Tumgik
#糖尿病でした
worldconquest2 · 1 year
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一日置きのペースでチンニング☺️10×3セット🤔このほかにダンベルの腕立て10×3とヨガボール使った腹筋がルーティン☺️ ジム行く時間もキツくなって来るので、簡素化してしまっている😮‍💨 チンニングは肩を広げるとまだまだキツいのでゴムを購入☺️ なかなかに良い感じな使用感🤔 #ソリッドボディ #1人ライザップ #エアロバイクダイエット #oakjym所沢24 #oakjym24 #柔軟男子 #体幹トレーニング #yoga男子 #yogainspiredfitness #yogainspiration #hiitworkout #有酸素運動と無酸素運動交互に #有酸素運動 #無酸素運動 #呼吸法 #食事って大事 #下半身重視でトレーニング #筋肉痛が好き #体脂肪率下がった #糖尿病でした #糖尿病療養指導士HIITで治した #50歳からの!身体革命 #50歳からトレーニング #ダイエットの限界 #50歳からのジムトレーニング #デットリフト #コアを鍛える #プチ断食 (Tokorozawa, Saitama) https://www.instagram.com/p/CoO9IQlJsVE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 6 months
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神谷 明采 KAMIYA Asa
3歳からバレエを始める。中学では新体操部に入部、高校2年生まで続け、部長を務める。
東京大学に進み、1年生の秋に、「ミス東大コンテスト2020」でグランプリ受賞。翌年春には、日本一のミスキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2021」でもグランプリを受賞する。
2022年には英マンチェスターで開催された、社会的問題について議論する「One Young World Manchester 2022」=「ヤングダボス会議」に参加し、低糖質スイーツ事業と世界の糖尿病問題について英語でスピーチをした。
東京大学経済学部経済学科4年在学中。
PROFILE
生年月日 2000年4月19日
血液型 A型
出身地 埼玉県
身長 161cm
特技 腕縄跳び(アピールポイント=体の柔軟性)
趣味 踊ること、ピアノ(目標=「ラ・カンパネラ」を弾けるようになること)
  
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syuta · 3 months
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5歳ころ、夢の中で知らない老婆に 「お前はレバーが上がったら死ぬ」と言われた。 その通りになったら面白いな、と思って、 周囲の友人には吹聴していた。 今のところ、車も運転しないし、 機械関係の仕事にも就いていない。 ついこの前、定期健診の際、 医者から糖尿病を告知された。 肝脂肪も進んでるらしく、 γ-GTPが250を超えてた。 これか、と思った。
【そっちかよ!】 5歳ころ、夢の中で知らない老婆に「お前はレバーが上がったら死ぬ」と言われた。: なごめるおかると 【ほんのりと怖い話】
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utagejp · 2 months
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紅鮭すじこのお鮨
〜風の谷農苑にて〜
紅鮭すじこの赤/アスタキサンチンは抗酸化力がとても高く、その量はビタミンEの1,000倍、β-カロテンの100倍もあるとされ、さらにEPA、DHA、ビタミンA、カルシウムが豊富で、糖尿病や動脈硬化の予防、老化防止に期待が持たれています。今朝は大葉をはさんでお鮨〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝していただきます(合掌)。
#すじこ #紅鮭 #鮨 #風の谷農苑 #松井宏之 #大地の宴 #sushi #salmonroe #redsalmon #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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asakawaz · 26 days
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昨晩、オッドアイ君は穏やかに息を引き取りました。晩年は膵炎、糖尿病など患いましたが、健気でマイペースなのんびりやさんでした。実家の兄猫、ミーちゃん、三毛美と、我が家で一番多くの猫と暮らしてきた猫です。あっちでも他の猫たちと仲良くできる猫です。今までありがとう。お腹いっぱい食べてね。
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kennak · 5 days
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サウナをよく利用していたが、今は控えている 理由は利用中に他の人の意識がなくなり救護した事が2回 搬送中の人を見たのが1回あるからだ 実際に身体へは負担をかける さっぱりするし最高に気持ちよくなる 特にこれからの季節 暑さで汗だくになるが、サウナに行った後は暑さすら清々しく感じるぐらい身体がスッキリする 高血圧 糖尿病 腎臓病 etc 持病がある人は控える方がよい 健康な人も十分な水分補強に睡眠を心がけよう
やけどで足の指5本切断の事故も…サウナで骨折など82人がケガ 消費者庁が注意喚起(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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hitujijp · 3 months
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黙って筋トレ
昨今注目浴びている痩せ薬については、個人的には使用を検討していないし、その予定も無い。
この痩せ薬の原理は糖尿病患者が使用する薬剤を元にした看板の掛け替えであり、糖尿病の治療に付随する効果として体重減少が起こる場合が有り、その点が開発の経緯となったと聞き及んでいる。
ここからは第一印象として感じたのは、この薬が承認された過程は大凡こんな感じだったのではないか。
現代とりわけ高カロリーな食料が溢れている経済的に豊かな国において肥満は社会問題化しており、その抑制は様々な生活習慣病に効果が有る。この薬を用いた場合肥満抑制に広範な効果が有る。この薬をも用いる事で生ずる副作用や危険性も存在するが、総じて見ると様々な生活習慣病を遠ざける利益が勝る。
後は幾つかの統計資料が有れば、何となく丸め込まれてしまいそうになるのは無理からぬ話である。
しかし薬剤の作用で一時的に体重だけを減少させても、それは薬剤が有るから保たれているに過ぎないのであって、もし本当に効果を確かなものとしたいなら抜本的体質改善を目指し運動療法との併用は不可欠な筈だ。
結局は筋肉こそが要点となる。楽して痩せる都合の良い方法にすがるのは得策では無い。痩せ目当てでの適用にはまだまだ検証の為の時間が必要で、今手を出すのは時期尚早だと個人的には判断している。
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harawata44 · 9 months
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「視力1.0」でも突然失明することはある…健康診断ではわからない「失明原因トップ5」の恐ろしさ - ライブドアニュース
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写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Krisada tepkulmanont
以下引用
目の健康を保つには、何が大切なのか。眼科医の平松類さんは「失明原因のトップ5である緑内障、糖尿病網膜症、網膜色素変性症、加齢黄斑変性、網脈絡膜萎縮は、末期になるまで視力が落ちることはない。視力検査で失明の危険性はわからないため、必ず『眼底検査』を受けてほしい」という――。 ※本稿は、平松類『眼科医が警告する視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。
■いたずらに「眼圧」を上げるような行動は控えたほうがいい
会社の健康診断などで眼科検診に行くと、視力検査と一緒に必ず「眼圧」の測定も行われると思います。しかし、その意味合いをいまいち理解していない人がほとんどではないでしょうか。 眼圧測定とは、空気を軽く当てて「眼球の圧力」を測ることで「眼球の硬さ」を調べるものです。 なぜこの検査が重要かというと、眼圧が高い、つまり眼球が硬いと、失明原因の1位である緑内障のリスクが高くなることがわかっているからです。近年では眼圧の高さと近視の進みやすさの相関も指摘されています。 ここから言えるのは、「眼圧が高くなるような行動」は、できるだけ避けたほうがいいということです。日常生活のなかにも、知らないうちに眼圧を上げてしまう行動がけっこう潜んでいます。 その筆頭が、「水の一気飲み」です。水分補給は目の健康にとっても重要ですが、汗をかいたり、脱水症になったりしたときを除いて、一般的に水の一気飲みはよくありません。 体に水分が入ると、血液中の水分量が増えます。ごく単純にいえば血管を流れる液体の量が増えるため、血管に圧がかかります。これは大半の臓器にとっては大した問題ではないのですが、ごく微細な毛細血管が張り巡らされている眼球には、過度な圧力をかけてしまうのです。
■水の一気飲みはNG、マメな水分補給を
いたずらに眼圧を上げないよう、「水分補給は少量ずつ」が鉄則です。 例えば500ミリリットルの水を一気に飲むと、平均で3~4、最大で7ほども眼圧が上がることがわかっています。 眼圧の正常値は10~20ですから、その30~40パーセント、最大で70パーセントほども眼圧が上がるというのは、いわば収縮時血圧(最高血圧)が正常値の130から一気に170くらいまで上がるようなものです。 1回に飲む量は、200ミリリットル程度が適当です。もちろん1回の摂取量を抑えたせいで水分不足になっては本末転倒ですから、1時間に1回くらいを目安に「マメな水分補給」を心がけていきましょう。
■「過度な運動」は目をいじめる行為
「水の一気飲み」に加えて、気をつけたいのが運動習慣です。 運動のすべてが悪いわけではありません。「筋トレ」の場合、自重トレーニング程度ならば問題ないのですが、重すぎるウエートを用いた筋トレだと「いきむ」たびに眼圧が上昇するという研究があります。 意外なところでは、「ヨガ」も要注意です。 さまざまなポーズをとることで、ほどよく体全体がストレッチされ、呼吸を繰り返す有酸素運動でもあるヨガが概して体にいいことは確かです。ただし、唯一、目の健康を考えるうえで懸念されるのは「頭が心臓よりも下になるポーズ」です。 頭が心臓より下になると、当然ながら、頭に血が上ります。すると眼球にも圧力がかかってしまうのです。ヨガをやめる必要はありませんが、目の健康を思うのなら、頭が下になるポーズは避けたいところです。 逆に、目にいい運動もあります。体に酸素をふんだんに取り入れ、巡らせる「有酸素運動」(ウオーキングや軽いジョギング)は、必然的に目への酸素供給にもなり、目の健康維持に寄与します。 目安は「週3回、1回あたり30分以上、合計で週に90分ほど」、運動の強度は「ゼエハアと息が上がらず、会話できる程度」。これくらいの有酸素運動が緑内障などの防止になるという研究データもあります。
■「ストレス」も眼圧を上げる一大要因
眼圧には自律神経も関係しています。 ストレスを感じると、緊張状態を司(つかさど)る交感神経が優位になるのですが、このとき体中の血管が収縮します。眼球も例外ではありません。交感神経が優位になると眼球の毛細血管が収縮するし、そこで眼圧が上昇するのです。 現に、緑内障に処方される目薬は、交感神経を鎮める効果のある成分が使われています。交感神経を鎮めることで眼圧を低下させ、緑内障を軽減する狙いがあるわけです。 ストレスには、仕事やプライベートでの人間関係のストレスもありますし、騒音や急激な冷えといった環境的なストレスもあります。冬場は眼圧が高くなるという研究報告もあるほどです。 すべてのストレスを取り除くのは難しいものですが、自然に触れに行く、自宅でのんびりする、ゆったり入浴するなど、適宜、自分に合ったリラックス習慣を取り入れましょう。
■眼圧を上昇させる「睡眠姿勢」に要注意
みなさんのなかに、「睡眠時はうつぶせ」という人はいるでしょうか。 問題は、うつぶせになったときの顔の角度です。心臓より眼球が下にならない顔の角度ならば、ギリギリセーフです。 しかし、心臓より眼球が下になる顔の角度で寝ると、眼球の中の水晶体というレンズが本来の位置から少しだけ下に落ちることになり、眼球から余分な水分を排出する箇所がふさがれてしまいます。そして余計な水分が排出されないことで、眼圧が上昇してしまうのです。 年に数回ならばいいのですが、毎日、ランチ後にデスクに突っ伏して仮眠を取るなどの行為は、眼球にとっては最悪の習慣です。 同じ理由で、マッサージ店や整骨院によくある「顔のところに穴が開いているうつぶせ用のベッド」や、理髪店の「顔を下に向けるシャンプー椅子」も好ましくないのですが、それほど高頻度でなければ、あまり心配はありません。 また、横向きで寝るのはいいのですが、枕の硬さ(柔らかいほうが目に圧力がかかりやすい)や顔の角度によっては、眼球が枕に押し付けられるような感じになってしまいます。これはよくありません。目にかかる圧力上昇は、眼圧の上昇を意味するからです。 まとめると、睡眠時の姿勢は「あおむけ」がベストです。とはいえ眠りやすい姿勢は人それぞれでしょう。今後は目の健康のために、とにかく「顔が下向きになる」「眼球が枕に押し付けられる」ことだけは避けるよう、意識してみてください。 ただ、これらの生活上の注意は可能であればというレベルですので、無理せず取り組んでいただければと思います。
■視力は「いい・悪い」で判断してはいけない
これもありがちな誤解なのですが、視力(メガネやコンタクトレンズによる矯正のない「裸眼視力」)がいいから検診を受けなくても大丈夫、とはいえません。 そもそも一般的には何をもって「視力がいい」と思われているのでしょう。0.8や0.9まで見えれば「視力がいい」のでしょうか? 専門的には「視力」とは相対的な指標です。現時点で「いい・悪い」という話ではなく、「以前と比較してどうか?」という変化こそが重要です。 例えば、一般的には視力0.9は「視力がいい」ほうに入るのかもしれませんが、昨年は1.0だったところから0.9に下がったのなら、それは「大丈夫」とは言い切れません。視力が下がった場合は近視の進行も考えられますし、何らかの病気になっている可能性もあります。
■失明原因トップ5の病気は「末期まで1.0くらい見える」
「視力がいいから検診を受けなくても大丈夫」とはいえない理由は、これだけではありません。失明原因のトップ5である「緑内障」「糖尿病網膜症」「網膜色素変性症」「加齢黄斑変性」「網脈絡膜萎縮」は、実はかなり進行するまで1.0くらいは見えていることが珍しくないのです。 1位の緑内障の場合、いよいよ重度になり一人では歩けないくらいにまでなって初めて、1.0から視力が下がってくるケースがよく見られます。 2位の糖尿病網膜症も同様です。糖尿病により、ものの色や形をハッキリ捉える黄斑の中心部「中心窩」がむくむと早期に視力が低下する場合がありますが、そのむくみが起こらなければ、末期までは視力1.0くらいが維持されます。 3位の網膜色素変性症は、暗いところでものが見えなくなったり(夜盲)、視野が狭くなったりする遺伝性・進行性の疾患です。こうした症状が出てもなお、明るいところや、視力が届く範囲ではハッキリとものが見えるので、視力検査値としては「悪くなっている」わけではなく、1.0くらいは余裕で見えるケースが多いのです。 4位の加齢黄斑変性は少し例外で、早期から視力が下がるケースのほうが多く見られます。とはいえガクンと視力が下がるのは、だいぶ黄斑変性が進行した末に、合併症により網膜中心部に発生した新生血管から出血したときです。 そして5位の網脈絡膜萎縮もまた、早期からゆっくり視力が下がっていきますが、やはりガクンと下がるのは、かなり進行した後です。
■定期健診には「本当に必要な検査」が含まれていない
このようにたどる経過はそれぞれ違うものの、基本的には、末期になるまでは1.0くらいの視力が続きます。1.0というと、一般的には自信をもって「私は目がいい」といえる数値だと思いますが、ご覧のとおり、「大丈夫」といえる根拠にはなりえないのです。 企業や地方自治体の定期健診の眼科項目は「視力検査」「眼圧検査」だけで終わってしまう場合がほとんどでしょう。しかし前項で見たように、たとえ視力が1.0以上あっても失明の危険のある病気にかかっている可能性は消せないため、視力検査にはあまり意味がありません。視力検査が役立つのは白内障の診断です。 また、かつては「眼圧が上がると緑内障リスクが高くなる」のは確かだったのですが、日本人は神経が弱いため、緑内障患者の8割は眼圧が低いのに緑内症になっていることがわかっています。したがって、緑内障の診断に必須とされてきた眼圧テストの意味も、薄れてしまいました。 今後、罹患するリスク判定も含め、失明原因トップ5の疾患の診断には、眼底カメラで眼底の血管、網膜、視神経などをチェックする「眼底検査」が欠かせません。 追加料金が必要になる場合もありますが、これらの疾患の早期発見、早期治療のために、今後の眼科項目では、ぜひ「眼底検査」のオプションをつけることをおすすめします。
■「片目だけの悪化」は自覚しづらい
失明原因トップ5の疾患の早期発見、早期治療には眼科検診(特に眼底検査)が欠かせないと述べたことには、あと二つほど理由があります。まず一つめは、一般の方の「見えている」は、実は「片方しかちゃんと見えていない」可能性がゼロではないからです。 日常生活のなかで「片目ずつ何かを見る」という場面は、ほとんどありません。誰もがたいていは両目を開いて、ものを見ています。とはいえ両目が等しく、ちゃんと見えていないと生活できないわけではありません。 試しに片目をつぶって歩いてみてください。あまりふらつくことなく、真っ直ぐ歩けるはずです。つまり両目で見ているようでも、極端なことをいえば、仮に片目を失明していても生活には大して支障が出ないのです。 そのため、意外と多いのが、片目の視力の急激な低下にずっと気づけないというケースです。不調を感じなければ眼科を受診することもなく、病気の発見が遅れてしまいます。そういう患者さんが一定数いるのです。 眼科検診では、必ず片目ずつ検査を行います。片方の目は健康でも、もう片方の目は不健康という自覚しづらい事態もたちどころに明らかにし、早期に手を打つことができるというわけです。
■「緩やかな悪化」は自覚しづらい
そしてもう一つ、目の疾患の早期発見、早期治療に眼科検診が欠かせないと述べた理由は、人は「緩やかな変化(悪化)」を自覚しづらいからです。例えば、もし、昨日は1.0だった視力が、今日は0.2になっていたら、視力検査を受けずとも、誰だってすぐに異変に気づけるでしょう。 しかし、白内障では徐々に視力が低下していきます。しかも、ちょっとくらい視力が落ちたところで、急に日常生活が送れなくなるわけではありません。それなりに何とか補正しつつ、生活を送ることができてしまうのです。 緑内障も同様です。両目の視野が半分くらいになっても、見えていない分を脳が補正してくれることで、何ら支障なく暮らせてしまいます。視野はたしかに半分になっているのですが、脳が情報を補い、「見えているように」認識するのです。 まったく人間の脳の補正力とはすごいものだと感心してしまいますが、そのために何も手を打たないまま日常生活を送っている間に、病気が進行してしまうというケースは決して少なくありません。 さらに、目の不調を単なる「疲れ」と捉える人も多いようです。 本当は病気による不調なのに、「今日は目が疲れる」「最近、目が疲れやすい」「ここのところ、ずっと目が疲れている」とすべてを疲れのせいにして、徐々に病状が進行していることに気づけないケースもあります。こうして早期発見のタイミングを逃してしまうのです。 上記すべてに共通しているのは、自分の体のことは自分が一番わかっているというのは錯覚である、ということです。こう言ってはなんですが、「自分が支障を感じていないから大丈夫」という感覚は、実はほとんどアテにならないのです。
■人生100年時代には目の健康は欠かせない
食料事情の改善、医学・医療技術の発達などにより、人間の寿命はどんどん延びてきました。そして寿命が延びたことで、体のさまざまな臓器や器官は、より長期にわたって働かねばいけなくなりました。特に、目は過酷な状況に置かれています。 寿命が延びたことで使用期間が延びただけでなく、例えば本を読むようになった、車に乗るようになった、デジタルデバイスを使うようになった……といった人間の生活の変化により、目はどんどん酷使されるようになってきたからです。それだけに、私たちはいっそう目の健康に気を使わなくてはいけない時代になっていると思います。 目の病気には、死に直結するようなものはありません。しかし、どの目の病気も、悪化するほどに生活の質は大きく損なわれます。 しかも目の病気は総じて神経のダメージであり、一度ダメージを受けた神経を元通りにするのは、ほぼ不可能です。となると、ダメージを受けていない神経を守り、残っている機能をできるだけ保全することが重要になってきます。病気の進行を食い止めたり遅らせたりするためには、検診による早期発見が欠かせません。 人生100年時代だからこそ、年に一度の眼科検診で専門医による客観的な診断を受けることが、いつまでも、より快適に暮らしていけることにつながるのです。
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平松 類(ひらまつ・るい) 眼科医 医学博士 愛知県田原市生まれ。二本松眼科病院副院長。「あさイチ」、「ジョブチューン」、「バイキング」、「林修の今でしょ! 講座」、「主治医が見つかる診療所」、「生島ヒロシのおはよう一直線」、「読売新聞」、「日本経済新聞」、「毎日新聞」、「週刊文春」、「週刊現代」、「文藝春秋」、「女性セブン」などでコメント・出演・執筆等を行う。Yahoo!ニュースの眼科医としては唯一の公式コメンテーター。YouTubeチャンネル「眼科医平松類」は20万人以上の登録者数で、最新情報を発信中。著書は『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』『老人の取扱説明書』『認知症の取扱説明書』(SBクリエイティブ)、『老眼のウソ』『その白内障手術、待った!』(時事通信出版局)、『自分でできる!人生が変わる緑内障の新常識』(ライフサイエンス出版)など多数。 ----------
(眼科医 医学博士 平松 類)
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nyantria · 1 month
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以下のリストは、ヴァーノン・コールマンの世界的ベストセラー『医者に殺されない方法』(1996年)に掲載されたリストに基づいている。これらの警告の多くは20年から40年前に出されたものである。
バーノン・コールマン博士が最初に書いたものである:
1) ベンゾジアゼピン系精神安定剤の危険性について警告した。
2) 受動喫煙が癌を引き起こすことを警告した。
3) 携帯電話(およびマスト)が癌を引き起こす可能性があることを警告する。
4) 水道水に有害な薬剤が残留していることを警告する
5) 遺伝子操作(あらゆる形態)が人間の健康を脅かす可能性があることを指摘する
6) 高血圧は薬なしでコントロールできると主張する
7) 狂牛病の危険性について警告する
8) 深部静脈血栓症(DVT)は航空旅行者にとって深刻な脅威であると警告する
9) 結核の再発を警告する
10) 医療検診プログラムが患者よりも医師にとって有益である理由を説明する
11) AIDSの脅威は商業的な理由から誇張されたものであることを警告する
12) 抗生物質の乱用が薬剤耐性感染症を生み出していると警告する
13)医師が喘息を過剰診断していると警告する
14)ジェネリック医薬品の価値に注目させる。
15) ADHDが過剰診断され、危険な薬で治療されていることを警告する
16)糖尿病の罹患率が制御不能に上昇していることを指摘する
17) 前立腺検診は良いことよりも悪いことの方が多いと警告する
18) 乳房検診の価値が疑わしいことを警告する
19) 過度の運動の危険性を警告する
20) ジョギングが背骨や関節に与えるダメージを警告する
21) ワクチンは体制側が主張するほど安全でも効果的でもないことを警告する
22) ストレスがすべての病気の90%を引き起こしたり、悪化させたりすることを説明する
23) 過敏性腸症候群についての事実を説明する
24) 健康な女性の乳房を切除する必要がない理由を説明する
25) 化学療法は多くの場合、益よりも害をもたらすことを警告する
26) 人体の自己治癒力に注目する
27) タモキシフェン(がん予防に使われる)という薬ががんを引き起こす可能性があることを警告する
28) ホルモン補充療法の危険性を警告する
29) 高脂肪食と乳がんの関係を暴露する
30) うつ病が過剰に診断され、過剰に治療されていることを警告する
31) 癌に対する免疫システムの重要性を指摘する
32) 肉がタバコよりも多くの癌を引き起こすことを示す証拠を提示する
33) 制汗剤がいかに健康被害をもたらすかを説明する
34) 電子レンジを使うことの危険性を警告する
35) 放射線治療の危険性に注意を喚起する
36) 今や医師はがんや心臓病と同じくらい大きな死因であると警告する
37)体を癒す心の能力に注目させる
38) エアコンシステムがどのように、またなぜ危険なのかを説明する
39) スーパーバグの危険性を警告する
40) 検査や調査がしばしば不必要で危険であることを警告する
41)入院患者の6人に1人が、医師によって病気にさせられたために入院していることを指摘する
42) 21世紀になっても女性が男性より長生きしない理由を説明する
43) パラコート(およびラウンドアップなどの関連製品)の危険性を警告する
44) 長寿化は神話であり、乳児死亡率の減少の結果であることを指摘する
45) レントゲン撮影が多すぎるのはなぜか、そしてどのように行われているのか-そしてガンの原因となっている
46)痛みの治療におけるTENSマシンの価値に注意を喚起する
47)高齢化人口の増加を警告する
48) 肥満が癌リスクの増加につながることを警告する
49) 動物実験がいかに研究者を惑わすかを説明する
50) 認知症患者の多くは(アルツハイマー病ではなくNPHであるため)治すことができることを説明する
Vernon Coleman - Author, columnist & leading campaigning journalist
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worldconquest2 · 1 year
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スクワットで過度な筋肉痛が起きなくなった🤭追い込みが足りないのか…慣れたのか🤔筋肉痛が少ないのは…ちょい寂し良い感が🥺 歩けないとか、生活に支障でる程はヤバいけど😅 #ソリッドボディ #1人ライザップ #エアロバイクダイエット #oakjym所沢24 #oakjym24 #柔軟男子 #体幹トレーニング #yoga男子 #yogainspiredfitness #yogainspiration #hiitworkout #有酸素運動と無酸素運動交互に #有酸素運動 #無酸素運動 #呼吸法 #食事って大事 #下半身重視でトレーニング #筋肉痛が好き #体脂肪率下がった #糖尿病でした #糖尿病療養指導士HIITで治した #50歳からの!身体革命 #50歳からトレーニング #ダイエットの限界 #50歳からのジムトレーニング #デットリフト #コアを鍛える #プチ断食 (Tokorozawa, Saitama) https://www.instagram.com/p/CoOgT7Rp8Tv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 6 months
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神谷 明采
KAMIYA Asa
3歳からバレエを始める。中学では新体操部に入部、高校2年生まで続け、部長を務める。
東京大学に進み、1年生の秋に、「ミス東大コンテスト2020」でグランプリ受賞。翌年春には、日本一のミスキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2021」でもグランプリを受賞する。
2022年には英マンチェスターで開催された、社会的問題について議論する「One Young World Manchester 2022」=「ヤングダボス会議」に参加し、低糖質スイーツ事業と世界の糖尿病問題について英語でスピーチをした。
東京大学経済学部経済学科4年在学中。
PROFILE
生年月日 2000年4月19日
血液型 A型
出身地 埼玉県
身長 161cm
特技 腕縄跳び(アピールポイント=体の柔軟性)
趣味 踊ること、ピアノ(目標=「ラ・カンパネラ」を弾けるようになること)
  
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reportsofawartime · 5 months
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ポール・マリク博士 「ビタミンD、オメガ3脂肪酸、適度な運動で癌のリスクを60%減らすことができたという査読済みの論文があります」 「簡単な方法で癌を予防し、癌になった場合の転帰を改善できるがメディアは報道しません、製薬業界や医療複合体にとってはお金にならず逆効果ですから」 「ビタミンDはコロナに非常に有効ですし、うつ病やアルツハイマー、糖尿病にも効果があります、偶然にもがんの予防・治療の両方に高い効果があります」 「ビタミンDが欠乏している患者は癌になるリスクが高いという圧倒的なデータがあります、赤道から遠くになるにつれてUV-Bが少なくなり、ビタミンDが少なくなるにつれて、癌のリスクは高くなる、アルツハイマーのリスクも高くなる」 「がんに罹患している患者にビタミンDを大量に投与すると、寛解する可能性が大幅に向上します」 「ReDOというグループが癌に使用できる再利用可能な薬を研究しています、約250種類がリストアップされていて、どれも癌に対する活性が示されています」 「ビタミンDが一番だが、メラトニンや緑茶もあるし、抗糖尿病薬のメトホルミンは実は非常に強力な抗がん剤です」 「メベンダゾールやイベルメクチンといった抗寄生虫薬も癌細胞に対して活性があります、馬用の駆虫薬と言われていますが(笑)」 「固形腫瘍の患者に対して馬の駆虫薬を投与した例もあります、他の薬剤と併用した例もね」 「馬の駆虫薬で癌が消滅したのです」
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utagejp · 21 days
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車エビのカレーライス🍤
〜風の谷農苑にて〜
エビの赤色はアスタキサンチン。強力な抗酸化力で、美肌や美白、ダイエット、ガンや糖尿病予防に貢献するのだとか。今朝は車エビを、塩コショウ&薄力粉をしてオリーブ油で揚げ、エビの頭の出汁、白だし、トマト、シメジ、飴色まで炒めたタマネギ、揚げたニンニクを煮込んだカレー(ジャワカレー辛口)と和え、ゴハンにかける〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#エビカレー #車エビ #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #curry #tigerprawn #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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lastscenecom · 1 year
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果物はジュースに加工されると、なんと食物繊維の80%が失われるといわれています。 そのまま食べれば糖分の吸収を和らげるのに、ジュースにした途端、吸収効率が高まり、食後の血糖値上昇につながってしまうのです。 フルーツジュースでは糖尿病の発症リスクが8%上昇しているのです。
野菜果物ジュースは菓子パンより健康に悪い…医師が「ジュース類は消化機能を無視した食品」と警告する理由 菓子パンよりも急激な血糖値上昇が起きる (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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kennak · 7 days
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既に糖尿病では。身体が血糖値のコントロールができてないから夕食が遅くなっただけで自覚できる程の低血糖、完食直後には高血糖で昏倒。おまけに高塩分高タンパクで透析(死ぬまで税金年500万)まっしぐら。病院行け。
[B! 漫画] ドカ食いダイスキ! もちづきさん・第1話
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35q · 1 year
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20230329
 投稿を見返すと2年前の年初だった。夜勤の送迎のために運転してくれていた父親が、会話の途中に「今年のイルミネーションは綺麗だな。」と呟いた時の衝撃を今でも思い出せる。その時はどのように応答したか忘れてしまったが、いま私が見ている世界はこんなにも綺麗だと思い知らせてやりたいのだ。昨日今日は就職に係る手続きのために南下して、桜並木はいつ綻ぶか分からないほど色付いていた。信濃川を染め上げる朝陽が生を実感させるから、流麗な心音が全身に響いた。反射して瞳に飛び込む煌めきのすべてが、私を鼓舞しているのだと感じた。観桜も心嬉しいものだよ。感性をぶつけたいその瞼は、もう世界を映すことは無いのだろう。3月の初め、私の誕生日を越えて直ぐに父親が倒れた。脳卒中だった。職業柄の悪しき生活スタイルと過労が祟って、糖尿病と高血圧を抱えていた。以前に一度搬送されたことがあった。医師から「次は無いと思いなさい。」と通告されたと聞いた。終に今日まで一度も意識が戻ることはなかった。数日前に母が電話を取った。「家族で集まって来てください。」この列車が止まったら、直ぐに大学病院に向かうことになっている。厄災を引き摺る医療現場は親族であれど大人数での面���は難しいようで、医師の言葉の意味を全員が理解した。良い父親だった。心の奥底から出る言葉だ。良い父親だった。父親としての役割をこなして、そう、自分の理論や感情を語らない人だった。対立を避け、自ら悪者になるような人だった。父親と奥深い会話をした記憶がない。ライフステージごとにどのような過去があったのか、どのような困難にぶつかり乗り越えてきたのか、気付けば職場の名前すら知らなかった。それでも、そのような態度こそが現在の私の性格に多分に影響を与えていて、私は自身の性格を好きだから美化して繕う。印象深く残っている記憶は、[削除]ああ、愉快な記憶を掘り起こしていたら、次の次にこの列車は止まり現実と対峙しなければならない。夕刻の車内は十分に席を埋めているのに、ぽろぽろと静かに涙を流していた。今から会いに行きますね、もう少しだけ、あともう少しだけ心臓を動かしていてください。最期なのだと覚悟を決めて降車しますから、待っていてください。
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