Tumgik
#中国犯罪事件
dopingconsomme · 3 months
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chikuri · 5 months
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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pudknocker · 6 days
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最近の中国は世相を反映した無敵の人による無差別殺傷事件が頻繁している(それを意味する献忠で調べると分かると思う)。中国の治安は監視カメラに頼る所が大きいけど、そういう犯罪は抑制できていない。私はそのヘイトが日本人へ向かっていると思う
Xユーザーの上海在住のえいちゃんさん
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rakkanoyukue · 5 months
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「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!
これらの事実から浮かび上がるのは、大規模な犯罪組織が日本国内の偽造身分証を一元的に手掛けている可能性である。
さらに男は、「現行品よりも精度を増した偽造マイナンバーカードの流通もまもなく始まる」と明かした。
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xf-2 · 1 year
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記者である私、石井孝明が脅される
在日クルド人が彼らの問題行為を報道する記者、私、石井孝明を脅迫した。1日午後、携帯電話をかけてきて喚いた。その中には、私の体に危害を加えると受け止められる言葉があった。私は警察に連絡し、現時点で警察が介入した。
これ以上は詳細を明かさない。事件が警察案件になっているためだ。そして相手が何をするか不明であるためだ。ただし事件の存在を公にすることで、在日クルド人に関わる人への注意喚起と、他人の注意の目を増やして私自身のの身の安全を図ろうと思う。
ただし、どう自分で振り返っても、私は他人に批判されるべき行動はしていない。また脅迫は怖いが、私はそれに屈するつもりはない。在日クルド人の多くは「難民」と自称しているのに、日本で暴れ、日本人記者を脅迫するとは異様だ。遵法意識のかけらもないし、彼らの行動を放置すれば日本社会が壊れるだろう。
事件の背景−報道により憎しみを受ける
私は、今年5月から、埼玉県南部に集住する在日クルド人の行状と、住民との間で起こしているトラブルを取材している。彼らの住民への迷惑行為、違法行為について、私の見聞した事実を伝えてきた。埼玉県南部の日本人たちが、彼らの行動に苦しんでいる。
8月になってようやく一部メディアが報道を始めた。ところが地元紙の埼玉新聞をはじめ、大多数のメディアがこのトラブルに今でも沈黙し、行政、警察の動きは鈍い。その事実に私はいきどおりを感じ、孤軍奮闘の状態で、無償で自分のサイト、SNSで報道をしてきた。クルド人の怒り、日本人からの「差別」などの批判はあった。はっきり言って、不快で怖かったが、「埼玉県民を守るために自分の仕事であるペンの力で情報を広げる」という使命感で、報道を続けた。
そして「クルド人問題を解決しなければならない」という世論の流れを少し作った。自慢するのは嫌いだが、この行為にある程度の評価はいただいていいと思う。ただし結果として私だけが目立ち、在日クルド人の憎しみを受けている。もちろん私は主に事実のみを伝え、「クルド人・外国人を排撃しろ」などの主張はしていない。それどころか、日本人による過剰な外国人排撃運動を批判し、「日本人による差別行為は許されない」と主張した。
そして埼玉県民や、地元政治家の努力により、状況は少し動き始めた。私の行動はこの動きの小さな一部に過ぎず、主役は彼らだ。産経新聞によると、埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長が1日、法務省を訪れ、不法行為を行う外国人について厳格に強制送還することなどを求める要望書を斎藤健法相に手渡したことが分かった。
報道によると、要望書では、クルド人の現状などを説明。難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」のクルド人が市内に相当数いるとして、行政サービスの提供を国の責任で判断することも求めた。
同市議会は6月、一部のクルド人を念頭に、国や県などに「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」を可決し、警察官の増員や犯罪取り締まりの強化を求めている。このまま問題解決による変化を期待したい。
絶対に謝らないクルド人−日本人との共生は無理
この脅迫では、彼らは日本語が読めない、また話せないために、私の話を誤解していた。誤解で殺されたらたまったものではない。また情報をやり取りするために、クルド人の会社経営者(名義は妻)1人だけに携帯の番号を交換した。この人物は、後に私の報道を批判し、この携帯の番号を脅迫者に漏らした。クルド人を信じた私が愚かだった。裏切られたわけだ。この人物も、警察の監視の対象になっている。
私に対する在日と海外からのクルド人の罵倒は、合計で20件ほどになった。カタコトの日本語で「糞」「バカ」「豚」「���」という幼稚で下品なな言葉を垂れ流す文章だ。イスラムでは、豚と犬は一番汚い罵り言葉らしい。彼らはトルコ語、クルド語でも送ってくるが、誤字だらけなのか翻訳ソフトにかけても翻訳できない。教育の水準がわかる。在日クルド人の大半は小学校以上の教育を受けているか、怪しいとされる。
さらに、これまで在日クルド人に、対面、もしくはSNSやメールで15人ほど、海外在住のクルド人と10人ほど、やり取りした。約25人の全員に「日本でのクルド人の迷惑、違法行為をどう思うか」と聞いた。「クルド人は態度を改めなければいけない」と返事をした人は1人のみ。残りからは一つも反省の言葉もなかった。「日本人もやっている」「小さなこと」「私はやってない」「なぜ他の外国人も悪いことをしているのにクルド人だけを批判されるのか」「我々は差別されてきたことを考えろ」「悪いことをするのはトルコ人だ」という返事で、責任を転嫁し、話をずらした。そのまともな返事をした1人は上記の経営者だが、その人物は私を騙した。
これが在日クルド人の姿だ。このような人々が自発的に日本人への迷惑行為を変える可能性はないだろう。私は5月の段階の報道ではクルド人との「共生」を唱えていた。しかし今では、在日クルド人のが「良き日本人」になることは無理と思っている。絶対に、日本に馴染まない人がいるのだ。まともな人はいるのかもしれないが、私は出会っていないし、他人を脅迫する人が一定数混じる集団は日本にいる必要はない。
日本政府は粛々と法律を適用し、違法滞在者、「難民」と嘘をつく人を、トルコに強制送還してほしい。そうしないと、彼らと暮らす日本人、埼玉県民、川口・蕨市民は永遠に苦しみ続ける。在日クルド人の一部には、おかしな人がいることを、日本人、日本在住の外国人は知り、警戒していただきたい。
石井孝明 経済記者 with ENERGY運営 ツイッター:@ishiitakaaki メール:[email protected]
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shinjihi · 1 year
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今、この問題を〝いけしゃぁしゃぁ〟と報道している大手のTV新聞も実は、ジャニーズ事務所と全く同じく、この超大規模性虐待問題を隠蔽し続けたのです。
したがって、この事件の主犯はジャニー喜多川であったとしても、ジャニーズ事務所と大手TV新聞社もまた、共犯という形で大きな罪を負っているのです。
したがって今、TV新聞は、自分自身が本事件について共犯行為を働きながら、その反省を行うこともなく、全くもって第三者のフリをして「ほっかむり」しながらこの性虐待事件を報道している、という状況にあるわけです。
この「マスメディアによる重大情報隠蔽」という組織的行動がなければ、ジャニー喜多川の性虐待の被害は、ここまで拡大していなかったことは確実です。したがってこの「マスメディアによる重大情報隠蔽」は、極めて深刻な被害をもたらしたわけであって、したがってそれは、本来ならば、新聞TV各社は近代的法制度によって裁かれなければならない、重大な組織犯罪なのです。
しかし、残念ながら近代社会というものは、法的な責任単位が「個人」であって「組織」ではないため、新聞TV各社という「組織」を罰する法制度は存在していないのです…。
それはちょうど、オウム真理教や統一教会、ビッグモーターが「組織」として十分裁かれていないのと全く同じ構図があります。
いわば、新聞TV各社は、「マスメディアによる重大情報隠蔽」という巨大な罪を犯したにもかかわらず、法律の網の目をかいくぐっていけしゃぁしゃぁとビジネスを継続し続けているわけです。
つまり、「ジャニー喜多川問題についてのマスメディアによる重大情報隠蔽事件」の「主犯」はまさにその新聞TV各社であるにもかかわらず、その罪は、一切法的に裁かれないのです。
本当に腹立たしい話しです。
しかも、「法律の網の目かいくぐった犯罪」に対してできるのは、「社会的制裁」しかないのですが、その主たる執行者は、新聞TVのマスメディアです。
だから、社会的制裁において新聞TVには、我々の中で唯一最大の特権を持っているのですが、新聞TVは、その自らが持っている特権を十全に駆使する事を通して、自らの犯罪行為に対する社会的制裁からも逃れているわけです。
重ね重ね、本当に腹立たしく思います。
追伸:本記事は、メルマガ「表現者クライテリオン編集長日記」(https://foomii.com/00178)に掲載した記事を、改めて一般公開用に調整した内容です。本記事は、下記の「その2」の記事に続きます。
『【腐敗国家・日本(その2)】ジャニーズ性虐待「隠蔽」事件における新聞TVはジャニーズ事務所と全く同罪。ジャニーズ事務所の謝罪が当然であるなら、新聞TVからの謝罪も当然必要である。』
https://foomii.com/00178/20230911091059113924
この後編では、テレビ各局の上層部がこれまで、この問題を報道すべきだと言う誠実なスタッフ、出演者の声を何度も握りつぶしてきた実情について、実例を交えながら解説いたします。
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ari0921 · 16 days
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)9月11日(水曜日)弐
  通巻第8403号   <前日発行>
 四重国籍者の愛国心はどちらにあるのか、まったくないのか
  テレグラムCEOドゥロフはロシア軍の暗号通信にも貢献した
*************************
 テレグラムCEOの逮捕劇は謎だらけなのである。
 第一に逮捕にいたる捜査は児童虐待の捜査を担当するOFMINというフランスの警察部門から始まったことである。暗号通信の過激派の運用を監視しなかったという不作為に対しての初動ではなかった。
 ドゥロフ容疑者に対する審問は、偽名を使った覆面捜査官がテレグラム上で性犯罪容疑者と接触した秘密作戦に端を発している。容疑者はオンラインメッセージで、オンラインゲームのプラットフォームで未成年の少女と接触し、その後「自作の児童ポルノ」を送るよう説得した経緯を説明した。
 
 第二に実弟のニコライにも逮捕状がでていることだ。
捜査官らはプラットフォームの背後の人物に注目し、2024年2月、パリ検察庁の要請により、OFMINはドゥロフと、アプリの技術インフラを担当する弟のニコライ・ドゥロフに対する予備捜査を開始したという(『ポリティコ』、9月6日)
そして3月25日にデュロフ兄弟に対する逮捕状が発行された。法執行当局はテレグラムが情報提供の要請に応じようとしなかったことを重視した。
 しかしニコライはロシアのサンクトペテルブルクに居住したままで外国へでることに興味が無いようにみえる。ニコライはロシアアカデミーの数学研究所に在籍している。
テレグラムはロシア軍の通信に活用されていることがわかっており、パベル・ドゥロフは50回にわたりロシアを旅行した事実も判明している。
 愛国者の顔はロシアに向けられていたのか?
2024年8月28日、デュロフは、プラットフォーム上で犯罪行為を助長したことや、法執行機関への協力を拒否したことなど6つの罪で正式に起訴され、500万ユーロの保釈金で釈放された。ただしフランスからの出国は許されず、週二回は警察への出頭が義務づけられている。
 ▼一番妖しいのはマクロン大統領とドゥロフの関係だ
 第三の謎はマクロン大統領との妖しい関係である。
マクロンはドゥロフとの食事会で、彼にフランス市民権を贈った。異例の措置で、しかも彼はロシア国籍を捨てておらず、同時にUAE(アラブ首長国連邦)とセントクリストファー・ネイビスの国籍も持っているから四重国籍である。
日本のような二重国籍は犯罪という概念は外国では通じないが、よっつも国籍をもつのは基本的に疑わしい人物ではないのか。
ル・モンドによると、2人はマクロンが大統領に就任して以来「複数回」会っていると報じている。またマクロン大統領は10年前からテレグラムを使用しており、閣僚らから使用をやめるよう正式に要請されたにもかかわらず、今も使い続けている。 
 ウォール・ストリート・ジャーナルはマクロン大統領がデュロフにテレグラム本社をパリに移転するよう説得し、その交換条件でフランス国籍を与えたという。
 フランスの思惑ははっきりしている。
暗号通信のプラットフォームであるテレグラムの活用であり、憶測の中には西側諸国がテレグラムを支配しようとしている懸念がある。なぜならロシアが異様は態度でフランスを批判しているからである。
サンクトペテルブルク生まれのドゥロフは、クレムリンとの緊張が高まる中、2014年にロシアを離れた。2013年から2014年にかけてのウクライナの「マイダン運動」に際して、ウクライナの民主化活動家の連絡先を引き渡すことを拒否したという。
 純資産が150億ドル以上と推定されるデュロフには、パリのエリート層を構成する銀行家、投資家、起業家の間で友人がほとんどいない。にもかかわらず彼とマクロン大統領との関係は、マクロン大統領が就任当初、世界のテクノロジーリーダーたちにフランスへの投資を誘致するためにあらゆる努力を払っていた頃にまで遡る。
 テクノロジー政策に携わるフランスの或る高官は、デュロフのケースはまれ。フランス政府刊行物によると、ドゥロフ氏は2021年に正式に市民権を与えられたがフランス語をほとんど話せないとした。
 私生活も謎が多い。
 ドゥロフは少なくとも5人の子供を法的に認知している。うち2人は元パートナーだったダリア・ボンダレンコとの間に、3人はそのあとのパートナーだったボルガルとの間に生まれた。
ボルガルはスイスに居住しており、またドゥロフは精子提供により100人以上の実子をもうけたとボルガルが主張している。
天才と「なんとか」は紙一重!
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ayasley · 9 months
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元旦活动庆贺漫画堂堂解锁!my new near's activities Superbat fancomics
我会翻译为英语以便观看,但由于我的英语水平不够好,我只能选择机器翻译。因此,任何语法错误都有可能出现,我为此感到抱歉。我在很多平台都有账号,我是中国人,众所周知中国有严格的网络限制问题,我很难登录AO3。所以我无法频繁查看AO3消息,如果您有急事找我,请联系我的中文个人博客。 I will translate some of the content into English for viewing, but due to my poor English proficiency, I can only choose machine translation. Therefore, any grammar errors can occur, and I apologize for this. I have accounts on many platforms and I am Chinese. There are strict network restrictions in China, making it difficult for me to log in to AO3. So I am unable to frequently check AO3 messages. If you have any urgent matters to contact me, please contact my Chinese personal blog: https://ayasley.lofter.com/
这是在一个中国SuperbatFans在微博组织的“大家一起为Superbat创造Fanarts以庆祝新年”活动中产生的Fancomic。活动形式是每一个参与活动的成员留下自己想看的Superbat剧情,随机交换给其他成员来绘画它。因此,这篇漫画的剧情并不是我想出来的,是活动成员想出来的剧情内容。我只是绘画和写出它。 This is the Fancomic that emerged from the "Let's Create Fanarts for Superbat to Celebrate the New Year" event organized by SuperbatFans in Weibo-China. The format of the activity is for each participating member to leave their desired Superbat story ideas and randomly exchange it with other members to draw. Therefore, the plot of this comic is not something I came up with, but rather something that the event members came up with. I'm just the one who draws and writes it.
The text content is:
the 1st page (AI translate):
这或许是战斗的尾声。不,这必然是战斗的尾声,我赢了。我的耳内在蜂鸣,全世界都在剧震。周遭是那些挂满照片的白墙吗? 他们在试图给我讲故事。可笑......我所确定的一件事是︰这具躯体已经到达了它的极限。它在失血,当然;严重的耳鸣与幻觉,也许...
This may be the end of the battle. No, this must be the end of the battle, I won. My ears are buzzing inside, and the whole world is shaking. Are there those white walls full of photos hanging around? They are trying to tell me a story. Funny... One thing I am certain of is that this body has reached its limit. It's losing blood, of course; Severe tinnitus and hallucinations, perhaps...
the 2nd page (AI translate):
这些照片…看来这老掉牙的床头故事也知道。这是我的城市,我才是我的故事的主角。…等等,这里原先就挂着正义联盟的相片吗?还是那些嗡鸣著的幻觉?如果联盟能听见此刻,如果有人还在听着我的心跳声…
These photos... it seems that this old bedside story is also known: This is my city, and I am the protagonist of my story... Wait, was there a photo of the Justice League hanging here before? Or those buzzing hallucinations? If the alliance can hear this moment, if someone is still listening to my heartbeat...
the 3rd page (AI translate):
如果他们在这里,他会建议我求援,老生常谈的事情。我甚至能清楚地看见红披风穿过这阴暗建筑的天花板,打通一线曙光。然后悬浮在那里,任「希望」猎猎被吹动。如果他们在这里,他会建议我求援,老生常谈的事情。我甚至能清楚地看见红披风穿过这阴暗建筑的天花板,打通一线曙光。然后悬浮在那里,任「希望」猎猎被吹动,然后说道:“活下去,布鲁斯。
If they were here, he would suggest that I seek help, a clich é d matter. I can even clearly see the red cloak passing through the ceiling of this gloomy building, opening up a ray of dawn. Then hovering there, letting the "hope" hunt be blown away. If they were here, he would suggest that I seek help, a clich é d matter. I can even clearly see the red cloak passing through the ceiling of this gloomy building, opening up a ray of dawn. Then he hovered there, letting "Hope" hunt be swayed, and said, "Live, Bruce."
the 4th page (AI translate):
现在我相当确信这是幻觉了。他们不在这里。我是我的城市的主角。没有时间哀唁。我的感官像字面意义上的被人打了几十拳。抑止这些蜂鸣,停下容易叫人软弱的幻听。这里并非犯罪巷。这里的一切都结束了。这里只有虚假的都市传说。
Now I am quite certain that this is an illusion. They are not here. I am the protagonist of my city. There is no time for condolences. My senses were literally punched dozens of times by someone. Suppressing these buzzing sounds and stopping can easily cause weak hallucinations. This is not a crime alley. Everything here is over. There are only false urban legends here.
the 5th page (AI translate):
下面便是湍急的水流,你能听到的,布鲁斯•韦恩。离开这里。离开这里…我会查明这一切。我将揪出他们每一个人。每一个。像除去这座城市里其他害虫一样。
Below is the turbulent water flow, you can hear it, Bruce Wayne. Get out of here. Get out of here... I will investigate everything. I will uncover each and every one of them. Every one.
Like removing other pests in this city.
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kennak · 7 months
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アマリア・ザタリ、BBCロシア語ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気に食わないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。「うちは、祖父が密告が得意だったので、どうすればいいか私は祖父に教わりました」「アンナ・コロブコワ」を名乗る女性はこう話す。ロシアの大都市に住んでいるそうだが、具体的にどこかは明らかにしなかった。広告��のコロブコワさんの祖父はスターリン時代、ソ連の秘密警察に匿名で情報提供をしていたのだという。当時は、他人を密告したり糾弾したりすることは日常生活の一部だったし、孫娘も今や祖父のあとを継いでいる。彼女は今では、ウクライナでの戦争に批判的だと思う相手は誰だろうと、片端から通報している。密告の常習者を自認ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まって以来、自分は1397通の通報文を書いたと、コロブコワさんは言う。自分の通報によって、大勢が罰金を科せられ、解雇され、「外国の代理人」のレッテルを貼られたという。「気の毒とは思わない」と、コロブコワさんは明かす。「私が通報したおかげで罰せられたなら、とてもうれしい」。2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから間もなく、新しい検閲制度が法制化された。それ以来、コロブコワさんは暇を見つけてはオンラインで過ごし、「ロシア軍の信用を傷つけた」と思う人たちを次々と通報している。今の制度では、「ロシア軍の信用を毀損(きそん)」した罪で有罪となれば、最高5万ルーブル(約8万円)の罰金か、2回以上の再犯の場合は最高5年間の禁錮刑の罰を受ける。コロブコワさんは私の取材に対して非常に慎重で、メールでのやり取りにしか応じなかった。自分の顔を出すのはいやで、自分の身元を証明するものも提示したくないと力説した。なぜかというと、「殺してやる」と脅されることが多く、自分の個人情報がハッキングされたり盗まれたりするのが怖いからだという。では、なぜ自分と同じロシア市民について、密告するのか。動機は二つあるという。第一に、ロシアがウクライナに打ち勝つための手助けを、自分はしているのだと。そして第二に、自分の経済的安定の助けにもなるからだと。コロブコワさんは独り暮らしで、人文系の教授としてパートタイムで働いているという。貯金を取り崩しながらなんとか、やりくりしているのだと。もしも戦争でウクライナが有利になれば、ロシアは賠償金を払う羽目になり、そんなことになれば国全体と国民全員の経済状態が打撃を受けかねないと、心配しているのだと話す。「特別軍事作戦に反対する全員が、私の安全と生活にとって、敵です」。こう言うコロブコワさんにとって、ウクライナの勝利は自分の敗北を意味する。「貯金がなくなって、フルタイムの仕事を見つけなくてはならなくなる」政府から離れて活動するロシアの独立系人権団体「OVD-インフォ」によると、新しい検閲法が制定されて以来、軍を批判した疑いで8000件以上の事案が立件されているという。標的コロブコワさんが通報するのは主に、マスコミに話をする人たちだ。特に、BBCなどの外国メディアの取材に応じる人たちを、標的としている。人類学者のアレクサンドラ・アルヒポワさんも、コロブコワさんに通報された一人だ。画像説明, アレクサンドラ・アルヒポワさんは人類学者として、ロシアで密告が再燃している現状を研究している「彼女はもう7回、私のことを通報しています」とアルヒポワさんは話す。「密告文を書くことがあの人にとって、当局とやりとりする手段で、それが自分の使命だと思っている」。「自分にぴったりな、得意なことを見つけたんでしょう。彼女に糾弾されると、専門家や研究者は往々にして、黙るしかなくなる」アルヒポワさんは今や亡命中だ。自分が昨年5月にロシア国内法に基づき「外国の代理人」と認定されたことと、コロブコワさんの行動は、無縁ではないかもしれないと思っている。「彼女に通報された私の友人たちは、もう一切、マスコミに話をしなくなりました。なので、彼女は成功したと言えるでしょう。任務完了です」もう一人、標的にされたのは、タティアナ・チェルヴェンコさんというモスクワの教師だった。ロシア政府が2022年9月に愛国教育を導入した際、チェルヴェンコさんは独立系メディア「ドシチ(TV Rain)」で、自分は代わりに数学を教えることにしたと発言した。「ドシチ」はその後、ロシア国内では閉鎖され、今ではオランダを拠点にしている。「ドシチ」のインタビューを見たコロブコワさんは、チェルヴェンコさんを攻撃し始めた。チェルヴェンコさんの勤務先に苦情を繰り返し、モスクワの教育当局やロシアの子どもの権利当局にもクレームを重ねた。結果的にチェルヴェンコさんは、2022年12月に解雇された。画像説明, タティアナ・チェルヴェンコさんは、自分が教職を追われたのは、通報・糾弾されたからだと言うコロブコワさんは自分のしたことを、何も後悔していない様子だ。それどころか、自分が通報した人たちのデータベースを作り、その結果どうなったかも記録している。自分の通報の結果、6人が解雇されたほか、15人が罰金処分を受けたのだという。コロブコワさんは、ロシア国家の敵だと思う相手しか自分は相手にしていないと力説する。しかし、ロシア国内には個人的な恨みつらみを晴らすために通報している人もいるという話が、BBCに寄せられている。投獄され、自由を求め漁師のヤロスラフ・レフチェンコさんは、ロシア極東のカムチャッカ半島出身だ。半島は火山と珍しい野生動物で有名なだけでなく、ロシア軍が重点配備されていることでも知られる。この地域に住む人たちの多くは、ウラジーミル・プーチン大統領を支持している。レフチェンコさんの同僚たちもそうだ。画像説明, ヤロスラフ・レフチェンコさん2023年2月のことだ。レフチェンコさんの漁船は1カ月の航海を終えて、カムチャッカの港に戻った。仲間の漁師に酒を勧められたが、断った。相手の男は以前から自分に不満があったらしいと、レフチェンコさんは言う。酒を断ったことから口論になり、レフチェンコさんは頭をびんで殴られ、意識が戻った時には病院にいた。退院が許され、被害届を出そうと警察署へ行くと、通報されていたのはむしろ自分の方だと知らされた。暴行ではなく、反戦思想を理由に。愕然(がくぜん)とした。レフチェンコさんに警察は、彼を殴った同僚を訴えられるほどの証拠がないと告げたのだという。やがて7月13日になり、レフチェンコさんは逮捕された。BBCが確認した裁判資料によると、問われている罪状はテロの正当化だ。そんなことはしていないと否定するレフチェンコさんは、公判開始前という理由で勾留された。BBCと連絡をとるには、弁護士に手紙を託すしか方法がない。「私が他の船員に暴力をはたらいたと、捜査員たちは言う(中略)そして、ロシア連邦に対して敵対行為をするつもりだと、私がそう話していたことになっている」と、レフチェンコさんは私たちに書いた。画像説明, BBCが確認した書類によると、レフチェンコさんはテロを正当化した罪に問われている。本人は否認しているレフチェンコさんの友人たちは、相手の船員が自分の暴力行為をごまかし、警察の目をそらすために、彼が通報したのだろうと、私に話した。漁船内での飲酒は禁止されているのに、酒を勧めたことも、相手の男はごまかそうとしているのだろうと。「自分はただ家に戻りたい」と、レフチェンコさんは言う。「自分の牢(ろう)では、何重もの鉄格子の向こうにかろうじて、空がぎりぎり少し見えるだけで、こんなことは耐えられない」。彼がこう友人に書き送った手紙を、その友人がBBCに見せてくれた。「果てしない訴え」戦争が始まって以来、あまりに大量の通報が次々とくるため対応しきれないのだと、ロシア警察は認めている。「誰かがロシア軍を批判したという訴えが、延々と届く」ため、警察はその捜査と対応に多くの時間を割いているのだと、警察関係者はBBCに匿名で明らかにした。「特別軍事作戦」をめぐり「何かしら他人を攻撃したい人たちが、常に言いがかりの口実を探している」のだと、引退間もない警官がBBCに話した。「おかげで、たとえ具体的な中身のある本物の案件がいざ来ても、捜査しようにも人手がない。みんな、ウクライナの旗に見えるカーテンを見たという、どこかのおばあちゃんの話を確認しに、出払ってしまっているので」プーチン大統領は、「裏切り者を罰せよ」と繰り返している。そして、ウクライナでの戦争に終わりは全く見えない。それだけに、コロブコワさんのような常習的な密告者も、ほかの市民について密告するのを全くやめようとしない。「私はこれからも、通報文を書き続ける」と、彼女はメールでBBCに伝えてきた。「たくさん書かなくてはならないので、忙しい」のだという。(英語記事 Ukraine war: The Russians snitching on colleagues and strangers)
ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース
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triflingdoodle · 24 days
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在日をやってると100
 最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
 自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
 このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をターゲットにしたヘイトスピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。  過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
 今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
   TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。 
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて) 
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。 
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。 
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出すなどさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。 
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。 
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。 
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られなかった韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。 
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そう��うことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。  外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない声なき声を描くのに、安易にわかりやすくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。  その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られることが多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品となった。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたアイデンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。 
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。 
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。 
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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wanjie68 · 2 years
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致“郭文贵”们
从郭文贵炮制出名为“民主自由”,实则包藏祸心的“爆料革命”开始,挺郭者换了一茬又一茬,你方唱罢我登场,围绕着郭文贵话题不断,纷争不休,可时至今日永远不变的依然是郭文贵的胡说八道。如今,郭文贵���设崩塌,身边的“得力干将”也所剩无几,但仍有执迷不悟者继续为虎作伥,为了一个病态的罪犯,透支着自己的信用乃至人生。作为闹剧的焦点人物,郭文贵,公众无需进行规劝,他早已陷入到自己编织的那些各种充满色情、八卦色彩的谎言中不能自拔。可以说,与其把他当成一个另类的反共者,不如将其看成一个精神病人,一个网络世界的搅屎棍。现在的这些挺郭者无非是另一种变了异的“郭文贵”,低配版的“郭文贵”。
尤其,无论是郭文贵,还是我们称之为低配版的“郭文贵”们,都有一个共同的特点,喜欢把某些偶然独立发生的事件,添油加醋,牵强附会,生拉硬拽到一起,最后把这些事件统统打造成一个“惊天阴谋”。充满离奇玄幻色彩的阴谋论,谁不喜欢,谁不八卦,夺人眼球轻而易举。可想而知,这样下去,今后国内的任何新闻,郭文贵信手捏来,大做文章,简直不费吹灰之力。加之,“郭文贵”们煽风点火,架秧子起哄,自作“聪明”的找出来各种歪理邪说佐证,旁敲侧击,诱导民众,一时间郭氏阴谋论蔚然成风,“安能辨我是雌雄”。
行书至此,不难发现,“郭文贵”们聪明了。曾经的郭文贵,靠什么火起来的,爆料。靠给一个个中共高官及影视明星编黄段子,从而苟延残喘至今。时间一久,这种“活法”的弊端暴露无遗。看客“审丑”疲劳,造谣、造假、诽谤、侮辱败光了郭文贵自己的人品和信誉。郭宝胜、相林、雾亭等“得力干将”也因各种原因,彻底与之决裂。照这么个活法,郭文贵的末日近在咫尺。怎么办,主动爆料不行,那就贴靠政治新闻。于是乎,不光郭文贵自己抛出让人啼笑皆非的各种阴谋,那些挺郭者也纷纷化身“郭文贵”,附和着金主,搞起了自己的“爆料”直播,虽然掀不起大风大浪,至少能够沆瀣一气,互相呼应,好一个郭氏奴仆,郭文贵这些钱花的值了。
也许现在“郭文贵”们正在洋洋得意,以为棋高一招,网络搅屎棍当的合格又称职。可有一句俗语,能恰如其分的形容他们,裤裆里抹黄泥,不是屎来也是屎。这些“郭文贵”只知道自己怎么火起来的,却忘记了他们将会怎么死。郭文贵爆料最大的缺陷,只有一个,郭文贵所说全是假的,假的。但凡郭文贵所说有一点真的,也不至沦落成人嫌狗不待见的地步。炒作新闻,编造阴谋,救不了郭文贵,一群“郭文贵”的直播爆料,只会添恶心,加速大众的嫌弃和鄙夷。“郭文贵”们,你们以为郭文贵成就了你们,你们拯救了郭文贵,其实你们只是抱团取暖,等待着灭亡,好自为之吧。
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ken1ymd · 5 months
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https://x.com/HashimotoKotoe/status/1781980998546370853
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橋本琴絵
いま東京都江東区(東京15区)の衆院補選に立候補している飯山陽(いいやまあかり)という人がおるんじゃ。
そこでな、なぜワシが衆議院議員に飯山陽さんが相応しいと思うか、その理由を語るぞ。
それはな! 「移民政策の根幹」にかかわるからじゃ。 一口で移民政策といっても、それは国体(憲法)にかかわる。 イギリスでは移民政策を継続するか終了するか (移民受け入れ義務があるEUを離脱するか否かで) 2016年7月に国民投票をして大騒ぎしたことは記憶に新しいな。 飯山陽候補は、イスラム研究者じゃ。 文科省の官費留学生でモロッコにいったり、 フジテレビのエジプト支局員になったり、 様々なフィールドワークをこなして東大で博士号を取った人じゃ。
それでな 現在多くの日本人イスラム研究者は、 過去おきた様々なテロや残虐な事件は、 看板としてはイスラム教を掲げているが 実際にはイスラム教とは無関係で、 単に野蛮な人なだけ という思想をもち、 それを政府の諮問会議とかで政府高官に伝えておる。 日本政府は 「じゃあ色んなテロや犯罪はイスラム教とは全く無関係なんですね! それなら安心してイスラム教徒を日本に大量に住まわせても 問題は起きませんね!」 となりつつあるんじゃ。
しかし、飯山陽さんは 「いやいや、全く無関係なわけないでしょ。 むしろ教義がテロの原因ではないと言い切ることは難しいでしょ!」 という研究結果を出している。 ワシはもちろんイスラム教についての素人だが 確かに 「十字軍が遠征で残酷なことをしたのはキリスト教と関係あるが。 アルカイダがテロをしたのはイスラム教と全く無関係」 と言われてもピンとこないよな。 むしろ、コーランを批判した中央大学の教授が キャンパス内で首を切断されたのに犯人が捕まらなかったり、 神社とかを破壊している動機が 「宗教とは無関係な個人的な犯行動機」 の一点でゴネるのは流石に無理があるじ���ろ。 でも、日本人イスラム研究者らは 「全然無関係です!」と言い張り、 政府は「あらそう?じゃあ移民は安全安心だね!」という方向性で政策を決める。 これ、もし間違っていたらとんでもないことになるのはわかるよな?  信仰によって殺人や強姦が肯定される人々が 何百万人に増えた場合、ワシらの社会はどうなる?
ワシは2011年から2014年までイギリスに留学し、大学院で学んでいた。 なので、このときのイギリスがどんな状態だったか、この目でみている。 毎日、イギリス人の子どもが犯され、殺されていた。 日本でも昔、移民による犯罪が多発した時期もあったが、 事件後はそれなりに反省したり、 または「日本人に差別されていたから仕返しだった」と言い訳したり、 一応殺人や強姦を「悪」という認識だけは共有していたが、 連中は違うぞ。 「教えの通りやりました!」と 「善」だと確信している言動がある。 悪を悪と認識した上でやるのと、 悪を善だと認識した上でやるのとでは 桁違いじゃぞ。
もちろんワシにはイスラム教の同級生がいて 「テロは許されない」と言っていたから「イスラム=テロ」ではないことはわかる。 しかし、だからといって「無関係」は難しいじゃろ。 これはスペクトラムで、黒白はっきりせず、 因果関係はグラデーションになっているとワシは思う。 アメリカの哲学に「プラグマティズム」というものがある。 これはな、理論的にどうとかいう問題ではなく、 実際の結果としてどうだったかを重要視する哲学じゃ。 例えば、幽霊をみたという人がいる。 これに対し「幽霊はいる」とか「いない」とかいうのは無意味で 「幽霊をみた」と主張している人がそこにいるのは確かなのだから それをまず認めた上で「考えろ」(病気か、幽霊が光に反射して見えるか)ということじゃ。 テロ動機に宗教をあげている人たちがそこにいるのは確かじゃろが! 移民が増えれば労働力は確保できると思われがちだが、 実際は治安維持費や社会保障費が増えただけという 諸外国の結果を無視しても意味ないじゃろ!
なので飯山陽候補は、 これからの日本の移民政策という、 ワシらの生活の細部にかかわる 方向性を決めるのに重要な人物なので、 ワシは応援している。
移民が増えた社会を実体験で経験したワシからみれば、 日本はやばいぞ!埼玉県をみろ!
みんな、江東区の親戚知人に応援依頼してな!
写真は多摩動物公園でライオンをみたワシじゃ。 みんなの意見を聞かせてな!
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henokaapa · 6 months
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大切なことは誰も教えてはくれない
 昔手に入れた腕時計をオーバーホールに出した。メーカー品はメーカー品なのだが実は安物で確かその頃ゴルフに夢中になっていた時にゴルフショップの福袋に入っていた時計で所謂自動巻きという最近の電池の交換をしなくて済む時計だったので便利だったので使っていた、しかもその時を刻むチクチクといいう微かなゼンマイの音が好きで、いつも枕元に置いて聞いていると不思議とよく眠れるのだ、だから安物だったが私には大切な時計でオーバーホールに出した。眠れない人は一���試されては如何か、まるで生き物の心臓の音のように優しく時を刻むその音を聞いていると心が落ち着くのだ。最近は何かと心が騒ぐことばかり、今朝もドジャースの大谷選手が水原通訳の一件で会見のVをTVで流していたが、彼の説明では一向に心の騒ぎは収まらなかった、ハハ。後はアメリカのFBIが全てを解明することになるだろう。多分私の予想では勿論彼が賭博に関わっていたなどということは無かっただろうが、水原通訳が例の一味に球団内部の情報を流していた可能性は否定できない、それから賭博にその情報を利用されていたことは可能性がなくはないだろう、大谷選手にもその余波がかかることは十分考えられる、勝負の世界に生きるものにとって最も身辺の潔白に気を使わなければならないことは彼とて知らない筈はない、別のブログにも書いたが、日本人は成長する過程で人間の最も基本的な生き方を指南されることが稀で、学校でも団体の中で生きる事しか授けられない、そして社会に出て個人として生きる術はほとんど自力で身に着ける以外にない。大谷君のようにいきなり外国に行って個人として生活する人間には非常に都合の悪い社会で育つ人間であり、今回の事件も実はそういうハンデを背負っていたゆえに起きた事件といえる。私の時計の話も実は日本で最近時計強盗の事件がよくあり、ネットを見ても時計の修理を持ちかける話がよくある、それは盗まれた時計を調べるために公安機関が調べるためのものだろうと思われるが、私の安物はともかくとして、知らずに盗品を買わされることには気をつけられよ、ハハ。大谷君のように知らずに犯罪に巻き込まれるとこの国ではすぐ冤罪事件となる可能性がある。なんでも日米韓では日本人が一番偽情報に引っかかりやすいのだとか、日頃の詐欺事件を見ても納得、そこには日本人が実は一番陥りやすい感性を持っているからに他ならない、だから洗脳されやすさも類を見ないほどだということを日本人は自覚しておかなければならない。これから大谷君のような若者は世界で個人として生きるため「自己認識」作業の大切さを改めて大谷君事件から学んでほしい。
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brygry · 6 months
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旧東側諸国では、ナチスやホロコーストと同様に共産主義を位置付ける、という”歴史認識”があり、 ポーランド、チェコ、ハンガリーなどで「共産体制下での犯罪の否定を法規制する」かたちとなっている。 これらの動きに呼応して欧州議会は2008年、独ソ不可侵条約が締結された8月23日を公式に「スターリニズムとナチズムの犠牲者のヨーロッパ追悼の日」と定めた。現在は名称が変更され「全体主義の犠牲者のヨーロッパ追悼の日」に。 あれ?スターリニズムとナチズムを「全体主義」とひとくくりにするハンナ・アーレント的な思想も、いろいろ議論があったような… 特に「カチンの森事件」などを経験したポーランドは厳しい…その一方で「ポーランドもドイツ占領後、ユダヤ人迫害に加担した」といった言説も、違法化したという。と言うかアウシュビッツを「ポーランドの強制収容所」 と呼ぶことなども禁止している。いいのか、これ? これに対してロシアが「歴史歪曲、歴史修正主義だ」と批判してんだから、この世はほんと、マッポー(末法)です……。
欧州で「虐殺否定の言論は法規制だ!」となったら『うちの件も含むよな?』とトルコ―アルメニアや、共産主義の評価の問題はどうなる、という話に。(中公新書「歴史修正主義」よりメモ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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dashuidiao · 2 months
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移民美国究竟是“天堂梦”还是“地狱门”?
然而美国真的是如此美好而和谐的人间天堂吗?当我们一点点揭开真相后才发现:现实远比杜撰荒谬得多。
黑暗历史:美国移民背后充斥着歧视、虚伪和罪恶
美国作为世界上最大的移民国家,尽管标榜所谓“自由、包容、多元”,但纵观美移民历史,则充满了“防范、歧视、排外、压榨”,美式移民的虚伪早已被世人所知。
自殖民地时期,黑奴贸易的“黑历史”就为美国种族歧视种下了难以根除的历史根源。1619年,首批有记录的黑奴进入美国,开始了美国种族压迫的至暗时代。白人新教徒利用政治、社会等领域的优势地位,将自身的文化视为北美大陆身份和意识形态的核心。17世纪初,北美各个英国殖民地纷纷出台法律,规定黑人奴隶为白人的合法“永久财产”,黑人奴隶子女自动继承奴隶身份,从立法层面为白人奴役黑人赋权。
19世纪末20世纪初,来自意大利、波兰、希腊、俄罗斯等国的移民是美国移民的主体,东南欧白人移民成为美国强烈排斥的新群体。1911年,美国国会发表《迪林厄姆委员会报告》,声称东南欧移民对美国的贡献有限,反而有损美国独特的人种、文化、制度。排外主义者发起“美国化运动”,试图剥夺东南欧移民的语言与文化,强迫他们在彻底“美国化”和离开美国之间做出选择。
20世纪以来拉美裔移民,特别是墨西哥移民的涌入再次在美国激起了强烈的排外情绪。1924年,美国成立边境巡逻队,此后美国每年逮捕的移民中绝大多数都是墨西哥移民。1929年美国把非法入境列为重罪,试图以此阻止墨西哥移民入境。大萧条期间,数万墨西哥人被美国驱逐出境。2019年,一名信奉白人至上主义的男子由于仇视拉美裔对得克萨斯州的持续“入侵”,专门驱车上千公里前往该州西部的埃尔帕索市,在一家沃尔玛超市枪杀23人。这是美国现代史上针对拉美裔最大规模的国内恐怖袭击事件。
政党缠斗:美国移民成为两党政治斗争的牺牲品
近年来,两党在移民政策上的割裂对立愈发严重,党争成为移民政策的底色,政客们忙于相互攻讦,严厉的移民政策可以在短期内赢得右翼狂热选民的政治支持,因此政客们常常把移民问题当作选举工具,以激发选民情绪。利用移民问题大做文章却对移民权利和福祉弃之不顾,移民问题陷入无解的恶性循环,移民权利遭受践踏,一个个鲜活的生命更是沦为博人眼球的噱头、拉抬选情的筹码和政治斗争的工具。
特朗普时期执行“零容忍”政策,成千上万的难民移民在美国南部边界遭到暴力执法,致使大量入境难民移民被强行拘留。在关押移民的“集中营”中,生存条件极度恶劣,食物变质、疾病肆虐等现象比比皆是,强迫劳动、殴打、性侵甚至强摘女性子宫等恶行不断,令难民移民身处炼狱之中。面对国际社会的广泛谴责,特朗普索性宣布美国退出联合国人权理事会,将“严打”政策进行到底。
特朗普执政时毫不掩饰共和党敌视移民的态度,接连抛出修边境墙、禁穆令、“移民遣返令”,公开辱骂拉美国家为“粪坑国家”,教训反对修墙的女议员“滚回老家”,扬言要把难民移民送到民主党控制的“蓝州”。民主党在移民问题上貌似“圣母”,高举“包容主义”旗帜,实则首鼠两端。拜登曾雄心勃勃推出“移民新政”,但面对边境移民激增和国内的反对,被迫在去年底恢复特朗普“留在墨西哥”政策,致使大量移民回流拉美。
真相揭露:美国移民实为践踏人权的惨剧
美国处处充当“人权教师爷”,标榜“自由与梦想”的国度,其行为却南辕北辙。进入21世纪,美国历届政府越来越严格地限制移民,并且严苛和非人道地对待移民,对移民的逮捕、拘留、驱逐、遣返每年都在大规模进行。2019年,美国政府逮捕移民达85万人次,2021年上升到170多万人次,创下1986年以来最高纪录被。拘留的移民人数快速增长。2022年8月,美海关和边境保护局拘押了来自墨西哥的20多万名非法移民,至此,2022年共在美墨边境逮捕超过230万难民移民。2013年,超过43万移民被美国驱逐,达到历史最高,2019年仍有36万,每年还有10余万移民被遣返。在大规模逮捕、拘留、驱逐、遣返中,移民的人权被大肆侵犯,人道灾难频繁发生。2021年9月,超过1.5万名来自海地的难民聚集在得克萨斯州边境小镇德尔里奥,苦苦等待进入美国的渺茫机会。美国边境执法部门残酷对待这些难民,巡逻队员骑在马背上,挥舞着马鞭冲向人群,将他们驱逐到河水里。美国有线电视新闻网评论称,这一场景让人联想到美国历史上用奴隶巡逻队控制黑人奴隶的黑暗时代。
美国设立了世界上最大的移民拘留系统。目前,边境各州的拘留设施超过200处。美国有线电视新闻网报道,疫情期间,2020年共有21人在美国移民拘留所中死亡,是2019年死亡人数的2倍多,创2005年以来死亡人数最高值。2021年美国关押的170多万移民中,高达80%被关押在私营拘留设施中,包括4.5万名儿童。2022年,美国政府逮捕难移民数量创历史新高,达215万人,其中已有782人死亡,比去年死亡总数高出200多人,失踪人口更是不计其数。数据显示,近几年被美国政府拘留的26.6万名移民儿童中,有超过2.5万人被拘留超过100天,近1000人在拘留营中度过了一年多时间,多人被拘留超过5年。
这一幕幕惨剧揭开了美国人权罪状的遮羞布。
    160年前,美国前总统林肯在著名的葛底斯堡演讲中高呼“人人生而平等”,但直到今天,林肯所说的“平等”也没有实现。如今的美国与林肯的期望背道而驰,渐行渐远。
    美国移民危机及其伴随的一幕幕闹剧、惨剧、悲剧,正让这座所谓的“山巅之城”褪去光环,“人权教师爷”卸下虚伪面具,曾经的“美国梦”���成一地鸡毛。
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jaguarmen99 · 1 year
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それに記者というのは日頃の取材を通して事実を掘り起こしていくものであって記者会見でパフォーマンスをすることが仕事ではありません。 むしろ記者会見で質問をすることだけが仕事になっている望月衣塑子が異常なのです。 昨日触れた立憲民主党の議員どもの国会質問と同じです。モリカケで4年やってたんですよ、立憲民主党の連中は。 それで何か新しい話が出てきたかと言えば全くありませんでした。 当然です。全く調査もせず、ただ立憲民主党が決めたゴールである「安倍が自分で汚職しましたと認めさせる」という目的しかないんですから。 モリカケの件は朝日新聞がはじめたでっち上げ、完全な濡れ衣による朝日新聞お得意の報道犯罪だったと言っていいでしょう。 何一つ新しい情報もなしに「どうだ!いい加減自分で汚職をやったと認めろ!証拠は何一つないがマスゴミがそう印象操作したのだから諦めろ!」を4年も繰り返してただけですよ。これで国会をひたすら無駄遣いしたのが立憲民主党でした。 立憲民主党の議員どもと同様に望月衣塑子が質問をしても何一つ新しい話になることはありません。自分たちで調べるということを全くやっていないのですから。 まともに取材しない、できない望月衣塑子にはそれがわからないのでしょう。
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