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#クラリネット奏者
okumaseitai · 2 years
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・ 堺市からお越しの クラリネット奏者の方 右の背中の痛みと ばね指でお悩みの方です。 音楽をされている方は 練習量がもの凄いので お身体にとても負担がかかることが多いです。 姿勢も悪くなりやすいです。 またクラリネットなどの場合は正面に立たず、指で抑えるので、背中の筋肉の緊張が強くなり、指に関しても腱鞘炎やばね指になりやすいです。 しっかりとバランスの調整をさせていただきました。 またご自宅でのセルフケアをしっかりとお伝えいたしました。 今まで あまりメンテナンスをされておらず、ばね指がかなり楽になられ、背中の痛みは無くなったそうです。 本当に良かったです。 今後もしっかりとメンテナンスさせていただきます。 4月には 大きなコンサートがあるそうです。 しっかりサポートさせていただきます。 #クラリネット奏者 #パネ指 #ばね指 #腱鞘炎 #背中の痛み ・ 【当院の理念】 ・ 不調のために諦めていたことや、 やりたかったことを 気兼ねなくできるように なっていただき 一緒に笑顔になっていただく ・ 【ご挨拶】 ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ↓↓↓ タップしてください ↓ 一番上の「ブログ」をタップ! ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ホームページはこちら 東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院|若江岩田駅徒歩3分 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整骨院 #東大阪市整骨院 #若江岩田整体 #東大阪市オステオパシー #東大阪市整体 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA #長渕剛 ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り (若江岩田駅から徒歩3分のおおくま整骨院) https://www.instagram.com/p/Cpdoqz-So3o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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misakomatsumoto · 10 months
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ライオンにてアルプス楽団
11月があっという間に過ぎました!毎年忙しい時期ですが充実し、新しい出会いがあり、ステップアップを感じる時期です。
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ライオン(渋谷マークシティー店)にて。
竹田年志さん(トロンボーン)率いるアルプス楽団に私が!
ライオンでの演奏はホントに歴史があります。今までも何度か銀座店やイベントに演奏させていただきました。忘れず呼んでいただき竹田さんありがとうございます!
今回はなんとチェロが低音を支えてくださり、クラシカルないい雰囲気でした。幸せ~。
昔私も5年ほど、銀座のビアホールで毎週えんそうさせていただいてた、修行でした。だって5ステージもあり、鍛えられました。今はいろいろ分かり、楽しいライブでした。
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音響関係もバッチリで、大きなスクリーンやサウンドチェックも充実です。さすがです。影のスター服部さん。お世話になりました。
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こちらは10月24日に行われた大久保@ひかりのうまにて公開撮影。わたしはオリジナル曲2曲を創作!おかゆという名前でソロプロジェクトで参加しました。映像監督の和久井幸一さんの作品楽しみです!
12月はクリスマスイベントがいくつかあります。しっかりできますように、がんばります。
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yuupsychedelic · 2 months
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小詩集『Poetry Showcase Vol.09 : 真夏の花を探して』
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小詩集『真夏の花を探して』
1.「月光浪漫」 2.「恋仲アシンメトリー」 3.「あなたに返す花がない -No War, No Nuke.-」
1.「月光浪漫」
月明かりに照らされて 僕らは愛の言葉を交わした この夏、最初の花火 見上げた二人は恋人になる
人生の意味なんかわからない 今日までただ生きてきた なんでもない日々に祝福を 君と出逢って僕は変わった
月明かりに照らされて 僕らは愛をたしかめあった 永遠に続く片想いは 不安な昨日に置いてきたのさ
大好き 大好き 大好き 明日まで見つめ合いたい
月明かりに照らされて さっきまで降ってた雨も止んだ 今まで誰も好きになれなかった 君がほんとうに初恋なのさ
やりたいことなんかわからない 進路希望は白紙で出した 9 to 5 ただ繰り返し このまま死んでくのは嫌だった
君とふたり歩いていこう 僕らは愛に生きるのだ さらば昨日 よろしく未来 夜空に響く青春の鐘
大好き 大好き 大好き 明日は希望の中にある
月明かりに照らされて 浴衣でポテトをつまむ君は 絵画のように美しく すべてを塗り替えていった
大好き 大好き 大好き 月明かりは浪漫を呼ぶ
月明かりに照らされて 僕らは愛をたしかめあった 君と僕の初恋 すべては運命のまま愛になる
君とふたり歩いていこう 僕らは愛に生きるのだ さらば昨日 よろしく未来 夜空に響く青春の鐘
大好き 大好き 大好き 夜明けはすぐそこに 影すらも抱きしめて
八月の夜空へかき鳴らせ ふたりの青春の鐘
2.「恋仲アシンメトリー」
もう、あなたには疲れたの これ以上付き合えないわ 傍にいるだけで倖せだった 数ヶ月前の日々を返して
別の女がいることくらい ずっとわかってたわ もし、身体だけの関係でも 私はあなたを求めてた
たとえ腰掛けだったとしても 私といる時くらい 私を見てくれてもいいじゃない でもあなたが見るのはスマホの画面ばかり 相手は私の幼馴染
知らない誰かと浮気するなら 好きにしたらいい 私なんか踏み台にしてさ 良い人と付き合えばいいんだ
でも子どもの頃から友達だった あいつだけは奪わないで 私からすべてを奪わないで これ以上好きにならないで
あの日も君の傍にいた ただ抱きしめられていた いけないことだと解っていても 君が手を離してくれなかった
恋人を失っても二番目でいたかった 他人の一番よりも君の二番目になりたかった ずっと好きだった君に再会して また夢中になったんだ
さらば恋人との素晴らしき日々 僕は君を選んだ 僕なんかさっさと忘れてくれ でもカメラロールの写真は正直で 見つめるたびに愛おしくなるのは何故なんだろう?
突然恋人から別れを告げられ 心が壊れそうだ 僕はあまりにも無垢すぎて すべてを抱きしめていた
君をどんなに愛しても 君の一番にはなれない わかっていても諦めきれない 僕を殺してくれ
青春の影に映る 涙の痕がもしあなたなら その対岸に立つ私が太陽になる 棄てられたからこそ美しい そう思い込むしかない
風になりたい 空気になりたい ここか���空に向かって 最後に奏でよう 悲劇という名のバラッド 高らかに……
ふたりが愛し合って ひとりが奪い去り ふたりは生きてるだけ ひとりは壊れてく
そして僕は君を憎んで 私はあなたを好きなまま 僕はここでクラリネットを吹き 私はその音色を聴く
これから先の人生に君の姿はない 僕が愛した恋の歌 すべては水の泡 思い通りにいかない日々
愛して 愛して ただ愛してよ……
やっぱりあなたが好きなんだよ あなたと別れたくないんだよ
恋仲アシンメトリー それは行く宛のない幻想 恋仲アシンメトリー ふたりの叶うはずのない幻想
3.「あなたに返す花がない」
風もない 愛もない そんな街の中で 溶けた皮膚 爛れたビル 時代は終わった 私たちが信じた あの幻想 すべて時に消えて 生き残った者たちが 静かに 河を目指した
あれから七十年近く 私は ここにいる あの街で 今生きる あなたの声が返る
軍靴の音がする この時代に 何を伝えるか 何を話せるか
旗もない 意志もない こんな時の中で 心なき鳥 逃げる民 歴史は繰り返す 平和と反戦 今声にせず いつ声を上げるか 何度踏み躙られても…… いつか季節は変わる そう信じて
百年後の子どもたちへ 私は 何が言える? 見逃して 沈黙する そんな私で良いのか?
戦争の風が吹く この八月に 何を感じるか 何を求めるか 今日だけでもいい 歴史に還ろう
零戦が空を飛ぶ いつかの夏が呼ぶ ありふれたこと いとおしいひと 私が この夏を守る……
あれから八十年近く 私は ここにいる あなたに 花を手向け 風の中に叫ぶ
綺麗事の味がする この時代に 何に学ぶか 何に活かすか すべて私が 決められる
どんな時代も どんな季節も 何か出来ることがあるさ
風もない 愛もない そんな街に生きた あなたの命と向き合う 私は この街で生きる……
小詩集『Poetry Showcase Vol.09 : 真夏の花を探して』Credits
Produced by Yuu Sakaoka
All Words Written by Yuu Sakaoka Drafted by Sakura Ogawa(No.1) / Koharu Takamoto(No.2)
Management by G.Slope & Hill’s Planet
Dedicated to all victims of war and conflict.
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.8.7 坂岡 優
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【盛岡で本番直前合宿】初日がスタートしました。
東北新幹線の盛岡駅に降り立つと、気温2度の真冬の寒さでした。駅から徒歩3分くらいの練習会場となる盛岡市民文化ホールまでは八甲田山の行軍のような辛さでありました。
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TYOのOG菊池桃加ディレクター率いるNHKの密着ドキュメンタリー取材班的には「いい絵」なのでしょう。一昨日には菊池Dによる記事も公開されていました。 坂本龍一監督からもらったもの 「東北ユースオーケストラ」の団員たちがつなぐ思い - 大震災と子どもたち - NHK みんなでプラス
監督のご命日である、3月28日、BSにて映画「戦場のメリークリスマス」を放送するその直後の枠にて、昨年のTYO番組が再放送されることが決まったそうです。
Dearにっぽん「見ていてね、坂本龍一監督~東北ユースオーケストラの再出発~」放送日 3月28日(木)午後3:04~3:29【BS】
クラリネットを吹き、わちゃわちゃしてたうちの子が、NHK入局2年目にして実に頼もしい貢献でございます。ありがとうございます。
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東京出発前から寒さに立ち向かう覚悟はしており、スキー用並みにパンツで集合した引率の先生役も隅に映り込んでいます。
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(この時はベルトをし忘れたことに気づいていなかった・・・)
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今年も「安全第一、健康第一」を唱え、坂本龍一監督も「本番前に無理しないでね」とおっしゃっていたこと。体調がすぐれない時は無理をせず、休みましょう。本番でも曲間でステージから降りてもいいんだからね。それもみんなと演奏する一つのカタチだ。過去にも本番でステージを降りた団員は何人もいるから気にしないでね、と伝えました。何しろ今回参加しているOGには看護師資格保持者もいますから心強いです。と保護者関係者のみなさまにおかれましてもご安心ください。
いつも演奏できることの感謝を忘れずに本番を迎えましょうと言っていますが、今年はそれに加えて、坂本龍一監督への感謝の演奏です。天国の坂本監督に聴いてもらうという気持ちを込めた演奏しましょう。
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おりしも今日20日は東北ユースオーケストラと坂本龍一『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』のCDが発売されました。収録曲である『ETUDE』での間奏のピアノのアドリブでは、これまで練習から本番まで一度として同じ演奏はされなかったことを引き合いに、「今回の演奏曲での即興パートもみんなあらかじめ決めた同じ演奏を繰り返すのではなく、その場その時の即興で演奏するのが坂本龍一スピリットですよ」ともお願いしました。
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一般社団法人東北ユースオーケストラの代表理事である、ヤマハ株式会社執行役の押木正人さんも初日から合宿参加にご参加です。
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本社のある浜松銘菓「夜のお菓子」を差し入れにいただきました。
岩手組の保護者ご一同からもうれしいメッセージ付の地元銘菓2種類の差し入れをいただきました。
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こちらは四期の演奏会でTYOオリジナル楽曲『くぐいの空』の作曲を委嘱した仙台市出身の音楽家・仁科彩さんからの差し入れです。細やかなお気づかいをありがとうございます。
そして、生いちごも!
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先日、有志演奏会でお世話になった気仙沼市出身のパーカッションパートの三浦瑞穂さんのお祖父様が栽培されたフレッシュな果実でございます。『Three TOHOKU Songs』の民謡指導に来ていただいたこともありましたが、今日もステージ上のお孫が「ここの掛け声のイントネーションは」と伝聞リモート解説をしてくれていました。
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今日は指揮の栁澤寿男さんが体調不良のため大事をとってお休み。急きょ福島事務局の竹田学さんに代役をお願いしました。
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普段は福島ジュニアオーケストラで指導されているとはいえ、「緊張します」と突然のことにプレッシャーが大きかったようですが、毎月の練習にも参加してもらっているので、安心のバックアップです。
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今日はコンサートミストレスの渡邉真浩さんの隣に千葉隆史くんの同じ郡山市出身の同級生コンビが並び微笑ましい姿です。
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ということで、一曲目から順に丁寧に演奏曲をさらっている合宿初日でした。
今週末の23日(土)盛岡、24日(日)仙台(ともにゲストはのんさん)、30日(土)郡山(ゲストは吉永小百合さん)の演奏会は、まだチケットがございます。はやぶさなら東京から盛岡まで2時間ちょっと。坂本龍一監督の唯一のオフィシャルな追悼公演! プライベートアーカイブからの写真や、東北ユースオーケストラの団員と過ごした日々の動画など、未発表素材をふんだんに使った映像も見どころです。
ぜひご来場ください。
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している 影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出- 初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、 多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、) 自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、 ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE- さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。 昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ること��できます。
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今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
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今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。
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こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
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鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが 今日は作業があるのであきらめました。
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いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。 天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。 家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、 1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。 お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。 とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、 1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、 傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。 でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、 紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、 そして、草を食べます。(可愛い・・)
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(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」 と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした ) ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。 待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。
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(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち) ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。 ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
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時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。 この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
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そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
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私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。 すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
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大分日が暮れてきました。 家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、 夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと 能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
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夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。 可愛い・・
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さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。 読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。 忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・ 楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、 山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。 ご興味ある方いましたら声かけてください。 まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。 https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。 ありがたい。 カバー動画もやっていきたいし、 音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。 楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。 ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。 よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。 https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて 恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。 世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!! ぜひ遊びにきてください♪ 詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。 ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・! 窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?! と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。 恐るべし・・
-プロフィール- 影山朋子 1982年6月 神戸生まれ 11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住 マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています) ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。 HP https://www.tomokokageyama.com twitter https://twitter.com/momotukituki instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/ 風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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dadnews · 2 years
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橋爪恵一さん クラリネット奏者・橋爪さん 11月3日、ふるさと伊那で公演 [中日新聞] 2022-10-25
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kennak · 2 years
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クラリネット奏者やけどもう半畳広い版もほしい
[B! DIY] ヤマハ、ユーザーが組み立てられる防音室「DIY.M」。約38万円
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ryotarox · 29 days
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(Steve Reich [b.1936] - "Eight Lines" (Octet) [1979] - YouTubeから)
Eight Lines - Wikipedia
原題は「八重奏曲 Octet」。 ライヒは1983年、演奏しやすくするため、2台目の弦楽四重奏を加えて《8つの線 Eight Lines》と改題した。 ヴァイオリンが2本追加されたことで、「かなり厄介なダブル・ストップを調律通りに演奏する難しさ」が解決され、ヴィオラとチェロが追加されたことで、「急速な8分音符のパターンを......2人の奏者の間で分割することができ」、疲労を防ぐことができるようになった(Reich 2002, 119)。管楽器パートは当初、2人のクラリネット奏者がバス・クラリネットとフルート、ピッコロを兼ねるように考えられていたが、1979年にフランクフルトで世界初演された直後から、管楽器パートを4人で分担する10人の奏者が使われるようになった。 作曲者は、「演奏者が8人であろうと9人であろうと10人であろうと、この曲は音楽的には常に八重奏曲である」(Reich 2002, 98)と指摘しながらも、これをごく普通の選択肢とみなしている。 DeepL.com(無料版)で翻訳しました。
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2024年6月16日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(前半)
Opening theme♪ワタユタケ「惑星」
youtube
MC 横田岳史(ヨコタタカシ)さん 
満点DAMミュージックレジェンズ、この番組はカラオケDAMでおなじみの第一興商の提供で札幌FMしろいしが制作し、ただいま和歌山県エフエムマザーシップ、山形県酒田ハーバーラジオ、新潟県エフエムピッカラ、秋田県ACB秋田コミュニティ放送の5局ネットでお送りしております。
てことでお聴きの皆さん、お元気ですか?番組MCエフエムしろいし“ナンニモセンム(専務)”こと横田岳史です。この番組は安全地帯ギタリスト武沢侑昂レジェンドとともに心揺さぶる音楽を求めてタイムトリップしちゃう、そんな番組なんですが武沢さん元気ですかッ⁉︎
安全地帯ギタリスト 武沢侑昂さん
♪『一秒一夜』のイントロフレーズをギターで演奏
武沢さん
おはようございます!
横田さん
はい、というわけで、おはようございます。
武沢さん
ちょっとミスがありまして。
横田さん
いやいやいやいやいやいやいやいや。ミスもお元気そうで、良かったでございますけども〜。あのー、お元気そうといえばなんか最近、なんかあの、武沢さんを見かけたというまぁXの、たくさん投稿があって、大阪に行っておられたという噂を聞いたんですけど。
武沢さん
あ、見掛けたとは…、写真を撮って下さいっていう、あの
横田さん
ああ〜、はいはいはい…
武沢さん
ことがありまして。で、撮ってたのはいいんですけど、気がついたら何十人か行列が待ってんです。
横田さん
ああ〜、まあね。まぁ、皆さんだって武沢さんと写真撮りたいもんね。
武沢さん
あっ、そうですね。そういう事がありました最近。
横田さん
そうでございますか〜、と、いうわけでございます。そうですかいやあなんだぁ、大阪に行ってらっしゃったんだぁ〜、うんうん。
武沢さん
そうですね。ま、大阪もともと好きですからね、あっち方面ね。
横田さん
あ、そうなの?西方面、結構好きな人?
武沢さん
そうですよ。
横田さん
ちなみに何が好きですか?例えば、食べ物だとか文化だとか…
武沢さん
食べ物も好きだし、ね、うどん系も好きだし。
横田さん
あ、うどん系ね〜、ま確かに大阪、うどん美味しいですねー。
武沢さん
そうですねー。
横田さん
僕も大阪はー、子供の頃、まあ3年、4年近く住んでたのでー。ええ。
武沢さん
あ、そうなんですか。
横田さん
ええ。僕はあの大阪は大阪市住之江区、だっけかな?まぁそれ3歳くらいの頃なんで僕はほぼ記憶が無いんですが、あとは小学校4年生が堺市に住んでて、5、6年生が高槻市に住んでたのでですね、大阪はよく行く、知っておりますけれども…
武沢さん
大阪を転々としてたんですか?
横田さん
そうですね、大阪、随分大阪あの僕としては長く居た方ですね。うちはだいたい毎年毎年転勤だったので。ええ。
武沢さん
ああ、そう…僕は、北海道で転勤族だったような。
横田さん
はいはい、そうまさしくそんな。はい、大阪の前は、小学校1、2年生は九州にいました。
武沢さん
ああ、じゃあ、全国を、
横田さん
そうですね全国を転々としてましたね。
武沢さん
全国転勤族…
横田さん
全国転勤族ですねぇはい。ええ、
武沢さん
大変ですね。
横田さん
いや、でもやっぱりねあの、なんか言葉とかそういうのはねすごく楽しみでしたね。楽しみでしたねっていうか、しゃべりたくてもなかなかしゃべれなくて、でもやっぱり方言しゃべりたい…
武沢さん
全国だと全然違うでしょ、
横田さん
いやだって、九州に初めて行った時にね、「だけど」って言っちゃうんだけどそん時みんな「ばってん」て言うんですよ。 「ばってん」て言いたいんだけどでもだいたい「だけど」とか言っちゃって、『ああ、今だ、今じゃん』(でも言えなかった…)みたいな。
武沢さん
え、「ばってん」て、だけでもですか?
横田さん
そうです、「〜しかし」とか。
武沢さん
「ばってん」て言わないで、だけど「ばってん」って言いなさいって?
横田さん
いや、言いたいの言いたいの僕は。みんなと同じ様に「ばってん」って言いたいんだけど、やっぱりなかなかしゃべれない。行ったばかりはね。
武沢さん
ああ〜。そうですねー。
横田さん
でも慣れた頃にはもう次の場所に移っちゃうからね。ふふ。
武沢さん
それは大変でしたね…その学生の、小学校とか。
横田さん
あーでも子供の頃からそれが当たり前だったから逆に転校好きでしたね。僕はどっちかと言うと。
武沢さん
へえ〜
横田さん
みんな友達がまた、とかいう、また友達が変わっちゃうとかそういうのが嫌だって言う人が多い中、僕は一年に一回リセットあるみたいなイメージで(笑)ふっふっふ。
武沢さん
あーなるほど。そんな、年ごとにね、転校してたら、旅行してるみたいなもんだね。
横田さん
はい。だから僕はええ…、っという訳で今もなんか一体どこに住んでるんだかっていう…。一応北海道にいるはずなんですけども、北海道に居ないですね。今も北海道に居ませんし。
武沢さん
ねぇ。カンボジア行ったりとかしてましたもんね。
横田さん
はい、そこら中転々として歩いて…根無草の生活はやっぱり子供の時にできてしまったんだなと思っとりますけど、そんな僕の話はどうでもよくて。そんな話はどこにも需要が無いので(笑)
武沢さん
いえいえいえ。それでだからあのせっかく大阪行ったんで。
横田さん
おー、そう。大阪の話聞かせてくださいよ、どこ行ったんですか大阪の。
武沢さん
いや大阪、ご存知の様に、コンサートにね。
横田さん
あ、玉置さんのね。うん。
武沢さん
はい、あのファイナルを東京に観に行こうとしてたんですよ。
横田さん
はいはいはい。
武沢さん
あ、東京がファイナルだと思い込んで勘違いしてて僕がね。
横田さん
うん。
武沢さん
勝手に(笑)そしたら、東京(のコンサート)が終わってしまいまして。
横田さん
うん。
武沢さん
え?!東京って今日だったの?みたいな。
横田さん
うんうん。
武沢さん
だって最終日じゃないの?みたいな、事になって。あ、なーんだ、大阪最終日だったら別に大阪にじゃあ行こうと思って、それで大阪に行く事になったんですよ。
横田さん
あ、ですねぇ。
武沢さん
まああの、オーケストラコンサートって元々僕好きだったので、玉置の。
横田さん
あ、はい。
武沢さん
歌も。
横田さん
いや、いいですよね、ストリングス。
武沢さん
うん、素晴らしいですよ。
横田さん
うん。
武沢さん
あれはそこまであの、ストリングス、オーケストラがちゃんとね、フルでね。ストリングスだけじゃなくてあのー、フルオーケストラですから。
横田さん
あー、フルでねー。
武沢さん
ええ。
横田さん
ティンパニとかいる訳ですね。
武沢さん
ティンパニから、もうだからホルンっていうか、
横田さん
まぁ要するにクラリネットからフルートからオーボエ…
武沢さん
ブラス系というか
横田さん
ブラスもいて、
武沢さん
全部いて、しかもクラシックからの良さっていうかね。
横田さん
うん。
武沢さん
あの世界じゃなきゃ出せない、やっぱりそういうコンサートを突き詰めてやってるじゃないですか。
横田さん
はいはいはいはい。
武沢さん
協力して頂いてるそのアレンジャー、アレンジや指揮者の方も、ま、たくさんいらっしゃるみたいですけど、
横田さん
実際だって各現地で、あのそのミュージシャンを、現地のミュージシャン雇われてるんですよね、あれね。
武沢さん
詳しくは知らないけど、そうらしくて。
横田さん
はい。
武沢さん
で、特に大阪は最終日っていうこともあって、凄い…盛り上がりが凄かったですね。あの、玉置の歌がとにかく。
横田さん
うん〜。
武沢さん
え、これがオーケストラのコンサート?!…って。もうロックと融合してるっていう。
横田さん
うん〜。
武沢さん
これがあの、世界でもここまでやってる人って居ないですもんね。
横田さん
凄いですねぇ。
武沢さん
Deep purpleとかさ、あの、あのへん最近ていうか近年?なんかオーケストラと一緒にバンド、ロックとこう融合したようなオーケストラっていうか、ストリングスかな、あれはね。
横田さん
はい。
武沢さん
そういう事やってるチームも居るんですけど、ま、玉置のあのオーケストラからだとあそこまでやったとは、あ、すごいな、と思って。
横田さん
いやぁ〜、凄いですよ。
武沢さん
前も一回観に行ったんだけど、前は前でそういう始めた頃良かったんですけど、何しろ今回の大阪のファイナル、もう、びっくりなんですよね。素晴らしい。
横田さん
うん〜。
武沢さん
で、そういう写真撮影のコーナーもあって、終わってね。あの、せっかく行ったからその僕が前々から何回も言ってる伊勢神宮に行く事ができてですね。
横田さん
おー、伊勢神宮行かれたんですねぇ、うん。
武沢さん
そう、必ずね大阪の方行ったらあの、伊勢神宮にも行く様にしてるんですよ。
横田さん
おー伊勢神宮。
武沢さん
あそこ行くとね、なかなかね。あそこ川があって、川がね、身体を洗うわけじゃないですけど、あの、手を川で洗うっていうか、浄めるところがあって。
横田さん
(水を)被っちゃうの?じゃあ、
武沢さん
いやいや、手だけですけどね。
横田さん
手だけですね、いやぁ。
武沢さん
被っちゃう人もいるかも知れないですけど。
横田さん
一回行ったことあるんですけど、ちょっと覚えてないですね。はい。
武沢さん
はい。
横田さん
現在、五十鈴川。ああ、五十鈴川、はいはい。
武沢さん
うん。そういう所…そういうこともできて、すごく好きで。あの今回も帰りにね、ちょっと車で行ったんで色々大変っちゃ大変なんですけど、ぼく車好きなんで、ちょうどいい、浄めるドライビングみたいなの出来ました。
横田さん
そうですか、じゃあ玉置さんのコンサートに行かれて伊勢神宮に行って、
武沢さん
そうです。
横田さん
そして何か美味しい食べ物も食べてきましたか?
武沢さん
うどんですね、だから(笑)
横田さん
ああ伊勢うどんね!
武沢さん
伊勢うどん。
横田さん
僕はねあんまり得意じゃない…
武沢さん
伊勢うどんはね。僕はねもう全然オッケーです。伊勢うどんは美味しかったし、大阪のうどんも昔から好きだし。
横田さん
ああもちろん、大阪のうどんは大好きなんですけども。あとは…でも武沢さんあまり甘いものは好きじゃないので、伊勢って言ったら赤福なんですけど、赤福とかは食べてないですね?
武沢さん
さすがに赤福は食べてないですね。
横田さん
ああ、食べてないですか。
武沢さん
はい。そんなに甘いもんまで色々行ってる時間もなかったんで。
横田さん
時間もなかった、了解でございます。というわけでそんな感じの大阪だったということで。まあみなさんに少しご紹介出来てよかったかなと思っております。
武沢さん
はいはい。
横田さん
さて〜。
武沢さん
でも写真撮って頂いた方たちも、みんなね、みんなじゃないけど、ラジオいつも聴いてます!と��っていう、声を掛けてくれてちょっと嬉しかったです。
横田さん
あ!本当ですか。あーそれは良かったな、てか非常に良かったしそれを今ラジオで聴いてる人たちは嬉しいって思ってるって思われますよね。
武沢さん
そう。僕もほんとに。あ、結構そう言ってくれる人何人もいて。
横田さん
あー。
武沢さん
良かったなと思って。
横田さん
いやぁ、うちの公式のXはそういう話題に溢れてたという報告を受けてますので。
武沢さん
そうですか。
横田さん
うん、武沢さんがいらっしゃっていたと、
武沢さん
はい。そういう、色々嬉しかったんで、皆さん色々有難うございますと。
横田さん
はい、というわけで長々と…なんか音楽と違う話を久しぶりにしてしまいましたけども、でもねたまにはね、本当は伊勢神宮だからね、伊勢神宮と宇宙が繋がってるんだみたいな話もね、たまにはしたいですけど…
武沢さん
まぁ、それやってたらもう番組終わってしまいますから。(笑)
横田さん
(笑)はっはっはっは、そうですね、というわけで本日ご用意しているのは。またちょっとビートルズもね、ご用意してはいるんですけれども。
武沢さん
これはもう、今日のビートルズはこれは知ってる方多いと思うんで。
横田さん
うーん。
武沢さん
一番知ってるかも知れないよね。
横田さん
えー、これ?!…ああでも確かになぁ、なんかあの子供から老若男女に、っていう。
武沢さん
そうそうそう世界のね。さすがに日本で皆んなこの歌知ってるとか無いと思いますけど、でも、結構いるんじゃないですかね。
横田さん
はい、しかもこれ日本では…なんでしたっけあの、金沢明子さんが『イエローサブマリン音頭』(笑)音頭にして、日本では音頭で歌ってますからね。我々はこれ、盆踊りで踊ってますからね(笑)イエローサブマリンを…♪あ、イエロサブマリン、あ〜とか言いながら。
武沢さん
ああ。じゃあその曲なんですね。分かりました。
横田さん
はい、ディレクターさんも子供の頃かかってたと言っておりますよ(笑)ふふ。
武沢さん
そうですね。
横田さん
うーん。
武沢さん
ちょうど僕たちも子供の頃に。
横田さん
はい。
武沢さん
日本でも音頭にまでなってる曲。
横田さん
でこれ特筆すべきはリンゴ•スターが歌っている…
武沢さん
そうですね。リンゴ•スターさんのあのライブ観に行けて。結構…
横田さん
あっ、リンゴ•スターのライブ行ったことあるんですか⁉︎
武沢さん
あるんですよ、何年前ですかね、もう10年ちょっと前だと思うんですけど。あのまだ元気だったリンゴ•スターさんの、ま、わりと2〜3年ワールドツアーみたいのやってる時でしたよ。
横田さん
結構じゃあサポートメンバーも豪華だったんじゃないですか?
武沢さん
豪華ですよ〜!
横田さん
えー、誰来てたの?
武沢さん
名前はちょっと詳しくは出てこない…
横田さん
オッケーです、ごめんなさい、すいません。
武沢さん
もう観たらもう「あーっ!」「あーっ!」っての連続ですよ。
横田さん
ですよねぇ、リンゴ•スターだったらねきっとたくさん…
武沢さん
はい、リンゴ•スターがちょっと凄すぎてあの、ちょっと(サポートメンバーの名前が)すぐ出てこないんですけど…でもドラムもベースもキーボードも皆んな超有名なアーティストさんですよ。
横田さん
あー、まあたぶんドラムは…
武沢さん
イギリス人が多いかな。
横田さん
あ、そうですか。ふーん、
武沢さん
うん、たしか。
横田さん
そうかそうか。了解です。まあちょっと想像を���ぐらしながらあれですが…
武沢さん
そこでも(この曲を)やってるんですよね。
横田さん
あ、やってましたか。
武沢さん
もちろんもちろん。
横田さん
あー。
武沢さん
やってました。みんなで手拍子したりしてやってましたよ。
横田さん
そうですか、いやぁ。とりあえず、すごくほのぼのとした曲。
武沢さん
そうですね、覚えやすいし。みんなで、音楽楽しもうって感じ。そんな事で一度聴いてみましょうか。
横田さん
はい、というわけで、ビートルズ、『Revolver 』から「Yellow submarine」
youtube
横田さん
はい、というわけでビートルズ「Yellow submarine」ですけども、もうなんと言ってもこの曲、たくさんの色んな音。
武沢さん
はい。潜水艦の中にいる様な音から。
横田さん
はい。
武沢さん
はい。
横田さん
ねえ。これー、あのやっぱりこれリマスターになってさらに綺麗になって録音、しかもステレオになって。
武沢さん
うんうん。
横田さん
さらに、
武沢さん
さらに。え、モノだったんですかこれ?
横田さん
モノだったんじゃないかな、当時は〜。
武沢さん
ああ、ああ。
横田さん
とか思ってるんですけどちょっとごめんなさい、調べれてないですが…。あの1966年なんで、これ発売されたの。で、ちなみにこれ当番組の方でも特集しているストリングスだけの曲、「Eleanor Rigby」のまあ両A面シングルとして「Eleanor Rigby」もA面、「Yellow submarine 」もA面という事で、発売されているシングル。
武沢さん
あっ、そうなんですか。両A面シングル。
横田さん
はい。
武沢さん
B面は無し、と。
横田さん
ま、B面は無しって言うか…どっちがB面だかどっちがA面だかわからないですけれども、まぁ両A面という事で発売されている…あの「マスカレード」と「置き手紙」みたいな。そういう様なイメージ。という事でございますけども。
武沢さん
はい。
横田さん
あのー、これやっぱりねぜひ皆さんに見てもらいたいなと思うのは、
武沢さん
はい、
横田さん
とにかくね、あの「Yellow submarine 」のアートが素晴らしいんですよ。ビートルズのアートが。
武沢さん
あ、アートが。
横田さん
ええ、あのー、マンガ、
武沢さん
「Yellow submarine 」のあれですか、ジャケットってこと…
横田さん
そうすね、ジャケットから何からのアートワークがほんとに素晴らしい。
武沢さん
あ、そうか。僕「Yellow submarine 」のシングル持ってないから分からないのか…
横田さん
あ、本当ですか。でもぜひね後であのLINEにYouTubeのアドレスURL 送っておきますのでぜひ、「Yellow submarine 」のアニメが…、アニメになってます。
武沢さん
うんうん。
横田さん
ぜひ見てください。ほんとに素晴らしいです。
武沢さん
素晴らしい…、よく凝ってる…、で、色々��白いんだよ。
横田さん
や、面白いの。
武沢さん
えーこんなことまで入ってる、みたいな。
横田さん
うんー、ほんとアートワークがすごくて、ビートルズってやっぱすごいんだなって。うん。
武沢さん
それは、だれかデザイナーが。
横田さん
いやこれはもちろん、デザイナーがやっている。
武沢さん
やっているんだよね、ま、だいたいビートルズほどになると、協力してくれる方達もすごい人達だったりね。そのリンゴ•スターのコンサートもそう、そうですけど、すごいアーティストが協力してくれるから。ていう事もあって。
横田さん
はい。
武沢さん
あと、そのリマスターでちょっと思い出したんですけど、この♪ジャァン、ジャァンってなってるの、普通のアコギ入ってるじゃないですか。
横田さん
はいはいはい。
武沢さん
(♪歌って)ラララ…ジャァン、ジャァン、てね。ここのアコギの音、めちゃめちゃ良いんだよね。
横田さん
ああ〜。うん。
武沢さん
昔はそこまで良いと思わなかったんだけど、レコード…。だけど、諸鍛冶さんも言ってたけどコンプ(※コンプレッサー)の掛け方とか、あの、リマスターにも関係してると思うんですけどね。音も、元々ほらピッチとかもめちゃめちゃいいし、リズムもいいんですけど、そのね、音の潰れ方っていうの…アコギの、めちゃめちゃいいですよ。好きですこれ。
横田さん
いやね、コンプの掛け方…、僕はね一回もうあのー、番組一本コンプの掛け方でぜひ武沢さんに話をしてもらいたいぐらいです(笑)いや、コンプってどう掛けて良いか全然わかんない!
武沢さん
コンプねー。コンプは出来ますよ、コンプ講座。
横田さん
コンプがね、やっぱり、やりすぎると音がつまんなくなるし…
武沢さん
あとね、コンプはね、あれなんですよ、アナログの真空管入り?僕も使ってますけどね。
横田さん
はいはいはいはい。
武沢さん
あの、あれですよね、えーと、1176ですね。1175とかま、色々あるんですけど、あの黒いやつですね、2U。ラックで言うと2Uの、このアルミっぽい明るい色が76。で、黒いのもあるんですよね、アルミの。ま、これはね、そんなに変わらないかもしれないけど。コンプもほんとにぎょうさん(笑)ぎょうさんて、たくさんあって。あのーただやっぱりね、何に使うか。歌とかギターに使うんだったら、やっぱし真空管ですよね。
横田さん
あー。真空管ねー。はいー。
武沢さん
かなわない。かなわない。
横田さん
そっか、ま、なかなかね、
武沢さん
手に入んない…手に入んないですけどね。
横田さん
手に入んないし、なんでもパソコンの中でやっちゃって、でAttackとReleaseの値をどれぐらいにするのかとか、
武沢さん
はいはいはい。
横田さん
全然ここがね、わかんないすね。
武沢さん
や、もうこれ決まってんですよ。
横田さん
決まってんすか。
Tumblr media
武沢さん
もうね、みんなこうにします。Attackは(※ツマミの位置が)一番左。
横田さん
あー、そうなんだ。要するにAttackはすぐかかるってことね。
武沢さん
Attack…、そう
横田さん
もう、すぐパンッといって、おっきな音が出たらすぐAttackがバンてかかる…、
武沢さん
そうですね。まぁ基本はね。通常エンジニアの方はみんなこれ…(※うまく聞き取れませんでした)この機種はね。その下のReleaseってやつは一番右にするんですよ。
横田さん
あ、逆に。長くすんだ。そんな長くするんだ。
武沢さん
もちろんその、入れるレベルあるじゃないですか、歌のレベルの大きさね。ギターのレベルとか。それによってReleaseは多少いじる時はあるけど、あとはこの1176に関してはもう基本がそれです。
横田さん
そうなんですねー。
武沢さん
あとはね、歌もそうですけど、音を出す時ギターを弾く時に、マイクにと、コンプがうまく掛かるように角度とか、あと弾く時の強さとか、それがね、結構ポイントになってきて。
横田さん
いやあそんな考えながらギターなんか弾けないわ!
武沢さん
はい、そうなの、そう。それだけコンプって面白い。奥が深い。
横田さん
ちょっと、今日それをやっちゃうともうあの〜この今週終わってしまいそうなので、今日はここら辺までにしてしときますけど、あとはリスナーさん的にはね、さっぱり訳が分かんない(笑)というリスナーさんも今日はいらっしゃると思うのでアレですけども。いやぁそうですか、コンプの話はまたちょっとゆっくりして頂きたいなと思ってますけど…
武沢さん
でも、最近のリスナーさんはみんなコンピューター使ってるんで、その音楽されてる方も、音楽ソフトって自分でほらやってるじゃないですか。
横田さん
いやぁ、皆さんDAWソフト使ってやってらっしゃいますけど…
武沢さん
で、そん中にこの今言ってた1176も入ってるから。で、この1176と(※パソコンの音楽ソフトとは)全然違うんです。あのね、その〜、技術者みたいなことしないけど、でもまあ、似たようなって言っても同じ練習としては出来ますよ。はい。
横田さん
そうですか、はい、というわけでもう…これは有料級の…有力なコンプ情報でございました。はい。まぁそんな感じでビートルズのそのアコギのコンプの音のかかり方が素晴らしいって事ですね。
武沢さん
素晴らしい!
横田さん
わかりました、僕、今日この番組終わったら、もう何回も聴いてあのコンプが掛かってるアコギについてちょっと身体に沁み込ませようと思います。
武沢さん
そうすね。
横田さん
うん〜
武沢さん
ビートルズの曲ってそれがまた…そこを追求しても面白いですからね。
横田さん
あっ、そうですか〜。
武沢さん
はい。
横田さん
へえぇ、やっぱコンプとかね、いやあもうコンプとか難しくてlimiter だとか、やっぱりこうあの、曲を作ってある程度トラックダウンとかmixしたあとになんか最終的にコンプ掛けたりするとなんかこうmixのバランスが変わっちゃったとかね?そんな事ばっかりやってもういるから…
武沢さん
そうすね、みんなそうですけどね。録る時にもう(コンプを)掛けて、後で、トータルでね。そのマスタリングもそうですけど、TDもそうですよね。また、それにさらにコンプとか。今度また違うやり方して、っていう。その、この辺の話はまぁ、このぐらいにして置いて…。
横田さん
そうですか、というわけでまぁちょっとね、今後もビートルズ特集やりながらそういう武沢さんの鋭い新しい目線でですね、色んな音楽を聴いていきたいと思うんですが。
(後半に続きます)
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chaukachawan · 3 months
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「遅延で提出」常習犯による役者紹介
こんにちは。宙音暁莉、またの名をえるによる恋愛ゾンビみどりちゃんの役者紹介です。
まだゾンビの皆全然書いてないし大丈夫か~とか思っていたら急に投稿ラッシュが始まったので、慌てて仕上げております。でも結局楽ステの2日後になってしまいました。その代わり、課題そっちのけで結構真面目に考えて書いたので許してください。
中高6年を吹奏楽のセカイで過ごし、大学から演劇のセカイに移ってきた者らしく、皆のイメージに近い楽器と似合いそうな吹奏楽曲を添えていきましょう。敬称略。
緑埜みどり役 大良ルナ
クラリネット。クラって可愛くて強くて個性豊かな子が多いイメージ。らいらそのものだね。らいらと私の関係は、劇中のみどりとゾン美の関係の真逆だとこたちさんに言われました。ぴえん。私だって人の話でニヤニヤしたいんだよ???
「さくらのうた」「大仏と鹿」
春野ハルト役 錫蘭リーフ
トランペット。いつも真面目でまっすぐな君は36期の良心です。トランペットって努力家ないい人が多い気がする。あれ、でもそういえば変人も多かった気がする。もっとはっちゃけたセイロンが見られる日は来るのでしょうか。楽しみです。
「ジェネシス」「ミュージカル『レ・ミゼラブル』より」
ゾン美役 宙音暁莉
私です。中高とコントラバス&エレキベースやってました。まだまだ未熟者ですが、いつの日か、演劇においても音楽においても場を支配できるような存在になりたいです。
何故か笑顔が素敵と色んな人に言われています。嬉しいです。秘訣はプリキュアマインドで生きることでしょうか。
「僕らのインベンション」「宇宙の音楽」
トモヤ役 紫苑
ファゴット。まだまだどこまでも隠れた魅力をいっぱい掘り出せそうな気がしてます。この脚本内で初心者は私となつめだけでしたが、君がどんどんどんどん上手くなっていくので実はめちゃくちゃ焦ってました。でもそのお陰で頑張ろう!と思うことができました。ありがとう。
「風之舞」「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」
レポーター役 大福小餅
ピッコロ。可愛い。この人がいるのといないのとで、場の華やかさが大きく変わります。実は声めっちゃ好きです。
「吹奏楽のための『ワルツ』」「森の贈り物」
おじさん役/演出補佐 海泥波波美
トロンボーン。出会った当初から印象変わったランキング1位。変な人かと思いきやめっちゃ頼りになるいい人でした。
「天国の島」「エルカミーノレアル」
通行人役 舞原まひろ
オーボエ。毎度毎度追いかけてたはずなのに実はまだ謎が多いなということに気づきました。音に聞くお部屋の様子がどんなものなのか、いつか教えてください。
「プロヴァンスの風」「組曲『シェイクスピア・ピクチャーズ』より II. A Winter's Tale - The Statue」
演出 児
パーカッション。マジで多方面に才能ありすぎて超絶尊敬です。ところで頭の中どうなってるんですか?何食ったらあんな裏設定思いつくんですか??一周回って尊敬です。今後こたちさんが書く脚本全て、深読みしてしまいそうです。
「ディスコ・キッド」「オペラ座の怪人」
ついでに
36期の皆の担当楽器と曲も考えてみました。独断と偏見です。人というより今回の役柄にイメージが引っ張られてる部分が結構あるかも。
雨々単元気 トロンボーン「レトロ」
鯊馳果迄 チューバ「交響曲第3番 作品89 第1楽章」
茶兎もぐ バリトンサックス「A列車で行こう」
大谷久遠 トランペット「オーメンズ・オブ・ラブ」
箏 フルート「マードックからの最後の手紙」
那須智むぎ パーカッション「シング・シング・シング」
うみつき ユーフォニアム「ブリュッセル・レクイエム」
東愛莉 アルトサックス「宝島」
桐生芙愛 オーボエ「ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~」
響夜 クラリネット「クラリネット・ポルカ・サンバ」
張潤玲 テナーサックス「てぃーだ」
きなこ フルート「組曲『シェイクスピア・ピクチャーズ』より I. Much Ado about Nothing」
月銀蓮 アルトサックス「風紋」
小佐々優大 パーカッション「カーニバルのマーチ」
オーム ホルン「ウィー・アー・オール・アローン」
以下、公演の感想
いや~~~終わってしまいましたねオムニ。ちょっと前までは自分が演劇サークルに入るなんて全然想像してませんでした。大学入って何か新しいことしよう!と思ったものの、サークルが多すぎて全然決められず、ぼんやりと4月を過ごしていました。しかし、新歓公演がめちゃくちゃ良かったのと体験稽古が超楽しかったのを思い出して、「えーい、とりあえず入ってしまえ!合わなかったらその時はその時だ!」と思い、入団〆切前日にDMを送りました。
それから2ヶ月。
結論:マジでちゃうか来て良かった!!!
上手くいくことばかりではなかったけど、先輩方も同期もホントにいい人たちばかりで、頑張るのが全然苦じゃありませんでした。むしろ稽古ない日の方が苦なくらいでした。
これからこの人たちともっと色んなことができると思うと、楽しみで仕方ありません。外公も頑張るぞ~~~!!!
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yusukeshima-blog · 3 months
Text
Silent Jazz Case 5 Self Liner Notes
Twenty minutes, let me rest ちょうど1年前のre:plus中国ツアー2023年7月、蘇州にて。バス・タクシーの運転手が突然中央分離帯に横付けして「俺は4時間運転してきてるから、会社の決まりで20分休ませろ」と急に言い出して、、しょうがないからその間にiPhoneにメロを録音してできた曲。ウェザー・リポートの”Teen Town”のような、難しいパッセージでキメが多いAメロからの、サビはキャッチーみたいな曲をイメージしました。 この曲だけミックスは大津惇。以降曲のミックスの指針になり、大変感謝。
夜桜甘雨 (よざくらかんう) 桜のシーズン、わざわざ雨の日を選んで、車で出かけて桜見るのが好き。 甘雨とは草木に潤いを与える恵みの雨。 和風なフルート&バスフルート&フリューゲルによるメロディと、 フロントガラスが濡れて桜の木が印象派の絵画のようになる感じを、深いディレイのミュートトランペットで表現してみました。 ジャズミュージシャンならではのローファイヒップホップサウンドを感じていただけたら幸いです。
天神 be-bop この20年、半年ごとに福岡で何公演かするくらい縁のある街ですが、 割とbe-bopスタイルの曲を愛する人が多いなという印象。 be-bopとは1940年代後半、主にチャーリー・パーカーなどが築き上げた現代ジャズの基本スタイル、私のルーツ・ミュージックでもある。 メロディはbe-bopなオールドスクールだけど、高速ファンク16ビートなリズムをブレンドして、 古さと新しさがうまく融合された街「天神」を表現できたのではないかなと。 杉浦睦のグルーヴが美味しかったので、ミックスではかなりベースを前に出して、ほぼ全編ベースソロ状態です。
Museum in Green 私が好んでたまに行く「世田谷美術館」をイメージした曲。 砧公園の緑に囲まれた素敵な美術館。 とある日に行ったときに、ロビーで聞き覚えのある曲がかかっており、 「あれ?俺じゃん!」、なんと前作のNever Die Miles が流れておりました。 そんなサプライズも嬉しく、この曲を捧げました。 フリューゲルのワンホーンで柔らかなジャズサウンドに仕上げました。
雲仙霧中(うんぜんむちゅう) 長崎県雲仙は霧が深く、かなり視界が悪い。まさにツアー中に車で山登りのときに視界がものすごく悪く煙ったときがあり。 この曲は最初シンプルなAメロだけ作って、そのまま河野祐亮に「Bセクション」を作ってほしいと丸投げしてできた曲。突如の5拍子とトリッキーなコードワークは彼ならでは。不思議とループ感があり、なかなか刺激的かつシュールな曲になったなと。雲仙の深い霧の中を走行しているのがBセクション、その霧を抜ける感じがAセクションというイメージ。 あえてのピアノなしローズのみで、ネオソウル感もあり。
Chillin' 曽根崎 大阪梅田の曽根崎新地の名店「ミスターケリーズ」閉店に際して捧げた曲。 あらゆるプロジェクトで20年来お世話になりました。 Silent Jazz Case と、関西の超絶クリエイティブなボーカリストSOA(私プロデュースアルバム「Voice of Buoy」発売中)とのコラボ2Daysライブ、その日も大いに盛り上がりまして、 深夜は信じられないくらいの酒量でして(私は激弱なので、ほどほど)、、 翌日、ベースの杉浦睦、激二日酔い。Chillin' は酩酊状態のチルと受け止めていただければ、 ベースソロがよりグッと聴こえてくるのではないかと思います。 過去作品でも1曲はやっている「島多重オーケストラ」、駆使しております。
Sunset like a persimmon にっぽん丸でシンガポールから横浜港まで9日間の演奏旅という、たまに調子の良いお仕事をいただけることには本当に感謝しております。 台湾海峡の悪天候荒波が落ち着いたあとの、「柿色」の美しい夕日はいまでも目に焼き付いています。 Silent Jazz Case のライブでは何回かゲスト出演していただいている辻本美博にはなにかで録音参加してほしいなという思いがあり、彼のクラリネットが映える曲が書けたのでオファーさせていただきました。クラリネット・フリューゲルホーンのアンサンブルが、壮大な夕日の叙情感を表現できたのではと。
Silent Dancer 長野県辰野町在住のフルート赤羽泉美(私プロデュースアルバム「羽色」発売中)の縁でたまに行くのですが、オトトという山奥の古民家リノベした面白い連中が集うハコがあり、Silent Jazz Case を気に入っていただき演奏させていただくようになりました。 Silent Jazz Case をバックに踊りまくってくれるのが嬉しく、この曲を捧げます。 ここに限らず、近年ダンサーうけが良くなっている気がする。 ドラム大津惇が4年前くらいからレギュラーでやってくれてますが、彼のダンサブルなグルーヴのおかげもあるな。
Whisper of Rain 今年の正月に書いた最新曲。 雨音が好きなんです。ミュージシャンに多いような気もします。 ツアー中にビジネスホテルや車中で、体力的にきつくどうしてもちゃんと休みたいとき、 SpotifyのRainプレイリストを爆音で聴き、心を落ち着けます。 昔、深夜のクラブに通い続けて、そこで爆音のビート聴きながら寝るのが心地よいって言ってた某女性ジャズボーカリストがいたけど、ちょっと気持ちがわかる気がする。。
Take the S line 河野祐亮が書き上げた、熱量高めの難曲。 有名な”Take the A train”はハーレム経由ですが、S lineはグランドセントラルからタイムズスクエアへの短線。NY在住時代の想い出と、前作の”Grand Central in NY”へのアンサーソングだそうです。 Bメロの高速7拍子しかもコードチェンジも容易でなく、、彼ならではのジャズに対する厳しさと熱意を感じる曲。 ちなみにこの曲は先行配信してますが、かつて配信ではウケなかった”熱い・速い・難い・長い”曲が3週間Spotifyで2万再生超えたというのは、ジャズのコアな演奏が配信でも受け入れるようになってきた、と感じられます。今後の指針となりますね。
Floating Ocean 昨年2023年秋リリースの”Wind Loop Case 1”より、セルフカバー。 ライブでやった感触がよく、バンドバージョンで再録しました。 前述のにっぽん丸で太平洋を浮遊しているイメージ。 通なら、途中「フリーダム・ジャズ・ダンス」っぽいリフにビクんと来るはず。
Sunrise on the Bell ”Silent Jazz Case 4”より、セルフカバー。 前作ではDUOテイクでしたが、今回はバンドバージョン。 あえてスタジオセッション感を出すために、ほぼノーリバーブでドライなミックスにしました。 ちょうどコロナ禍に書いた曲で、フリューゲルホーンのベルに陽が差している様子を、「コロナの夜明け」という思いも込めてタイトルにしました(お客様のアイデアよりタイトル付け、感謝)。
[後記] ”Silent Jazz Case”と名乗るようになってから、おそらく16年。 最初はライブやオリジナル作品を作る意識はまったくなく、各レーベルから請負ったジャズカヴァー・アルバムのプロデューサー名義でした(Silent Jazz Caseで検索したら謎の作品がヒットすると思いますが、私です)。 “Jazz in R&B”という2009年i-tunes限定作品がかなりヒットしたおかげもあり、当時のレーベル”Rambling Records”さんが予算を出してくれて、”Silent Jazz Case 1”を2010年にリリースさせていただきました。思えば当時大活躍中のたくさんの演者に参加していただき、豪華に作らせていただきました。 その後"2"からは”Playwright”(ディスクユニオン)さんにお世話になり、谷口氏とも長い付き合いとなりました。きっかけはImmigrant's Bossa Bandのレコーディング参加だったかなと。今としては、若手インストシーンの憧れのレーベルとなっていてなにより。私の主宰のレーベル「等々力ジャズレコーズ」もディスクユニオン流通なので、SJC以外の他作品をお世話になっており、本当に感謝。 今では名義は”島裕介”ですが、アルバム名として”Silent Jazz Case”に+番号をタイトルとしております(レッド・ツェッペリン風)。2020年初頭から現メンバー固定となり、ライブのたびに充実を重ねております。2021年7月発売”Silent Jazz Case 4”は、Spotify100万回再生超えるなど世界中で聴いていただき、自分の新たな視界が広がった感じを得ることができました、感謝です。 "4"を出した3年前の時点で「もう出し切った感」はあったのですが、メンバーの協力・進化に触発される形で、不思議とアイデアは湧いてくるもので、全12曲オリジナルの”Silent Jazz Case 5”が生まれました。もうリーダー・自分名義として18作目のリリースとなりますが、「過去最高」と思える作品をリリースできること、なんて幸せなことでしょう!
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masayuki-hirahara · 3 months
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2024年6月12日
【特別公開】
ピアノ協奏曲「宿命」第2楽章(オーケストラ版)
第1楽章に続いて、先ほど無事に完成しました。
第2楽章のオーケストレーションも、見えない力に動かされて奇跡的に1日で完成できました!!!😭
もう何時間起きているのかよくわからないです(°_°)
昨日は、第1楽章のオーケストラスコアの見直し作業、パート譜の編集作業を終えて指揮者に納品後、そのままぶっとうしで第2楽章に着手。
第2楽章だけで20時間近く経過している😱
ありがたいことに心身ともに今も力が漲っています✊🔥🔥🔥
繊細な第2楽章になりますので自動演奏では伝わらないかと思います。以前の投稿で少しだけピアノソロで生演奏を投稿していますので参考にして頂けましたら幸いです。
今日は第2楽章のオケ譜、パート譜も納品後、しっかり睡眠をとって体力を温存して、大曲である第3楽章「疾風怒濤」へのオーケストレーションへと進みます✊👹
ひとことメモ 「クラリネット、どうしてわざわざA管(アー管)使ってるの!?B管(べー管)でいいでしょ!?」と思われる方も。 ピアノ協奏曲の構想段階で、第2楽章は、A管も使おうと決めていました。 動画3分54秒のクラリネット独奏の8小節のみA 管を使用しています。 スコアに、flebile(哀愁に帯びて。物悲しげに)、spiritoso(精神性を込めて)と記しているように、A管ならではの音色で、自分自身のこだわりをもって音を紡ぎ出しました。 フラットが6個になり、ロングトーンの指示もしているので奏者にとっては地獄ですが笑💀 本田美奈子.さんの「つばさ」のロングトーンまでは全然いかないです笑
それでは自動演奏になりますが第2楽章をお楽しみ頂けましたら幸いです☺️
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kozuemori · 4 months
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6月に入り、予報ではしばらく過ごしやすい気温になるようです。我が家のバラも2番花、3番花が咲き始めました。繰り返し楽しませてくれますが、少しずつ色や形が控えめになってゆきます。今日は先ほどマントラ入門クラスが終わり、勉強熱心な方々と一緒に聖音の響きを楽しみました。7時からはトランスクラスがあります。こちらも熱心な参加者の方々と、変性意識の中の光を体験したいと思います。
秋学期クラスとワークショップのお知らせは、来週のブログで告知する予定です。今しばらくお待ちいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
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5月23日に開催したドロップイン・ナイトの様子をダイジェストでお知らせいたします。読みやすいように編集しています。
森:インドの女性の指導霊がいらっしゃっていて、額にビンディという赤いお印がついていますけど…ちょっと厳しそうなお顔をされている、老婦人みたいな素敵な方ですよ。ちなみにご自身はインドに行ったことはあります?
男性:はい、随分昔ですけど。マザーテレサが生きていた頃、あそこの…。
森:カルカッタ?
男性:ボランティアに行きました。
森:カルカッタですよね、確か。
男性:はい。
森:じゃあ、やっと(この指導霊が)出てきたか、って感じですか?(注:何度か参加されている方なので)
男性:(笑)
森:厳密に言えば、マザーテレサはキリスト教系の方ですけどね…あの方も何かお導きがあってインドに…他には(インド国内)のヒンドゥー教寺院とかに足を運んだりされました?
男性:ちょこっと足を伸ばした程度で、あんまり詳しくは行かなかったですね。
森:じゃあその頃は、あまりヒンドゥー教の文化にはご興味がなかったんですね。
男性:そうですね、サラリーマンをやっていたのを辞めて、もっと広く世界を知ろうと思って…そっちの動機の方が強かったですね。
森:なるほどね…じゃあ、そう決めて最初に訪れたのがそこ(カルカッタ)ですか?
男性:そうですね。
森:なるほど。その時に気づかなくても後から「あ〜、あの時の出会いがそうだったんだな」とか、一見その、無駄足というか、回り道というか、無関係に見えることが後からになって振り返ってみると全部繋がったりとかして、全てが無駄じゃないんだって気づいたりするんですよね。気づく時と振り返る時と、脇目も振らず邁進して今やるべきことをやっている時というのが、まぁ、交互に訪れたりとかするんでしょうけどね。この指導霊とは、もしかしたらその頃からご縁があるのかもしれないですね。(指導霊が)おっしゃっているのは、浄化についてなんですよね。浄化、気を整えるとかそういう事です。ヒーリングとか、興味あります?
男性:はい、興味はありますけれども。
森:あります?コースは取っていらっしゃらない?
男性:ヒーリングコースを今、やっているところです。
森:じゃあ、そのことを(指導霊が)おっしゃっているんだと思います!それを手伝ってくださるんだと思いますよ。気を整えることをおっしゃっていますね…この方が見せてくださっているのは…パンチャカルマって聞いたことあります?一気にパ〜ンと整えるというよりは、少しずつ部分的に段階を経て、その人に一番適したメニューを作りながらオーダーメイドで浄化することをおっしゃっています。スピリチュアルヒーリングもそうだと思うんですね、オーラとかチャクラとかも関係してきますから…体の隅々までが関わってくるので、一律にマニュアル通りに流れに沿ってやるのではなくて、体つきも性格も違う、その人の状態に合わせてオーダメイドの浄化についておっしゃっています。技術的なテクニックも大事だけれども、元になる考え方というか、ヒーリングの理論体系をこの方が支えている感じがします。厳しい顔の大先生、って感じではあるんですけど、とは言っても「ユーモアも大事よ」ともおっしゃっています。ユーモアもひとつのヒーリングだと言っています。全て笑いに転換するような心の余裕っているのかな、あと、笑いにはセンスが必要ですよね、(指導霊は)ご自身にユーモアのセンスがある、とおっしゃっていますよ。
男性:最近ちょっと仕事にも余裕が出てきたので、少しそうやって、ユーモアを持たせることも始まったかな、と思っています。
森:そうなんですね、そうやって自分も癒すんですって。まずご自身が癒やされていないと人を癒すことができないですよね、基本的に。笑うこともひとつの浄化って言っています。誰もが思わず微笑んでしまうような、温かみのある浄化を広げてください、と厳しい顔でおっしゃっていますね。(笑)技術的なテクニックも大事ですけど、繰り返し聖典的な…アイイスのヒーリングのテキストってありますよね、それを繰り返し読むといいんですって。そうすると最初は見えてこなかったものが見えてくる、もっと腑に落ちて、更なる技術へと繋がっていく、とおっしゃっています。(1枚目の絵を見せる)ぜひ、頑張ってくださいね。
男性:ありがとうございます。
森:それでは次の方ですね。顔の輪郭から描いていきたいと思います…女性がいらっしゃっていて…日本人だと思います。着物を着ているんですよね。若い感じに見えますね。着物を着ているんだけど、普通の着物じゃないですね…巫女さんです。鈴を持っていらっしゃるのでね、ああいうシャンシャン、って鳴る。巫女さんなので、あれですよ、シャーマン的な感じ。神託を降ろしたりとかね、そういう役割をする方ですね。その辺とか、何か興味があったりします?
女性:巫女さんってことは神社ですよね?
森:はい、そうですね。
女性:巫女のアルバイトはしたことあります。(笑)
森:(笑)それって、すごくあることじゃないですよね?
女性:コネがないとできないので。
森:ですよね〜。多分、指導霊がその頃から導いているんじゃないですかね。神社とのコネがあったんですか?
女性:神社の神主さんが、父の同級生で。
森:お父さまがそういうご縁を運んできたんですね。
女性:それ以外は、あまり(巫女や神社に関して)思い当たらないです。
森:それ、結構大きいと思いますよ。(笑)巫女さんが(指導霊に)ついていて、巫女の格好をしたことがあるんですよね、それはなかなかないですよ〜私の知る限り。(笑)どうです?割とその頃から…早いうちから精神世界とか、目に見えないものにご興味がありました?
女性:割と小さい頃にあったんだけど、それを…忘れようとしていた。普通に暮らそうと。で、母が若くして亡くなったんですけど、その時にまた見えない世界にグ〜ッて呼ばれて。それから自己流ですけど、色々勉強したり本を読んだり。
森:すごく近い大事な方が霊界に行かれるっていうことは、それはつまり、こういったスピリチュアリズムというか、霊性開花への招待状なんですよ。すごく大事な絆っていうのかな、それを失って初めてね、一つのドアが閉まったかもしれないけれど、また新しいドアがそれで開くんです。お母さまがその道を示してくださったんだと思います。ご自身はご性質として敏感なところがあると思います。
女性:はい。
森:ですから、それを活かしましょう、とこの方(指導霊)がおっしゃっています。あとね、この方がシャンシャンシャンって…上手く描けないけど(笑)、鈴を持ったりとかしたことはないです?
女性:(笑)ないです。
森:鈴を持っているんですけど、楽器とかは演奏されます?
女性:はい、楽器の演奏は好きです。小さい頃からオルガンを習って、中学はブラスバンドに入ってて、
森:それは鍵盤楽器ですか?なんか、シャンシャンって…金管楽器というか、鈴の音なんで…他には?
女性:クラリネットは長かったです。で、8年前からチェロも習い出しました。
森:すごいですね!でもシャンシャン、じゃないですね〜。(笑)なんだろう…でも、とにかくリズムをとっている感じで、音楽的な、音的なことをおっしゃっているんじゃないかと思うんですね。音と繋がると、もっとインスピレーションが湧くっていうかね、直感と繋がるようなこと…そんなことだと思うんですね、すごく集中するから。楽器演奏ってすごく集中しますよね、音と一体となるから。ですから、アウェアネスの成長を…今、クラスが始まったばかりなのかしら?
女性:はい。
森:それを応援していますよ、(指導霊が)舞いながら。ということで頑張ってください。頑張ってくださいってメッセージ、ちょっとアレなんですけど(笑)要するに指導霊って光なんですね、実際にこういう人物としてここに立っているわけじゃなくて、自分が納得するような親和性のある姿で見せてくれることによって、より身近な存在、興味の範囲で現れる。だったらちょっと頑張ってみようかな、そういうきっかけを作ってくださる、モチベーションになるようなお姿やイメージで見せてくださるんです。先ほど巫女さんのアルバイトをされていたっておっしゃったじゃないですか、それを思い出したら、ちょっと「あっ!」て思いますよね、そういうことをやってくださる、ユーモアのセンスのある方(指導霊)です。こういう感じの方です。(3枚目の絵を見せる)
女性:ほぉ〜。
森:素敵な音色を鳴らしてください!
女性:ありがとうございました。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日  担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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2gsahoko-intermission · 4 months
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『アイアンクロー』感想
躍動する筋肉の気迫と、哀しみを隠せない瞳の落差にクラクラさせられる映画だった。
本作は、アメリカのプロレス界で活躍したフォン・エリック一家をモデルにしている。
ヒールとして活躍した父エリックの期待を一身に背負い、ケヴィンとデイヴィッド、ケリー、マイクはプロレスラーとしてデビューを果たしていく。(長男が幼い頃に亡くなったため)最年長の次男ケヴィンを差し置いて最初に頭角を表したのは、弁が立ちパフォーマンスも派手な三男デイヴィッド。だが、体調を崩して日本での興行中にデイヴィッドは急死してしまう。円盤投げ選手として将来を嘱望されていたもののモスクワ五輪ボイコットの影響を被った四男ケリーは、デイヴィッドの雪辱を果たしてベルトを獲得するものの、バイク事故で片方の足首より先を切断する大怪我を負う。義足をつけて復帰するが痛み止めを手放せず、追い詰められて自殺してしまう。一番線が細く音楽活動を趣味としていた末っ子マイクは、デビュー戦で着地に失敗して肩を脱臼して手術を受け、毒素性ショック症候群で脳にダメージを受ける。プロレスラーとしての生き方に限界を覚えたマイクは、自ら命を絶つ。兄弟たちを見送る一方のケヴィンは、「フォン・エリック家の呪い」と怯えるあまり、妻パムや息子たちと別居するまで追い込まれる。やがて、ケヴィンはプロレス稼業から足を洗い、妻と子と生活することで降り積もった哀しみと向き合うことができるようになる。
プロレスに全く明るくないので、どこまで史実に沿っていて、どこが創作かわからないまま見たのだが、面白く見ることができた。
特に興味深かったのは、ザック・エフロン演じるケヴィンのキャラクター性である。ケヴィンは、プロレスラーとして成功を望んではいるものの、どこか控えめで淡々としている。このケヴィンの性質は、父エリックが主導する家業を軌道に乗せる歯車として有効に作用はするものの、デイヴィッドのような華やかなスター性をケヴィンに与えない。同時に、ケヴィンの控えめさは丁寧に他者と向き合う姿勢に結びついているものの、同時に、喜びも悲しみも寂しさも怒りも呑み込んで家業の歯車たれと自らを律することもできてしまう。父エリックは「フォン・エリック家」としての栄光に執着しており、息子が一人亡くなって空白が生まれたとしても、間髪入れず別の息子で代入し、歩みを止めようとしない。ケヴィンはそんな父の下で駒として存在し、プロレスラーとしても一個人としても、どこか生き生きとしていられない。
そんなケヴィンが、ケリーの自殺をきっかけに父に怒りをぶつけ、死後の世界へ旅立った兄弟たちの穏やかな邂逅を想像し涙を流す場面は胸が締め付けられた。このような想像からは、幼い頃に亡くなった兄や弟たちを部品でもなければ誰の代わりでもないとケヴィンが捉えていることを示している。兄弟の中で一人取り残され、兄弟たちを悼む状況になってようやく、ケヴィンは自らを抑圧してきた家業から距離をとることができ、自らの柔らかで穏やかな性質をことが可能となる。想像上の邂逅が美しく描かれているからこそ切なく、鑑賞から数週間経た今でも忘れられない場面である。
また『アイアンクロー』で印象的だったのは、生計を立て名声を獲得する手段としてのプロレスと歌や踊り、楽器演奏に絵画といった芸術とが対置されていたことだ。父エリックは、若い時分にはプロのクラリネット奏者にもなりえた腕前なのに、スポーツの方が稼げるとプロレスラーの道へ進んだ。母ドリスは絵を描くが、子どもたちが物心つく頃には遠ざかっている。マイクは高校のクラスメートとバンドを組み、リードボーカルとしてパーティーを湧かせる。そしてケヴィンとパムの結婚式で兄弟たちは軽快に踊る。
フォン・エリック一家が嗜む芸術は、基本的にはモラトリアムを示すものとして描かれている。クラリネットでは稼げない、家庭を築くためには絵に時間を費やしている場合ではない、バンドは高校生の遊び、ダンスは結婚式という日常から離れた祝いの場で、といった具合に、生活の営みとは若干異質な行為となっている。もしかしたら、兄弟たちを代入したのと同様に、芸術の代理としてパフォーマンス性に富むプロレスをエリックは選んだのかもしれない。しかし、息子たちが死に、ケヴィンが会社を売った後に、ドリスが絵画を再開する場面は、決して代入はできないということを象徴している。また、all for 家業/家業 for all的な生き方から離れ、楽しみや慰めに耽溺する自己充足的な時間も必要であるとも示しているようで、ドリスが絵画に没頭する場面は好きだった。
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直前合宿1日目! ついに演奏会の直前合宿が始まりました!
前日に楽器の積み込みをするところからスタート。
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福島民報ホールに保管させて頂いている楽器を福島在住の団員有志がトラックに積み込みます。
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そして当日、合宿場所の岩手県まで各地から集まります。 しかし、今年も出てしまいました。
遅刻者です。
東京組の集合時間に現れなかった団員に電話をしたところ「今起きました」との返答。
…仕方がないので自力で岩手の合宿会場まで来てもらうことにしました。
ちなみに昨年、同様の寝坊大遅刻事件を起こした某団員は、今年は集合時間に一番乗りだったそうです。成長!
(※ 昨年の直前合宿レポートはこちら)
↓東京集合組。
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↓搬入手伝いのために早めに集合した組。
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気合が入っています…! 搬入組お揃いで着用!
丸山周くんデザインの、マーラーとマーライオンをかけたオリジナルTシャツ。
イラストはiPadで描いたそうです。芸が細かい…
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↓福島集合組。
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福島~宮城間では冬に逆戻りしたかのように大雪が降っていました。
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↓宮城集合組。
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バスが会場に近づくと、長閑な田園風景が…。
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直前合宿の会場は岩手県盛岡市の南に位置する紫波郡矢巾町にある、その名も「田園ホール」。
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団員が集合し、13時からオリエンテーションを行いました。
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事務局からは、8泊9日の長いツアーをスタートするにあたって注意事項の連絡、スタッフの紹介などを行いました。
そして「くれぐれも時間は厳守するように…!」と一括。
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キャプテンの菊地彩花さんから守ってほしい約束事の話がありました。
(楽屋を綺麗に使う、忘れ物をしない、楽譜には名前を書く…)
団員の皆さん、是非ご協力お願いします…!
オリエンテーション後、ホールでの練習がスタート。 最後の追い込み、マーラーの交響曲5番を中心にがっつり練習します。
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休憩時間にはうれしい差し入れがたくさん…!
森永エンゼル財団様より、お菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
たくさん食べて、元気回復…!
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そして、公演に参加できなかった団員や、保護者の方からの差し入れも頂きました。
ありがとうございます!
フルートの団員、野口さんからお手紙とお菓子。
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ヴァイオリン三浦さんのお母様とパーカッション塘君のお母様よりお菓子。
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三浦瑞穂さんのご家族から立派なイチゴ…!とても甘くてみずみずしいんです。
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夕方からは坂本龍一監督作曲の楽曲の練習を行い、18:30に本日の練習は終了。その後、夕飯を頂きました。
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休み時間を利用して、ロビコンやファンファーレの練習をする団員も。
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↓こちらはファンファーレのメンバー。
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いつもの金管編成ではなく、ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、ホルン、パーカッション…。
「ファンファーレをやりたい人を自由に募り、希望者の楽器編成に合わせて作曲する」という、ちょっと変わった試みを取り入れてファンファーレ作曲してくれたのは、団員の塘英純君。
どんな演奏になるのかが楽しみです。
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夕飯の後は、レクリエーションの時間。
がっつり練習が続く直前合宿ですが、この機会に団員同士の交流を深める企画を…!ということで、レク係の2人が進行してくれました。
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まずは数人数のグループに分かれて客席に座り…
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グループごとに軽く自己紹介タイム。
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アイスブレイクが済んだところで、続いて「ジェスチャー伝言ゲーム」を行います。
まずはレク係から「お題」を発表。
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1つめのお題は「ハト」でした。
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各グループごとに1列に並び、ジェスチャーで「ハト」を表現し、伝言していきます。
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グループの最後の人まで伝わったら、レク係に「〇」サインをして、答え合わせ。という流れです。
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ちなみに、1つ目の「ハト」を正解できたグループは1つもありませんでした。
続いて、2つ目のお題はなんと…
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団員たちは、思い思いの”柳澤さん”をジェスチャーで表現。
指揮台を指さしたり、指揮をしている人が多いですね。
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伝わりやすかったのか、1つのグループを除いて全グループが正解でした。
(間違ったグループの答えは「TikToker」でした)
ゲームを終えようとしたとき、ジェスチャーの様子を遠目から眺めていた事務局の宮川さんの熱いリクエストが。
Tubaパート茨島君の”柳澤さん”のジェスチャーが特徴をとらえておりすばらしいのでステージの上で披露して欲しい!と。
サービス精神旺盛な茨島君、ちゃんと再現してくれました。
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拍手喝采👏!!! 伝言ジェスチャーゲームで、団員たちの仲も深まったのではないでしょうか!
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そして最後に、開演前のミニコンサートの団内向け発表を行いました。
時間の都合で初日は3組だけ実施しました。
↓福島大学のメンバーで結成した「おんかのゆかいななかまたち」 ♪情熱大陸
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↓不思議なグループ名の5人組「わかめ」♪パイレーツ・オブ・カリビアン
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↓「ここから追い込むので今日はご容赦ください!」と言って始まった「クラリネットアンサンブル」♪Crusell: Clarint Duo No.2
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開場から開演までの時間で、ステージ上でミニコンサートを行う予定です。
各都市の公演によって、発表する組は変わります。
公演に来て下さる皆様、是非少し早めに会場にお越しいただき、ミニコンサートも含めて楽しんでいただければと思います。
1日目はこれにて終了。
21時にバスがホールを出発し、毎年岩手公演の際にはお世話になっている宿泊施設「オガールイン」へ移動。
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団員の皆さん、今回は長丁場なので、夜はゆっくり休んでくださいね(切実です)!
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masakopiano · 11 years
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*3月15日に行われた美術館でのコンサート*
*3月15日に行われた美術館でのコンサート*
出入り口で警備員さんが、 遊びにくるリスちゃんにクルミを用意して置いてあったりして、あったかい気持ちに!
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出演者・; :*:・。,☆゚
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クラリネットと、サンサーンスとドビュッッシー・; :*:・。,☆゚
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フルートとプーランク。 最後まで、心をこめて♡
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満席でたくさんの方に演奏を聴いていただく事ができました。
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「始めるよ、いい?」 出演者みんなで、ジャンニスキッキ「私のお父さん~」
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みなさん、最後まで聴いてくださってありがとうございました!
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三岸好太郎美術館は、私の大好きな場所。 ここに飾ってある絵と凛とした空気。
美術館の方々が、日々真心をこめて館内をお手入れされているのだなあと感じます。
そういう良いオーラに包まれて心が穏やかになり、自分らしさを取り戻せるのです。
そんな中でピアノを弾く事ができて、幸せでした。
若くしてお亡くなりになった三岸好太郎さまへのフランスからのささやかな音楽の贈り物でした。
北山 雅子
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