【東洋水産 マルちゃん 豆乳ごま担々うどん】を食べました😋 ポークとチキンの旨味をベースに粉末豆乳でまろやかさを出してねりごまの旨味と豆板醤や花椒などを利かせた担々スープです。コシと弾力のあるなめらかな太めのうどん&具材は味付挽肉、ごま、ねぎ、粗挽唐辛子。〔税抜き214円〕 ⭐️⭐️星ふたつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #うどん 動画はこちら https://youtu.be/HwCuzfUOaW4 #東洋水産 #マルちゃん #豆乳ごま担々うどん #粉末豆乳 #まろやかさ #ねりごま #豆板醤 #花椒 #担々スープ #粗挽唐辛子 https://www.instagram.com/p/CjsA11YOM_g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✿ 豆腐と野菜の豆乳担々スープ
✍️ ツナ缶,ねぎ,トマト,海藻,白ワイン50cc
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1月19日 木曜日のうち #晩ごはん ……豚バラしゃぶしゃぶ ・ ちょっとだけイイ豚バラが手に入ったので…… 下仁田ねぎ、ニラ、白菜、豆腐 最近ハマってる[生くずきり]がうまい ・ #ばんごはん #晩ご飯 #晩御飯 #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #鍋 #鍋料理 #湯豆腐 #ポン酢 #豚バラ #しゃぶしゃぶ #担々麺スープ #下仁田ネギ #ニラ #白菜 #生くずきり #生くずきり好き #和食 #料理 #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 23 (いずみ野駅) https://www.instagram.com/p/Cn02SmXyUVM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。
そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。
当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。
到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。
人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。
皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。
「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。
いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。
だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。
イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。
アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。
ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。
ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。
自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。
世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
翌日。
泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。
カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。
池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。
「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。
ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。
「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。
目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった!
「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」
重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。
こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。
寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。
絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。
どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。
エゾビタキとキビタキを撮影していた。
今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。
スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ!
そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。
「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。
崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。
じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。
ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。
翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。
来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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8月11日(日)
一日中、実家に居た。洗面台の汚れと床にふわふわと落ちている猫の毛玉が気になり、掃除。祖母家の猫は大丈夫だけれど、実家猫に対しては何故か強くアレルギーが出てしまう。猫パワーが強過ぎるのか?目が痒いと何にもできない。朝、黒糖ロールパン1つ。昼、冷凍のドリアと赤ワイン?と梅酒が混ざってる異様に美味しい不思議なお酒(サッポロの『3種のポリフェノール赤梅酒』)夜はあったかい蕎麦を。日記を更新したり、企画を考えたりなどなど。思い返せば具体的に企画内容を決めたり、まとめたのはこの日だった。(『67号室の秘密』)実家の私の部屋は母の部屋になってしまっているけれど最近、無印良品のソファーベッドがこの部屋に導入されたことにより、昔の自分の部屋のように寝転びながら作業をすることができた。考え事をしたり、本を読んだり、文字を書くときは寝転ばないと集中できない。この部屋から全ての思考がスタートしていると言っても過言ではない。その時の感覚を思い出した。
8月12日(月)
朝、マフィンに卵とチーズを挟んで食べた。お昼は妹が作った焼うどん。銀色夏生の『偶然』を読了。知っている詩がいくつかあった。夏生さんの詩は緩急とリズムが良い。夕方から予定があり、父に駅まで送って貰った。父の凄いところは何があっても時間をきっちり守るところだなって思う。時間潰しのためにブックオフへ行き、夜ご飯はスープストック。グリーンカレーと台湾出汁なんちゃらと少なめご飯。スープが二つだとあっさりお腹がいっぱいになる。CCさくらを観た。ミッドランドのドーナツを初めて食べて感激。ふわふわでとても美味しい。次も絶対ドーナツを食べると心に決めた。寧ろ、ドーナツを食べるために映画を観ようかとすら思う。CCさくらは言わずもがな素晴らしい作品。新たな気づきをインスタに書いた。この日辺りからSNS無理だな症候群から解放されつつあり、積極的に投稿を始めた。インスタとの和解。兎も角、自分のことを見失うことがなければ悪い物ではないはず。
8月13日(火)
ノン氏とロイホ。キノコのパスタをセットで頼んだらお会計が2,400円になってしまって焦った。全くそんなつもりではなかった。1,100円になるのかと思っていたら、それがセットの値段だった。キノコのパスタはキノコのパスタの値段だったのだ。ロイホにしてはお得すぎると嬉々として注文してしまっただけに、寝耳に水って感じでショックをショックと捉える隙がなかった。いくらのジュレ、サラダ、オニオングラタン、スイートポテト、ドリンクバーのお茶や珈琲全部美味しかった。値段をもしも知っていたら食べられなかったということになる。そう考えると幸せだったんじゃないか?と思える。新しいイベントへ向けての話し合い。話が進み早速、現地の外観の下見。9月に予定が詰まっていた為、開催日はどうしても8月中が良くて、8月31日に決まった。ここまで短い準備期間で企画を組むのは初めて。通常であれば2ヶ月ほど前から始める。異例中の異例。どうなることやら。下見を終え、一休みをするためにロイヤルへ。ロイヤルからのロイヤルとボソッとノン氏が呟いて、妙にツボに入ってしまった。バニラアイスが暑くて疲れた身体によくしみた。
8月14日(水)
お墓参り。早朝だった為眠たくて仕方なかった。その後もずっと眠たくて、無理矢理外出。図書館に行ったら入り口のところで人がずらっと並んでいて、なんで?と思ったら、まだ営業前だった。図書館に入るために並ぶということを初めて経験した。人生何が起こるかわからない。図書館へ来たものの、借りていた本を全く読み終えられていなかった為、椅子に座ってしばらく読書。その間も眠たくて、うたた寝。集中できず返却。スガキヤへ。見慣れない『ワンタンラーメン』というものがあり、え?と思いながら注文。大きめのワンタンが5つくらいわんぱくに浮かんでいた。しれっと参入していたワンタンラーメン。今後果たして愛されていくのであろうか?ワンタンラーメンの行く末を案じている間に完食。そして、先日ゲットしたクーポンを使おうと思い、お目当てのドトールキッチンへ。かぼちゃのタルトと沖縄黒糖ラテ。ケーキセットにしたら結局クーポンは使えなかった。かぼちゃのタルトは常に美味しい。ほのかにりんごの味もする。何かでSaToAのメンバーのうちのお一人がドトールではかぼちゃタルトを食べるという話をしていた気がする。その話を知ってからSaToAのこともかぼちゃタルトのこともより好きになった。沖縄黒糖ラテはドトールの最高傑作だと思っている。これを超える癒しドリンクにはまだ出会えていない。というか、地名さえ入れば大体全て美味しそうだなと思う。ドトールを出たのち、再び図書館へ。今度は初めて行った図書館だった。小さいのであまり期待していなかったけれど、小さい分本を探しやすくてよかった。大きければいいってもんでもない。そこで、くどうれいんさんの本を見つけられてラッキーだった。読んでいく内に元気が出てきた。生活をちゃんとしたいという気持ちになり、バスを使わず歩いて帰宅。お盆ということで従姉の家族が大集結していた。私の分のお寿司と揚げ物と和菓子とケーキがずらっと並んでいて「誕生日みたい!」と思わず言ってしまった。従姉とは定期的に会うようになり、会話を交わす時間が増え、価値観が似ていることがわかり、数年分の気まずさが解消されつつある。良いことだなと思う。
8月15日(木)
もうすぐ手帳を書き終えてしまう。来年の手帳はどんなものにしようかなと考える時期になってきた。心配しなくとも時間はちゃんと流れていく。前の職場の給与が振り込まれ、お金の整理をしていたら節約意識が高まった。RECによる出費がかなり大きい。無駄に使えるお金なんてない中でいかに工夫して楽しむのかが重要。お金を生み出す仕組���も考えていきたい。まずは部屋の片付けと基本を大切に生きてみよう。
8月16日(金)
会場の下見と練習日。良い場所だったなと思う。駅近でこういう自由に使えるスペースがあってよかった。隈なく探すと見つかるものなんだな。恐らく今後もこちらでお世話になる予定。理想はやっぱり自分たちの場所を作ること。それに向けて面倒だなとか思うことから目を背けずに動いていきたいなと思った。暑くてどうしようもなくて、練習後すぐに帰宅。バスを待っている間にお土産で貰った『ふところ餅』を食べた。国産米粉使用ということでとてもおいしかった。空腹感に支配されずにバスを待つことができた。好みを熟知されているということはすごく嬉しいことだ。帰宅後、説明動画の編集を開始。夜遅くに就寝。
8月17日(土)
『67号室の秘密』の発表日。朝から説明動画の編集の続き。それからフライヤーと説明画像の編集。短い期間の中でロゴ作りを担当してくれたはんどまりくんには頭が上がらない。こんな無茶振りを引き受けてくれてどうもありがとうという気持ち。見た目の可愛さだけでなく、意味もしっかりと込められていて、イメージの共有がスムーズで毎回とても助かっている。ありがたや。改めて依頼してよかったなあと思う。開催日の場所の確保のために思い切って管理者の方に電話をしたら、向こうの尊敬語が移り、変な話し方になってしまった。つくづく電話が向いていないなあと思った。それでもなんとか場所をしっかり押さえることができて、無事にイベントの発表もすることができた。インスタ投稿をするために文章を書いていたら、活動を続けていく中で自分がふわっと思ってきたことがスルスルと言語化されていって書きながら、なるほどなってなった。手を動かすって大切だ。これは人間にしかできないことだなと思う。
8月18日(日)
お盆休み最終日。あっという間だ。悲しみに支配されないようにこの日記を書こうと思った。思い返せば随分と溜め込んでしまっていた。現実をうまく掴めない時、日記は書けなくなるものだ。今という時間を自分のものにするために私は日記を書くのだと思う。今回はPCからこうして文字を打っている。スマホではやはりどうしても集中力が途切れてしまう。PCだとあれも言いたかったんだ、これも言いたかったんだと言葉がうわんうわん溢れてくる。この自由を忘れずに労働に勤しみたいなと思う。数日間の空腹感の原因が解明され、毎月のことながら、ホルモンってのは厄介だなと思う。減量開始宣言をしたけれど、今回はゆるゆる長期的にやっていこうと思う。運動と食事と睡眠に対する考え方を丁寧にしていこう。あと、自分に対して健康的に接してみようと思う。スマホを枕元に持っていくのをやめるとか���水をたくさん飲むとか。そういう良いとされていることを一つ一つやってみよう。やってみないとやる気は起きない。わかっていてもできなかった。わかっていても、いなくても、まずはやってみよう。
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2023年12月16日(土)
昨日予約したスタッドレスタイヤの買取、拙宅から第二京阪を南下、八幡東ICを下りて国道1号線から<アップガレージ京都八幡店>まで40分程度のドライブだ。高速は順調だが下道の交通量が多いのには驚いた。受付済ませるとすぐに見積、10分もかからずに終了、相場など知らないがとにかく処分出来たことでこちらは満足である。今月中に大型ゴミを2回出せば我が家のダイエットもずいぶん進むが、私の体重は・・・。
5時起床。
日誌書く。
洗濯する。
いつもより30分遅い朝食、今朝も餅を頂く。
デスクまわりの整理、Mac mini の位置を動かしただけでずいぶんスッキリした。
酢タマネギ仕込む。
夕飯用に地鶏と野菜の炊き合わせ仕込む。
ツレアイはキルト展の二日目、自転車で会場へ向かう。
スタッドレスタイヤを積んで南下、ナビでは30分強と出たが国道の交通量が多くて往路は43分かかった。車からタイヤを降ろして担当者がチェック、その間に私はこの店のアプリをダウンロードして登録、この作業で買い取り価格が10%アップとのこと。4本で16,500とのこと、相場など知らないが処分料を考えれば御の字だ。キロは少し早くて36分で戻ることができた。
残りご飯で軽くランチ。
朝が早いので、昼食後は恒例の午睡。
amazonが<HOLIDAY SALE>開催中、猫砂とスパークリングワインを30%引きで注文する。
<山岡酒造>に瑞冠を注文する。
町内ウォーキングに出かけるが、風が冷たくなってきたので早々に退散する。
息子たちの夕飯、炊き合わせに具沢山スープ、苺を添える。
ツレアイも午後7時に会場を閉めて自転車で帰宅、🍶+🍷で慰労する。
落語研究会から柳家小三治、今夜は「大工調べ」「転宅」、軽くて上手い。
片付け、入浴、体重は250g増。
もう少し頑張らねばね。
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2023/9/1〜
9月1日
本当に人生合戦な社会だなと思った日だった。
出勤して昨日退職された保健師さんから、ありがとうございます、という件名のメールが入っているのを確認してすぐに読むことができず、とりあえず仕事をした。メールの時刻が今日の0時で、遅くまで残り仕事や引き継ぎ業務をされていたんだろうな、と思った。
今日の午後からしばらく休職されていた職員さんが復帰をして、今日の午後から一年目の職員さんが突然1ヶ月お休みに入ってしまった。
お昼休みに、スカートをいただいたりイイダ傘店のお知らせをしてくださった職員さんとロッカールームでお会いして、その方の部署でもお休みに入ったり、復帰しては体調を崩してしまう方がいるらしく「一旦悪循環を繰り広げるとそこからの復帰は大変だから、ダメになったら逃げるべき!」と教えてもらう。
私が職場に対してこんなふうに思うことがあるなんて!と、この一週間での出来事をちょうど総括してくれるようなお言葉に、今確かに職場にいるだけで辛いけれど、こうやって話してくれる方に出会えているのはありがたいよね、と思う。
保健師さんや一緒に帰ってくれる一期下の方や、出会えてよかったと思える方がいるのは恵まれている。
でも私の人生は私だけのものなので、このありがたさに負かしてはいけない、とも言い聞かせている。
午後になっ��やっと保健師さんからのメールを読む。
お会いできずに残念でした、とありやっぱりご挨拶すればよかったかな、と思ったり、最後まで丁寧なメールで、あ、誰かのこうゆう人になってみたいかも職場で、とふと思った。
帰りは一期下の方と一緒に帰ってもらった。
ひどく提灯が似合わない、お神輿の担ぎ手なんていなそうなこの町でも、やっぱり夏祭りが行われていたらしい。
「花火をしようと思って…」と三脚を担いで途中駅で別れて、少し花火をして帰った。
スーパーにカット梨が並んでいた。
マンションの玄関で梨を配達する宅急便屋さんと遭遇する。
9月2日
昨日はやっぱりよく目が冴えてしまった。
一週間の職場でのことや花火をしたことを思い出してドリエルを飲んでも浅い眠りしかできなくて、4、5度起きては、起きるたびにスープを飲んでいた。
記憶のない食事をやめたい。
朝起きて、先月末でお別れした方々のことを思い出して、なんかとってもとっても悲しくて、今日も一日中悲しかった。
お休みの日は仕事のメールを確認しないようにしてたのに、昨日、保健師さんからいただいていたメールを改めて読んでしまった。
こんな感じでずっと泣きながら写真展を迎えるのかな。ニコンの展示に応募したいのに気持ちがそれどころではない。
産業医の先生に言われたように、絶賛、仕事と治療を両立させて見せようとしているところで、そこのベースには生活(写真を撮ったりSNSをしたりすること)がないと成り立たなくて、今は三者共倒れしてしまいそう。
9月3日
好きな友人たちと会ったのに、自分の話ばかりして、頑張りすぎないで、とか言わせてしまって、でもありがたく全部受け取って帰ってきた。
なんだかんだ写真美術館で観た展示は面白かったし、来月のムーミンバレーパークは楽しみだし、彼女たちが話す写真のことはとても素敵だったし、わたしはうだうだ泣いてばかりだったけれど、良い週末だった。
東京に出ると、職場ばかりが世界ではないと思える。
でも今日友人言っていたように、職場に割く人生の時間の割合ってとっても大きいので、オーダーメイドで良きところを探していかなくてはいけない。
マンスーンさんのキーホルダーをもらって、こうゆう感じでマンスーンさんを好きなわけではない!けれど、ちょっと嬉しい。
帰りの電車で応募用のキャプションを再考し、上限の400字ちょうどにまとめた。
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ヴィトルト・シャブウォフスキ、拙訳『独裁者の料理人』(白水社) https://hakusuisha.co.jp/book/b621497.html に登場するサダム・フセインの好物「泥棒の魚スープ」を本書の編集担当・金子さんが作ってみたそうです。とってもおいしそうですね。
「泥棒の魚スープ」 材料:鱈(皮なしの切り身)とブリ(ぶつ切り)を各一パック、玉ねぎとトマト各2個、乾燥アンズ10粒、スライスアーモンド、パセリ、塩、ターメリック
3~5枚目は材料を重ねていくところ、6枚目は蒸し煮にした後で水を加えたところ。
7枚目は煮込んでいる最中、8枚目はできあがりの写真。
「ターメリックは少々にしておいたほうが、素材の味が引き立つようです。煮込む間にアンズの甘味が出てくるので、最後に塩で味を調えました」とのことです。詳しい作り方は『独裁者の料理人』p52をご覧になってくださいね。
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9月締め括り
大きな大きな夏の尾を見上げ続けていたら、小さい秋に気づかないわけ���
「あの頃は」と言って秋を見逃さないように、9月を締めくくっていこう。
ソリティアは自分のバイオリズムを確認する手段として有効である。「紙の本を読もうよ」みたいな。
人はいつの間にか自分がどうやって生きていたかを見失ってしまうことがあります。そんなときは活動的だった時の轍をどこかにとっておいて、その動きをトレースすれば感覚は擦り合わさっていく、もしかしたらだけど。
数独や詰将棋はやや味気ない、上手くいかなくてもそれはそれでいやはや参ったよな思い出ができる。なによりカードをシャッフルして引くだけというお手軽さが調子の悪い時にも負担にならなくていいじゃない、最高点を取っても繰り返し遊べる素晴らしいゲームです。
213日という数字にややビビるよね。だって213日っておめー1年の58%くらいだよ?パーセンテージにすると案外妥当だな、そんなもんです。「今年も早いね」とかも全部錯覚です。ちゃんと今日を生ききってください。
実際35℃前後で追肥等の面倒をしっかり見ていた(とは決していいがたいけども)頃に比べてもそれ以上にポンポコ実ができている。外気35℃~40℃に対応できる生命は結構限られているのかもしれないと思うと地球という星の生命は綱渡りというか、刃の上を歩いているね。なんかの拍子に平均50℃とかになったらドーーーーーーンwwwwwwwwwって感じで何もかも終わっていくよね。はかないね、でも正しいよねそれも。正しいならしゃーなしっていうかさ、まぁちゃんと今日くらいは生ききってくださいよ。ハラペーニョの話をしなさいよ。虫がすげーんで明日からちゃんとやりますよハイハイ。
和歌山県に行ってきました。最初の動機は「天神崎でウユニ塩湖的な写真を撮る」だったはずが色々想像を絶するものであった。すげーや和歌山。
現地更新型の旅行記はなんだかんだで手元が忙しい、ライブ感のままに書き留めようとすると意識がスマホに吸われてライブ感が薄まるというジレンマ、いや、熊野古道の電波が悪いのがいけないのではないか?すげー投稿しなおしたよ確か。
思いのほとんどは記事に書ききってるわけだけど、そんなん言ったらあんた何のための締め括り振り返りなんじゃいって話。差し置いて言うならば本当にクジラが見れて良かった。ずーーーーっと言ってたもんね、クジラが見たいって、なんでクジラがいいんだろうね?多分「必ずしも孤独を嘆かなくていい」というアイコンとして「大洋を泳ぐクジラ」というものを置いているような気がする。その同族意識が「必ずしも孤独を嘆かなくていい」という命題に二律背反になっていませんか?じゃあ正しくないか、よくわかんねーや。
しかし皆さんにお伝えしたいのは和歌山ラーメン、いやさ和歌山の中華の美味さよ。食べたことあるかい?和歌山の中華、もう最高さ。
豚骨醤油というか、醤油豚骨というか、存在感を主張しながらも決して重くない凛としたスープに「これでいいのか」と思わせる中太ストレート麺、豚骨ハリガネ細麺に慣れ切った私にはラーメンのカテゴリーにいながら「和食」のアトモスフィアを感じずにはいられない、やや少なめな丼を開けた後は鯖すしを食べてさっぱり終了、完成されているんだこの一連の流れは、食べたことない?そりゃあもったいない。
熊野本宮大社に行きながら御朱印はあえて頂いてません、御朱印ほど世俗煩悩に塗れたものはないと考えているためです。帰りの空港で日本航空限定御朱印帳が買えなくて駄々こねてるおじさん見てうわ……ってなっちゃったもん。仮にそれ手に入ったとしてそこに書かれる御朱印そんなに偉いもんか?そんなもん500円払わずとも心に刻めよ。その点スタンプラリーのスタンプを景品目当てでなく手帳に押して帰るのは敬虔な行いです。ていうかインク薄いな。
スーツケースの中でビールが漏れ出たり、バーベキューに馳せ参じたりほら僕達なんて十分適度にドラマチックさ。あるいはバイオリズムはビールで取り戻せということか。
「必ずしも孤独を嘆かなくていい」というのは「如何なる選択も孤独を選べ」ということではありません。十分適度にやっていけばいいんじゃないでしょうか。会合に参加できているうちが花とかなんとか、でも来年の夏は平均50℃とかになるかもよ?そうしたらなにもかも終わりだね。よかったね、正しいね。なんつって。それでも生きてる奴は生きてるよきっと。馬鹿なこと考えてないでさっさと寝な、という意味の歌を52ヘルツの鯨が歌ったのは私だけにしか理解できなかったんです。鯨が好きな理由は、多分そんな感じだ。
イマイチ調子が上がらなくて、「これからの僕ら、一体どうなっちゃうんだろう」と考えてしまうのは年々上昇する夏の気温のせい、だから明日から秋を始めよう、もう今日から10月なんだからさ。
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【東洋水産 マルちゃん正麺 濃厚担々麺】を食べました😋 ポークエキスをベースに味噌・ねりごま・花椒やラー油を加えた辛く濃厚でコクのある担々麺スープです。生麺ゆでてうまいまま製法の中太ノンフライ麺&具材は味付挽肉、チンゲン菜、ごま。〔税抜き323円〕 ⭐️⭐️⭐️星みっつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/gaiaNAz4h1c #東洋水産 #マルちゃん正麺 #濃厚担々麺 #味噌 #ねりごま #花椒 #ラー油 #担々麺スープ #挽肉 #チンゲン菜 #ファミリーマート限定 https://www.instagram.com/p/CphLHkchXMG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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マルちゃんごつ盛り塩担々麺
塩とはいえスープが結構赤いです。
麺の質感は、普及品なのでそれなり。
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12月24日 土曜日のうち #晩ごはん ……毎日寒いよね😵 ・ 鍋の回数多い キムチ担々鍋 白菜千切り、平茸、豆腐、ネギ、油揚げ、鰯団子+豚肩ロース薄切り ・ #ばんごはん #晩ご飯 #晩御飯 #夕ごはん #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #鍋ごはん #鍋 #鍋物 #鍋料理 #鍋は野菜がたくさん食べれる #キムチ鍋 #担々鍋 #担々麺スープ #野菜 #野菜たっぷり #豚肉 #料理 #写真 #グルメ#うまい #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (いずみ野駅) https://www.instagram.com/p/CmstU9Iyvyg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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東銀座にある支那麺はしご 銀座四丁目店。(Instagramの場所設定されてなかったので本店で設定) 人気は担々麺。 担々麺と書いてだんだんめんと呼びます。 今回は搾菜担々麺(ざあさいだんだんめん)、焼売をいただきました。 太肉麺(だあろうめん)は一緒に行ったメンバーが食べてました。 搾菜担々麺のスープはとても優しい。 担々麺の濃いごまの感じはなく、醤油ベースの鶏ガラスープに胡麻や山椒でコクや香りや辛さを加えた感じで、飲み干してももたれない感じでした。 麺はストレート細麺で珍しいですが、スープが麺に良く絡みます。 食感も少し強めで食べごたえもあります。 ザーサイの甘みや旨味も加わり一気に食べてしまいました。 ご飯にたくわんを乗せてスープをかけて食べると最高ですね。 焼売は4つで、大ぶり。 酢とコショウでいただくと旨味を感じられて美味しい。 肉汁も滴るほどジューシー。 #はしご #支那麺はしご #支那麺はしご銀座四丁目店 #支那そば #坦々麺 #だんだんめん #銀座グルメ #銀座ランチ #ラーメン屋 #ラーメン #ラーメンインスタグラム #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #美味しいお店を紹介しますよ #genic_food #fluke公認アンバサダー (はしご 銀座本店) https://www.instagram.com/p/CqPRH8yyT3Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日2月24日 遅めのランチは所用の帰りに萩中商店街にある麺屋うさぎさんへ。オーダーは温泉たまごセット(担々麺、温泉たまご、小ライス)、1100円。そして辣油4、痺れ4。それぞれ40円だったかな? 麺は細めのストレート、スープはモミジ主体の白湯とのとこでトロッとしていますが軽めな感じ。 追加した4倍の自家製辣油、粒山椒は辛さも痺れも程よく汗が出まくりで(゚д゚)ウマー 全体的に美味しいけど、おすすめどおり食べすすめたけどライスが少ないね。スープに浮く感じで一口あるかどうか?それと辛さはまぁほどほどなんだけど、スープにもう少し旨味というかなんかが足りない。 あと、お値段が1100円かぁ!と思った。 #麺屋うさぎ #麺屋うさぎ萩中 #担々麺 #温泉たまごセット #大田区ラーメン #萩中商店街 #麺スタグラム #麺 #tantanmen #noodles #tantannoodle (麺屋うさぎ) https://www.instagram.com/p/CpCPkpaSML6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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年が明けた
大晦日の夜、日付が変わる前に就眠するようにしている。
これは高校生時代からの習慣だ。ホテルを中心とした接客業をやっていて、土日も年末年始もない暮らしをしていた。ずっと、土日や年末年始の休日があるひとがうらやましかった。休日の「楽しさ」や「癒やし」は、土日も祝日も年末年始もない暮らしをする人たちに支えられている。だけど、土日や祝日や年末年始の「ある」ひとたちは、土日や祝日や年末年始の「ない」ひとたちの生活にはじつは消費という形でしか直接的には関わっていなくて、「ある」ひとたちは、「ある」ひとたちを消費することで「楽しさ」や「癒やし」を得ている。
その不均衡を、わたしはやっぱり許せないと思うので、土日や祝日や年末年が「ある」ひとになってからも大晦日から元日の浮かれ騒ぎをこのましく思わない。
その時間に働いている人のことを思いながら(申し訳なく心苦しく思いながら)、さっさと寝るようにしている。
30日は、新しい仕事の相談会に行っていた。
繰り返しになる��本を作る仕事をすること��なった。本を作ること、(下手をすれば)人から原稿を預かることにすら慣れすぎているわたしにとって、「はじめて」のひとたちと接することは、いろんな発見と「思い出し」がある。大切に本を作っていきたいと思う。
おひるめしに用意してもらったキーマカレーがとてもおいしかった。ほんとうはおひるめしには予約が必要そうなのだが、予約の方法がよくわかっていないので、こんどちゃんと聞いてみて、必要なときは事前にお願いできるようにしておきたいと思う。
その後は、ウェブ会。ひさしぶりに顔を合わせる面々とおしゃべりを楽しんで、久しぶりに飲み過ぎた。
なんだかくだを巻きまくっていた気がするが、無礼なことを言ってしまっていないか不安すぎて不安だ。
「わたしたち、2016年のときには一緒に貝を焼いていたんですよ」とTwitterを遡って話をしていたのを覚えている。文芸イベントで出会って、一緒にお酒を飲んだりするような関係が六年も続く、それもイベントに出られなくなった情勢でも……と思うと、感慨深い。
飲み過ぎたので、通話を切ってからそのまま寝落ちしたようだ。目が覚めたら、弟たちが帰省してきたときのために用意していた蒲団と毛布にくるまっていて、目の前に空の酒瓶二本とパソコン二台、マクドナルドのゴミがあった。
前後不覚になって寝床にたどり着けないなんてのは二十台前半ぶりだ。あのときは外で酒を飲むのが普通だったので、家に帰り着けずに、家の前の空き地で目覚めたりしていた。蚊にめっちゃ刺されていた。
そんなだから大晦日の午前中は二日酔いだった。「墓参りくらいはしろ」と言われていた墓参りも免除されて、こたつで延々と寝ていた。
ケーキを買いに行く仕事があったので、それだけ頑張って起きてでかけた。数の子を買いに行った業務用スーパーでは、閉店三時間前で、店員さんが鮮魚にぺたぺた半額シールを貼っていた。その店員さんを、「めでたいかまぼこにもシールを貼ってくれ」とおいかける客のおじさんがいて、「まだ時間じゃないから無理」と怒られているのを、よこから鮮魚担当の兄ちゃんが「このムツめっちゃいいよ! ムツ買って」と半額シールを貼ってないムツを持って追いかけていた。年末年始だなあ……。ちなみにおととし、わたしは兄ちゃんの手練手管(?)にかかり、大量の牡蠣を買った。そのときは店員さんが半額シールを貼ってくれた。あのムツも半額にしてもらえたのかも知れない。
一日。
ミミズクとチョウゲンボウが出てくる夢を見ていたら、「集合~! 集合~! 浜に行きます!!」と父親にたたき起こされる。
寝る前に父親が初日の出を見に行くとかなんとかブツブツ言っていたような気がしたが、今年も行くのか…。もうお湯も沸かして完全防備の父親が「浜にいかないかん!」と大騒ぎしている。雨の日も風の日も嵐の日も一日一回浜を見に行かないといけない人間なのだが、年末年始は一日二回も三回も浜を見に行く。
母親もたたき起こされて全員で漁船に乗って薄闇のなか沖へ出港する。
白みはじめた水平線には雲がかかっていて、富士山は見えなさそう。タンカーが横切ってゆく。遠ざかってゆくと、蜃気楼のようにぼやぼやと喫水線の部分からぼやけて浮舟になった。
雲のせいで日の出が遅いので、卵スープを作って飲む。
若いウミネコが船についてきていたので、写真を撮っていたら日がではじめる。
去年も船から初日の出を見たが、そもそもわたしはあまり日の出にも日の入りにも魅力を感じない人間で、やっぱり2023年の初日の出にもあまり感動は感じなかった。鳥が飛ぶと鳥の方に夢中になる。
朝にお雑煮、昼にそばを食べる。
おやつを食べたい気持ちだったので、初詣がてらでかける。
ぜんざいについていた芋ちっぷすがおいしすぎたので、お土産に買ってきて、帰宅してからは、本当は31日に読み終えるはずだった『雨の島』呉明益を読む。
ネイチャーライティング・フィクションというジャンルらしい。わたしが読みたいものであり、表現したいものがここにある。
終章のサシバの表現がとてもよかった。タカを数えるひとは、タカと目があう経験を、するものらしい。
読み終えたので、30日に買ってきた『苦海浄土』(石牟礼道子)を読みはじめる。本当は年越し読書本になるはずだったのに、読めずに年を越した本になっちゃった……。
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