Tumgik
#登山鉄道
gakutravel · 2 years
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🇨🇭 雪上ハイキング #riffelsee #スイス #aroundtheworld #Matterhorn #outdoorlover #Swiss #zermatt #alliseemag #landscape #lightzine #stademagazine #landscapephotography #hikingadventures #hiking #worldtravelphotography #登山鉄道 #ゴルナーグラート鉄道 #ゴルナー氷河 #世界一周 2013/October. (Zermett Riffelsee) https://www.instagram.com/p/Cj1HtkLh8bV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shirasuphoto · 7 months
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2023年 八景シリーズBest5
 あっ、年越しちゃった。年末に片付けようと総集編に手を付けたが、期日迫るものの片付け、コミケが想像以上の盛況、さらに同人誌の通信販売の整備。印刷所が止まって増刷待ちのタイミングで、ようやく着手した。
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 今年は42作品だが、ここ最近は忙しかったり創作活動の模索を始めて月に1作品がやっとといったところ。正直続けるか悩んでいるが、SNSでの発信や写真選択の自由度を考えると潰すのも惜しかったりします。
 さて存続の葛藤はこの辺にして、昨年のランキングを発表します。個人的にインパクトがあったり、反響があり多くのリアクションがあった作品を紹介します。
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第5位 No.439
湘南八景 細道通り抜け-京急バス 鎌40 小坪線
(3/11投稿)
 電車に飽きた? いえいえそんなことはないです。ただより身近なテーマを追い求めて、バスにも手を付けてみました。
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 まず最初に選んだ鎌40小坪線は、乗ったことあるバスの中で、インパクトがあった路線だったからです。鎌倉付近は大通りを抜けたらすぐ行き違いが大変そうな道路。さらに一方通行の道路のため、上下線で走行ルートが異なる。一方通行が戻ったと思ったら、また行き違いが大変そうな道路。そんな狭いに狭いを重ねる運転手泣かせの路線に魅力を感じていた。
 電車では味わえない魅力、そのおもしろさを記録したいとはじめてみた。
第4位 No.433
浪漫八景 乗った思い出-小田急ロマンスカー LSE
(2/12投稿)
 今年から現像ソフトのサブスクをはじめてみた。はじめは方向性が変わるとゴニョゴニョ言っていたが、次第に発色の良さや現像のしやすさに気が付き、今ではなくてはならないほど。
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 最近も乗って思い出つくりをしているが、どうもここまでインパクトのあるものがつくれないと思ったり。もう少し時期をずらさないと味が出ないのですかね。
 そんな現像ソフトで昔の画像をブラッシュアップしてみようと始めたのが、小田急ロマンスカーLSEの写真だった。当時はこの車両の写真で競い���っていたこともあり、オリジナルを求めた画作りを行っていた。伝えたいことはっきりしてなかったが、組み直して、よりわかりやすくしたい。そんな現像だけでなく伝える目的にもブラッシュアップしてみた。
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第3位 No.449
葛飾八景 昭和-京成3600形(ファイヤーオレンジ塗装)
(7/29投稿)
 2022年後半から京成にお世話になっていた。旧成田空港駅の東成田や京成千葉線と気になるところを訪れたが、未だに撮れていない車両がいた。それが題材となったリバイバルカラーの3600形。この勢いで行こうかと、訪れたのがきっかけだった。
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 あちこちがいい雰囲気で、どこから撮ろうかと悩んでいた。その中でお気に入りだったのが、高砂から一つ隣のお花茶屋駅だ。今回都区にエリアを限定したが、ほどよく古く、どこか身近な駅に思えた。誰も撮らないけど、そんな発見を伝えられたのではないだろうか。
第2位 No.428
多摩八景 最後-東急8500系8637F
(2/4投稿)
 あれだけいた車両が、もう地元を走っていない。電車を待っているときは実感がないけど、こうして写真を見返すとふいに喪失感が漂ってくる。
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写真集「東急8500系」メロンブックスなどで好評発売中
 そんな8500系の日々を写真集にして発売した。コミケでも評判で見本誌を読んだら大半が即購入、写真撮っている知り合いからは写真チョイスが絶妙と褒めていただいた。
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 ただ最後の一年を写真集に詰め込むことが難しく、このシリーズのほうがより細かくかつ様々な視点から捉えているかと。中でも「No.428 多摩八景 最後-東急8500系8637F」が印象深い。オタクたちの盛り上がりは写真を撮っている以上避けられず見てきたが、普段使いの人に視点を当ててみるといつもと変わらない光景。そんな非日常が見える裏に眠る日常を題材としたが、あれから1年経つんですね。
第1位 No.450
箱根八景 裏道街道-箱根登山バス K系統旧街道経由
(8/26投稿)
 仕事の疲れを癒そうか。そう思ってふと湯治目的に乗ったバスだったが、これが意外とおもしろかった。家に帰ってすぐ調べたら、奥に行けば行くほどおもしろいことがわかり、この箱根を走るバスを題材にした。
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 箱根登山バスK系統旧街道経由は、箱根駅伝で選手達が走るメインの東海道とは違う。箱根湯本から東海道を分岐する旧道を通るルートで、芦ノ湖辺りで再び東海道と合流する。ただメインルートではないため、車線は途中からバス同士のすれ違いが出来なかったりと運転手泣かせなところだったり。旧街道と言われるだけあって、箱根寄木細工を売りとした宿場町畑宿、今も茶屋として営んでいる甘酒茶屋といった、かつてここを多くの人が行き交って痕跡を通っていく。
 変わらない道がここ箱根にある、そんなことを伝えたく作品にした。その日本の文化が伝わったのか、2023年一番のリアクション数を記録した。
 いかがでしょうか。忙しいと言い訳したいですが、暇な時間にここに投稿する作品をつくらず遊んでいるので何ともいえませんが。
 ただ今後も作品を投稿して、他の人が記録しないような当たり前だけど見たことがない景色。そんなのを提供出来たらなと思っている。
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⁡ ⁡ 宮ノ下駅にて箱根登山鉄道。 ⁡ 駅から見える紅葉のパッチワークは とても美しかったです🍁 ⁡ ----------------------------------------------- ⁡ 本日、オレンジのニット帽デビューしました。 事前にオレンジのニット帽を購入した話を していたので、身バレするのでないかと ビクビクしての写活となりました🤣 ⁡ α7RVで動体物を撮影してみましたが、 AI オートフォーカスが優秀でした! そして大容量バッファメモリーのため ストレスのない連射✨✨✨ 露出補正のダイヤルをISO変更に カスタマイズしたのでマニュアル露出の 撮影もやりやすくて シャッターチャンス逃しません😀 買ってよかった…高いけど… ⁡ 🗓撮影日: 2022年11月 📷カメラ: #α7RV 🔍レンズ: tamron70180 📍ロケーション: #宮ノ下駅 🔗photo by: @i_love_photos.jun 👈 ⁡ ----------------------------------------------- ⁡ #箱根 #箱根登山鉄道 #箱根の紅葉 #raw_transports #train_vision #total_rail #raw_japan_ #exciting_vehicles #alpha_newgeneration #αcafe #広がり同盟 #じゃびふる #ベスフレ_ #かがやきフォトかながわ #写真好きな人と繋がりたい #kanagawaphotoclub #tokyocameraclub #japan_great_view #love_bestjapan #colorful_photojp #j_world_jp #great_myshotz (宮ノ下駅) https://www.instagram.com/p/Cld4CUzPP7Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tajimahiroe · 3 months
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箱根宮ノ下
NARAYA CAFEへ---🌱
@naraya_cafe_
大好きな登山電車に乗って😍
とても涼しい雨の紫陽花電車は
緑と白の世界でうっとり時間✨
窓に紫陽花沢山ぶつかっていった😆
NARAYAさんの窓からも、
山に白が沢山かかって、木々の緑はしっとりくっきり🌿
いつもとても人が一杯の店内も、今日は雨でゆったり
窓の景色をぼーっと眺めて
静かな気持ちのとても良い時間を過ごす✴︎
NARAYAさんに向けたセレクトの
葉書やポスターやきりえカードなどをお届けできました🙌
気づけばお久しぶりになってしまったNARAYAさんは、また色々進化していてびっくり楽しい👀👏
ますますNARAYAさんらしく、
そして奈良屋旅館時代や江戸時代…そのもっと前からのこの地や人のこと(とても好きなお話)もより分かりやすく知れるようになっていて💡
マスターの小学校の作文にも出会えてじーーん。。。
未来の秘密基地にいられる今の幸せを改めて✨
葉書の絵はちょうど10年前。
近頃、その10年前のNARAYA CAFEでの出会いについてしみじみ思い出すことあり、
NARAYAさんとの出会いの原点を改めて思い幸せ沁みる良い時間を過ごせて山を下りる🚇
あぁ…
涼しいって幸せ♡
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yanko6163 · 2 years
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【ロマンスカー】 かつて母がまだ若く、 子供達も小さかった頃、 長男•次男の興味は電車。 なので、よくこの二人を連れて 母は電車を乗せに行ってくれた。 その間、私は残りの4人の子供達と 家で待つのだが、 6人のうち2人でも 連れ出してくれるだけで かなり助かったものです。 その中でもロマンスカーや 箱根登山鉄道は、二人とも とても気に入っていたので、 良く母•長男•次男3人で出かけていき、 お土産に黒たまご(黒い温泉卵)を買ってきてくれました。 その母も今や毎朝、毎晩 電話をしても、 たった5分前の事も 覚えていられない状態に なりました。 今度は、私が母を助ける番ですが、 これがなかなか手強い❗️(笑) ま、、、 気長に、長い目で ゆっくりと 見守ってあげたい❗️と 毎日5分おきに 同じ内容で電話がかかってきても、 毎度新鮮な気持ちで電話を受ける毎日です。 次は、どんな事を 問題❗️ と言ってくるのか? どーんと構えて 予想するのも、 日課となりました。 ※小さい子供たちは、 なかなか言葉が上手に喋れないもの。 「箱根登山鉄道」は、 「はこねこざんてつどう」 と子供達が言っていたのを 思い出しました(笑笑) 黒たまご、、、 今度買おうっと。 #ロマンスカー #黒たまご #箱根登山鉄道 (新宿駅) https://www.instagram.com/p/Clhl8kwSZQp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arakawalily · 2 years
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箱根登山列車🚃🚃⛰の旅❣️ スイッチバックが癖になりりーます。海🌊が好きですが、時々山もね❗️ #箱根登山鉄道 #箱根観光 #箱根湯本#強羅温泉 #スイッチバック#荒川リリー#lilystudio (箱根強羅温泉) https://www.instagram.com/p/CjBvliivoRG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 9 months
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あけましておめでとうございます。
地震発生当時、金沢の自宅におりまして半年ぶりにお酒を飲もうとしたところに大地震のサドンストライクでございました。
(金沢であれだけ揺れたので、能登では尋常じゃなかっただろう)
夕暮れの空を見上げれば「かりんとう」のような形をした巨大な自衛隊のヘリコプター何機も行ったり来たり。
(確かにかりんとうに見える)
映画「プラトーン」のような世界・・。
輪島には日頃、やせの断崖とか、千枚田とか、千里浜なぎさドライブウェイとか、日本小貝三名所のひとつで、日本最大級のキャンプ場がある能登リゾートエリア増穂浦海水浴場とか、七尾の野生のイルカとか、イケテル寺社仏閣鑑賞とか、牡蠣を食べに行ったついでに時々立ち寄っていました。
(とかが多い)
小学生の時、初めて友達と鉄道三人旅をしたのも輪島と珠洲で、以前飼っていた猟犬のイングリッシュ・ポインターが亡くなって数年後に同じく猟犬のルーエリン・セッターを貰いに行ったのも能登の田鶴浜で能登は山ほど思い出がたくさんあります。
(人も優しい)
車で行ったことのある人はわかると思うけど国道で、あの水面と同じ高さの道路の海岸沿いをドライブするスリル感とファンタスティック感は能登でしか楽しめません。
(のと里山海街道が使えないのが辛すぎる)
写真は以前撮った朝市とかがある輪島のメインストリート。
木造菩薩面(重文)で知られ、1300年の歴史を誇る重蔵神社は大丈夫だったそうですが、もうこの街中の建物群は跡形もなく消滅してしまいました。
復活の暁には、また能登に出かけに行きますので、何とか今を耐えて頑張ってほしいものです。
(※後日、重蔵神社も壊滅的な被害とSNSで確認、無念・・。)
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hs999 · 2 years
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日本一のモグラ駅
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また行きたいなぁと思い、前行った時の写真を振り返ってみる。
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もう階段を登るのは嫌だ!と思っても、しばらくしてまた行ってみたくなる不思議な駅。
FE 50mm F1.8、いわゆる撒き餌レンズ的なので撮ってたけど、値段の割によく写るレンズだなぁ。
もう手元にないけど…。
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日本一標高の高いところにある鉄道駅の野辺山駅、そしてこの土合駅と過去に行ってきた。
次はどの日本一の駅に行こうかな。
camera : SONY α7
lens : FE 50mm F1.8
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shunya-wisteria · 10 months
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秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
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北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
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途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
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歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
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アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
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ryotarox · 3 months
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝��省治(ゲームデザ���ン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人���シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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kyoto4 · 2 months
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『 貨物列車で行こう!』長田 昭二 緒 (文藝春秋)
わたしも乗りたい。
第一章 ついに貨物列車に乗る! 貨物線を歩く/乗れないから乗りたい――そこにロマンがある/人知れず日本の物流を支える駅/極限までのスリム化/「拳一つ分」の隙間/動力車の拠点「機関区」/ついに貨物列車に乗る!/突然の鉄道無線/いよいよ「貨物専用線」に進入/東京で貨物列車を見ない理由 第二章 ルポ・東京貨物ターミナル 鉄道貨物の全容を見るべく「東京タ」へ/貨物列車に乗って貨物駅に向かう/「新鶴見信号場」とは/梯子段を上る「垂直乗車」/「ブレーキ、ゆるめーゆるめー!」/心躍る〝短絡線〟/「いよいよ来たか……」貨物列車は地下へ/羽田空港の下を通る点線=東京港トンネルへの憧れ/昭和で見た夢が令和に実現/添乗区間が延長した!/「東京タ」の構内をほぼ二往復/輸送量は毎年約一〇三%の伸び/高まる大型コンテナのニーズ/変わりゆく物流の仕組み/日本最大の貨物駅にある「中央研修センター」に潜入/異常生時の対応を学ぶシミュレーター/ここに座った以上は定時運行遂行の義務がある/「輸送指令」は〝二度呼び〟が基本/懐中電灯一つで長大な列車を点検 第三章 経営再建と未来の貨物輸送――JR貨物トップインタビュー 「変えるをよし」の企業風土が自信をもたらした/さらなる被害が予想される南海トラフ地震への対策/経営が厳しいJR旅客会社が増えた現状/貨物輸送の新提案・新幹線による鉄道輸送は?/総合的な輸送体系「モーダルコンビネーション」という概念/「安全」のための人材確保と労働環境の整備が不可欠/あらゆる物流の集積地点「東京レールゲートWEST」/銀行員、ハウステンボス……様々な経験から生まれた経営軸/「企業として安全はすべての基盤である」/原風景は「貨物列車のある情景」/「ベテランから若手へ」鉄道を支える、技術を受け継ぐ仕組み/運転士によるリレー方式――確立された輸送体系が強み/鉄道貨物が抱える問題をテクノロジーで解決できるか/従来の設備を有効活用「積替ステーション」/「空荷」を解消した「ビール列車」 第四章 広島車両所探訪記 重要拠点・広島/迂回運転を実現した「匠の技」/歴史を刻む広島車両所/「日本一」の車両所/全般検査と重要部検査奈々枝歴史ゆえの「使いにくさ」/「走って磨かれて輝く」車輪/時に親子、時に兄弟/機関車にはトイレがない/憧れの〝車���車〟の現実/ベテランから若手へ「技の伝承」/車両所は「大きな家族」 第五章 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ――広島貨物ターミナル駅‐西条駅 フィーダー輸送の拠点/数字に出てこない忙しさ/日本一のフォークリフトドライバー/営業面の司令塔/もし列車が遅れたら……信号扱い所の修羅場/〝途中下車〟できない貨物は……/鉄道マンにとっての〝難所〟はマニアにとっての〝名所〟/九州と首都圏を結ぶ物流の大動脈/居住性に優れた運転室/無線の通信に沸き上がる感動/普段乗れない貨物線を走行/本格的な上り坂へ――補機本来の業務開始/上り線には架線が二本/「ノッチオフお願いします。どうぞ」/登りきって連結を外す/「ポウッ!」遠ざかる本務機/待ち時間も切らさない集中力/「発車!」「進行!」一人ぽっちで走り始める/視界も広く、軽快に走る/帰りのほうが忙しい/シカ、イノシシ……夜に遭遇する動物たち/登りと同じ十三分で「瀬野八」を下り終える/列車は貨物専用線へ。時速八十キロで快走/廃車を待つ〝もみじ色〟の機関車/物流を支えるプロの技と知恵 第六章 「文藝春秋」を北に追え!――青函トンネル貨物列車添乗ルポ 大きなミッションを持って貨物列車に乗り込む/「文藝春秋」十月号の積み込みを見学/貨物の積み下ろしや旅客の乗降は行わない「青森信号所」へ/貨物列車でなければ通れない区間に感じるロマン/中村さんが席を譲ってくれた理由が判明/トンボが乱舞する田園地帯を疾走/青函トンネル五十三キロを貨物列車はひた走る/世界第四位、長大トンネルの入口/しばらくすると飽きてくる……運転士の眠気対策は/地上に出たと思ったら次々とトンネルが……/津軽海峡と函館山を望む〝絶景路線〟/急に無数の線路と並走するようになり……/三〇五九列車は定刻より二分遅れで到着/「北斗9号」で三〇五九列車を追跡/コンテナ貨物取扱量全国二位の「札幌タ」/十七時間五十分の鉄路の旅/「盛りだくさん」にもほどがある一日の終わり/一日半ぶりの対面/「イクラ丼」か「混載丼」か/「あとがき」に代えて
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shirasuphoto · 1 year
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#あの保存車両を撮る No.18
CAFE107 箱根登山鉄道モハ1形107号車
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大事に扱われている車両で,飲んでおくべきだった
 珍しくお洒落なカフェでティータイム.普段は喫茶店に立ち寄る時間がなく,どこか線路脇に生息しているが,この日は自分らしくないことを目指していた.
 ただお目当てはカフェに立ち寄ることではなく,カフェ施設に隣接する電車に乗ることだ.箱根登山鉄道風祭駅近くの「CAFE107」に箱根登山鉄道の古い車両でお馴染みのモハ1形が保存されている.107の番号は,保存されている車両が107号車なのが由来とか.車内に入れるだけでなく,カフェで買ったものを持ち込んで飲食することが出来る.車内は綺麗で食べ物の匂いが充満してないのが意外だった.そういえば写真を撮っているときも床を水拭きで入念に掃除をしていたが,そのおかげかもしれない.
 初夏の蒸し暑さを小田原の梅を使ったサイダーで気分を和ませた.ただカフェと言うが,おつまみになりそうなメニューが充実していた.箱根ビールも販売していたし,つぎは車内で一杯やってみようかな.
CAFE107
神奈川県小田原市風祭245
◆最寄り駅
箱根登山鉄道 風祭
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cctrain0722 · 9 months
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初めての道南めぐり!行ってきました。
納車されたエクストレイルを拠点とし、車中泊しながら今まで行ったことのない道南周辺を探索してきました。
見たことのなかった駒ヶ岳の美しさに感動!植物や鉄道遺構、地形が今まで見てきた景色とは違って新鮮で面白いのです。 地形図を見て「昔はこうだったのかも?」「この場所からだとこれが楽しめるのでは?」と考えながらファットバイクでゆっくり走る。これが【たまらん】のです。
ふと見つけた山に登り、そして海を眺める…水平線上に見える本州がまるで別の国のように思えました。
車中泊のノウハウを得て、かつファットバイクとの組み合わせが非常にマッチしていたことを感じた今回の旅。 来年は更に活動の選択肢が広がったと確信しました!
一枚目【焦点距離】85mm【ISO】125【SS】1/400【F値】/7.1 二枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/6.3 三段目左【焦点距離】85mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/3.2 三段目中【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/2 三段目右【焦点距離】24mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/2.8 四段目左【焦点距離】40mm【ISO】1100【SS】1/160【F値】/2 四段目右【焦点距離】85mm【ISO】1600【SS】64【F値】/14 八枚目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/4
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samantha-dan564 · 3 months
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小田急箱根のブレーキ
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小田急箱根(箱根登山鉄道)のブレーキシステムでカーボランダムブレーキってーのがあったんだけど、要は炭化ケイ素をレールに押し付けて止めるレールブレーキの一種だよね
ん? 炭化ケイ素?
SiC(シリコンカーバイト)じゃん、ってことで調べたらカーボランダムってのはカーボランダム社が製造したシリコンカーバイトの商品名なのね
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024年)8月13日(火曜日)
    通巻第8365号
 バングラ政変の黒幕に米国が関与? 『南アジアの春』?
  インドから見れば、周りのスリランカ、ミャンマー、モルジブに政変が起きた
*************************
 筆者の印象ではバングラデシュの人々はたいそう親日的である。国旗をみても、日本の国旗そっくりのデザインで、白地がみどり、日の丸は赤。小学生でもまっさきの覚える国旗だ。
 1971年の戦争でパキスタンから独立後、日本が最大の支援国だったこともある。
 そのバングラ人が日本にあきれかえった事件は、ダッカ空港日本赤軍ハイジャック事件で、凶悪犯人の出鱈目な要求を当時の福田政権は「命は地球より重い」と言って身代金にも応じ、ハイジャッカーの言いなりになったことだった。
日本には武士道があったのでは?
 2015年に筆者は関空からダッカへ向かった。飛行場で登場寸前に継体電話が鳴り、うっかり或る新聞コラムの原稿締め切りを忘れていたことを知った。原稿の督促、それも24時間以内。
機中で書き上げ、ダッカのホテルから、FAX送稿して間に合った。間一髪だった。原稿用紙を持っていないので、同行した家内に下書きの字数を数えてもらい、1200字にまとめた。強烈に思い出すのはダッカの三流ホテルからでもFAXが通じたからだ。
 機内で隣に座ったのは若いバングラデシュの男性。日本ではタイル工務店で働き、一年ぶりの里帰り、親方がボーナスを呉れたからと嬉しそうな笑顔だった。「おみやげも沢山買えた」。
 先般のバングラ政変はシェイク・ハシナ首相がインドへ逃亡し、欧米が保護していた銀行家のムハンマド・ユヌス(ノーベル平和賞。グラミー銀行創設)を暫定政権のトップの据えることで、混乱は一時的に収まった。超法規的措置だが、最大野党BNPと軍が納得したからで、軍は出来るだけ早い時期に民主手続きによる選挙を行うと宣言した。
 バングラデシュの軍隊はエリートで陸軍13万2000人、海軍1・7万、空軍が1・4万の陣容である。
 さてバングラ政変の「黒幕」は誰なのか?
 ハシナ前首相は亡命先のインドでメディアの取材に応じ、「明らかに黒幕はアメリカよ」と言っている。
 中国では? と切り返す暇を与えず、アメリカ黒幕説の理由を「セント・マーチン島をアメリカは軍事基地として租借し、ベンガル湾で睨みを利かそうとしていましたが、私が拒否し続けたからです」と説明した。ハシナは親中派である。
 セント・マーチン島はチッタゴンから南へ、ミャンマー沿いのリゾート島で、バングラの国内観光では人気もあるが、インフラが整っていないばかりかアクセスが悪く、外国人はほとんど行かない。
そもそもバングラは日本の四割しかない面積に一億八千万の人口を抱えて、世界一の稠密度をほこり、そのうえ国土の半分が湿地帯、海岸線はマングローブ、人が住める土地は限られている。
▼軍事要衝の確保を急いでいるのは中国である。
 米軍が、いくら地政学的要衝にあるとはいえ、この島を租借して空軍基地をつくるとは考えにくいのではないか。
とはいえ当該島の北にあるチッタゴンは中国がねらっているし、南のミャンマーのチャオピーはすでに中国の石油とガスのパイプラインの拠点化し、将来は港湾近代化を予定している。
筆者は、このチャオピーにも行ったことがあるが、ミャンマーの仏教原理主義過激派が70万人のロヒンギャをバングラに追いだした拠点でもある。中国が大工業団地を造ると言って土地の買い占めをしていた。
 一方、インドの心配事は何かと言えば、バングラ国内に19000人のヒンズー教徒、その安全である。バングラではヒンズー教徒への謀略事件が目立ち、8000人のインドからの留学生は政変前後に帰国した。カナダのトロント等では、ヒンズー京都を守れという集会とデモが行われている。
 バングラの政治はAI(アワミ連盟)とBNP(バングラ民族党)の対立構造で、最大野党BNPは過去二回の総選挙をボイコットした。
BNP総裁のジア元首相(殺害されたジア将軍未亡人)は自宅監禁を解かれたばかりで、これから政治力量を発揮できるか、どうか。
BNPには過激派JEI(ジャマート・エ・イスラミ)を抱えており、さらにこの分派の過激派が昨今のバングラ暴動を仕掛けたとされる。
 ハシナが去って、ラーマンミュージアムは破壊された。ハシナの邸宅は民衆が押し入り、手当たり次第に家具、備品を持ち去った。
エアコン、応接セットから扇風機、絨毯、植木鉢から家畜まで。陽気に歌を唱いながらの略奪だが、新聞も余裕を持って写真グラビアを特集したが、罪を咎める風情はまったくなかった。
 ▼バングラの産業は繊維だが女工哀史、ユニクロも撤退
 さきのグラミー銀行と組んでバングラに繊維工場、店舗を展開したのがユニクロだった。
そのグラミーユニクロは経営方式などで意見が合わず、撤退した。
 また日本が援助し、JICAが中心となって、ダッカ市内を縦断する地下鉄は部分開通していた。ところが、さきの暴動で駅や改札などが破壊され、メトロかいつの目途は立っていない。日本企業も新たな難題を抱え込んだ。
 日本に住む外国人は増えるばかりで、中国の82万人を筆頭に、二位ベトナムが57万人、三位韓国が41万人。犯罪件数もこの順番である。
 四位以下はフィリピン人が32万、ブラジル22万、ネパール18万、インドネシア15万、ミャンマー8・7万、台湾、アメリカ、タイ人とつづき、ミャンマー、ペルー、インドスリランカのあと、第十五位がバングラデシュ人の27962人(23年度末統計)。
そういえば日本のコンビニ店員は十数年前までは中国福建省閥が多かった。
いまではスリランカ、バングラ、ミャンマー勢にカザフスタン、ウズベキスタンなどの新顔。つまり他の国からの出稼ぎ組はコンビニや居酒屋より給与の高いところへ移動したのである。
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oldkwaidan · 2 months
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常州太田の山猫
 今は亡き中山備州が、自分の領地である常州の太田で体験したこと、というのを谷文晁から聞いた。
 その年、領地入りした備州は、狩りのため鉄砲を携え、山中を巡っていたそうだ。  ある朝、山道を登っていると、向こうから一人の男が息を切らして駆け下りてくるのに出くわした。  どうしたのか、と問うと、後ろから山猫が追いかけてくるので逃げている、と男は足を止めずに答えた。  備州が、共の者はいるのか、と尋ねると、独りである、と男は答える。  そんな会話をしていると、犬よりも大きな猫が牙をむいてこちらに迫って来るのが見えた。美しい紫色の毛並みであった。  備州が手にしていた銃には既に弾がこめられていた。彼は慌てず山猫に狙いを定めて弾を放った。そしてその一発で見事、猫を仕留めた。  こんなに大きな猫とは実に珍しい、と備州は獲物の皮を剥いで、袖なし羽織に仕立てた。
 その羽織は後に出入りの医者に与えられたのだが、文晁はそれを見て、この話を聞いたのだという。  猫の毛皮の使われ方であるが、胸のあたりから肩を越して背を下り、着ている人の腰のあたりから尾が長く垂れていたそうだ。
 (松浦静山『甲子夜話』巻之廿 「山猫の事」)
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