりとも甘いのを期待してたけど、かなり控えめ。
お豆の甘さなのかお砂糖の甘さなのかわからんぐらいに優しい甘さ。
なので、だいぶ酸っぱい⚡️
そして香り。
豆!!!
むわっとお豆の香りが上がってくるんやけど、酸味とどうしてもミスマッチなのよなぁ💦
大豆のヨーグルトもこれがネック。
香料入りらしいけど全然マスクされてなくて、ストレートにお豆。
味の系統はかなり大豆のヨーグルトに近いけど、食感が荒く酸味がきついから、両方並んでたら大豆に逃げてしまうかも。
といいながらも、これ書きながら何口か食べ続けてたら、不可能ではなくなってきた。
アレンジ研究して攻略したいな👩🏻🍳
雪メグさんの公式のアレンジも見てみたけどわたしにはあんまりヒットせず、取り急ぎ家にあるものでしっくり来たのは桜の蜂蜜🌸🍯
このマスキング力は絶大👏
えんどう豆の良さも引き出しながらクセを隠してくれて和菓子感が出る。
えんどう豆の存在感ごと消したい場合はメープルシロップのダークや黒糖。
ぜひお試しを。
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栄養成分(100gあたり)
エネルギー 37kcal
たんぱく質 4.2g
脂質 0.5g
飽和脂肪酸 0.1g
炭水化物 4.7g
- 糖質 3.3g
- 食物繊維 1.4g
食塩相当量 0.14g
※全量は400g
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原材料名
えんどう豆たんぱく質(フランス製造)、マルトデキストリン、食物繊維(イヌリン)、砂糖、乳製品/香料
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希望小売価格
260円(税別)
購入価格
100円(税別)
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製造者
雪印メグミルク株式会社 京都工場池上製造所
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以下引用
恐竜すらも姿を見せていなかった約4億年前の地球環境を調べた研究により、地上が巨大な菌類に覆われていた可能性が示唆されました。
・Long Before Trees Overtook the Land, Earth Was Covered by Giant Mushrooms | Smart News| Smithsonian Magazine
・ Mystery prehistoric fossil verified as giant fungus | New Scientist
1859年、カナダの古生物学者によって、高さ約8メートル・幅約1メートルもの幹を持つと考えられる古生物「プロトタキシーテス」の化石が発見されました。当初は藻類や地衣類などの一種ではないかと考えられたこの化石ですが、いくつかの証拠から、菌類ではないかとする説が最も有力視されています。
プロトタキシーテスの化石の正体については数多くの説が挙げられており、ある科学者は菌類だといい、別の科学者はコケのようなものだと訴え、また別の科学者は木の一種だという考えを示しました。その化石を再現したものはあまりにも大きく、無脊椎動物や高さ数十cmの植物しか存在しなかった当時の地球でひときわ目立っていたと考えられています。
しかし、2007年に発表された論文において、化石の炭素同位体比の幅が広いことに目を付けた研究者らが、この特徴は一般的な菌類と類似するとの解釈を打ち出したため、化石にまつわる議論は菌類派に大きく傾いたとのこと。
・ Devonian landscape heterogeneity recorded by a giant fungus | Geology | GeoScienceWorld
この論文を執筆した研究者らは、これまでに発見されたプロトタキシーテスの標本は同時代の維管束植物とは異なり、産地内および産地間で13‰(パーミル)もの炭素同位体比の幅を示したと指摘。熱分解ガスクロマトグラフィー質量分析法によりプロトタキシーテスと同時期の植物化石の組成の違いを明らかにし、同位体の違いが生物的なものであると解釈できると結論づけました。
この結果から、このような大きな同位体比の違いは植物や藻類などの独立栄養生物の代謝とは一致しにくく、解剖学的な菌類としての解釈と一致しており、プロトタキシーテスは同位体比が不均質な基質で生活する従属栄養生物であることを示唆していると研究者らは述べています。
ただし、この主張もまだ確証が得られておらず、太古の地球を支配していた巨大な生物が本当は何だったのか、まだはっきりとは分かっていないそうです。
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