Tumgik
#灯りを楽しむ
laulea-kalama · 2 years
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キャンドルタイム 今日も寒いですねー🥶 さっきまで今日が冬至っていうことを忘れていました。 覚えていたら、日の入りくらいからキャンドルタイムを楽しんだのになぁ〜 #ラウレアカラマ #lauleakalama #キャンドル教室千葉 #月光 #malama #キャンドルタイム #レリーフキャンドル #キャンドルの灯り #キャンドルのある暮らし #キャンドルライト #リラックスタイム #ぼんやり #灯りを楽しむ #ホッとする (Chiba-shi, Chiba, Japan) https://www.instagram.com/p/CmeO3VBPxV9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umi-sora-zakka · 2 years
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* アロマワックスサシェ&アート𓇼 【アップにしたくまちゃんのお顔🐻】 🔻他の投稿はこちらから🔻 @umi_sora_zakka ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼 先日からチャレンジしている Instagram 9分割💧 年内にキリの良い画面にしたいと 試みてはいたのですが… 中途半端になりそう😳💦 …ってことで おネムのくまちゃん連投です😅 こちらのくまちゃんは ふんわりしたバニラの香り🍨 甘めの香りがお好きな方に オススメです❤ #アロマワックスサシェ #火を灯さないキャンドル #くまグッズ #香りを楽しむ #香りのある暮らし #umi_sora_zakka ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼  いつも、いいねやコメント \ありがとうございます☺️💕/  umi-sora-zakka*は  火を灯さずに香りやお花を楽しめる  アロマキャンドルとして人気の  アロマワックスサシェを中心に  メッセージキャンドルや  オーシャンアートを制作販売しています🎨 ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼  暮らしに自然を取り入れて \ 心地よくHappyなおうち時間を.。.:*♡ / 🔻 フォローしてね 🔻 ▷▶ @umi_sora_zakka (Miyakojima-ku, Osaka) https://www.instagram.com/p/CmwmpkYPSpd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 7 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (9)
Naga 2 – Shesha, the king of the serpents [Part 1]
The Brahma Purana describes the reign of Shesha as the king of the serpents in Patala:
During the night the light of the moon is not utilised for its coolness but only for illumination.
Since that passes away is not taken notice of by the Nāgas who enjoy with gaiety the foodstuffs and the edibles they consume and the great beverages they drink. 
Nor are Danujas and others aware of it.
O brahmins, the forests, rivers, lakes, and lotus ponds, the cooing of the cuckoo and other sweet birds, the pleasing skies, the unguents and the continuous notes and sounds of musical instruments such as the lute, flute and Mṛdaṅga drums, O brahmins—all these and other beautiful things are enjoyed by virtue of their good luck by Dānavas, Daityas and Nāgas residing in Pātāla. The Tāmasī form of Viṣṇu, named Śeṣa (Shesga) beneath the lower regions.
Daityas and Dānavas are not capable of recounting his good qualities. He is honoured by Devas and celestial sages. He is spoken of as Ananta. He has a thousand hoods and he is clearly bedecked in Svastika ornaments devoid of impurities. He illuminates all quarters by thousand jewels on his hoods.
— Brahma Purana, Chapter 19
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (9)
ナーガ 2 〜 蛇の王、シェーシャ(難陀竜王) (その1)
『ブラフマ・プラーナ』には、冥界 (パーターラ)における蛇の王としてのシェーシャの治世が描かれている:
夜の間、月の光は涼しさのためではなく、灯りとしてのみ活用される。
月明かりが過ぎ去ってしまわないので、ナーガたちは、彼らが食い潰すことを許された食材や食べ物、そして彼らが飲む格別な飲み物を歓喜して楽しむが、そのことに注意を払わない。また、ダヌージャたちもそれに気づかない。
バラモンたちよ、森、川、湖、蓮池、カッコウなどの鳥の鳴き声、心地よい空、香油、リュート、フルート、ムリダンガム太鼓の楽器の絶え間ない響きや音、これらすべての美しいものは、パーターラに住むダーナヴァ、ダイティヤ、ナーガたちの幸運によって享受されている。シェーシャという名のヴィシュヌの魔性形は、下界の下にいる。 
ダイティアとダーナヴァは、彼の善良な資質を語ることができない。彼はデーヴァと天界の賢者によって尊ばれている。彼はアナンタとして語られる。彼は千の頭巾を持ち、不純物のないスヴァスティカの装飾品ではっきりと飾られている。彼は頭巾の上の千の宝石によってすべての四方を照らす。
- ブラフマ・プラーナ第19章
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simamamoru · 2 months
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜��間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵���押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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ryotarox · 3 months
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記な��かも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』���井素子
『星へ行く���(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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Nebārando no kiseki - Lyrics + Translation (ネバーランドの奇跡)
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English title: The miracle of Neverland
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Kanji:
【Sy】 空を飛びたくないかい?
【Re】 すべてを捨てるなら
【Na】 空を飛びたいけれど…
【To】 だったらネバーランドへ
【Re】 「現実(きょうふ)」から逃げたい
(Tick-tack×2)
【Re】 竦む足
【Ce】 だけどそんなもの
(Waku×2)
【Ce】 「未来(ゆめ)」には勝てない
(Which do you think? Which do you want?)
【Ot】 「時間を戻せるなら」と
【Ma】 一度は誰もが想う
【To】 大人になりたくはないから
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 自由を願う
【Na】 助けてほしい…
【Sy】 助けよう
【Na・Sy】 愛の行方は?
【All】 だから答えを探しにゆこう
虹の扉の先
永遠さえ叶うネバーランドへ
【All】 子供の頃に忘れてきた
奇跡の灯し方
ねえ…一緒なら見つかるよ
さあ手を取って
【Re】 「闇」に堕ちようか?
(Tick-tack×2)
【Re】 楽だから
【Ce】 そんなことさせない
(Kira×2)
【Ce】 正義は「光」に
(Which do you think? Which do you want?)
【Ot】 「会える」と信じることが
【Ma】 一番の大事なこと
【To】 お互いが想っているなら
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 道は見えるよ
【Sy】 助けてあげる…
【Na】 本当に…?
【Na・Sy】 輝け明日(あす)よ
【All】 きっと夜が星を待つように
朝には風が吹き
時が廻り何かの意味を運ぶ
【All】 そしてネバーランドの歌は
君が望むたびに
そう…胸の中その心音(おと)と
生き続けるさ
【Ot】 だから答えを探しにゆこう
【Ce】 虹の扉の先
【Ma】 永遠さえ叶うネバーランドへ
【All】 子供の頃に忘れてきた
奇跡の灯し方
ねえ…一緒なら見つかるよ
さあ手を取って
Rōmaji:
【Sy】 Sora o tobitakunai kai? 
【Re】 Subete o suteru nara 
【Na】 Sora o tobitai keredo… 
【To】 Dattara Nebārando e 
【Re】  “Kyōfu” kara nigetai 
(Tick-tack×2) 
【Re】 Sukumu ashi 
【Ce】 Dakedo son'na mono 
(Waku×2)
【Ce】 “Yume” ni wa katenai 
(Which do you think? Which do you want?) 
【Ot】 “Jikan o modoseru nara” to 
【Ma】 Ichido wa daremo ga omou 
【To】 Otona ni naritaku wa nai kara 
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 Jiyū o negau 
【Na】 Tasukete hoshī… 
【Sy】 Tasukeyou 
【Na・Sy】 Ai no yukue wa? 
【All】 Dakara kotae o sagashi ni yukou 
Niji no tobira no saki 
Eien sae kanau Nebārando e 
【All】 Kodomo no koro ni wasurete kita
Kiseki no tomoshi kata
Nē… issho nara mitsukaru yo
Sā te o totte 
【Re】 “Yami” ni ochiyou ka? 
(Tick-tack×2)
【Re】 Raku dakara 
【Ce】 Son'na koto sasenai 
(Kira×2) 
【Ce】 Seigi wa “hikari” ni 
(Which do you think? Which do you want?) 
【Ot】 “Aeru” to shinjiru koto ga
【Ma】 Ichiban no daijina koto 
【To】 Otagai ga omotte iru nara 
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 Michi wa mieru yo 
【Sy】 Tasukete ageru… 
【Na】 Hontō ni…? 
【Na・Sy】 Kagayake asu yo 
【All】 Kitto yoru ga hoshi o matsu yō ni 
Asa ni wa kaze ga fuki
Toki ga mawari nanika no imi o hakobu 
【All】 Soshite Nebārando no uta wa
Kimi ga nozomu tabi ni 
Sō… mune no naka sono oto to
Iki tsudzukeru sa 
【Ot】 Dakara kotae o sagashi ni yukou 
【Ce】 Niji no tobira no saki 
【Ma】 Eien sae kanau Nebārando e 
【All】 Kodomo no koro ni wasurete kita 
Kiseki no tomoshi kata
Nē… issho nara mitsukaru yo 
Sā te o totte
Translation:
【Sy】 Wouldn’t you like to fly?
【Re】 If you’re willing to throw everything away
【Na】 I want to fly, but…
【To】 Then come to Neverland
【Re】 You want to run away from reality
(Tick-tack×2)
【Re】 Your legs are frozen from fear
【Ce】 However, such a thing 
(Excitement×2)
【Ce】 Cannot win against the future
(Which do you think? Which do you want?)
【Ot】 Everyone thinks at least once, 
【Ma】 “If only I could turn back time”
【To】 Not wanting to grow up,
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 We wish for freedom
【Na】 I wish someone would rescue me…
【Sy】 I’ll rescue you
【Na・Sy】 What is the course of love?
【All】 So let’s go looking for the answer
Beyond the rainbow door
To Neverland, where even eternity is possible
【All】 The way to ignite a miracle
That we’ve forgotten from childhood
Hey… Let’s go find it together
Come on, take my hand
【Re】 Shall we fall to the “dark side”?
(Tick-tack×2)
【Re】 It’s easier
【Ce】 I won’t let that happen
(Sparkle×2)
【Ce】 Justice is found in the “light”
(Which do you think? Which do you want?)
【Ot】 Believing that you “will see each other”
【Ma】 Is the most important thing
【To】 If you’re thinking of each other,
【Ot・Ma・To・Re・Ce】 You will find the way
【Sy】 I’ll save you…
【Na】 Really…?
【Na・Sy】 Shine brightly, tomorrow
【All】 Surely the wind will blow in the morning 
Like the night waits for the stars
Time passes and carries the meaning of something
【All】 And Neverland’s song
Plays every time you want it to
Yes… It will live on
With the sound of the heartbeat in your chest
【Ot】 So let’s go looking for the answer
【Ce】 Beyond the rainbow door
【Ma】 To Neverland, where even eternity is possible
【All】 The way to ignite a miracle
That we’ve forgotten from childhood
Hey… Let’s go find it together
Come on, take my hand
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kyokocanary777 · 1 year
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
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この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
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春は上に桜が咲きますが、先日はほとんど葉桜でした。
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横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
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この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
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「自働電話」と大きく書かれているのは、昔、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
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公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
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さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまして…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
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実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空��の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕事や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
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Azran Legacy Guidebook: Page 102
Previous Page: Page 101
Experience the feelings behind the main theme.
Ever since the first game, Tomohito Nishiura-san has been creating the beautiful soundtrack of Professor Layton’s adventures. And for this game, the main theme was written and sung by Miho Fukuhara-san. We asked them both about how they feel about the final result.
TOMOHITO NISHIURA
A composer working for Level-5 and director of the sound team. Has been a member since the beginning and has worked on many projects. Loves lighthouses.
Working on composing for Hershel Layton’s final chapter
As the the final part of this second trilogy, what was the work flow like?
Nishiura As always, we started by reading the rough scenes but the process was easy this time.
It was easy to make?
It was the final part of the adventure, which in a way, made thing easier. It was easy to understand the direction of the story, which is why I say it was easier. While reading the script, I was thinking, “what do I want to make (of this)?”
“A cool main theme”
As the last chapter, the adventure was able to be made without any major changes. The live performance of the theme for “Professor Layton and the Azran Legacy” that plays in the title was fitting for the final adventure, it was very cool.
Nishiura Thank you. When composing “Layton” series ‘main themes’, I want to make music that people will say “what on earth is this game”, upon hearing it for the first time, and make them curious. That’s why, I don’t know how to say it, but the (piece’s) feeling of identity is important. The main theme must be made with that feeling. It’s the opposite of composing, say, a map theme, where you have art or scenery to think of.
So you compose map themes by imagining the location’s atmosphere?
Nishiura That’s right. This time, during development I was able to tap on the actual map and saw there were a lot of moving objects on the screen.
There is, right?
Nishiura How do I put it? It feels like it was made very thoroughly. I wanted to go above and beyond with the music and sound of the locations, so that the player could to feel the atmosphere of the location. We used specific sounds and sound effects to express such as temperature and atmosphere. I think game music helps us think about these sorts of things. Of course, the game was also enjoyable to tap around on.
I thought “Azran Legacy” was the best “Layton”
For certain, having played it, there is even more depth depth, it feels like every aspect seems to have been carefully considered.
Nishiura I’m glad you feel that way.
Everyone in the Layton Team think this work was special… Nishiura-san, when you played it yourself, how did you feel?
Nishiura That’s right… When I saw the credits, I remembered all of the series up until now, one by one, and I found that really moving.
(the interview continues on next page)
-
First time listening to Nishiura-san’s original piece The first time I heard it, I put myself in the sound of the melody. Like I was travelling in an airship. Some travellers were leaving, and new ones were arriving. I imagined the image of a big airship, as the melody played.
Scenario and lyrics The key words for the song were “a new journey is beginning” and “setting out on a journey”, a very positive message, I think. I read the script, and then also wrote parts which included imagery relating to Emmy’s state of mind.
シナリオ と作詞のこと また新しい旅が始まる、旅を始める、というのが私の中でもキーワードだったので、凄くボジテイプなメッセージかあるなと思いました。 シナリオを読ませてもらい、レミの心境をイメージしながら重ねて書いている部分もあります。
"そこいると" 感じれ音楽 と 音そそして主題歌への想い
1 作目からすっと、レイトン教授の冒険をその美しいサウンドで表現してきた西浦智仁さん。そして今作の主題歌を作詞し、歌い上げた福原美穂さん。お 2 人が最後の冒険に込めた気持ちを伺った。
TOMOHITO NISHIURA レベルファイプ所属の作曲家・サウンドディレクタ ー創立時からのメンバ ー でもあり、作品の多くに関わってきた。灯台を愛する。
工ルシャ ー ル・レイトン最終章の作曲に取い組む
今回は、セカンドシーズンの最後のピ ー スであり、最終章にあたる作品ですが、制作はとのような流れで?
西浦 いつも制作は、初めに大まかなシナリオをもらって読むところから始まるんですが、今回は作りやすかったです。
作りやすかった、ですか。
西浦 やはり最終章となる冒険なので、ある意味では王道ともいえる物語なんですよ。だからこそ、冒険の流れがわかりやすい。だから作りやすいんです。シナリオを読みながら、この作品が「何をやりたいのか」がわかるんです。
カッコよマ追究すメインテ ー マ
今回の冒険は、最終章たからこそブレがなく作れたんですね。それにしても、タイトルで聴ける「レイトン教授と超文明 A の遺産のテ ー マ」の生演奏は、まさに最後の冒険にふさわしいカッコよさでした。
西浦 ありがとうこさいます。「レイトン」シリ ー ズにおける「メインテ ー マ」の作曲に関しては、初めて聴いた人がこの曲をきっかけにして、「いったいどういうゲ ー ムなんだろう」と、理屈抜きに興味をひかれてしまうような音楽を目指して作っています。だからなんとも言葉にはできないんですけど、この自分の感覚はすこく大事にしていて。メインテーマに関してだけは、その感覚だけを信じて作っていくんです。絵や背景を考えて作っていく、マップの音楽を作るのとは逆ですね。
マップの曲は、その場所の空気感なとを想像して曲されるということでしようか。
西浦 そうです。今回、開発が進んでいって実際のマップを触れるようになっていく中ですこく感じたのですが、画面内にとても動くものが多いですよね。
そうなんです!
西浦 なんというか、丁寧な作りを感じたんです。だからこそ、自分もいつも以上に音楽と音でその場所を表現することで、プレイヤ ー がその場の空気感を感じられるようにしたかった。具体的な音は効果音、温度や雰囲気は音楽という感じで表現しようと。こういったことって、ゲ ームの音楽だからこそ考えることだと思うんです。ゲ ー ムはやはり、触れて楽しむものなんですよ。
最高の「レイトン」だと思った『超文明 A の造産』
確かに、実際に触って遊んでみたことで、深さかさらに増したような、隅々までこだわり抜かれた贅沢さのようなものを感しました。
西浦 そう感じていただけたら、嬉しいです。
それだけレイトンチ ー ムの皆さんにとって特別な作品だと思うのですか・・・西浦さん自身は通して遊ばれてみて、どんなお気持になられたかお聞かせくたさいますでしようか。
西浦 そうですね・・・。やつぱりエンディングロールを見ていたときは、今までずっとシリーズを作ってきた思い出が次々によみがえってきてしまって、やはり最後はうるっときてしまいました
西浦さんの原曲初めて聽いて 最初に聴いた時、メロディの旋律に乗っている自分がいました。 旅を続ける者を乗せる飛行船。 とこかで降りる旅人もいれは、新たに乗船する旅人もいる。 大きな飛行船の様なイメ ー ジ、メロディに包容力を感じました。
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laulea-kalama · 2 years
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ご注文のお品😊 最近、アロマキャンドルやワックスサシェのお問合せが増えています❤️ お好みに合わせて選んでいただきますので、気になる方はDMでご連絡くださいね♪ #ラウレアカラマ #lauleakalama #キャンドル教室千葉 #フラワーキャンドル #acacandle #ボタニカルワックスサシェ #アロマキャンドル #灯さないキャンドル #香りのある暮らし #香りを楽しむ #良い香り #癒される #好みのデザイン #オーダーメイド #キャンドル作り #総武線沿線 #千葉市 (Chiba-shi, Chiba, Japan) https://www.instagram.com/p/Cng-OyfvnWA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umi-sora-zakka · 2 years
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* アロマワックスサシェ&アート𓇼 【いつぞやの…お昼寝くまちゃん🧸】 🔻他の投稿はこちらから🔻 @umi_sora_zakka ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼 今年たくさん作った お昼寝くまちゃんの #アロマワックスサシェ ❤ 実はラッピングに納得がいかず 販売をストップしていました🥲 で!ずっと探していた くまちゃんのおうち… やっと見つかりました🎵 形状をあらたに 来年から販売再開します🌟 よろしくね😊💕 #火を灯さないキャンドル #香りを楽しむ #花と香りのある暮らし #umi_sora_zakka ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼  いいねやコメント \ありがとうございます☺️💕/  umi-sora-zakka*は  火を灯さずに香りやお花を楽しめる  アロマキャンドルとして人気の  アロマワックスサシェを中心に  メッセージキャンドルや  オーシャンアートを制作販売しています🎨 ༶ 𖡼 𖤣 ᐝ ⚮̈ 𖡼 ᐝ 𖧧 𖡼 ᐝ 𖥧 𖡼 ᐝ 𖡼  暮らしに自然を取り入れて \ 心地よくHappyなおうち時間を.。.:*♡ / 🔻 フォローしてね 🔻 ▷▶ @umi_sora_zakka (Miyakojima-ku, Osaka) https://www.instagram.com/p/CmvZHOrPuio/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 5 months
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#灯屋 #カフェ #モーニング
月替わりのフレンチトーストと、さらにアイスかスープのどちらかが選べるので、アイスにしてみました。アイスも月替りで、3月は黒胡麻の模様。
飲み物はコーヒー紅茶だけでも結構色んな種類があって、迷った末に結局ミルクティーを選択。カモミールのミルクティーなので、ほんのりハーブの香りです。ポットにたっぷり入っていてカップに2杯ぐらい飲めるのが嬉しい。
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ところで紅茶やコーヒーが入っているカップが可愛いなと思って見ていたのですが、どうやら有名どころのカップっぽいです。
右のティーカップはヘレンドのものでした。ブランドに疎い私でも名前を聞いたことがあるぞ……?ハンガリーの陶磁器ブランドで、オーストリアなどの貴族御用達だとか。
左は母親のコーヒーが入っていたカップで、こちらはリチャードジノリ。こちらはイタリアのブランドだそうです。
中々ブランドもののカップでお茶を楽しむ機会ないよね、と言いながらすかさずお値段を検索する我々(ど庶民)。多分数万円のお品でございました。
こういう良い食器に憧れはあるけれど、我が家には母親というデストロイヤーが存在しているので迂闊に出しておくわけにいかず、でも食器棚の肥やしにしておくだけだと勿体無い……と、中々縁がありません。もちろん経済的にもあまり縁はないんですけど。
なので外でこうやって優雅に使わせてもらえるのは有り難いことです。しかしいくつも高級カップ揃えてるの凄いなぁ……。
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外のテーブルにもたくさんの花が生けられていました。窓からこの花を眺めながら朝ご飯。優雅な時間です。
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findareading · 10 months
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それでも、本を読むのはとても楽しいです! 朝からずっと、夜になるのが楽しみで、夜になったら、ドアに「勉強中」という札を出して、すてきな赤いバスローブにくるまってふわふわのスリッパをはき、ソファに座り、部屋じゅうのクッションを背に当てて、すぐ横に真鍮の読書用ランプを灯して、ひたすら本を読みつづけます。
— ジーン・ウェブスター著/岩本正恵訳『あしながおじさん』(2017年11月Kindle版、新潮文庫)
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ttt-ral-info · 4 months
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.3 "Dear Palestine... Vibrations of Solidarity"
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.3 "Dear Palestine... Vibrations of Solidarity"
2024.6.9 SUN at 高田馬場JETROBOT
📍Address📍 東京都新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
Open 13:00 / Start 13:30
ADV ¥2,000- DOOR ¥2,400- + 1drink ¥600-
Artists : MKRDTSB / Peace ∈ CaF2 / hirano taichi / ネコダ珈琲 + おしゃべりタイム(適宜)
🇵🇸🍉🕯️
「抵抗と灯火」はあらゆる権力、理不尽、腐敗に抵抗してゆくプロジェクトです。第3回は、第1回、第2回に続き、一市民として、“あいするパレスチナへ連帯するバイブス”を持ち寄る空間を作ります。
🇵🇸🍉🕯️
チケットのご予約は「抵抗と灯火」の予約受付フォーム(⬅︎こちら)よりお知らせください(2024/05/21時点でDMなどでご連絡いただいている方は受付できておりますのでご安心ください)。
25-30人程度で満員の小さな会場のため、ご連絡いただいた時点で満員が見込まれる場合、キャンセル待ちをしていただく可能性があります。人数の都合でご来場を叶えられなかった場合、ぜひ次回以降にお越しいただけるようにがんばります。よろしくお願いします。
🎤出演アーティスト🎤
MKRDTSB(み から でた さび / Bedroom-music) 音楽家・写真家・文筆家。抵抗と灯火主催。この星に生まれて以来、深い枯れた井戸の底に踞っている。2023年12月、井戸からパレスチナがつながる。この星のさまざまな問題が可視化される。希死念慮を抱える傍ら、死ぬまで生きると決めた。自らの存在があらゆる権力・理不尽・腐敗に抵抗を示す。
Peace ∈ CaF2(ぴーす かふつ / ラッパー) 昼は底辺の財政学徒、夜は曲作るマイメン達と。 自分の人生とこの社会にようやく向き合う気になった、 元マセガキの、今はイキった若者。 「俺が社会を変えられなくても、俺に刺激を受けた奴が社会を変える。」 (2Pac, 1994)
hirano taichi(ひらの たいち / シンガーソングライター) 大阪府出身。2010年に上京し、翌2011年に東京で東日本大震災に遭う。反原発のデモなどを行う。2018年、自ら監督、制作し、3.11以降の路上の行動をまとめたドキュメンタリー「TwitNoNukes Presents STANDARD」を発表。その際に音楽制作を行ったことをきっかけに、2019年6月より音楽活動を開始。自身で作詞・作曲・編曲・歌唱を行うシンガーソングライターとして活動する。ライブ活動を続ける傍ら、2020年1月、楽曲「お金で寝る身体」を発表。以降音源を散発的に発表。2023年1stアルバム「via」を発表。
ネコダ珈琲(ねこだこーひー / coffee color eyed soul) 2014年からピアノ弾き語りをしている。主にLaura Nyro Todd Rundgren XTC を愛す。NoHate NoFake。だれもころすな。
おしゃべりタイム イベントの合間、終演後は随時お客さん同士でおしゃべりをしたいひとはしてください。わたしたちはあいするパレスチナへ連帯するバイブスを持ち寄る者たちです。出演者もスタッフもおしゃべりしたいです。わたしたち、あなたとおしゃべりしたいです(もちろん強制ではありません)。インターネットとハッシュタグが得意なひとは「#FreePalestine」、「#アパルトヘイトに抗する文化」、「#artforpalestinechallenge」、「#抵抗と灯火」などをつけて、シェアをしてください。「わたしたちはここにいる」ということを、パレスチナに届くまでいっしょに伝えてください。
🕰️タイムテーブル🕰️
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※当日の進行状況によって変動する場合があります。
✉️お知らせとお願い✉️
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📝グラウンドルール📝
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🕯️そのほか🕯️
紙のチケットや、電子チケットはありません。ご入場時にご予約の際のお名前をおっしゃっていただき、会場奥側でチケット代+ドリンク代をお支払いください(※現金のみ)。
食べものの持ち込みはOKですが、飲みものの持ち込みはNGです(※会場内で持ち込みした飲みものを飲むことはご遠慮ください)。会場/高田馬場JETROBOTはソフトドリンク・アルコールともに幅広いラインナップでわたしたちを迎えてくれます。会場でお買い求めください!ライブハウスに敬意を払うバイブスも持ってきてね〜+直近で札幌へ行ってきたMKRDTSBからおみやげあります
イベント当日、「抵抗と灯火」チームで写真・動画の撮影を行います。お客さまのお顔を完全に映さないことは難しいことをご了承ください。
全出演者が写真・動画撮影OKです!随時SNSなどへぶち上げてシェアしてください。ハッシュタグ【#抵抗と灯火】や【@TTT_ral_info】のメンションをつけていただくと、こちら側で見つけやすいため、ご協力いただけるとうれしいですが必須ではありません。 →写真や画像を投稿していただくときには、ALT(代替テキスト)をつけて投稿を!
体調不良などでご来場が難しくなった場合、キャンセル料は一切かかりませんので、「抵抗と灯火」までご連絡をください。
テイクフリー・��販コーナーにてパレスチナ連帯パッチ、ZINEなどを取り扱う予定です。よろしくおねがいします。
途中から来てもOK、途中で帰ってもOK!
出演者はみんなプロパレスタイン(親パレスチナ)のひとびとです。来てくださる方もプロパレスタインのひとびとです。 6/9はパレスチナへ連帯するバイブスを持つ、四者四様の抵抗する音楽のイベントを予定しています。前回まで行っていたオープンマイクは今回はないですが、そのぶんおしゃべりしていただける時間を多く設けました。おしゃべりしたいひとは安心しておしゃべりしてください。わたしたち、あなたと話したいです。 ご来場と拡散をお待ちしています。
それまでに停戦。今すぐ停戦。
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
〈更新履歴〉 ・2024/05/21:各種SNSにアナウンスしていた内容を取りまとめてアップしました(チラシ入稿後のピースさんのプロフィールに誤植があります…(謝罪しましたが謝っても謝り切れねえ…)、本記事から最新のプロフィール文に更新しています)。 ・2024/06/02:タイムテーブルを更新しました。
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tsumakoushika · 10 months
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(第一部)
衝動的に寂しくなって、夜道を誰かに声をかけられるまで、取り止めなくさまよい歩く習慣がついたのは二ヶ月前からで五回目だった。知らない街まで電車に乗って、治安の良くない場所を選んで歩く。命の危機に晒されて半死半生の目に合うこともあれば、何事もなく無事に帰って来ることもある。仕事に行き自宅に帰り、一人食事を取り寝るだけの繰り返し。誰かに求められることもなければ必要とされることもない。一度負った傷の瘡蓋を剥がす一時の甘い悦びに浸りたいだけの狂った夜間歩行。
現地でシェリー酒やブランデーの強いお酒を飲んで、ほろ酔いから次第に足取りが重くなってくるのに任せる。お酒の酔いの回りの早い私にとって、緊張する瞬間。身元のわかるものは一切持たず、頼るのは自分の意識次第だというのに、その意識すら混濁させながら、ふらふらする。街灯の点灯し始めるマジックアワーを闇に紛れながら、細い路地を歩く。袋小路になるところ、人一人しか通れないような家の隙間を選んで歩く。日中は光の差し込むだろう通路は、ただただ魑魅魍魎の通る獣道のように、鬱蒼として気味悪くなる。
白地に黒い猫の柄の入ったロングの巻きスカートに、一点もののデザイナーズセレクトの白地に赤の刺繡の入ったカットソーを着て、シルクの下着を身につける。巻きスカートの黒い猫の目は金色に光り、夜目にも輝いて見える。巻きスカートは一点もので、かつて愛した人にプレゼントされたものだった。よくこのスカートを身につけて一緒に歩いた思い出のぎっしり詰まったものだった。私は他の男性とSNSを通じてやり取りしていた事を彼に誤解されて、約束していた結婚を取りやめにされた。別れ際、愛する人に清らかな人だと思っていたのに、不潔だとまで言われて、ショックを受けた。ただメッセージのやり取りをしていて、なんの疑われる行為もしてなかったのに。彼はその数ヶ月後にSNSで知り合った人と一緒になったと聴いて、ダブルでショックを受けた。私は清らかではなく不潔な人間だというレッテルを貼られたまま、蛇の生殺しのようになって、数ヶ月泣きはらした。
誰も通らぬような通路を、ドキドキとしながら通り抜ける。空を見上げると、三日月が空に架かり、流れる雲に隠れては見え、隠れては見えする。明るい星たちから輝きだしている。知らない場所の闇の中、月の方角と光だけが頼り。既に刺すような冷たい風が吹き抜け、ただでさえ心細い私を不安にさせる。
30分ばかり歩いたろうか。後方に、私の後をつけている人を確認して、速足で歩こうとする。うまく歩を進めることのできない速足で歩くと速足になり、ゆっくりと歩くとゆっくりと歩く。私は頭が真っ白になるのと同時に、なんの目的でついてきているのか、逃げ切ることができるのか、頭をめぐらす。地の利のない場所で、自分がどこに行きつくのかも分からない通路をやみくもに歩いている愚かな自分。
この先には何があるのか、道すらもないのではないかという不安と、後ろから追いつかれて、腕を掴まれて更に人気のない場所に連れ込まれる妄想と闘いながら、ふらふらと先に進んでいく。
ふと、後ろからの気配が消える。安堵したのも束の間、カラスが群れて、泣き叫んで暴れている袋小路にたどり着く。心臓がどくどくと聞こえるぐらいに膨大な血流を全身に送り、高鳴っている。私は行き場を失い、来た道を戻るしかない。カラスはこれから起こる何かを暗示しているかのように、獰猛に暴れている。
自分が今どこにいるのかもわからない場所で、闇から闇を通り抜ける。人の気配のない場所で、月明かりだけが頼り。来た道かどうかも分からぬ不安と闘いつつ、二股に分かれている地点にたどり着いた。
どちらに進もうか立ち止まったところで、後をつけてきたと思われる男が待ち構えていて、口をタオルで覆われて、固く捕らえられた。タオルは汗臭い匂いがした。男は地の利のある場所で、一番いい場所で私を待ち構えていたのだ。抵抗する時間も与えられぬまま、竹藪の中に引きずり込まれる。腐った水の匂い、成長した竹の青臭い匂いの中に入っていく。
ちくちくと背中に痛みを覚える場所に引き倒されて、体中を弄られる。お洒落な格好も台無しで、スカートもカットソーも引きはがされて、巻きスカートの黒い猫も無惨に引き裂かれて、脱がされた。白い素肌が闇に浮かぶ。痩せた脇腹の肋骨が上下するだけで呼吸すらままならない。男は貪りつくように覆いかぶさり、欲望の限りを尽くしていく。
私は頭上で竹の葉の間で見え隠れする三日月を涙を流しながら、男の律動に突き動かされている。三日月は冴え冴えと妖しく光り、儚げに歪んでいた。快楽はどこにもない。身体の中を硬くなった虫が激しくうねり、大切な何かを剥奪された痕が残っていくだけ。なぜ私はこんなことをくり返しているのだろう?なぜ?なぜ?と自分に問うてみても、答えは返ってこない。私は私を放棄することで、自分に仕返ししているような気持ちになった。
自分を大切にできずに、汚されていく自分を俯瞰して見つめている。男は二度三度、繰り返し中で果てると、その場に私を残して立ち去って行った。私はぴくりとも動けないまま、竹藪の中で白い肌を晒している。体の芯まで冷えて、このままここで死ぬのではないかと思った。誰かが私を見つけ出して、救ってほしかった。こんな愚かな私でも大切に想って、抱き上げて介抱して、温かなスープを飲ましてくれる存在が欲しかった。しかし、そんな温もりはこの世の中にはどこにもなかった。
私は散らばった衣服をかき集めて、下着を見つけることのできないまま、震える手で身につけた。寒さと怖さで、ガタガタと歯が鳴っていた。お洒落な衣服は、泥で汚れて、竹の落ち葉が張り付き、ところどころ破られていた。巻きスカートに張り付いた猫まで無惨に足元から引き裂かれていた。金色の目には泥がこびりつき、輝きを失っていた。
私はふらふらと立ち上がり、西に傾いて地平に消えて確認できなくなった三日月を見失って、酔いが醒めて素面にな��て、呆然と闇の中をさまよい帰った。私は正気ではない行為をしているにも関わらず、冷静だった。汚れるだけ汚れて安堵したかった。
自宅に帰った時には0時を過ぎていた。鏡には変わり果てた私が映っていた。私は三日月のように、これから満ちて丸くなっていくのだろうか?限りなく欠けていき、空で真っ二つにぽきりと折れてどこまでも地の果てへ落下していくだけの月になってしまいそうだった。
果たして私は清らかではないのだろうか?ますます遠く離れた不潔で淫らな人間に染まる事で、人間としてのバランスを保てる気がしていた。
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ari0921 · 10 months
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桜林美佐の「美佐日記」(240)
黙ってスマホをいじるだけの無機質な生き物……
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、240回目となりま
す。
よく「価値観の違い」という言葉が言われますが、
最近ちょっと気が付いたことがあります。
プライベートな集まりの中に自衛官がいると、例え
ば誰かが困っているような場面で、自衛官はだいた
い立ち上がったり、何らかの行動によって助けよう
とするということです。探しているものを一緒に見
つけようとする、といったかんじで。
一方、最近の若い人は(年寄りの常套句ですが!)、
何かを手伝う行為として、スマホを取り出していじ
り始めるケースが多い。これは、協力する気がない
のではなく、彼や彼女なりに最大の努力をしようと
しているのです。Google(ぐぐる)という形で。
私はこの、無言で何か調べているという行動には全
く感心しなかったのですが、確かに考えてみれば、
より効率的な人助けなのかもしれません。
私はよく自衛隊の批判をしますが(特に陸!)、人
に寄り添う姿勢には心打たれることが多く、なんだ
かんだ言って自衛隊的なやり方が好きなのです。東
日本大震災の時、もう、どんなに探しても見つから
ないと分かっていても行方不明者の捜索を続け、そ
れが人々にとってどんなに励ましになったか。
ムダだと分かっていても、非効率だと言われても、
何かをしようとする気持ちを持っているということ
が本当に素敵だと思います。
ただ、気になるのは、日本人全体が黙ってスマホを
いじっている、結論はそこにしかないかのような無
機質な生き物になっているように見えることです。
鹿児島の屋久島沖で米空軍のオスプレイが墜落し、
乗員8人全員の死亡が認定されました。2人はまだ行
方不明のままです。
米空軍は「自衛隊や海上保安庁、屋久島のボランテ
ィアの人たちが捜索活動などを支援してくれている
ことに心から感謝したい」と表明しました。もし、
自衛隊の事故なら数か月単位で捜索を続けますが、
米軍は日本の感覚ではいつもかなり早い打ち切りを
決めます。これは四十九日という結節がある日本人
との文化、宗教的価値観の違いだと思います。
そうした中、非常に残念で仕方がないのは、日本側
の報道などが相変わらず米軍への批判に終始してい
ることです。
裏で政府に苦情を言っても補償を要求しても結構で
すが、せめて公には哀悼の意を示すことはできない
のでしょうか。
8人のうち、2人は沖縄の嘉手納基地、6人は東京の横
田基地所属でした。まだ長い将来が残っているはず
だった若い人たちが、故郷から遠く離れた日本の海
で息を引き取ったのです。本当に、やりきれない思
いです。
感謝祭が終わり、12月に入るとどこの基地でもクリ
スマスツリーの点灯式が行われます。軍楽隊の演奏
と子供たちの声が、飾り付けられた大きなツリーを
囲むのです。愛する人を亡くした家族はどんな気持
ちでいるでしょうか。
そういう気持ちに寄り添えない、日本人は本当に落
ちぶれてしまったのかと、こうした事故が起きる度
に悲しくて仕方がありません。
無機質と言えば、最近またYouTubeでイスラエル問題
について、前回書きましたように、国際政治学の先
生からのご批判を受け、それに応じる形での企画を
収録しました。
私は司会として、自衛隊の将官OBの皆さんの知見を
お聞きしたのですが、そんな中でも頭をよぎったの
は、法の下で動く自衛隊は別としても、では多くの
日本人は、いったい、何を拠り所として物事の判断
をしているのだろうということです。
国際法だ、などという人は少数派でしょうし、では
憲法か?といえば、そうとも思えない。信仰でもな
いし、民族固有のアイデンティティーみたいなもの
も見えない。53年前に三島由紀夫が檄文で「その
場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込
んでゆく」と表現しましたが、今はそれよりも53
年分の退化をしているということをはっきりと感じ
てしまうのです。
2683年の自国の成り立ちを捨て、万世一系の国
体までも放り出そうとする国民は、どうなっていく
のか、と思いますし、また、数千年前の教えや約束、
預言を大切にする人々に我々が意見するのは僭越と
しか私には思えません。
 10.7のハマスによる襲撃で何があったのか。
子供たちは親の目の前で指を全て折られ、目をえぐ
られ、母親はその場でレイプされ、足は全て折られ
て射殺されました。赤ちゃんをオーブンに入れて焼
死させ、その横でテロリストたちは食事をする、そ
んなことが各戸で行われていたのです。入植による
被害者であるとか、全く関係ない所業です。
 そして、ハマスはガザの人々を人間の盾にし、イ
スラエルが避難を呼びかけても逃げられないように
しているのです。
 何としても自国民を守る、それが独立国家の責任
であり使命です。800人はいると言われる拉致被
害者を放置している国には、ちょっと難解なのかも
しれませんが・・。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1週間でありますように!困難の中
にいる全ての人のために祈り、あらゆる紛争の犠牲
者を悼みながら。
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tokyowalking · 7 months
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東京都新宿区代々木にある代々木ブロードウェイです。
たくさんのお店が集まり賑わっています。提灯の数の店舗が集まり食事やお酒を楽しむ事が出来ます。
素敵な時間を美味しい食事と共に過ごす方が出来ると思います。
Yoyogi Broadway is located in Yoyogi, Shinjuku-ku, Tokyo. It is crowded with many shops. You can enjoy food and drinks with as many shops as there are lanterns. I think you can spend a wonderful time with delicious food.
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